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昭和の時代は 商用車も各社オリジナルのモデルが多くて面白かったですね😗
「東のエルフ、西のタイタン」とこの頃は言われていた位この頃はメジャーな存在でした。他車にない箱型断面のフレームを採用して酷使に耐えるというのが定評で、2トン積みはダンプの架装が多かったです。2眼メーターのインパネが殆どだったこのクラスで大型車をイメージさせる5眼メーターを採用したのは格好良かったです。2ウェイシフトは三菱の乗用車と同じであまり使うことは無かったです。この頃から宅配などの普及もあり2トン車が本格的に大手の運送会社で使われるケースが増えるようになり、いすゞやふそうなどのトラックメーカー製の車がシェアを伸ばすのと同時にタイタンはそちらにシェアを奪われて後にはいすゞエルフのOEMになってしまいました。
僕には懐かしいタイタン。整備士として車検整備、エンジンオーバーホール、クラッチ交換、ミッションオーバーホール、ブレーキカップ交換、塗装なんでもやりました。板金以外は。マメにブレーキ調整しないとなりません。ドラムブレーキで自動クリアランス調整が備わっていません。デルタには備わっていました。まあリーフスプリングながら乗り心地は良かったです。
これは2代目マツダタイタンですね。よく街や高速道路や村や工事現場や貨物駅で走ってましたね。私は2代目マツダタイタンのデザインが大好きです。ちなみに私が戦中か戦後すぐに生まれてこのトラックが現役の頃に若かったら貨物を積んで市内配送で運転したいトラックです。
初めてコメントします この丸目の低床ダンプ 親戚の農家で今も使ってます
نمتلك واحده أشعر بالحنين للماضي شاحنات مازدا قويه جدا ❤
京都に住んでいた頃1、5tのタイタンに仕事で乗ってました。今では懐かしいです。
コメント失礼致します。確か🤔ダイナミックタイタンてか呼ばれてたタイプ。丸４灯が前期角４灯が後期。ワイドキャビンになれば、助手席側ミラーが三連仕様となかなか凝った造りの1台。この車輌。自家用(農機具運搬用)として後期の２トン10尺低床(ワイドロー)学校の貸出車輌として前期２トンワイドキャビン14尺低床があり、双方共に良く乗ってました。尚、自家用タイタンが直噴3500の2ウェイシフトに対し14尺は3000の2ウェイシフトという変わり種。とにかく走らない止まるの怖い排気ブレーキも弱い(同時期のトヨタ直噴の排気ブレーキの効きの良さにびびりましたね。)と、クセの多い1台でしたが、この車でトラックダブルクラッチ(シフトがロッドだったのもあって)を覚えました。自家用タイタンのあとモデルチェンジ直後のエルフ(平成５年頃。２トン10尺低床のカスタム)に更新したのですが、メッキ電動ミラー(両側電動格納アーム)ウッドパネル静粛性排気ブレーキの効きにびびりました。😁
若い頃…配送助手アルバイトで運転させてくれたタイタンですね！ハンドル軽くてギアも入り易くて運転が楽しくなって助手の分際で💢最後までハンドル握ってしまいました💦
タイタンといえば、あの独特の凸凹テール🙂
あのベンツみたいな凸凹テールはこのモデルから採用されました。それ以前のモデルではキャンターとはまた違うデザインの丸テールでした。
ダイナミックタイタン🎵当時のCMキャッチコピーより。
このタイタン懐かしいね、前の会社でよく使ってましたよ。平成16年まで使用していて、よくそれで荷物など運んでました。乗り心地も良かったし、マツダらしさがありましたよ。今はいすゞエルフボディになりましたが、マツダ時代のタイタンかっこいいね。（＾ω＾）
1.5tと2tの前輪タイヤの形状が違うのですね。
2㌧車は馬力がありますね。空荷で高速道路を走行したら、スポーツカー顔負けの走りです。時速150kmも楽に出ますね。後輪はＷタイヤなので、一つがパンクしても走れます。バンパーには補助ランプが装備されてますので、万が一、ヘッドライトが切れても安心です。
副変速機を着けた2代目タイタンイメージキャラに鉄腕アトムを用いた
マイクタイソンもですよ。だけど1回戦負けでお蔵入りに。
@@スーツインナー ダイナちゃうか？
うちの近所で現役です😂しかも当時ナンバーです😂
旧さを感じさせない顔☺
