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町井先生はアクが強いけど、そこまで言えるだけの技術、探究心があるし剣術じゃなくて刀自体への理解力が凄いから面白いんだよな
折れない刀は曲がる刀曲がらない刀は折れる刀に感銘をうけた
命のやり取りを実際にやるなかで洗練されていった動きというのは、想像するより遙かにすごいですね。
まさかのコラボで嬉しいほんとうに論理的にお話しされてる
しっかりした研究・実験・検証に裏打ちされてるからなんでしょうけど、お話の真実味が凄くて何時間でも聞いていられそうです。おまけにこんなに素人でも理解できる言葉や表現に噛み砕いてくださってるのには感動しました。次回もとても楽しみです。
日本刀だと満州鉄道の製作した満鉄刀は従来工法の日本刀に比べて質が均一で折れにくく曲がりにくく寒冷地での冷脆性にも強いと現場の評価は高かったようです。満鉄刀は皮金になる高炭素鋼(硬いが脆い)をパイプ状にしたものに芯金になる純鉄(柔らかい)を挿入しのちに刀に加工するので伝統の折返し工法のように芯金が不均一になることがないので美術的価値はともかく実用性に優れていたと戦中派の金属材料学の教授にマルテンサイト(鉄ー炭素系でもっとも硬く脆い状態)の説明の中で教わった。伝統工法でも均一に作られて折れにくく曲がりにくい刀もあるとは思いますが刀剣乱舞などで有名な高価な名刀が実際どの程度の性能だったかは虎徹のうっかり社員でもいないとわかることはないのでしょうね。(まあ例の社長さんの虎徹は贋作だった可能性もあるけどねヤフオクで鑑定書付き開始価格1万円の虎徹も出品されてるくらいだし)
物を大事にすると上達する……壬生義士伝の吉村貫一郎が正にそうだったが、現代の達人から同じ理を聞くと物語もただの創作ではないのかなと思った回でした!
町井先生はヤッチくんとの対談で刀や槍が好きすぎて自宅がえらいことになってると伺ってるくらい刀&槍愛が凄い人ですからねー
現代の居合術っていうと演武とか巻藁斬りとか畳斬りみたいな曲芸っぽいイメージが強かったけどこの平和な時代にもあくまで戦いの手段として真摯に取り組んでる人たちがまだいるっていうのが感動する
剣道やってた頃から長年疑問に思ってたことが少し解けた。さすが町井先生だなぁ
町井先生のお話は、本当に驚くと共に勉強になりました。
21:15 合気上げへの応用
動きひとつで思わず声が出る、本物の達人とはこのことか
待ってました。最高です。
刀を使うには身体の使い方ができていないといけないという言葉には説得力があると思います。使い捨てにしてまで軽量化した武器を使わなければならないのは、そうしないと戦いにならないということなんでしょうね。昔の日本人はみんな身体を上手に使えたという言葉は信じていなかったんですけれども、もしそうなら刀以外の軽量化されていない武器が使われていても良いはずです。とても不思議です。
本質的で素晴らしすぎる...!
