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Trumpeter Daisuke Hashimoto【Progetta Saloon】
Япония
Добавлен 16 янв 2018
I explore and share valuable insights on brass instrument playing through the lenses of "physical," "mind," and "energy."
Daisuke Hashimoto
Tokyo native. Began playing trumpet at 12. As a student at Kunitachi College of Music, participated twice in the Chiayi International Wind Music Festival in Taiwan with the Kunitachi College of Music Wind Orchestra, receiving positive feedback.
Post-college, enrolled in the "X-society" trumpet school led by Hiro Noguchi for advanced studies. Contributed to the first Japan-U.S. Trumpet Symposium in Chicago. Received lessons from Adolph Herseth, former principal trumpet of the Chicago Symphony Orchestra, and Tage Larsen.
Currently, a freelance trumpet player in orchestras, brass bands, and chamber music. Passionate about teaching younger students.
Studied trumpet under Eisuke Yamamoto, Hiroyuki Ozaki, Hiro Noguchi, Takaya Hattori, Shiro Hirai, Maro Abe, and Shiro Ide.
Daisuke Hashimoto
Tokyo native. Began playing trumpet at 12. As a student at Kunitachi College of Music, participated twice in the Chiayi International Wind Music Festival in Taiwan with the Kunitachi College of Music Wind Orchestra, receiving positive feedback.
Post-college, enrolled in the "X-society" trumpet school led by Hiro Noguchi for advanced studies. Contributed to the first Japan-U.S. Trumpet Symposium in Chicago. Received lessons from Adolph Herseth, former principal trumpet of the Chicago Symphony Orchestra, and Tage Larsen.
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メリークリスマス!トランペットで馬のなきごえをやってみよう!
メリークリスマス!
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🔹 特典3: 実践に役立つ専用の練習音源
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🔹 特典5:アパチュアを小さくしながら高音域を目指すエクササイズ
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アンコンの練習の進め方【アンサンブルコンテスト】
Просмотров 330Месяц назад
吹奏楽部の冬といえばアンサンブルコンテスト、通称アンコン!この動画では、アンコンの練習の進め方の概要を解説しています。皆さんからの質問を募集しています!この動画は皆さんと一緒に作っていきたいと考えています! ■ ■ アンサンブルへのアプローチをさらに深掘りしたい方に!この再生リストで効果的な練習方法をチェックして、アンサンブルコンテストに備えましょう! アンサンブルシリーズ: ruclips.net/p/PLnUU3QFsNxCErTwnSYEjvJFMbJs8bdqV7 ■ ■ 🙌特典増やしました🙌 公式LINE登録で今だけ手に入る! 【6大限定特典】を無料プレゼント中🎁 🔹 特典1: あなたの悩みに直接お応え!個別相談受付 🔹 特典2: ハイトーン攻略!オリジナルエチュード『ダブルハイCを目指す倍音練習』 🔹 特典3: 実践に役立つ専用の練習音源 🔹 特典4:ハーモニー練習に最適...
タンギングでハイトーンを出すコツ
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スラーが苦手でも大丈夫!タンギングを活用すればハイトーン練習がスムーズになります。この動画で必要な知識とコツをすべて解説。次のステップに進む準備をしませんか? ■ ■ 🙌特典増やしました🙌 公式LINE登録で今だけ手に入る! 【6大限定特典】を無料プレゼント中🎁 🔹 特典1: あなたの悩みに直接お応え!個別相談受付 🔹 特典2: ハイトーン攻略!オリジナルエチュード『ダブルハイCを目指す倍音練習』 🔹 特典3: 実践に役立つ専用の練習音源 🔹 特典4:ハーモニー練習に最適!純正律ハーモニーの音程を取れるようになる練習音源 🔹 特典5:アパチュアを小さくしながら高音域を目指すエクササイズ 🔹 特典6:音を遠くへ飛ばす『短い音』の練習 これら6つの特典で、あなたのトランペットスキルをワンランク上へ!さらに、今後も続々と特典を追加予定です!LINE登録で最新の特典をお見逃しなく! ⏬無料L...
トランペットでダブルハイCまで完全攻略!ハイトーンの壁を突破する方法
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ダブルハイCまで徹底解説!他では見られないハイトーン突破の方法。壁を超えたいトランペッター必見! ■ ■ 公式LINE登録で今だけ手に入る! 【6大限定特典】を無料プレゼント中🎁 🔹 特典1: あなたの悩みに直接お応え!個別相談受付 🔹 特典2: ハイトーン攻略!オリジナルエチュード『ダブルハイCを目指す倍音練習』 🔹 特典3: 実践に役立つ専用の練習音源 🔹 特典4:ハーモニー練習に最適!純正律ハーモニーの音程を取れるようになる練習音源 🔹 特典5:アパチュアを小さくしながら高音域を目指すエクササイズ 🔹 特典6:音を遠くへ飛ばす『短い音』の練習 これら6つの特典で、あなたのトランペットスキルをワンランク上へ!さらに、今後も続々と特典を追加予定です!LINE登録で最新の特典をお見逃しなく! ⏬無料LINE登録はこちら⏬ lin.ee/oJoz4Mp 【「アプリで開く」を押してくださ...
ハイトーンを攻略! シェイク・リップトリル練習法【トランペット】
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ハイトーンが当たらないのは音の位置がつかめていないことが原因かもしれません。シェイクやリップトリルを練習することで、この感覚をつかめるようになります。少し難しいテクニックですが、一緒にステップを踏んでいきましょう。目指せ、ハイトーン! ■ ■ 公式LINE登録で今だけ手に入る! 【4大限定特典】を無料プレゼント中🎁 🔹 特典1: あなたの悩みに直接お応え!個別相談受付 🔹 特典2: ハイトーン攻略!オリジナルエチュード『ダブルハイCを目指す倍音練習』 🔹 特典3: 実践に役立つ専用の練習音源 🔹 特典4:ハーモニー練習に最適!純正律ハーモニーの音程を取れるようになる練習音源 これら4つの特典で、あなたのトランペットスキルをワンランク上へ!さらに、今後も続々と特典を追加予定です!LINE登録で最新の特典をお見逃しなく! ⏬無料LINE登録はこちら⏬ lin.ee/oJoz4Mp 【「ア...
【トランペット】フラッタータンギングのやり方徹底解説!
