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いつも拝見させて貰ってます。左上葉非小細肺癌ⅣA期CTガイド下生検をしたのですが取った細胞が少なく詳しいがんの種類が分からなかったとの事で臨床試験BFASTに参加させて頂いたのですが、ここでも遊離DNAが少なく検査が施行出来なかったとの事でした。これからの治療は抗がん剤と免疫治療の組み合わせをするそうです。PD_L1が100%だそうでカルボプラチン+nabパクリタキセル+アテゾリズマブを3週間〜4週間を1サイクルを繰り返し行うそうです。がん細胞の種類が分からないので抗がん剤も沢山使わないといけなく副作用が心配です。
臨床試験では集団としての患者さんの治療生徒が問題なりますが、個人個人の経過は人それぞれです。抗がん剤治療たくさん使わなきゃいけないといってもそれがうまくきけば有利に働くこともありますから、何が本当に良かったのかは後になっても実際にはわからないケースも多いです。臨床試験に入ったと言う事はそれだけ丁寧にマネジメントしてもらってると言う良い面も考えておいても良いのではないでしょうか。
お世話になります。前向きに頑張っていこうと思います。お忙しい中返答して頂きありがとうございました🙇♀️
下記は、動画の最初の約8分をお聴きした時点で書いてしまいました。冒頭約8分のお話をお聴きしている最中に既にいろいろ考え始めてしまい、忘れないうちにメモしておこうと思い書き始めたら、ついそのまま最後まで書き通してしまいました。全て書き終えてから残りのお話をお聴きしたら、まるで試験答案の答え合わせをしているようになりました。先生のお話を全てお聴きして、結局、私が考えたことでは全然足りなかった、ということがよくわかりました。今回の先生のお話を伺って、いつにも増して、「医療は、病気に対しても患者さんに対しても、全人的に向き合う必要のあるものなのだな…」と思いました。それから、先生のお話を全てお聴きしても、わからないままの点も(とりあえず1つ)ありました。(下記)今回も、いろいろ調べてまでくださって、そしてとても詳しくて、しかもとても広い視野で見られたお話を、本当にありがとうございました!!(ここまで書かせていただいてから、改めて図を拝見して気付いたのですが、「クロスオーバー」というのは、プラセボ側からだけなのですね。下記の感想を書かせていただいた際は、「クロスオーバー」は、キイトルーダ側からもプラセボ側からも、つまり(クロスのイメージで)両者からあるのだと勘違いしていました。キイトルーダ側では、「PD又は許容できない有害事象等の発現」の際は、ルール通りの投与は中止する、つまり、キイトルーダを中止したり、抗がん剤を変更したり中止したり、するのでしょうか。その際に、たとえキイトルーダを中止しても、それを「クロスオーバー」とは言わないのですね。下記で、「クロスオーバー」という用語をキイトルーダ側にも使ってしまっている箇所があり、申し訳ありません。 )
--- 冒頭約8分の感想 ここから ---一瞬、「試験開始から12か月経った時点でこんなに差が出ているのに、プラセボ側も、その後約8か月も試験継続されたの?」と思ってしまいました。でも、実際は、そのまま試験継続されたわけではなくて、クロスオーバー等されていたのですね。もう少し注意深く見てみると、試験開始約1か月から試験開始約9か月にかけて、キイトルーダ側の曲線とプラセボ側の曲線の差が開いていって、試験開始約9か月以降は、両者はほぼ並行線(差は変化していない)なのですね。これは、試験プロトコルが、(病状の)悪化が見られた時点で両者とも改めて最適な治療薬の選択・投与が行われるようになっていた(クロスオーバー等)ため、それで結果的に、約9か月以降は両者の差が変化しなくなった、ということでしょうか。このグラフを見ても、個々の患者さんたちについては、いつの時点から改めて最適な治療薬の選択・投与が行われるようになったかは (私には) わからないのですが、両者(キイトルーダ側の曲線とプラセボ側の曲線)の差の変化具合から推測すると、試験開始約1か月から試験開始約9か月の間の期間のどこかの時点で、そうなった(悪化して改めて最適な治療薬の選択・投与が行われるようになった(つまり当初のままは継続できなくなった))方たちが多かったのでしょうか…?