見ごたえありました。ありがとうございます。次回も楽しみです。
あえて言うなら町井さんは師範というより修心流宗家でしょうね。町井さんならどちらでもいいと言うかも。仮説→実践→修正→再仮説の繰り返しが楽しいとか。彼は武術家というよりは科学的探求心をもった武芸者。武術研究という点では甲野さんに似ているのも興味深い。
遠心力を使わない。総合格闘技ですが打撃に関してやってるうちに何年か前に辿り着きました。遠心力を使うと初動が遅れる。パンチも当てにいくのでは無く拳を移動させるだけでインパクトの瞬間だけ力を入れる。拳に遠心力がかかった瞬間に体のほうを移動させると相手を幻惑しながら素早く動ける。つま先重心も何年も続けてたが踵重心で動くと事の起こりがなく素早く動けた。移動距離は短いけど。
良い話しを、わかりやすく話していますね
町井先生は剣術に対してド変態というか天賦の才というか。今も残る流派を興した侍もこうだったんだろうなと想像してしまう。
13:20 鹿島神流で習ったと言われる鍔迫り合いから力を逃がして斬るってやつ、確かに稲川先生もやってた……お互いのお話に説得力がより増したと同時に、町井先生がどれだけ凄いか分かりました……鋭すぎる。
バキの武蔵もストンて落とす切り方で描いていて妙に納得した覚えがあるのですがこういう仕組みだったのですね。
町井先生は、刀初めてのリオさんにも的確に教えてるため、めちゃくちゃ凄いです。
すごく面白い話でした。もっと聞きたいです
色々突っ込んだ話をされてて、とても面白いです
ついに町井さんが達人界隈に出て来たなー。早く後編見たい。
町井先生、雨宮先生と邂逅したらどんなトークになるんだろう?雨宮家の剣術は公開しないって仰られてるから、無理かな~~?
やったとしたら全編モザイクになるな
多分、天心流や藁きり抜刀斎みたいに町井氏の批判の対象になる未来がみえる。
素人の人に教えておくと畳を切ったりするのは、パフォーマンスね人を切るわけにはいかないからあと、ちゃんと刀を扱えないと畳すら切れないから畳が切れたところでまだまだ半人前ってこと
凄い達人が出てきた😆町井先生の出たテレビは全部チェックしてます✨
いい意味で変態な方なんですね。次回を楽しみに待ちます。
真剣持った事ある人なら分かると思うが、いくら日本刀が軽いと言われても戦場で振り回せる程の軽さではない。ましてや腕の力だけで遠心力を使って振り回すなんて近距離戦闘では致命的な隙が生まれる。町井先生の考えが全てだとは思わないが、少なくとも実戦での使用を考慮すれば最も納得できる理合いだと思う。一番関心するのは刀そのものの構造や形状、材質や性質を研究して扱い方を理解しようとする姿勢。
あっという間の30分でした!素晴らしいコラボありがとうございます!次回も楽しみです ^^
武術を研究されているお2人だからこその相性が素晴らしく、とても勉強になりました😊
物を大事にする、大事ですね。目から鱗が落ちる。
過去のTV出演の動画見てきたけど町井先生若い頃イケメン!いまと別人みたい笑いまは良い意味で角がとれたような感じですね😊
すごい勉強になった!次回が楽しみです!
何に限らずですが一流とか超一流って人は基本に対してものすごくマニアックですよね。
待っていました。続きが早くみたいです
納得 刀を実際に戦闘で使うことをしっかりと想定してるのが伝わる解説でした。
町井先生最高です。
令和とは思えないくらいギラギラされてる先生すごいです
ヤッチくんとの動画で股関節が大事とか仰てたけど、動きがすごすぎて分からない部分もありますね。一個一個の技術が繊細で素晴らしい先生ですね✨
技術云々を語ることはできないのですが、言えることは一つ面白い!大事なことなのでもう一度言います面白い!次回も大いに期待できます
町井先生って良くも悪くも江戸時代なんかの道場主って感じがしますね自身の研鑽はもちろんですが、他流派にダメ出しするのは古の武術家、剣術家なども普通にしていたし、そこから道場破りに発展するわけですからね平和な現代では、一派の誇りをかけての切った張ったなんてのは当然無しですが、それゆえに玉石混交なってしまったのもまた事実結局どちらが正しいかは、実際にやり合ってみないとわからないんですが…まぁ現代だと難しいですよねぇ
RUclips武術動画最高峰の深イイ話!北川先生の引き出し方も流石でございます
修心流居合術兵法という町井勲先生のチャンネルがあるのですが、チャンネル名の最初に町井勲を入れると良いかもしれませんね。町井先生のチャンネルにもコラボ動画があるかもしれませんが、まだアップロードはないのでコラボ時はお互いに撮影して同時公開すると宣伝になります!!応援しています!!