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実際の曲の中にもたびたび登場する演奏技法『フラッタータンギング』。トランペットを初めとした金管楽器全般においてとても良い基礎練習にもなります。今回はフラッタータンギングのやり方を徹底解説します! ■ ■ 公式LINE登録で今だけ手に入る! 【4大限定特典】を無料プレゼント中🎁 🔹 特典1: あなたの悩みに直接お応え!個別相談受付 🔹 特典2: ハイトーン攻略!オリジナルエチュード『ダブルハイCを目指す倍音練習』 🔹 特典3: 実践に役立つ専用の練習音源 🔹 特典4:ハーモニー練習に最適!純正律ハーモニーの音程を取れるようになる練習音源 これら4つの特典で、あなたのトランペットスキルをワンランク上へ!さらに、今後も続々と特典を追加予定です!LINE登録で最新の特典をお見逃しなく! ⏬無料LINE登録はこちら⏬ lin.ee/oJoz4Mp 【「アプリで開く」を押してください】 ■ ■ ...
【トランペット】押し付けるくらいなら、下顎を突き出せ!【ハイトーン】
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大好評ハイトーンシリーズです。今回は、唇に楽器を押し付けてしまいがちなハイトーンの演奏、押し付けるくらいなら下顎を上手く使うと良い、というお話です。 ■ ■ 公式LINE登録で今だけ手に入る! 【4大限定特典】を無料プレゼント中🎁 🔹 特典1: あなたの悩みに直接お応え!個別相談受付 🔹 特典2: ハイトーン攻略!オリジナルエチュード『ダブルハイCを目指す倍音練習』 🔹 特典3: 実践に役立つ専用の練習音源 🔹 特典4:ハーモニー練習に最適!純正律ハーモニーの音程を取れるようになる練習音源 これら4つの特典で、あなたのトランペットスキルをワンランク上へ!さらに、今後も続々と特典を追加予定です!LINE登録で最新の特典をお見逃しなく! ⏬無料LINE登録はこちら⏬ lin.ee/oJoz4Mp 【「アプリで開く」を押してください】 ■ ■ 🎺【トランペットレッスン受付中!】🎺 簡単5ス...
【フリューゲルホルン】音色の悩みを解決!音色を良くする方法徹底解説!
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フリューゲルホルンは音色の悩み、質問がとても多いです。今回はフリューゲルホルンで良い音を出すコツを徹底解説します! ■ ■ 公式LINE登録で今だけ手に入る! 【4大限定特典】を無料プレゼント中🎁 🔹 特典1: あなたの悩みに直接お応え!個別相談受付 🔹 特典2: ハイトーン攻略!オリジナルエチュード『ダブルハイCを目指す倍音練習』 🔹 特典3: 実践に役立つ専用の練習音源 🔹 特典4:ハーモニー練習に最適!純正律ハーモニーの音程を取れるようになる練習音源 これら4つの特典で、あなたのトランペットスキルをワンランク上へ!さらに、今後も続々と特典を追加予定です!LINE登録で最新の特典をお見逃しなく! ⏬無料LINE登録はこちら⏬ lin.ee/oJoz4Mp 【「アプリで開く」を押してください】 ■ ■ 🎺【トランペットレッスン受付中!】🎺 簡単5ステップでお申込み完了! 個々のレベ...
これがオススメ!マウスピースの選び方【質問への回答】
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マウスピースについての質問がありましたので、自分が何を使っているかなど、マウスピースについて広くお話しました。 ■ ■ 公式LINE登録で今だけ手に入る! 【4大限定特典】を無料プレゼント中🎁 🔹 特典1: あなたの悩みに直接お応え!個別相談受付 🔹 特典2: ハイトーン攻略!オリジナルエチュード『ダブルハイCを目指す倍音練習』 🔹 特典3: 実践に役立つ専用の練習音源 🔹 特典4:ハーモニー練習に最適!純正律ハーモニーの音程を取れるようになる練習音源 これら4つの特典で、あなたのトランペットスキルをワンランク上へ!さらに、今後も続々と特典を追加予定です!LINE登録で最新の特典をお見逃しなく! ⏬無料LINE登録はこちら⏬ lin.ee/oJoz4Mp 【「アプリで開く」を押してください】 ■ ■ 🎺【トランペットレッスン受付中!】🎺 簡単5ステップでお申込み完了! 個々のレベルや...
シンプソン:4本のトランペットのためのソナチネより2楽章
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シンプソン:4本のトランペットのためのソナチネより1楽章
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【トランペット4重奏版】モーツァルト︰ピアノソナタ第16番K.545【編曲:橋本大輔】
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【IAP呼吸法】『身体の疲れ』をなんとかしようと勉強したら呼吸に行き着きました【スタンフォード式】
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I suggest a way to vibrate the lips with the Japanese sense of the language.
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The first step in creating sound with brass instruments 【Japanese trumpeter explains】
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中級者以上向け!ピッコロトランペットの音色や奏法、テレマントランペット協奏曲演奏術を紹介!
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初学者必見!ピッコロトランペットをマスターするための秘訣 - 経験者が語るコツ
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初学者必見!ピッコロトランペットをマスターするための秘訣 - 経験者が語るコツ
テレマンをこのテンポとは度肝を抜かされました。
コメントありがとうございます! この動画にご注目いただけてとても嬉しいです。個人的にはさらにゆっくり演奏してみたいとも思っていますが、他の楽章との全体的なバランスを考えたテンポ設定が必要だと感じています。それでも、やりがいのある作品であることは間違いありません。 もし西野様がトランペットを演奏されているようでしたら、この動画が少しでもお役に立てていれば幸いです。また、感想やご意見があればぜひお聞かせください!今後とも当チャンネルをどうぞよろしくお願いいたします。
ピッコロでコリンとは恐れ入りました。
ピッコロでコリンとは恐れ入りました。
コメントありがとうございます! コリンは数あるトランペット教本の中で特に好きな教本です。まだまだすべてを極めているわけではありませんが、挑戦しがいのある素晴らしい教本ですよね。 個人的には、コリンは全金管楽器に有効な教本だと考えており、ピッコロトランペットの練習にも役立つと感じています。ただし、その負荷が非常に高いので、多くの方に気軽におすすめすることは難しい部分もあります。それでも、案外「やってみたらできた!」ということも多いので、もし興味があれば試してみてください! ちなみに、西野様はどんな教本をお使いですか?お気に入りの教本や練習法があればぜひお聞かせいただけると嬉しいです。これからも視聴者の皆様に役立つ動画を配信していきますので、引き続きよろしくお願いいたします!
