Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
お疲れ様です!現役ですが、本当に働きにくくなってます。荷物が多過ぎて毎朝、トラックの荷台を見るのが憂鬱です。その上で安全運転をしろ、誤配をするな、早く出庫しろ、休憩を入力しろなどなど無茶苦茶です。労働時間にもうるさいし、夜はコース絞る分帰る人間の荷物を持たされる負担も半端ないです。あと、9時に出勤して持ち出し150あったら絶望しかありませんよ。社員は超人じゃなく、普通の人間です。その状態で運転、接客なんか完璧にできるわけもなく、クレームが入れば改善報告書、始末書を書かされる始末。どーしてこうもドライバーをいじめるのでしょうか、、「ヤマトの常識、世間の非常識」な現状で、ウンザリというかいつまで続けられるか不安しかありません。言い方を変えれば家族や生活の為だけに嫌々出社しているだけです。
お疲れ様です!やはり稼働絞りと無茶な労働時間縛りで現場はたいへんになってますね。自分の時もほかのコースの夜配達は持ってました。幸い自分の営業所はアンカーキャストさんやPSDがいたので夜の配達を任せる事ができました。
@@ミスターささら 9時に出勤して持ち出しは終わっているのかな?
アンカー切りで今はいないので、夜間のクール、コレクトは他のコースもたないといけないんです。
@太田晃司-t5hクールは自分で持ち出しかけないといけないので、出庫は更に遅くなってます。地獄ですよね。
@@ミスターささら委託が入るから、エリアが広いんだね。
東北地方は外気温がクール庫
12年前にクールが常温仕分けが大問題になって山内社長がお詫び会見したけど何も変わらないね
@@特急はやて 山内雅喜社長の時は、良かったんだよ。その後を継いだ長尾裕に変わってから、坂を転げ落ちるようにヤマトは没落して行く。
都内はクール配達の専門部署が有るけど、かなり、マズイんですよね~エンジン、ほとんどが掛けっぱなしで配達しているので。都内はアイドリング禁止条例あるので、いつかSNSあげられると思う。
環境問題に取り組んでいる企業とは?という感じですね。クール専門部隊がどういう配達をしているか気にはなってました。
僕は早朝のアシストから関わりましたが(10年くらい前)、基本は冷蔵冷凍各1本は電気で保冷するBOXが使われ追加になるBOXは畜冷材で保冷するBOXを使っていましたね。冷凍はドライアイスが以前はきちんと使われていましたが最近はドライアイスは繁忙期以外はほとんど営業所にも残らない感じでした。(その後に夜間のPSDに変わりました。M型勤務していたときもありました。)まあ言い出したらほころびが出るくらいの必要機材の不足は否めませんね。トラック、保管用の冷蔵冷凍庫・・・。コストダウンの方向性が全く違いますよね。安全第一で品質がそれに続き生産性はそれを担保されなければいけないと。職場環境が悪ければ人離れも事故も多くなりますね。
ヤマト運輸は二酸化炭素ゼロ目指しているのでドライアイスをへらしているのでしょうか。車で言うD号車を使っているところなんかはドライアイスがないと冷凍の荷物を冷やせないんですけどね。職場環境をよくしないとおっしゃる通り事故を起こします。結局お前が悪いんだろ!で終わってしまうんですけどね。
もうクールの運用なんかやめりゃいいんですよEV集配車のクール設備なんか昨年夏の繁忙期は全く使い物になりませんでした🤣
EV車のクール設備がもし壊れた時、町の電装屋さんで直せるのかが気になります。
