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リングサイドで見てましたが、大人の人たちが真顔で慌てているのを目の当たりにして、今でも鮮明に当時の記憶が残っています。
1.4小川橋本戦はいつまでも語れるプロレス史に残る事件。
あの日小川のパンチがキレていて、びっくりしたのを今も覚えてる。短期間に組技の選手から打撃も出来る選手になっていて、その成長スピードの早さもあいまって衝撃的な試合でした。
UFO VS 新日の構図にしたかった猪木が小川にしかけさせたら小川がやりすぎてしまってそれどころじゃなくなってしまい猪木自身も別に明確なビジョンがあったわけじゃないので泥沼になっちゃったってのが真相ですかね
一時期新日ワールドで見れたのに大人の事情で見れなくなった一戦
あの頃の小川直也はプロレス界どころか格闘技界のジョーカー的存在で異様な存在でした。三銃士や三沢、川田との絡みは奇跡そのものでしたね。鈴木みのる選手や高山善廣選手みたいにプロレスが上手ければまた違ったストーリーが構築されたんでしょうけど、これもまたいいのかなと。PRIDEで橋本選手の爆勝宣言で入場するまで彼のプロレスラーとしてのストーリーは異様というかドラマチック過ぎました。大好きな選手です。
橋本vs小川は今でも映像無しで記憶だけで何時間も語り合えるし飲めますよね。有田さんの話を思い返すと猪木はあのときの大仁田をつぶすために小川をたきつけたのかと思ってしまいました。あ、映画は必ず見に行きます!
プロレス事件の中でも明確に内容が本人から発言されている珍しい事例なんでもう事件じゃないよね小川氏がはっきり言ってくれたのは凄い事なんだよな
その小川自身が、勘違いをしてるってのが新日関係者の定説だけどね。どういう事かといえば、猪木がそういう事を言うのはいつもの事だと。「いいか、ぶっ潰しやれ」「奴らに気づかせろ」「殺す気でやればいい」「遠慮なんかいらねー」etc猪木のこういう言葉は新日のレスラーなら日常的に聞かされ、そのたびに「ハイ!やります!」と返事をしてプロレスをやっていた。猪木自身もそういう心構えでプロレスをやれって言葉だったが真面目で猪木との付き合いが浅い小川は、それをシュートを仕掛けろという意味と勘違いしたのだろうと。
こんなにプロレスをわかりやすく、面白く解説して、プロレスの良さや楽しさを広げているチャンネルなのに、前川Dが一切プロレスに興味ないの本当に面白い😂😂😂
小川本人が「猪木からの指示があった」とバラしてましたね。
猪木も佐山もまさかあそこまで小川がやるとは思って無かった。
試合後の橋本真也選手のコメントから鑑みると、後々のOH砲に繋がる理由も理解出来る。あの一連の流れは、インパクトはあれど、未だに謎多き試合。新日本が暗黒期へ向かう伏線のようだった。武藤と蝶野じゃ乗らんから、橋本になったような気がするが、健介じゃキャラが弱かったのかなあ〜😮
『有田と週間プロレスと』の中で、この1.4事変の話があった。有田さんは、武井壮さんを通して間接的に蝶野さんの見解を聞いているはず。その蝶野さんの話が何だったのかを知りたい。
蝶野も武藤も、橋本がやられたのに、いや新日本がやられたのに我関せずだった。それが信じられなかったなあ。小川とやれば負ける、と思っているからやらないんだなあ、と失望したよ。いや、そこはやらなかゃダメだろ!一矢報いろ!と思った。
福田さんが聞き手なのがやっぱり良い
当時は猪木ふざけるなと思っていましたが、今になってみるとやっぱりプロレスは事件が一番盛り上がるよね
大仁田に話題を持っていかれない為に猪木が仕掛けたアングル。あの「目を醒まして下さい」発言も猪木の入れ知恵。しかし小川がプロレスを十分に理解してなかった故無茶苦茶やった挙句にあの発言。「大仁田に目を奪われないで下さい。」のつもりが「新日本ってめっちゃ弱いんだよ。」って意味になりあせる猪木、激怒する新日サイド。そうして坂口が魔封波で猪木を封じ込めた電子ジャーをこんにゃく新社長があっさり開けてしまった結果新日暗黒期の幕開けとなったしまった… でOKですか?