X会以前見に行かせていただいておりました
コメントありがとうございます! もしかしてリサイタルなども観に来ていただけたのでしょうか。とても懐かしく得難い経験ばかりでした。またリサイタルやりたいなと思っています。 今後とも当チャンネルをよろしくお願いします!
「壁」のお話、その通りだと思います。 さらに私はF→Gにも壁を感じてます。ここ越えてA、HiB♭は比較的安定してなるのですが、どうもGはツボがつかめずミストーンしてしまうことがあります。 音を狙うだけではやはりダメなんでしょうか?
コメントありがとうございます! 確かにGの音は当てるのが難しいですよね。 @國井研二 様が難しいと感じる理由を伺ったお話の中から考えてみます。 AやHigh B♭が比較的安定しているのも、やはり倍音の距離感に起因するものなのではないかと思われます。というのも、一般的な運指、1,2でGの音を取るとき、使用している倍音は第7倍音です。かたやFの音は第5倍音です。第6倍音はこの動画でも言及している通り、音程が悪く音楽の中では使いづらい音であるため、一般的な運指では飛ばされ使われません。一気に倍音をひとつ飛ばさなければならない為、難易度は多少上がります。 一般的にトランペットはピストンを押せば押すだけ音が当てづらくなるものです。試しに同じF5の音を開放と1,3の運指で何度か吹き比べてみてください。当てることに関しては1,3の方が難易度が高い(他の音に外れやすい)はずです。これは隣の倍音との距離感に起因するものです。 これら2つの要因から、確かにF#5からA5あたりの音はコントロールしづらい音と言えます。 試しにHigh B♭から半音階で下りてきてみてください。難しさは少ないのではないでしょうか? これらを解決するには、注意深くリップスラーの練習などをするより他はないのですが、例えばG5(のような音も含む)は2の運指、1,3の運指でも取ることができます。そしてこういった替え指の方が『音を出す難易度』(音を当てる、ではないことに注意)は低い場合が多いです。 G5の音を出すエネルギー自体はどんな運指でも大きく変わりません。これらの替え指をうまく練習に取り入れながらエネルギーの感覚を掴んでいくと、正しい音のツボを良い音程でミス無く演奏することに繋がっていくのではないかと思います。 やってみた感想やさらなる質問等がありましたら、ご遠慮なくコメントやLINEをいただければと思います。今後とも当チャンネルをよろしくお願いします!
最期のはよかったです😮
コメントありがとうございます!お役に立てて良かったです!
なかなか興味深い配信を有難うございました。 私はBタイプという事が確認できましたが、1タイプか2タイプのどちらかがわかりにくかったです。 またB1とB2タイプでの楽器の持ち方の特長を教えて頂きたいです。 特に左手です。 宜しくお願いします。
コメントありがとうございます!そして見づらい配信になってしまい申し訳ありませんでした。ご覧いただきありがとうございます! 1か2かがわかりづらかったとのことですので、そのあたりを補足します。 配信では、リラックスしていただくことによりフォーカスしたため、あのような伝え方をさせていただきました。実際には完全に両腕を肩の上までまっすぐ挙げて大きく10回転程度ずつ内回り、外回りと回してみてください。その時に、できるだけ同じ条件になるように速さ、大きさなどは同じになる様に意識してみてください。A2タイプ(外回りの方が楽)の僕の感覚ですが、内回りの方は骨格が外回りに適した作りになっているため、負荷が大きく(疲労度が高く)、頭部がブレて動き、やや骨がポキポキ言う様に感じます。対して外回りは断然ストレスなく回り、頭部も安定し、ストロークもスムーズに感じます。このような違いを吉田様も感じると思います。 大きく10回転程度ずつで改めて試してみてください。必ずどちらかがより良いと思われるはずです。 持ち方に関しては、Bタイプの方の共通点は親指側で挟み込む、支えるようなイメージをもってみてください。試しに小指側で挟み込む、支えるパターンと吹き比べてみてほしいのですが、断然親指側で挟み込む方が骨格に適しているためやりやすい(厳密に言うとより他のことにも集中できる)はずです。 1と2でもその他わずかに違いがあるのですが、それは近日中に改めて動画でシェアさせていただこうと思います。 他にも何かございましたら遠慮なくコメント、LINEなどいただければお答えします。今度とも当チャンネルをよろしくお願いいたします!
ネット回線のトラブルにより配信が途切れてしまいました。見づらくなってしまい申し訳ありません。アーカイブはこのまま残させていただきます。 配信にご参加いただきました皆様、ありがとうございました!
質問です! アンコンの曲に高いGが楽譜であるのですが、高くて出ないです… あと2週間なんですが、いい練習方法ありませんか…?
コメントありがとうございます! あと2週間しかないということなので、大きな変更は危険なので避けた方が良いです。直接レッスンできればすぐに改善できるのですが、まずはキーワードをお伝えします。 口をしっかり閉じること! これがとても重要です。それを念頭に置いて、【リップスラーの練習】をたくさん行ってみてください。 ここから先は余裕があればで構いません。高い音を出すためには知識も必要です。以下の動画で音の出し方について詳しく解説していますので、参考にして取り入れられるものだけでも試してみてください。ただし、注意点としては、 考えすぎないこと! 大きく変えようとしないこと! この2つを守って練習してみてください。直接教えられればしっかりサポートできますが、実際にきるきるさんを見ることができないので具体的なアドバイスが難しいです。できる範囲で試行錯誤してみてください。この配信でもお話している通り、今より下手にならないように、キープする練習を心がけてください。 以下が参考動画です。上から順にご覧いただくことをおすすめします。 ruclips.net/video/_MipkwGBZFY/видео.html ruclips.net/video/cgKSIRtjV3Q/видео.html ruclips.net/video/b1EJNWq87zU/видео.html ruclips.net/video/SiOMibDgiBU/видео.html ruclips.net/video/RWM_Vjp8dMM/видео.html ruclips.net/video/Qu5T65YB574/видео.html さらに質問があれば、またコメントしてください!応援しています!
🎺【モニター募集定員に達しました!】🎺 無料レッスン体験モニターの募集枠が満員となりました! ご応募いただいた皆様、本当にありがとうございました✨ 今回のプロジェクトで得た知見を活かし、さらに多くの方に役立つ情報をお届けできるよう頑張ります!次回企画にもぜひご期待ください!
