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すごくおもしろかったです。前から英語のオノマトペは度々不思議に思っていました。自分はドイツ在住ですが、カラスの鳴き声が実際に日本とドイツで違うと感じます。日本のカラスは確かにカアカア鳴いていて、ドイツだと鳴き方がもっとエに近く、母音が長いです。ちなみにドイツ語でカラスの鳴き声は動詞でKrähen(クレーエン)といい、もしかしたらオノマトペもその国の動物特有の音に合わせているのではないかと思います。
9:48 個性は尊重しますのフォントかわいい!
むいむいさんの、動物物マネがうまいなぁという回です。😆😆
「へ~」と勉強になりつつ、2人の検証モノマネを見て楽しんでいました(笑)
鳩ぽっぽの鳩はドバトじゃなくてキジバトですからデーデーポッポーと鳴きますドバトはクルックですね
鳴き真似(モノマネ)とはちがうからね😊 似通った音をより明確に区別しつつ出来上がったのかなと思っています😄実演する二人がただただ可愛い😍
むいむいさん、カラスの鳴き声上手で驚いた。
どちらも日本語がうまくて尊敬します。しかも美人ですね!
オノマトペは日本人の文化と感性を表す言葉で理解するのは徹底して勉強しないと無理です。これのおかげで漫画文化が出来上がっている。特に漫画の吹き出しの中にオノマトペが入ることによって読み手に面白みを与える。日本独特の表現方法です。
すごい面白い!日本では、にゃんと聞いたら猫の鳴き声を想像するくらい、にゃんとかにゃーが広まってるので、日本人中国語初学者は、娘子とか老大娘に若干のねこ味を感じていたりします笑
そうだった…お二人とも声優の勉強されてたんでしたっけ?すごい再現度😂。
鳩時計はカッコウの鳴き声だよね…
品種ごとに聞こえる鳴き声が違うかもというのは盲点だった
カエルの鳴き声はカエルの合唱にもケロケログワッグワがあるので、中国語と近いかもですね
日本語の自由度の高さを感じたけれども、それでも表現しきれてないんだなとも思いました。
ぐわは日本語でも使います。カエルの歌の歌詞でも「ゲロゲロゲログワグワグワ」というのが出てきます。
動画投稿ありがとー!
オノマトペ動画待ってました!擬声語以外にも、擬音語(バタバタ、ドカドカ)や、擬態語(キョロキョロ、ピカピカ)などの反応も知りたいです!(特に擬態語希望!)
面白いです!擬音もやって下さい!電気がぴかっと点く等対比するとどうなるか面白そう!
やはり日本のオノマトペに自分は1番しっくり来るのですが他国の方からは苦情多いのかなぁ?笑むいむいさんは抜群に赤が似合います!Red is your color🥰
楽しみながら学習までできました😊👍
5:24 ちなみに、ひよこって単語の由来はぴよぴよ鳴くからです。実際、飛鳥・奈良時代まではハ行はパピプペポと発音されてましたから、古代の発音はぴよこなんです。また、光って単語がありますけど、これもぴかぴかひかるからです。これも古代ではぴかりって呼ばれてました
その次は”ぷでぃぱらのぷぴちょ”云々…と続くのかしら?