当時は仕掛け返さなかった橋本が情けないという印象がありましたが、手段を選ばずにやり返そうと思えば場外乱闘やら椅子攻撃やらやりようはいくらでもあったような気がします。後の再戦においては従来のプロレスだったので不意打ちすることも可能だったでしょうし。でもそれを実行しなかったのは橋本なりのプロレスにおける矜持であり守り方だったのだろうなと今は思います。
蝶野欠場時のnWo武藤ノートンのIWGPの試合がファイナルでアメリカンプロレスを嫌う猪木が仕掛けたと思っていましたがもっと嫌いな大仁田の試合を消すために小川に仕掛けさせたと考えましたでも異様な雰囲気の中で最後はプロレスで締めた武藤のこれが俺たちの力だーと発したマイクパフォーマンスはカッコよかった
8:57, この騒動の後のハッスルで、長州力と小川直也がタッグを組んで試合するとは夢にも思わなかった。
有田さんも言ってた「金網デスマッチの鬼」と呼ばれ、新日で日本中の敵となり、UWFからも離脱になりながら、最後は「兄貴~、兄貴~」と言っていた人の映画を作ってくれ~
当時観戦してましたスタンド席だったのでビジョンで混乱状態を確認出来たぐらいでしたが試合内容の異様さはドーム全体に広がって自分達もザワついてたなぁ長州が出て来てお互いの陣営が引き上げても他の試合内容を覚えて無いだけどメインの武藤vsノートン戦をキッチリ収めた武藤は凄い
闘魂三銃士の時代は新日も見てました😃目を覚ましてくださいが記憶にあります😃
真実は一つ、見方は無数当事者と関係者で捉え方が異なるのが面白い
この1.4で一番の被害者は大仁田vs健介でも、武藤vsノートンでもなく、天龍・越中vsテンコジな気がする。
1・4事変は生観戦してました。この試合の後に行われたノートンvs武藤の試合中でも橋本小川戦の余韻で場内がザワザワしていたのを覚えてます。
橋本大好き❤しかしこの試合に関しては、前田さんと同意見。なぜやり返さないと。
僕もそうですね。
蝶野なら何かを察知したら、すぐセコンド乱入させたりリング降りて椅子持ったり、試合ごとぶち壊してでも自分のイメージを守ったと思うし、武藤ならナチュラルに対応していたかもしれませんね。橋本もコンディションが良ければ試合成立とはならずとも何かしら返せたはず。
なぜかレフェリーにヒザを入れてダウンさせるという不可解な行動に出ましたね…。
自分は当時高3で、プロレスの仕組みは知らなかったけど、小川がセメント仕掛けてると感じて焦りました。小原が出てきたり、あんなガチな揉め事は初めてで焦りました。
このあとのメイン武藤 vs ノートン。会場もなんとなく上の空で、こんないいカードなのにほとんどの人が覚えてないっていうね。
猪木さんが大仁田に喰われると思って仕掛けたらしい話もありますよね。
長州の名言「それがお前のやり方か?」が生まれた試合
長州はホント名言が多いよな。噛ませ犬、跨ぐなよ、食ってみな飛ぶぞどれも印象に残る秀逸
これは有田さんから是非伺いたかった試合
今日の有田「教授」って感じの格好だな
この試合が録画とはいえ地上波で流れたのも凄いのかなぁ。
生放送だったよ
それは2,000年の負けたら即引退スペシャルのほうね
その後「俺ごと刈れ」で ハッスルした、仲の良いお二人…
日本テレビ系のカラオケ番組で、桑田佳祐さんの「白い恋人達」を2人で歌っていましたね。
「これはないでしょう!」と詰め寄る山崎さんに佐山さんは「そうだな、そうだな」と答えたそうなので、何となーく佐山さんは何かしら事前に知っていたのかもしれません仮にUFO側が仕掛けたとするなら佐山さんは「うるせぇこの野郎、すっこんでろ!」位は言いそうなイメージですし😂
佐山はUWF離脱前の前田戦みたいに、マジのシュートが来ると引いちゃう人のイメージ
山崎「佐山さん!これはないでしょう!」佐山「これも技術の内!」
猪木さんは「ちょっとかき回したて波風を立てよう」ぐらいの意識しかなかったと思う
「それがお前のやり方か」かも笑って見てましたがこうやって1.4事変の解説を聴くと重みが違いますね
当人同士にしか分からないと言われてる事件だけどインパクトありましたね当時😥 小川さんが番組でコメントしたけど正直完全な暴露では無い気がしてるし謎のままでいいのかもですね🤔
元々大仁田の参戦に対して猪木は「あいつに関わったら全部持ってかれる」と公言していたのに加え、自分が関わる以上自分が話題の中心にいないとダメだという猪木本来の性格が、小川を使ってあの1_4事変を巻き起こしたのが実情でしょう三四郎マスクは単純に「興味ひくなら面白いじゃないかムフフ」くらいの気持ちで被ってたと思われただ猪木の誤算は、興奮剤を試合前に飲んでた疑惑も出たくらい小川が猪木の指示以上に橋本を潰して大混乱を巻き起こしてしまったことだから当時はいつもなら大会終了後に大会総括みたいに会見する猪木も、「ここまでとは言ってないんだけどなあ…早く帰ったほうが良いな」とばかりに試合後すぐドームからいなくなったと
この人、本当に困った時に限って必ずバックレますよね。信をおけないというのが、この人の最大の欠点ではないでしょうか?
当日のミーティングを小川が欠席したことで落し所はノーコンテストで双方了承。ゆえに橋本は必死にタイガー服部を蹴ってノーコンテストにしようとしていた。結果、橋本が完全KOされたのに試合はノーコンテスト裁定で終了。長州の「それがお前のやり方か?」は、ノーコンテストに向けて御茶を濁さず、真逆のシュートを完遂した小川に対する等身大の本音。
今考えると猪木さんは大仁田で終わらせたくなくて、それ以上にインパクトあるものにしたかったんでしょうね。良い悪い別にして。
関係者の話しをまとめると、猪木独特の表現を真面目な小川がそのまま受け止めてしまったよう。例えば猪木が「いいか、中途半端はいらねぇ、ぶっ潰してやれ」なんて表現をしてもずっと猪木と付き合いがある新日の選手は、プロレスの枠のなかで、それくらいの殺気を表現しろという意味に変換して解釈することが出来るが真面目で猪木との付き合いが短い小川は、猪木流の表現をそのまま受け止めて、「物理的に」ぶっ潰せと言われてるものと勘違いしてしまった。だから実は猪木はシュートを仕掛けろとは指示はしてない。それくらいの殺気を表現しろと、いつも新日の選手に言ってるような事を言っただけ。小川がそれを勘違いしてしまった。
勘違いではない。あれは猪木の指示。ゴルドーをセコンドに連れてる時点でお察し。ゴルドーは猪木に頼まれてついたのだから。
@@bruce_channel 「証言1・4 橋本vs.小川 20年目の真実」という本に各関係者の証言がありますが、それを読むと猪木流の表現を小川が言葉通りに解釈してしまったってりのが一番しっくりきますよ。
@@街の灯り-z9w 当事者の言い分を信用せずに関係者の証言って。結局都合のいいところしか見ないって変だろ。
@@bruce_channel 当事者の発言は信用するべきって事なら、猪木自信がオレは指示しちゃあいねーよって発言してるから、それも信用しなきゃ
@@街の灯り-z9w 小川が猪木さん指示って言ってる。佐山も。これ以上のものはない。著書に出てる人物は匿名。
アリペイのわにとかげぎすめっちゃ好きだったのでまた俳優姿見れて嬉しいです!撮影頑張ってください!