グラフ下の「at risk数」の意味がわからず、もしかしたら、それがわかればもう少し何かわかるのかなと思いました。「at risk数」が、全参加者数からゼロへ向けて減っていっているので、一瞬、生存者数のことかとも思ったのですが、それではグラフの全生存率と数値が合わないので、違うのだろうなと思いました。「危険にさらされている数」って、何でしょう?もしかしたら、「at risk数」は、「その時点の全生存者数」から「その時点の全生存者のうちでその時点までに悪化して改めて最適な治療薬の選択・投与が行われるようになった(つまり当初のままは継続できていない)人数」を引いた人数でしょうか? つまり、「at risk数」は、「その時点でも当初のまま試験を継続できている人数」なのでしょうか?もしそうだとすると、「その時点の全生存者のうちでその時点までに悪化して改めて最適な治療薬の選択・投与が行われるようになった(つまり当初のままは継続できていない)人数」は、「その時点の全生存者数」から「at risk数」を引いた人数なのでしょうか?もしそうだとしたら、開始12か月時点では、その時点の全生存者のうちで、キイトルーダ側では約121人(全生存者約284人中約43 %)が、プラセボ側では約43人(全生存者約102人中約42%)が、その時点までに悪化して改めて最適な治療薬の選択・投与が行われるようになっている(つまり当初のままは継続できていない)のですね。(少し逸れますが、その時点の全生存率はキイトルーダ側の方がプラセボ側より約20%も高いのにも関わらず、その時点の生存者において、キイトルーダ側もプラセボ側も、当初のままは継続できていない人の率はほぼ同じなのは、かなり意外で、驚きました。プラセボ側は、本当は、もっと早く悪化に気付いて、もっと早く改めて最適な治療薬(キイトルーダ)の選択・投与を行うべきだったということでしょうか。でもそうできなかったということは、見極めがとても難しかったということでしょうか。だからこそ、標準治療として、もっと早い時期から(つまりもっと初期からとか、いっそ最初からとか)キイトルーダを選択・投与できるようにすべき、ということになるのでしょうか。)もしこの推測があっているとして、同様に18か月以降のいろいろな時点で計算していったら、この質問者さんがキイトルーダ側から抜ける(その時点までに悪化して、改めて最適な治療薬の選択・投与が行われるようになっている)確率も(あくまでも確率ですが)わかるのかな? と思いました。でも、押川先生がいつもおっしゃっているように、個々の患者さんが実際に曲線のどの部分に該当するかは、個々に異なり、予測はできないのですよね。やはり、あくまでも確率がわかるだけなのですよね。しかも、質問者さんの場合は、投与間隔等いろいろ調整されていますので、更に不確定要素が大きいのですよね。(感想の後半 (「at risk数」の意味がわからない時点から) は、推測ばかりになってしまい、すみません。)--- 冒頭約8分の感想 ここまで ---
下記は、先日(6/14)のオンライン飲み会後に書いたものです。---「水たまり」オンライン飲み会後、カフェからの帰り道、あまりにも暗くて、水たまりに5回以上はまりました!(笑)真剣に足元を見て、「ここには水たまりがありそうだ!」と判断し、そこを避けて、「あ、大丈夫だった!」とホッとしたのも束の間、たった数歩先で、ドポッ! っと、別の水たまりにはまること数回。(泣)少し先の方を見て、「あそこには水たまりがありそうだ、注意しよう!」と考えていた矢先、見ていなかったまさに真下の(足元の)水たまりに ドポッ! 「え? ここにも水たまりがあったなんて… あ〜、あっちにはちゃんと注意してたのに、こっちにもあったなんて…!」ということ数回。(泣)でも、1回でも水たまりにはまってしまうと靴は既に濡れてしまっているので、それなりに覚悟はできて、その後は、はまる回数が徐々に増えていってもそれなりに打たれ強くなっていき、「まあいいか!」となっていきました。「スカートにたっぷり泥はねしたりしても、自分が転びさえしなければいいか! 最悪、致命的でなければいいや!」と。(ただ水たまりにはまり続けていただけなのに、表現が大げさすぎるかもしれませんが。(笑))でも、「もしかしたら、がん治療もこんなだったりすることもあるのかな…?」と思いました。がん治療でも、こんなこともありますか…?