どっかで見たけど日本人/日本語は生き物の鳴き声を音ではなくて言語として捉えてるから擬態語みたいなものができる。
むいむいさんへ面白かった。言いたいことは沢山あるんだけど、動画を挙げて下さったことがうれしくて、もう感無量です。(≧∇≦)機会があれば、対決でなくて良いのでむいむいさんの料理動画が見たいです。😍例えば、中華女子の方達とホットプレートで焼きそばを作る動画や、たこ焼きを焼く動画が見たいです。あ、ライブ配信でタコパをするのも好いかも…。😅色んなむいむいさんの料理動画を見ましたが、フライパンに肉を放り込む時の、オイッ、オイッという謎の掛け声が可愛くて好きです。(そこに萌えるむいむいさんファンは多いはずです。)ねんねんさんへむいむいさんみたいに、いいお姉さんが近くにいて良かったですね。😊一番上のお姉様は、むいむいさんより少し年上ぐらいなのかな。飲食店で働いた経験があるということは、料理好きなのかなと思いますが、むいむいさんと料理している姿が見てみたいです。※色々リクエストしてしまいましたが、むいむいさんがむいむいさんでいてくれたら、ねんねんさんがねんねんさんでいてくれたらそれで良いです。今日も、キレッキレでかっこ良いむいむいさんと、ふわんとして可愛いねんねんさんが見られて幸せです。❤❤
日本語の特徴の1つがオノマトペが豊富なこと。しかも「シクシク泣く」「プリプリ怒る」「ゲラゲラ笑う」というように感情を擬音化したものがあることだと言語学者の金田一春彦さんは指摘しています。個人的には「シトシト降る雨」などのような表現は自然現象に感情という情感を沁み込ませたオノマトペという気がします。秋に鳴く虫の声を聴き分けて、俳句の題材などにする民族だからでしょうか。中国語で興味深かったのは豚に関するオノマトペが豊富なこと。豚肉をメインの食材とした料理が豊富で、なおかつ八戒など豚のキャラクターも存在する文化を反映しているような気がします。ところで「草冠」でwすが、古くは4画が一般的だっとそうです。ねんねんさんはそれを踏襲しているのでは。それにしてもこの動画で指摘されているとおり、オノマトペにはその言語というか民族の文化や歴史を象徴的に込められていますね。楽しいコンテンツをありがとうございます。
いろんな言語圏の人を集めて比較して感想を聞くオノマトペサミットを見たい。
英語は表音文字だけあってネイティブの人が言ってるの聞くと、細かい音まで拾ってる。カタナカ表記にしてカナカナ発音だと全く別の音になっちゃいますけどねw
ライオンの鳴き声はポーちゃんが得意じゃん!
一般的な鳴き声以外に、犬とかの「ガルルルルル」、猫とかの「シャアアアアア」、馬とかの「ブルルルルルル」ってのもありますね~使い道は鳴き声以上に無いと思いますがww
カラスは各国で大きさなどが違うので鳴き声も違ってくるのでは?日本のカラスは世界的にもデカいそうですし...
日本でも草冠の繋がってない漢字あるよね人名でよく見る旧字体ではないけど正字
ねんねんさん、動物の鳴きまねが上手い
童話カエルの歌だと日本各地で歌詞が違うらしくケ、ゲコ、ゲロとか色々あるらしい。正式な歌詞だと「クワクワクワ、ケケケケケケケケ、クワクワクワ」みたい。
アメリカのは英単語化に苦労してる感日本のは少々リアルじゃなくても可愛いからいいんじゃねってなる
♪ 筑波山麓混声合唱~団~マウント筑波のフロッグコーラスー、というのを思い出しました。
鳩という漢字に九が使われているのは鳴の鳴き声がクーと聞こえたから、蚊に文の字があるのは羽音から、という話を聞いた事があります。
むいむいさんとねんねんさんの、おしゃべりは、最強面白いです🤣💦👍❤日本のオノマトペは子供向きなのかな~と感じます♫絵本で表現しやすいとか、子供向きの番組で使いやすいのが理由ではないのかな~って思います🙇💦北海道Tsuyoshi.Yokoi♫晩安🌠
熊は「クマー!」ですよね😊
繁体字というか昔の漢字は「++」で、割れ草というやつですね日本では略字的に「ニ(上は左払い)」で書かれた時代もありました
むいむいさん!いつも楽しく拝見しています。とある中国語学習者です。いつか機会があったら「日本語上手すぎる外国人」同士として、ニックチャンネルのニコラス・エドワーズさんとコラボして欲しいです!お二人の語彙力とか表現力見てると、母国語は違えど第二言語として日本語に習熟している人に通ずる何かがあるような気がしてます。
