【ゴッホ展】ゴッホにとっての黄色とは何なのか?感情を色に乗せる画家の黄色の使い方!!

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  • Опубликовано: 24 авг 2024
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Комментарии • 58

  • @maimaimai56132
    @maimaimai56132 2 года назад +2

    学生の時はゴッホ嫌いな部類の絵だったのですが、大人になって解説聞いたり見たりするようになって、ゴッホの人生を知ると苦しみつつ必死に生きた人の表現した絵というのが味なのが分かってきました。
    辛い経験や気持ちが病んでしまう時期を経験したことがある大人にはより刺さるんでしょうね。

  • @AA-ps6pu
    @AA-ps6pu 2 года назад +7

    え~めっちゃおもしろかった~😭まず絵だけ見てその次に作者の背景を知ってからもう一回見るのも全然違った風に見えて何倍も面白い〜😭

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад

      ははは、ありがとうございます^^ほんと作者の背景を知って見ると絵って全く違って見えるんですよね♪何倍も面白い~😿(笑)

  • @sachikosachiko2602
    @sachikosachiko2602 2 года назад +3

    黄色の説明メチャ最高❣️

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад

      最高でしたか~⁉♪ ありがとうございます(≧▽≦)

  • @a9l208
    @a9l208 2 года назад +4

    ちょうど今日行ってきました!
    「黄色い家(通り)」があまりにも希望に溢れていて、見た瞬間涙が浮かんでしまい自分でもびっくりでした…
    死後多くの人から愛されていることを本人が知らずに亡くなるのが切ないですね

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад

      わぁ、いかれたんですね♪ 「黄色い家」に涙が浮かんできたんですね。その先の未来を知っているからこそ、希望に溢れた絵に胸が締め付けられてしまいますね…(>_

  • @user-mx1ob9ko8y
    @user-mx1ob9ko8y 2 года назад +4

    ゴッホがパリに行ってくれて本当に良かったです😊オランダ時代の絵画のままなら多分ゴッホ好きにはなっていないと思います😅

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад +1

      本当に、パリに行ってからガラリと色調が変わりますよね~! ゴッホが好きになってよかったです~(^_-)-☆

  • @sakosako7045
    @sakosako7045 2 года назад +1

    やったー、ゴッホの黄色の解説楽しみにしていました❣️
    ロンドンナショナルギャラリー展で、黄色いひまわりを見た時本当にワクワクしました。
    ゴーギャンが来るのを楽しみに描いたゴッホの感情が乗り移ってるようでした。
    同じ黄色でもカラスのいる麦畑は切ない感じですよね。
    それにしても絵の具食べちゃうとか、油飲むとかぶっ飛んでますね。笑
    今回も楽しい解説をありがとうございました。

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад

      やったー!楽しみにしてくださってありがとうございます♪ ロンドンナショナルギャラリー展でひまわりをご覧になったんですね! 実物のひまわりは心を揺さぶるものがありますよね~!感情の全てを絵で表現しているかの様な、、、もしかするとゴッホはとても素直な人だったのかもしれませんね。ぶっ飛んだ行動の数々も素直さ故かもしれませんね…(^^;

  • @user-pn8pb3cd6j
    @user-pn8pb3cd6j 2 года назад +2

    黄色への執着 すごいですね😳
    エネルギーを感じる黄色でゴッホの心の内を表現しているように感じました。
    『ひまわり』の黄色の背景もまた、ひまわりから出ている力強いオーラをも映し取ったようですね😌
    毒性があるとは知らずに、絵の具を口にしたのでしょうが、そこから何かインスピレーションが浮かぶようなことを考えたのでしょうかね❓ 常軌を逸して 闇雲に というよりは、執着のあまり、の行動なのでは?という気がします🤔 ゴッホの心の中、見てみたいなぁ😄

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад +1

      まさに「執着」ですよね~! 自身の内面とリンクする色が黄色だったんでしょうか…!? 絵の具を口にした理由も色々あるようですが、、、執着という点で見ると、「黄色が好き過ぎて」説はあながち間違っていない気もするのですが…(^^;

  • @user-mc8be1lv3o
    @user-mc8be1lv3o 2 года назад +1

    ゴッホは面白い話が多いですね。彩りと感情が混ざるのは初期のピカソみたいだなぁ。私も黄色(イエローオーカーなど)が好きでよく使うから彼とは気が合いそうだ。

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад

      そうですね、ゴッホは面白い話には事欠かないですね…(^^; 感情を色で表現する才能には驚かされますね! そうですか…、気が合いそうですか…きっと素晴らしい才能が^^/

