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やばいこの人めっっちゃ好きww変に取り繕ったりしないから好感もてるし、膨大な知識量とレベチな頭の回転を持ってるのに伝える能力が高くてシンプルに話が上手い。内容もメチャクチャ面白いし、天才肌って本当にいるんだなって思った。
物理学科にいたもですが、山崎先生がおっしゃてる「なんでそうなってるかが分からない」ってのが共感できて草4年間(実際は3年くらい)必死に物理を勉強したけど理解できませんでした。
やっぱりこのシリーズ、茂木さんが「わかってる」だけに視聴者を置いてけぼりにしてるよね。「あ、もうちょいそこ説明欲しい」ってとこで進行しちゃう。
まぁまぁそうそれはわかってるんだけどそれでねって感じだよなw
それw@@tadanoasa
こういう先生みるとワクワクするわ。突き詰めてどんどん突き抜けてほしい!そこから、偉大な発見や世界初の何かが生まれたりするから👍人との関わりやコミュニケーションに万能じゃなくても、突き抜けた才能や天才は、見守ってサポートしてあげられる日本であってほしいとつくづく思うわ。聞きやすさやわかりやすさで万人受けを度外視した今回みたいな動画も、楽しそうに話してるから個人的に好きだわ。
弱い重力予想から発展して反重力とか現実味帯びたら楽しい世界😎
山崎のタンクトップめちゃくちゃ欲しい
山崎教授!素晴らしい頭脳の柔らかさです!いい情報感謝します!
言葉の早さが頭の回転の速さを物語ってるし、その早口にも関わらず、門外漢にも意味が伝わる語りの巧みさ。本当に素晴らしい方なのだと実感します。こんな素敵な先生のもとで 学問に打ち込んでみたかったです。
天才過ぎる。見た目に騙されますが、真理をついてる。
エクストリームサイエンス、いつも楽しく拝聴していますが今回もブラックホールがいかに深遠なものかを興味深く感じることができ、とても面白かったです😊いつか地震学者の鎌田浩毅先生のお話も聞きたいので、是非お願いいたします✨
凄く分かりやすい 倍速で聞いても聞き取れる明快な説明はとても面白かった
学者というと根暗なイメージあるが、この人はテンション高いな。生きてて楽しいだろうな。羨ましい。
難しいけど面白い、早送りしなくて助かりますね。全部このくらいで聞くのが心地良い。
🕶️「はい!はいはい!はいはい!はい!(チャージ中)🕶️「そうですね!!!!!!!!(フルバースト)」
イヤホンで聞いてたけど画面見てビックリした
はずかしいからサングラスをしてるのだろう。人間味があって素敵な科学者だ。
凄い喋り方に最初は険悪になりはしないかとハラハラしましたが、その後やはり誠実な科学者なんだと言うのが段々感じられてきてなるほどと思うようになりました。途中あまりにも凄いキャラクターに疑問を感じこの人個人の動画を見てみましたが、割りと落ち着いて話してたので納得しました。😂 話されてる内容自体は凄く普段から知りたいと思っていることに答えてくれていて有り難いです。共演者のお二方の質問が壺をついていますね。有り難いです。超弦理論が最近は発散しているようにも見えるとかなかなか素人には知り得ないですから。沼地予想とか正に知りたいと思ってたことで、感動しました。
多くのガチ学者って脳みそ倍速以上だから、ギアかかると言葉も倍速になりますよね。知り合いの学者さんも同じくらい早いです、こちらの脳が追いつくのに必至になります😇実際普通の人がこの話をしたら3時間かかる内容だと思いました👀
普通の人はこの話できない
茂木さんいるとさらにおもしろさ1.75倍なるのほんと感謝
茂木さんは政治語るより科学を一般人に語る方が向いてる。
めっちゃ早口のオタクそのもの過ぎて感動した
1:32:55最後の言葉が「はい」なのがなんか面白い
超振り返り物理ですね。面白すぎます。
1訊いたら常に10返ってくる凄まじい質量でしたね。それでいて難しすぎないようにレベルを落として、なんとか分かりやすく伝えようと努力してる感じが好印象でした。特有のゆらぎのようなものはありましたが、話がもたついてモヤっとすることが無かったので聞いていて心地よかったです。
ビジュアル強すぎ溢れでる夏休み感
科学者って見てると元気になるおっちゃんが多いね
“ツイスター理論”が“超ひも理論”に含まれるって~、わーお、サプライズでした!
口から出る言葉の速度がエミネム
今回茂木先生が圧倒されてますね...倍速ボタンがONになってるのかと思いました。
40年前の東大には、1年中真冬でも上半身はランニングシャツの学生がいました。通称「コープにいさん」です。安田講堂前の生協食堂の発券窓口に並び、自分の番が来るまで前の人の後ろに隠れ、自分の番が来たらいきなり大声で「コープ」と叫びます。コープとは、東大生協食堂のコープ定食のことです。山崎教授の姿を見て、その方を思い出しました。
てことは同一人物ってことですか?ずっとランニングシャツというのはすごいですね。長年慣れてたら雪の日も大丈夫なのかな。
0.75倍にして丁度良い速度。やっぱ本物の天才は人に聞いてもらうこと考えてない喋り方するな。話が飛びまくる。頭の回転がはやいというよりも、思考回路が違う感じがする。
こういう変わった人好き
25:30 超弦理論屋とかいう初めて聞く職業かっこいいドラクエに実装してほしい
話題性やブランディングとしてタンクトップは良いな一般層に広めるにはこういうのも大事だね
わたし素人なんで0.75倍速で聞くのががちょうどいいです。
美しい単一の理論で成り立ってた原始の宇宙に対称性という次元が追加されていくことで複雑な現在へと成長していったって言えそうですね話を聞いていてなんだかそう思いました😂知らんけど🙄
上半身と下半身の筋肉がアンバランスすぎる…
43:27 結局のところ、解釈によってどうとでもなるというか、解釈によって宇宙が存在しているなら、最終的に何でもありになりそう。
@@おきてがみ-k2r 観測者の意識が影響するのかなぁ
0.75倍速で聞くとちょうどよいコンテンツに始めて出会ったな...
弾幕系シューティングゲームやってる時みたいな気持ちになったスゲー
この先生めちゃくちゃ早口❗きっと頭の回転もめちゃくちゃ早いんだろうなぁ❗
裸の大将が出てきた〜ふるい例えですまないけど。話はすごく引き込まれる!
