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30年近く前演武会や講習会で拝見しましたが、輪をかけて凄みが増されたようです。黒田先生、現在は病気療養中だそうですが、一日も早いご回復をお祈りします。
先日、残念ながら亡くなられました
素人から見ても凄さが一目瞭然に分かるのが本物すぎる
先生の気合いがとても良い声です。
講習会で拝見したけど、この刀がまた、真剣で二尺六寸ある。一般のサイズより6センチくらい長い重い刀で、振るのも止めるのも非常に難しいですよ。ただの「速さ」じゃなくて、動きの無駄を極限まで削いだ結果だと思います。速度じゃなくて「早度」という概念が必要です。
黒田先生はガチの化け物だからなぁ。現代で良くここまで昇華出来たものだと思うわ。
速すぎます😂スローでも見えん…
いつ見てもすげぇなぁ…
静動がこれ程美しい人が居るものなのか。黒田先生の所作の美しさには瞬きさえ忘れる。
本当に達人っているんだな…
斬られ側は斬られたことすらわからず、かな😢
鞘から抜いてるのではなく手元から刃が伸びているように見えるおそらくライトセーバーのような何かだと思う
動きの起こりすらなく抜刀、凄まじいです
刀を抜くというのではなく、刀がまさにそこに存在するということですね。それに、座っているお姿が最高に美しいです。
抜く速度もすごいけど、残像が円月殺法みたいになってるのも迫力あるな
切られた事に気づかず、2~3歩 歩いてから倒れるという時代劇そのままのシーンが浮かびます。
非常に良いものを見させて頂いた。愉悦なり。
スロー再生で見てると刀が生えて来た様にしか見えない
重い刀をビタッと止めるのが凄いね
金属製の重そうな日本刀がぜんぜんブレてないすごいそして刀を収める前に、中腰のまま左足を前に出して後ろに戻して、って間も、右足も上半身もぜんっぜんブレないすごすぎる
恐ろしく速い抜刀、俺でも見逃しちゃうね…
斬られててわろたw
気が付いたら切られてる(生きていたら)。
刀がまるで何かに受け止められたみたいにビタって止まるのとか動いてる時全くぶれないのとか異常な練度が見えててすごい
すごすぎて歓声も出せない。
20年間黒田鉄山先生の所で稽古して居た元弟子です。抜くと思って居るうちは理解出来無いです。抜くのでは無く抜かない事を知る事が居合の基本です。黒田鉄山先生の居合の一本目の型は刀を床に固定し右手で抜かせない事を勉強します。すると一般の方は鞘引きと思うのですが、斬りの体捌きを使って居るのです。又、座構えから重心移動で立つのでは無く座構えの姿勢から柔術の浮身をかけて立ちます。座構えの時に浮身をかけるのと同時に一調子に動くのです。黒田鉄山先生の居合には剣術と柔術の時の身体の使い方の要素が含まれて居て剣術と柔術理解出来無いうちは居合は理解出来無いと考えて下さい。
正対して座っている人がちょっと座り直したかなと思ったら、スッと喉を斬られて絶命している感じ。
これもう宝具の域だろ
この技は凄すぎる。
久しぶりに見ましたが、やはり凄いですね
命がいくらあっても足りない。神業。
気がついたときには首を落とされていました。ありがとうございました。
1:47気づいた時にはもうそこには時空を越えて刀がある
燕返しやりそう。
不用意に侍の正面に立ってはいけないことがよく分かる
気をつけますね
後ろから撃てばええんやで
これに比べると山岡さんのはカスや。
RUclipsにも達人が増えたが、黒田先生はマジもんの達人だと思う。他の達人に比べても、切先のブレがあまりにも少ない。
比べるのもおこがましいくらいに😂
これは達人でおしはかっていいものなのか?
@@通りすがりの名護さん逆だよ。普段私たちは達人という言葉を安易に使いすぎているのさ。
あまりに抜刀が速いので、1/4 倍速で確認。それでも速すぎてまるで短刀を抜いたとたんに長刀に伸びてるように見える。ライトセーバーみたいと言ってる人が居るけど同感。
極めるとはこういう事なんだな。
重たい日本刀をあの速度で振って、ビダッと止めるのがすごい😅
木刀ですらあの長さだと結構重いのに、コレは真剣だから鉄の塊だもんねぇ・・・
全くぶれない
アルミホイルです
@@ああ-o4b6hソースを示せよ〜
@@Mufty-Naville-Erinアホの相手すんなww構って欲しいだけなんだからww
抜いた際に刀を横にして周りから見えにくくしてるのも早く見えるのにひと役買ってそう単純な早さ、無駄を廃した動き、見えにくいようにする技術他にも私達素人にはわからない技術がありそうすごい
昔この演武の映像の全てを黒田鉄山先生がパソコンにしてくれてプレゼントしてくれて今でも大切に持っています。
@user-uq2sz9yl7z嘘松www…と言いたいところだが、「パソコンにしてくれて」という言い回しとその初期アイコンから限りなく「コンピューターに慣れない人が頑張って書いた味」を感じる…それにそのアカウント名もまた武道関連…割と真実味がある…
@@煮凝りゴリゴリ 自分元黒田鉄山先生の所に遠距離入門で通って居て、合宿の時に演武の様子パソコンで作って貰いプレゼントして頂いたと言う事です。弟子の方には合宿の時に黒田鉄山先生手作りのTシャツや演武の様子をDVDして貰ってあるからね合宿は千葉県で毎年行ってるからね
@@サイボーグ空手 マジかよガチじゃん失礼な発言を詫びます...すみませんでした...