他の方のコメントにもあるように、あの日は初めて大仁田が新日本に参戦。大の大仁田嫌いである猪木が、その話題を消し去る為に小川に暴れさせた。私はその説が最も正しいのかな、という風に感じますね。
もうあれから25年近くなるんですねいまでも鮮明に覚えていますプロレスを見始めて3年くらいの時でまだまだプロレスに最強の幻想を抱いていたので橋本が何も出来ないのが歯痒くて歯痒くて…あんな事件はもう令和では起こらないんでしょうね
そういや武井壮がアリペイに頼まれて蝶野に真相を聞いてくれてたよね
猪木「ちょっと硬い試合して平和ボケした奴等の目を覚まさせろ」佐山「猪木さんは抽象的なことしか言わないから小川が勘違いしないか心配だ」長州「調子こいでる橋本を少し懲らしめる程度と思ったのに小川暴走してるやん、俺が乱入して場を収めるしかない」小川「とにかく言われた通り硬い打攻撃入れて恥かかせよう、本気でボコるのはやめよう」橋本「めっちゃ仕掛けられた!黒幕の猪木ふざけるな!」各々の思惑は多分こんなもんかな?
スターダム映画、僕もでます。笑 エキストラ合格しました‼️‼️笑
誰かが1999.1.4東京ドーム興行にとって大仁田は異物で橋本vs小川はそれを掃除するクリーナーの役割になるはずだったけど、クリーナーが強力すぎて新日ごと消し去ってしまった、みたいなことを言ってた。
2戦目のフィニッシュで顔面にローキックを思いっきりブチ込むのも実は酷くないか
二度目の対戦のとき顔面キックやられたから怒ったのかなと思ってました。次かその次か忘れましたが、確かメインが武藤vs蝶野ってカードがあって、それが最高にいい試合だった記憶があります。
その試合はセミファイナル、メインは天龍vs健介です。
猪木に怒りの矛先を向けた橋本の読みは正しかったという…
今までの有田先生の話を総合すると、大仁田に話題をもってかれたくない猪木がはりきりすぎちゃった感じですか?控室で、「あれ?」ってなってるやつですか?
何か福田さんに当たってるライト強すぎな感じ
福田向けのカメラだけ光調整が違いますねライトの強さは同じですよ後ろのマスク映えを気にしてたかもね
橋本さんと小川さんの試合の前後に大仁田さんの試合とトリで武藤さんのベルト戦がありましたよね⁉️。猪木さんが、警戒してた大仁田さん・武藤さんにお客さんが目を向けない為の、アングルだったとも考えました😅。
佐山が言ってた「興奮剤」とは猪木流のアドバイスや指導のことであり、晩年の力道山のように実際に薬物を投与したのではない。
有田総統も参戦した、ハッスルについて詳しく解説してください。以前和泉元彌戦あの話は出ましたが、全体の話を聞きたいです
有田さんの左にあるタイガーのマスクって上田さんから貰ったやつ?!?!?笑笑
橋本は優しいしおっとりしてるから対応がすぐに出来なかったんやな。
小川直也といえば、風の音だけの入場曲を思い出す…
13:20「こやぶるスポーツ」の事かな?
橋本真也選手について掘り下げてほしいです。最近プロレスに興味を持ったのでわからないことが多いです。有田と週刊プロレスとなどで既に触れられていたらすみません。闘魂三銃士の中でも橋本選手が闘魂正統継承者という解釈をしていましたが間違っているでしょうか?なぜ、その橋本選手が1.4事変の当事者になり、その後即引退スペシャルに繋がるのか。教えていただきたいです。
有田氏が出る場面は、勿論夜逃げの所ですよね?笑
猪木さんの考えていることは、猪木さんにしか分からない猪木さんの中では辻褄が合っているのだとは思うが客も付いてきてない、ニーズを掴んでない斜め上も多すぎた
「メイン」は橋本小川の後、武藤VSノートンのIWGP戦
吉田豪さんの番組に前田日明さんが出ていました。このチャンネルは無理っぽいそうでした。めちゃくちゃタバコ吸うし、この番組では放送では扱えない内容ばかりでした。でもいっぱい知らない事がわかり勉強になりました。
当日生観戦したが、まずゴルドーがいたこと、途中無関係の小原が入ってきたこと、試合後の混乱が次の試合のIWGPタッグ戦にまで影響したこと(天コジが可哀想)は覚えてる。そして昨年末の「アメトーク」で封印されてる筈なのに映像が流れたこと。
長州の指示で小原が出てきたらしいね。せっかく出てきたんだから小川に突っかかってほしかったけど、結局はリングサイドで怒ってるポーズしてるだけだった(笑)。
小学生の頃に見て紫色のマウスピースがなんか妙に怖かった
結局大仁田に飲み込まれて武藤まで電流爆破やる羽目になるっていうね
1.4は試合前からいろいろおかしいことありましたよね1998年末、突然橋本が謎の出場停止処分この試合の橋本入場途中なのにマイクアピール←放送席がざわつくセコンドにジェラルド・ゴルドー
猪木の大仁田潰しだったのかも
「何かを創造し破壊する者」アントニオ猪木。「破壊なくして創造なし」橋本真也。結局は猪木イズムを持っていた橋本さんなんですね😂
大仁田を潰して 新日を引っ掻き回すという二兎を得るために、猪木が小川にガチを仕掛けさせようとしたが、小川が嫌がってやりたがらなかった。ので、猪木が小川に興奮する系の薬物を小川に盛ったら、猪木が思ってたのと違う、とんでもないことになっちゃった。 というのが、私の妄想。
おかずクラブ・ゆいPの「これがお前らのやり方か―!」って長州さんからきてるのかな
この興行が遠因で橋本が新日を辞め長州が復帰するキッカケになってしまったんだよなぁ
2戦目だか橋本が四つん這いの小川に顔面蹴り失神koが発端だと思うよ、あれで小川が覚醒した、最初にシュート仕掛けたのは橋本だったと思う。
まぁ、セメント仕掛けられても対応しないと 前田が言ったように、セメントやってた先輩が抜けたのが痛いね
ゴルドーは完全にUFOサイドが用意した用心棒でしたね!