しかしほんま北川先生はナイスインタビュワーやわ。
町井先生の説明は理にかなっていてなるほどっていつも思わせられる。
🎉
面白かったです!次回も楽しみ✨
剣道で素振りする時に、振りかぶりは結構気にしてたのでやっぱ大事であることが分かって良かったです!
面白かったです。多人数の立ち会いを想定すれば刀の寿命を伸ばすのが最善でそのための技術こそリアルという剣術論には納得がいきました。生き残るという実戦的な感覚はシステマにも通じるのかな。素人が語っちゃってすみませんがw
9:33手の内が剣道とは全然違うなあ。甲野先生と同じだ。
物凄く勉強になりました。ありがとうございました
7:47 良い例の方すごいな。前もって刀抜く動きだって知ってなければ抜いたようには見えないわ。
考え方だけでも勉強になります。
やはり町井氏は本物であります。
刀が好きで理論的で説明上手...町井先生、性格的には雨宮先生と近いものを感じる。
凄い。習ってみたいと思いました。
7:54 良い例の方、刀がめちゃくちゃ見づらい…!今は後ろを突くって知ってるから何とか見えるけど、事前情報なしなら知らない間に刺されてそうだ。
昔は流派の違いで殺し合いなんかも有って、負けたら道場(看板持ってかれた)閉めたのかな???
めちゃくちゃやばい先生連れてきてますねぞっとします、すごいですね!
町井先生、待ってました!めちゃくちゃカッコいいわぁ!
町井さんは本物。修心流の動画全然伸びないけど。海外の人にはウケないけどこう言うのを見て欲しい。
町井先生がRUclipsに出られるようになってめちゃめちゃ嬉しいです。鹿島神流と聞いて稲川先生がよぎったり、手裏剣と聞いて習志野先生がよぎったりしてしまいました。いろいろな達人との技術交流を期待しています!
すげえ…なんてシブい動画なんだ…めちゃくちゃ面白い
以前町井先生がお一人で”正しい”理合についてお話されてる動画を拝見したことがありましたが、北川先生と向き合っての解説を見てより納得できました。
刀が好きで理論的で説明上手...町井先生、タイプ分けすると雨宮先生と近いものを感じる。
静的な重心と動的な重心って違うんですよねぇ研究家というだけあって非常に物理的だと思いました
町井さんイイね。甲野さんに会わせてみてほしいな
とっくの昔に知り合いだぞ。数年前、町井氏の生放送で「甲野の武術業界への貢献とか抜きに、純粋な腕前についてどう思いますか?」ってコメントしたら「色々言いたいことあるけど知り合いなんで・・言えません」って言葉を濁してた。
同田貫は刀の名前になっていますが、実は剣術指南役の名前で居合の剣速が一番速く刀を滑らすが正解なんだそう。今も非公開で一子相伝で罪人を斬る為に研鑽を積んでいる、指南役もいるんだそう。
町井さんの動画で一番格好良いと思ったのはお弟子さんに普通に稽古をつけてる動画。
本来の剣術ですね。かたちだけでも中味が残っていないので、今の居合は仕方ないですね😢
テレビで物を切るところばかり見てたのでマイナスのイメージ持って嫌っていましたが、この映像で解説して実演してる姿を見て凄い人だと思いました。
以前何かで「刀は切ることに特化した武器。突きの技もあるが本来突きには向いていない」と読んだことがありますが、突きにも最適な形だったんですね。
GHQによって、本来の武術は消されてしまったから。今あるのは“嘘っこ剣術ごっこ”ばっかや
今までの時代劇などが180度変わるよなあ…先生監修の映画ドラマをみたい!!拓さんとコラボしてよりよい侍映画のための技術交流をしてほしいなあ。