某ベースでは、ドライのロールボックスにクール便(冷蔵のみ)を入れてドライのロールボックスと混載で積み、冷凍機回しての幹線輸送してますよ。冬場は良いのですが、夏場は庫内温度15℃とかで到着してますね。箱の冷凍車だったら設定温度(5℃)まで下がりますが、ドライの電化製品とかもその温度になるので、到着ベースが35℃とかあったら結露してるでしょうね。冷凍ウイングだと夏場は設定温度まで下がらないのでクール便とはいえませんね。とりあえず、冷凍物はクールボックスに入れてますが…
クールの品質に関しては、30年以上前に大阪で「ハニル事案」が起こっています。
2012〜13年までの話ですけど蓄冷剤式のクーラーBOXで真夏でも冷凍のクール宅急便を集配してましたよもちろん規定の−8°以下になんかなるワケがないせめてドライアイスを要望していたけど ドライアイスはベース管理のベース経費で当時のベース長は経費とめんどくささからか一切受け付けないどころか 何故か私の主管ではベース長が現場のSDやエリア支店長クラスの人事権を完全に掌握していたので人事をちらつかせて恫喝されましたね その後マスコミ沙汰になって車両の設備には投資しましたけど今でもベースでのクール宅急便の冷凍の作業の温度管理は厳密に監査した方がいいと思っています
これね…夏なのに午後になるとドライアイスが無い!ということが普通だった。蓄冷材使えとか言うけど、それで常時0℃以下に保てるわけ無いだろうと…
クール便の監査をしたほうがいいですが、ここの上層部は現場のために何もせずただやれ!と言うだけなので現場が苦しくなる一方なのが問題ですね……
@しる-r7n 様ドライアイスは何故か1センターたったの5kgしか割り当てが無くてしかも来るか来ないか分からなかったですセンターに到着した時点でかなり蒸発していて みんな欲しがるので争奪戦を゙してましたね 要はクール設備のある集配車でも真夏は冷凍庫が利いてなくてみんな不安だったワケですよ
@@takapirotruck 様そろそろ現場の現役の人が声を上げると思っています 冷蔵はギリ大丈夫でしたけど冷凍のベース仕分けは私の見た日はアウトでした
@@kリプト-t2w 繁忙期のドライアイスは、事務所のパソコンから毎日必要数頼みますが、万が一頼み忘れたら、来ないです。隣の営業所に走るしか無い。営業所のエリアの氷屋さんとは、懇意にしておきましょう。
蓄冷剤式と横持用機械式ですね
ありがとうございます😊
文春にリークが良いかも…😅
お疲れ様です!
現役ですが、本当に働きにくくなってます。
荷物が多過ぎて毎朝、トラックの荷台を見るのが憂鬱です。
その上で安全運転をしろ、誤配をするな、早く出庫しろ、休憩を入力しろなどなど無茶苦茶です。
労働時間にもうるさいし、夜はコース絞る分帰る人間の荷物を持たされる負担も半端ないです。
あと、9時に出勤して持ち出し150あったら絶望しかありませんよ。
社員は超人じゃなく、普通の人間です。その状態で運転、接客なんか完璧にできるわけもなく、クレームが入れば改善報告書、始末書を書かされる始末。どーしてこうもドライバーをいじめるのでしょうか、、
「ヤマトの常識、世間の非常識」な現状で、ウンザリというかいつまで続けられるか不安しかありません。言い方を変えれば家族や生活の為だけに嫌々出社しているだけです。
お疲れ様です!やはり稼働絞りと無茶な労働時間縛りで現場はたいへんになってますね。自分の時もほかのコースの夜配達は持ってました。幸い自分の営業所はアンカーキャストさんやPSDがいたので夜の配達を任せる事ができました。
@@ミスターささら 9時に出勤して持ち出しは終わっているのかな?