日本人は動物を擬人化したり、虫の鳴き声を声といったりして、動物を人間と近しい存在として認識している気がします。だから、他の国に多いリアルな表現よりも人語(日本語)に近い表現になるのかなって思います。あとは、単純に日本語の母音が少ないというのが理由としては確からしいですね。
「むいむい」「ねんねん」も鳴き声系のオノマトペかな
日本語は基本的に漫画やアニメにした時に分かりやすくするとこんな感じ。みたいな感じで作られると思います。
日本語はセミの鳴き声でもミンミン(ミンミンゼミ)とツクツクボウシ(ツクツクボウシ)とカナカナ(ヒグラシ)がある
鳩「クルックゥー」ヤギは「べぇ~」猿はもう、住んでる種類が違い過ぎて、比較が出来無い。猫「ミャウ〜、シャー!、ナーオ」
ほいけんた「くるっくぅ〜」
むいむいさん、声帯模写でもいけるね。😺🐴🦝🦊🐺🐯🦍🐷🐏🐻🐼🐕🦁
梅梅さんの鳴き声が絶妙ですw
日本の鳴き声は、小さい子どもが言い易いような発音を重視している為リアル重視ではないかも🐶🐱🐯
カラスは日本語だと「かー、かー」となるが、日本人でも「あー、あー」「ガー、がー」など状況で使い分けているように聞こえるね犬もワン、ワン哭いていないとおもう、「ヴー」「うー」「キャン、キャン」の方が近いかな。こちらも犬は状況で使い分けていると思う
英語、もはや人間(笑)
もとは同じ鳴き声だから相同性があるのは当然。でも色々に異なっている表現もあって今回のオモシロさ。その上でやっぱり、日本語と中国語、あるいは中国語と英語で音がそっくりのパターンがあるのが興味深い。ひょっとして動物の鳴き声のオノマトペにも古い借用とかあるのかな。なんて考えてしまった。
苗族はみゃごや人みたいに、海老ふりゃーとか鳴くのかも。𓃠
中国の知り合いに聞いたらメジャーな動物以外ないって言ってた象パオーン 狐コンコン とかやっぱ日本語のオノマトペの量が異常なんよねー
動物の鳴き声が国によってどう聞こえるかではなく、動物自体が国によって鳴き声の発音が違うかも。日本とEUではハトの鳴き声の発音が違う気がするよ。
動物オノマトペだとたぬきのポンポコが何の音なのかサッパリわからない。実際の鳴き声聴いた時に衝撃を受けました。
タヌキのポンポコは腹鼓(はらつづみ)の音ですでもリアルタヌキは立って前足でお腹を叩いて踊ったりしないので、架空の音ですねw
コンコンも大概
単純に右脳耳と左脳耳の違いを文字にしただけで 雑音として聞いてるか言語として聞いてるかの処理の違い
口偏に動物の文字はずるいwww
草かんむりは繁体字だと4画なので台湾人のねんねんさんは決して間違っていないと思う。
凄い面白かった。このチャンネルの私のベスト10入りの動画。しかし言語が得意な2人だと動物の鳴きまねも凄いリアルで笑えた。やはり生物の声を真似るのが上手だから日本語発音も上手と言う結果を生む訳よね。
カエルは「ゲロゲーロ、ゲロゲーロ」
青空 球児師匠ですね!
英語は辞書とyouglishを見る限りでは、オノマトペというよりも各動物の鳴き声を表わす動詞扱いだと思います。
日本語は変換時に子音を省略したり、母音に変換したりして変わってしまうのかなぁ🤔
カエルの鳴き声は、種類によって違いますから、どの種類基準で表現しているかによっても変わってくると思います。日本語は確かニホンアマガエルだったかな?ハトは多分キジバトかと。それぞれyoutubeで検索すると出てくると思います。
ムイムイさんに動画リクエストがあります。私は外国語の表現が狭すぎて苛つく事がよくあります。例えば日本なら雨の情景が浮かぶ単語があります。霧雨、白雨、天気雨、強雨など雨の降り方を表す単語が多いのに、英語だと雨降ってる、雨少し降ってるとかしかありません。日本語ができる事で中国語になくて不便に感じる言葉や反対に中国にあって日本にない表現はありますか。あったら教えてほしいです。
OK google. (笑)
オノマトペの数は日本語が世界一多いかもね?方言も入れたら恐ろしくなる(笑)
英語圏のは実際は発音しない音があると思う
ガオー(「・ω・)「は「牙王」
日本のオノマトペは子供からしたら言いやすそう
そうか某ファイル共有のあれは馬の鳴き声か、、、
カエルは、カエルの歌だと、ゲゲゲゲゲゲゲゲ、グゥワッグゥワッグゥワ。このグゥワだと近いと感じるのでは?ただカエルも大きさや種類で随分と変わりますよ。
日本の野鳥の"聞き做し"を聞いたらビックリするかも?
