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こやぎ先生❤ありがとうございます。ゴッホ❤への情熱❤️🔥愛ですね❤魂❤
現物の絵を鑑賞すると、筆使いの迫力に圧倒されますね。
本当に力強くて圧倒されますよね~!やっぱ厚塗りがね!
待ってました!!
お待たせしました!!
とっても面白かったです。今回のような技法などの紹介も非常に勉強になるので嬉しいです。偏見ですが幸せな人生を送った人よりも、壮絶な人生を送った人の方が絵により魂がこもり、深みが出ると感じます。次回も楽しみにしてます!
ありがとうございます♪やっぱり技法も大切なことなんでね、ちょっと奥まで入って行こうと思ったら^^たぶん壮絶な人生な人の方が魂がこもるっていうのはあながち偏見ではないと思いますよ!表現したいものが強いことが大切ですから♪
とても分かりやすく、勉強になりました❗️
わーい!嬉しいお言葉ありがとうございます!
ゴッホの絵がなんか好き‼️だったんですが、やっぱりすごいのがよく分かりました‼️ありがとうございます😊❤️💕ありがとうございますでちー‼️🐥❤️💕
ゴッホの絵がなんか好き!!だったんですね(^^♪やっぱりすごいのが分かって頂けましたか!?嬉しいです♪どういたしましてでちー!!^^/
毎回楽しみにしています。中の人チャンネルも楽しみ🥰海外のおもしろい事見所まってます。
ありがとうございます♪もうあっちのチャンネルでははっちゃけてます(笑)
次回も楽しみにしています
ありがとうございます♪
何回もゴッホについて勉強出来て嬉しい‼️‼️😆
ありがとうございます♪あと2回くらいはやるかな^^
技法の解説とても面白いです!いつも興味深い動画をありがとうございます!
ありがとうございます♪いろんな方向から攻めてみてます(笑)
技術・技法・理論を聞き、うんうん!めちゃくちゃ理解できます👍技法で魂を表現!さすがっす
うんうん、やっぱり技法あってのゴッホ!ってところもありますしね♪やっぱり魂です!^^
補色!あのえぐさは補色のせいだったんですね洋服の世界では一歩間違うと下品になる組み合わせって言われてますが、着物だと普通にアリだったりするのが面白いですね
そうなんですよ、ゴッホのえぐみは補色によるものですね♪確かに着物だったらありっていうのもわかるかも、不思議なもんですよね!
@@koyagi_sensei 音楽もそうなんですよ西洋の音階と和楽の音階って違うらしくて明治の頃に招かれた外国人教授(肩書はうろ覚え)が雅楽の越天楽を「耐え難い不協和音の連続」って批評したりしてました絵と音楽はリンクしてるってこやぎ先生も仰ってたと思うんですが、現代アートが好きな人ってヒップホップとか現代でも斬新な音楽が好きな人が多いですよね
『麦束のある月の出の風景』を見ていると、クラクラとめまいがしそうな程のうねりですね😵💫『星月夜』が好きですが、糸杉の伸び行く方向・星や月の明るさの筆運びにエネルギーを感じます。夜の静けさが想像されるような絵画でも、心の中は常に激しく不安定に蠢いている……ゴッホの『魂』 こやぎ先生の解説で、少しは感じられている気がします😌鮮やかな『黄色』の解説も楽しみにしてます😊
そうなんです、あの麦束の~の絵、すごいですよね、吸い込まれそうになります!星月夜も糸杉も筆運びにパワーがあって、ほんと不安感が映し出されていますよね。ぜひぜひ、魂を感じてみましょうね♪黄色からもまた魂系の話ですんでどうぞお楽しみにです^^
Tポイントカードやボンタンアメのパッケージは黄色と青の補色、セブンイレブンのロゴは赤と緑の補色ですね
ほんとそうですよね♪意外といろんなところに使われていたりして^^
最近絵画に興味を持ち、ゴッホ展も勢いのまま予約をしました!こやぎ先生の分かりやすくて面白い解説、なるほどと思わせてくれることが多く、どんどんのめり込んでいます!動画ありがとうございます!
