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Morse MooseのＳＥ部分って、何かの映画で使われてませんでしたか？ 御存じの方がいらっしゃれば教えていただきたいです。

愛の言霊→Barbra Streisand の Woman in Loveが有名ですよね。

小学生の時に初めて聴きました。地味なアルバムだと思いましたが、大人になって聴くと滲みるアルバムですね。アルバム全体のトーンがいいのかな。

「スピード・オブ・サウンド」より全然好きなアルバムですが、やや冗長な感じがするので何曲かはカットしてほしかった。まずガールフレンドのセルフカヴァーは別にいらない気がする。逆にアイヴ・ハド・イナフはA面ラストの区切り感があって収録ポジション的にもとてもしっくりくるので必要。ここで一呼吸置いて聴くウィズ・ア・リトル・ラックが最高でしょう。B面はフェイマス・グルーピーズとネーム・アンド・アドレスがいらないかも。モース・ムースはカッコいいので好き。あと評価低いみたいだけどデニーの2曲は良曲だと思う。特にチルドレン・チルドレンの方はこのアルバムの雰囲気にもピッタリ合ってる。 そしてジャケだけど、多分これって元のショットはリンダしか写っていなくて、そこにポールとデニーを合成したように見える。このあたりはメンバー脱退とかの混乱が関係あるかもしれないが、出来ればもう少し自然な感じに合成してほしかったかも💦 個人の感想です

London Town　 I'm Carrying　With a Little Luck　Morse Moose and the Grey Goose　が好きです。地味に感じますが良いアルバムです。 洋上レコーディングってあんまり聞いたことないですね。ポールは変な所でレコーディングしたがりますね。

モースムース好きですね。当時、新譜紹介するラジオ番組で聴いた時はぶっ飛びましけどね。

アイムキャリングはもろにジョージが作りなおかつジョージが歌っているのが想像つきます　実際冒頭ジョージっぽい　デニーの曲は全て名作ですね　デニーの曲はいずれも素晴らしいのに主さんはデニーを好きではないのかも　個人的にはロンドン・タウンはもったいないアルバム　ロックショーの成功を1枚で台無しにした印象　ポールの曲は1部除いてほとんど駄作かな

リアルでこのアルバム聴きましたよ。ボリュームミーで最高です。

i'm carrying 一瞬は 何だ これっ?て思えたんだけど、じっくり聴くと実に味わい深い大好きな曲です。 シンプルな演奏とジワジワと心に染みるメロディが素晴らしいです。

with a little luck の間奏があるとないでは雲泥の差ですね。100%アルバムバージョン推しです。デニーの曲の弱さ、i'm carrying、ジョーのドラム、もわっとしたミキシング、全部同じ感想ですが凄さと中途半端さが入り混じるのがwingsの魅力だと思ってるので全てひっくるめて愛おしいアルバムです

【訂正】本作のリリースは1978年でした。動画内の1977年という表記は誤りです。

「ロンドン・タウン」大好物😘 私が初めて買ったビートルズ関係ソロ作品、 リリースは78年じゃないですかね？ 感想はアッキーさんと殆ど同じですが、 発売当時大ヒットしていた「夢の旅人」を敢えてアルバムに入れなかったのが賢明でしたね。 霧のロンドンのモヤ〜ッと感が消えちゃうから。 （後々CDにはボーナス曲として収録されたけど） ジョー・イングリッシュのドラム🥁と言えば… スネアドラムのオカズでよくある 「タン、タタ」ってやつ、 「幸せの予感」でも聴かれますが、ちょうどこの頃流行り出したんじゃないかなぁ？ この少し後にヒットしたクリフ・リチャード「恋はこれっきり」とかにも頻繁に使われるリズムパターン🤭 With a little luck ちょっとした運があれば ウィングス幻の来日公演も実現したかも…？ （未練がましいね）😮‍💨