中国語のビンタの音もおかしい。ピアピアってなんやねんw
日本人は、音を、言語脳で、聞くので、言葉のような表現になるんじゃないかな?
なんか、鳴き声って喋っている様に聞こえるんだよなー
アオバトさんが静かにロッカーにさっていきます。
どっかで見たけど日本と海外の動物の鳴き声は表現している状況が違うって見たことがある。威嚇音と通常音みたいな説明がしづらいんですが
象さんのパオーンを取り上げて欲しいですの。
右の子かしゆかに似てる😄
漢字語圏の擬声語、擬態語に興味津々だったのでこの動画、学びになりました。 英語に関しては、欧州や米大陸に居る動物の種類の違いもあるのかも知れませんね。
動物の鳴き声の違い、前から気になってたんだよね。 日本人として鶏はゆずれないところだな。 擬態語(ベトベトとか)は日本は豊富なイメージだけど中国語や英語はどうなんだろ?動画になる?
ネコの鳴き声、香港の女優でノラ・ミャオっていますもんね。日本語にしたら野良ネコ😢
パペットマペット
鳩は、クルックーというのもありますよ。
子どもたちが親 保母?さんたちからどう倣い覚えていくのか色んな国に想いを馳せてみたあとは狂言の犬の鳴き声と動画?でみたキリン𓃱の鳴き声も思い出した野生の遠吠えと飼犬の鳴き声は時代で代わるか
今日もお美しゅうございます
英語圏のオノマトペは難易度高いね、馴染める気がしない💦中国の表現はなかなか近いと言うか日本人も馴染みやすいかも。今回は擬声だったから、次回は擬態・擬音の比較が見たいね!
鳩はクルッポーとかクルックーだろ?😂
Ok google do😁😁😁
日本のオノマトペは漫画に引っ張られてるんじゃないの❓
キツネのコンコンは納得いかないですね()
ケーンケーンというのも聞いた事があるから、それが近いのかな?
ムイムイもねんねんも、オノマトペじゃない?
鳩はクルックーだろ?
ruclips.net/video/1X6ar6gMqyE/видео.html&si=UBqUdopTMpzFHws4 この曲を中国語で歌うと、どうなるんですか?一度聴いてみたいです。❤
すごくおもしろかったです。前から英語のオノマトペは度々不思議に思っていました。
自分はドイツ在住ですが、カラスの鳴き声が実際に日本とドイツで違うと感じます。日本のカラスは確かにカアカア鳴いていて、ドイツだと鳴き方がもっとエに近く、母音が長いです。ちなみにドイツ語でカラスの鳴き声は動詞でKrähen(クレーエン)といい、もしかしたらオノマトペもその国の動物特有の音に合わせているのではないかと思います。
9:48 個性は尊重しますのフォントかわいい!
むいむいさんの、動物物マネがうまいなぁという回です。😆😆
「へ~」と勉強になりつつ、2人の検証モノマネを見て楽しんでいました(笑)
鳩ぽっぽの鳩はドバトじゃなくてキジバトですからデーデーポッポーと鳴きます
ドバトはクルックですね
鳴き真似(モノマネ)とはちがうからね😊 似通った音をより明確に区別しつつ出来上がったのかなと思っています😄
実演する二人がただただ可愛い😍
むいむいさん、カラスの鳴き声上手で驚いた。
どちらも日本語がうまくて尊敬します。
しかも美人ですね!
オノマトペは日本人の文化と感性を表す言葉で理解するのは徹底して勉強しないと無理です。これのおかげで漫画文化が出来上がっている。特に漫画の吹き出しの中にオノマトペが入ることによって読み手に面白みを与える。日本独特の表現方法です。
すごい面白い!
