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レーザー測定すごいですよね、中世城郭界隈でもレーザー測量図から未発見の城跡を見つける人がいたり技術の進歩は素晴らしいですね。近畿から遠い場所にいるのでこちらのチャンネルでは現地に行ったような感じになり楽しみにしています。
コメントありがとうございます♪おっしゃる通り、お城マニアにとっても、レーザ測量は貴重なものらしいですね。木々に覆われていた土塁が見つかったりするらしいです。今回のレーザ測量でも、小さな古墳の位置を修正したりする成果があったようです。
磁石又は携帯の位置情報を把握して下さい。
ご指摘ありがとうございます♪
今まで気にもせず通り過ぎていたので非常に勉強になりました。ありがとうございます。松林苑と古墳のせめぎ合い。今度、行く時はちゃんと見学したいです。
コメントありがとうございます♪塩塚古墳や猫塚古墳、市庭古墳などに対する破壊を見ていると、あの頃の皇室は佐紀古墳群の被葬者たちを直接の祖先とみなしていなかったのかとも思えます。現在の宮内庁の容赦ない(?)治定とは正反対です(汗)
@@umemaeSakiko 壊すということはそういうことかなと思いつつ、後世の記録上は近い血統がいそうな感じだから不思議です。
松林苑取り上げていただき、ありがとうございます。梅前さんがご指摘されておりますように、瓢箪山古墳の西側では横を通る道路と同じ位置であったと推定されていますので、測量図の高まりは築地が崩れた跡、もしくは築地そのものかも知れませんね。発掘されれば、瓢箪山古墳の周濠外堤部との関係もわかり、面白いですね。これからの調査に期待です。レーザー測量図を精査すれば、新たな発見が有るかもと思うと楽しいですね。
松林苑についてご教示いただき、ありがとうございました。深く感謝申し上げます。現地を歩いている時にはまったく考えていなかったので、映像にも不備が多くあったのですが(塩塚古墳を撮っていなかったことや、瓢箪山古墳脇の築地跡を撮っていなかったことなど)、思い切って掘り下げてみて正解でした。ヒシアゲ古墳や猫塚古墳と松林苑の関係や、塩塚古墳や市庭古墳を平気で(?)破壊していることなど、考え合わせると本当に興味深いです。おっしゃる通り、これからの調査に期待するところです。引き続きよろしくお願いいたします。
猫塚古墳は私も探しました。映像のようにたぶんこの辺りだと分かっていましたが道がありませんでした。明らかに民有地には入れませんので断念しました。瓢箪山古墳にも登りましたが雑木がじゃまで景色は今一でした。松林苑の件大変参考になりましたありがとうございます。
>猫塚古墳は私も探しました。猫塚古墳は私有地なんですかね。それらしい姿は見えるものの近づけませんよね。そういうもどかしさも、古墳めぐりの楽しみのひとつですよね♪
奈良時代の人々はそれ以前からある古墳をどのように見ていたのでしょうね。
>奈良時代の人々はそれ以前からある古墳をどのように見ていたのでしょうね。ですよね。興味あります。天皇の祖先の墓として見ていたのか、あるいは単なる珍しい風景として見ていたのか。『日本書紀』編纂の意味とも関わってくる問題ですね。
レーザー測量の速報報告書は私もダウンロードし、この動画と合わせて興味深く拝見しております❗
クラウドファンディングに参加なさったんですね。素晴らしい測量図で、見ていて楽しいです。こうした動きがさらに広がるといいですね♪
@@umemaeSakiko 私もこの測量図の凄さに驚きました❗昨今では文化財保護にクラウドファンディングが活用される例が増えていますので、今後にも期待したいですね❗
梅前さんが、散歩する、企画、結構好きです。
お散歩動画を誉めてくださり光栄です。これからも頑張ります♪
いつも楽しく拝見しています。しかし私心配事があります。それは梅前さんが崖から落ちないだろうか?ドブに嵌まらないだろうか?電信柱にぶつからないだろうか?などと勝手に心配しています。お気をつけて旅を続けて下さい。
