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50歳男 肺腺がんステージIV。遺伝子変異なく分子標的薬使えませんでしたが、抗がん剤（カルボプラチン∔パクリタキセル）治療で8年経過しましたが更なる転移なく無事に生きております。レアケースなのでしょうがこういうこともあります。
そういった方も、情報発信してくださると、がんに対する印象が変わってくるのでしょうが、少ないですね。
ありがとうございます。
とてもわかり易かったです。ありがとうございます！1年でも大事だと思いました。毎日辛くても外に出ています。
ほふ
父が胸水がたまり、肺がん疑い、いや、肺がんの可能性が、高いと言われ、今検査結果まちです。14年前に左肺がん腺癌で切除、抗がん剤をさしています。今回は右です。手術は不可でした。結果待ちでなんとも言えない気持ちです。動画分かりやすいです。ありがとうございます。
病変は右肺+右肺にのみリンパ管症という診断です。初回の検査で有効と診断されたキイトルーダが1stラインで全く奏功せず、その後行ったガンゲノム検査の結果でもキイトルーダが有効とのことでしたので5thラインで再度キイトルーダ単体投与を２回しましたが、増悪し、転移もしました。今日からTS-1内服です。キイトルーダが効くはずなのに増悪するのはどうしてなんでしょうか。キイトルーダの効き目が遅いとも聞きますのでもう少し投与してもらった方がよかったんでしょうか。
追伸アイコンを変えましたこれは先月の白浜の旅のホテルの朝食の時の画像ですちょっと画像を加工してありますので10年前の私のようですリモートで出たときにあまりにもババ臭かったのでわざとわか振りの画像を載せました笑
不安がすごいです。がんばります。ありがとうございます
いつも拝見させていただいています。81歳の母の事ですが、肺腺癌で、胸水とリンパ管症で、腫瘍のコントロールが出来ないか尋ねましたが、リンパ管症も緩和治療のみであると言われました。もう諦めるしかないのでしょうか。
何を諦めるのでしょう？がんを縮小させるのが目的ではなく本人がきつめに遭わないように、生活を続けられるように工夫する方法としてがん治療があるわけで、割の合わない治療法を除外して、メリットのある治療を継続しましょうという意味です。
先生、ありがとうございます。
分かりやすい説明ありがとうございました🙇♀️抗がん剤の副作用での倦怠感で気分が悪くなった時などは、どういった対処法をするのがいいのでしょうか？
キツすぎるときは休むしかないと思いますが、それほど強くなければ散歩や買い物など倦怠感を忘れるようなこと活用した方が良いでしょう。そうしないと足の筋肉量が低下して身体を支えるのがもっと大変になり倦怠感が増します。抗がん剤の倦怠感が強いときはデカドロンなどのステロイドを試させてもらう方法もあります。
お世話になります。いつも的確な回答を頂きありがとうございます🙇♀️🙏🏻
ここのコメント欄で質問してありますがもう一度お伺いします現在ペット検査の結果頭から下は原発のハイモどこにも顔が見当たりませんでした脳に転移してるのでステージ4ですがこのまま脳にも腫瘍が見つからなければまた見つかってもその都度サイバーナイフで消していけば5年以上生きていかれるのでしょうかここが1番知りたいところですどうかお忙しいでしょうか回答よろしくお願いいたします
全てはケースバイケースですとしか言いようがないし、今後出てくるかもしれないアクシデントに備えて身体を鍛え、人生を満喫することが重要なのは間違いがないでしょう。
がん治療の虚実 さんおやすみのところ返信ありがとうございます😊押川先生のおっしゃる通りですね毎日を大事に生きて行きますいつもありがとうございます😊
肺がんってどうせ治らないのですか？T1N2M0です
治る人も結構いますよ
手術の術後抗がん剤を済ませました。肺線がんでした。２ａステージでした。まだ半年です。再発した場合、遺伝子変異を調べて、それに応じた治療は、どこの病院でも受けることができるのでしょうか。今かかっている病院が専門的な治療ができるかどうか、不安に思います。できるかどうか、どうしたらわかりますか。お世話になっている主治医に聞きにくいです。
