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中学生の頃の社会の教材の表紙がこのカペラのドンガラが生産ラインを流れている写真だった。
4代目カペラの最初のCMが印象的でした。アランドロン氏がドライブして,わらが散乱したトラックに注意したりよかったです。また、CM 曲の布施明さんの曲が最高でした。
昔、佐渡ヶ島へ家族旅行へ行った時、我が家のFFファミリアセダンが山と海に囲まれた道路でオーバーヒートを起こした上、クラッチが焼き付く寸前になり、動けなくなってしまい、立ち往生をしてこまった時に、たまたま同じ長野ナンバーの白の4代目カペラが通りかかり、その方に助けていただきました。この時、無事に長野へ帰ることができました。原因は、父が事前に整備に出さなかったこと、クラッチを頻繁に踏み続けたことが原因でした。
一生忘れる事がない、ある意味よき思い出ですかね。。。
4代目カペラが教習車だった人、結構いらっしゃいますね。私もそうでした。時期的には5代目の教習車も少しだけあって、新しい方に当たるとラッキー、と思いました。
4代目はカットモデル、5代目が教習車でした😁
親がカローラ30から入れ替えをするとき、当時高校生だった自分が猛烈に推薦し4代目カペラを購入。大学生になり免許を取って初めて運転した思い出の車。ヨーロピアンテイストのデザインは今見ても秀逸だと思う。
マツダカペラの4代目を韓国の起亜自動車でライセンス生産して起亜コンコードで販売されてました。
1.5Lエンジンを載せてひとつ小さいクラス(コンコードは1.8Lと2.0L)としたキャピタルというのもありましたね。
@@ti6687 そうなんですよ。キャピタルっていう車もありましたね。ちなみにルーチェをベースにしたエンタープライズもありました。
エンタープライズは2代目センティアですね・・・ルーチェベースのはポテンシャというやつです。
@@ti6687 ありがとうございます。そうです。エンタープライズはセンテイアベースで先代ルーチェはポテンシャでした。ご指摘ありがとうございます。
教習車がこのカペラでした。タクシーでも何度も乗りました。デザインも乗車感も悪くなかったと記憶しています。
昔のマツダで連想する車はカペラとファミリアだった印象がある
初代FFファミリアXGのボディーカラーの赤は大人気でしたね!これ以来、マツダ車のボディーカラーの赤色はマツダにとって起死回生の色とよく言われる所以ですね!
6:28昭和58年に登場したいすゞアスカのイメージキャラクターになった当時の千昌夫、ジョン・シェパード夫妻のCMで「ドロンちゃんやポールちゃんにも教えてあげなくちゃ」のセリフが印象的でした😁
@@hdes929sentia アスカはあのクラスで初のリヤトーションビームサスを採用。それでも4輪独立と引けを取らない足回りと評価された。
@@taka480確かいすゞは、この半独立式リアサスを左右を繋ぐ連結梁があるのに“四輪独立懸架”として紹介していたな。
41年前私の兄が購入しました。ガンメタのクーペGT-Sでしたね。発売されて直ぐに買ったせいかデザインが奇抜なせいか随分歩行者やドライバーから見つめられ助手席で当時高校生の私も少し嬉しかったですね😊
アラン、ドロンCM印象的です。ご冥福をお祈りします。
マツダカペラですね。アラン・ドロンのたまらなくディスティーのCMが懐かしいです。よくこの車見かけました。乗用車タクシーとかで走ってました。私はマツダカペラの歴代モデルのデザインが大好きです。ちなみに動画のカペラのデザインが大好きです。
そうそうフォードテルスターありました。テルスターのデザインも大好きです。
地元ではタクシーでよく走ってました。
中学生時代、先生が乗っていたショーケンカペラ(6代目カペラ)をカッコイイと感じていた自分は渋い?同時期のカペラワゴンの一部グレードで、グリルとバンパーが一体化していたのはもっとかっこよかった。
