【古武道】浅山一伝流を学ぶ!!抜刀対決の結果は!?
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- Опубликовано: 29 мар 2021
- 藁斬り抜刀斎の剣技強化の為、古武道「浅山一伝流」に出稽古に行ってきました!流派によって色々と違いがありとても楽しく学べました!
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#藁斬り抜刀斎 #投げ抜き #浅山一伝流 Хобби
凄い。西部劇のガンマンの早撃ちと同じ原理だ。
ガンベルトにある拳銃も手で上に抜き上げるんじゃなく銃に触れたら腰を落として手首を返す。
本当に命をかけたやり合いで磨かれる技って同じ原理に行き着くのかと思うと感慨深いなぁ。
浅山一伝流の先生自ら、他の人に流儀教えてる、心広き人だな、奥義は残してね。
据え物斬りに特化した精神修養の為の居合道と
殺傷技術が残る活人剣としての古武道
なんか良い感じですね。
どこかの文献で「刀を抜くのではなく、鞘で抜く」なんて言葉を見ましたが、このことだったんですね!勉強になります!
スゴイ!
技も凄いけど説明が分かり易くて、高圧的じゃなくてとっても聞きやすい
これが達人って事なんだなあ
目にも止まらぬ速さとはこの事ですね。一瞬が生死を分ける世界…すごすぎる。
本当に流派の違いでこんなにも違うのですね。
やっぱり生涯勉強だと思います。
凄い…。スローで誤魔化しなく本当に追い越してる…。伝統武術の奥深さがハッタリなしで明確に残っていくって素晴らしいわね。
凄いですよね!確かにこれは抜刀術を磨くわけだ、と理解出来ましたね。
平時では、出会い頭や狭い空間での立ち回りが大事なところですからね。
剣技の凄さが、素人目にもわかる動画でした。
最後の投げ抜きの柔らかさに超一流感出てる 17:06
先生の所作に力みや無駄が全くない……
とっても綺麗
ガチの奥義ですね。時代が違えば教えて頂く事はできなかったでしょうね。
こんなに実戦的な兵法が現代に伝わってるのがすごい驚きです。実戦では少しの差が命取りだったわけですもんね。
この動画で浅山一伝流に興味持って検索したら、この達人の先生がまだ40代だということを知った時の驚きよ…!
会話の中で先生が刀を綺麗に納めるところ、当たり前のすごさに感動しました。
これがあの、『関先生』か!!!!!!
関先生カッコイイ‼️
見てるだけでも凄さと難しさがよく分かります!!
関先生の一切無駄のない動き、感心しました…!
そして教えを受けた後の藁斬りさんの抜刀はグッと迫力とスピードが増して、めちゃめちゃカッコよかったです💪
いつも楽しみにしております。浅山一伝会さんの先生、教えるのがとても丁寧でとても上手ですね。素晴らしい先生ですね。次回の動画も楽しみにしております。
実際の戦いで使われてたんだろうなぁと思えるほど実践的。すごすぎる。
The techniques demonstrated here are fantastic! Can't believe it took me a year to watch this. Great video! Arigatou!
Absolutely Brilliant!!! We were watching this Masters channel for ages before even Shogo!!! He is the one. Thank you so much for making this video. Take care. Stay safe. 🙏
Kate and John.
本来動く場所が止まってるから、相手は何が起きたかわからんまま斬られますね…すごい
凄い無駄がなく理にかなってるカッコイイです。
解説がよく理解できました。
ありがとうございます。
髪型から体形、相似形。
関先生の説明を聞いて、「嗚呼成程」で即座に理解出来る抜刀斎さん、矢張り凄い。
浅山一伝流の先生、抜刀の最中も切先がずっと正中にいる。すごいなあ
浅山一伝流とのコラボ❕スゴイ❕浅山一伝流の動画も見ていましたが、抜刀は早いし、こんな技あるの⁉️と驚きでした。特に逆手抜刀は鐘巻流でしか見た事なかったので、すごくインパクトがあります。
完全に「人を斬る」為の技法なのに、何故かくも美しいのか。
決まってる。何事も何物も突き詰めた物は美しい。
昔の武士は全部ではないが、すごかったということだ。皆合理的で磨き抜かれた所作だ。勉強になりました。
対人の居合が試し切りの居合と全く違うのが良く分かりますね
私の師匠も「腕ではなく身体さばきを使って抜く/斬るように」と、何度も言われるのですが、その意味や理合がよく分かる素晴らしい動画でした。またコラボが見たいです(^-^)
居合、抜刀、納刀、刀において鞘がどれだけ重要かが解りました。
今日までは、なんとなくは解っていましたが、今回の動画でより深く理解出来ました!有難うございます!
こんな優しい顔のおじいさんが確実に斬る技を披露しててゾワワワワ!!!ってする!!!!!!すごい!!!!!!