超弦理論はあくまで世界を説明するモデルの一つでしかないんですよね。AIに世界の観測データを打ち込んで行けば別の世界モデルが打ち立てられたりしませんかね。
今回はとても面白かったですね😊この人の脳のクロック高そう。普通の倍くらい有りそう😂話すことが理解されないの分かる😂あとなんで最近はトポロジー?って思ってたんだけど、これ見てたら、基本的に非局所性がある存在(特に量子もつれ)には距離の概念が無くなってしまうので、その場合の振る舞いには空間のトポロジーだけが重要になるんですねえ、という事が分かって、おお、と、とても役に立ちました😊反ド・ジッター時空はトポロジーとしてもつれる事で初めて大きさ(測度)を持つのかもしれないとかかな??😅
Extremeサイエンス、最高っすね
2023最後にとんでもないエクストリームきたw
0.75で再生するとちょうどいいですね。
判り易くお話し頂きありがとうございました🙏
いつの間にか1.5倍速にしたかと思って確認しちゃった・・・
超頭の良いアルフィー。
山崎が良い
山崎教授の喋りのスピードがすごすぎる😅早回ししてるのかと思っちゃう。いったいどんな脳ミソしてるのやら。
途中から、ぼく、再生速度を0.75倍速にしてしまったです、、
@@ハイデガめるそう なるほど、そういうやり方アリですね😅
あのIQ188のオオタくん、理論物理学の道を歩むと決めたようです。彼いつかゲストで出たら嬉しいなあ。
頭の回転がド速いだろうけどその速度で話ししてるのかなぁ?超高速トーク理論だね。天才にも色々なタイプがいるんですね。
トポロジーのお話が出て来てわくわくしました。有意義なトーク有難うございました。実は『意識と意味と位相空間』という本の中で、思考空間や言語空間は位相空間になっているけれど物理空間も位相空間になっているかもしれないとあったのでchatgptに聞いてみたことがあるんですね。質問 :マクロ宇宙とミクロ宇宙、すなわち相対性理論と量子力学とでは現時点で乖離が見られます。物理空間に位相空間論を適用します。光エネルギーは波と粒子の両方の性質を持っています。波の状態は開集合、粒子の状態は閉集合として、光は閉かつ開になり、位相空間論の連結の定理により空間は連結していない、一方ミクロの物理空間では数個の波で考察しているので、つまり開集合として扱っているので空間は連結している。空間が連結しているかしていないかの違いがマクロとミクロの物理空間の違いの一つではないのか? 注:連結の定理とは『位相空間の部分集合の中で全体集合と空集合以外の部分集合が同時に閉かつ開とならないとき空間は連結している』ChatGPT「あなたの指摘は興味深いもので、物理学においてはマクロ宇宙とミクロ宇宙の間に乖離が見られることが認識されています。位相空間論を用いてこの違いを考えるのは一つのアプローチであり、確かに物理空間における位相の考え方が、異なるスケールや物理現象によって変化することが示唆されます。具体的に、光エネルギーの波動性と粒子性を考えた場合、開集合と閉集合の概念を適用することで、マクロ宇宙とミクロ宇宙での位相空間の性質の違いを考えることができます。ただし、これはあくまでアナロジーであり、具体的な物理的な性質や相互作用を厳密に表現するためには、より高度な数学的なツールや理論が必要です。物理学の現状では、相対性理論と量子力学の統合が進んでおらず、これがマクロ宇宙とミクロ宇宙の違いにつながっているとする仮説もあります。統一理論の発展が進むにつれ、物理空間における位相の概念がどのように変化するか、またその違いが解明されるかもしれません。」以上ですが、量子力学に波動関数の収縮というのがあるではないですか。位相空間論の重要基礎概念にも『収束』というのがあります。また、位相空間論の記述に『ある集合が有界閉集合の時、つまり境界があり、しかも閉じている集合の場合、その集合に属する部分集合が有限個であっても無限個であっても、有限個の開集合でカバーリングできる』・・・これって位相空間論的(トポロジー)原子モデルっぽくありませんか?
モナークセイクレッドは予言的なアイデアだった
宇宙やブラックホールって興味ありすぎ
ライアンへの相打ちがカオスすぎるw
超弦理論の発散は難しいけど、山崎教授のエネルギーがすごく発散しているのはとてもよくわかった。
物理界の 山下 清。
典型的なオタクの受け答えでワロタ(笑)。ある種、山下清(天才)。
物理学とAIの関係 物理学の究極の目的は、人間の知能で捉えることの出来る、人間好みの、人間が美しいと感じる期待に合致した自然観や世界像の構築だろう。それを表現する数学もシンプルで、含まれるパラメータも少ないほど評価が高く、階層が存在しても限られた数であって欲しいという素朴な気持ちが物理学者の心の根底には存在する。 一方対談の中でもあったように、そう言うイメージとは異なる世界が最近の生成AIである。そこでは桁違いの学習パラメータが必要とされ、それはAIで世界を記述する不可欠な要素だと考えられている。勿論、AIの世界でのパラメータは物理学のような普遍的なものではないので比較することはできないが興味深い点ではある。 仮に超ひも理論が究極的な万物の理論として完成されたとしても、それを持って人間の知的空間をその理論で表現することは出来ない。結局、この世界を記述するには演繹的、法則的な思考(物理学)と帰納的、統計的な思考(AIの世界)の二つに基づいた世界観が必要と言うことになるのだろう。 将来的には物理学とAIのアプローチが統合され、異なる側面から同じ現象を理解する手段として補完しあう可能性も考えられる。両者が相互に補完し合い、新たな知識や理解が生まれるのだ。両者はウロボロスの蛇のように一方が他方を飲み込むような関係になるのかもしれないが、同時にあらたな知的空間の誕生を意味するのかもしれない。
私がこの文章から読み取れる限りでは、何点か認識が間違っているところがあるのでコメントさせてください。まず、物理学の究極の目的は、"人間好みの人間が美しいと感じる期待に合致した"自然界や世界像の構築ではありません。(人間の知能で捉えることのできる←これはあってると思います)大前提として人間が想像したり美しいと思うのは各人によると思うのが自然です。(もしそうでないならそれを説明できるだけのメカニズム必要。)それに今まで人間の感性で説明できない現象(我々が観測できる限り)は幾度とあり、そのたびに新しい理論を構築してきました。意図することは、"人間好みの人間が美しいと感じる期待に合致した"ではなくて、”できるだけ簡潔で、論理体系としてconsistentで(これを理論と呼びます)、(少なくともpracticalな)観測と合致する(抽象的な非現実なものは排除)”自然像の構築です。一段落二文目ですが、まあ大体あってて、心の根底に存在するから、それを目指してより素晴らしい物理理論を作ろうとします。(これは人間がそう思ってるだけで、自然がそうとは限らない)二段落二文目、AIで世界を記述する不可欠な要素だし、それがメカニズムの”本質”です。三段落一文目、そもそも扱ってる対象が異なります。超ひも理論はこの世界がどのように成り立ってるかを知りたいので、個々の細かい現象を対象にしてません。(しようとしてもいいですが、理論体系が複雑になりすぎて何も進捗しません。)その意味で人間の知的空間を説明できません。(知的空間が何を指しているのか具体的によくわかりませんが)それを説明する理論を原理から作りたくても、生命などは複雑すぎてとても記述できそうにありません。(なので、現代では抽象概念ではなく個々の系(生命のなり)を認めてそこからその範囲で普遍性を見つけようとする方向で研究が進みます。遺伝子などがいい例。言いかえると、超弦理論のようなものは「"なぜ"遺伝子が存在してそのようなはたらきをするのか」を説明したくて、現代の生命科学は「遺伝子が"どのように"はたらいてどのように機能するのか」を調べることが主です。前者は哲学的な問いに答えたい、後者はメカニズムをしりそれをもとにあわよくば応用したい。)三段落二文目、これは断言しすぎだと思います。まだよくわからないからどちらのアプローチもとりあえずやってみよう。が正解です。(それが四段落へつながる)四段落一文目、動画でも山崎さんが触れているように全くその通りだと思います。四段落二文目、これは意味が理解できません。ウロボロスのはなしはまったく関係ないと思います。概観としては以上です。要所要所で使われる「知的空間」の意味することがわからないので、具体的に教えていただけませんか。また、上記に対してなにかコメントありますか。