HighB♭を超えると唇が振動しなくなるのですが、原因ってなんなんですかね?またそれの解決方法などがあれば教えてもらいたいです。 使ってるマウスピースはバックのコマーシャル5Sです。自分の持ってる1番浅いカップを使っています。コメントだけだとわからない部分もあるかと思いますが、教えてもらえたら幸いです!
コメントありがとうございます! まず、解決方法を先に簡潔にお伝えすると、「現在できる音域でのリップスラーを注意深く継続し、徐々に音域を広げていく」ことが最も効果的だと考えます。また、前提となる知識は多ければ多いほど良いので、もしよろしければ、僕の他の動画もお時間がある時にご覧いただけると嬉しいです。そこからさらにヒントを得ていただけるかもしれません。 いくつかの原因が考えられますが、ここでは特定にこだわることは避けたいと思います。というのも、原因を特定しようとすることで、かえって @w7seriesfan301 さんの上達の妨げになってしまう可能性があるからです。そのため、仮説を立てながら進めていく形にさせていただきます。 以下にお伝えするアイデアは、どれも比較的表面的なアプローチです。本質的な部分には個別のアプローチが必要な場合もあるため、その点をご理解いただいた上で読み進めていただければ幸いです。 コマーシャル5Sを使っていらっしゃるということから、以下のようなことを求めておられるのではないかと推察しましたが、いかがでしょうか? ・あまり小さすぎるマウスピースだと窮屈に感じる ・息ができる限りスムーズに流れてほしい ・浅いマウスピースを使ってハイトーンを楽に出せるようになりたい ・音が薄くなるのは避けたい ・芯のあるしっかりした音を出したい これらは、上級者の方やそれに近づいている方が抱える共通のお悩みだと感じます。 @w7seriesfan301 さんも同じようにお考えではないでしょうか? 僕もその気持ちはとてもよくわかりますし、共感いたします。ただし、特徴の強いマウスピースを扱う場合、それ相応のテクニックが必要になることがあります。ことわざの「策士策に溺れる」ではありませんが、マウスピースの選択が逆に足かせとなってしまう場合もあるのです。 もし普段使いのマウスピースが別にあるのであれば、まずはそちらで練習を重ねることで基礎をより安定させる選択肢も考えられます。もちろん、最終的には @w7seriesfan301 さんご自身がどのような音や演奏を目指しているかによりますので、無理のない範囲で試行錯誤してみてください。 浅いマウスピースでハイトーンが引っかかる場合、唇がマウスピースのカップにくっつき、振動が止まってしまっている可能性があります。この現象は、特に浅いマウスピースを使っている場合によく見られます。 確かに、テクニックの一つとして唇をすぼめるように動かし、マウスピースの内径を意図的に小さくすることでハイトーンを出しやすくする方法があります。ただし、この動きが過剰になり、唇をすぼめすぎてしまうと振動が止まってしまうことがあります。 もしこのテクニックを意図的に使っている場合は、「すぼめすぎていないか」を確認してみてください。一方で、意図していない場合は、本能的に唇をすぼめてしまっている可能性があります。この場合は、意識的に口角を横に引っ張るようにすると、唇がカップの底から離れ振動しやすくなり改善につながることがあります。 「ハイトーンを吹くには息のスピードを上げることが重要だ」と耳にされたことがあるかもしれません。この考え方には一理ありますが、その理由を少し掘り下げて考えてみましょう。 ハイトーンはエネルギーの高い音域です。息のスピードが上がることで、一定時間に流れる息の量が増えるため、結果として音に必要なエネルギーが得られます。ただし、この過程で問題が生じることがあります。 普段の音域では、唇が息の流れに対してバランスを保ち、適切に振動して音を作り出しています。しかし、ハイトーンを出そうとして「もっとたくさん息を吹き込まなければ」と思いがちです。その結果、唇が息の力に負け、振動が止まってしまうことがあります。これにより、息だけが楽器に流れ込んで音が出なくなる、という症状が起きることがあるのです。 この問題を改善するには、「息のスピードを上げる」という意識だけでなく、唇をしっかり閉じる力を意識的に高めることが重要です。息と唇の力のバランスを取ることで、唇の振動を保ちながらハイトーンを出しやすくなります。 ハイトーンを出す際には、必要以上に多くの息のエネルギーを使っている可能性も考慮する必要があります。これまで様々な方の演奏を拝見してきましたが、多くの場合、その音を出すために十分すぎるほどの息を吹き込んでいるケースが見受けられます。 この点を改善するための一つの方法として、あえて息を吸わないで練習するというアプローチがあります。具体的には、リップスラーなど音域を広げる練習を始める前に、一度息を全て吐き切った状態で、そのまま息を吸わずに演奏を試みてください。 もちろん、この練習は苦しいと感じるかもしれませんし、実際の演奏では推奨される吹き方ではありません。しかし、この方法を取り入れることで、音を出すのに必要なエネルギーが意外と少ないことに気付ける可能性があります。 リップスラーが苦手であれば、これまで取り組んできた別の音域拡張練習を続けていただいて構いません。ただし、息を吸わない状態からスタートしてみるという点を一度試してみてください。これは、息のエネルギーと唇のバランスを見直すきっかけになると思います。 無理のない音域でもハイトーンでも、唇が息によって振動させられているという点は基本的に変わりません。つまり、本来息以外の要素は大きく変える必要がないはずなのです。 そこで、一度「絶対に外さない音域」と「ハイトーン」を注意深く比較してみてください。何か違いはありませんか? 例えば、以下のような動きが無意識に起きている可能性があります。 ・顎が引っ込んでしまう ・肩が丸まって萎んでしまう ・体が仰け反ってしまう もし、こうした違いがある場合、それが問題解決のヒントになるかもしれません。 自分で気付くのが難しい場合は、鏡を使ったり、スマホで自分の演奏を撮影して確認してみるのも効果的です。もし可能であれば、実際に見せていただければ、より具体的なアドバイスをお伝えできるかと思います。 継続することが大事、とよく言われますし、僕もそれを強く推奨しています。ただし、間違った方法で継続してしまうと、残念ながら「できなくする練習」をしているのと同じことになってしまいます。 現時点でうまくいっていないのであれば、少なくとも今の方法に改善の余地があるということです。ですから、まずは「やり方を変えてみる」ことが必要です。そうすることで、少しずつ正しい方法にたどり着けるはずです。 今回お伝えしたいくつかのアイデアを、ぜひ試してみてください。自分に合うものを見つけることが上達への近道です。そして、何かわからないことや新たな気付きがあれば、遠慮なくまたご連絡ください。 音楽の道は試行錯誤の連続ですが、その過程があるからこそ成長があります。一緒に頑張っていきましょう!応援しています!