Wow these are amazing lessons and techniques. I'm over here at home trying to imitate some of these techniques!
浅山さんの抜いた鞘の角度がとても綺麗ですね!
数字的にも90度が1ならば、45度は1.414遠くなるのでその数字的にも早くなるのが理解出来ます。
様々な流派と交流を持つのも、お互いに刺激や気付きがあってよいですね!
素晴らしい動画をありがとうございました🙋
まさに剣技ですね☺️かっこいい
合理的な動きで見惚れてしまいました
浅山一伝流…抜刀がめっちゃカッケー❗❗惚れ惚れする所作ですね❗
浅山一伝流様の凄みは柄を送る動作が相手の初動を制するうえで最速の動きで、且つ抜く所作につながる連繫が流れるように無駄がないことですね
実戦剣術は行動に無駄がなく理があり、美しい
武術界の、流派・会派を越えた技術交流って、見応えがあります。
素晴らしい動画をありがとうございます。
なんか、先生の動き、凄い綺麗だ。
色々な動きをしてても常に軸がぶれていないっていうのか、落ち着いて見える。
11:29の先生と藁切りさんの切っ先の違いで練度の違いが素人目にわかりやすい。
凄い。教え方も分かりやすいです。ここの生徒さんは伸びるのが早いと思います。実戦の技ですね。
めちゃめちゃ面白いですね。
素晴らしい物を観れました。
先生の刀の抜き方はスマートでカッコいいです、これが戦国時代なら秘伝になるんですね。
最初変わった抜き方だなと思って観てましたが、実際凄い抜刀ですね。
恐ろしく実戦向きに感じました。
刀が好きでいつのまにか模擬刀(陸奥守吉行)を手にしていて、最初は眺めてるだけでもたのしかったんですが藁切り抜刀斎さんの動画を見て抜刀術を練習したくなりました✨✨
あらま!「浅山一伝流」の動画も拝見していたのでびっくりしました!これでさらに素早く藁が斬れるかも?
それにしても似てるな!
5:52
0.25倍にしても鞘引きから異常なまでの早さで刀が上段から振れる状態に持っていけてる
これ人間じゃ反応できない速度で切られてんだろうな
抜いてみてくださいと言ってから、相手の挙動に合わせて抜いてるのに先に斬る姿勢にいけるって凄いわ
あの状況だと真っ先に指を斬られて刀を落とされた後にトドメを刺されますね……本当に怖い世界(技術)です
一瞬の間合いで生死が分かれるから 相手より少しでも早く抜けるって大切なんですね
剣の達人が二人、抜刀の距離感、隙がなく小手などかるく斬られるのか恐ろしい!!達人の間合
御二方それぞれ存じ上げておりましたが、まさかのコラボ
更に御二方のファンに成りました!
Asayama Ichiden is very interesting and I appreciate this master.
Truly strong people are gentle and kind and humble, just like these two men. Thank you for this video! I still cannot speak or understand Japanese, but somehow, I always understand these videos!
Right I thought I was the only one🤣
Totally agree! My wife and I are trying to learn Japanese but it's up a very steep hill. I think we sort of understand it because its either in our DNA or in our soul. Whichever way you want to view it. Take care. Stay safe 🙏
Kate and John.
関先生はやはり生ける伝説。侍そのものですね。素晴らしい技術を見せて貰いました。
むちゃくちゃカッコイイ!!
いやぁ〜ワクワクしてますねぇ。
こりゃ、帰って練習してる姿が想像出来ますね。
殺るか殺られるかの伝承の古武道はホント実践的でちゃんと理由が有って 美しくも感じます。封じる一手は、とりあえず争いは辞めようか。が伝わるんだけど。ニ手目の刃先には迷いなく…ですね。
それも、一瞬でしょうけど。
たまらないわ~💦
スゴすぎる‼️😹
邪魔だったからどけただけなのになんでこんなにかっこいいんだろう
凄いですね、逆手抜きは、映画「椿三十郎」のラストシーンの戦いを思い出しました。
とても勉強になりました、ありがとうございました。
「『あっ』という間に斬られてるハハハ・・・・」まさにまさに
居合道八段って最高位ですよね😊すごい先生ですね。私の父も居合道八段なんですが、こんな姿見たことないので不思議です😅
@
香村先生です。本名なので悪くしないでください。よろしくお願いします。
居合道って最高位10段じゃないんですか!?
@@user-wg7ft1qi5y10年ぐらい前までは十段までありましたが、今は八段が最高位になってるはずですよ。
@@user-gv7oy2pb1z すみません!!私が居合道連盟の方なので勘違いしてました!
@@user-wg7ft1qi5y
居合道連盟だと藁斬り等試し斬りも禁止でしたっけ?