@@煮凝りゴリゴリ 良いよ!気にしてないから直接自分と付き合いある人は知ってるけどコメ欄の場合は直接会ってる訳でないので自分の事も知らないし、自分も相手の事知らないから本当かどうかなんて知らない方からすると当たり前の事信じる人は信じるけど信じない人は信じないコメ欄は知らない方同士がコメ欄で会話しているのでそこがコメ欄の悪い所だとは思っていますが、信じない方に色々言われて嘘だとか言われるのは仕方のない事それにいちいち付き合って腹立ててたら切りが無いので、アンチみたいな発言する人は完全に自分はスルーして話さないように基本していますから本当だと信じる人は信じるので又、自分は基本コメ欄で嘘は書き込みません。嘘書いてどうするんですかそれに自分は基本嘘付くのは嫌いなタイプなので
幕末には、屋根から地面に水滴が落ちるまでの間に三回、抜刀と納刀を繰り返すことができる居合の使い手がいたと聞いた。黒田先生の抜刀を目の当たりにするとそれは作り話ではなかったと思える。ただただ驚嘆するほかない。
司馬遼太郎先生の小説か何かで居合抜きは一撃目をかわせば普通の剣術とか書いてあったけどかわせねえよ!と思いました
確かに❗️
前から見たい
一瞬で〈剣が生えた〉様に見えた。
スロー再生ですら腕周りがブレてるwww初めて口から「捉えれてねぇw」ってバトル漫画みたいなセリフ溢れたわ。
まるで構えられた演武者の両手から抜くと云うよりも刀身がふっと現れたかの様な映像ですね、照明に反射していますし明らかに刀の形を成しています。隠し芸でも見ている感覚で凝視してしまいました。
居合の術理とは「鞘から剣を抜くのではなく、剣から鞘を抜く」と聞いておりますが、これほどまでに居合を体現した動画は他に観たことがないですね・・・凄いΣ(・□・;)
確かに見えない…
ライトセーバーみたいに柄からいつの間にか刃が生えてきているw
人間やめてる速さ
何回見ても抜き身の刀が手元にテレポートしたようにしか見えない
凄い!漫画って大袈裟じゃないんやなって思いました。
シンプルにえぐい
神速って本当にあるんだなとわかる
もう笑うしかない。
こんな奴らが江戸時代とかの廃刀令前にゴロゴロしてたとか恐ろしすぎてわらう
当時の人間はもっと上の奴らです。
@@yu-hs2zrそれは本当に極めまくった人だろ。この人レベルはめちゃくちゃいただろうけど
@@yu-hs2zr 根拠あるんですか?そもそも刀を使う時代は食材も少ないし栄養が偏るから体が成長しにくいから筋肉も付きにくいんですよ分かります?
@@user645kmwp ん?結局俺と同じ事言ってない?wそもそも重要なのは速さじゃないからね。居合は後の先が基本。黒田鉄山先生はたしかに優れた先生であるけど。先生ですら"演舞"の達人どまり。先の先で抜き付けで身体を前に傾倒しすぎるとニノ太刀が遅れるから速さというのは複数では負けるから向いてない。町田先生も同じ。演舞での抜く速さは達人。
@@yu-hs2zr 第三者からみて君の初めのコメの仕方が悪かったと思うよ。当時の人間は「なにが」もっと上だったのか?
切っている刀も気づかない速さ
かれこれ100回ほど見ていますが全く刀を抜く瞬間が見えませんかれこれ100回ほど斬られているということになります
刀が勝手に飛び出して来ているとしか思えない。
いやすげえ、刀が鞘からワープしてるみたいだ。
初めまして、20年間黒田鉄山先生の所で稽古して居た元弟子です。まず抜くと言う考え方をしているうちは理解出来無いと考えてください。武は矛を止めると言うように抜くのでは無くて、抜かない事が居合の基本です。黒田鉄山先生の居合の型の一本目は刀の柄を床に固定して右手で刀を抜けないようにします。すると一般の方は鞘引きと思うでしょうが、実は斬りの体捌きを使って居るのです。次に座構えから重心の移動で立つのでは無くて座構えの姿勢から柔術で言う所の浮身をかけて立つのです。座構えの姿勢から柔術の浮身をかけるのと同時に一調子の動きで動きます。次に刀を腕で振るのでは無くて胸の動きで刀を振ります。胸の動きで刀を振る操作は剣術の基本素振りで徹底的にやらせられます。
@@サイボーグ空手なるほど分からん本当にすまん
@@livefornothingor コメント有り難う御座います。黒田鉄山先生の武術は他流派の武術より独特なので武術経験者でも最初は不思議に感じたり理解出来ない方も居ます。経験者で無い方は尚更です。自分も入門して習う前は不思議で理解出来ませんでしたが、黒田鉄山先生から指導受けるに連れてようやく理解出来る様に成りました。
何も無い空間に、刀が突然出現する怪奇現象にビックリ
精神が物理法則を超えているとしか考えられない!