  • @gugu5012
    @gugu5012 2 года назад +1

    こやぎ先生のゴッホ解説本当に面白いです!たまに入る自作のイラストもゆるくて癒されます。
    オランダ時代とアルルに渡ってからの差は展示でも明らかに違くて対比すると面白いなと思いました!
    農夫が多かったのでミレーのようになりたいのが反映されすぎてるのかと思いましたが色調明らかに暗すぎますね…
    ゴッホはどこに住んでもゴッホだったんですね😂
    これからもご活動応援しております。

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад

      わぁ!面白かったですか?嬉しいです~(≧▽≦) イラストも気に入って頂いてありがとうございます♪ じ・つ・は、、、LINEスタンプとかあるんですよね~w 本当に時代によって差がありすぎるのも、ゴッホの魅力のひとつですよね~! とても素直な人だったんでしょうね。 これからも応援よろしくお願いします!!

  • @user-vz2nl9sr7o
    @user-vz2nl9sr7o 2 года назад +1

    黄色のイメージ=黄色信号にスズメバチ、事件現場のバリケードテープ、、、要注意だったので
    妙に腑に落ちた感。とことん、ゴッホ見応えありました!

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад +1

      「要注意だったので妙に腑に落ちた感」…www 見応えありましたか…!?ありがとうございます♪

  • @shirokurochibiomame
    @shirokurochibiomame 2 года назад +1

    希望に満ちていた時期に描いたひまわりの初期の2作がどうしてこんなに暗い感じなのか不思議だったのですが、色彩の研究中だったんですね!
    ストアカで後期印象派を学びながらのゴッホ展の動画でより理解しやすくてありがたいです🙏

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад +1

      大好きな黄色の魅力を最大限に活かす表現の研究中だったみたいですね(^^)ストアカも見てくださって、ありがとうございます♪これからも美術の魅力をわかりやすくお伝えしていきますね!

  • @sakuramochi-2023
    @sakuramochi-2023 2 года назад +1

    黄色を愛したゴッホ。黄色のなかに黄色を描いて引き立たせるなんて思いもよらないな。さすがですね。でもぉ絵の具食べたりランプの油飲んだり⁉️行き過ぎ感も確かに感じます😅

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад +1

      黄色を使って黄色を引き立たせるなんて思いもよらないですよね~!まさに黄色のスペシャリストって感じ♪ でもぉ、、やっぱり行き過ぎですよね!!(^^;

  • @terryniwadon631
    @terryniwadon631 2 года назад +1

    心理学では黄色は狂気の色だとされているらしいが、過剰に使うとストレスを生み出す色だったのですね。これは
    面白いことを教えていただきました。
    アルルに行ってからのゴッホの絵は、明るさに満ち溢れ、心身ともに上昇気分にあったのだと思いましたが、意外な
    ことにそこで多用した黄色が心の病を悪化させる元凶になったと言えるかもしれません。
    折角名作を生み出す環境に辿り着いたのに、それと引き換えに病を悪化させ命を縮めてしまったと思うと可哀想です。
    しかし、ゴッホの心は美しい情景をキャンバス上に描き出すことにより幸福感に満ちていたと思いたいですね。

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад

      そうなんです!黄色って実はストレスを生み出す色でもあるんですよ…(^^; 様々なエピソードに満ち溢れたゴッホの人生と照らし合わせると、彼の絵にも色々なストーリーが浮かび上がってきますよね。想像力を膨らませながら見てみると、今までとは違う絵に見えてくるかもしれませんよ~。そうですよね、せめて絵を描いている時間は幸福に満ちていたと思いたいですね(^^)

  • @user-if9vr3tk3z
    @user-if9vr3tk3z 2 года назад +1

    黄色の光と闇…いい時も悪い時も黄色に取り憑かれた人生…
    でも自らが黄色の代名詞になれるようなるとは…やっぱパねぇなぁ〜

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад

      そうですね、「魅せられる」と「取り憑かれる」って紙一重的なところがありますものね…(^^; もしかすると黄色はゴッホに、喜びと苦しみの両方を与えたのかもしれませんね。黄色の代名詞のような存在になったこと、ゴッホ自身はどう感じているんでしょうね~。

  • @sorauesugi8115
    @sorauesugi8115 2 года назад +4

    ゴッホの黄色についての考察、今回も興味深く視聴しました😊
    あまりに強いため、それこそ毒にも薬にもなる色なのですね(絵の具は文字通り毒であったと・・・)
    私も子供の頃、あまりにいい匂いがする消しゴムを思わず口にしてしまったことを思い出しました( ̄▽ ̄)それとは違うか

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад +1

      ありがとうございます♪そうそう、結構昔の絵の具はいろいろ毒が多いんですが、黄色はすごかったようですね…。そしてなんと消しゴムを口にされていた…まさかゴッホ的才能が…?^^

  • @menie3928
    @menie3928 2 года назад +1

    最後の?ひまりの背景が水色なのが気になるー!!