>梅前さんが崖から落ちないだろうか?ドブに嵌まらないだろうか?電信柱にぶつからないだろうか?などと勝手に心配しています。ありがとうございます! お察しの通り、私はよくドブにはまったり電信柱にぶつかったりしています(幸いにも、崖から落ちたことはまだありません)。子どもの頃、富士山に見とれていて、自分の背丈より深い溝に落ちたことがあります。(それほど水が流れていなかったので助かりましたが)これからも、どうかお見守りくださいませ。よろしくお願いいたします。
私も、右、左苦手でした。結婚後は、左手に指輪し確認してました😅。
蘇我氏が廃棄した書物に日本書紀とは異なる歴史が記録され、藤原ふひとが自分達に都合が良い歴史書が日本書紀と推察します。
>蘇我氏が廃棄した書物に日本書紀とは異なる歴史が記録され、藤原ふひとが自分達に都合が良い歴史書が日本書紀と推察します。おっしゃる通り、その可能性はありますよね。歴史書はいつも、時の権力者に忖度したものになります。その意味では、蘇我氏が編纂していた歴史書にもその面があるとも言えます。
明治時代と対比して倭ではなく日本として威張りたかったという解説、なるほどと思いました。日本は小さい国なのに虚勢を張るのは、残念に思います。ナンバーワンよりオンリーワンを目指せばいいのに…
>ナンバーワンよりオンリーワンを目指せばいいのに…おっしゃる通りです。一方で、古代から続くその意気込みが、わが国をここまでの国にしたという側面はあると思います。
ご存知だと思いますが「日本」は「ヤマト」と呼びます。中国人は「ニツホン」とか「ニチポン」とかしか読めず、後世の「ニホン ニッポン」となる。
>ご存知だと思いますが「日本」は「ヤマト」と呼びます。おっしゃる通り、変更したのは表記ですよね。「倭」に蔑視の意味が含まれていることもあったと思いますが、国の名称表記を変更するというのは、何らかの意図があったのではと勘ぐってしまいます。
レーザー測定すごいですよね、中世城郭界隈でもレーザー測量図から未発見の城跡を見つける人がいたり技術の進歩は素晴らしいですね。
近畿から遠い場所にいるのでこちらのチャンネルでは現地に行ったような感じになり楽しみにしています。
コメントありがとうございます♪
おっしゃる通り、お城マニアにとっても、レーザ測量は貴重なものらしいですね。木々に覆われていた土塁が見つかったりするらしいです。今回のレーザ測量でも、小さな古墳の位置を修正したりする成果があったようです。
磁石又は携帯の位置情報を把握して下さい。
ご指摘ありがとうございます♪
今まで気にもせず通り過ぎていたので非常に勉強になりました。ありがとうございます。松林苑と古墳のせめぎ合い。今度、行く時はちゃんと見学したいです。
コメントありがとうございます♪
塩塚古墳や猫塚古墳、市庭古墳などに対する破壊を見ていると、あの頃の皇室は佐紀古墳群の被葬者たちを直接の祖先とみなしていなかったのかとも思えます。現在の宮内庁の容赦ない(?)治定とは正反対です(汗)
@@umemaeSakiko 壊すということはそういうことかなと思いつつ、後世の記録上は近い血統がいそうな感じだから不思議です。
松林苑取り上げていただき、ありがとうございます。
梅前さんがご指摘されておりますように、
瓢箪山古墳の西側では横を通る道路と同じ位置であったと推定されていますので、測量図の高まりは築地が崩れた跡、
もしくは築地そのものかも知れませんね。
発掘されれば、瓢箪山古墳の周濠外堤部との関係もわかり、面白いですね。これからの調査に期待です。
レーザー測量図を精査すれば、新たな発見が有るかもと思うと楽しいですね。
松林苑についてご教示いただき、ありがとうございました。深く感謝申し上げます。