@@あい-e3z5v 詳細なコメントありがとうございます。説明不十分(不適切)な点もあったので再度コメントします。 まず、物理学の究極の目的において特定の『個人の美的感覚は本質的には無関係』であることは同感です。誤解を招きましたが言いたかったのは、それを表現する手段である数学的な構造や数式に対しては、個々人の審美的な感覚は伴うと思いますし、伴って良いと思います。例えばマクスウェルの方程式やアインシュタインの一般相対性理論の式やシュレディンガーの波動方程式等々を見て個人が美しいと感じるのは自由という意味です(但し必要性はありません)。また自然の真の姿が実は人間が心の底で期待するシンプルなイメージと異なっていてもそれは仕方ない話ですね。 物理学とAIとの関係性に関しては、少なくとも今のところは(将来も?)全然別物だと言うことです。一方はサイエンスであり、他方はテクノロジー(orエンジニアリング、貴方の表現ではメカニズム)の世界です。しかも後者は人間社会から学習したデータ群(LLM等)を元に構築している訳ですから、そこに複雑なパラメータが必要とされるのは必然。これに関しては特に異論はありません。 超ひも理論の位置付けについてはおっしゃる通りです。当初は量子力学と重力理論の統一を目指して取り組まれたものが、その後は素粒子論や超対称性理論、あるいは空間の次元の解明、更には多世界宇宙論にまで発展している訳であり、それらが複雑な人間社会の知的空間(定義は別として)と直接的にも間接的にも関係があるとは思いません。同感です。言いたかったのは、そういうことを認めた上で、貴殿には『断言しすぎ』と言われたトップダウンとボトムアップの両方向のアプローチの並列共存関係論を仮説提案として主張したかっただけです。まあ、実際はアブダクション(逆行推論)的なアプローチを取る方法もあると思います。ウツボロスはイメージ的に+♾️と-♾️とが究極的には一致するみたいなイメージでしたが余計でした。まだ思考途上です。 「知的空間」と言うのは言葉が先行していて未定義なのですが、イメージ的にはLLMで構築される様な言語空間ではなく、更にその奥底にあるメタ知識空間、あるいはハイパー知能空間です(といったら益々わからなくなるかもしれませんが)。ちなみに、以下のAmazonレビューでも少しイメージしていますのでご興味あればご参照ください。書名:生成AIで世界はこう変わる (SB新書 642) 新書 レビュー:生成AIの究極の目的とは(言語Ver.2.0の世界の創出?)www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1E73Z98KTSFYY/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4815622973
追記:アプローチの並列共存関係論で言いたかったのは、所謂要素感言論的なアプローチで陥りやすい世界観に対して、ホーリズム的(全体論)な視点の意義を自己再認識したかったのもあり。微に入り細を穿たないと見えないこともあれば、全体を総合的に俯瞰的に見て初めて理解出来る世界観もある、云々。まあ、当たり前の事ですが。
@@今泉武男 ご返答ありがとうございます。個人的に思うことで本当に申し訳ないですが、いまいち表面的な知識な感じで、真意がつかめてない気がします。失礼ですが、悪い言葉をつかうと胡散臭い感じ(知ってる言葉を並べるのが楽しいような感じ)がぬぐえません。(私事ですが、議論する際には、あるスタートから論理だてずに、中身を伴わないぺらぺらな人は嫌いなもので、、、)改めて返信させてください。第一段落、まったくもってその通りです。私は寧ろ、真の世界からすれば、人間の描く世界観が先入観にすぎないでたらめだと思っています。第二段落、この辺から少し違和感を覚えます。本筋とはそれますが、個人的にはAIをつくるデータ群からの情報に対して、パラメータと呼ぶのはしっくりきません。もはや世界に埋め込まれているパラメータではないと思います。(単に、情報のインプットをパラメータと呼称するように定義しただけなら納得しますが。)あと、AIはテクノロジーであることはあってますが、AIに実現していそうな何かを生み出す考え方、仕組み、世界の捉え方である抽象的なものに今の議論では着目してます。(その意味ではサイエンスです。)第三段落、弦理論、超弦理論は、場の理論や素粒子論、超対称性という概念、とは独立した理論です。先に場の理論などが存在してます。(この辺りでも表面的な感じが個人的にしました、ウロボロスのとことか) ここからが、大事なことですが、あなたが主張していることと、私及び山崎さんが主張していることは少し違うように思います。私や山崎さんなどの「われわれとは、この世界とはなんなんだろうか」(☆)というものを知りたい物理の人が言いたいのは、トップダウン、ボトムアップというようなある枠組みの組み立て方の、くくりではありません。(どちらでも私が先日述べた物理理論でありさえすれば、ウェルカムです。超弦理論がトップダウンであることは間違いありませんが、) その意味で生成AIの行うプロセスはボトムアップではありません、その体系とは全く異なるものです。つまり(☆)を達成するための方法として、以下の二つを比較してます。何が比較されているかというと、「従来の物理の求めているもの」(これは例えば要素還元的な超弦理論や、それとは逆にマクロ体系を扱い創発性を記述する熱力学(あなたのいう全体論)←どちらも物理理論)と「それとはまったく異なる(生成AIが持つような)仕組み」(ボトムアップでも全体論でもありません)です。この後者の視点も今後必要になるのかもしれないというのが、私や山崎さんの主張です。(したがって、元のコメントにある前者だけでは人間の知的空間を説明することはできない、という主張に対してそれは断言しすぎとコメントしました。現時点では、説明できるかもしれない、できないかもしれない両方の可能性がありますが、後者の仕組みの視点を取り入れたらよりうまくいく可能性があるということです。)したがって、あなたの意図することがよくわかりませんが、私からすると比較対象が違っています。申し訳ありませんが、主張の要点をもう一度教えていただけませんか。
オマケで私も私事で言わせてもらうと『議論をする際には、あるスタートから論理だてずに、中身を伴わないぺらぺら』な『人』は好き嫌いは別にして良くないと思いますが、そういう『議論』は発想の飛躍(発想の相転移かも)を生み出すには時として意味があるとも思っています。
エクストリーム!サイエーンス!!