居合や剣術で術理を得方は多くいるとは思いますが、実際に真剣を子供さんと打ち合わせて刀の特性や使い方を研究されたりする方はいないのでは…。刀を操る体術ではなく、徒手と違いそのものが必殺の威力を持ち、且つ身を護る刀を尊重し、それに合わせたからこそ生まれた体術というところが昔の侍はこうだったのではと思わされました。
ほ〜こんな素晴らしい人だったとはついぞ知らんかったわ
打刀って、遠くから狙えるわけでも隠し持って不意をつけるわけでもないし、その利を活かす為の操作からも、攻撃的な武器ではなく、抑止力も兼ねた防衛兵器なのだと思いました。
この方とシバキ合えるとは長男さんも凄いんでしょうね
「再現」ってめちゃくちゃ深いな!!全く同じ角度で全く同じ速度で動くなら全く同じ結果が出る、完全に物理だだから6m先の糸に当たるのも必然なのか…
とっても濃厚ですね、
自分の師匠も反りの重要性を説いておられましたね。直刀だと使えない技術があると。
我流で手裏剣投げやってたけど、理論が同じで嬉しかった。
よく日本刀は曲がりにくくて刃もかけないっていうけど、町井先生は「ぶつけ合うならロングソードの方がいい、日本刀は信用してない」って言い切るのいいな。本当に好きだからそこまで言えるんだと思う
叩き斬るのがロングソードだからね。あれは長くて重いから良いのであって。
町井先生の新しい奥さんを募集してるのはここですか?
町井先生が考える、史上最強の剣豪は誰なのかとか聞いてみたいですね!
会ったことがないから自分と答えてた記憶が有りますね。過去のRUclipsライブですが。お好きな神の河を呑みながらのライブだったのでお酔いになられてたとは思いますが…
@@gyrocrispy3473 そうだったんですか!笑 確かに写真すらないような伝説の達人の実力は確かめようがないですもんね
今は辞めたがトンボを切るのが大変だとも仰ってました。ハエや蚊は楽勝らしいです。
町井先生の剣術は美しくてカッコいい。刀愛から生まれるって言葉も素晴らしい。ご一緒できる北川先生が羨ましいです。
楽しかったです北川先生と町井先生!すごい組み合わせですね個人的にはいつか関先生や忍者のポール先生ともからんで頂けたら…
立ち方が本物なんだよな…
説得力がありすぎて😂
うおお、町井先生もこの界隈に登場したか。
5:15
素晴らしい👍
肩を使って肘を抜くと言う身体操作は、中野先生が仰っていた「沈肩垂肘」と共通する動きなのかしら?
興味深いお話しの数々でした。日本の武将は去勢されていない暴馬を手綱を片手で引いて乗りこなすのが誉れとされていたがそもそも去勢させる知識がない、金銭的に厳しい等の理由で騎乗しなくてはいけなくて『誉れ』や『名誉』を使っていたとか。日本で盾が廃れた理由もそこにあるとか諸説ありますね。町井さんが仰るように大戦場での騎馬戦だと馬の推進力があるので折れたり欠けたり、ひどい時には自身の腕が折れたりするので刀は捨てて落武者の拾って使い捨てとかも多かったと読んだことあります。騎馬戦は圧倒的に槍、薙刀で走りながらとりあえず振り回すのが主流で、投石や罠でしか対抗出来なかったとも、映画やゲームでの騎馬での一騎打ちはほとんどなかったれてるようですね。武具、防具に対する愛が伝わる後世に残す動画ですね
かっこよ過ぎるわ
多くの剣術師範の方々は伝承された事を伝える事に注力している印象ですが、町井さんはまるで斬り合いのある世界の中で日々試行錯誤している第一線の人という印象です。