人間はやはりなれる動物なので、それは苦しいことでも楽しい事でもなれるわけです。
臨床試験ではずっと継続していってもある時点からもう絶対に治療成績が逆転しないと言うことがわかった段階でその臨床試験は中止する中間解析プロトコールが組み込まれることがほとんどです。そうすることによってもう結果が覆らないことに関しては患者さんに不利益が行かないようになっています。プラセボ群も抗がん剤治療を使ってますから抗がん剤のパワーだけでがんを抑えられているケースもあるので生存曲線ではそのまま継続されているわけです。
押川先生「中間解析プロトコール」というのは、初めてお聴きしました。そういうものがあるのですね! これも、勉強のきっかけにさせていただきますね!(いろいろ知りたいんです。) いつもありがとうございます!!
肺腺癌ステージ3a でイミフィンジを2月から1年間投与することになりました。一年後は経過観察予定と言われましたが1年後には癌が消えることを願いたいです。イミフィンジは効果のあるお薬なんでしょうか。
保険認可された標準治療は「当たりくじが入っていると確認されたくじ箱」です。引かないと当たりませんよね。
@@がん防災 ありがとうございます。
小細胞肺癌の事詳しく教えて下さい
先生、こんにちわ❗私の、まわりに、タバコ🚬を吸う人がいないのですが、タバコに関係なく、転移により肺がんになることも、あるのですね⁉️抗がん剤の治療で、入院中、ご主人のタバコで、肺がんになられた方に逢いました❗受動喫煙ですか❓私は、タバコの匂いがダメです❗個人の自由ですから、批判はしませんが。
この質問者のケンスブログさん、更新が1年止まってますが心配です。。
先生似せ薬にあたったって?どういう意味でしょうか?
免疫チェックポイント。胸水や胸膜播種の効果は完治は
PET検査で右側中庸のガンがみつかたった
いつも拝見させて貰ってます。
左上葉非小細肺癌ⅣA期
CTガイド下生検をしたのですが取った細胞が少なく詳しいがんの種類が分からなかったとの事で臨床試験BFASTに参加させて頂いたのですが、ここでも遊離DNAが少なく検査が施行出来なかったとの事でした。
これからの治療は抗がん剤と免疫治療の組み合わせをするそうです。
PD_L1が100%だそうで
カルボプラチン+nabパクリタキセル+アテゾリズマブを3週間〜4週間を1サイクルを繰り返し行うそうです。
がん細胞の種類が分からないので抗がん剤も沢山使わないといけなく副作用が心配です。
臨床試験では集団としての患者さんの治療生徒が問題なりますが、個人個人の経過は人それぞれです。抗がん剤治療たくさん使わなきゃいけないといってもそれがうまくきけば有利に働くこともありますから、何が本当に良かったのかは後になっても実際にはわからないケースも多いです。臨床試験に入ったと言う事はそれだけ丁寧にマネジメントしてもらってると言う良い面も考えておいても良いのではないでしょうか。
お世話になります。
前向きに頑張っていこうと思います。
お忙しい中返答して頂きありがとうございました🙇♀️
下記は、動画の最初の約8分をお聴きした時点で書いてしまいました。冒頭約8分のお話をお聴きしている最中に既にいろいろ考え始めてしまい、忘れないうちにメモしておこうと思い書き始めたら、ついそのまま最後まで書き通してしまいました。
全て書き終えてから残りのお話をお聴きしたら、まるで試験答案の答え合わせをしているようになりました。
先生のお話を全てお聴きして、結局、私が考えたことでは全然足りなかった、ということがよくわかりました。今回の先生のお話を伺って、いつにも増して、「医療は、病気に対しても患者さんに対しても、全人的に向き合う必要のあるものなのだな…」と思いました。
それから、先生のお話を全てお聴きしても、わからないままの点も(とりあえず1つ)ありました。(下記)
今回も、いろいろ調べてまでくださって、そしてとても詳しくて、しかもとても広い視野で見られたお話を、本当にありがとうございました!!