余りにも早い抜刀、俺でなくても見逃しちゃうね。
恐ろしく早い抜刀俺も見逃しちゃうね
スローでもいきなり刀身が現れたように見えますね恐ろしく速い
スロー再生をさらに0.25倍にしても刀がパッと現れた様にしか捉えられない…
そりゃ編集されてるからな
町井さんは「常人では無いスピードだが、速すぎて見えないというよりも照明が反射して一瞬だけ刀が見えなくなっただけ」みたいなこと言ってた どちらにしろすげぇ
見た感じでは横方向に振り抜いてるから横アングルだと刀身が見えづらいってのもあるかもしれない
@@rodechang fpsでクッソ上手いプレイヤーいたらチーターって言ってそう
@@松崎しげらない-m4c かわいそう
相手が上体を動かしたと思ったら脇腹→脳天割られてるのか・・・
素晴らしい
これが実戦で相手があれば、もう最初の一瞬で勝負は決しますね…しかしながら、江戸時代頃ならば、この方よりも凄まじい技術を持った剣客も普通に居たってことでしょうね。刀を使うような時代ではないとは言え、こういった技術を発展させるではなくとも残していくのは、ものすごい大切だと思う。世界唯一の秘術を失うのは勿体無さすぎる。
この大先生ならば、何時でも何処でも普通に人を一太刀で斬殺できそうですもんね。
@@坂口安児 どう読み取ってそのコメントをしているのか謎
これはびっくりした
スローにしても残像しか見えないもんねw
この抜刀は0.1秒以内に完遂してるそれは脳からの信号で筋肉を制御していては間に合わない一連の動作全ての力加減やタイミングを完璧に理解した上で、反射的にそのシーケンスが行われるように体に刷り込んでいるその刷り込みの作業が鍛錬なのかもしれないね
お名前は存じ上げておりましたが、本当にスローでも見えないとは…凄い、美しい
昔この演武の全てを黒田鉄山先生がパソコンで観れるようにデスクソフトに落としてくれてプレゼントして頂き今でも大切に持っています。
見えない。凄
昔から居合いなんて不利やろって思ってたけど、これはやられるな
まさしく神速
座ったときの刀の位置から最速で抜ける軌道で一太刀、とどめに上から一太刀でしょうか。はっと思った時には仏になってる。こわすぎる。こんな刀差したまま座ってる人いたら絶対近づけないやん
すごい技ですね👏
日々アホ程抜刀繰り返していてもどうしても最後鞘に引っ掛かる感じは拭えない…筈だったが何十年と経ってふと気付いたらいつの間にかその感覚がなくなっていた…ところで弟子達が先生居合抜きの速さおかしくないです?て騒ぎはじめたて話、ネテロ会長味があって大好きw
感謝の抜刀1万回。気づいたら。。ですか。すごい
ぬらぬらと光る刀は正に芸術
これは本物の達人技ですね👍️
初めまして、20年間黒田鉄山先生の所で稽古して居た元弟子です。抜くと言う考えのうちは理解出来無いと考えて下さい。武は矛を止めると書きますように抜くのでは無くて、抜かない事を知る事が居合の基本です。黒田鉄山先生の居合の型の一本目は刀の柄を床に固定し右手で刀を抜かせない事を勉強します。すると一般の方は鞘引きと思うでしょうが、実は鞘引きでは無くて、斬りの体捌きを使って居るのです。次に座構えから重心の移動で立つのでは無く座構えの姿勢から柔術で言う所の浮身をかけて立ちます。座構えの姿勢から柔術の浮身をかけるのと同時に一調子の動きで動きます。刀は腕で振るのでは無く胸の動きで刀を振ります。胸の動きで刀を振る操作は剣術の基本素振りで徹底的にやらせられます。
@@サイボーグ空手 6ヶ月まえのコメントに質問するのもどうかとも思うのですが、感覚的には抜くのでは無く弓道の上段者のように刀の構えの時点ですでに当たっているようなイメージでしょうか?返信頂けると嬉しく思います。
@@となりん家の三毛 弓道は自分やった事は無いで弓道がどのような感覚かは知れませんが、抜かないと言うのが前提に有ります。手で抜こうとすると手を斬りとがめられます。手を動かさないと言う事です。黒田鉄山先生の所では順体と言う手を動かさないと言う理論に従うしか有りません。もう一つは腰を捻らない回さないと言うのも前提となります。斬りの体捌きを使って抜くと言う事です。斬りの体捌きが出来るようになって来たら居合は楽になります。黒田鉄山先生の居合の型の一本目は体捌きで手を動かして居るように見せて居ると言う事です。始めのうちは刀の柄を床や壁に固定した状態で稽古する事をおすすめします。
@@サイボーグ空手 詳しくお答え頂き有り難うございました。なにぶん文章力が無くイメージが伝わらないかったかと思いますが丁寧な文章重ねて有り難うございます。助言にしたがって稽古致します。
@@となりん家の三毛 解らない事があったらいつでも質問して下さい。自分で答えられる範囲ならいつでも質問にお答えします。
江戸時代にこのレベルの達人を本気にさせたら、気付かない内に斬られてるんでしょうね。斬られた痛みに気付くのも一拍遅れそう。「あれ? ん? 痛え…俺、死ぬ?」みたいな。
これを神速って言うんでしょうね。物理的な速さを超越している。
剣を抜くと言うことに意識を置いているから見えない抜くのではなく、あるべき場所へと動かす。それだけのことそれを意識してもう一度見てみると、刀がいつ現れたのかを目視する事が出来ない。これが術というものである
何をどう意識しようと結局見えてないの草
あなたには見えたのですか?