ご視聴ありがとうございます! 動画作成の参考にさせていただきますので、困っていること、質問がありましたらどうぞコメントを残していってください!
旧刻印バックの1Cでトリプルハイの音域を確実に吹くためピッコロトランペットを買ったのですが、楽器の能力的な壁もあり安定しません。何か対策方法ありますか?後45年間近くほとんど吹いてないので持久力が無くなっています。ロングトーンですかね?。故中山冨士雄先生からモーリス・アンドレを超えろと言われたのを真に受けてますがこのままだとホラ吹きになりそうなのでよろしくお願いします。
コメントありがとうございます!ピッコロトランペットに挑戦される姿勢や、音楽に対する熱意がコメントから伝わり、とても素晴らしいと思いました。45年ぶりに楽器を手にされ、さらにピッコロトランペットという挑戦的な選択をされたことは、本当に素晴らしいことだと思います。私のような若輩者で恐縮ですが、少しでもお役に立てればと思い、お返事させていただきます。 お話の中にいくつか大切なポイントが含まれているのですが、ここではコメント欄という限られた場ですので、少し絞ってお答えさせていただきます。 1. 1Cでなければならないのかについて まずは、現在お使いの1Cについて再考されるのも一つの方法です。「1Cでトリプルハイを吹きたい」とのことですが、もしよろしければ、なぜ1Cでなければいけないのか、その理由をお伺いしたいです。というのも、マウスピースにはそれぞれ想定された用途や特性があり、例えば1Cは主にB管やC管など大きなトランペットで、プロフェッショナルな大編成の中で豊かな音色を求められる場面を想定したモデルになります。もちろん、「1Cでは不可能」と申し上げるつもりはありません。ただ、仰るように安定しないということであれば、少し視点を変えてみてもよいかもしれません。 たとえるならば、「とても小さな豆をツルツルした箸でつかむ作業」といった感じでしょうか。もし目的が「豆をつかむこと」なのであれば、スプーンを使う方が断然楽で、効率的に進められます。事実、モーリス・アンドレ氏もセルマーのピッコロトランペットを愛用されていましたが、マウスピースはバック換算で6程度のサイズ、深さもE程度だったと言われています。 ピッコロトランペットの設計自体、大きなトランペットとは異なる特性を持っており、適したマウスピースを選ぶことが演奏の安定性に大きく影響します。以前の動画でもマウスピース選びについてお話しているものがありますので、もしよろしければ、そちらも参考にしていただければ幸いです。 ruclips.net/video/LRTA2w85QyU/видео.html 2. 持久力について 持久力をつけるには、ロングトーンが非常に効果的です!持久力のトレーニングとしては、ロングトーンを無理のない範囲で、少しずつ時間を延ばすことをおすすめします。少しだけ専門的なお話をすると、筋肉には「筋力」「大きさ」「持久力」の3つの要素があり、筋肉の種類には「速筋」と「遅筋」の2種類があります。それらを鍛えるには「どれだけの負荷をかけるか」と「どれだけの時間をかけるか」の2つの視点が大切になってきます。 「筋力を鍛える」ためには、高い負荷で短時間行うトレーニングが有効ですが、この方法では持久力を鍛えることはできません。一方で、持久力を伸ばすには、あまり無理をしない強度で長い時間吹き続ける練習が必要です。そのため、まずは自分がどんな状況でも安定して100回吹けば100回当てられるような音で、ロングトーンに取り組むことをおすすめします。 また、持久力には2種類あることもポイントです。ひとつは口周り、つまりアンブシュアに関わる筋肉。もうひとつは呼吸に関連する筋肉群です。後者についてはあまり語られることが少ないですが、こちらも非常に重要です。例えば、メトロノームを使って「4拍吸って8拍吐く」といった練習を取り入れ、自分にとって無理のないペースを見つけることで、呼吸筋を鍛える準備ができます。このように負荷が軽いテンポからスタートし、それに合わせてロングトーンに取り組むのが良いでしょう。 さらに、1.でお話しした内容とも関連しますが、1Cのマウスピースを例えるなら、まるで100kgのダンベルを扱っているようなものです。まだ100kgのダンベルを持ち上げられない状態で、それを使ってトレーニングを続けると、筋力はつくかもしれませんが、持久力を伸ばすのは難しいかもしれません。少し軽い負荷からスタートすることが、結果的には効率的に持久力を伸ばす近道になると思います。 3. ピッコロトランペットについて ピッコロトランペットと大きなトランペットは、例えるなら短距離走と長距離走のような「異なる競技」と考えてみていただけると分かりやすいかもしれません。どちらも「走る」という共通点があるように、どちらも「吹く」という点では共通していますが、それぞれの特性がかなり異なります。 例えば、ピッコロトランペットは非常に高い音域を吹いているように思われがちですが、実際にはそこまで高い音を出しているわけではありません。それよりも、倍音の間隔が違うことによる難しさが大きなポイントになります。ピッコロトランペットの練習は、高い音域への挑戦をしながらも、倍音間隔の違いを意識することが重要です。そのため、大きなトランペットとピッコロトランペットは単純に「どちらが簡単か」という比較ではなく、「どちらが自分に合っているか」という感覚に近いものがあります。 ピッコロトランペットと大きなトランペットを並行して練習することは、双方の演奏技術を高めるうえで非常に有効だと考えます。ただし、それぞれの練習では目的を明確にし、道具や練習メニューを最適なセッティングにして取り組むことが重要です。それが結果につながる大きな鍵になります。 残念ながら、ここではサトウさんを直接拝見することができないため、より具体的なアドバイスを差し上げるのが難しいのですが、私のチャンネルではピッコロトランペットやマウスピース選びなど、関連するテーマについて幅広くお話ししています。ぜひ、そちらをご参考にしていただければ幸いです。ブランクがある中で高い音域を目指されるのは並大抵のことではありませんが、確かな知識と練習法で、きっと成果を感じていただけると思います。 ruclips.net/video/72lmMrb3tZM/видео.html ruclips.net/video/iLArH_3h3aA/видео.html ruclips.net/p/PLnUU3QFsNxCGJotS_UXfb9Ap0Ud0BZ9rb ご自身のペースで、無理なく練習を続けていただければと思います。引き続きお力になれることがありましたら、いつでもご連絡ください!もしまた個別にご質問がございましたら、RUclipsのコメント欄や他の方法でもご連絡いただければと思います。今後とも当チャンネルをよろしくお願いいたします!