前回の猪木の話に繋がるけど、意図せず間接的に大仁田に食われそうだった興行を黒幕猪木として小川橋本戦で跳ね除けたんだなぁ。
内容とても楽しく、楽しみに見ているのですがマイクの音割れなんとかならないっすかね…
大江戸隊vSQQの鹿島選手の脱退劇の紹介をしてほしいです!
プロ格って変な言葉を猪木さんが発信してた頃ですな。目が飛んでるって言うのは暗に薬物でもうたせたのか?みたいなことだったのかな?
「新日、目を覚ませ」は猪木っぽいよなあ格闘技ブームの波が来てたし、一時期の猪木は新日に「なんちゃって格闘技」を持ち込もうとして現場を混乱させてたアメプロ志向の蝶野が現場監督になったり、プロレスが落ち目になると、「好きにしろ」みたいな感じになったけど
現代のリングにも橋本×小川のような不穏試合みたいな
見たいけど当事者たちはその後大変だからなぁ橋本が後々苦労人になり寿命が短くなったのも正直少なからず小川抗争が原因なところもあるだろうし
こういう試合をもっと見たいね!
MMA黎明期に佐山さんの指導の元、真面目に練習に取り組んだ小川さんが、橋本戦でMMAの試合を、お披露目しただけ。プロレスの予定調和的な物は無く、強さに差があり過ぎた為、不穏試合となった。
残念なのは新日本プロレス陣営が、ゴルドーにビビッて、若手の村上だけをボコボコにしたことよな
大仁田VS健介忘れてたわ(笑)あの当時「目を覚ますのはお前だよ」と小川に思ってました(笑)結局小川が新日を変えた訳でも無かったと思うし。あの頃は猪木も嫌いでした。結局は金かーって思って、小川も猪木も嫌いになった私は段々とNOAHにいきましたね。
なつかしいな、これを見てからプロレス見なくなっちゃったんだよな小川選手にカッコよさとかを感じなかったんですよね
アンガールズの田中さんは当時この試合をテレビで見て「俺が小川を○してやる!!」と滾りに滾ったそうです
2戦目に小川の顔面を後ろから不意打ちでガチ蹴りしたのが最大の原因なんだよあれで小川に本気スイッチ入って肉体改造までしてシュート仕掛けたんだよな
猪木のファスティングの飲料あったね
大賞狙いを言うと遠退きそう。密かに思うであとは黙々淡々と。
当時は大仁田信者だったから大仁田の試合見て帰った。まさかあんな事になるとは思わずに😅
有田さん、なんでジェイソンみたいなカッコなんですか?
長州は本当に事前に知らなかったのか?知ってたけど猪木の暴走を止められなかったのか?それとも知ってたが敢えて泳がせたのか?あるいはまさかの長州が書いたシナリオなのか?ここらへんは永遠のミステリーであってほしい
スターダムで起きた大事件、世Ⅳ虎vs安川惡斗も語ってください。
@taiwaniwasaki それは見たけど、RUclipsでたくさんの一見さんの前で語ってほしいのです
小川は試合当日に興奮剤服用した話があるね
このシチュエーションでもしも他の選手だったらどうなったのかも想像したくなりますね。長州→椅子を持ち出したて「何コラ!タココラ!」とキレたふりで、その場を曖昧にする。武藤→「オレ、やんねーや」とさっさとリングから降りる。蝶野→「カモン!ノートン!」の掛け声でスコットノートンやnwoスティングらが乱入健介→ボコボコな顔で「小川!正直、痛かった」とズレたマイクアピールで失笑される
健介ネタにしたいだけやろ(笑)ウケたけど(笑)
橋本がびびったのがショックだった。ボコられたつぎのドームの試合もコテンパにやられたしその次タッグマッチも圧倒されたし
橋本はSTO食らいすぎ。なんの防御策もなく、組まれたらもれなくぶっ倒されてたイメージしかない。
ゴルドーが一番やばかった!マジで人殺しそうな眼だったわー
それでもゴルドーは、長州には手を出さなかった。もし長州に手を出したら村上だけでなく、もっと酷い乱闘になってたと思うので、割と冷静だったと思います。
ゴルドーは本人がインタビューで言っていたけど、猪木に小川を守ってくれと言われたから、その通りにしただけと言っていた。周りが騒いでいたが、自分は冷静だったと語っていた。ただ、新日のレスラーがビビッてゴルドーに挑む者はいなかったけど。村上は完全にとばっちり。
リングサイドで見てましたが、大人の人たちが真顔で慌てているのを目の当たりにして、今でも鮮明に当時の記憶が残っています。
1.4小川橋本戦はいつまでも語れるプロレス史に残る事件。
あの日小川のパンチがキレていて、びっくりしたのを今も覚えてる。短期間に組技の選手から打撃も出来る選手になっていて、その成長スピードの早さもあいまって衝撃的な試合でした。
UFO VS 新日の構図にしたかった猪木が小川にしかけさせたら小川がやりすぎてしまってそれどころじゃなくなってしまい
猪木自身も別に明確なビジョンがあったわけじゃないので泥沼になっちゃったってのが真相ですかね
一時期新日ワールドで見れたのに大人の事情で見れなくなった一戦
あの頃の小川直也はプロレス界どころか格闘技界のジョーカー的存在で異様な存在でした。三銃士や三沢、川田との絡みは奇跡そのものでしたね。鈴木みのる選手や高山善廣選手みたいにプロレスが上手ければまた違ったストーリーが構築されたんでしょうけど、これもまたいいのかなと。PRIDEで橋本選手の爆勝宣言で入場するまで彼のプロレスラーとしてのストーリーは異様というかドラマチック過ぎました。大好きな選手です。
橋本vs小川は今でも映像無しで記憶だけで何時間も語り合えるし飲めますよね。有田さんの話を思い返すと猪木はあのときの大仁田をつぶすために小川をたきつけたのかと思ってしまいました。あ、映画は必ず見に行きます!