(ここまで書かせていただいてから、改めて図を拝見して気付いたのですが、「クロスオーバー」というのは、プラセボ側からだけなのですね。下記の感想を書かせていただいた際は、「クロスオーバー」は、キイトルーダ側からもプラセボ側からも、つまり(クロスのイメージで)両者からあるのだと勘違いしていました。
キイトルーダ側では、「PD又は許容できない有害事象等の発現」の際は、ルール通りの投与は中止する、つまり、キイトルーダを中止したり、抗がん剤を変更したり中止したり、するのでしょうか。その際に、たとえキイトルーダを中止しても、それを「クロスオーバー」とは言わないのですね。
下記で、「クロスオーバー」という用語をキイトルーダ側にも使ってしまっている箇所があり、申し訳ありません。 )
--- 冒頭約8分の感想 ここから ---
一瞬、「試験開始から12か月経った時点でこんなに差が出ているのに、プラセボ側も、その後約8か月も試験継続されたの?」と思ってしまいました。
でも、実際は、そのまま試験継続されたわけではなくて、クロスオーバー等されていたのですね。
もう少し注意深く見てみると、試験開始約1か月から試験開始約9か月にかけて、キイトルーダ側の曲線とプラセボ側の曲線の差が開いていって、試験開始約9か月以降は、両者はほぼ並行線(差は変化していない)なのですね。
これは、試験プロトコルが、(病状の)悪化が見られた時点で両者とも改めて最適な治療薬の選択・投与が行われるようになっていた(クロスオーバー等)ため、それで結果的に、約9か月以降は両者の差が変化しなくなった、ということでしょうか。
このグラフを見ても、個々の患者さんたちについては、いつの時点から改めて最適な治療薬の選択・投与が行われるようになったかは (私には) わからないのですが、両者(キイトルーダ側の曲線とプラセボ側の曲線)の差の変化具合から推測すると、試験開始約1か月から試験開始約9か月の間の期間のどこかの時点で、そうなった(悪化して改めて最適な治療薬の選択・投与が行われるようになった(つまり当初のままは継続できなくなった))方たちが多かったのでしょうか…?
グラフ下の「at risk数」の意味がわからず、もしかしたら、それがわかればもう少し何かわかるのかなと思いました。「at risk数」が、全参加者数からゼロへ向けて減っていっているので、一瞬、生存者数のことかとも思ったのですが、それではグラフの全生存率と数値が合わないので、違うのだろうなと思いました。「危険にさらされている数」って、何でしょう?
もしかしたら、「at risk数」は、「その時点の全生存者数」から「その時点の全生存者のうちでその時点までに悪化して改めて最適な治療薬の選択・投与が行われるようになった(つまり当初のままは継続できていない)人数」を引いた人数でしょうか? つまり、「at risk数」は、「その時点でも当初のまま試験を継続できている人数」なのでしょうか?
もしそうだとすると、「その時点の全生存者のうちでその時点までに悪化して改めて最適な治療薬の選択・投与が行われるようになった(つまり当初のままは継続できていない)人数」は、「その時点の全生存者数」から「at risk数」を引いた人数なのでしょうか?