このチャンネル&シリーズ大好きでよく拝聴していますただ、茂木さんの「〜も知らないの?」「〜を知らない人がいるとは」というようなライアンさんへのマウント発言が残念で不快に感じます。この発言はライアンさんだけでなく多くの視聴者を馬鹿にしているものだと思います。どうかどなたにとっても気持ちよい番組となりますように。
ブラックホーム量子コンピューター説ありますよね
タンクトップ教授はほとんどワンパンマンのキャラやん🤣
数学がゲームで物理がおもちゃで天才は子供のままなのを見せてるのかな。学校教育は大人を目指させる教育で遊びを否定するからそんなの関係ないよって。今装置に限界が物理的に来てるんだけどまだいっぱいデータを数学で分析して取れてて。チャットGPTとかAIは装置だから使えるのかも。言語は人間のトレースでしかないけど、装置はもしかしたら他の可能性もあるのかも。でも人間のゲームって五感の装置から脳内でやってる事だからそれも限界があるだろうし。言語化って世界にはホントの世界には言語がないから波動とか場になって統一場理論を目指しているから。場は空間だと思うけど、ポアンカレで絶対0度みたいに止まった原点から考えるのもあるけど、アインシュタイン方程式みたいにパラメーターが多いと人間が理解するには減らさないといけないくらいで目は二次元から空間を想像してるくらいで複雑で変化する三次元はそこまで頭がおっつかないで星の内部を今もホントはよく理解出来ないし。有はもう空が生んだいろんなモノで神の様な存在が根源的なモノで無くなって今ある宇宙の結果的な説明にしかならず、それを説明するのに空の理解が必要って事なんだろなと思いました。ホーキングが宇宙の事で数学的に考えたモノでホントにあるかは分かりませんって何度か見たんだけど、もっと限定されたモノなのかいくつも可能性があるのかまだ分からないんだろうなとか、お話をきいてて数学的には分かりませんがきいてきた事とだいたい同じなんだなぁと分かった気がしました。対称性って膨張で空間で歪んで位置エネルギーが戻ってこないで物質がって話見た事あるんですが反物質はどうなのか今ある宇宙の状態は消えないのかそれを集積装置があるから集めてってでもなんで出来るのかよく分かりませんがなんか触れられてる様な話がありました。シュミレーションとかCG技術も装置なので反映させられるのかなとか。数学はそもそも無限の小さい同じ点の無限の集まりが抽象概念だから。デタラメな個人的な疑問ですが、こう言う疑問の答えを知るのに子供の頃から大人にならずにモチベーションがずっとないとダメなんだろな。技術者とか理系全般も大人の仕事でも出来なくなったら最先端は脱落しますし、そう言う人だけでも社会を回すのに困るとは思いますけど、自動化の時代になると大事なのかでも大人ってなんのか歴史って段階にもなってるから子供にはいるのかそれも昔の大人のやった事だから同じなのか現代人の参考になるのかなと思いました。でもほとんどの人は最先端から脱落しますし、豊かな現代社会でも原始人のレベルの人はいっぱいいてそれが社会でもあるし、訂正可能な哲学で宗教の様なみんなが納得する社会を構築したり出来るんですかね。あんまり期待は出来ないんだけど、天才って進学校の様なある意味社会と隔離された人ばかり多いので平等では無理だと思いますし、遺伝子的にも隔離されて知りあって脳が発達してる傾向の方が大きいとか思うので条件が平等と言う事はコレから生まれて来る子供を遺伝子操作でするのが一番なのと同じだと思うから人がするなら人工になるんじゃないかと思います。でも最先端って間違いだらけでほんの僅か残るモノだから普通の人の営みが自然の様に大事な気もしますし、でも社会は人工だし文系理系関係無くまず空を見るのがいいのかなとか思います宇宙がどうかとか考えるより誰でも出来ますし。
やべえすごすぎてわからん
古人曰く、「一句透れば、千句万句一気に透る。」
とんでもねぇ経歴 天才だわ
激しくマダオなビジュアル、インパクトすげえ!(笑)
虫かごと虫あみを持ってほしい。
森羅万象、万物の数式がそもそも究極のスパコン。ブラックホールもそれを示す物理演算のひとつって感じですよね。
トポロジカルを実感してる
山崎賢人と堺雅人のもとになったんだね
理系の教授って良い意味でも悪い意味でも変わった人が多いな。自分のいた研究室の教授も変わった人だった。そういう人しかなれないのかな。
山崎教授、ずっと2倍速で話してる…。
街中でもこの格好でスタジオ来たのかな笑
ワロタ
完全に天才タイプやな。世界を現すような論理力はあるけど、自分の感情や体験を落ち着いて、相手のお腹に落ちてるか確認しながら話すのが苦手な人だろうな😆
だいぶレベル落として話してくれてるでしょこれ
苦手そうか?話すのが速いだけでその辺の人より言語化能力高いと思ったけど。天才の弱み探したいだけじゃない?
そもそも「難しいことを正確さを削ってわかった気にさせる」のは先端科学では何だかなって感じ。聞き手であるこちら側に理解するための情報が致命的に欠落している場合は、「」のようなまやかし以外では伝わらないからね。
@@おきてがみ-k2r凡人がわかりやすさを求め続ける限り、なんとなく理解できる から抜け出せない気がする。
左のお兄ちゃんが普通人すぎる。
タンクトップ教授👍(・∀・)イイネ!!
再生速度を0.7に落とすとついていける。付き合ってる学生は理解できているのか。
ぱーふぇくと算数教室じゃん
ハイ。😎
動画の再生速度が2倍になっていないか確かめた人👍
ブラックホール広くて黒くて暗くて怖いです
ドレスコードとはw
ある女性素粒子物理学者がこんなことを言っていました。「形式論理の数学を前提とした弦理論及び超弦理論の探求にはお金がかからない。安上がりの学究分野。 だから、この理論に取り組む人がおびただしい数いる。ところが、いざこれを物理的に真実かどうかの検証(観測、実験、等々)を試みようとすれば、目が飛び出るほどの札束の山が積まれて行く。超弦理論を担保しようとすると、素粒子学には欠かせないLHC(大型ハドロン衝突型加速器)のような設備が必要になってくるわけだが、おそらくそれは天の川銀河を一周するくらいの巨大なものになると予想される、とまで言っている。 そういったプロジェクトに取り組むと、手応えのある確かなものを掴み切れないまま一生を終える可能性がある。」と。これって、本当ですか? 理論と実証の間には、こんなにも厚くて高い壁が立ちはだかっているのですか?彼女はさらに、こうも言っています。「もしかすると、前提となっている数学(方程式の類)の選択を誤っているのではないか?」と本の冒頭で述べています。この女性素粒子物理学者、及びその著作とは以下の通りです。『Lost in Math』:( How Beauty Leads Physics Astray)。著者:Hossenfelder, Sabine 邦題:『数学に魅せられて、科学を見失う:物理学と「美しさ」の罠』原書は2016年、日本語訳は2020年に上梓されています。 主要テーマは【超対称性(Super symmetry:略語〈SUSY〉)】です。www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781541646766(* 彼女はRUclipsrでもあり、示唆に富む動画を毎日のようにアップしています。ご視聴をお薦めします。)最後に余談ですが、物理学の「数理・理論」と「実験・検証」の関係って、中世のスコラ哲学の「唯名論」と「実在論」の関係に似ていますね。これは哲学というより神学ですが。 〈数学に魅せられて科学を見失わない〉ためにも、すべての根源である「神」という概念の確立と、その実在性(人格を有した実存体)を新しい枠組みとして、物理学を見つめていくと驚くほど違った世界が見えてくるのではないでしょうか?(確率論の基礎を築いた17世紀のブレーズ・パスカルという人がそういうアプローチをしています)。 その時は、それはもう物理学と言えないかもしれませんが…。特にAIに振り回されないために、AI哲学を確立しようとするとき、神学は欠かせないと思います。 個々人が世界の「全体像」と「普遍性」を感得するためにも・・・。
アマプラに覆面歌手番組あったな(そこ?)
見識が溢れ出ている、喋りっぱなしで、理論構築しっぱなしで、はい、でしめる、これまでの体験が溢れ出ている、
超弦理論なるものは、あっちむいてほい
物理偏重のひふみんみたいやな
授業もこんな服装だったら何か嫌だなw でも慣れるのかな。
オンライン講義あるから探してみ
茂木さんはちっともADHDではなかったと判明した回w 世界は広い
天才山崎来たー
エドワードウィッテン知らない人が進行してるのか
見た目のクセ強っ😂
○○の最高活動の○○とは何?