刀という道具の特徴から、ダメにしない為の扱い方、柔の戦闘術まで実践的な内容。 どの時代が刀握っても、この説明を聞いてしっかり稽古すれば、普通に戦えそうな感じがして凄く良いと思います。自分は遠心力で道具を色々ぶっ壊してきた経験があるので、町井先生のやり方は是非取り入れたいですね。話の核心を言葉で説明するのは難しいけど、身体はなんとなく納得してます。まぁ、よく分からん事も多いので、そこは練習するしかないですね
ガチ甲冑合戦考案者の横山雅始さんとメチャクチャ話合いそう
現代の人が作った剣術っすなぁ。深掘りしていくと、殺意の塊みたいな技が出てきたりしそう。
町井先生はアクが強いけど、そこまで言えるだけの技術、探究心があるし剣術じゃなくて刀自体への理解力が凄いから面白いんだよな
折れない刀は曲がる刀
曲がらない刀は折れる刀
に感銘をうけた
命のやり取りを実際にやるなかで洗練されていった動きというのは、想像するより遙かにすごいですね。
まさかのコラボで嬉しい
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しっかりした研究・実験・検証に裏打ちされてるからなんでしょうけど、お話の真実味が凄くて何時間でも聞いていられそうです。おまけにこんなに素人でも理解できる言葉や表現に噛み砕いてくださってるのには感動しました。次回もとても楽しみです。
日本刀だと満州鉄道の製作した満鉄刀は従来工法の日本刀に比べて質が均一で折れにくく曲がりにくく寒冷地での冷脆性にも強いと現場の評価は高かったようです。
満鉄刀は皮金になる高炭素鋼(硬いが脆い)をパイプ状にしたものに芯金になる純鉄(柔らかい)を挿入しのちに刀に加工するので伝統の折返し工法のように芯金が不均一になることがないので美術的価値はともかく実用性に優れていたと戦中派の金属材料学の教授にマルテンサイト(鉄ー炭素系でもっとも硬く脆い状態)の説明の中で教わった。
伝統工法でも均一に作られて折れにくく曲がりにくい刀もあるとは思いますが刀剣乱舞などで有名な高価な名刀が実際どの程度の性能だったかは虎徹のうっかり社員でもいないとわかることはないのでしょうね。(まあ例の社長さんの虎徹は贋作だった可能性もあるけどねヤフオクで鑑定書付き開始価格1万円の虎徹も出品されてるくらいだし)
物を大事にすると上達する……壬生義士伝の吉村貫一郎が正にそうだったが、現代の達人から同じ理を聞くと物語もただの創作ではないのかなと思った回でした!
町井先生はヤッチくんとの対談で刀や槍が好きすぎて自宅がえらいことになってると伺ってるくらい刀&槍愛が凄い人ですからねー
現代の居合術っていうと演武とか巻藁斬りとか畳斬りみたいな曲芸っぽいイメージが強かったけど
この平和な時代にもあくまで戦いの手段として真摯に取り組んでる人たちがまだいるっていうのが感動する
剣道やってた頃から長年疑問に思ってたことが少し解けた。さすが町井先生だなぁ
町井先生のお話は、本当に驚くと共に勉強になりました。
21:15 合気上げへの応用
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待ってました。最高です。
刀を使うには身体の使い方ができていないといけないという言葉には説得力があると思います。使い捨てにしてまで軽量化した武器を使わなければならないのは、そうしないと戦いにならないということなんでしょうね。昔の日本人はみんな身体を上手に使えたという言葉は信じていなかったんですけれども、もしそうなら刀以外の軽量化されていない武器が使われていても良いはずです。とても不思議です。
本質的で素晴らしすぎる...!