祭りの後の静けさ的なアルバムですかね。熱狂のアメリカ・ツアーが大成功に終わってホームタウンに戻ってきたポールが日常を取り戻して作り上げた感じがします。オープニングのタイトル曲のイントロがこの時のポールの気持ちで、アルバム全体の色を決めてますね。

昔の日本の「歌謡曲」っぽい印象の曲が多い

あたしから思えば…ジョンレノンさんが、日本の百性土地成金！？の出！？の…このお嬢さんにあったのが良かったのか…！？悪かったのか…！？いずれにしろ残念です…

I'm so tiredはそんなに暗い印象はなかったですね。 この曲に限らないけど、ホワイトアルバムは曲の並びと次曲に切り替わるタイミングや間が絶妙すぎる部分も好きで、個人的には曲単体というよりこの並びで聴きすぎてこの曲はこっちの方がとかはあまり考えることはなかったので新鮮でした。 アルバム聴きたくなる良いレビューでした。 ありがとうございます。

ジョンは好きだけどユリゲラーは…

I me mineが70年にレコーディングされたとは初めて知りました。4人揃ってはいないけど70年にも活動はあったということは感慨深い。

昔、J-POPしか聴かない友達にサージェントペパー聴かせたら、物凄く怪訝な顔で「訳がわからん…何じゃこれ？」と言われた事があります 1967年に発売されてから何十年も経つのに未だに理解が追い付かない人がいる これってよく考えたらすごい事じゃないですか？ 「古い」ではなく「理解できない」 未だに「早すぎたアルバム」なんですよ

「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画を読んでから知って来た者です（というか、ザ・バンドに限らず、今知っている洋楽や曲のほとんどはジョジョから知りました）。このバンドの曲良いですよね！朝と夜欠かさず聞くています！

ビートルズ解散寸前(!?)にも お忍びで来日してたとか。 この時に初めて歌舞伎を見て 感動して涙を流したとか……… 当時の演目は「隅田川」(←こ れで合ってるかな?)で、ジョン は翻訳ガイド未使用で見て…… との事です。その後は骨董品 の店で芭蕉の句(らしい)や高価 な掛軸を購入。その際に「私 がこれらの骨董品を買って 行く事をどうか嘆かないで 欲しい。祖国で日本の家に 住み、日本の庭を造り、 日本の茶を飲みながら朝と 晩にこの句を眺めながら 暮らしたい。外国人の私が 持って行く事を、どうか 嘆かないでください。」と 店主に話したと、「宝島」の 追悼特集記事に当時の店主の 方が答えたそうです。

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Yes と言えばリックウェイクマンです。アランケイが入ると聞きません下手過ぎる。　ドラムはビルブラフォードが良いですが、アランホワイトでもしかたがない。 ベースはクリススクワイヤ、ボーカルはジョンアンダーソン、ギターはスティーブハウ　他のメンバーは考えられない。少なくともこの5人が入っていないバンドは Yes では無いので聞きません。 Close to the edge を演奏出来ないのはイエスじゃ無いと誰かメンバーが言ってましたね。　その通りだと思います。　最近のコピーバンドもやりますがボーカルが全然違って、下手なコピー止めろと思います。　ピンク・フロイドを見習って名前を汚して欲しくない

レノンが日本で暮らしていたら、長生きしていたでしょう！

Dig out your soul が断トツ１番かっこいい！最後のアルバム。

サージェント・ペパーのア・デイ・イン・ザ・ライフが終わった後の最後の意味不明な無限ループでしょ

ジョンのソロだがcold turkey ヤケクソと言うよりも気狂ってる感じがいい。

初期のロックンロールで時々「楽器によってシャッフルするかしないかが違う」というのありますね…

ポールが俺よりハンサムで女の子に人気があったのでピートを追い出したとの事です。

いやぁ～実に参考になった動画やった、こんなエピソードがあったとは知らんかった

動画いつも楽しみにしています🎉 何となく言わんとする事は分からなくもないんですが、「自棄糞(やけくそ)」という表現の仕方が違うような気がするのは気の所為でしょうか? …とは言いつつも、 適当な言葉が見つかりませんが…例えば「型破り」とか「弾けまくり」とか😅