Adoって、ダークマターだったんか。。。
当の理論の具体的な内容やその具体的な問題点や、とにかく話が具体性を全く欠いているように思えた。無論、こちらの理解力の不足ないし欠如ゆえなのだろうが、他の論者の時には必ずしもこういう感想は持たなかった。なぜか、と思う。
この早口で1時間半ノンストップで口動かして余さず濃い内容喋れるの知性ぶっとんでる
レッグプレス250kg
やばいこの人めっっちゃ好きww
変に取り繕ったりしないから好感もてるし、膨大な知識量とレベチな頭の回転を持ってるのに伝える能力が高くてシンプルに話が上手い。
内容もメチャクチャ面白いし、天才肌って本当にいるんだなって思った。
物理学科にいたもですが、山崎先生がおっしゃてる「なんでそうなってるかが分からない」ってのが共感できて草
4年間(実際は3年くらい)必死に物理を勉強したけど理解できませんでした。
やっぱりこのシリーズ、
茂木さんが「わかってる」だけに視聴者を置いてけぼりにしてるよね。
「あ、もうちょいそこ説明欲しい」ってとこで進行しちゃう。
まぁまぁそうそれはわかってるんだけどそれでねって感じだよなw
それw@@tadanoasa
こういう先生みるとワクワクするわ。突き詰めてどんどん突き抜けてほしい!そこから、偉大な発見や世界初の何かが生まれたりするから👍
人との関わりやコミュニケーションに万能じゃなくても、突き抜けた才能や天才は、見守ってサポートしてあげられる日本であってほしいとつくづく思うわ。
聞きやすさやわかりやすさで万人受けを度外視した今回みたいな動画も、楽しそうに話してるから個人的に好きだわ。
弱い重力予想から発展して反重力とか現実味帯びたら楽しい世界😎
山崎のタンクトップめちゃくちゃ欲しい
山崎教授!素晴らしい頭脳の柔らかさです!いい情報感謝します!
言葉の早さが頭の回転の速さを物語ってるし、その早口にも関わらず、門外漢にも意味が伝わる語りの巧みさ。
本当に素晴らしい方なのだと実感します。
こんな素敵な先生のもとで 学問に打ち込んでみたかったです。
天才過ぎる。
見た目に騙されますが、真理をついてる。
エクストリームサイエンス、いつも楽しく拝聴していますが今回もブラックホールがいかに深遠なものかを興味深く感じることができ、とても面白かったです😊
いつか地震学者の鎌田浩毅先生のお話も聞きたいので、是非お願いいたします✨
凄く分かりやすい 倍速で聞いても聞き取れる明快な説明はとても面白かった
学者というと根暗なイメージあるが、この人はテンション高いな。生きてて楽しいだろうな。羨ましい。
難しいけど面白い、早送りしなくて助かりますね。全部このくらいで聞くのが心地良い。
🕶️「はい!はいはい!はいはい!はい!(チャージ中)
🕶️「そうですね!!!!!!!!(フルバースト)」
イヤホンで聞いてたけど
画面見てビックリした
はずかしいからサングラスをしてるのだろう。人間味があって素敵な科学者だ。
凄い喋り方に最初は険悪になりはしないかとハラハラしましたが、その後やはり誠実な科学者なんだと言うのが段々感じられてきてなるほどと思うようになりました。途中あまりにも凄いキャラクターに疑問を感じこの人個人の動画を見てみましたが、割りと落ち着いて話してたので納得しました。😂
話されてる内容自体は凄く普段から知りたいと思っていることに答えてくれていて有り難いです。共演者のお二方の質問が壺をついていますね。有り難いです。超弦理論が最近は発散しているようにも見えるとかなかなか素人には知り得ないですから。沼地予想とか正に知りたいと思ってたことで、感動しました。
多くのガチ学者って脳みそ倍速以上だから、ギアかかると言葉も倍速になりますよね。
知り合いの学者さんも同じくらい早いです、こちらの脳が追いつくのに必至になります😇
実際普通の人がこの話をしたら3時間かかる内容だと思いました👀
普通の人はこの話できない
茂木さんいるとさらにおもしろさ1.75倍なるのほんと感謝
茂木さんは政治語るより科学を一般人に語る方が向いてる。
めっちゃ早口のオタクそのもの過ぎて感動した
1:32:55
最後の言葉が「はい」なのがなんか面白い
超振り返り物理ですね。面白すぎます。
1訊いたら常に10返ってくる凄まじい質量でしたね。
それでいて難しすぎないようにレベルを落として、なんとか分かりやすく伝えようと努力してる感じが好印象でした。
特有のゆらぎのようなものはありましたが、話がもたついてモヤっとすることが無かったので聞いていて心地よかったです。
ビジュアル強すぎ
溢れでる夏休み感
科学者って見てると元気になるおっちゃんが多いね
“ツイスター理論”が“超ひも理論”に含まれるって~、わーお、サプライズでした!
口から出る言葉の速度がエミネム
今回茂木先生が圧倒されてますね...倍速ボタンがONになってるのかと思いました。
40年前の東大には、1年中真冬でも上半身はランニングシャツの学生がいました。通称「コープにいさん」です。安田講堂前の生協食堂の発券窓口に並び、自分の番が来るまで前の人の後ろに隠れ、自分の番が来たらいきなり大声で「コープ」と叫びます。コープとは、東大生協食堂のコープ定食のことです。山崎教授の姿を見て、その方を思い出しました。
てことは同一人物ってことですか?ずっとランニングシャツというのはすごいですね。長年慣れてたら雪の日も大丈夫なのかな。
0.75倍にして丁度良い速度。
やっぱ本物の天才は人に聞いてもらうこと考えてない喋り方するな。話が飛びまくる。
頭の回転がはやいというよりも、思考回路が違う感じがする。
こういう変わった人好き
25:30 超弦理論屋とかいう初めて聞く職業かっこいい
ドラクエに実装してほしい
話題性やブランディングとしてタンクトップは良いな
一般層に広めるにはこういうのも大事だね
わたし素人なんで0.75倍速で聞くのががちょうどいいです。
美しい単一の理論で成り立ってた原始の宇宙に対称性という次元が追加されていくことで複雑な現在へと成長していったって言えそうですね
話を聞いていてなんだかそう思いました😂知らんけど🙄
上半身と下半身の筋肉がアンバランスすぎる…
43:27 結局のところ、解釈によってどうとでもなるというか、解釈によって宇宙が存在しているなら、最終的に何でもありになりそう。
@@おきてがみ-k2r 観測者の意識が影響するのかなぁ
0.75倍速で聞くとちょうどよいコンテンツに始めて出会ったな...
弾幕系シューティングゲームやってる時みたいな気持ちになった
スゲー
この先生めちゃくちゃ早口❗
きっと頭の回転もめちゃくちゃ早いんだろうなぁ❗
裸の大将が出てきた〜
ふるい例えですまないけど。
話はすごく引き込まれる!
超弦理論はあくまで世界を説明するモデルの一つでしかないんですよね。
AIに世界の観測データを打ち込んで行けば別の世界モデルが打ち立てられたりしませんかね。
今回はとても面白かったですね😊
この人の脳のクロック高そう。普通の倍くらい有りそう😂話すことが理解されないの分かる😂
あとなんで最近はトポロジー?って思ってたんだけど、これ見てたら、基本的に非局所性がある存在(特に量子もつれ)には距離の概念が無くなってしまうので、その場合の振る舞いには空間のトポロジーだけが重要になるんですねえ、という事が分かって、おお、と、とても役に立ちました😊
反ド・ジッター時空はトポロジーとしてもつれる事で初めて大きさ(測度)を持つのかもしれないとかかな??😅
Extremeサイエンス、最高っすね
2023最後にとんでもないエクストリームきたw
0.75で再生するとちょうどいいですね。
判り易くお話し頂きありがとうございました🙏
いつの間にか1.5倍速にしたかと思って確認しちゃった・・・
超頭の良いアルフィー。
山
崎
が良い
山崎教授の喋りのスピードがすごすぎる😅
早回ししてるのかと思っちゃう。
いったいどんな脳ミソしてるのやら。
途中から、ぼく、再生速度を0.75倍速にしてしまったです、、
@@ハイデガめるそう
なるほど、そういうやり方アリですね😅
あのIQ188のオオタくん、理論物理学の道を歩むと決めたようです。彼いつかゲストで出たら嬉しいなあ。
頭の回転がド速いだろうけど
その速度で話ししてるのかなぁ?