見ごたえありました。ありがとうございます。次回も楽しみです。
あえて言うなら町井さんは師範というより修心流宗家でしょうね。町井さんならどちらでもいいと言うかも。仮説→実践→修正→再仮説の繰り返しが楽しいとか。彼は武術家というよりは科学的探求心をもった武芸者。武術研究という点では甲野さんに似ているのも興味深い。
遠心力を使わない。総合格闘技ですが打撃に関してやってるうちに何年か前に辿り着きました。
遠心力を使うと初動が遅れる。パンチも当てにいくのでは無く拳を移動させるだけでインパクトの瞬間だけ力を入れる。拳に遠心力がかかった瞬間に体のほうを移動させると相手を幻惑しながら素早く動ける。
つま先重心も何年も続けてたが踵重心で動くと事の起こりがなく素早く動けた。移動距離は短いけど。
良い話しを、わかりやすく話していますね
町井先生は剣術に対してド変態というか天賦の才というか。今も残る流派を興した侍もこうだったんだろうなと想像してしまう。
13:20
鹿島神流で習ったと言われる鍔迫り合いから力を逃がして斬るってやつ、確かに稲川先生もやってた……
お互いのお話に説得力がより増したと同時に、町井先生がどれだけ凄いか分かりました……鋭すぎる。
バキの武蔵もストンて落とす切り方で描いていて妙に納得した覚えがあるのですがこういう仕組みだったのですね。
町井先生は、刀初めてのリオさんにも的確に教えてるため、めちゃくちゃ凄いです。
すごく面白い話でした。もっと聞きたいです
色々突っ込んだ話をされてて、とても面白いです
ついに町井さんが達人界隈に出て来たなー。
早く後編見たい。
町井先生、雨宮先生と邂逅したらどんなトークになるんだろう?
雨宮家の剣術は公開しないって仰られてるから、無理かな~~?
やったとしたら全編モザイクになるな
多分、天心流や藁きり抜刀斎みたいに町井氏の批判の対象になる未来がみえる。
素人の人に教えておくと
畳を切ったりするのは、パフォーマンスね
人を切るわけにはいかないから
あと、ちゃんと刀を扱えないと畳すら切れないから
畳が切れたところでまだまだ半人前ってこと
凄い達人が出てきた😆
町井先生の出たテレビは全部チェックしてます✨
いい意味で変態な方なんですね。
次回を楽しみに待ちます。
真剣持った事ある人なら分かると思うが、いくら日本刀が軽いと言われても戦場で振り回せる程の軽さではない。
ましてや腕の力だけで遠心力を使って振り回すなんて近距離戦闘では致命的な隙が生まれる。
町井先生の考えが全てだとは思わないが、少なくとも実戦での使用を考慮すれば最も納得できる理合いだと思う。
一番関心するのは刀そのものの構造や形状、材質や性質を研究して扱い方を理解しようとする姿勢。
あっという間の30分でした!
素晴らしいコラボありがとうございます!次回も楽しみです ^^
武術を研究されているお2人だからこその相性が素晴らしく、とても勉強になりました😊
物を大事にする、大事ですね。
目から鱗が落ちる。
過去のTV出演の動画見てきたけど町井先生若い頃イケメン!
いまと別人みたい笑
いまは良い意味で角がとれたような感じですね😊
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次回が楽しみです!
何に限らずですが一流とか超一流って人は基本に対してものすごくマニアックですよね。
待っていました。続きが早くみたいです
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町井先生最高です。
令和とは思えないくらいギラギラされてる先生すごいです
ヤッチくんとの動画で股関節が大事とか仰てたけど、動きがすごすぎて分からない部分もありますね。
一個一個の技術が繊細で素晴らしい先生ですね✨
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面白い!
大事なことなのでもう一度言います
面白い!
次回も大いに期待できます
町井先生って良くも悪くも江戸時代なんかの道場主って感じがしますね
自身の研鑽はもちろんですが、他流派にダメ出しするのは古の武術家、剣術家なども普通にしていたし、そこから道場破りに発展するわけですからね
平和な現代では、一派の誇りをかけての切った張ったなんてのは当然無しですが、それゆえに玉石混交なってしまったのもまた事実
結局どちらが正しいかは、実際にやり合ってみないとわからないんですが…まぁ現代だと難しいですよねぇ
RUclips武術動画最高峰の深イイ話!北川先生の引き出し方も流石でございます
修心流居合術兵法という町井勲先生のチャンネルがあるのですが、チャンネル名の最初に町井勲を入れると良いかもしれませんね。
町井先生のチャンネルにもコラボ動画があるかもしれませんが、まだアップロードはないのでコラボ時はお互いに撮影して同時公開すると宣伝になります!!応援しています!!