アドバイスありがとうございます。旧刻印の1Cは、楽器との相性で音質が変わりますが、基本的に好きな音質であること、どんなマウスピースでも吹くためのウェイトと思っています。元々如何に無駄な力を抜くかが私の課題で、したので最終的には御指導いただいてる筋肉強化が必要であると思いますが、年ですので要領よくする方法がないか検討していきたいと思っています。 あらためまして、ありがとうございました。
コメントありがとうございます。旧刻印の1Cについてのご意見、非常に参考になります。力を抜くことや要領を良くすることについては、拙作では以下の動画がおすすめです。具体的な力の抜き方について解説していますので、よろしければご覧ください。 ruclips.net/video/2DwLiQ4mvoY/видео.html また、こちらの動画では、おそらくサトウさんの求めるアプローチに近い方法を紹介しています。ご参考になれば幸いです。 ruclips.net/video/y8Jxsx04SVg/видео.html 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
連続時間委して5~10分トリプルHiB♭をズート出し続けると翌日他の音にも支障がでました。高音は息のスピードが基本的に関係すると「金管楽器を吹く人のために:原著The art of brass playing」に書かれていたはずで、高校の時たまたま御世話になったドイツ留学直後の大倉先生も言っていたように思います。効率よく音を出すためのアンブッシャの調整と思っていますがいかがでしょうか?何せ古い話ですので・・・・・。
@hidekisatou8 コメントありがとうございます。 サトウさんのお悩みにお応えしたいという気持ちはとても強いのですが、もしかすると僕の説明が不足していた部分があったかもしれません。大変申し訳ありません。 トリプルハイB♭を長時間出し続けるという練習方法についてですが、これは筋肉に非常に大きな負担をかける方法です。以前お伝えした「筋肉の持久力」という話に関連しますが、サトウさんの練習方法は、例えるなら「100キロのダンベルを100回上げ下げしている」ようなものだと思います。もちろん、それ自体が全く意味がないわけではありません。ただし、筋肉に過度な負荷をかけすぎると、筋肉が回復しきれず、逆に弱くなってしまう場合があります。特に年齢を重ねると筋肉の回復力が若い頃とは異なるので、この点を考慮して練習内容を調整することが重要です。 偉そうなことを申し上げるつもりはないのですが、効率的で長期的に続けられる練習を見つけていただけたらと思っています。そのために、まずは「短時間で、負荷をかけすぎない」練習法を取り入れることをおすすめします。 例えば、高音域を出すために短いフレーズを繰り返す練習を取り入れてみることをおすすめします。例えば、無理のないチューニングB♭あたりの音でロングトーンを行う練習や、リップスラーをゆっくり丁寧に行うことで、自然に筋力や持久力を養うことができます。ほんの数秒間高音域を出したら休む、というサイクルを取り入れるだけでも筋肉に無理な負荷をかけずに効果的な練習ができます。このような基礎的な練習は、ハイノートを出すための筋肉を鍛えるだけでなく、安定した音を出すための基盤を作る助けにもなります。 別の方からいただいたコメントの表現がわかりやすいと思いましたので引用させていだだくと、「出せる音」と「使える音」は違う、という考え方はとても重要だと感じています。サトウさんも筋持久力をつける必要性を感じていらっしゃっていましたので、無理をしない範囲で効果的な練習を取り入れるのが良いかと思います。 ファーカス氏の著書について触れてくださった点、とても共感しました。僕も大好きで何度も読み返している本です。ただ、ファーカス氏の教えが素晴らしい一方で、それだけではカバーしきれない部分もあると感じています。例えば、アンブシュアを支える筋肉や舌の使い方、呼吸筋の動かし方など、息以外の要素も重要です。大倉先生のレッスンは僕も一度だけ受講した事があり、大倉先生もその点について触れられていて、改めてその重要性を痛感しました。 もう一つお伺いしたいのが、「モーリス・アンドレを超えろ」という中山先生の薫陶についてです。この「超えた」と言える基準は何を指すのでしょうか?例えば音色、表現力、または技術的な高さなのか。この基準が明確になることで、練習内容や目指す方向性がさらに具体的になるのではないかと思います。サトウさんが思い描く「到達点」について、ぜひ教えていただけたら嬉しいです。 僕の過去の動画では、アンブシュアや呼吸法、リップスラーの練習方法など、細かいポイントを掘り下げた内容もアップしています。少しずつでも構いませんので、ご覧いただけると何か参考になる部分があるかもしれません。 ちなみに、僕が行っているレッスンでは、動画でお伝えしきれない内容を個別のペースや状況に合わせて掘り下げています。もし一度試してみたいとお感じになりましたら、お気軽にお問い合わせください。 サトウさんの探究心には本当に感銘を受けています。これからも一緒に探求していけたらと思っていますので、引き続きよろしくお願いいたします!
ご視聴ありがとうございます! 動画作成の参考にさせていただきますので、困っていること、質問がありましたらどうぞコメントを残していってください!
すばらしい動画でした! 3ヶ月前からトランペットを始めました、 早速吹きたい(=只今、真夜中なので吹けない) 明日トライします!