初代カペラと2代目ルーチェ(共に12Aエンジンのセダン)に乗ってます今も昔もマツダのデザインって他社と比較して変な所で尖ってると言うか…『あぁ、マツダしてるなぁ~』って言う感じがして…その独自性を受け入れられるか否かで“その人のその後の車生”に大きな影響を(否が応でも)残してしまうんだよねぇ〜まぁ、私自身は初代サバンナのセダンモデルにハートを撃ち抜かれ、6代目ファミリアのコンバーチブルの購入を真剣に検討したりと…割りと真正の変態なので参考にはならんかもだけど…でも、マツダデザインにヤラれてる人達は古今問わずたくさん居るわけで…そう言う意味では稀有な会社だなぁと思う(海外の評価が異様に高い所とか日本人より分かってるんじゃね?とか思って笑ってしまうww)
初代マツダカペラ、2代目マツダルーチェのロータリーエンジン搭載車は、我々の世代の幼少期時代、走行中の姿が散見された。現在となっては懐かしい。昭和40年代 ~ 昭和50年代の旧車とは言え、昭和、平成、令和と共に歩み続けた1台。マツダが世界唯一の分野だった、ロータリーエンジンの生産、搭載車の販売終了は惜しまれる。大切に乗り続けてほしい!。
初代カペラと2代目ルーチェ。マツダがアメリカンデザインに移行した時期ですね。
自動車教習やタクシー等・・私用と公用に現役時代・・多用されてました・・アラン・ドロン氏出演のテレビCMに布施明氏の歌曲の印象・・江戸川乱歩の美女シリーズでは白色のセダンが劇中で使われ天知茂氏が演じる明智小五郎が乗ってましたね。
昭和から平成に切り替わる頃、免許を取得したオサーン共が乗ってた教習車がカペラでした。問題は燃料がガソリンかLPGか。自分が乗ったのはLPGでしたw坂道発進でエンストはお約束。LPGだもん(笑)終盤に出てきた5DHBに取って付けたような(失礼!)メーカーフルエアロは格好良かったと思うオッサンホイホイな1台
カペラC2に乗っていたけど、良い車だった。コーナーを曲がる時に、ロールしないで気持ちよく曲がった。
懐かしい😊👏マツダで思い出ある車は昔アラン・ドロンが出てたカペラ、商用車はタイタントラック鉄腕アトムのCMで人気ありましたよ。87年はマツダエチュードでファミリアの姉妹車でしたね。ファミリアいいファミリーカーでしたよ。。🆗‼️エチュードのBGMはクリスレアのオンザビーチ今も懐かしい曲聞いてますよ。
そーらー錆びるでしょう、だったら亜鉛メッキしましょう。そんなタイタン誰が買うんだろう。三菱まーねてーサブミッションつけーたー2ウェイシフトの新型タイタン♬
高校生の頃新聞の一面広告に出ていたアランドロンとカペラ2ドアクーペが凄いカッコ良いと感じた、全く車の知識ゼロだったけどスタイルが良いと意識するんだね。
昭和末期〜平成初めまで教習車でした。この車で免許取りました。
フロントエンジン&フロントドライブ🛣️💁に一新された4代目
アランドロンのカペラセブッレデーイのキャチフレーズは、印象に残っています。
マツダの車って今も昔もヨーロッパでは高い評価を得ることが多いが、日本ではいい車でも売れないことが多いですよね。このカペラにしても現にヨーロッパ、日本両方でカーオブザイヤーを獲得しているがヨーロッパでは日本車の中ではかなり売れていたが日本では売上がパッとしなかった。
日本ではエンジンや足回りは旧型でも立派な見た目や豪華装備の方が受けたからねえ、80年代当時は。
もう…自分的に‥少なくとも日本では"いい車はだいたい売れない…"というのが割と当たり前に…😢‥ コメントより失礼しました。
GC型カペラは日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞。アメリカ インポートカー・オブ・ザ・イヤー受賞。ヨーロッパ カー・オブ・ザイヤーは受賞してません(1993年の日産マイクラが初)。とは言え、欧州向けは生産が間に合わないほどの人気だったとか。
この頃はマツダ地獄の時代
「カペラは風」「バターを切るようなシフト感覚」キャッチフレーズ作りで苦労してたみたい。当時は可もなく不可もなくって感じの車でトヨタ・ニッサンがあるので憧れる車ではなかった。