ゴッホの魂が色の技法からもいっぱい伝わってくるということなんですね。明るい絵はほとばしるごとくそして不気味な絵ではあのマニエリズムの音楽が見事にマリアージュしてた😰💦筆致の強さがすごい。見た人の心に突き刺さる魅力、それがゴッホという画家なんですね。
そうですね、色彩を用いて魂を表現する…ゴッホですわ。そうそう、ちょっとマニエリスムの音楽を入れて見たんですがマリアージュしてました?よかった♪心に突き刺ささるゴッホの迫力…ぜひ感じてみてくださいね^^
ゴッホ展のチケット取れました~ゴッホの魂やこやぎ先生のおっしゃる色彩理論を堪能してきたいと思います。あと地方から上京しての観覧なのでその日はほかにも美術館を観て回るつもりですが版画家川瀬巴水氏の特別展がSOMPO 美術館であるのでそちらも観に行きたいな、と。そしてSOMPO美術館といえばゴッホのひまわり。前回行ったときは撮影不可だったひまわり、なんと今回は撮影可能ということで!!!それも楽しみです
ゴッホ展のチケット取れましたか~おめでとうございます^^ほんと色彩理論を堪能してきてくださいね、結構どの絵画にも補色が使われていて補色探しなんかも面白いかも・あ、とうとう川瀬巴水もやっているようですね~私もそれ狙っているんです^^ひまわりと一緒に日本画も堪能してきてくださいね♪
@@koyagi_sensei いつも返信、ありがとうございます。こやぎ先生も川瀬巴水展、狙ってるんですねぜひ今度川瀬巴水氏の解説動画もお願いします。行くと決めたものの、私川瀬巴水氏の存在を数週間前に知ったばかりのにわかなものでwそれにしても日付はともかく、入場券で時間指定まで必要だと、自分のように一日に数館見て回るものにはなかなか面倒なシステムです。
ゴッホのうねるタッチは実はテオには不評だったようで、星月夜を送った時に「これはさすがにやりすぎだ」って返事が返ってきたんですよね
あら、私はそのお話は知りませんでした!でも実際にゴッホの絵は売りにくかったみたいだからそう思っていたんでしょうね…
やーん次回でゴッホ編、感動の最終回かしら(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧ 自身の波打つような人生を、言葉を使わずに表現してたんですね!理論はわからなかったけど、無意識的にそこに惹きつけられてたんだなぁ〜
いえいえ、まだまだゴッホ展はつづきますぞ~^^そうそう、そんな理屈なんかで見なくて構わないんですが、それでも無意識に感じ取ってしまうんですよね♪
最初の療養所の庭の絵を見た時に、あまりの油絵具の厚さというか重ね具合に執念の様な物を感じてしまいました。色合いは素敵だったんですけどね😅途中の励ましと叱責が良かったです😁
そうそう、療養所の絵もなかなかヤバイでしょ^^;あの油絵の具の厚塗りに息が詰まりそうな…はは、ちょとと喝を入れないといけないかなと思いまして(笑)
なかなか良い説明でした!彼の場合、油絵の具を混ぜている時間も惜しかったと思う。せっついて描いてるのでね。私も混ぜないがそれは抽象画で、刻々と変わるからね。彼の場合は(特に耳切後は)、死にせっつかれておったわね。絵は描き上げた時は幸せ感があるのです(説明が難しいが、創造の喜びです)。で、ゴッホの場合はその幸せ感を麻薬のように求めていたと思うわね。自作からユートピアをもらってたのよね。わかりにくと思うので、もうちょっと書くと、絵は独り歩きするのです。絵が魂を得る感じよ。彼は(私も)絵が彼の子供のようなもので、彼らから逆に幸せをもらえるのです。私もそうだ。
ありがとうございます^^なるほど油絵の具を混ぜている時間も惜しかったか…確かにそうかもしれませんね!なるほど抽象画の場合は刻々と変わるから…と言うことですか。私抽象画は疎いものでそのあたり面白いです^^で、描き上げた時の幸せ感、それもまたわかる気がします。描く絵が子供のようなもの…そうだとしたらよほど大きな幸せがあったんでしょうね♪
艶に関しては、添加剤などの研究もかなりしているようです。魂を表現することと技法を混同していないところがゴッホの素晴らしさなのかもしれません。技法に関しては非常に論理的ですね。私の思うに彼は自分の絵画が後世に残ると確信していたと思っています。そこまではいわなくても、作品を最低100年は色褪せずに残すのが画家の最低減の責務だと考えていたとも思います。
やっぱり研究熱心だったんでしょうね♪なるほど、ゴッホの絵は後世に残ろると確信していた…か、確かにそうかもしれませんね。最低100年は残すですか、シュレダーに入れてしまったバンクシーに詰めの垢でも煎じて飲ませたい気分です!