古流はすごいですね。太刀の用法まで残ってるんだ。
なんか語彙なくなるなぁ
しゅごいって感じ
スポーツのようににこやかな雰囲気でレクチャーしていて、理論を知る事はとても楽しいです。が、この技術は命のやり取りを突き詰めていたのだと認識すると戦慄が走りますね。だがとても緻密で楽しいです。
流派と術理の違いがとても面白く感じました。
衝撃でした…
ありがとうございました。
無駄のない最速抜刀!こりゃ現代の人斬り抜刀斎!
抜いて納めるだけで、感動するぐらいカッコいい
シルエットにしたら一緒w
流派によって違うもんなんですねぇ
二本差しでの実戦に則した剣術なのかな
似てるって言う前に似てると思ったw
そして2人ともバガボンドに出て来そうw
わかりやすくて、かつ凄い
武道のことなんてさっぱりわかりませんが
あとから抜いて追い越す技術は見ててただただすごいとしか思えません。
命がけの実戦から生み出されたものに一切の無駄な動きはないものなんですね
出稽古お疲れさまです関先生から教えていただいた素早い抜刀で、藁を斬るのが楽しみですね
体軸の座り方が凄まじく安定しておられますね! やはり達人という感じの身体の動かし方と感じます。
10:46 ごろ、抜刀斎さんの抜刀が上手く行った時の殺気?を感じて先生が一瞬で間合いを取られるの、凄いなと思いました。たとえ教えている状況でも不利な立場に立たない。行住坐臥、戦場なのでしょうね。
RUclipsってこういうコラボが醍醐味ですよねぇ^ - ^
達人の動作って、綺麗で無駄がない。
抜刀斎さん小手切られてる!親指がない!相手を抑えて頸切る!感動です!
This was so much fun to watch, without understanding a word. 05:15 his right shoulder didn’t move at all. Everything rotated around it. 07:22 light bulb moment. This reminds me of Vengerov teaching bow technique.
Asayama! so cool! 👏👏👏
初めて見ました🤩
お二方ともイキイキしてますね✨
また見にきます🙋♂️
刃牙の龍書文のハンドポケット居合いを
思い出しました。
拳を引いて殴りかかるのではなく、
ハンドポケット居合いも拳はポケットに
入れたまま(拳は固定)で体をひねって
ポケットから拳を出す感じでした。
最初マンガを読んだとき
「なんだそれ?速いワケないやん?」
とか思ってましたが、
この動画を見て実に理にかなっているんだなぁと感じました!
8:35
払われた自分の刀に意識が一瞬向いた瞬間にはもう首切られててびっくり!笑っちゃうほど早い
カッコいいし、速いし、凄い
これはおもしろかった!
素人が知ったような事を言って申し訳ないですが。「刀を抜く」というよりも「鞘を抜く」という感じがしました。競技用としてなのか、武器としての刀の扱いなのかの差とでも言うのでしょうか、命を取る,守るという意識の中で確立された動きを感じました。
なんとなく「座頭市」の剣技に似てるな~と思いましたが、無駄のない動きは研ぎ澄まされていてすごいな~と思います。作業系の仕事をやってるのでなんか通じるものがあるなとも思いました。しかし、お互い剣を抜いた状態で戦う戦い方とはまた違うのかな?
ヤバイ、何か知らないけど兄弟感が半端無い。(そして昨日少し動画を見て、今はチャンネル登録した人←)
昨日「るろうに剣心The Final」を観てきました。
「浅山一伝流」の抜刀術は、剣心が大勢の敵を相手にする時と同じですね。
また、狭い部屋の中で戦う時にも有効そうです。
この動画を見てから映画を見に行けば良かったな。
全然違うかもしれないですけど、軟式テニスのバックハンドの時のストロークを加速させるやり方に似てるような気がしました。
凄く面白かったです!!
いろいろすげぇ
カッコいい!!
当たり前だけど先生の動き凄い良いね。洗練されてるから無駄な力が入ってない。
しかし二人並ぶと叔父と甥みたいに見えるw
居合腰の使い方の極意が、こういうことなんですね。剣道と全剣連居合だけじゃここまでたどり着くのは、至難の業ですね。まぁ、この技が必要になるほどの状態に追い込まれることって、現代じゃほとんどないとは思いますけど。
素晴らしいな。
目から鱗とはまさにこの事
こりゃ浅山流に弟子入りだな。付け加えるなら、達人になるほど力みがなくなる工夫が凝縮されてる。これは職人の世界でも当てはまる。
古武術は実戦(戦場)想定で、いかに相手より強くなれる(生き残れる)か?
の発想からとことんまで合理化されて無駄を省かれてるから見ていて速いし美しい。
今回だと相手より初動遅くても(先生)、0.1秒でも先に抜刀終われば相手(抜刀債さん)の命とれる。
6:22 からを見ると先生は抜刀後に止まってたけど右手狙いにいってるからあの後小手切られてるんじゃないかな?