日本では、にゃんと聞いたら猫の鳴き声を想像するくらい、にゃんとかにゃーが広まってるので、日本人中国語初学者は、娘子とか老大娘に若干のねこ味を感じていたりします笑
そうだった…お二人とも声優の勉強されてたんでしたっけ?すごい再現度😂。
鳩時計はカッコウの鳴き声だよね…
品種ごとに聞こえる鳴き声が違うかもというのは盲点だった
カエルの鳴き声はカエルの合唱にもケロケログワッグワがあるので、中国語と近いかもですね
日本語の自由度の高さを感じたけれども、
それでも表現しきれてないんだなとも思いました。
ぐわは日本語でも使います。
カエルの歌の歌詞でも「ゲロゲロゲログワグワグワ」というのが出てきます。
動画投稿ありがとー!
オノマトペ動画待ってました!
擬声語以外にも、擬音語(バタバタ、ドカドカ)や、擬態語(キョロキョロ、ピカピカ)などの反応も知りたいです!
(特に擬態語希望!)
面白いです!擬音もやって下さい!電気がぴかっと点く等対比するとどうなるか面白そう!
やはり日本のオノマトペに自分は1番しっくり来るのですが他国の方からは苦情多いのかなぁ?笑
むいむいさんは抜群に赤が似合います!
Red is your color🥰
楽しみながら学習までできました😊👍
5:24 ちなみに、ひよこって単語の由来はぴよぴよ鳴くからです。実際、飛鳥・奈良時代まではハ行はパピプペポと発音されてましたから、古代の発音はぴよこなんです。また、光って単語がありますけど、これもぴかぴかひかるからです。これも古代ではぴかりって呼ばれてました
その次は”ぷでぃぱらのぷぴちょ”云々…と続くのかしら?
どっかで見たけど日本人/日本語は生き物の鳴き声を音ではなくて言語として捉えてるから擬態語みたいなものができる。
むいむいさんへ
面白かった。言いたいことは沢山あるんだけど、動画を挙げて下さったことがうれしくて、もう感無量です。(≧∇≦)
機会があれば、対決でなくて良いのでむいむいさんの料理動画が見たいです。😍
例えば、中華女子の方達とホットプレートで焼きそばを作る動画や、たこ焼きを焼く動画が見たいです。
あ、ライブ配信でタコパをするのも好いかも…。😅
色んなむいむいさんの料理動画を見ましたが、フライパンに肉を放り込む時の、オイッ、オイッという謎の掛け声が可愛くて好きです。(そこに萌えるむいむいさんファンは多いはずです。)
ねんねんさんへ
むいむいさんみたいに、いいお姉さんが近くにいて良かったですね。😊一番上のお姉様は、むいむいさんより少し年上ぐらいなのかな。
飲食店で働いた経験があるということは、料理好きなのかなと思いますが、むいむいさんと料理している姿が見てみたいです。
※色々リクエストしてしまいましたが、むいむいさんがむいむいさんでいてくれたら、ねんねんさんがねんねんさんでいてくれたらそれで良いです。
今日も、キレッキレでかっこ良いむいむいさんと、ふわんとして可愛いねんねんさんが見られて幸せです。❤❤
日本語の特徴の1つがオノマトペが豊富なこと。
しかも「シクシク泣く」「プリプリ怒る」「ゲラゲラ笑う」というように感情を擬音化したものがあることだと言語学者の金田一春彦さんは指摘しています。個人的には「シトシト降る雨」などのような表現は自然現象に感情という情感を沁み込ませたオノマトペという気がします。秋に鳴く虫の声を聴き分けて、俳句の題材などにする民族だからでしょうか。
中国語で興味深かったのは豚に関するオノマトペが豊富なこと。豚肉をメインの食材とした料理が豊富で、なおかつ八戒など豚のキャラクターも存在する文化を反映しているような気がします。
ところで「草冠」でwすが、古くは4画が一般的だっとそうです。ねんねんさんはそれを踏襲しているのでは。
それにしてもこの動画で指摘されているとおり、オノマトペにはその言語というか民族の文化や歴史を象徴的に込められていますね。楽しいコンテンツをありがとうございます。
いろんな言語圏の人を集めて比較して感想を聞くオノマトペサミットを見たい。
英語は表音文字だけあってネイティブの人が言ってるの聞くと、細かい音まで拾ってる。カタナカ表記にしてカナカナ発音だと全く別の音になっちゃいますけどねw
ライオンの鳴き声はポーちゃんが得意じゃん!