しかしほんま北川先生はナイスインタビュワーやわ。
町井先生の説明は理にかなっていてなるほどっていつも思わせられる。
🎉
面白かったです!次回も楽しみ✨
剣道で素振りする時に、振りかぶりは結構気にしてたのでやっぱ大事であることが分かって良かったです!
面白かったです。多人数の立ち会いを想定すれば刀の寿命を伸ばすのが最善で
そのための技術こそリアルという剣術論には納得がいきました。生き残るという
実戦的な感覚はシステマにも通じるのかな。素人が語っちゃってすみませんがw
9:33
手の内が剣道とは全然違うなあ。
甲野先生と同じだ。
物凄く勉強になりました。ありがとうございました
7:47 良い例の方すごいな。前もって刀抜く動きだって知ってなければ抜いたようには見えないわ。
考え方だけでも勉強になります。
やはり町井氏は本物であります。
刀が好きで理論的で説明上手...町井先生、性格的には雨宮先生と近いものを感じる。
凄い。習ってみたいと思いました。
7:54 良い例の方、刀がめちゃくちゃ見づらい…!
今は後ろを突くって知ってるから何とか見えるけど、事前情報なしなら知らない間に刺されてそうだ。
昔は流派の違いで殺し合いなんかも有って、負けたら道場(看板持ってかれた)閉めたのかな???
めちゃくちゃやばい先生連れてきてますね
ぞっとします、すごいですね!
町井先生、待ってました!
めちゃくちゃカッコいいわぁ!
町井さんは本物。修心流の動画全然伸びないけど。海外の人にはウケないけどこう言うのを見て欲しい。
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鹿島神流と聞いて稲川先生がよぎったり、手裏剣と聞いて習志野先生がよぎったりしてしまいました。
いろいろな達人との技術交流を期待しています!
すげえ…なんてシブい動画なんだ…めちゃくちゃ面白い
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刀が好きで理論的で説明上手...町井先生、タイプ分けすると雨宮先生と近いものを感じる。
静的な重心と動的な重心って違うんですよねぇ
研究家というだけあって非常に物理的だと思いました
町井さんイイね。甲野さんに会わせてみてほしいな
とっくの昔に知り合いだぞ。数年前、町井氏の生放送で「甲野の武術業界への貢献とか抜きに、純粋な腕前についてどう思いますか?」ってコメントしたら「色々言いたいことあるけど知り合いなんで・・言えません」って言葉を濁してた。
同田貫は刀の名前になっていますが、実は剣術指南役の名前で居合の剣速が一番速く刀を滑らすが正解なんだそう。今も非公開で一子相伝で罪人を斬る為に研鑽を積んでいる、指南役もいるんだそう。
町井さんの動画で一番格好良いと思ったのはお弟子さんに普通に稽古をつけてる動画。
本来の剣術ですね。かたちだけでも中味が残っていないので、今の居合は仕方ないですね😢
テレビで物を切るところばかり見てたのでマイナスのイメージ持って嫌っていましたが、この映像で解説して実演してる姿を見て凄い人だと思いました。
以前何かで「刀は切ることに特化した武器。突きの技もあるが本来突きには向いていない」と読んだことがありますが、突きにも最適な形だったんですね。
GHQによって、本来の武術は消されてしまったから。今あるのは“嘘っこ剣術ごっこ”ばっかや
今までの時代劇などが180度変わるよなあ…先生監修の映画ドラマをみたい!!
