泣く子も黙る八州廻りの真実～関東取締り出役・絶大な権力で癒着が横行

[@L山猫]

今回も面白かったです。
ありがとうございました。

[@馬場健二-g6m]

興味深く拝聴しました、ありがとう！

[@瀬古徳雄]

管轄が接触してる所はまあ簡単に言うとアメリカでのFBIやな

[@unithouse1]

「俺の名前は八州廻り　閻魔の使いよ」

[@アカレンジャー海城剛]

『地獄送り　影の八州』

[@高野亮悟]

同じ八州廻りでも、真面目に仕事する方から問題児まで色んな方がいますね。
改めて「八州廻りは…」とか「八州廻りだから…」という偏見的な括りは使えないと思いました。
江戸を少し離れた地域の話を聞いていましたら、うちの地元・紀州藩の話も聞きたくなりました。
現住所は、動画で紹介された岸本就実さんのご近所です。

[@edojidai-paradise]

岸本就実の出世は見事ですね。そのうち、紀州関連で面白いネタ探してみます。

[@高野亮悟]

@@edojidai-paradise
ありがとうございます。期待しています。

[@伊東助清]

時代劇のあばれ八州御用旅を思い出すなこれ

[@山信-h9b]

ぱっと見、あばれハッチャクかと思ってしまいました!

[@治城佐藤]

あばれ八州御用旅の藤堂平八郎を思い出しました。「はっしゅうとりしまりでやく」、「はっしゅうとりしまりしゅつやく」読みはどちら？
ある本によれば下級旗本で武芸に秀でた者が任命されたそうです。ただ関八州の博徒達からは非常に恐れられたと言われています。

[@loopyo8616]

故勝新太郎さんの映画『 座頭市』で陣内孝則さんが演じる八州廻りの役で初めてその役職を知ったのを思い出します。やりたい放題の極悪なキャラになってましたし、宿場の有力者連中もとりなすのに手こずってる感じに描かれてましたが、殺陣シーンを除いたらあながち遠からずの雰囲気だった場合もあったかもですね。江戸時代🟰治安が良かったの認識少し変わりました。何事もそう単純に捉えてはいけませんね。ひょっとして伊勢参りも関東を出るまが1番危険だったのでしょうか。江戸天さん今回も面白かったです。ありがとうございます😊。

[@edojidai-paradise]

陣内孝則さんが八州廻りの役を演じていたのは知りませんでした^^

[@三方ヶ原家康]

私のRUclipsのホーム画面で西郷輝彦さん演じる片倉小十郎のサムネのとなりにこれがでてきたからつい見てしまった。

[@井伊亜]

行政権（捜査権）と司法権を持って広範囲の治安維持をしてるって現代の保安官（こちらも地元の警察署がある地域は保安官の管轄外）って感じだな。

[@別府有光]

明治時代に僧侶は身分から職業になった

[@山高-d7j]

黒澤明監督の用心棒の世界ですね。

[@うにいくら]

勘定奉行配下が国定忠治をひっとらえて別件で処刑とか、後の米国でアル・カポネを財務省の捜査官エリオット・ネスが捕まえた話に似てて面白いですね

[@池田明男-j6l]

関東の治安が悪いと幕府は直轄地が多いから困るのではないかと思う。
幕府は年貢さえ納めてもらったら良いのかなあ。
明暦4年は1658年だなあ。江戸時代の初期だなぁ。概ね江戸幕府により安定的に収まった時期。
由井正雪の乱（1651年)があった後だなぁ。
江戸から逃れた博徒等により農民に博打が広がっても、年貢さえもらえば良い。
ただ江戸幕府には主たる仕事がないものが多かったのになあ。
確かに代官は5万石から10万石の支配地があったのだからなあ。
しかし、八州周りができたのは1800年以降。江戸の治安は良かったと言われているが、江戸を離れたら治安が悪いのには疑問を持ちつつなあ。

[@KH-pw6ik]

徳川御三家の水戸藩はやはり特別扱いですね。

[@miketakun]

滑舌が見事ですね。
昔は教壇に立ってらしたとお見受けします。

[@edojidai-paradise]

ありがとうございます^^

[@あきちゃんさん-d1d]

おもしろい！

[@kohei1587]

FBIや!

[@motohami3359]

どうして溜まり場になっていたかと言えば、親分と言われる「博徒の胴元」が関八州には大勢いたからです。饅頭笠に紺の道中合羽の粋な旅人が各地から一宿一飯と賭け事を求めて集まった。親分は時に座頭市に酷い目にあっ足りしながら！？悪事を働いていたが、何とこの博徒の親分に十手取縄を預けていたり、取締りの侍や代官との官民癒着は今と同じようにあったと思う。