こちらをどうぞ。遺伝子検査についてwww.ncc.go.jp/jp/ncch/genome/050/index.html がんゲノム医療とはwww.ncc.go.jp/jp/ncch/genome/080/index.html抗がん剤による治療の開始時にがん関連遺伝子を網羅的に調べる遺伝子検査を用いた研究のご案内www.ncc.go.jp/jp/ncch/genome/090/index.htmlがんゲノム医療とがん遺伝子パネル検査ニューストピックスがんゲノム情報管理センターについてfor-patients.c-cat.ncc.go.jp消化器がんのがんゲノム医療のさらなる発展 リキッドバイオプシーによるゲノム解析の有用性を証明へwww.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2020/1006/index.html
今日の動画はまさに私が知りたかったところですところで私の場合は肺腺がんの手術が成功して現在肺にはがんは見受けられないけど今年脳に転移してステージ4となりました幸脳のほうはサイバーナイフの治療でほとんど消えておりますが8月にもう一度MRIを撮る予定になっております今後の治療としてはやはり先生のおっしゃった分子標的薬が使えないので免疫チェックポイントの治療などになるのでしょうかそれともこのまま脳以外に、転移していなければ放射線治療でやっていけるのでしょうか教えてください
はじめまして。いつも拝見させて頂いてます。肺腺癌ALK陽性で治療8年目、50代女性です。右下葉切除後、数年で横隔膜と肝臓、左肺に転移。アレセンサ 1年3ヶ月→ローブレナ6ヶ月→現在アルンブリグ 服用中です。今のところ、脳や骨、他の臓器には転移無しです。次の手としては、アレセンサ リチャレンジと点滴の抗がん剤、どちらが適切でしょうか？主治医は、体力のあるうちに、効果がわからないアレセンサ リチャレンジを先にして、抗がん剤は最後の砦にしたいようです。ちなみにジカディアはまだ未経験です。最適な次の手の順番を教えて頂きたくお願い致します🙇♀️それと、新薬って、最初にある程度の腫瘍縮小が見られなければ、その後も長続きしないようなイメージがあるのですが、いかがでしょうか？もちろん現状維持は重要だしありがたいことなのですが…いきなりの質問で大変恐縮ですが何卒ご教授頂けるとありがたいです🙇♀️
50歳男 肺腺がんステージIV。
遺伝子変異なく分子標的薬使えませんでしたが、抗がん剤（カルボプラチン∔パクリタキセル）治療で
8年経過しましたが更なる転移なく無事に生きております。レアケースなのでしょうがこういうこともあります。
そういった方も、情報発信してくださると、がんに対する印象が変わってくるのでしょうが、少ないですね。
ありがとうございます。
とてもわかり易かったです。
ありがとうございます！
1年でも大事だと思いました。
毎日辛くても外に出ています。
ほふ
父が胸水がたまり、肺がん疑い、いや、肺がんの可能性が、高いと言われ、今検査結果まちです。14年前に左肺がん腺癌で切除、抗がん剤をさしています。
今回は右です。手術は不可でした。結果待ちでなんとも言えない気持ちです。
動画分かりやすいです。ありがとうございます。
病変は右肺+右肺にのみリンパ管症という診断です。
初回の検査で有効と診断されたキイトルーダが1stラインで全く奏功せず、その後行ったガンゲノム検査の結果でもキイトルーダが有効とのことでしたので5thラインで再度キイトルーダ単体投与を２回しましたが、増悪し、転移もしました。今日からTS-1内服です。
キイトルーダが効くはずなのに増悪するのはどうしてなんでしょうか。キイトルーダの効き目が遅いとも聞きますのでもう少し投与してもらった方がよかったんでしょうか。
追伸
アイコンを変えました
これは先月の白浜の旅のホテルの朝食の時の画像ですちょっと画像を加工してありますので10年前の私のようです
リモートで出たときにあまりにもババ臭かったのでわざとわか振りの画像を載せました笑
不安がすごいです。
がんばります。ありがとうございます
いつも拝見させていただいています。81歳の母の事ですが、肺腺癌で、胸水とリンパ管症で、腫瘍のコントロールが出来ないか尋ねましたが、リンパ管症も緩和治療のみであると言われました。もう諦めるしかないのでしょうか。
何を諦めるのでしょう？がんを縮小させるのが目的ではなく本人がきつめに遭わないように、生活を続けられるように工夫する方法としてがん治療があるわけで、割の合わない治療法を除外して、メリットのある治療を継続しましょうという意味です。
