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工場のライン設計としてiCADとSolid両方とも使用した事があります。3次元的な動作をする設備では合致拘束の無いiCADは厳しいですね。例えば、産業用ロボットや多軸加工機の動作検証は合致拘束が無いとやってられません。逆にコンベアだとかロールの巻き取りみたいな単純な動作しかしない設備はiCADで十分だと思います。ただ、装置の改造や修正も合致拘束があるSolidの方が正確に速く出来ます。正直言って、低スペックで軽いiCADか高スペックで重いSolidぐらいの認識で良いと思います。pcスペックの関係でSolidの方が初期費用としては高く掛かりますが、修正作業等の工数で考えれば元は取れますし、他の3D CADとの互換性を見てもsolidの方が良いです。強いて言うなら、solidは合致拘束等の設計ルールが複雑な為、高齢の設計者は拒否反応を起こす方も多いイメージですので、そこは注意が必要です。
自分が使ってみてiCADの他の3D CADと比べてのメリットとしては・2Dのみの使用でもまともに作図できる(他の3D CADはこれが貧弱すぎるかそもそもできない)・2Dは機械設計に特化していて余計なカスタマイズが不要・日本の会社が作っているのでメニューが日本語でわかりやすい・3Dの操作性が2Dの延長のようなもので直感でわかりやすい・3Dでそもそも動かない物にいちいち拘束設定なんかしなくても初めから動かないので楽(機械は動かない部品の方が多いし、動かしたい部品だけに直動や回転の設定すればいいだけ)・ファイルの拡張子が一つだけなので管理がしやすい(一つのファイルに2Dと3Dが共存)・XPでも余裕で動くくらいファイルサイズが小さく、とにかく軽い・ファイルの読み込み、表示でストレスがまったく無い(部品点数の多い装置では軽いは正義)デメリットとしては・機能の割りに値段が高い(この値段なら解析機能くらいオプションはやめて標準にして欲しい)・履歴が無い(一応3D上で編集した形状は後から削除等できるが)・3D上で曲面の表示が雑(そのせいで軽いのだと思うが)・最適化等の自動設計機能が無い・メーカーの提供するモータやシリンダ等の商品の3DデータにiCADのファイル形式が無い(ファイル形式変換できるので何の問題も無いけどある程度のシェアがあるCADなのにこの扱い)
素晴らしいコメント!現場の装置設計者様とお見受けします。私のレッツノートでも動くぐらい軽いのが特徴ですね。
曲面ですがシェーピングのような機能があるのでそれを変更すれば滑らかになります。デフォルトなら5段階中3だったと思いましたが。ただ滑らかにすると重くなるので1万点以上扱うならOpenGL搭載のグラボが必要になります。自動設計に関しては3次元パラメトリック機能とC#, VB, VBAの組み合わせでちょっとしたことはできますね。ただユーザーが独学で極めた人は少なくSEの強い富士通のディーラーで有償のカスタマイズ支援を受けて、雛形を作ってもらうパターンでしょう。ネイティブの3Dモデルが無い件については、大昔にPower Partsが使えていましたが既に廃止したので、部品ダウンロードサイトからParasolidデータをダウンロードして、最適化を行った後、ダイレクトモデリングでサイズ変更する方法になったと思います。またよく使う物なら有償で部品をモデリングしてもらい、それを流用する方法だったはずです。
もうちょっと太く、長く、厚く。iCADはどれ一つ取っても、全部モデリングし直さないといけない厄介なCADです。ちょっとした設計変更も不可能なのがiCADです。
設計の仕事ではなく、また高価なため触れる機会もないので、大変参考になりました。今は営業レベルで大まかな構想の図を書いていますが、いつかこうした3D CADを使えるようになりたいと思いました。いつも動画を楽しみにしています。これからも頑張っていろいろな情報を発信してください。