プロレス事件の中でも明確に
内容が本人から発言されている珍しい事例なんでもう事件じゃないよね
小川氏がはっきり言ってくれたのは
凄い事なんだよな
その小川自身が、勘違いをしてるってのが新日関係者の定説だけどね。
どういう事かといえば、猪木がそういう事を言うのはいつもの事だと。
「いいか、ぶっ潰しやれ」「奴らに気づかせろ」「殺す気でやればいい」「遠慮なんかいらねー」etc
猪木のこういう言葉は新日のレスラーなら日常的に聞かされ、そのたびに「ハイ!やります!」と返事をしてプロレスをやっていた。
猪木自身もそういう心構えでプロレスをやれって言葉だったが
真面目で猪木との付き合いが浅い小川は、それをシュートを仕掛けろという意味と勘違いしたのだろうと。
こんなにプロレスをわかりやすく、面白く解説して、プロレスの良さや楽しさを広げているチャンネルなのに、前川Dが一切プロレスに興味ないの本当に面白い😂😂😂
小川本人が「猪木からの指示があった」とバラしてましたね。
猪木も佐山もまさかあそこまで小川がやるとは思って無かった。
試合後の橋本真也選手のコメントから鑑みると、後々のOH砲に繋がる理由も理解出来る。あの一連の流れは、インパクトはあれど、未だに謎多き試合。新日本が暗黒期へ向かう伏線のようだった。武藤と蝶野じゃ乗らんから、橋本になったような気がするが、健介じゃキャラが弱かったのかなあ〜😮
『有田と週間プロレスと』の中で、この1.4事変の話があった。有田さんは、武井壮さんを通して間接的に蝶野さんの見解を聞いているはず。その蝶野さんの話が何だったのかを知りたい。
蝶野も武藤も、橋本がやられたのに、いや新日本がやられたのに我関せずだった。それが信じられなかったなあ。小川とやれば負ける、と思っているからやらないんだなあ、と失望したよ。いや、そこはやらなかゃダメだろ!一矢報いろ!と思った。
福田さんが聞き手なのがやっぱり良い
当時は猪木ふざけるなと思っていましたが、今になってみるとやっぱりプロレスは事件が一番盛り上がるよね
大仁田に話題を持っていかれない為に
猪木が仕掛けたアングル。あの
「目を醒まして下さい」発言も
猪木の入れ知恵。しかし小川が
プロレスを十分に理解してなかった故
無茶苦茶やった挙句にあの発言。
「大仁田に目を奪われないで下さい。」のつもりが
「新日本ってめっちゃ弱いんだよ。」って意味になり
あせる猪木、激怒する新日サイド。
そうして坂口が魔封波で猪木を封じ込めた電子ジャーを
こんにゃく新社長があっさり開けてしまった結果
新日暗黒期の幕開けとなったしまった… でOKですか?