@@りか-x5r4g 曇り無きなまこで見定めよさすれば見えん
@@りか-x5r4g 初めまして、20年間黒田鉄山先生の所で稽古して居た元弟子です。抜くと言う考え方をまず無くして下さい。抜くのではなくて抜かない事が居合の基本です。武は矛を止めると言う言葉はそこから来ています。黒田鉄山先生の居合の型の一本目は刀を床に固定し右手で刀を抜かせない事を覚えさせます。すると一般の方は鞘引きと思うでしょうが、実は斬りの体捌きを使って居るのです。次に、座構えから重心移動で立つのでは無く座構えの姿勢から柔術の浮身をかけて立ちます。座構えの姿勢から柔術の浮身をかけるのと同時に一調子の動きで動きます。刀を振る時は腕で振るのでは無く胸を使い刀を振ります。参考までに
@@sons2150初めましてて、20年間黒田鉄山先生の所で稽古して居た元弟子です。抜くと言う考え方で視ているうちは理解出来無いと考えて下さい。抜くのでは無くて、抜かない事を知る事が居合の基本です。黒田鉄山先生の居合の型の一本目は刀の柄を床に固定し右手で抜かせない事を勉強させます。すると一般の方は鞘引きと思うでしょうが、鞘引きではなくて、斬りの体捌きを使っているのです。次に座構えの姿勢から重心の移動で立つのではなく座構えの姿勢から柔術で言う所の浮身をかけて立ちます。座構えの姿勢から柔術の浮身をかけるのと同時に一調子の動きで動きます。そして刀を振る時は腕では無く胸の動きで刀を振るのです。胸で刀を振る操作は剣術の基本素振りで徹底的に稽古させられます。
もはやビームサーベル
昔の時代劇で、「かかってまいれ、抜身は見せぬぞ」っていってたのは、このことか。
もはや手品
0:05 付き合ってる彼女のオヤジが鉄山で、訪問して気に入られなかったらコレか
腰を少し回転させ、刀を抜くと同時に鞘を後ろに飛ばしているのかな、、、なので鞘を飛ばした距離によって、抜刀の距離は最短ですむのでしょうね。。。凄い、、
スターウォーズでライトセイバーが出るときと同じやんと思ったけどライトセイバーが出るときよりもはるかに速かったw
スターウォーズを撮る時、主人公に剣を教える師匠役に日本の椿三十郎の三船敏郎にオファーをしたんだが前年に撮った映画が大コケして(真珠湾攻撃しに行ったらサンフランシスコ湾に迷い込んだ間抜けな艦長役)、もう絶対出ないって言ったのが惜しかった。
@@ahawaha2400 潜水艦で観覧車を砲撃したやつかな?
恐ろしく速い抜刀、すごいね
本当の達人とはこの事!
居合い抜きって、いろんな型見てきたけど、結局最後は、鞘から抜いて構える速さに尽きるのだと、思い至ります。踊りみたいな抜刀の型ってイッパイありますよね。
脳信号より速いかも。身体に何をすべきか刷り込まれてる。まさに神業。
剣術も剣道も全くの無知ですが、真剣は持たせてもらったことがあります。こんなもの暴れん坊将軍みたいに片手で軽々振れるわけないわって思ったけど、ここにそれすら超える方がいましたね。
バネで縮む刀が入ってて「ミョン」と飛び出したかのように見えるほどだ
ほんとうに凄いと感じました、口が開けて驚いちゃったです。達人とは…この方
実際殺すための間合いが想像以上に近いのにびびる
鞘をすっぽ抜けるギリギリまで引いてる
戦国の時代ってこんなのがゴロゴロいたのかな??怖すぎる
抜刀の速さで周りの空気を飛ばし、真空状態になる。元に戻ろうとする空気が突風のように相手に襲い掛かり、動きを封じる。
まじか、これ。全く見えない。
ガンマンの早撃ちで右手で銃を抜く動作をして見せる間に左手で腰の高さからもう一丁の銃を即発射するシーンのよう
刃がニョキって生えてるみたいで可愛い
同時に複数の場所を動かすと見えたって認識しない…らしい
美しすぎる。そして勇ましい。これが最後の侍
日本刀は重いからね日本刀持ったことない人が見たらこの映像の凄さが全部伝わらないかもしれない
Master Tetsuzan Kuroda great kiai rumbles, it is impressive
30年近く前演武会や講習会で拝見しましたが、輪をかけて凄みが増されたようです。
黒田先生、現在は病気療養中だそうですが、一日も早いご回復をお祈りします。
先日、残念ながら亡くなられました
素人から見ても凄さが一目瞭然に分かるのが本物すぎる
先生の気合いがとても良い声です。
講習会で拝見したけど、この刀がまた、真剣で二尺六寸ある。一般のサイズより6センチくらい長い重い刀で、振るのも止めるのも非常に難しいですよ。ただの「速さ」じゃなくて、動きの無駄を極限まで削いだ結果だと思います。速度じゃなくて「早度」という概念が必要です。
黒田先生はガチの化け物だからなぁ。
