タイヤの性能を引き上げる「KEZMARU」
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- Опубликовано: 13 июн 2024
- KEZMARU(削丸)はタイムアタッカーが作ったタイヤ削り機。
摩耗したタイヤを蘇らせるのはもちろん、精度の低いタイヤを真円に整えることも出来る!
市販タイヤの意外な事実も・・・。
00:44 KEZMARUとは
03:26 いよいよ削ります!
05:10 美しい削り面
06:16 削る効果はいろいろ
07:46 キャンバーも付けられる
12:28 サーキットでも使える?
14:16 業務で使うなら補助金も期待出来る!?
15:38 意外とタイヤは丸くない
公式HP
www.kanesuzu.co.jp/kezmaru/
#大井貴之 #attack #サーキット #dekato #kezmaru #tire - Авто/Мото
スゴい機械じゃないですかコレ。
タイヤ削りと言えば昔F1でピレリの職人がデカい刃物持って削ってましたねぇ。
この機械、競技ユーザーだけでは無くシミーに悩んでいる一般ユーザーにもとても価値が有りますね。タイヤ交換しても削ってくれるタイヤ屋さんは少ないですからね。
通常のタイヤ研磨機の研削部はベルトグラインダーですが、刃物で発熱無く削れるならこの方式の方が良いですね
最後の機械が一時期RUclipsでよく観かけましたのでびっくり😆
それにしてもタイヤはやはり日本製に限るんですね✨
ミニ四駆のペラタイヤと一緒でウケたw
工業製品なだけあって許容範囲のバラツキを削るのは大切なんですね。
タイヤの有効活用(再利用、ごみ取り)にもいいんじゃないのかと。
タイヤチェンジャー程度の価格になればタイヤショップっとかにも普及するかも。
タイヤは素でもホイールに組んだ状態でも真円とは程遠いってのは業界人にとっては常識でも一般の人は丸いと思い込んでるからなぁ。
自分のところで扱ってるタイヤが削らないと真円になりませんとは言いづらいかな。
集塵機つけたらもっと良さそ〜
これも職人芸のひとつ
シバを削るのはホントにアリだと思う。
性能自体は凄いから丸かったら完璧。
昔某タイヤメーカーさんから、同じような削るマシンを設計、製造の依頼して設計しましたが、その時は床に固定のもっと大きいものでした…
タイヤメーカーが持っている機材みたいですね。うちはJAF公認競技ばかりだから削らないけど、やって良いならバランサーと普通のカンナで削ると思うのでかなり危険。危険だから禁止されているんじゃないかなと思ってます。今回の動画のような機材が普及しているなら削り禁止も解除されるかな
冷えていないとダメなのね・・
となると、アタック中の場合は、マルチツールしか手はないようですね
ほぼ旋盤ですね。旋盤買うことを思えば。
へ、変態だw でもタイムアタックやってるショップは欲しいわなぁ
最近のタイヤは、燃費対策の為に真円性が非常に高くなって、軽点合わせるだけで、バランスウェイト無しでも振動が出ない、品質に斑のある新興アジアンタイヤむきだよね。
ラジコン界隈では、30年位前から存在してますね。
キャンバー角付けて削るなら、刃物が付いてるリニアスケール自体で動かして削る方が再現性が上がると思いますよ
タイチキャンバーに対応できそう😊アンダー知らず?
金鈴さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
このシャッチョさん、S2000でつくば1分台なのよね
最後のオイルのテストの機械で、切削加工機のオイルをテストしたら、油屋さんが「添加剤いっぱい入ってるから良いオイルです」と言ってたのがダメだったりしたらしいw
1分切ってますよ!
あれ、すみません😅
貧乏性な自分は
「新品タイヤが勿体無い!」と思ってしまいますw
製造業端から見ると簡素な装置だよね
PCと連動してプログラムしたいよね。
そしたら、桁が一個変わっちゃうw
高速時のようにタイヤを2000rpmぐらいで回転させた膨張とか、荷重を受け止めた変形率だとか、そもそも新品タイヤの慣らしによる内部構造物の伸長だとか熱による膨張だとか、気にしだすとキリが無いような。
まんま、ラジコンカーとミニ四駆で昔から使われてるタイヤセッターやんけ
実車がラジコン、ミニ四駆と同じことやってて草生える