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад

      7作目のひまわりの背景は青に戻るんですよね~。たしかに…何かの心境の変化があったのか…?謎~~~!

  • @tomotomo05
    @tomotomo05 2 года назад +1

    異なった観点からのゴッホシリーズ、今回も興味深かったてす。確かに幸せ💕「アルルの跳ね橋」と絶筆といわれる
    不穏さを感じる「カラスのいる麦畑」ではまったく違う印象の黄色ですね。ゴッホのイメージとして頑固、偏屈と言われますが、アルルで仲間を待つあいだ先生のイラストみたいに、目をキラキラさせて無邪気な一面もあったとは。
    アルル行きをすすめたといわれるロートレックとはその後交流なかったのかな❓それにしてもテオが買ってくれた貴重な絵の具🎨食べたらダメでしょ😠

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад +1

      ありがとうございます♪異なった観点だと感じて下さったんですね!楽しいと思って頂けることが何より嬉しいですし、励みになります(≧▽≦) ゴッホはその時々の感情で、全く印象の違う作品を作り上げますよね~。その辺りも無邪気さと繋がる気もしますね。ロートレックとは、その後どうなったんでしょうね…!? テオ…w

  • @user-ol7gz8ui3x
    @user-ol7gz8ui3x 2 года назад +1

    今週の『ぶらぶら美術館・博物館』は『ゴッホ展』です。こやぎ先生の動画で予習してから観ましょう。

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад

      あら、しっかり宣伝ありがとうございます☆☆☆

  • @mariko_hoshi
    @mariko_hoshi 2 года назад +1

    幸福の黄色と不穏の黄色…。ゴッホの絵を見るとほっこりしたり、心がざわざわするのはそういうことなんですね!知らなかったら何気なく通り過ぎてしまいうところでした(ᯅ̈ ) ゴッホ展の東京開催は12月12日までなので、こやぎ先生の解説見てから急いで二回目見に行かなきゃ〜

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад

      そうですね~、幸福と不穏という相反するものがきちんと描かれているからこそ、見る側の心を揺さぶるんでしょうね。色々な知識を知ってからまた絵を見ると、2度3度と楽しめますよね~♪2度目のゴッホ展も楽しんできて下さいね~(^_-)-☆

  • @studiokazuyo
    @studiokazuyo 2 года назад +1

    東京都美術館行ってきたよ。ちょっと時間なくて、ささっと見たがアルルの頃のは1枚くらい? 昔と気がおかしくなってからのが多かった。ヒマワリなどはないね。日本の人が買ったりしてるからかな。糸杉と夕日の麦畑をしっかり見てきた。彼ははっきりと物を見てはっきりと出す(浮世絵のようにね)。そこが彼の凄いとこだわ。ま、現実ってのも何が現実かは誰にもわからんから、ゴッホの現実は、私には現実的だわよ。

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад +1

      ゴッホ展見に行かれたんですね(^^) アルル時代は「種まく人」が展示されていますよね! 初期から晩年にかけての作品が勢揃いしていますが、ひまわりはないんですよね…。やっぱりひまわり人気はすごいですね! 糸杉と麦畑の迫力も凄いものがあったんではないでしょうか…!? ゴッホの表現は本当に心を動かされますよね~。

  • @user-ym7lg9ee7i
    @user-ym7lg9ee7i 2 года назад +1

    このまま黄色繋がりでターナーに行ったりするんですか?

  • @user-rj1rw8xr9n
    @user-rj1rw8xr9n 2 года назад

    とりあえず❗️『ツネッちゃうから🥸』

  • @user-pd4pj2bj7f
    @user-pd4pj2bj7f 2 года назад +1

    う~ん、やっぱりゴッホの絵は「喜び」の黄色であっても怖いですね~。
    パッと明るく見えてもずっと見ていると不安な気持ちになります。
    アルルでの共同生活で「見たものをそのまま描く」ゴッホと、「見たものから想像を膨らませて描く」ゴーギャン。
    絵に対する考えに違いがありましたが、「星月夜」では実際の風景にはなかったものが描かれていたりゴーギャンの影響は少なからずあったのかな?と思いました。
    また、ゴーギャンは友人に頼んでタヒチにひまわりの種を取り寄せたり、ひまわりの絵を描いたり、「(共同生活の)あの時期は一世紀もの長さに感じられる」と言っていたり、「ひまわり」はゴッホがゴーギャンの為に描いていたりとエモエモの極みでエピソードに尽きない所も魅力ですね。

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад +1

      黄色はポジティブな状態の時に選びがちな色と言われますが、実際には色んな不安を抱えながらも黄色い絵を描いていたようですから、もしかすると不安を打ち消すために黄色を多用していたのかもしれませんね…。でもそう考えると、黄色の多さが不安の多さということに…(^^; ゴーギャンの影響は受けていたでしょうねぇ、一見ゴーギャンの作品…!?と思ってしまうような絵も描いていますし、共同生活は破綻したとはいえ、2人にしかわからない様々な思いがあるんでしょうね…(^_-)-☆ 本当にエモエモの極みですね!

