Hey Jude / The Beatles ~飽きない秘密はヴォーカルとドラムにあり~

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  • Опубликовано: 8 янв 2025

Комментарии • 31

  • @zipgun3840
    @zipgun3840 2 года назад +4

    小学生の頃、友達達の家に遊びに行くとお兄さんやお姉さんがヘイジュードのシングル盤を持っている家が多かった子供ながらこのメロディーが頭に残りいつも口笛で吹いていましたね!

    • @aki-san
      @aki-san  2 года назад

      子供にも親しみやすいメロディーですよね。

  • @よくぞわたし
    @よくぞわたし 2 года назад +4

    自分でドラム映像を撮って差し込むの分かりやすくてめっちゃいい

    • @aki-san
      @aki-san  2 года назад +1

      ありがとうございます!やって良かったです!

  • @toshsqeez
    @toshsqeez 2 года назад +4

    自分もビートルズから音楽始めました、
    ギターですがポール大好きですね!
    やはりメロディメーカーです。
    もちろんジョンやジョージも素晴らしい曲沢山書いてますが、自分はビートルズの弾き語りやる時はやはり、ポールの曲ですね。彼の歌声もすきです!
    ヘイジュードは、ライブのエンディングや、自分の持ち歌の最後に、しておいて
    みんなで盛り上がろうぜの時にやります、前半は聞かせるように、後半はやはりあのE♭ の入った進行がなんか不思議な雰囲気で子供の頃から大好きでした。

    • @aki-san
      @aki-san  2 года назад +2

      E♭のところは癖になりますよね。
      あの”すぎやまこういち”さんも、そこをだいぶ褒めてたのを覚えています。

  • @mics693
    @mics693 2 года назад +7

    全く同感です。他にもTicket to ride, Help. Something . I feel fine などもドラムの名演は多く有りますね。

    • @aki-san
      @aki-san  2 года назад +2

      半分はリンゴのドラムを聴くためにビートルズを聴いているような気がします。

  • @bossalamodekato
    @bossalamodekato Год назад

    カップ叩いてる曲あります。"In My Life"。
    Bass は George のはずです。

  • @beautydevil174
    @beautydevil174 2 года назад +1

    後半部のポールの絶叫がこの曲が単なるバラードではない事を示しています。あの叫びは正にロックであり幼いジュリアンの怒りや、やるせない悲しみの心情をポールは表現したかったのではないかと自分は解釈しています。名バラードは数多くありますがこれは別格中の別格です。

    • @aki-san
      @aki-san  2 года назад +1

      なるほど、そういう解釈もできますね。他の方の解釈を聴くのは楽しいです。新たな視点を獲得した気がして。

  • @mooooooooooi
    @mooooooooooi 2 года назад +1

    ドラム家で叩けるの羨ましい環境です🫥🫥🫥

    • @aki-san
      @aki-san  2 года назад

      隣りの家と少し距離があるので叩けるんですが、それでも爆音は難しいんですよね。

  • @植草繁
    @植草繁 2 года назад +1

    印象的です。

  • @9aaaoo185
    @9aaaoo185 2 года назад

    同感❣

  • @alchemist20112011
    @alchemist20112011 2 года назад +1

    転調しますかね?

    • @aki-san
      @aki-san  2 года назад

      転調ではなく借用和音と言うべきでしたね。すみません。

    • @XMR-g4c
      @XMR-g4c 2 года назад

      @@aki-san F-Bb-Eb

  • @ど素人ピアノマン
    @ど素人ピアノマン 2 года назад +4

    ビートルズ語りの動画はあらゆるタイプがしのぎを削る激戦ですが。率直に楽しめました。
    曲の分析も、偏りなく共感出来ると私は感じました。
    ただ、想像するに、けして嫌味じゃないけどうぷ主さんは若干ポール信者ぎみかな?とも感じました(笑)
    (ちなみに私もビートルズ全員ほぼ全肯定の信者ですが、ややポール寄りからのビリージョエルの熱心な信者のピアノ弾きです)
    でも、とにかくヘイジュードという曲がシンプルなのに全然飽きが来ない点を、かなり的確に解説しておられると私は思いました。
    「リンゴの三連風味のフィルがいい味」なのはその通りだと思います。すべてに三連でなく、曲の状況によってエイトビートのフィルを混ぜてるのがまたいいですね。
    私はこの点は、作曲者ポールの指示はあったでしょうが。「歌心があるドラマーナンバーワン」のリンゴの貢献だと思ってます。
    で何よりもあの本編よりずっと長い繰り返しが、まして当時としては、革新的の極みですよね。
    ああいう不揃いな不特定多数の大合唱で、アンセム感(みんなの為の楽曲感)を出す手法&そこにポールがアドリブシャウトで色をつけて行く。
    これはロックだけじゃなくポップミュージック全般に通じる大発明ですね。ヘイジュードぽさを狙った楽曲はその後、いろんなアーティストが沢山作ってますね。
    楽器を弾く動画で、説明を補足するアイデアはいいと思いましたが。コーラスの説明などは正直分かりづらかったです。
    でも、興味深いチャンネルだと感じたので、また他の動画を楽しみにしています。頑張ってください。

    • @aki-san
      @aki-san  2 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      確かに私はポール信者気味ですね。
      ビートルズは総体としても個々としても好きなんですが、特にポールとリンゴのドラムに惹かれます。
      コーラスの説明は分かりづらいですよね。今度はもっと極端にやろうかなと思います。
      もうちょっと投稿頻度を上げていこうと考えているので、観ていただけると嬉しいです。

  • @hiro-nz5zr
    @hiro-nz5zr 2 года назад +1

    自分の中ではただのいい曲にしか過ぎず、何回も繰り返し聴きたいとは思わない🙏
    それより、B面のRevolutionだよ❗️こっちがA面でしょ🎵
    最後のジョンの♪all right♪のシャウトとギターの歪んだ音やエンディングの残響音が堪らなく好きだ😤

    • @aki-san
      @aki-san  2 года назад +2

      Revolutionもいいですね!

    • @hiro-nz5zr
      @hiro-nz5zr 2 года назад

      @@aki-san さん
      本題から逸れたコメントしましてすみませんでした😔

  • @shepanrontyron
    @shepanrontyron 2 года назад +1

    4:40 「オブリガード」ではなくて「オブリガート」だね。
    「ありがとう」かと思ったよ。

    • @aki-san
      @aki-san  2 года назад +1

      そうですよね。すみません。

    • @shepanrontyron
      @shepanrontyron 2 года назад +1

      @@aki-san ツッコミだけのコメントを送ってすみませんでした。
      ビートルズ解説とご自身の演奏とを組み合わせた編集、面白かったです👏
      Keep it up!!

  • @NapShibayama
    @NapShibayama 2 года назад

    悪気はありませんけど、「ヘイ・ジュード」の特徴という意味ではその通りかなと思いますが、それが「何度聞いても飽きない理由」だと言われるとちょっと屁理屈のようにも思います。
    そもそも大抵のビートルズの曲は何度聞いても飽きないですしね。

    • @aki-san
      @aki-san  2 года назад +3

      確かに、何度聞いても飽きない曲が多いと思います(個人的には聴き過ぎて飽きちゃった曲もありますが)。ただ、単にビートルズだから飽きないのではなく、それぞれの曲ごとにそれなりの飽きない理由があると思います。
      その理由は何であるかは、人それぞれだと思いますが。
      あくまで僕個人の主観的な意見として捉えていただけると幸いです。よろしくお願いします。