当時は仕掛け返さなかった橋本が情けないという印象がありましたが、手段を選ばずにやり返そうと思えば場外乱闘やら椅子攻撃やらやりようはいくらでもあったような気がします。後の再戦においては従来のプロレスだったので不意打ちすることも可能だったでしょうし。でもそれを実行しなかったのは橋本なりのプロレスにおける矜持であり守り方だったのだろうなと今は思います。
蝶野欠場時のnWo武藤ノートンのIWGPの試合がファイナルで
アメリカンプロレスを嫌う猪木が仕掛けたと思っていましたが
もっと嫌いな大仁田の試合を消すために小川に仕掛けさせた
と考えました
でも異様な雰囲気の中で最後はプロレスで締めた武藤の
これが俺たちの力だーと発したマイクパフォーマンスはカッコよかった
8:57, この騒動の後のハッスルで、長州力と小川直也がタッグを組んで試合するとは夢にも思わなかった。
有田さんも言ってた
「金網デスマッチの鬼」と呼ばれ、新日で日本中の敵となり、UWFからも離脱になりながら、最後は「兄貴~、兄貴~」と言っていた人の映画を作ってくれ~
当時観戦してました
スタンド席だったのでビジョンで混乱状態を確認出来たぐらいでしたが
試合内容の異様さはドーム全体に広がって自分達もザワついてたなぁ
長州が出て来てお互いの陣営が引き上げても他の試合内容を覚えて無い
だけどメインの武藤vsノートン戦をキッチリ収めた武藤は凄い
闘魂三銃士の時代は新日も
見てました😃
目を覚ましてくださいが
記憶にあります😃
真実は一つ、見方は無数
当事者と関係者で捉え方が異なるのが面白い
この1.4で一番の被害者は大仁田vs健介でも、武藤vsノートンでもなく、天龍・越中vsテンコジな気がする。
1・4事変は生観戦してました。この試合の後に行われたノートンvs武藤の試合中でも橋本小川戦の余韻で場内がザワザワしていたのを覚えてます。
橋本大好き❤しかしこの試合に関しては、前田さんと同意見。なぜやり返さないと。
僕もそうですね。
蝶野なら何かを察知したら、すぐセコンド乱入させたりリング降りて椅子持ったり、試合ごとぶち壊してでも自分のイメージを守ったと思うし、武藤ならナチュラルに対応していたかもしれませんね。
橋本もコンディションが良ければ試合成立とはならずとも何かしら返せたはず。
なぜかレフェリーにヒザを入れてダウンさせるという不可解な行動に出ましたね…。
自分は当時高3で、プロレスの仕組みは知らなかったけど、小川がセメント仕掛けてると感じて焦りました。
小原が出てきたり、あんなガチな揉め事は初めてで焦りました。
このあとのメイン武藤 vs ノートン。会場もなんとなく上の空で、こんないいカードなのにほとんどの人が覚えてないっていうね。
猪木さんが大仁田に喰われると思って仕掛けたらしい話もありますよね。
長州の名言「それがお前のやり方か?」が生まれた試合
長州はホント名言が多いよな。
噛ませ犬、跨ぐなよ、食ってみな飛ぶぞ
どれも印象に残る秀逸
これは有田さんから是非伺いたかった試合
今日の有田「教授」って感じの格好だな
この試合が録画とはいえ地上波で流れたのも凄いのかなぁ。
生放送だったよ
それは2,000年の負けたら即引退スペシャルのほうね
その後「俺ごと刈れ」で ハッスルした、仲の良いお二人…
日本テレビ系のカラオケ番組で、桑田佳祐さんの「白い恋人達」を2人で歌っていましたね。
「これはないでしょう!」と詰め寄る山崎さんに佐山さんは「そうだな、そうだな」と答えたそうなので、何となーく佐山さんは何かしら事前に知っていたのかもしれません
仮にUFO側が仕掛けたとするなら佐山さんは「うるせぇこの野郎、すっこんでろ!」位は言いそうなイメージですし😂
佐山はUWF離脱前の前田戦みたいに、マジのシュートが来ると引いちゃう人のイメージ
山崎「佐山さん!これはないでしょう!」
佐山「これも技術の内!」
猪木さんは「ちょっとかき回したて波風を立てよう」ぐらいの意識しかなかったと思う
「それがお前のやり方か」かも笑って見てましたが
こうやって1.4事変の解説を聴くと重みが違いますね
当人同士にしか分からないと言われてる事件だけどインパクトありましたね当時😥 小川さんが番組でコメントしたけど正直完全な暴露では無い気がしてるし謎のままでいいのかもですね🤔
元々大仁田の参戦に対して猪木は「あいつに関わったら全部持ってかれる」と公言していたのに加え、自分が関わる以上自分が話題の中心にいないとダメだという猪木本来の性格が、小川を使ってあの1_4事変を巻き起こしたのが実情でしょう
三四郎マスクは単純に「興味ひくなら面白いじゃないかムフフ」くらいの気持ちで被ってたと思われ
ただ猪木の誤算は、興奮剤を試合前に飲んでた疑惑も出たくらい小川が猪木の指示以上に橋本を潰して大混乱を巻き起こしてしまったこと
だから当時はいつもなら大会終了後に大会総括みたいに会見する猪木も、「ここまでとは言ってないんだけどなあ…早く帰ったほうが良いな」とばかりに試合後すぐドームからいなくなったと
この人、本当に困った時に限って必ずバックレますよね。
信をおけないというのが、この人の最大の欠点ではないでしょうか?
当日のミーティングを小川が欠席したことで落し所はノーコンテストで双方了承。
ゆえに橋本は必死にタイガー服部を蹴ってノーコンテストにしようとしていた。
結果、橋本が完全KOされたのに試合はノーコンテスト裁定で終了。
長州の「それがお前のやり方か?」は、ノーコンテストに向けて御茶を濁さず、真逆のシュートを完遂した小川に対する等身大の本音。
今考えると猪木さんは大仁田で終わらせたくなくて、それ以上にインパクトあるものにしたかったんでしょうね。良い悪い別にして。
関係者の話しをまとめると、猪木独特の表現を真面目な小川がそのまま受け止めてしまったよう。
例えば猪木が「いいか、中途半端はいらねぇ、ぶっ潰してやれ」なんて表現をしても
ずっと猪木と付き合いがある新日の選手は、プロレスの枠のなかで、それくらいの殺気を表現しろという意味に変換して解釈することが出来るが
真面目で猪木との付き合いが短い小川は、猪木流の表現をそのまま受け止めて、「物理的に」ぶっ潰せと言われてるものと勘違いしてしまった。
だから実は猪木はシュートを仕掛けろとは指示はしてない。それくらいの殺気を表現しろと、いつも新日の選手に言ってるような事を言っただけ。
小川がそれを勘違いしてしまった。
勘違いではない。あれは猪木の指示。
ゴルドーをセコンドに連れてる時点でお察し。
ゴルドーは猪木に頼まれてついたのだから。
@@bruce_channel 「証言1・4 橋本vs.小川 20年目の真実」という本に各関係者の証言がありますが、それを読むと猪木流の表現を小川が言葉通りに解釈してしまったってりのが一番しっくりきますよ。
@@街の灯り-z9w 当事者の言い分を信用せずに関係者の証言って。結局都合のいいところしか見ないって変だろ。
@@bruce_channel 当事者の発言は信用するべきって事なら、猪木自信がオレは指示しちゃあいねーよって発言してるから、それも信用しなきゃ
@@街の灯り-z9w 小川が猪木さん指示って言ってる。佐山も。これ以上のものはない。著書に出てる人物は匿名。
アリペイのわにとかげぎすめっちゃ好きだったのでまた俳優姿見れて嬉しいです!撮影頑張ってください!