個人的にはポール作の、 「ホワイ・ドント・ウィ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード」 道路でやろうぜ。誰も見てないよ。 歌詞といい歌い方といい、イエスタデイの作曲者と同一人物とは思えないほどの振り幅が凄い。 解散後にジョンはポールの曲の中でも好きな曲と言っていたが、いかにもジョンが好きそうな歌。

掟破りですが、ポールソロでモンクベリーとOh Woman Oh Whyはヤケクソ感すごいですね

小６の息子が時々｢ナンバーナイーン♪」って歌ってますが、あの奇妙な響きが小学男子にはツボるのでしょうか😅 やけくそと言うか、おふざけと言うか、そういう曲も楽しいですよね。ファンに配られたクリスマスレコードに入ってるのなんかもオフザケ感満載で、yesterdayの替歌とか聞いてて一緒に笑っちゃいます😂

山本直樹先生のマンガで家族崩壊を描いた『ありがとう』の中に出てきた新興宗教の教祖の教えが「私と猿以外には隠し事がある」でした😆やっぱりぶっ飛び系の歌ですね🤗森高千里さんもカバーしてカモンを一生懸命繰り返してて味わい深いですね😉 You know my nameもとんでもないですね😂表のレット・イット・ビーより長いし🤣唐突にブライアン・ジョーンズがサックス吹き始めるし😅知れば知るほどカオスな曲です👏

ディグ・ア・ポニー、ヤケクソ状態を゙通過中、或いは通過後、でもまあ前に進んでかなきゃな、みたいな感のあるジョンのルーズなボーカルが好きです（笑）

ビートルズでヤケクソっていうと一番最初に思い浮かんだのがtwist and shoutでした。

ミーティングをバックれて日向ぼっこしてたら生まれた歌が希望を謳う名曲として世代を超えて支持されている 恋愛(ラブソング)への価値観は時代によって変わるとも陽の暖かさを喜ぶ心は変わらない

アイブガットのミドルもかなり来てます。 それとアイウォントユーとかもですね。

ハンブルグ時代の写真にベースのステュサトクリフとポールが個々にベースを持って演奏？してるのがありますが当時二人でベース演奏してたのかな？

ポールのソロ作（ウィングス含む）はあまり好きじゃないが、このアルバムは別格だと思います

BACK TO THE EGG,RAM,ALL THINGS MUST PASS,WALLS AND BRIDGES,ジョンの魂は同意します。あと持ってるのはRINGOだけです。本当好みって人それぞれですよね。私が好きなRED ROSE SPEEDWAYは本当評価が低いんですね。

究極の10曲には入らないかも知れないけど、「ドラマ」のトレヴァー・ホーンのヴォーカルも好き。 ライブは酷評されたみたいで...気の毒。

噂には聞いてましたがそんなに素晴らしい作品なんですか！今度CD買って聴いてみます。今まではずっとRAMが好きで聴いて来ました😂

リンダさんが体調よろしくない頃と思われ、キラキラ感はなく全体的に渋い雰囲気のアルバムですが、ポール特有のラフ感がなく ある種の緊張感もあり、いわゆる名曲とまでは言えないが１曲１曲魅力にあふれた佳曲揃いの充実したアルバムと思います。 私は特にアコギ系の曲が特に好きですね。

マインドゲームスとリビングインザ マテリアルワールド！

私も同じように思います。アルバムが物語になっていてよく考えられていますね。聞き応えがあって大好きです。

「PRESS TO PLAY」と「BACK TO THE EGG」に完全同意

beautiful tonightが大好きです。

ビートルズの匂いも感じるし名盤ですね☺️ 大好きです🎵特にリトルウィローは傑作です