現代で良くここまで昇華出来たものだと思うわ。
速すぎます😂スローでも見えん…
いつ見てもすげぇなぁ…
静動がこれ程美しい人が居るものなのか。
黒田先生の所作の美しさには瞬きさえ忘れる。
本当に達人っているんだな…
斬られ側は斬られたことすらわからず、かな😢
鞘から抜いてるのではなく手元から刃が伸びているように見える
おそらくライトセーバーのような何かだと思う
動きの起こりすらなく抜刀、凄まじいです
刀を抜くというのではなく、刀がまさにそこに存在するということですね。
それに、座っているお姿が最高に美しいです。
抜く速度もすごいけど、残像が円月殺法みたいになってるのも迫力あるな
切られた事に気づかず、2~3歩 歩いてから倒れるという時代劇そのままのシーンが浮かびます。
非常に良いものを見させて頂いた。愉悦なり。
スロー再生で見てると刀が生えて来た様にしか見えない
重い刀をビタッと止めるのが凄いね
金属製の重そうな日本刀がぜんぜんブレてない
すごい
そして刀を収める前に、中腰のまま左足を前に出して後ろに戻して、って間も、右足も上半身もぜんっぜんブレない
すごすぎる
恐ろしく速い抜刀、俺でも見逃しちゃうね…
斬られててわろたw
気が付いたら切られてる(生きていたら)。
刀がまるで何かに受け止められたみたいにビタって止まるのとか動いてる時全くぶれないのとか異常な練度が見えててすごい
すごすぎて歓声も出せない。
20年間黒田鉄山先生の所で稽古して居た元弟子です。
抜くと思って居るうちは理解出来無いです。
抜くのでは無く抜かない事を知る事が居合の基本です。
黒田鉄山先生の居合の一本目の型は刀を床に固定し右手で抜かせない事を勉強します。
すると一般の方は鞘引きと思うのですが、斬りの体捌きを使って居るのです。
又、座構えから重心移動で立つのでは無く座構えの姿勢から柔術の浮身をかけて立ちます。
座構えの時に浮身をかけるのと同時に一調子に動くのです。
黒田鉄山先生の居合には剣術と柔術の時の身体の使い方の要素が含まれて居て剣術と柔術理解出来無いうちは居合は理解出来無いと考えて下さい。
正対して座っている人がちょっと座り直したかなと思ったら、スッと喉を斬られて絶命している感じ。
これもう宝具の域だろ
この技は凄すぎる。
久しぶりに見ましたが、やはり凄いですね
命がいくらあっても足りない。神業。
気がついたときには首を落とされていました。ありがとうございました。
1:47気づいた時にはもうそこには時空を越えて刀がある
燕返しやりそう。
不用意に侍の正面に立ってはいけないことがよく分かる
気をつけますね
後ろから撃てばええんやで
これに比べると山岡さんのはカスや。
RUclipsにも達人が増えたが、黒田先生はマジもんの達人だと思う。
他の達人に比べても、切先のブレがあまりにも少ない。
比べるのもおこがましいくらいに😂
これは達人でおしはかっていいものなのか?
@@通りすがりの名護さん逆だよ。普段私たちは達人という言葉を安易に使いすぎているのさ。
あまりに抜刀が速いので、1/4 倍速で確認。それでも速すぎてまるで短刀を抜いたとたんに長刀に伸びてるように見える。ライトセーバーみたいと言ってる人が居るけど同感。
極めるとはこういう事なんだな。
重たい日本刀をあの速度で振って、ビダッと止めるのがすごい😅
木刀ですらあの長さだと結構重いのに、コレは真剣だから鉄の塊だもんねぇ・・・
全くぶれない
アルミホイルです
@@ああ-o4b6hソースを示せよ〜
@@Mufty-Naville-Erinアホの相手すんなww
構って欲しいだけなんだからww
抜いた際に刀を横にして周りから見えにくくしてるのも早く見えるのにひと役買ってそう
単純な早さ、無駄を廃した動き、見えにくいようにする技術
他にも私達素人にはわからない技術がありそう
すごい
昔この演武の映像の全てを黒田鉄山先生がパソコンにしてくれてプレゼントしてくれて今でも大切に持っています。
@user-uq2sz9yl7z
嘘松www
…と言いたいところだが、「パソコンにしてくれて」という言い回しとその初期アイコンから限りなく「コンピューターに慣れない人が頑張って書いた味」を感じる…
それにそのアカウント名もまた武道関連…割と真実味がある…
@@煮凝りゴリゴリ 自分元黒田鉄山先生の所に遠距離入門で通って居て、合宿の時に演武の様子パソコンで作って貰いプレゼントして頂いたと言う事です。
弟子の方には合宿の時に黒田鉄山先生手作りのTシャツや演武の様子をDVDして貰ってあるからね
合宿は千葉県で毎年行ってるからね
@@サイボーグ空手 マジかよガチじゃん
失礼な発言を詫びます...すみませんでした...