コメントありがとうございます! ぜひチャレンジしてみてください!始めて3ヶ月ということなので、今はトランペットを楽しむための大切な時期ですね。焦らず、@TonpyTV さんのペースで練習を続けてみてください! 野球応援を想定してトランペットを吹かれているんですね!その目的に合わせて少しアドバイスをさせてください。ご存知かもしれませんが、野球応援で重要なのはハイトーンよりも「煽る爆音」と「煽る音色」です。そのためには次の3つがポイントです。 1.大量の息の吹き込み 2.口周りの筋肉 3.楽器の工夫 大量の息を吹き込むには、体の強さが必要です。端的に言えば、体がどれだけ「大きい」かがポイントです。大きくする方法はお好みで!ちょっと太るのも良し、筋肉をゴリゴリにつけるのも良し。ぜひ体づくりも楽しんでみてくださいね! それ以上に大事なのが、大量の息をしっかり支える「口周りの筋肉」です。トランペットの小さなマウスピースに一気に息を吹き込むと、どうしても唇が開きがちになりますよね。でも、この動画でもお話ししましたが、唇が開きすぎると音が出にくくなります。もしかして、野球応援で「大きな煽る音を出したいのに、音が掠れてしまう…」なんて経験ありませんか?それはこれが原因です。 だからこそ、口周りの筋肉を鍛えるトレーニングは欠かせません。焦らず、基本のいい音を出す練習を続けながら、少しずつ筋肉を強化していきましょう! 次に「楽器の工夫」についてですが、これは色々な考え方があります。その中でも、一般的なのが「重量」を調整する方法です。野球応援はトランペットの使い方としてはかなり極端なので、楽器も少し「極端」に振ってみる必要があるんですね。つまり、思い切って重くするか、軽くするか、です。 まず、重い楽器についてですが、これは上級者向けです。僕もあまり使わないのですが、扱えれば重厚感のある響きが得られます。とはいえ、基本的には軽い楽器をおすすめします。攻撃中は吹きっぱなしになることが多いので、軽い方が断然楽です。マウスピースも浅めで小さいものを選ぶと良いでしょう。 ただし、この軽いセッティングでいきなり野球応援のように大きな音を出そうとすると、息のエネルギーを楽器が受け止めきれず、音が出にくくなることがあります。なので、練習用には標準的なマウスピースを使い、本番用と使い分けるのも一つの手です。 少しお節介なアドバイスだったかもしれませんが、楽しい応援に向けたご参考になれば嬉しいです。お困りのことがあれば、いつでも気軽にご連絡ください!これからもチャンネルの応援、よろしくお願いいたします!
すげーわかりやすい🎉
コメントありがとうございます!わかりやすいと言っていただけて本当に嬉しいです😊 これからも皆さんに役立つコンテンツをお届けできるよう頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!何かリクエストや質問があれば、いつでも気軽にコメントしてください🎺✨
ホルンやってるんですけど、下顎を出すと顎がはってるかんじがして、疲れる気がするんですけどこれって正しくできてますかね?
コメントありがとうございます!😊 いい質問ですね!2つの観点からお返事させていただきます。 まず、直接さかこうさんを見る事ができていないので推測でのお話になってしますいますが、結論としては「おそらく正しくできていない可能性が高い」ですが、同時に「僕のアドバイスがホルンに完全に当てはまらないかもしれない」という点もお伝えしておきます! 1つ目の観点:おそらく正しくできていない点について 顎を突き出して「顎が張っている感じがして疲れる」とのことですが、もしこの動画で説明した通りにできているなら、「頬(ほっぺた)が疲れる」という感覚が出るはずです。 人は通常、どの筋肉を使っているかを意識せずに動作していますよね。歩くときに足の筋肉を意識しないのと同じで、楽器を吹く時も筋肉の使い方は無意識になりがちです。でも、僕たち金管奏者もアスリートのように、どの筋肉を使っているかを細かく意識すると、より正確なフォームが見えてきます。 動画では「顎を前に突き出すために使う筋肉」として、外側翼突筋という筋肉を紹介しています。顎を突き出す時、本来はこの外側翼突筋が働くのですが、知らず知らずのうちに他の筋肉にも無駄な力がかかってしまい、結果「顎が張って疲れる」感覚になっているのではないかと推察されます。ぜひ、外側翼突筋の位置を意識しながら顎を突き出す練習をしてみてください。 2つ目の観点:ホルンに当てはまらないかもしれない点について ホルンとトランペットは似ているようでアプローチが逆なことも多いです。特に、マウスピースの当て方や、求められる役割が違うので注意が必要です。 前からマウスピースが当たっている唇を想像してください。円を「上3分の1」と「下3分の2」に分けると、トランペットでは上に3分の1を上唇、下に3分の2を下唇が当たるのが一般的です。でも、ホルンの場合は逆で、上3分の2に上唇、下3分の1に下唇が当たることが多いです。 この動画をご覧いただいているということは、ホルンでハイトーンをもっと安定して出せるようになりたい、というお気持ちがあるのだろうと感じています。ホルンもトランペット同様、ハイトーンを出すのは難しいですよね。 ホルンの場合、下唇が実際に音を出すためにメインで働いていて、上唇はそのサポートをする役割を持っています。この動画では「下顎を突き出して下唇にマウスピースを押し付けろ!」とお話ししましたが、ホルンの場合は下唇が振動をメインで担当するので、押し付けるとその振動が抑えられ、思ったような音が出にくくなってしまうんです。 理想的には、押し付けずに安定した音を出せるのがベストですが、もしどうしても押し付けが必要な場面があれば、ホルンの場合は上唇に少し多めに押し付けるイメージにしてみてください。もちろん、基本的には押し付けないよう練習を進めることが重要ですが、下唇を押し付けてしまうよりはずっと効果的な方法です。 最後に 実はこの「下顎を突き出す」というアイデアは、ホルン奏者であるフィリップ・ファーカスの理論にも基づいています。なので、ホルンでも必要な要素ではあります。引き続き、練習の中で自分に合ったフォームを見つけてみてくださいね! 少し説明が複雑になってしまいましたが、もしわかりにくい点があれば、またコメントやLINE lin.ee/oJoz4Mp でもお気軽にご質問ください。しっかりお答えします!応援しています!💪🎺
@ 長文での返信ありがとうございます!参考にさせていただきます!