現地を歩いている時にはまったく考えていなかったので、映像にも不備が多くあったのですが(塩塚古墳を撮っていなかったことや、瓢箪山古墳脇の築地跡を撮っていなかったことなど)、思い切って掘り下げてみて正解でした。ヒシアゲ古墳や猫塚古墳と松林苑の関係や、塩塚古墳や市庭古墳を平気で(?)破壊していることなど、考え合わせると本当に興味深いです。
おっしゃる通り、これからの調査に期待するところです。
引き続きよろしくお願いいたします。
猫塚古墳は私も探しました。映像のようにたぶんこの辺りだと分かっていましたが道がありませんでした。明らかに民有地には入れませんので断念しました。瓢箪山古墳にも登りましたが雑木がじゃまで景色は今一でした。松林苑の件大変参考になりましたありがとうございます。
>猫塚古墳は私も探しました。
猫塚古墳は私有地なんですかね。それらしい姿は見えるものの近づけませんよね。そういうもどかしさも、古墳めぐりの楽しみのひとつですよね♪
奈良時代の人々はそれ以前からある古墳をどのように見ていたのでしょうね。
>奈良時代の人々はそれ以前からある古墳をどのように見ていたのでしょうね。
ですよね。興味あります。天皇の祖先の墓として見ていたのか、あるいは単なる珍しい風景として見ていたのか。『日本書紀』編纂の意味とも関わってくる問題ですね。
レーザー測量の速報報告書は私もダウンロードし、この動画と合わせて興味深く拝見しております❗
クラウドファンディングに参加なさったんですね。素晴らしい測量図で、見ていて楽しいです。こうした動きがさらに広がるといいですね♪
@@umemaeSakiko 私もこの測量図の凄さに驚きました❗昨今では文化財保護にクラウドファンディングが活用される例が増えていますので、今後にも期待したいですね❗
梅前さんが、散歩する、企画、結構好きです。
お散歩動画を誉めてくださり光栄です。これからも頑張ります♪
いつも楽しく拝見しています。しかし私心配事があります。それは梅前さんが崖から落ちないだろうか?ドブに嵌まらないだろうか?電信柱にぶつからないだろうか?などと勝手に心配しています。お気をつけて旅を続けて下さい。
>梅前さんが崖から落ちないだろうか?ドブに嵌まらないだろうか?電信柱にぶつからないだろうか?などと勝手に心配しています。
ありがとうございます! お察しの通り、私はよくドブにはまったり電信柱にぶつかったりしています(幸いにも、崖から落ちたことはまだありません)。子どもの頃、富士山に見とれていて、自分の背丈より深い溝に落ちたことがあります。(それほど水が流れていなかったので助かりましたが)
これからも、どうかお見守りくださいませ。よろしくお願いいたします。
私も、右、左苦手でした。結婚後は、左手に指輪し確認してました😅。
蘇我氏が廃棄した書物に日本書紀とは異なる歴史が記録され、藤原ふひとが自分達に都合が良い歴史書が日本書紀と推察します。
>蘇我氏が廃棄した書物に日本書紀とは異なる歴史が記録され、藤原ふひとが自分達に都合が良い歴史書が日本書紀と推察します。
おっしゃる通り、その可能性はありますよね。歴史書はいつも、時の権力者に忖度したものになります。その意味では、蘇我氏が編纂していた歴史書にもその面があるとも言えます。
明治時代と対比して倭ではなく日本として威張りたかったという解説、なるほどと思いました。日本は小さい国なのに虚勢を張るのは、残念に思います。ナンバーワンよりオンリーワンを目指せばいいのに…
>ナンバーワンよりオンリーワンを目指せばいいのに…
おっしゃる通りです。一方で、古代から続くその意気込みが、わが国をここまでの国にしたという側面はあると思います。
ご存知だと思いますが「日本」は「ヤマト」と呼びます。
中国人は「ニツホン」とか「ニチポン」とかしか読めず、後世の「ニホン ニッポン」となる。
>ご存知だと思いますが「日本」は「ヤマト」と呼びます。
おっしゃる通り、変更したのは表記ですよね。「倭」に蔑視の意味が含まれていることもあったと思いますが、国の名称表記を変更するというのは、何らかの意図があったのではと勘ぐってしまいます。