あの頃流行った4WS。カペラは一定の速度以上になると、後輪もちょっとだけ前輪と同じ方向に向く仕組みになってました。(同位相)低速では、前輪と逆方向に後輪が向きます。(逆位相) これによって低速ではクイックなハンドリング、高速では安定したハンドリングを実現していました。 で、新車を扱うディーラーの話。 新車を走行させて移動させる(本店から支店とか)必要がある場合、できるだけ新車の走行距離メーターは数字を増やしたくない。お客に新車を納車したら「100㎞も走ってるじゃないか、新車じゃないぞ!」とか、クレームつけられることもある。だから、ナイショですが、新車移動の時、メーターケーブルをメーターから抜いてしまうのです。こうすれば距離計は止まったままになります。ですが、スピードメーターも止まったままです。 これは実際にマツダのセールスマンから聞いた話です。 メーターケーブルを抜いた4WSのカペラを高速道路を使用して移動させようとしたところ、超超クイックハンドリングで、恐ろしい思いをしたとか。真っ直ぐ走らせるのに必死だったそうです。それもそのはず、逆位相のままで高速走行なんかしたら蛇行しないほうが不思議ですから。 ちなみにホンダのプレリュードはステアリングの切れ角で同位相、逆位相を切り替えてましたね。
GD系カペラはハンドル操舵角や車速によって電子制御で後輪を制御。後輪の転舵方向は35km/h未満は逆位相。35km/hで中立。35km/h越えで同位相になるように制御してます。メーターケーブルと車速センサーが同一か分かりませんが、コメントを見る限りでは兼用なのかな?と思いましたが、キャンセルすると逆位相(?)になるのも変と言えば変ですね。4WSが機能しなくなるなら解るのですが。
当時はカペラ、スカイライン、コロナ、トレディアなど、外国人スターを起用した自動車CMも数ありました🚘️オートラマのフォードブランドも懐かしい👉️フェスティバやプローブもも取り上げてほしいです。霊夢、魔里沙、ぜひ宜しくお願いします❤🎉
まぁ地域によって違いはあると思いますが………カペラ不人気は教習車だったからでは?僕も教習車はカペラだった、みんなイヤ~な思いしてたので免許取っても絶対カペラは買わない!!って人多かったから🤣今見ると良い車だったんだけどね😅
GC型カペラのパワーウィンドースイッチはセンターコンソールのシフトレバー奥にあり、しかも動作が左右押しで上下動作だったもんで、扱い難いことこの上なかった。苦情が多かったのか、後期型では前後動作で上下、運転席窓のスイッチのみドアに移されていたが。あとキー抜き忘れ警告が電子音のオルゴールだった。
この他に、SUVは『CX』に、軽はキャロル&スクラム以外は、『フレア』に統一してます🙂・フレア:ワゴンR・フレアワゴン:スペーシア・フレアクロスオーバー:ハスラー
それにしても、何故マツダはキャロル(スズキ・アルト)を同じプラットフォームを使用するフレアブランドに統一(その場合フレア“エコ”)しないのか?と思いますね。
海外では「マツダ323からマツダ3、マツダ626からマツダ6」と呼ばれて居ますけど、我が日本🇯🇵では「ファミリア、カペラ、ルーチェ」の方がしっくり来ます。😀四代目カペラ(マツダ626)のCMソングが、布施明氏の「たまらなくテイスティ」でCMキャラクターが「アラン・ドロン氏」を登場させる事事態が「凄い‼️」ですねぇ。😀✌️
4代目マツダカペラは、我々の世代の小・中学校時代に生産・販売されていたマツダの主力車種。よく走行中の姿が散見された。当時となっては、懐かしい。
カッぺのカペラ、あったなぁ。
アラン・ドロンのカペラ
軽は1になるはずだが、キャロルはフルチェンしても「マツダ1」にはならなかったw
やっぱりフェンダーミラーが残念。スタイルは次代のGDでまとまったと思う。
訂正ティスティーです。
テイスティでした。
@@微笑み黒魔術 なるほどティステイですね。ご指摘ありがとうございます。
教習車………カペラだった良い車なんだろうけど………やっぱり教習車のイメージあって乗りたくなかった
ワタシも同じ教習車、いいクルマなんだろうが、あの時代、実技教習は「悪魔(教官)とドライブ」だった。ドアを開けると🎵ピンポパポーン、ピンポパポーン…と嫌味なチャイムだった。今はCX-3乗ってます😂
4代目?????