    • @user-pd4pj2bj7f
      @user-pd4pj2bj7f 2 года назад

      @@koyagi_sensei
      あぁ!自分の心情を描くのではなく自分の求めているものを、不安を打ち消すために描いたという事ですか!!う~ん、絵画って奥深いですね!!
      黄色の多さが不安の多さということはゴーギャンの、ゴッホの自殺について「この死がどんなに痛ましいものであろうと、私は嘆かない。狂気と闘うあの哀れな男の苦しみを知っていたからだ。」という言葉にもより深みが増しますね!またエモさが増えました。こやぎ先生ありがとうございます(*^▽^*)

  • @user-sn7mf9dh9z
    @user-sn7mf9dh9z 2 года назад +1

    アルルの跳ね橋はウキウキ時代に描いたものだったんですね
    だから怖くなかったんでしょうか
    イラスト見る限りでは唯一来てくれた人とも喧嘩してる…?
    月と6ペンス読んだら相当いかれた人だった感じですが
    耳切っちゃったエピが一番怖いです
    何があったのかゴッホ
    黄色の絵の具を食べる勢いでやっちゃったんでしょうか
    しかもクロムの奴

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад +1

      そうですね(^^)アルルの跳ね橋は、ゴッホの作品の中ではあまり不安を感じないかもしれませんね。ドラマティックなエピソード満載の人生だったようですが、周りの人たちは疲れて離れていってしまいますよね…。耳を切った事件も色んな説があるみたいですし、何が真実なのか今となってはわからないですからねぇ。ホント謎が多い画家ですよね…(^^;

  • @doornotthereisnotry
    @doornotthereisnotry 2 года назад +1

    毒性ある絵の具やランプオイル食べちゃったのは知りませんでした😂自傷癖のイメージがあるのですが、何か罪悪感感じたんですかね^^;
    人騒がせでリアルなお近付きは遠慮したいけど、絵は凄いし悪い人でもないし、憎みきれないです笑

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад

      そうなんです~、常軌を逸したエピソードが多々あるんですよね(^^; そうですね、もしかすると罪悪感を感じていたのかもしれませんね。本当に、悪い人ではなさそうですが、近くにいたら振り回されてしまって大変そうですよね…(>_

  • @user-bk8bo1zj6b
    @user-bk8bo1zj6b 2 года назад +1

    先生!「土偶よりも前」の「ませい石器」は芸術「陶芸などのように」たらしめますか?

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад

      うーーーん、難しいのですが例えば黒曜石の矢じりなんてのは美術品として見る方もいるようですね!でも作っている本人がそんな気はなく、ただ後世の人が美しいって言っているだけなら「芸術」とまでは呼ぶのかなぁ…^^;

  • @Sa-em9rx
    @Sa-em9rx 2 года назад

    カラーセラピーですか

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад

      美しい明るい色彩は心も晴れやかにしてくれますよね♪

  • @user-bk8bo1zj6b
    @user-bk8bo1zj6b 2 года назад +1

    うぇ❗またゴッホ

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад

      ちょっとここでゴッホは中断にしますね^^

  • @user-cz3wo3lb5s
    @user-cz3wo3lb5s 2 года назад +1

    頭がぶっ飛んでる系の小学生の同級生が絵の具を口に入れた。
    その原因はいじめっ子が命じたのだろうと推測される。
    それで親が激怒して学校まで来て頭が弱い同級生に「何で絵の具を口に入れたのか」と聞くとソレガシを指差して「あいつが絵の具食べろ」って言った、などといきなり濡れ衣を着せる。
    訳も分からず教師に呼び出されて廊下に行くと、頭の弱い同級生の親がソレガシに食って掛かった。
    「あんたがイジメたんか」という訳だ。
    おいおい。 いじめっ子が命じたのに何でソレガシの責任になってんだよ。

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад

      えぇ~!それは辛い経験でしたね…(>_

  • @user-bk8bo1zj6b
    @user-bk8bo1zj6b 2 года назад +1

    中毒が元で自殺?

    • @koyagi_sensei
      @koyagi_sensei  2 года назад

      うーーーん、結局精神錯乱の中での黄色を食べたので、どっちにしても精神はやられていたんでしょうね