先生、ありがとうございます。
分かりやすい説明ありがとうございました🙇♀️
抗がん剤の副作用での倦怠感で気分が悪くなった時などは、どういった対処法をするのがいいのでしょうか？
キツすぎるときは休むしかないと思いますが、それほど強くなければ散歩や買い物など倦怠感を忘れるようなこと活用した方が良いでしょう。そうしないと足の筋肉量が低下して身体を支えるのがもっと大変になり倦怠感が増します。抗がん剤の倦怠感が強いときはデカドロンなどのステロイドを試させてもらう方法もあります。
お世話になります。
いつも的確な回答を頂きありがとうございます🙇♀️🙏🏻
ここのコメント欄で質問してありますがもう一度お伺いします
現在ペット検査の結果頭から下は原発のハイモどこにも顔が見当たりませんでした
脳に転移してるのでステージ4ですがこのまま脳にも腫瘍が見つからなければまた見つかってもその都度サイバーナイフで消していけば5年以上生きていかれるのでしょうかここが1番知りたいところですどうかお忙しいでしょうか回答よろしくお願いいたします
全てはケースバイケースですとしか言いようがないし、今後出てくるかもしれないアクシデントに備えて身体を鍛え、人生を満喫することが重要なのは間違いがないでしょう。
がん治療の虚実 さん
おやすみのところ返信ありがとうございます😊
押川先生のおっしゃる通りですね
毎日を大事に生きて行きます
いつもありがとうございます😊
肺がんってどうせ治らないのですか？T1N2M0です
治る人も結構いますよ
手術の術後抗がん剤を済ませました。肺線がんでした。
２ａステージでした。まだ半年です。再発した場合、遺伝子変異を調べて、それに応じた治療は、どこの病院でも受けることができるのでしょうか。今かかっている病院が専門的な治療ができるかどうか、不安に思います。できるかどうか、どうしたらわかりますか。お世話になっている主治医に聞きにくいです。
こちらをどうぞ。
遺伝子検査について
www.ncc.go.jp/jp/ncch/genome/050/index.html
がんゲノム医療とは
www.ncc.go.jp/jp/ncch/genome/080/index.html
抗がん剤による治療の開始時にがん関連遺伝子を網羅的に調べる遺伝子検査を用いた研究のご案内
www.ncc.go.jp/jp/ncch/genome/090/index.html
がんゲノム医療とがん遺伝子パネル検査
ニューストピックス
がんゲノム情報管理センターについて
for-patients.c-cat.ncc.go.jp
消化器がんのがんゲノム医療のさらなる発展
リキッドバイオプシーによるゲノム解析の有用性を証明へ
www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2020/1006/index.html
今日の動画はまさに私が知りたかったところです
ところで私の場合は肺腺がんの手術が成功して現在肺にはがんは見受けられないけど今年脳に転移してステージ4となりました幸脳のほうはサイバーナイフの治療でほとんど消えておりますが8月にもう一度MRIを撮る予定になっております
今後の治療としてはやはり先生のおっしゃった分子標的薬が使えないので免疫チェックポイントの治療などになるのでしょうかそれともこのまま脳以外に、転移していなければ放射線治療でやっていけるのでしょうか教えてください
はじめまして。いつも拝見させて頂いてます。肺腺癌ALK陽性で治療8年目、50代女性です。右下葉切除後、数年で横隔膜と肝臓、左肺に転移。アレセンサ 1年3ヶ月→ローブレナ6ヶ月→現在アルンブリグ 服用中です。今のところ、脳や骨、他の臓器には転移無しです。次の手としては、アレセンサ リチャレンジと点滴の抗がん剤、どちらが適切でしょうか？主治医は、体力のあるうちに、効果がわからないアレセンサ リチャレンジを先にして、抗がん剤は最後の砦にしたいようです。ちなみにジカディアはまだ未経験です。最適な次の手の順番を教えて頂きたくお願い致します🙇♀️
それと、新薬って、最初にある程度の腫瘍縮小が見られなければ、その後も長続きしないようなイメージがあるのですが、いかがでしょうか？もちろん現状維持は重要だしありがたいことなのですが…
いきなりの質問で大変恐縮ですが何卒ご教授頂けるとありがたいです🙇♀️