ゴッホの色彩の凄さが、わかりすぎました。「みどりのブドウ園」楽しみですヽ(^o^)丿ありがとうございました!
わかりすぎましたか!それは良かったです^^緑のブドウ園、やばいですよ(笑)
こういう科学的アプローチ、むしろ大好きですd(^_^o)じゃあやってみようってなっても、単なる真似事では陳腐なものしかできないもどかしさ。精神論だろうと何だろうと、やっぱりそこに魂あってこそのゴッホなのですね。
あら、こんなお話お好きでしたか?私も好きなんですよ~こういうお話!そう、だからってマネが簡単にできないのがゴッホなんであって、やっぱりゴッホにしか見えない世界っていうのがあったんだろうなと思います♪
ゴッホは個人的には嫌いですが…あの独特な表現を全体的にバランスが取れた状態にまでまとめたのはすごいと思いますね。補色はかなり気を使って配色しないとただうるさいだけの絵画になってしまいますが…ゴッホはうまく使っていますね。ゴッホは原色のイメージがあるけど、実際は少しトーンを変えることで補色のうるささを緩和させてますね。黄色なんかも実際は少しだけ彩度を抑えて白っぽくしたりオーカーなどで茶色味を足したりしてますね。ゴッホの立体的な画面は、チューブ入り絵の具の開発により、体質顔料を含んだ粘度の強い絵の具の登場も大きいですね。昔の手作り絵の具だと、あそこまでの立体的な画面は作れないですからね。視覚混合は、併置加法混合とか、中間混合とか言いますね。わかりやすく使っているのはスーラや中期のモネなんかが代表的でしょうか…
ふふ、ほんとバランスがとれた状態にまとめあげたっていうのも功績なんでしょうね♪やっぱりそう思うとゴッホは絵が上手…だったのかな?結構原色で厚塗りって言われがちがですが、意外とよく見てみるとそうでないのもいっぱいあってそのあたりもゴッホの深さなのかな?って思ったりもしますね。視覚混合で言ったらやっぱりスーラでしょうね。点描でその分野の最先端まで行ったような感じでしょうか^^
今回の内容、こやぎ先生じゃなかったらどうでもいいやでスルーしてたかも。これまでの信頼と実績ありき!です。そして、最後になーるほど!観て良かったでした。
あはは、信頼と実績のこやぎですね!皆さんに支えられて頑張っています^^よかったよかった♪
そうやぞ「美は技術より誰が描いたかやぞ❗」だから「どんな書き手」かを考えずに「技術だけ」で評価するやつこそ「キッズに行ってらしゃ〰️い👋」
そうそう、美は技術より誰が描いたか!ですね、大切なことです♪
ひまわりより菩提樹❗
はは、それもせねば(笑)
こやぎ先生❤ありがとうございます。ゴッホ❤への情熱❤️🔥愛ですね❤魂❤
現物の絵を鑑賞すると、筆使いの迫力に圧倒されますね。
本当に力強くて圧倒されますよね~!やっぱ厚塗りがね!