@@煮凝りゴリゴリ 良いよ!
気にしてないから
直接自分と付き合いある人は知ってるけどコメ欄の場合は直接会ってる訳でないので自分の事も知らないし、自分も相手の事知らないから本当かどうかなんて知らない方からすると当たり前の事
信じる人は信じるけど信じない人は信じない
コメ欄は知らない方同士がコメ欄で会話しているのでそこがコメ欄の悪い所だとは思っていますが、信じない方に色々言われて嘘だとか言われるのは仕方のない事それにいちいち付き合って腹立ててたら切りが無いので、アンチみたいな発言する人は完全に自分はスルーして話さないように基本していますから
本当だと信じる人は信じるので
又、自分は基本コメ欄で嘘は書き込みません。
嘘書いてどうするんですか
それに自分は基本嘘付くのは嫌いなタイプなので
幕末には、屋根から地面に水滴が落ちるまでの間に三回、抜刀と納刀を繰り返すことができる居合の使い手がいたと聞いた。黒田先生の抜刀を目の当たりにするとそれは作り話ではなかったと思える。ただただ驚嘆するほかない。
司馬遼太郎先生の小説か何かで
居合抜きは一撃目をかわせば
普通の剣術とか書いてあったけど
かわせねえよ!と思いました
確かに❗️
前から見たい
一瞬で〈剣が生えた〉様に見えた。
スロー再生ですら腕周りがブレてるwww
初めて口から「捉えれてねぇw」ってバトル漫画みたいなセリフ溢れたわ。
まるで構えられた演武者の両手から抜くと云うよりも刀身がふっと現れたかの様な映像ですね、照明に反射していますし明らかに刀の形を成しています。隠し芸でも見ている感覚で凝視してしまいました。
居合の術理とは「鞘から剣を抜くのではなく、剣から鞘を抜く」と聞いておりますが、これほどまでに居合を体現した動画は他に観たことがないですね・・・凄いΣ(・□・;)
確かに見えない…
ライトセーバーみたいに柄からいつの間にか刃が生えてきているw
人間やめてる速さ
何回見ても抜き身の刀が手元にテレポートしたようにしか見えない
凄い!漫画って大袈裟じゃないんやなって思いました。
シンプルにえぐい
神速って本当にあるんだなとわかる
もう笑うしかない。
こんな奴らが江戸時代とかの廃刀令前にゴロゴロしてたとか恐ろしすぎてわらう
当時の人間はもっと上の奴らです。
@@yu-hs2zrそれは本当に極めまくった人だろ。この人レベルはめちゃくちゃいただろうけど
@@yu-hs2zr 根拠あるんですか?
そもそも刀を使う時代は食材も少ないし栄養が偏るから
体が成長しにくいから筋肉も
付きにくいんですよ分かります?
@@user645kmwp
ん?結局俺と同じ事言ってない?w
そもそも重要なのは速さじゃないからね。居合は後の先が基本。
黒田鉄山先生はたしかに優れた先生であるけど。先生ですら"演舞"の達人どまり。先の先で抜き付けで身体を前に傾倒しすぎるとニノ太刀が遅れるから速さというのは複数では負けるから向いてない。
町田先生も同じ。演舞での抜く速さは達人。
@@yu-hs2zr 第三者からみて君の初めのコメの仕方が悪かったと思うよ。当時の人間は「なにが」もっと上だったのか?
切っている刀も気づかない速さ
かれこれ100回ほど見ていますが全く刀を抜く瞬間が見えません
かれこれ100回ほど斬られているということになります
刀が勝手に飛び出して来ているとしか思えない。
いやすげえ、刀が鞘からワープしてるみたいだ。
初めまして、20年間黒田鉄山先生の所で稽古して居た元弟子です。
まず抜くと言う考え方をしているうちは理解出来無いと考えてください。
武は矛を止めると言うように抜くのでは無くて、抜かない事が居合の基本です。
黒田鉄山先生の居合の型の一本目は刀の柄を床に固定して右手で刀を抜けないようにします。
すると一般の方は鞘引きと思うでしょうが、実は斬りの体捌きを使って居るのです。
次に座構えから重心の移動で立つのでは無くて座構えの姿勢から柔術で言う所の浮身をかけて立つのです。
座構えの姿勢から柔術の浮身をかけるのと同時に一調子の動きで動きます。
次に刀を腕で振るのでは無くて胸の動きで刀を振ります。
胸の動きで刀を振る操作は剣術の基本素振りで徹底的にやらせられます。
@@サイボーグ空手なるほど分からん
本当にすまん
@@livefornothingor コメント有り難う御座います。
黒田鉄山先生の武術は他流派の武術より独特なので武術経験者でも最初は不思議に感じたり理解出来ない方も居ます。
経験者で無い方は尚更です。
自分も入門して習う前は不思議で理解出来ませんでしたが、黒田鉄山先生から指導受けるに連れてようやく理解出来る様に成りました。
何も無い空間に、刀が突然出現する怪奇現象にビックリ
精神が物理法則を超えているとしか考えられない!