一般的な鳴き声以外に、犬とかの「ガルルルルル」、猫とかの「シャアアアアア」、馬とかの「ブルルルルルル」
ってのもありますね~
使い道は鳴き声以上に無いと思いますがww
カラスは各国で大きさなどが違うので鳴き声も違ってくるのでは?
日本のカラスは世界的にもデカいそうですし...
日本でも草冠の繋がってない漢字あるよね
人名でよく見る
旧字体ではないけど正字
ねんねんさん、動物の鳴きまねが上手い
童話カエルの歌だと日本各地で歌詞が違うらしくケ、ゲコ、ゲロとか色々あるらしい。
正式な歌詞だと「クワクワクワ、ケケケケケケケケ、クワクワクワ」みたい。
アメリカのは英単語化に苦労してる感
日本のは少々リアルじゃなくても可愛いからいいんじゃねってなる
♪ 筑波山麓混声合唱~団~
マウント筑波のフロッグコーラスー、というのを思い出しました。
鳩という漢字に九が使われているのは鳴の鳴き声がクーと聞こえたから、
蚊に文の字があるのは羽音から、
という話を聞いた事があります。
むいむいさんとねんねんさんの、おしゃべりは、最強面白いです🤣💦👍❤
日本のオノマトペは子供向きなのかな~と感じます♫
絵本で表現しやすいとか、子供向きの番組で使いやすいのが理由ではないのかな~って思います🙇💦
北海道Tsuyoshi.Yokoi♫
晩安🌠
熊は「クマー!」ですよね😊
繁体字というか昔の漢字は「++」で、割れ草というやつですね
日本では略字的に「ニ(上は左払い)」で書かれた時代もありました
むいむいさん!いつも楽しく拝見しています。とある中国語学習者です。
いつか機会があったら「日本語上手すぎる外国人」同士として、ニックチャンネルのニコラス・エドワーズさんとコラボして欲しいです!
お二人の語彙力とか表現力見てると、母国語は違えど第二言語として日本語に習熟している人に通ずる何かがあるような気がしてます。
日本人は動物を擬人化したり、虫の鳴き声を声といったりして、動物を人間と近しい存在として認識している気がします。
だから、他の国に多いリアルな表現よりも人語(日本語)に近い表現になるのかなって思います。
あとは、単純に日本語の母音が少ないというのが理由としては確からしいですね。
「むいむい」「ねんねん」も鳴き声系のオノマトペかな
日本語は基本的に漫画やアニメにした時に分かりやすくするとこんな感じ。
みたいな感じで作られると思います。
日本語はセミの鳴き声でも
ミンミン(ミンミンゼミ)とツクツクボウシ(ツクツクボウシ)とカナカナ(ヒグラシ)がある
鳩「クルックゥー」
ヤギは「べぇ~」
猿はもう、住んでる種類が違い過ぎて、比較が出来無い。
猫「ミャウ〜、シャー!、ナーオ」
ほいけんた「くるっくぅ〜」
むいむいさん、声帯模写でもいけるね。😺🐴🦝🦊🐺🐯🦍🐷🐏🐻🐼🐕🦁
梅梅さんの鳴き声が絶妙ですw
日本の鳴き声は、小さい子どもが言い易いような発音を重視している為リアル重視ではないかも🐶🐱🐯
カラスは日本語だと「かー、かー」となるが、日本人でも「あー、あー」「ガー、がー」など状況で使い分けているように聞こえるね
犬もワン、ワン哭いていないとおもう、「ヴー」「うー」「キャン、キャン」の方が近いかな。こちらも犬は状況で使い分けていると思う
英語、もはや人間(笑)
もとは同じ鳴き声だから相同性があるのは当然。でも色々に異なっている表現もあって今回のオモシロさ。その上でやっぱり、日本語と中国語、あるいは中国語と英語で音がそっくりのパターンがあるのが興味深い。ひょっとして動物の鳴き声のオノマトペにも古い借用とかあるのかな。なんて考えてしまった。
苗族はみゃごや人みたいに、海老ふりゃーとか鳴くのかも。𓃠
中国の知り合いに聞いたらメジャーな動物以外ないって言ってた
象パオーン 狐コンコン とか
やっぱ日本語のオノマトペの量が異常なんよねー
動物の鳴き声が国によってどう聞こえるかではなく、動物自体が国によって鳴き声の発音が違うかも。
日本とEUではハトの鳴き声の発音が違う気がするよ。
動物オノマトペだとたぬきのポンポコが何の音なのかサッパリわからない。実際の鳴き声聴いた時に衝撃を受けました。
タヌキのポンポコは腹鼓(はらつづみ)の音です
でもリアルタヌキは立って前足でお腹を叩いて踊ったりしないので、
架空の音ですねw
コンコンも大概
単純に右脳耳と左脳耳の違いを文字にしただけで 雑音として聞いてるか言語として聞いてるかの処理の違い
口偏に動物の文字はずるいwww
草かんむりは繁体字だと4画なので台湾人のねんねんさんは決して間違っていないと思う。
凄い面白かった。このチャンネルの私のベスト10入りの動画。しかし言語が得意な2人だと動物の鳴きまねも凄いリアルで笑えた。やはり生物の声を真似るのが上手だから日本語発音も上手と言う結果を生む訳よね。
カエルは「ゲロゲーロ、ゲロゲーロ」
青空 球児師匠ですね!