アンカー切りで今はいないので、夜間のクール、コレクトは他のコースもたないといけないんです。
@太田晃司-t5h
クールは自分で持ち出しかけないといけないので、出庫は更に遅くなってます。
地獄ですよね。
@@ミスターささら委託が入るから、エリアが広いんだね。
東北地方は外気温がクール庫
12年前にクールが常温仕分けが大問題になって山内社長がお詫び会見したけど何も変わらないね
@@特急はやて 山内雅喜社長の時は、良かったんだよ。その後を継いだ長尾裕に変わってから、坂を転げ落ちるようにヤマトは没落して行く。
都内はクール配達の専門部署が有るけど、かなり、マズイんですよね~
エンジン、ほとんどが掛けっぱなしで配達しているので。
都内はアイドリング禁止条例あるので、いつかSNSあげられると思う。
環境問題に取り組んでいる企業とは?という感じですね。クール専門部隊がどういう配達をしているか気にはなってました。
僕は早朝のアシストから関わりましたが(10年くらい前)、
基本は冷蔵冷凍各1本は電気で保冷するBOXが使われ追加になるBOXは
畜冷材で保冷するBOXを使っていましたね。
冷凍はドライアイスが以前はきちんと使われていましたが
最近はドライアイスは繁忙期以外はほとんど営業所にも残らない感じでした。
(その後に夜間のPSDに変わりました。M型勤務していたときもありました。)
まあ言い出したらほころびが出るくらいの必要機材の不足は否めませんね。
トラック、保管用の冷蔵冷凍庫・・・。
コストダウンの方向性が全く違いますよね。
安全第一で品質がそれに続き生産性はそれを担保されなければいけないと。
職場環境が悪ければ人離れも事故も多くなりますね。
ヤマト運輸は二酸化炭素ゼロ目指しているのでドライアイスをへらしているのでしょうか。車で言うD号車を使っているところなんかはドライアイスがないと冷凍の荷物を冷やせないんですけどね。
職場環境をよくしないとおっしゃる通り事故を起こします。結局お前が悪いんだろ!で終わってしまうんですけどね。
もうクールの運用なんかやめりゃいいんですよ
EV集配車のクール設備なんか
昨年夏の繁忙期は全く使い物になりませんでした🤣
EV車のクール設備がもし壊れた時、町の電装屋さんで直せるのかが気になります。
某ベースでは、ドライのロールボックスにクール便(冷蔵のみ)を入れてドライのロールボックスと混載で積み、冷凍機回しての幹線輸送してますよ。
冬場は良いのですが、夏場は庫内温度15℃とかで到着してますね。
箱の冷凍車だったら設定温度(5℃)まで下がりますが、ドライの電化製品とかもその温度になるので、到着ベースが35℃とかあったら結露してるでしょうね。
冷凍ウイングだと夏場は設定温度まで下がらないのでクール便とはいえませんね。
とりあえず、冷凍物はクールボックスに入れてますが…
クールの品質に関しては、30年以上前に大阪で「ハニル事案」が起こっています。
2012〜13年までの話ですけど蓄冷剤式のクーラーBOXで真夏でも冷凍のクール宅急便を集配してましたよ
もちろん規定の−8°以下になんかなるワケがない
せめてドライアイスを要望していたけど ドライアイスはベース管理のベース経費で当時のベース長は経費とめんどくささからか一切受け付けないどころか 何故か私の主管ではベース長が現場のSDやエリア支店長クラスの人事権を完全に掌握していたので人事をちらつかせて恫喝されましたね その後マスコミ沙汰になって車両の設備には投資しましたけど
今でもベースでのクール宅急便の冷凍の作業の温度管理は厳密に監査した方がいいと思っています
これね…夏なのに午後になるとドライアイスが無い!ということが普通だった。蓄冷材使えとか言うけど、それで常時0℃以下に保てるわけ無いだろうと…
クール便の監査をしたほうがいいですが、ここの上層部は現場のために何もせずただやれ!と言うだけなので現場が苦しくなる一方なのが問題ですね……
@しる-r7n 様
ドライアイスは何故か1センターたったの5kgしか割り当てが無くてしかも来るか来ないか分からなかったです
センターに到着した時点でかなり蒸発していて みんな欲しがるので争奪戦を゙してましたね 要はクール設備のある集配車でも真夏は冷凍庫が利いてなくてみんな不安だったワケですよ
@@takapirotruck 様
そろそろ現場の現役の人が声を上げると思っています 冷蔵はギリ大丈夫でしたけど冷凍のベース仕分けは私の見た日はアウトでした
@@kリプト-t2w 繁忙期のドライアイスは、事務所のパソコンから毎日必要数頼みますが、万が一頼み忘れたら、来ないです。隣の営業所に走るしか無い。営業所のエリアの氷屋さんとは、懇意にしておきましょう。
蓄冷剤式と横持用機械式ですね
ありがとうございます😊
文春にリークが良いかも…😅