超高速トーク理論だね。
天才にも色々なタイプがいるんですね。
トポロジーのお話が出て来てわくわくしました。有意義なトーク有難うございました。
実は『意識と意味と位相空間』という本の中で、思考空間や言語空間は位相空間になっているけれど物理空間も位相空間になっているかもしれないとあったのでchatgptに聞いてみたことがあるんですね。
質問 :マクロ宇宙とミクロ宇宙、すなわち相対性理論と量子力学とでは現時点で乖離が見られます。物理空間に位相空間論を適用します。光エネルギーは波と粒子の両方の性質を持っています。波の状態は開集合、粒子の状態は閉集合として、光は閉かつ開になり、位相空間論の連結の定理により空間は連結していない、一方ミクロの物理空間では数個の波で考察しているので、つまり開集合として扱っているので空間は連結している。空間が連結しているかしていないかの違いがマクロとミクロの物理空間の違いの一つではないのか? 注:連結の定理とは『位相空間の部分集合の中で全体集合と空集合以外の部分集合が同時に閉かつ開とならないとき空間は連結している』
ChatGPT
「あなたの指摘は興味深いもので、物理学においてはマクロ宇宙とミクロ宇宙の間に乖離が見られることが認識されています。位相空間論を用いてこの違いを考えるのは一つのアプローチであり、確かに物理空間における位相の考え方が、異なるスケールや物理現象によって変化することが示唆されます。
具体的に、光エネルギーの波動性と粒子性を考えた場合、開集合と閉集合の概念を適用することで、マクロ宇宙とミクロ宇宙での位相空間の性質の違いを考えることができます。ただし、これはあくまでアナロジーであり、具体的な物理的な性質や相互作用を厳密に表現するためには、より高度な数学的なツールや理論が必要です。
物理学の現状では、相対性理論と量子力学の統合が進んでおらず、これがマクロ宇宙とミクロ宇宙の違いにつながっているとする仮説もあります。統一理論の発展が進むにつれ、物理空間における位相の概念がどのように変化するか、またその違いが解明されるかもしれません。」
以上ですが、量子力学に波動関数の収縮というのがあるではないですか。位相空間論の重要基礎概念にも『収束』というのがあります。
また、位相空間論の記述に
『ある集合が有界閉集合の時、つまり境界があり、しかも閉じている集合の場合、その集合に属する部分集合が有限個であっても無限個であっても、有限個の開集合でカバーリングできる』・・・これって位相空間論的(トポロジー)原子モデルっぽくありませんか?
モナークセイクレッドは予言的なアイデアだった
宇宙やブラックホールって興味ありすぎ
ライアンへの相打ちがカオスすぎるw
超弦理論の発散は難しいけど、山崎教授のエネルギーがすごく発散しているのはとてもよくわかった。
物理界の 山下 清。
典型的なオタクの受け答えでワロタ(笑)。ある種、山下清(天才)。
物理学とAIの関係
物理学の究極の目的は、人間の知能で捉えることの出来る、人間好みの、人間が美しいと感じる期待に合致した自然観や世界像の構築だろう。それを表現する数学もシンプルで、含まれるパラメータも少ないほど評価が高く、階層が存在しても限られた数であって欲しいという素朴な気持ちが物理学者の心の根底には存在する。
一方対談の中でもあったように、そう言うイメージとは異なる世界が最近の生成AIである。そこでは桁違いの学習パラメータが必要とされ、それはAIで世界を記述する不可欠な要素だと考えられている。勿論、AIの世界でのパラメータは物理学のような普遍的なものではないので比較することはできないが興味深い点ではある。
仮に超ひも理論が究極的な万物の理論として完成されたとしても、それを持って人間の知的空間をその理論で表現することは出来ない。結局、この世界を記述するには演繹的、法則的な思考(物理学)と帰納的、統計的な思考(AIの世界)の二つに基づいた世界観が必要と言うことになるのだろう。
将来的には物理学とAIのアプローチが統合され、異なる側面から同じ現象を理解する手段として補完しあう可能性も考えられる。両者が相互に補完し合い、新たな知識や理解が生まれるのだ。両者はウロボロスの蛇のように一方が他方を飲み込むような関係になるのかもしれないが、同時にあらたな知的空間の誕生を意味するのかもしれない。
私がこの文章から読み取れる限りでは、何点か認識が間違っているところがあるのでコメントさせてください。
まず、物理学の究極の目的は、"人間好みの人間が美しいと感じる期待に合致した"自然界や世界像の構築ではありません。(人間の知能で捉えることのできる←これはあってると思います)大前提として人間が想像したり美しいと思うのは各人によると思うのが自然です。(もしそうでないならそれを説明できるだけのメカニズム必要。)それに今まで人間の感性で説明できない現象(我々が観測できる限り)は幾度とあり、そのたびに新しい理論を構築してきました。意図することは、"人間好みの人間が美しいと感じる期待に合致した"ではなくて、”できるだけ簡潔で、論理体系としてconsistentで(これを理論と呼びます)、(少なくともpracticalな)観測と合致する(抽象的な非現実なものは排除)”自然像の構築です。
一段落二文目ですが、まあ大体あってて、心の根底に存在するから、それを目指してより素晴らしい物理理論を作ろうとします。(これは人間がそう思ってるだけで、自然がそうとは限らない)
二段落二文目、AIで世界を記述する不可欠な要素だし、それがメカニズムの”本質”です。
三段落一文目、そもそも扱ってる対象が異なります。超ひも理論はこの世界がどのように成り立ってるかを知りたいので、個々の細かい現象を対象にしてません。(しようとしてもいいですが、理論体系が複雑になりすぎて何も進捗しません。)その意味で人間の知的空間を説明できません。(知的空間が何を指しているのか具体的によくわかりませんが)それを説明する理論を原理から作りたくても、生命などは複雑すぎてとても記述できそうにありません。(なので、現代では抽象概念ではなく個々の系(生命のなり)を認めてそこからその範囲で普遍性を見つけようとする方向で研究が進みます。遺伝子などがいい例。言いかえると、超弦理論のようなものは「"なぜ"遺伝子が存在してそのようなはたらきをするのか」を説明したくて、現代の生命科学は「遺伝子が"どのように"はたらいてどのように機能するのか」を調べることが主です。前者は哲学的な問いに答えたい、後者はメカニズムをしりそれをもとにあわよくば応用したい。)
三段落二文目、これは断言しすぎだと思います。まだよくわからないからどちらのアプローチもとりあえずやってみよう。が正解です。(それが四段落へつながる)
四段落一文目、動画でも山崎さんが触れているように全くその通りだと思います。
四段落二文目、これは意味が理解できません。ウロボロスのはなしはまったく関係ないと思います。
概観としては以上です。要所要所で使われる「知的空間」の意味することがわからないので、具体的に教えていただけませんか。また、上記に対してなにかコメントありますか。
@@あい-e3z5v
詳細なコメントありがとうございます。説明不十分(不適切)な点もあったので再度コメントします。
まず、物理学の究極の目的において特定の『個人の美的感覚は本質的には無関係』であることは同感です。誤解を招きましたが言いたかったのは、それを表現する手段である数学的な構造や数式に対しては、個々人の審美的な感覚は伴うと思いますし、伴って良いと思います。例えばマクスウェルの方程式やアインシュタインの一般相対性理論の式やシュレディンガーの波動方程式等々を見て個人が美しいと感じるのは自由という意味です(但し必要性はありません)。また自然の真の姿が実は人間が心の底で期待するシンプルなイメージと異なっていてもそれは仕方ない話ですね。
物理学とAIとの関係性に関しては、少なくとも今のところは(将来も?)全然別物だと言うことです。一方はサイエンスであり、他方はテクノロジー(orエンジニアリング、貴方の表現ではメカニズム)の世界です。しかも後者は人間社会から学習したデータ群(LLM等)を元に構築している訳ですから、そこに複雑なパラメータが必要とされるのは必然。これに関しては特に異論はありません。
超ひも理論の位置付けについてはおっしゃる通りです。当初は量子力学と重力理論の統一を目指して取り組まれたものが、その後は素粒子論や超対称性理論、あるいは空間の次元の解明、更には多世界宇宙論にまで発展している訳であり、それらが複雑な人間社会の知的空間(定義は別として)と直接的にも間接的にも関係があるとは思いません。同感です。言いたかったのは、そういうことを認めた上で、貴殿には『断言しすぎ』と言われたトップダウンとボトムアップの両方向のアプローチの並列共存関係論を仮説提案として主張したかっただけです。まあ、実際はアブダクション(逆行推論)的なアプローチを取る方法もあると思います。ウツボロスはイメージ的に+♾️と-♾️とが究極的には一致するみたいなイメージでしたが余計でした。まだ思考途上です。
「知的空間」と言うのは言葉が先行していて未定義なのですが、イメージ的にはLLMで構築される様な言語空間ではなく、更にその奥底にあるメタ知識空間、あるいはハイパー知能空間です(といったら益々わからなくなるかもしれませんが)。ちなみに、以下のAmazonレビューでも少しイメージしていますのでご興味あればご参照ください。
書名:生成AIで世界はこう変わる (SB新書 642) 新書
レビュー:生成AIの究極の目的とは(言語Ver.2.0の世界の創出?)