英語は辞書とyouglishを見る限りでは、オノマトペというよりも各動物の鳴き声を表わす動詞扱いだと思います。
日本語は変換時に子音を省略したり、母音に変換したりして変わってしまうのかなぁ🤔
カエルの鳴き声は、種類によって違いますから、どの種類基準で表現しているかによっても変わってくると思います。日本語は確かニホンアマガエルだったかな?
ハトは多分キジバトかと。それぞれyoutubeで検索すると出てくると思います。
ムイムイさんに動画リクエストがあります。私は外国語の表現が狭すぎて苛つく事がよくあります。例えば日本なら雨の情景が浮かぶ単語があります。霧雨、白雨、天気雨、強雨など雨の降り方を表す単語が多いのに、英語だと雨降ってる、雨少し降ってるとかしかありません。日本語ができる事で中国語になくて不便に感じる言葉や反対に中国にあって日本にない表現はありますか。あったら教えてほしいです。
OK google. (笑)
オノマトペの数は日本語が世界一多いかもね?方言も入れたら恐ろしくなる(笑)
英語圏のは実際は発音しない音があると思う
ガオー(「・ω・)「
は「牙王」
日本のオノマトペは子供からしたら言いやすそう
そうか某ファイル共有のあれは馬の鳴き声か、、、
カエルは、カエルの歌だと、ゲゲゲゲゲゲゲゲ、グゥワッグゥワッグゥワ。
このグゥワだと近いと感じるのでは?
ただカエルも大きさや種類で随分と変わりますよ。
日本の野鳥の"聞き做し"を聞いたらビックリするかも?
中国語のビンタの音もおかしい。ピアピアってなんやねんw
日本人は、音を、言語脳で、聞くので、言葉のような表現になるんじゃないかな?
なんか、鳴き声って喋っている様に聞こえるんだよなー
アオバトさんが静かにロッカーにさっていきます。
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象さんのパオーンを取り上げて欲しいですの。
右の子かしゆかに似てる😄
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パペットマペット
鳩は、クルックーというのもありますよ。
子どもたちが親 保母?さんたちからどう倣い覚えていくのか
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野生の遠吠えと飼犬の鳴き声は時代で代わるか
今日もお美しゅうございます
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中国の表現はなかなか近いと言うか日本人も馴染みやすいかも。
今回は擬声だったから、次回は擬態・擬音の比較が見たいね!
鳩はクルッポーとかクルックーだろ?😂
Ok google do😁😁😁
日本のオノマトペは漫画に引っ張られてるんじゃないの❓
キツネのコンコンは納得いかないですね()
ケーンケーンというのも聞いた事があるから、それが近いのかな?
ムイムイもねんねんも、オノマトペじゃない?
鳩はクルックーだろ?
ruclips.net/video/1X6ar6gMqyE/видео.html&si=UBqUdopTMpzFHws4 この曲を中国語で歌うと、どうなるんですか?一度聴いてみたいです。❤