1974年のビッグマイナーチェンジを、メーカーでは形式名が変わっているから2代目としている模様。
PWSプレッサーウェーブスーパーチャージャーについて説明が欲しかった。
このあとのモデルでしたね
いや、全くテイストが無い。四角でしかない。
インパネがプラスチックが残念
中学生の頃の社会の教材の表紙がこのカペラのドンガラが生産ラインを流れている写真だった。
4代目カペラの最初のCMが印象的でした。アランドロン氏がドライブして,わらが散乱したトラックに注意したりよかったです。また、CM 曲の布施明さんの曲が最高でした。
昔、佐渡ヶ島へ家族旅行へ行った時、我が家のFFファミリアセダンが山と海に囲まれた道路でオーバーヒートを起こした上、クラッチが焼き付く寸前になり、動けなくなってしまい、立ち往生をしてこまった時に、たまたま同じ長野ナンバーの白の4代目カペラが通りかかり、その方に助けていただきました。この時、無事に長野へ帰ることができました。原因は、父が事前に整備に出さなかったこと、クラッチを頻繁に踏み続けたことが原因でした。
一生忘れる事がない、ある意味よき思い出ですかね。。。
4代目カペラが教習車だった人、結構いらっしゃいますね。私もそうでした。時期的には5代目の教習車も少しだけあって、新しい方に当たるとラッキー、と思いました。
4代目はカットモデル、5代目が教習車でした😁
親がカローラ30から入れ替えをするとき、当時高校生だった自分が猛烈に推薦し4代目カペラを購入。大学生になり免許を取って初めて運転した思い出の車。ヨーロピアンテイストのデザインは今見ても秀逸だと思う。
マツダカペラの4代目を韓国の起亜自動車でライセンス生産して起亜コンコードで販売されてました。
1.5Lエンジンを載せてひとつ小さいクラス(コンコードは1.8Lと2.0L)としたキャピタルというのもありましたね。
@@ti6687 そうなんですよ。キャピタルっていう車もありましたね。ちなみにルーチェをベースにしたエンタープライズもありました。
エンタープライズは2代目センティアですね・・・ルーチェベースのはポテンシャというやつです。
@@ti6687 ありがとうございます。そうです。エンタープライズはセンテイアベースで先代ルーチェはポテンシャでした。ご指摘ありがとうございます。
教習車がこのカペラでした。タクシーでも何度も乗りました。デザインも乗車感も悪くなかったと記憶しています。
昔のマツダで連想する車はカペラとファミリアだった印象がある
初代FFファミリアXGのボディーカラーの赤は大人気でしたね!
これ以来、マツダ車のボディーカラーの赤色はマツダにとって起死回生の色とよく言われる所以ですね!
6:28
昭和58年に登場したいすゞアスカのイメージキャラクターになった当時の千昌夫、ジョン・シェパード夫妻のCMで「ドロンちゃんやポールちゃんにも教えてあげなくちゃ」のセリフが印象的でした😁
@@hdes929sentia アスカはあのクラスで初のリヤトーションビームサスを採用。それでも4輪独立と引けを取らない足回りと評価された。
@@taka480確かいすゞは、この半独立式リアサスを左右を繋ぐ連結梁があるのに“四輪独立懸架”として紹介していたな。
41年前私の兄が購入しました。ガンメタのクーペGT-Sでしたね。発売されて直ぐに買ったせいかデザインが奇抜なせいか随分歩行者やドライバーから見つめられ助手席で当時高校生の私も少し嬉しかったですね😊
アラン、ドロンCM印象的です。ご冥福をお祈りします。
マツダカペラですね。アラン・ドロンのたまらなくディスティーのCMが懐かしいです。よくこの車見かけました。乗用車タクシーとかで走ってました。私はマツダカペラの歴代モデルのデザインが大好きです。ちなみに動画のカペラのデザインが大好きです。
そうそうフォードテルスターありました。テルスターのデザインも大好きです。
地元ではタクシーでよく走ってました。
中学生時代、先生が乗っていたショーケンカペラ(6代目カペラ)をカッコイイと感じていた自分は渋い?同時期のカペラワゴンの一部グレードで、グリルとバンパーが一体化していたのはもっとかっこよかった。
初代カペラと2代目ルーチェ(共に12Aエンジンのセダン)に乗ってます