www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1E73Z98KTSFYY/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4815622973
追記:
アプローチの並列共存関係論で言いたかったのは、所謂要素感言論的なアプローチで陥りやすい世界観に対して、ホーリズム的(全体論)な視点の意義を自己再認識したかったのもあり。
微に入り細を穿たないと見えないこともあれば、全体を総合的に俯瞰的に見て初めて理解出来る世界観もある、云々。まあ、当たり前の事ですが。
@@今泉武男 ご返答ありがとうございます。個人的に思うことで本当に申し訳ないですが、いまいち表面的な知識な感じで、真意がつかめてない気がします。失礼ですが、悪い言葉をつかうと胡散臭い感じ(知ってる言葉を並べるのが楽しいような感じ)がぬぐえません。(私事ですが、議論する際には、あるスタートから論理だてずに、中身を伴わないぺらぺらな人は嫌いなもので、、、)
改めて返信させてください。
第一段落、まったくもってその通りです。私は寧ろ、真の世界からすれば、人間の描く世界観が先入観にすぎないでたらめだと思っています。
第二段落、この辺から少し違和感を覚えます。本筋とはそれますが、個人的にはAIをつくるデータ群からの情報に対して、パラメータと呼ぶのはしっくりきません。もはや世界に埋め込まれているパラメータではないと思います。(単に、情報のインプットをパラメータと呼称するように定義しただけなら納得しますが。)あと、AIはテクノロジーであることはあってますが、AIに実現していそうな何かを生み出す考え方、仕組み、世界の捉え方である抽象的なものに今の議論では着目してます。(その意味ではサイエンスです。)
第三段落、弦理論、超弦理論は、場の理論や素粒子論、超対称性という概念、とは独立した理論です。先に場の理論などが存在してます。(この辺りでも表面的な感じが個人的にしました、ウロボロスのとことか) ここからが、大事なことですが、あなたが主張していることと、私及び山崎さんが主張していることは少し違うように思います。私や山崎さんなどの「われわれとは、この世界とはなんなんだろうか」(☆)というものを知りたい物理の人が言いたいのは、トップダウン、ボトムアップというようなある枠組みの組み立て方の、くくりではありません。(どちらでも私が先日述べた物理理論でありさえすれば、ウェルカムです。超弦理論がトップダウンであることは間違いありませんが、) その意味で生成AIの行うプロセスはボトムアップではありません、その体系とは全く異なるものです。つまり(☆)を達成するための方法として、以下の二つを比較してます。何が比較されているかというと、「従来の物理の求めているもの」(これは例えば要素還元的な超弦理論や、それとは逆にマクロ体系を扱い創発性を記述する熱力学(あなたのいう全体論)←どちらも物理理論)と「それとはまったく異なる(生成AIが持つような)仕組み」(ボトムアップでも全体論でもありません)です。この後者の視点も今後必要になるのかもしれないというのが、私や山崎さんの主張です。(したがって、元のコメントにある前者だけでは人間の知的空間を説明することはできない、という主張に対してそれは断言しすぎとコメントしました。現時点では、説明できるかもしれない、できないかもしれない両方の可能性がありますが、後者の仕組みの視点を取り入れたらよりうまくいく可能性があるということです。)
したがって、あなたの意図することがよくわかりませんが、私からすると比較対象が違っています。申し訳ありませんが、主張の要点をもう一度教えていただけませんか。
オマケで私も私事で言わせてもらうと『議論をする際には、あるスタートから論理だてずに、中身を伴わないぺらぺら』な『人』は好き嫌いは別にして良くないと思いますが、そういう『議論』は発想の飛躍(発想の相転移かも)を生み出すには時として意味があるとも思っています。
エクストリーム!
サイエーンス!!