余りにも早い抜刀、俺でなくても見逃しちゃうね。
恐ろしく早い抜刀
俺も見逃しちゃうね
スローでもいきなり刀身が現れたように見えますね
恐ろしく速い
スロー再生をさらに0.25倍にしても刀がパッと現れた様にしか捉えられない…
そりゃ編集されてるからな
町井さんは「常人では無いスピードだが、速すぎて見えないというよりも照明が反射して一瞬だけ刀が見えなくなっただけ」みたいなこと言ってた どちらにしろすげぇ
見た感じでは横方向に振り抜いてるから横アングルだと刀身が見えづらいってのもあるかもしれない
@@rodechang fpsでクッソ上手いプレイヤーいたらチーターって言ってそう
@@松崎しげらない-m4c かわいそう
相手が上体を動かしたと思ったら脇腹→脳天割られてるのか・・・
素晴らしい
これが実戦で相手があれば、もう最初の一瞬で勝負は決しますね…
しかしながら、江戸時代頃ならば、この方よりも凄まじい技術を持った剣客も普通に居たってことでしょうね。
刀を使うような時代ではないとは言え、こういった技術を発展させるではなくとも残していくのは、ものすごい大切だと思う。世界唯一の秘術を失うのは勿体無さすぎる。
この大先生ならば、何時でも何処でも普通に人を一太刀で斬殺できそうですもんね。
@@坂口安児
どう読み取ってそのコメントをしているのか謎
これはびっくりした
スローにしても残像しか見えないもんねw
この抜刀は0.1秒以内に完遂してる
それは脳からの信号で筋肉を制御していては間に合わない
一連の動作全ての力加減やタイミングを完璧に理解した上で、反射的にそのシーケンスが行われるように体に刷り込んでいる
その刷り込みの作業が鍛錬なのかもしれないね
お名前は存じ上げておりましたが、本当にスローでも見えないとは…
凄い、美しい
昔この演武の全てを黒田鉄山先生がパソコンで観れるようにデスクソフトに落としてくれてプレゼントして頂き今でも大切に持っています。
見えない。凄
昔から居合いなんて不利やろって思ってたけど、これはやられるな
まさしく神速
座ったときの刀の位置から最速で抜ける軌道で一太刀、とどめに上から一太刀でしょうか。はっと思った時には仏になってる。こわすぎる。こんな刀差したまま座ってる人いたら絶対近づけないやん
すごい技ですね👏
日々アホ程抜刀繰り返していてもどうしても最後鞘に引っ掛かる感じは拭えない…筈だったが何十年と経ってふと気付いたらいつの間にかその感覚がなくなっていた…ところで弟子達が先生居合抜きの速さおかしくないです?て騒ぎはじめた
て話、ネテロ会長味があって大好きw
感謝の抜刀1万回。
気づいたら。。
ですか。すごい
ぬらぬらと光る刀は正に芸術
これは本物の達人技ですね👍️
初めまして、20年間黒田鉄山先生の所で稽古して居た元弟子です。
抜くと言う考えのうちは理解出来無いと考えて下さい。
武は矛を止めると書きますように抜くのでは無くて、抜かない事を知る事が居合の基本です。
黒田鉄山先生の居合の型の一本目は刀の柄を床に固定し右手で刀を抜かせない事を勉強します。
すると一般の方は鞘引きと思うでしょうが、実は鞘引きでは無くて、斬りの体捌きを使って居るのです。
次に座構えから重心の移動で立つのでは無く座構えの姿勢から柔術で言う所の浮身をかけて立ちます。
座構えの姿勢から柔術の浮身をかけるのと同時に一調子の動きで動きます。
刀は腕で振るのでは無く胸の動きで刀を振ります。
胸の動きで刀を振る操作は剣術の基本素振りで徹底的にやらせられます。
@@サイボーグ空手 6ヶ月まえのコメントに質問するのもどうかとも思うのですが、感覚的には抜くのでは無く弓道の上段者のように刀の構えの時点ですでに当たっているようなイメージでしょうか?返信頂けると嬉しく思います。
@@となりん家の三毛 弓道は自分やった事は無いで弓道がどのような感覚かは知れませんが、抜かないと言うのが前提に有ります。
手で抜こうとすると手を斬りとがめられます。
手を動かさないと言う事です。
黒田鉄山先生の所では順体と言う手を動かさないと言う理論に従うしか有りません。
もう一つは腰を捻らない回さないと言うのも前提となります。
斬りの体捌きを使って抜くと言う事です。
斬りの体捌きが出来るようになって来たら居合は楽になります。
黒田鉄山先生の居合の型の一本目は体捌きで手を動かして居るように見せて居ると言う事です。
始めのうちは刀の柄を床や壁に固定した状態で稽古する事をおすすめします。
@@サイボーグ空手 詳しくお答え頂き有り難うございました。なにぶん文章力が無くイメージが伝わらないかったかと思いますが丁寧な文章重ねて有り難うございます。助言にしたがって稽古致します。
@@となりん家の三毛 解らない事があったらいつでも質問して下さい。
自分で答えられる範囲ならいつでも質問にお答えします。
江戸時代にこのレベルの達人を本気にさせたら、
気付かない内に斬られてるんでしょうね。
斬られた痛みに気付くのも一拍遅れそう。
「あれ? ん? 痛え…俺、死ぬ?」みたいな。
これを神速って言うんでしょうね。
物理的な速さを超越している。
剣を抜くと言うことに意識を置いているから見えない
抜くのではなく、あるべき場所へと動かす。それだけのこと
それを意識してもう一度見てみると、刀がいつ現れたのかを目視する事が出来ない。これが術というものである
何をどう意識しようと結局見えてないの草
あなたには見えたのですか?