待ってました!!
お待たせしました!!
とっても面白かったです。今回のような技法などの紹介も非常に勉強になるので嬉しいです。偏見ですが幸せな人生を送った人よりも、壮絶な人生を送った人の方が絵により魂がこもり、深みが出ると感じます。次回も楽しみにしてます!
ありがとうございます♪やっぱり技法も大切なことなんでね、ちょっと奥まで入って行こうと思ったら^^たぶん壮絶な人生な人の方が魂がこもるっていうのはあながち偏見ではないと思いますよ!表現したいものが強いことが大切ですから♪
とても分かりやすく、勉強になりました❗️
わーい!嬉しいお言葉ありがとうございます!
ゴッホの絵がなんか好き‼️だったんですが、やっぱりすごいのがよく分かりました‼️ありがとうございます😊❤️💕
ありがとうございますでちー‼️🐥❤️💕
ゴッホの絵がなんか好き!!だったんですね(^^♪やっぱりすごいのが分かって頂けましたか!?嬉しいです♪どういたしましてでちー!!^^/
毎回楽しみにしています。中の人チャンネルも楽しみ🥰海外のおもしろい事見所まってます。
ありがとうございます♪もうあっちのチャンネルでははっちゃけてます(笑)
次回も楽しみにしています
ありがとうございます♪
何回もゴッホについて勉強出来て嬉しい‼️‼️😆
ありがとうございます♪あと2回くらいはやるかな^^
技法の解説とても面白いです!いつも興味深い動画をありがとうございます!
ありがとうございます♪いろんな方向から攻めてみてます(笑)
技術・技法・理論を聞き、うんうん!めちゃくちゃ理解できます👍
技法で魂を表現!さすがっす
うんうん、やっぱり技法あってのゴッホ!ってところもありますしね♪やっぱり魂です!^^
補色!
あのえぐさは補色のせいだったんですね
洋服の世界では一歩間違うと下品になる組み合わせって言われてますが、着物だと普通にアリだったりするのが面白いですね
そうなんですよ、ゴッホのえぐみは補色によるものですね♪確かに着物だったらありっていうのもわかるかも、不思議なもんですよね!
@@koyagi_sensei 音楽もそうなんですよ
西洋の音階と和楽の音階って違うらしくて
明治の頃に招かれた外国人教授(肩書はうろ覚え)が雅楽の越天楽を「耐え難い不協和音の連続」って批評したりしてました
絵と音楽はリンクしてるってこやぎ先生も仰ってたと思うんですが、現代アートが好きな人ってヒップホップとか現代でも斬新な音楽が好きな人が多いですよね
『麦束のある月の出の風景』を見ていると、クラクラとめまいがしそうな程のうねりですね😵💫
『星月夜』が好きですが、糸杉の伸び行く方向・星や月の明るさの筆運びにエネルギーを感じます。
夜の静けさが想像されるような絵画でも、心の中は常に激しく不安定に蠢いている……
ゴッホの『魂』 こやぎ先生の解説で、少しは感じられている気がします😌
鮮やかな『黄色』の解説も楽しみにしてます😊
そうなんです、あの麦束の~の絵、すごいですよね、吸い込まれそうになります!
星月夜も糸杉も筆運びにパワーがあって、ほんと不安感が映し出されていますよね。ぜひぜひ、魂を感じてみましょうね♪黄色からもまた魂系の話ですんでどうぞお楽しみにです^^
Tポイントカードやボンタンアメのパッケージは黄色と青の補色、セブンイレブンのロゴは赤と緑の補色ですね
ほんとそうですよね♪意外といろんなところに使われていたりして^^
最近絵画に興味を持ち、ゴッホ展も勢いのまま予約をしました!こやぎ先生の分かりやすくて面白い解説、なるほどと思わせてくれることが多く、どんどんのめり込んでいます!動画ありがとうございます!