合致、拘束が無ければ単なる3Dモデラーであり、CAD(design)ではない。加工に関する設計思想だけでなく、それより重要なのが何が基準であるかが分かるようにアセンブリ設計しなければならない。合致、拘束があればその意思がモデルに反映できる。重大な間違いがなくなり、流用設計時にも設計の意味が保持できるので容易に行える。
デザインではサーフェイスモデリングするのでライノセラスが便利です。ただ、メカ側がソリッド使ってたりするので、受け渡しで、トラブルが頻発します。最近はライノもsubDが使えるようになり、ますます両者の歩み寄りが難しく…困ってます。
言及されているのはiCADのうちSXのほうですね。iCADにはMXと呼ばれる別系統のものもありますよ。もともとSolidMXと呼ばれていたものがいつの間にかiCAD MXになってました。SolidMXを一時使っていましたが選定理由は2D CADとして使っているMicroCADMに操作系を合わせられるのと3D CADとしては2D CAD機能が充実しているだったと聞いてます。結局3DメインでやるぞとなったときにiCAD MXでは難しいとなってSolidworksに移行していますが。
最近本格的にicadsx使い始めましたが簡単な動作で点数の多い設備には向いてる感じがします。結局用途次第なんだと思いますが、うちで扱う設備だとsolidworksだと重すぎて扱えないです。ただビューワーくらいは無料で提供してほしい
装置設計経験者です。iCAD SXを使うことがあったので興味本位に検索からたどり着きました。3DCADは『Inventor』『Solid works』『Solid edge』『NX』『CATIA』『Creo』での設計経験がありますが、正直なところiCADはUIUX共に最最底辺の使用感です。メリットとして謳われている軽さについては確かに断トツですが、その他の全てにおいて設計には圧倒的に向いていないCADです。試してはいませんが、大規模データを見る際に他のCAD⇒中間ファイル⇒iCADで使えばビューワーとしては優秀なのかなという所感でした。設計においてはノンヒストリーのみという時点でだいぶ論外ですが、アイコンの煩雑さや2Dの描きにくさ、数値の視認しにくさやクリックの多さなどその手間だけでその他CADと比較した際に、途方もない塵積もストレスと工数が必要になります。フィーチャーを変更すると2D図寸法が(タップの呼び変更でさえも)追従せずリンクが切れる経験は他の3DCADでは経験できないので、良いカルチャーショックになりました。履歴があると構成を考慮した修正が…であればダイレクト編集なんてミッドレンジ以上ならどのCADもすでに実装されていますし、基本的に修正や設計変更がある前提の使い勝手が求められる世界だと思うのですが…。なので積み木の設計には良いのかもしれません。両者で言えば比べるまでもなくSWの方(個人的にはInventor)が設計向きですが、動かすPCを用意できないのであれば、Fusion360辺りを使うのが賢明かと思います。iCADがシェアをぼちぼち取っているのは存じておりますが、長い目で見て(見なくても一目瞭然ですが)どれほどの工数の無駄が発生しているかという点において経営陣は検証のしようもないのだろうなと感じます。長文コメント失礼いたしました。
中々、工業系でyoutubeやられる方がいなかったので面白かったです。昔、大学で教授からCADのイメージは文章で例えるとワードと言われました。何が言いたいかというとワードが打てても文章を考えることはできないという事でした。用は設計の勉強しろという事でした。
San, Which one is best to design CNC machines and automation easily?❤
シェア(%)はどちらから引用されましたか?
Top SolidはI-CADと SolidWorksの良いところを両方持っていると聞いたのですが、どうなんですか??
