【トランペット】演奏が変わる!楽器の持ち方の科学

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  • Опубликовано: 1 янв 2025

Комментарии • 3

  • @ProgettaSaloon
    @ProgettaSaloon  22 дня назад +1

    ネット回線のトラブルにより配信が途切れてしまいました。見づらくなってしまい申し訳ありません。アーカイブはこのまま残させていただきます。
    配信にご参加いただきました皆様、ありがとうございました!

  • @吉田みのる-z3c
    @吉田みのる-z3c 20 дней назад +2

    なかなか興味深い配信を有難うございました。
    私はBタイプという事が確認できましたが、1タイプか2タイプのどちらかがわかりにくかったです。
    またB1とB2タイプでの楽器の持ち方の特長を教えて頂きたいです。 特に左手です。
    宜しくお願いします。

    • @ProgettaSaloon
      @ProgettaSaloon  20 дней назад +1

      コメントありがとうございます!そして見づらい配信になってしまい申し訳ありませんでした。ご覧いただきありがとうございます!
      1か2かがわかりづらかったとのことですので、そのあたりを補足します。
      配信では、リラックスしていただくことによりフォーカスしたため、あのような伝え方をさせていただきました。実際には完全に両腕を肩の上までまっすぐ挙げて大きく10回転程度ずつ内回り、外回りと回してみてください。その時に、できるだけ同じ条件になるように速さ、大きさなどは同じになる様に意識してみてください。A2タイプ(外回りの方が楽)の僕の感覚ですが、内回りの方は骨格が外回りに適した作りになっているため、負荷が大きく(疲労度が高く)、頭部がブレて動き、やや骨がポキポキ言う様に感じます。対して外回りは断然ストレスなく回り、頭部も安定し、ストロークもスムーズに感じます。このような違いを吉田様も感じると思います。
      大きく10回転程度ずつで改めて試してみてください。必ずどちらかがより良いと思われるはずです。
      持ち方に関しては、Bタイプの方の共通点は親指側で挟み込む、支えるようなイメージをもってみてください。試しに小指側で挟み込む、支えるパターンと吹き比べてみてほしいのですが、断然親指側で挟み込む方が骨格に適しているためやりやすい(厳密に言うとより他のことにも集中できる)はずです。
      1と2でもその他わずかに違いがあるのですが、それは近日中に改めて動画でシェアさせていただこうと思います。
      他にも何かございましたら遠慮なくコメント、LINEなどいただければお答えします。今度とも当チャンネルをよろしくお願いいたします!