他の方のコメントにもあるように、あの日は初めて大仁田が新日本に参戦。大の大仁田嫌いである猪木が、その話題を消し去る為に小川に暴れさせた。私はその説が最も正しいのかな、という風に感じますね。
もうあれから25年近くなるんですね
いまでも鮮明に覚えています
プロレスを見始めて3年くらいの時でまだまだプロレスに最強の幻想を抱いていたので橋本が何も出来ないのが歯痒くて歯痒くて…
あんな事件はもう令和では起こらないんでしょうね
そういや武井壮がアリペイに頼まれて蝶野に真相を聞いてくれてたよね
猪木「ちょっと硬い試合して平和ボケした奴等の目を覚まさせろ」
佐山「猪木さんは抽象的なことしか言わないから小川が勘違いしないか心配だ」
長州「調子こいでる橋本を少し懲らしめる程度と思ったのに小川暴走してるやん、俺が乱入して場を収めるしかない」
小川「とにかく言われた通り硬い打攻撃入れて恥かかせよう、本気でボコるのはやめよう」
橋本「めっちゃ仕掛けられた!黒幕の猪木ふざけるな!」
各々の思惑は多分こんなもんかな?
スターダム映画、僕もでます。笑 エキストラ合格しました‼️‼️笑
誰かが1999.1.4東京ドーム興行にとって大仁田は異物で橋本vs小川はそれを掃除するクリーナーの役割になるはずだったけど、クリーナーが強力すぎて新日ごと消し去ってしまった、みたいなことを言ってた。
2戦目のフィニッシュで顔面にローキックを思いっきりブチ込むのも実は酷くないか
二度目の対戦のとき顔面キックやられたから怒ったのかなと思ってました。次かその次か忘れましたが、確かメインが武藤vs蝶野ってカードがあって、それが最高にいい試合だった記憶があります。
その試合はセミファイナル、メインは天龍vs健介です。
猪木に怒りの矛先を向けた橋本の読みは正しかったという…
今までの有田先生の話を総合すると、大仁田に話題をもってかれたくない猪木がはりきりすぎちゃった感じですか?控室で、「あれ?」ってなってるやつですか?
何か福田さんに当たってるライト強すぎな感じ
福田向けのカメラだけ光調整が違いますねライトの強さは同じですよ
後ろのマスク映えを気にしてたかもね
橋本さんと小川さんの試合の前後に大仁田さんの試合とトリで武藤さんのベルト戦がありましたよね⁉️。
猪木さんが、警戒してた大仁田さん・武藤さんにお客さんが目を向けない為の、アングルだったとも考えました😅。
佐山が言ってた「興奮剤」とは猪木流のアドバイスや指導のことであり、晩年の力道山のように実際に薬物を投与したのではない。
有田総統も参戦した、ハッスルについて詳しく解説してください。以前和泉元彌戦あの話は出ましたが、全体の話を聞きたいです
有田さんの左にあるタイガーのマスクって上田さんから貰ったやつ?!?!?笑笑
橋本は優しいしおっとりしてるから対応がすぐに出来なかったんやな。
小川直也といえば、風の音だけの入場曲を思い出す…
13:20「こやぶるスポーツ」の事かな?
橋本真也選手について掘り下げてほしいです。
最近プロレスに興味を持ったのでわからないことが多いです。
有田と週刊プロレスとなどで既に触れられていたらすみません。
闘魂三銃士の中でも橋本選手が闘魂正統継承者という解釈をしていましたが間違っているでしょうか?
なぜ、その橋本選手が1.4事変の当事者になり、その後即引退スペシャルに繋がるのか。教えていただきたいです。
有田氏が出る場面は、勿論夜逃げの所ですよね?笑
猪木さんの考えていることは、猪木さんにしか分からない
猪木さんの中では辻褄が合っているのだとは思うが
客も付いてきてない、ニーズを掴んでない斜め上も多すぎた
「メイン」は橋本小川の後、武藤VSノートンのIWGP戦
吉田豪さんの番組に前田日明さんが出ていました。このチャンネルは無理っぽいそうでした。めちゃくちゃタバコ吸うし、この番組では放送では扱えない内容ばかりでした。でもいっぱい知らない事がわかり勉強になりました。
当日生観戦したが、まずゴルドーがいたこと、途中無関係の小原が入ってきたこと、試合後の混乱が次の試合のIWGPタッグ戦にまで影響したこと(天コジが可哀想)は覚えてる。そして昨年末の「アメトーク」で封印されてる筈なのに映像が流れたこと。
長州の指示で小原が出てきたらしいね。
せっかく出てきたんだから小川に突っかかってほしかったけど、結局はリングサイドで怒ってるポーズしてるだけだった(笑)。
小学生の頃に見て紫色のマウスピースがなんか妙に怖かった
結局大仁田に飲み込まれて
武藤まで電流爆破やる羽目になるっていうね
1.4は試合前からいろいろおかしいことありましたよね
1998年末、突然橋本が謎の出場停止処分
この試合の橋本入場途中なのにマイクアピール←放送席がざわつく
セコンドにジェラルド・ゴルドー
猪木の大仁田潰しだったのかも
「何かを創造し破壊する者」アントニオ猪木。「破壊なくして創造なし」橋本真也。
結局は猪木イズムを持っていた橋本さんなんですね😂
大仁田を潰して 新日を引っ掻き回すという二兎を得るために、猪木が小川にガチを仕掛けさせようとしたが、小川が嫌がってやりたがらなかった。
ので、猪木が小川に興奮する系の薬物を小川に盛ったら、猪木が思ってたのと違う、とんでもないことになっちゃった。
というのが、私の妄想。
おかずクラブ・ゆいPの「これがお前らのやり方か―!」って長州さんからきてるのかな
この興行が遠因で橋本が新日を辞め長州が復帰するキッカケになってしまったんだよなぁ
2戦目だか橋本が四つん這いの小川に顔面蹴り失神koが発端だと思うよ、あれで小川が覚醒した、最初にシュート仕掛けたのは橋本だったと思う。
まぁ、セメント仕掛けられても対応しないと
前田が言ったように、セメントやってた先輩が抜けたのが痛いね
ゴルドーは完全にUFOサイドが用意した用心棒でしたね!