ありがとうございます。大変勉強になります。CADユーザーではないですが、メーカーにITシステムを提案する営業です。CATIA編もぜひやってください。自動車では必須ですので。よろしくお願いします。
特にトヨタや飛行機関連ではCATIAは主流ですね。コメントありがとうございます。
@@monozukuritarou ケーラム(トヨタケーラム)も思い出してあげてください・・
合致拘束のないicadは修正が反映しにくいので、間違いが多いんですよね、モデリングは楽かもしれませんが。流用とか、設計変更がたくさん入る小さなFAメーカーはソリッドワークスの方が向いていると思います。設計DRなんかで構造変更させられる事も多いですし。トヨタ、ホンダはほぼCATIAですね。日産は結構バラバラな感じがします。
トヨタも設備設計なんかはiCADなんでやっぱりスポット設計の設備向きではありますね
いつも良い情報ありがとうございます。inventor 使っていますが良いですよ、安いし便利ですね。2D 図面がdwgファイルで出力できますし。使い物になりませんが。inventor のシェアも22%位じゃないでしょうか?これからも良い情報よろしくお願いします。
設計者にとってCAD単体の機能は重要なのですが、導入の際には他部署との連携コストも影響してくるので、グローバルな展開を考えるとiCADは不利な印象です。Dassault、Siemens、PTCなどではCADはPLMの構成要素との位置づけで展開していると感じます。トヨタでは一部の部署でCADを使い分けていますが、PLMによる全体の囲い込みでCADが選定されて、サプライチェーンではそれに合わせて導入する事例が多いのかなと。iCADは大規模アセンブリを扱う場合の動作の軽さが選定理由になることが多いのでは。
ここで聞くこではないかもしれませんが、ICAD SXの2D図面データを見れるビューア(無償)などはありませんか?富士通ってなんで肝心なところ足引っ張るのでしょう。国産で頑張ってほしんですけど、ネイティブデータを見れなのってかなり不利ですよね。やる気あるのかって思います。
以前SXの販売に関わっていたものです。残念ながらSXの無償ビューワーはなかったはずです。持っている方にDXF, DWGにコンバートしてもらい無償ビューワーで見るしかなかった筈です。
SXでなくmx(二次元オンリー(笑))を使っていた事がありますが、何しろほかのCADからは直接変換がまず存在しなくて・・隔絶感がありましたねぇ
@@poison03218241 そうなんですね。国産もっと頑張ってほしいんですけどね。viewerがない時点で客先にも説明できないし、訴求力が多少でも落ちますよね。
今頃なんですが、3DならVPS viewerというのがあります。 まぁ、ものすごいポンコツだったので、5,6年前に数回使っただけ・・・
iCAD とか全く聞いたことありません。Solidworks はそんなに聞いたことのないものと比べるとかおかしい
えぇ。。マジですか?装置系では、めちゃくちゃメジャーですが、、
無知で草
へえ、日本の企業こんな無駄なソフト使うから世界から捨てられてますようね@@ささき-w7v
工場のライン設計としてiCADとSolid両方とも使用した事があります。
3次元的な動作をする設備では合致拘束の無いiCADは厳しいですね。例えば、産業用ロボットや多軸加工機の動作検証は合致拘束が無いとやってられません。逆にコンベアだとかロールの巻き取りみたいな単純な動作しかしない設備はiCADで十分だと思います。ただ、装置の改造や修正も合致拘束があるSolidの方が正確に速く出来ます。
正直言って、低スペックで軽いiCADか高スペックで重いSolidぐらいの認識で良いと思います。pcスペックの関係でSolidの方が初期費用としては高く掛かりますが、修正作業等の工数で考えれば元は取れますし、他の3D CADとの互換性を見てもsolidの方が良いです。
強いて言うなら、solidは合致拘束等の設計ルールが複雑な為、高齢の設計者は拒否反応を起こす方も多いイメージですので、そこは注意が必要です。
自分が使ってみてiCADの他の3D CADと比べてのメリットとしては
・2Dのみの使用でもまともに作図できる(他の3D CADはこれが貧弱すぎるかそもそもできない)
・2Dは機械設計に特化していて余計なカスタマイズが不要
・日本の会社が作っているのでメニューが日本語でわかりやすい
・3Dの操作性が2Dの延長のようなもので直感でわかりやすい
・3Dでそもそも動かない物にいちいち拘束設定なんかしなくても初めから動かないので楽
(機械は動かない部品の方が多いし、動かしたい部品だけに直動や回転の設定すればいいだけ)
・ファイルの拡張子が一つだけなので管理がしやすい(一つのファイルに2Dと3Dが共存)
・XPでも余裕で動くくらいファイルサイズが小さく、とにかく軽い
・ファイルの読み込み、表示でストレスがまったく無い(部品点数の多い装置では軽いは正義)
デメリットとしては
・機能の割りに値段が高い(この値段なら解析機能くらいオプションはやめて標準にして欲しい)
・履歴が無い(一応3D上で編集した形状は後から削除等できるが)
・3D上で曲面の表示が雑(そのせいで軽いのだと思うが)
・最適化等の自動設計機能が無い
・メーカーの提供するモータやシリンダ等の商品の3DデータにiCADのファイル形式が無い
(ファイル形式変換できるので何の問題も無いけどある程度のシェアがあるCADなのにこの扱い)