今も昔もマツダのデザインって他社と比較して変な所で尖ってると言うか…『あぁ、マツダしてるなぁ~』って言う感じがして…その独自性を受け入れられるか否かで“その人のその後の車生”に大きな影響を(否が応でも)残してしまうんだよねぇ〜
まぁ、私自身は初代サバンナのセダンモデルにハートを撃ち抜かれ、6代目ファミリアのコンバーチブルの購入を真剣に検討したりと…割りと真正の変態なので参考にはならんかもだけど…
でも、マツダデザインにヤラれてる人達は古今問わずたくさん居るわけで…そう言う意味では稀有な会社だなぁと思う(海外の評価が異様に高い所とか日本人より分かってるんじゃね?とか思って笑ってしまうww)
初代マツダカペラ、2代目マツダルーチェのロータリーエンジン搭載車は、我々の世代の幼少期時代、走行中の姿が散見された。現在となっては懐かしい。昭和40年代 ~ 昭和50年代の旧車とは言え、昭和、平成、令和と共に歩み続けた1台。マツダが世界唯一の分野だった、ロータリーエンジンの生産、搭載車の販売終了は惜しまれる。大切に乗り続けてほしい!。
初代カペラと2代目ルーチェ。
マツダがアメリカンデザインに移行した時期ですね。
自動車教習やタクシー等・・私用と公用に現役時代・・多用されてました・・アラン・ドロン氏出演のテレビCMに布施明氏の歌曲の印象・・江戸川乱歩の美女シリーズでは白色のセダンが劇中で使われ天知茂氏が演じる明智小五郎が乗ってましたね。
昭和から平成に切り替わる頃、免許を取得したオサーン共が乗ってた教習車がカペラでした。
問題は燃料がガソリンかLPGか。自分が乗ったのはLPGでしたw坂道発進でエンストはお約束。LPGだもん(笑)
終盤に出てきた5DHBに取って付けたような(失礼!)メーカーフルエアロは格好良かったと思うオッサンホイホイな1台
カペラC2に乗っていたけど、良い車だった。コーナーを曲がる時に、ロールしないで気持ちよく曲がった。
懐かしい😊👏マツダで思い出ある車は昔アラン・ドロンが出てたカペラ、商用車はタイタントラック鉄腕アトムのCMで人気ありましたよ。87年はマツダエチュードでファミリアの姉妹車でしたね。ファミリアいいファミリーカーでしたよ。。🆗‼️エチュードのBGMはクリスレアのオンザビーチ今も懐かしい曲聞いてますよ。
そーらー錆びるでしょう、だったら亜鉛メッキしましょう。そんなタイタン誰が買うんだろう。三菱まーねてーサブミッションつけーたー2ウェイシフトの新型タイタン♬
高校生の頃新聞の一面広告に出ていたアランドロンとカペラ2ドアクーペが凄いカッコ良いと感じた、全く車の知識ゼロだったけどスタイルが良いと意識するんだね。
昭和末期〜平成初めまで教習車でした。この車で免許取りました。
フロントエンジン&フロントドライブ🛣️💁に一新された4代目
アランドロンのカペラセブッレデーイのキャチフレーズは、印象に残っています。
マツダの車って今も昔もヨーロッパでは高い評価を得ることが多いが、日本ではいい車でも売れないことが多いですよね。このカペラにしても現にヨーロッパ、日本両方でカーオブザイヤーを獲得しているがヨーロッパでは日本車の中ではかなり売れていたが日本では売上がパッとしなかった。
日本ではエンジンや足回りは旧型でも立派な見た目や豪華装備の方が受けたからねえ、80年代当時は。
もう…自分的に‥少なくとも日本では"いい車はだいたい売れない…"というのが割と当たり前に…😢‥ コメントより失礼しました。
GC型カペラは日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞。
アメリカ インポートカー・オブ・ザ・イヤー受賞。
ヨーロッパ カー・オブ・ザイヤーは受賞してません(1993年の日産マイクラが初)。
とは言え、欧州向けは生産が間に合わないほどの人気だったとか。
この頃はマツダ地獄の時代
「カペラは風」「バターを切るようなシフト感覚」キャッチフレーズ作りで苦労してたみたい。
当時は可もなく不可もなくって感じの車でトヨタ・ニッサンがあるので憧れる車ではなかった。
あの頃流行った4WS。カペラは一定の速度以上になると、後輪もちょっとだけ前輪と同じ方向に向く仕組みになってました。(同位相)
低速では、前輪と逆方向に後輪が向きます。(逆位相) これによって低速ではクイックなハンドリング、高速では安定した
ハンドリングを実現していました。 で、新車を扱うディーラーの話。 新車を走行させて移動させる(本店から支店とか)