🙏❤️🙏🇯🇵
昭和の時代は 商用車も各社オリジナルのモデルが多くて面白かったですね😗
「東のエルフ、西のタイタン」とこの頃は言われていた位この頃はメジャーな存在でした。他車にない箱型断面のフレームを採用して酷使に耐えるというのが定評で、2トン積みはダンプの架装が多かったです。2眼メーターのインパネが殆どだったこのクラスで大型車をイメージさせる5眼メーターを採用したのは格好良かったです。2ウェイシフトは三菱の乗用車と同じであまり使うことは無かったです。この頃から宅配などの普及もあり2トン車が本格的に大手の運送会社で使われるケースが増えるようになり、いすゞやふそうなどのトラックメーカー製の車がシェアを伸ばすのと同時にタイタンはそちらにシェアを奪われて後にはいすゞエルフのOEMになってしまいました。
僕には懐かしいタイタン。整備士として車検整備、エンジンオーバーホール、クラッチ交換、ミッションオーバーホール、ブレーキカップ交換、塗装なんでもやりました。板金以外は。マメにブレーキ調整しないとなりません。ドラムブレーキで自動クリアランス調整が備わっていません。デルタには備わっていました。まあリーフスプリングながら乗り心地は良かったです。
これは2代目マツダタイタンですね。よく街や高速道路や村や工事現場や貨物駅で走ってましたね。私は2代目マツダタイタンのデザインが大好きです。ちなみに私が戦中か戦後すぐに生まれてこのトラックが現役の頃に若かったら貨物を積んで市内配送で運転したいトラックです。
初めてコメントします この丸目の低床ダンプ 親戚の農家で今も使ってます
نمتلك واحده أشعر بالحنين للماضي شاحنات مازدا قويه جدا ❤
京都に住んでいた頃1、5tのタイタンに仕事で乗ってました。今では懐かしいです。
コメント失礼致します。
確か🤔
ダイナミックタイタン
てか呼ばれてたタイプ。
丸４灯が前期
角４灯が後期。
ワイドキャビンになれば、助手席側ミラーが三連仕様となかなか凝った造りの1台。
この車輌。
自家用(農機具運搬用)として
後期の２トン10尺低床(ワイドロー)
学校の貸出車輌として
前期２トンワイドキャビン
14尺低床
があり、双方共に良く乗ってました。
尚、自家用タイタンが直噴3500の2ウェイシフトに対し
14尺は3000の2ウェイシフトという変わり種。
とにかく走らない
止まるの怖い
排気ブレーキも弱い
(同時期のトヨタ直噴の排気ブレーキの効きの良さにびびりましたね。)
と、クセの多い1台でしたが、
この車で
トラック
ダブルクラッチ(シフトがロッドだったのもあって)
を覚えました。
自家用タイタンのあとモデルチェンジ直後のエルフ(平成５年頃。２トン10尺低床のカスタム)に更新したのですが、
メッキ
電動ミラー(両側電動格納アーム)
ウッドパネル
静粛性
排気ブレーキの効き
にびびりました。😁
若い頃…
配送助手アルバイトで
運転させてくれた
タイタンですね！
ハンドル軽くてギアも入り易くて運転が楽しくなって
助手の分際で💢
最後までハンドル握ってしまいました💦
タイタンといえば、あの独特の凸凹テール🙂
あのベンツみたいな凸凹テールはこのモデルから採用されました。それ以前のモデルではキャンターとはまた違うデザインの丸テールでした。
ダイナミックタイタン🎵
当時のCMキャッチコピーより。
このタイタン懐かしいね、
前の会社でよく使ってましたよ。
平成16年まで使用していて、よく
それで荷物など運んでました。
乗り心地も良かったし、マツダらしさがありましたよ。
今はいすゞエルフボディになりましたが、マツダ時代のタイタンかっこいいね。（＾ω＾）
1.5tと2tの前輪タイヤの形状が違うのですね。
2㌧車は馬力がありますね。空荷で高速道路を走行したら、スポーツカー顔負けの走りです。時速150kmも楽に出ますね。後輪はＷタイヤなので、一つがパンクしても走れます。バンパーには補助ランプが装備されてますので、万が一、ヘッドライトが切れても安心です。
副変速機を着けた2代目タイタン
イメージキャラに鉄腕アトムを用いた
マイクタイソンもですよ。だけど1回戦負けでお蔵入りに。
@@スーツインナー ダイナちゃうか？
うちの近所で現役です😂
しかも当時ナンバーです😂
旧さを感じさせない顔☺
🙏❤️🙏🇯🇵