素晴らしいコメント!現場の装置設計者様とお見受けします。私のレッツノートでも動くぐらい軽いのが特徴ですね。
曲面ですがシェーピングのような機能があるのでそれを変更すれば滑らかになります。デフォルトなら5段階中3だったと思いましたが。
ただ滑らかにすると重くなるので1万点以上扱うならOpenGL搭載のグラボが必要になります。
自動設計に関しては3次元パラメトリック機能とC#, VB, VBAの組み合わせでちょっとしたことはできますね。ただユーザーが独学で極めた人は少なくSEの強い富士通のディーラーで有償のカスタマイズ支援を受けて、雛形を作ってもらうパターンでしょう。
ネイティブの3Dモデルが無い件については、大昔にPower Partsが使えていましたが既に廃止したので、部品ダウンロードサイトからParasolidデータをダウンロードして、最適化を行った後、ダイレクトモデリングでサイズ変更する方法になったと思います。またよく使う物なら有償で部品をモデリングしてもらい、それを流用する方法だったはずです。
もうちょっと太く、長く、厚く。iCADはどれ一つ取っても、全部モデリングし直さないといけない厄介なCADです。
ちょっとした設計変更も不可能なのがiCADです。
設計の仕事ではなく、また高価なため触れる機会もないので、大変参考になりました。今は営業レベルで大まかな構想の図を書いていますが、いつかこうした3D CADを使えるようになりたいと思いました。いつも動画を楽しみにしています。これからも頑張っていろいろな情報を発信してください。
合致、拘束が無ければ単なる3Dモデラーであり、CAD(design)ではない。
加工に関する設計思想だけでなく、それより重要なのが何が基準であるかが分かるようにアセンブリ設計しなければならない。
合致、拘束があればその意思がモデルに反映できる。
重大な間違いがなくなり、流用設計時にも設計の意味が保持できるので容易に行える。
デザインではサーフェイスモデリングするのでライノセラスが便利です。ただ、メカ側がソリッド使ってたりするので、受け渡しで、トラブルが頻発します。最近はライノもsubDが使えるようになり、ますます両者の歩み寄りが難しく…困ってます。
言及されているのはiCADのうちSXのほうですね。iCADにはMXと呼ばれる別系統のものもありますよ。
もともとSolidMXと呼ばれていたものがいつの間にかiCAD MXになってました。
SolidMXを一時使っていましたが選定理由は2D CADとして使っているMicroCADMに操作系を合わせられるのと3D CADとしては2D CAD機能が充実しているだったと聞いてます。結局3DメインでやるぞとなったときにiCAD MXでは難しいとなってSolidworksに移行していますが。
最近本格的にicadsx使い始めましたが簡単な動作で点数の多い設備には向いてる感じがします。
結局用途次第なんだと思いますが、うちで扱う設備だとsolidworksだと重すぎて扱えないです。
ただビューワーくらいは無料で提供してほしい
装置設計経験者です。
iCAD SXを使うことがあったので興味本位に検索からたどり着きました。
3DCADは『Inventor』『Solid works』『Solid edge』『NX』『CATIA』『Creo』
での設計経験がありますが、正直なところiCADはUIUX共に最最底辺の使用感です。
メリットとして謳われている軽さについては確かに断トツですが、
その他の全てにおいて設計には圧倒的に向いていないCADです。
試してはいませんが、大規模データを見る際に
他のCAD⇒中間ファイル⇒iCAD
で使えばビューワーとしては優秀なのかなという所感でした。
設計においてはノンヒストリーのみという時点でだいぶ論外ですが、
アイコンの煩雑さや2Dの描きにくさ、数値の視認しにくさやクリックの多さなど
その手間だけでその他CADと比較した際に、途方もない塵積もストレスと工数が必要になります。
フィーチャーを変更すると2D図寸法が(タップの呼び変更でさえも)追従せず
リンクが切れる経験は他の3DCADでは経験できないので、良いカルチャーショックになりました。
履歴があると構成を考慮した修正が…であればダイレクト編集なんてミッドレンジ以上なら
どのCADもすでに実装されていますし、基本的に修正や設計変更がある前提の使い勝手が
求められる世界だと思うのですが…。
なので積み木の設計には良いのかもしれません。
両者で言えば比べるまでもなくSWの方(個人的にはInventor)が設計向きですが、
動かすPCを用意できないのであれば、Fusion360辺りを使うのが賢明かと思います。
iCADがシェアをぼちぼち取っているのは存じておりますが、
長い目で見て(見なくても一目瞭然ですが)どれほどの工数の無駄が発生しているか
という点において経営陣は検証のしようもないのだろうなと感じます。
長文コメント失礼いたしました。
中々、工業系でyoutubeやられる方がいなかったので面白かったです。
昔、大学で教授からCADのイメージは文章で例えるとワードと言われました。
何が言いたいかというとワードが打てても文章を考えることはできないという事でした。用は設計の勉強しろという事でした。
San, Which one is best to design CNC machines and automation easily?❤
シェア(%)はどちらから引用されましたか?