@@りか-x5r4g
曇り無きなまこで見定めよ
さすれば見えん
@@りか-x5r4g 初めまして、20年間黒田鉄山先生の所で稽古して居た元弟子です。
抜くと言う考え方をまず無くして下さい。
抜くのではなくて抜かない事が居合の基本です。
武は矛を止めると言う言葉はそこから来ています。
黒田鉄山先生の居合の型の一本目は刀を床に固定し右手で刀を抜かせない事を覚えさせます。
すると一般の方は鞘引きと思うでしょうが、実は斬りの体捌きを使って居るのです。
次に、座構えから重心移動で立つのでは無く座構えの姿勢から柔術の浮身をかけて立ちます。
座構えの姿勢から柔術の浮身をかけるのと同時に一調子の動きで動きます。
刀を振る時は腕で振るのでは無く胸を使い刀を振ります。
参考までに
@@sons2150初めましてて、20年間黒田鉄山先生の所で稽古して居た元弟子です。
抜くと言う考え方で視ているうちは理解出来無いと考えて下さい。
抜くのでは無くて、抜かない事を知る事が居合の基本です。
黒田鉄山先生の居合の型の一本目は刀の柄を床に固定し右手で抜かせない事を勉強させます。
すると一般の方は鞘引きと思うでしょうが、鞘引きではなくて、斬りの体捌きを使っているのです。
次に座構えの姿勢から重心の移動で立つのではなく座構えの姿勢から柔術で言う所の浮身をかけて立ちます。
座構えの姿勢から柔術の浮身をかけるのと同時に一調子の動きで動きます。
そして刀を振る時は腕では無く胸の動きで刀を振るのです。
胸で刀を振る操作は剣術の基本素振りで徹底的に稽古させられます。
もはやビームサーベル
昔の時代劇で、「かかってまいれ、抜身は見せぬぞ」っていってたのは、このことか。
もはや手品
0:05 付き合ってる彼女のオヤジが鉄山で、訪問して気に入られなかったらコレか
腰を少し回転させ、刀を抜くと同時に鞘を後ろに飛ばしているのかな、、、なので鞘を飛ばした距離によって、抜刀の距離は最短ですむのでしょうね。。。凄い、、
スターウォーズでライトセイバーが出るときと同じやんと思ったけどライトセイバーが出るときよりもはるかに速かったw
スターウォーズを撮る時、主人公に剣を教える師匠役に日本の椿三十郎の三船敏郎にオファーをしたんだが前年に撮った映画が大コケして(真珠湾攻撃しに行ったらサンフランシスコ湾に迷い込んだ間抜けな艦長役)、もう絶対出ないって言ったのが惜しかった。
@@ahawaha2400 潜水艦で観覧車を砲撃したやつかな?
恐ろしく速い抜刀、
すごいね
本当の達人とはこの事!
居合い抜きって、いろんな型見てきたけど、結局最後は、鞘から抜いて構える速さに尽きるのだと、思い至ります。
踊りみたいな抜刀の型ってイッパイありますよね。
脳信号より速いかも。身体に何をすべきか刷り込まれてる。まさに神業。
剣術も剣道も全くの無知ですが、真剣は持たせてもらったことがあります。こんなもの暴れん坊将軍みたいに片手で軽々振れるわけないわって思ったけど、ここにそれすら超える方がいましたね。
バネで縮む刀が入ってて「ミョン」と飛び出したかのように見えるほどだ
ほんとうに凄いと感じました、口が開けて驚いちゃったです。達人とは…この方
実際殺すための間合いが想像以上に近いのにびびる
鞘をすっぽ抜けるギリギリまで引いてる
戦国の時代ってこんなのが
ゴロゴロいたのかな??
怖すぎる
抜刀の速さで周りの空気を飛ばし、真空状態になる。元に戻ろうとする空気が突風のように相手に襲い掛かり、動きを封じる。
まじか、これ。全く見えない。
ガンマンの早撃ちで右手で銃を抜く動作をして見せる間に左手で腰の高さからもう一丁の銃を即発射するシーンのよう
刃がニョキって生えてるみたいで可愛い
同時に複数の場所を動かすと見えたって認識しない…らしい
美しすぎる。そして勇ましい。これが最後の侍
日本刀は重いからね
日本刀持ったことない人が見たらこの映像の凄さが全部伝わらないかもしれない
Master Tetsuzan Kuroda great kiai rumbles, it is impressive