このチャンネル&シリーズ大好きでよく拝聴しています
ただ、茂木さんの「〜も知らないの?」「〜を知らない人がいるとは」というようなライアンさんへのマウント発言が残念で不快に感じます。この発言はライアンさんだけでなく多くの視聴者を馬鹿にしているものだと思います。どうかどなたにとっても気持ちよい番組となりますように。
ブラックホーム量子コンピューター説ありますよね
タンクトップ教授はほとんどワンパンマンのキャラやん🤣
数学がゲームで物理がおもちゃで天才は子供のままなのを見せてるのかな。学校教育は大人を目指させる教育で遊びを否定するからそんなの関係ないよって。
今装置に限界が物理的に来てるんだけどまだいっぱいデータを数学で分析して取れてて。
チャットGPTとかAIは装置だから使えるのかも。言語は人間のトレースでしかないけど、装置はもしかしたら他の可能性もあるのかも。
でも人間のゲームって五感の装置から脳内でやってる事だからそれも限界があるだろうし。
言語化って世界にはホントの世界には言語がないから波動とか場になって統一場理論を目指しているから。
場は空間だと思うけど、ポアンカレで絶対0度みたいに止まった原点から考えるのもあるけど、アインシュタイン方程式みたいにパラメーターが多いと人間が理解するには減らさないといけないくらいで目は二次元から空間を想像してるくらいで複雑で変化する三次元はそこまで頭がおっつかないで星の内部を今もホントはよく理解出来ないし。
有はもう空が生んだいろんなモノで神の様な存在が根源的なモノで無くなって今ある宇宙の結果的な説明にしかならず、それを説明するのに空の理解が必要って事なんだろなと思いました。
ホーキングが宇宙の事で数学的に考えたモノでホントにあるかは分かりませんって何度か見たんだけど、もっと限定されたモノなのかいくつも可能性があるのかまだ分からないんだろうなとか、お話をきいてて数学的には分かりませんがきいてきた事とだいたい同じなんだなぁと分かった気がしました。対称性って膨張で空間で歪んで位置エネルギーが戻ってこないで物質がって話見た事あるんですが反物質はどうなのか今ある宇宙の状態は消えないのかそれを集積装置があるから集めてってでもなんで出来るのかよく分かりませんがなんか触れられてる様な話がありました。シュミレーションとかCG技術も装置なので反映させられるのかなとか。数学はそもそも無限の小さい同じ点の無限の集まりが抽象概念だから。デタラメな個人的な疑問ですが、こう言う疑問の答えを知るのに子供の頃から大人にならずにモチベーションがずっとないとダメなんだろな。技術者とか理系全般も大人の仕事でも出来なくなったら最先端は脱落しますし、そう言う人だけでも社会を回すのに困るとは思いますけど、自動化の時代になると大事なのかでも大人ってなんのか歴史って段階にもなってるから子供にはいるのかそれも昔の大人のやった事だから同じなのか現代人の参考になるのかなと思いました。
でもほとんどの人は最先端から脱落しますし、豊かな現代社会でも原始人のレベルの人はいっぱいいてそれが社会でもあるし、訂正可能な哲学で宗教の様なみんなが納得する社会を構築したり出来るんですかね。
あんまり期待は出来ないんだけど、天才って進学校の様なある意味社会と隔離された人ばかり多いので平等では無理だと思いますし、遺伝子的にも隔離されて知りあって脳が発達してる傾向の方が大きいとか思うので条件が平等と言う事はコレから生まれて来る子供を遺伝子操作でするのが一番なのと同じだと思うから人がするなら人工になるんじゃないかと思います。
でも最先端って間違いだらけでほんの僅か残るモノだから普通の人の営みが自然の様に大事な気もしますし、でも社会は人工だし文系理系関係無くまず空を見るのがいいのかなとか思います宇宙がどうかとか考えるより誰でも出来ますし。
やべえすごすぎてわからん
古人曰く、「一句透れば、千句万句一気に透る。」
とんでもねぇ経歴 天才だわ
激しくマダオなビジュアル、
インパクトすげえ!(笑)
虫かごと虫あみを持ってほしい。
森羅万象、万物の数式がそもそも究極のスパコン。ブラックホールもそれを示す物理演算のひとつって感じですよね。
トポロジカルを実感してる
山崎賢人と堺雅人のもとになったんだね
理系の教授って良い意味でも悪い意味でも変わった人が多いな。自分のいた研究室の教授も変わった人だった。そういう人しかなれないのかな。
山崎教授、ずっと2倍速で話してる…。
街中でもこの格好でスタジオ来たのかな笑
ワロタ
完全に天才タイプやな。
世界を現すような論理力はあるけど、自分の感情や体験を落ち着いて、相手のお腹に落ちてるか確認しながら話すのが苦手な人だろうな😆
だいぶレベル落として話してくれてるでしょこれ
苦手そうか?
話すのが速いだけでその辺の人より言語化能力高いと思ったけど。
天才の弱み探したいだけじゃない?
そもそも「難しいことを正確さを削ってわかった気にさせる」のは先端科学では何だかなって感じ。
聞き手であるこちら側に理解するための情報が致命的に欠落している場合は、「」のようなまやかし以外では伝わらないからね。
@@おきてがみ-k2r凡人がわかりやすさを求め続ける限り、なんとなく理解できる から抜け出せない気がする。
左のお兄ちゃんが普通人すぎる。
タンクトップ教授👍(・∀・)イイネ!!
再生速度を0.7に落とすとついていける。付き合ってる学生は理解できているのか。
ぱーふぇくと算数教室じゃん
ハイ。😎
動画の再生速度が2倍になっていないか確かめた人👍
ブラックホール広くて黒くて暗くて怖いです
ドレスコードとはw
ある女性素粒子物理学者がこんなことを言っていました。
「形式論理の数学を前提とした弦理論及び超弦理論の探求にはお金がかからない。安上がりの学究分野。 だから、この理論に取り組む人がおびただしい数いる。
ところが、いざこれを物理的に真実かどうかの検証(観測、実験、等々)を試みようとすれば、目が飛び出るほどの札束の山が積まれて行く。
超弦理論を担保しようとすると、素粒子学には欠かせないLHC(大型ハドロン衝突型加速器)のような設備が必要になってくるわけだが、おそらくそれは天の川銀河を一周するくらいの巨大なものになると予想される、とまで言っている。 そういったプロジェクトに取り組むと、手応えのある確かなものを掴み切れないまま一生を終える可能性がある。」と。
これって、本当ですか? 理論と実証の間には、こんなにも厚くて高い壁が立ちはだかっているのですか?
彼女はさらに、こうも言っています。
「もしかすると、前提となっている数学(方程式の類)の選択を誤っているのではないか?」と本の冒頭で述べています。
この女性素粒子物理学者、及びその著作とは以下の通りです。
『Lost in Math』:( How Beauty Leads Physics Astray)。
著者:Hossenfelder, Sabine
邦題:『数学に魅せられて、科学を見失う:物理学と「美しさ」の罠』
原書は2016年、日本語訳は2020年に上梓されています。 主要テーマは【超対称性(Super symmetry:略語〈SUSY〉)】です。
www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781541646766
(* 彼女はRUclipsrでもあり、示唆に富む動画を毎日のようにアップしています。ご視聴をお薦めします。)
最後に余談ですが、物理学の「数理・理論」と「実験・検証」の関係って、中世のスコラ哲学の「唯名論」と「実在論」の関係に似ていますね。これは哲学というより神学ですが。
〈数学に魅せられて科学を見失わない〉ためにも、すべての根源である「神」という概念の確立と、その実在性(人格を有した実存体)を新しい枠組みとして、物理学を見つめていくと驚くほど違った世界が見えてくるのではないでしょうか?(確率論の基礎を築いた17世紀のブレーズ・パスカルという人がそういうアプローチをしています)。 その時は、それはもう物理学と言えないかもしれませんが…。
特にAIに振り回されないために、AI哲学を確立しようとするとき、神学は欠かせないと思います。 個々人が世界の「全体像」と「普遍性」を感得するためにも・・・。
アマプラに覆面歌手番組あったな(そこ?)
見識が溢れ出ている、喋りっぱなしで、理論構築しっぱなしで、はい、でしめる、これまでの体験が溢れ出ている、
超弦理論なるものは、あっちむいてほい
物理偏重のひふみんみたいやな
授業もこんな服装だったら何か嫌だなw でも慣れるのかな。
オンライン講義あるから探してみ
茂木さんはちっともADHDではなかったと判明した回w 世界は広い
天才山崎来たー
エドワードウィッテン知らない人が進行してるのか
見た目のクセ強っ😂
○○の最高活動の○○とは何?
Adoって、ダークマターだったんか。。。
当の理論の具体的な内容やその具体的な問題点や、とにかく話が具体性を全く欠いているように思えた。無論、こちらの理解力の不足ないし欠如ゆえなのだろうが、他の論者の時には必ずしもこういう感想は持たなかった。なぜか、と思う。
この早口で1時間半ノンストップで口動かして余さず濃い内容喋れるの知性ぶっとんでる
レッグプレス250kg