ゴッホの魂が色の技法からもいっぱい伝わってくるということなんですね。明るい絵はほとばしるごとくそして不気味な絵ではあのマニエリズムの音楽が見事にマリアージュしてた😰💦筆致の強さがすごい。見た人の心に突き刺さる魅力、それがゴッホという画家なんですね。
そうですね、色彩を用いて魂を表現する…ゴッホですわ。そうそう、ちょっとマニエリスムの音楽を入れて見たんですがマリアージュしてました?よかった♪心に突き刺ささるゴッホの迫力…ぜひ感じてみてくださいね^^
ゴッホ展のチケット取れました~
ゴッホの魂やこやぎ先生のおっしゃる色彩理論を
堪能してきたいと思います。
あと地方から上京しての観覧なので
その日はほかにも美術館を観て回るつもりですが
版画家川瀬巴水氏の特別展がSOMPO 美術館であるので
そちらも観に行きたいな、と。
そしてSOMPO美術館といえばゴッホのひまわり。
前回行ったときは撮影不可だったひまわり、なんと今回は撮影可能ということで!!!
それも楽しみです
ゴッホ展のチケット取れましたか~おめでとうございます^^ほんと色彩理論を堪能してきてくださいね、結構どの絵画にも補色が使われていて補色探しなんかも面白いかも・
あ、とうとう川瀬巴水もやっているようですね~私もそれ狙っているんです^^ひまわりと一緒に日本画も堪能してきてくださいね♪
@@koyagi_sensei
いつも返信、ありがとうございます。
こやぎ先生も川瀬巴水展、狙ってるんですね
ぜひ今度川瀬巴水氏の解説動画もお願いします。
行くと決めたものの、私川瀬巴水氏の存在を
数週間前に知ったばかりのにわかなものでw
それにしても日付はともかく、
入場券で時間指定まで必要だと、
自分のように一日に数館見て回るものにはなかなか面倒なシステムです。
ゴッホのうねるタッチは実はテオには不評だったようで、星月夜を送った時に「これはさすがにやりすぎだ」って返事が返ってきたんですよね
あら、私はそのお話は知りませんでした!でも実際にゴッホの絵は売りにくかったみたいだからそう思っていたんでしょうね…
やーん次回でゴッホ編、感動の最終回かしら(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧
自身の波打つような人生を、言葉を使わずに表現してたんですね!理論はわからなかったけど、無意識的にそこに惹きつけられてたんだなぁ〜
いえいえ、まだまだゴッホ展はつづきますぞ~^^そうそう、そんな理屈なんかで見なくて構わないんですが、それでも無意識に感じ取ってしまうんですよね♪
最初の療養所の庭の絵を見た時に、あまりの油絵具の厚さというか重ね具合に執念の様な物を感じてしまいました。
色合いは素敵だったんですけどね😅
途中の励ましと叱責が良かったです😁
そうそう、療養所の絵もなかなかヤバイでしょ^^;あの油絵の具の厚塗りに息が詰まりそうな…
はは、ちょとと喝を入れないといけないかなと思いまして(笑)
なかなか良い説明でした!彼の場合、油絵の具を混ぜている時間も惜しかったと思う。せっついて描いてるのでね。私も混ぜないがそれは抽象画で、刻々と変わるからね。彼の場合は(特に耳切後は)、死にせっつかれておったわね。絵は描き上げた時は幸せ感があるのです(説明が難しいが、創造の喜びです)。で、ゴッホの場合はその幸せ感を麻薬のように求めていたと思うわね。自作からユートピアをもらってたのよね。わかりにくと思うので、もうちょっと書くと、絵は独り歩きするのです。絵が魂を得る感じよ。彼は(私も)絵が彼の子供のようなもので、彼らから逆に幸せをもらえるのです。私もそうだ。
ありがとうございます^^
なるほど油絵の具を混ぜている時間も惜しかったか…確かにそうかもしれませんね!なるほど抽象画の場合は刻々と変わるから…と言うことですか。私抽象画は疎いものでそのあたり面白いです^^
で、描き上げた時の幸せ感、それもまたわかる気がします。描く絵が子供のようなもの…そうだとしたらよほど大きな幸せがあったんでしょうね♪
艶に関しては、添加剤などの研究もかなりしているようです。魂を表現することと技法を混同していないところがゴッホの素晴らしさなのかもしれません。技法に関しては非常に論理的ですね。私の思うに彼は自分の絵画が後世に残ると確信していたと思っています。そこまではいわなくても、作品を最低100年は色褪せずに残すのが画家の最低減の責務だと考えていたとも思います。
やっぱり研究熱心だったんでしょうね♪なるほど、ゴッホの絵は後世に残ろると確信していた…か、確かにそうかもしれませんね。最低100年は残すですか、シュレダーに入れてしまったバンクシーに詰めの垢でも煎じて飲ませたい気分です!