必要がある場合、できるだけ新車の走行距離メーターは数字を増やしたくない。お客に新車を納車したら「100㎞も走ってるじゃないか、新車じゃないぞ!」とか、クレームつけられることもある。だから、ナイショですが、新車移動の時、メーターケーブルをメーターから
抜いてしまうのです。こうすれば距離計は止まったままになります。ですが、スピードメーターも止まったままです。
これは実際にマツダのセールスマンから聞いた話です。 メーターケーブルを抜いた4WSのカペラを高速道路を使用して移動させようと
したところ、超超クイックハンドリングで、恐ろしい思いをしたとか。真っ直ぐ走らせるのに必死だったそうです。それもそのはず、
逆位相のままで高速走行なんかしたら蛇行しないほうが不思議ですから。 ちなみにホンダのプレリュードはステアリングの切れ角で
同位相、逆位相を切り替えてましたね。
GD系カペラはハンドル操舵角や車速によって電子制御で後輪を制御。
後輪の転舵方向は35km/h未満は逆位相。
35km/hで中立。
35km/h越えで同位相になるように制御してます。
メーターケーブルと車速センサーが同一か分かりませんが、コメントを見る限りでは兼用なのかな?と思いましたが、キャンセルすると逆位相(?)になるのも変と言えば変ですね。
4WSが機能しなくなるなら解るのですが。
当時はカペラ、スカイライン、コロナ、トレディアなど、外国人スターを起用した自動車CMも数ありました🚘️オートラマのフォードブランドも懐かしい👉️フェスティバやプローブもも取り上げてほしいです。霊夢、魔里沙、ぜひ宜しくお願いします❤🎉
まぁ地域によって違いはあると思いますが………カペラ不人気は教習車だったからでは?
僕も教習車はカペラだった、みんなイヤ~な思いしてたので
免許取っても絶対カペラは買わない!!って人多かったから🤣
今見ると良い車だったんだけどね😅
GC型カペラのパワーウィンドースイッチはセンターコンソールのシフトレバー奥にあり、しかも動作が左右押しで上下動作だったもんで、扱い難いことこの上なかった。
苦情が多かったのか、後期型では前後動作で上下、運転席窓のスイッチのみドアに移されていたが。
あとキー抜き忘れ警告が電子音のオルゴールだった。
この他に、
SUVは『CX』に、
軽はキャロル&スクラム以外は、
『フレア』に統一してます🙂
・フレア:ワゴンR
・フレアワゴン:スペーシア
・フレアクロスオーバー:ハスラー
それにしても、何故マツダはキャロル(スズキ・アルト)を同じプラットフォームを使用するフレアブランドに統一(その場合フレア“エコ”)しないのか?と思いますね。
海外では「マツダ323からマツダ3、マツダ626からマツダ6」と呼ばれて居ますけど、我が日本🇯🇵では「ファミリア、カペラ、ルーチェ」の方がしっくり来ます。😀
四代目カペラ(マツダ626)のCMソングが、布施明氏の「たまらなくテイスティ」でCMキャラクターが「アラン・ドロン氏」を登場させる事事態が「凄い‼️」ですねぇ。😀✌️
4代目マツダカペラは、我々の世代の小・中学校時代に生産・販売されていたマツダの主力車種。よく走行中の姿が散見された。当時となっては、懐かしい。
カッぺのカペラ、あったなぁ。
アラン・ドロンのカペラ
軽は1になるはずだが、キャロルはフルチェンしても「マツダ1」にはならなかったw
やっぱりフェンダーミラーが残念。スタイルは次代のGDでまとまったと思う。
訂正ティスティーです。
テイスティでした。
@@微笑み黒魔術 なるほどティステイですね。ご指摘ありがとうございます。
教習車………カペラだった
良い車なんだろうけど………やっぱり教習車のイメージあって乗りたくなかった
ワタシも同じ教習車、
いいクルマなんだろうが、あの時代、実技教習は「悪魔(教官)とドライブ」だった。
ドアを開けると🎵ピンポパポーン、ピンポパポーン…と嫌味なチャイムだった。今はCX-3乗ってます😂
4代目?????
1974年のビッグマイナーチェンジを、メーカーでは形式名が変わっているから2代目としている模様。
PWSプレッサーウェーブスーパーチャージャーについて説明が欲しかった。
このあとのモデルでしたね
いや、全くテイストが無い。四角でしかない。
インパネがプラスチックが残念