前回の猪木の話に繋がるけど、意図せず間接的に大仁田に食われそうだった興行を黒幕猪木として小川橋本戦で跳ね除けたんだなぁ。
内容とても楽しく、楽しみに見ているのですが
マイクの音割れなんとかならないっすかね…
大江戸隊vSQQの鹿島選手の脱退劇の紹介をしてほしいです!
プロ格って変な言葉を猪木さんが発信してた頃ですな。
目が飛んでるって言うのは暗に薬物でもうたせたのか?みたいなことだったのかな?
「新日、目を覚ませ」は猪木っぽいよなあ
格闘技ブームの波が来てたし、一時期の猪木は新日に「なんちゃって格闘技」を持ち込もうとして現場を混乱させてた
アメプロ志向の蝶野が現場監督になったり、プロレスが落ち目になると、「好きにしろ」みたいな感じになったけど
現代のリングにも橋本×小川のような不穏試合みたいな
見たいけど当事者たちはその後大変だからなぁ
橋本が後々苦労人になり寿命が短くなったのも正直少なからず小川抗争が原因なところもあるだろうし
こういう試合をもっと見たいね!
MMA黎明期に佐山さんの指導の元、真面目に練習に取り組んだ小川さんが、
橋本戦でMMAの試合を、お披露目しただけ。
プロレスの予定調和的な物は無く、強さに差があり過ぎた為、不穏試合となった。
残念なのは
新日本プロレス陣営が、ゴルドーにビビッて、若手の村上だけをボコボコにしたことよな
大仁田VS健介忘れてたわ(笑)
あの当時「目を覚ますのはお前だよ」と小川に思ってました(笑)結局小川が新日を変えた訳でも無かったと思うし。
あの頃は猪木も嫌いでした。結局は金かーって思って、小川も猪木も嫌いになった私は段々とNOAHにいきましたね。
なつかしいな、これを見てからプロレス見なくなっちゃったんだよな
小川選手にカッコよさとかを感じなかったんですよね
アンガールズの田中さんは当時この試合をテレビで見て「俺が小川を○してやる!!」と滾りに滾ったそうです
2戦目に小川の顔面を後ろから不意打ちでガチ蹴りしたのが最大の原因なんだよ
あれで小川に本気スイッチ入って肉体改造までしてシュート仕掛けたんだよな
猪木のファスティングの飲料あったね
大賞狙いを言うと遠退きそう。密かに思うであとは黙々淡々と。
当時は大仁田信者だったから大仁田の試合見て帰った。まさかあんな事になるとは思わずに😅
有田さん、なんでジェイソンみたいなカッコなんですか?
長州は本当に事前に知らなかったのか?
知ってたけど猪木の暴走を止められなかったのか?
それとも知ってたが敢えて泳がせたのか?
あるいはまさかの長州が書いたシナリオなのか?
ここらへんは永遠のミステリーであってほしい
スターダムで起きた大事件、世Ⅳ虎vs安川惡斗も語ってください。
@taiwaniwasaki それは見たけど、RUclipsでたくさんの一見さんの前で語ってほしいのです
小川は試合当日に興奮剤服用した話があるね
このシチュエーションでもしも他の選手だったらどうなったのかも想像したくなりますね。
長州→椅子を持ち出したて「何コラ!タココラ!」とキレたふりで、その場を曖昧にする。
武藤→「オレ、やんねーや」とさっさとリングから降りる。
蝶野→「カモン!ノートン!」の掛け声でスコットノートンやnwoスティングらが乱入
健介→ボコボコな顔で「小川!正直、痛かった」とズレたマイクアピールで失笑される
健介ネタにしたいだけやろ(笑)
ウケたけど(笑)
橋本がびびったのがショックだった。ボコられたつぎのドームの試合もコテンパにやられたしその次タッグマッチも圧倒されたし
橋本はSTO食らいすぎ。
なんの防御策もなく、組まれたらもれなくぶっ倒されてたイメージしかない。
ゴルドーが一番やばかった!
マジで人殺しそうな眼だったわー
それでもゴルドーは、長州には手を出さなかった。
もし長州に手を出したら村上だけでなく、もっと酷い乱闘になってたと思うので、割と冷静だったと思います。
ゴルドーは本人がインタビューで言っていたけど、猪木に小川を守ってくれと言われたから、その通りにしただけと言っていた。
周りが騒いでいたが、自分は冷静だったと語っていた。
ただ、新日のレスラーがビビッてゴルドーに挑む者はいなかったけど。
村上は完全にとばっちり。