ゴッホの色彩の凄さが、わかりすぎました。「みどりのブドウ園」楽しみですヽ(^o^)丿
ありがとうございました!
わかりすぎましたか!それは良かったです^^緑のブドウ園、やばいですよ(笑)
こういう科学的アプローチ、むしろ大好きですd(^_^o)
じゃあやってみようってなっても、単なる真似事では陳腐なものしかできないもどかしさ。
精神論だろうと何だろうと、やっぱりそこに魂あってこそのゴッホなのですね。
あら、こんなお話お好きでしたか?私も好きなんですよ~こういうお話!そう、だからってマネが簡単にできないのがゴッホなんであって、やっぱりゴッホにしか見えない世界っていうのがあったんだろうなと思います♪
ゴッホは個人的には嫌いですが…あの独特な表現を全体的にバランスが取れた状態にまでまとめたのはすごいと思いますね。
補色はかなり気を使って配色しないとただうるさいだけの絵画になってしまいますが…ゴッホはうまく使っていますね。
ゴッホは原色のイメージがあるけど、実際は少しトーンを変えることで補色のうるささを緩和させてますね。黄色なんかも実際は少しだけ彩度を抑えて白っぽくしたりオーカーなどで茶色味を足したりしてますね。
ゴッホの立体的な画面は、チューブ入り絵の具の開発により、体質顔料を含んだ粘度の強い絵の具の登場も大きいですね。
昔の手作り絵の具だと、あそこまでの立体的な画面は作れないですからね。
視覚混合は、併置加法混合とか、中間混合とか言いますね。わかりやすく使っているのはスーラや中期のモネなんかが代表的でしょうか…
ふふ、ほんとバランスがとれた状態にまとめあげたっていうのも功績なんでしょうね♪
やっぱりそう思うとゴッホは絵が上手…だったのかな?結構原色で厚塗りって言われがちがですが、意外とよく見てみるとそうでないのもいっぱいあってそのあたりもゴッホの深さなのかな?って思ったりもしますね。
視覚混合で言ったらやっぱりスーラでしょうね。点描でその分野の最先端まで行ったような感じでしょうか^^
今回の内容、こやぎ先生じゃなかったらどうでもいいやでスルーしてたかも。これまでの信頼と実績ありき!です。そして、
最後になーるほど!観て良かったでした。
あはは、信頼と実績のこやぎですね!皆さんに支えられて頑張っています^^よかったよかった♪
そうやぞ「美は技術より誰が描いたかやぞ❗」だから「どんな書き手」かを考えずに「技術だけ」で評価するやつこそ「キッズに行ってらしゃ〰️い👋」
そうそう、美は技術より誰が描いたか!ですね、大切なことです♪
ひまわりより菩提樹❗
はは、それもせねば(笑)