Top SolidはI-CADと SolidWorksの良いところを両方持っていると聞いたのですが、どうなんですか??
ありがとうございます。大変勉強になります。CADユーザーではないですが、メーカーにITシステムを提案する営業です。
CATIA編もぜひやってください。自動車では必須ですので。よろしくお願いします。
特にトヨタや飛行機関連ではCATIAは主流ですね。コメントありがとうございます。
@@monozukuritarou ケーラム(トヨタケーラム)も思い出してあげてください・・
合致拘束のないicadは修正が反映しにくいので、間違いが多いんですよね、モデリングは楽かもしれませんが。
流用とか、設計変更がたくさん入る小さなFAメーカーはソリッドワークスの方が向いていると思います。
設計DRなんかで構造変更させられる事も多いですし。
トヨタ、ホンダはほぼCATIAですね。日産は結構バラバラな感じがします。
トヨタも設備設計なんかはiCADなんでやっぱりスポット設計の設備向きではありますね
いつも良い情報ありがとうございます。inventor 使っていますが良いですよ、安いし便利ですね。
2D 図面がdwgファイルで出力できますし。使い物になりませんが。
inventor のシェアも22%位じゃないでしょうか?
これからも良い情報よろしくお願いします。
設計者にとってCAD単体の機能は重要なのですが、導入の際には他部署との連携コストも影響してくるので、グローバルな展開を考えるとiCADは不利な印象です。
Dassault、Siemens、PTCなどではCADはPLMの構成要素との位置づけで展開していると感じます。
トヨタでは一部の部署でCADを使い分けていますが、PLMによる全体の囲い込みでCADが選定されて、サプライチェーンではそれに合わせて導入する事例が多いのかなと。
iCADは大規模アセンブリを扱う場合の動作の軽さが選定理由になることが多いのでは。
ここで聞くこではないかもしれませんが、ICAD SXの2D図面データを見れるビューア(無償)などはありませんか?
富士通ってなんで肝心なところ足引っ張るのでしょう。
国産で頑張ってほしんですけど、ネイティブデータを見れなのってかなり不利ですよね。やる気あるのかって思います。
以前SXの販売に関わっていたものです。
残念ながらSXの無償ビューワーはなかったはずです。
持っている方にDXF, DWGにコンバートしてもらい無償ビューワーで見るしかなかった筈です。
SXでなくmx(二次元オンリー(笑))を使っていた事がありますが、何しろほかのCADからは直接変換がまず存在しなくて・・隔絶感がありましたねぇ
@@poison03218241 そうなんですね。国産もっと頑張ってほしいんですけどね。viewerがない時点で客先にも説明できないし、訴求力が多少でも落ちますよね。
今頃なんですが、3DならVPS viewerというのがあります。 まぁ、ものすごいポンコツだったので、5,6年前に数回使っただけ・・・
iCAD とか全く聞いたことありません。Solidworks はそんなに聞いたことのないものと比べるとかおかしい
えぇ。。マジですか?装置系では、めちゃくちゃメジャーですが、、
無知で草
へえ、日本の企業こんな無駄なソフト使うから世界から捨てられてますようね@@ささき-w7v