もしそうだとしたら、開始12か月時点では、その時点の全生存者のうちで、キイトルーダ側では約121人(全生存者約284人中約43 %)が、プラセボ側では約43人(全生存者約102人中約42%)が、その時点までに悪化して改めて最適な治療薬の選択・投与が行われるようになっている(つまり当初のままは継続できていない)のですね。(少し逸れますが、その時点の全生存率はキイトルーダ側の方がプラセボ側より約20%も高いのにも関わらず、その時点の生存者において、キイトルーダ側もプラセボ側も、当初のままは継続できていない人の率はほぼ同じなのは、かなり意外で、驚きました。プラセボ側は、本当は、もっと早く悪化に気付いて、もっと早く改めて最適な治療薬(キイトルーダ)の選択・投与を行うべきだったということでしょうか。でもそうできなかったということは、見極めがとても難しかったということでしょうか。だからこそ、標準治療として、もっと早い時期から(つまりもっと初期からとか、いっそ最初からとか)キイトルーダを選択・投与できるようにすべき、ということになるのでしょうか。)
もしこの推測があっているとして、同様に18か月以降のいろいろな時点で計算していったら、この質問者さんがキイトルーダ側から抜ける(その時点までに悪化して、改めて最適な治療薬の選択・投与が行われるようになっている)確率も(あくまでも確率ですが)わかるのかな? と思いました。
でも、押川先生がいつもおっしゃっているように、個々の患者さんが実際に曲線のどの部分に該当するかは、個々に異なり、予測はできないのですよね。やはり、あくまでも確率がわかるだけなのですよね。しかも、質問者さんの場合は、投与間隔等いろいろ調整されていますので、更に不確定要素が大きいのですよね。
(感想の後半 (「at risk数」の意味がわからない時点から) は、推測ばかりになってしまい、すみません。)
--- 冒頭約8分の感想 ここまで ---
下記は、先日(6/14)のオンライン飲み会後に書いたものです。
---
「水たまり」
オンライン飲み会後、カフェからの帰り道、あまりにも暗くて、水たまりに5回以上はまりました!(笑)
真剣に足元を見て、「ここには水たまりがありそうだ!」と判断し、そこを避けて、「あ、大丈夫だった!」とホッとしたのも束の間、たった数歩先で、ドポッ! っと、別の水たまりにはまること数回。(泣)
少し先の方を見て、「あそこには水たまりがありそうだ、注意しよう!」と考えていた矢先、見ていなかったまさに真下の(足元の)水たまりに ドポッ! 「え? ここにも水たまりがあったなんて… あ〜、あっちにはちゃんと注意してたのに、こっちにもあったなんて…!」ということ数回。(泣)
でも、1回でも水たまりにはまってしまうと靴は既に濡れてしまっているので、それなりに覚悟はできて、その後は、はまる回数が徐々に増えていってもそれなりに打たれ強くなっていき、「まあいいか!」となっていきました。「スカートにたっぷり泥はねしたりしても、自分が転びさえしなければいいか! 最悪、致命的でなければいいや!」と。(ただ水たまりにはまり続けていただけなのに、表現が大げさすぎるかもしれませんが。(笑))
でも、「もしかしたら、がん治療もこんなだったりすることもあるのかな…?」と思いました。
がん治療でも、こんなこともありますか…?
人間はやはりなれる動物なので、それは苦しいことでも楽しい事でもなれるわけです。
臨床試験ではずっと継続していってもある時点からもう絶対に治療成績が逆転しないと言うことがわかった段階でその臨床試験は中止する中間解析プロトコールが組み込まれることがほとんどです。そうすることによってもう結果が覆らないことに関しては患者さんに不利益が行かないようになっています。プラセボ群も抗がん剤治療を使ってますから抗がん剤のパワーだけでがんを抑えられているケースもあるので生存曲線ではそのまま継続されているわけです。
押川先生
「中間解析プロトコール」というのは、初めてお聴きしました。そういうものがあるのですね! これも、勉強のきっかけにさせていただきますね!(いろいろ知りたいんです。) いつもありがとうございます!!
肺腺癌ステージ3a でイミフィンジを2月から1年間投与することになりました。
一年後は経過観察予定と言われましたが
1年後には癌が消えることを願いたいです。イミフィンジは効果のあるお薬なんでしょうか。
保険認可された標準治療は「当たりくじが入っていると確認されたくじ箱」です。引かないと当たりませんよね。
@@がん防災 ありがとうございます。
小細胞肺癌の事詳しく教えて下さい
先生、こんにちわ❗私の、まわりに、タバコ🚬を吸う人がいないのですが、タバコに関係なく、転移により肺がんになることも、あるのですね⁉️抗がん剤の治療で、入院中、ご主人のタバコで、肺がんになられた方に逢いました❗受動喫煙ですか❓私は、タバコの匂いがダメです❗個人の自由ですから、批判はしませんが。
この質問者のケンスブログさん、更新が1年止まってますが心配です。。
先生似せ薬にあたったって?どういう意味でしょうか?
免疫チェックポイント。
胸水や胸膜播種の効果は
完治は
PET検査で右側中庸のガンがみつかたった