拓さんとコラボしてよりよい侍映画のための技術交流をしてほしいなあ。
居合や剣術で術理を得方は多くいるとは思いますが、実際に真剣を子供さんと打ち合わせて刀の特性や使い方を研究されたりする方はいないのでは…。
刀を操る体術ではなく、徒手と違いそのものが必殺の威力を持ち、且つ身を護る刀を尊重し、それに合わせたからこそ生まれた体術というところが昔の侍はこうだったのではと思わされました。
ほ〜こんな素晴らしい人だったとはついぞ知らんかったわ
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この方とシバキ合えるとは長男さんも凄いんでしょうね
「再現」ってめちゃくちゃ深いな!!
全く同じ角度で全く同じ速度で動くなら全く同じ結果が出る、完全に物理だ
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とっても濃厚ですね、
自分の師匠も反りの重要性を説いておられましたね。直刀だと使えない技術があると。
我流で手裏剣投げやってたけど、理論が同じで嬉しかった。
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本当に好きだからそこまで言えるんだと思う
叩き斬るのがロングソードだからね。あれは長くて重いから良いのであって。
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会ったことがないから自分と答えてた記憶が有りますね。過去のRUclipsライブですが。お好きな神の河を呑みながらのライブだったのでお酔いになられてたとは思いますが…
@@gyrocrispy3473 そうだったんですか!笑 確かに写真すらないような伝説の達人の実力は確かめようがないですもんね
今は辞めたがトンボを切るのが大変だとも仰ってました。ハエや蚊は楽勝らしいです。
町井先生の剣術は美しくてカッコいい。刀愛から生まれるって言葉も素晴らしい。ご一緒できる北川先生が羨ましいです。
楽しかったです
北川先生と町井先生!
すごい組み合わせですね
個人的にはいつか関先生や忍者のポール先生ともからんで頂けたら…
立ち方が本物なんだよな…
説得力がありすぎて😂
うおお、町井先生もこの界隈に登場したか。
5:15
素晴らしい👍
肩を使って肘を抜くと言う身体操作は、中野先生が仰っていた「沈肩垂肘」と共通する動きなのかしら?
興味深いお話しの数々でした。日本の武将は去勢されていない暴馬を手綱を片手で引いて乗りこなすのが誉れとされていたがそもそも去勢させる知識がない、金銭的に厳しい等の理由で騎乗しなくてはいけなくて『誉れ』や『名誉』を使っていたとか。日本で盾が廃れた理由もそこにあるとか諸説ありますね。町井さんが仰るように大戦場での騎馬戦だと馬の推進力があるので折れたり欠けたり、ひどい時には自身の腕が折れたりするので刀は捨てて落武者の拾って使い捨てとかも多かったと読んだことあります。騎馬戦は圧倒的に槍、薙刀で走りながらとりあえず振り回すのが主流で、投石や罠でしか対抗出来なかったとも、映画やゲームでの騎馬での一騎打ちはほとんどなかったれてるようですね。武具、防具に対する愛が伝わる後世に残す動画ですね
かっこよ過ぎるわ
多くの剣術師範の方々は伝承された事を伝える事に注力している印象ですが、
町井さんはまるで斬り合いのある世界の中で日々試行錯誤している第一線の人という印象です。
刀という道具の特徴から、ダメにしない為の扱い方、柔の戦闘術まで実践的な内容。 どの時代が刀握っても、この説明を聞いてしっかり稽古すれば、普通に戦えそうな感じがして凄く良いと思います。
自分は遠心力で道具を色々ぶっ壊してきた経験があるので、町井先生のやり方は是非取り入れたいですね。話の核心を言葉で説明するのは難しいけど、身体はなんとなく納得してます。まぁ、よく分からん事も多いので、そこは練習するしかないですね
ガチ甲冑合戦考案者の横山雅始さんとメチャクチャ話合いそう
現代の人が作った剣術っすなぁ。
深掘りしていくと、殺意の塊みたいな技が出てきたりしそう。