投稿お疲れ様です。「壁」という表現は非常に納得しました! 質問なのですが、例えば私は音出しをするときにはhighFまでほぼ確実に当て、ロングトーンすることができますが、曲中ではhighDesとhighDの間に壁を感じています。この、「自分の音域」と「使える音域」にギャップを縮めるためにはどのような練習が効果的でしょうか。宜しくお願いします。
コメントありがとうございます!そして「壁」という表現に共感していただき嬉しいです! ご質問の「自分の音域」と「使える音域」のギャップについてですが、僕が一言でアドバイスするとしたら『どれだけ具体的に再現できるか?』がポイントだと思います。 例えば、絶対に外さない「チューニングB♭」を吹くときの感覚を思い浮かべてください。意識せずとも当たり前に吹けるのは、その音を出す感覚が体にしっかり染みついているからですよね。立つことや歩くことと同じように、自然に再現できる状態にまでなっているんです。「使える音域」を「再現性のある音域」と言い換えてみましょう。 例えば、チューニングB♭を吹くとき、以下の点をどれだけ意識していますか? ・息はどれくらいの量吹き込んでいますか? ・準備でどれくらい吸っていますか? ・その息の速度はどれくらいですか? ・息の温かさはどれくらいですか? ・吹き込む角度はどれくらいですか? ・その時の姿勢は? ・立っていたら身体のどこに重心を置いていますか?座っていたら? ・アンブシュアはどのように意識していますか? ・・・ 思い付きで書いてみましたがまだまだ要素はあると思います。このように、どれだけ細かくその感覚を「具体的」に「再現」できるかが重要です。highFまで確実に当てられているということは、しをんさんはかなりの上級者だと思います。もう一歩深掘りして自分の感覚を観察し、それを再現できるよう意識してみましょう。 練習方法についてですが、今回の動画で紹介したオリジナルエチュードもとても効果的だと思います。ただやり続けるだけでも効果が出るように設計したつもりです。同じフレーズを繰り返しながら、自分の息や姿勢、力の入れ具合などを細かく観察してみてください。それが再現性のある「使える音域」への道を開くカギです。もちろん今使っているお気に入りのメソッドがあればそれでも構いません。 他にも何か気になることがあれば、またコメントでも構いませんし、LINEで直接質問していただいてもOKです!エチュードの楽譜をお渡ししていますので、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。 トランペットの練習、引き続き楽しんでくださいね!
お世話になっております。今回の動画は、ハイベーまでの仕掛けができた人にとっては壁を乗り越えるためのすごく良い教示になってます。特にハイベーに当たらずその下の倍音にあたってしまう人は、倍音の幅をイメージするだけで壁が乗り越えられると思います。
いつもコメントありがとうございます! 今回の動画が多くの方にとってハイB♭の壁を乗り越える助けになっていると感じていただけて嬉しいです。倍音の幅をイメージするポイントは、多くの方にとって有益だと思っています。今後も皆さんのお役に立てるようなコンテンツをお届けしていきますので、引き続き応援よろしくお願いします!
ご視聴ありがとうございます! 動画作成の参考にさせていただきますので、困っていること、質問がありましたらどうぞコメントを残していってください!
スゴすぎる
ありがとうございます!
初めまして。 ジミーです。 チャンネル登録しました。今後ともよろしくお願いいたします。
ジミーさんお世話になりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
今日はオフ会お疲れ様でした~。一人アンサンブルいいですね~(^^)
お疲れさまでした!また何かありましたらよろしくお願いいたします!
ご視聴ありがとうございます! 動画作成の参考にさせていただきますので、困っていること、質問がありましたらどうぞコメントを残していってください!
トランペットではないですが、なかなか目標が達成できず、自分には向いていないのかなと思っていたところに、この動画に出会うことができました。ありがとうございます😊
コメントありがとうございます! トランペットを楽しむ人に向けた動画が、そうでない人の琴線に触れるというのは、動画投稿者冥利に尽きます!とても嬉しいお言葉、ありがとうございます!
初めてまして!中2トランペットパートの者です。 高いラから上が出なくて… 目指せハイデーなんですが、高い音の出し方教えてください🙇
コメントありがとうございます! ちょうど今次の動画の準備をしています。ハイトーンについても話しているので楽しみにしていてください! ちなみに、今どれくらいまで出るかや、その他困っていることが具体的にあれば、詳しくお話できるかもしれません。もしそういったものがあれば書き込んでください。 一応ハイトーンについて話している動画がたくさんあるので、良かったらこちらもご覧ください!↓ ハイトーンシリーズ: ruclips.net/p/PLnUU3QFsNxCGJotS_UXfb9Ap0Ud0BZ9rb
目指せハイデー、への明確なお答えができていなかったので、こんな動画を作ってみました↓ ruclips.net/video/TBLmMm5H2I8/видео.html 少し難しいところもあるかもしれませんが、是非参考にチャレンジしてみてください!
ご視聴ありがとうございます! 動画作成の参考にさせていただきますので、困っていること、質問がありましたらどうぞコメントを残していってください!
言い方はアレですけど、高音を吹くのと同時にしゃくれさせるというイメージで大丈夫ですか?
コメントありがとうございます! それこそ言い方はアレですが、そう捉えていただいて構いません!もちろん程度の問題はありますので、それは練習しながら調整してみてください。 厳密には『どんな音域の音であれ、上下の前歯が揃った状態を維持せよ』なのですが、それが簡単にできればこんなにも苦労している人はいないわけです。多少大げさに捉えて大げさにやってみるくらいが丁度良いです。多くの人は、バテてくると下顎の支えがどんどん弱くなってしまい、『バテのスパイラル』に入ってしまいます。やっていくうちに『こういうことか!』という気付きが得られたら良いなという想いでこの動画を作成しました。 実際にやってみて、また何か気付きがありましたら是非コメントしてください!僕にとっても勉強になります!
@@ProgettaSaloon ありがとうございます!!! まずおおげさにやってみて、コツを掴んできたらこの音の時はこの位置、こんな感じってのを掴めるように練習頑張ります!
ご視聴ありがとうございます! 動画作成の参考にさせていただきますので、困っていること、質問がありましたらどうぞコメントを残していってください!
ご視聴ありがとうございます! 動画作成の参考にさせていただきますので、困っていること、質問がありましたらどうぞコメントを残していってください!
ああ!この話を聞きたかったのです!やっと前提がわかりました!!本当にありがとうございます!
コメントありがとうございます! 何と嬉しいお言葉!今後もこういった動画を配信して参ります。どうぞよろしくお願いいたします!質問がありましたらまた何でもコメントしてください!
ごぶさたしております。去年の6月にレッスンを受けさせて頂き、その時にいただいたウォームアップ(リップスラー)を毎日やり続けた結果、ハイベーは出せるようになりました。やっぱりリップスラーは大事です。暑い日が続きます。ご自愛ください。
ご無沙汰しております!その説はありがとうございました! とても嬉しいお便りです!僕の活動の自信にもなります。今後ともよろしくお願いいたします!矢萩さんの鋭い角度のご指摘、ご質問今後もお待ちしております!
ご視聴ありがとうございます! 動画作成の参考にさせていただきますので、困っていること、質問がありましたらどうぞコメントを残していってください!
15年ぶりに練習し始めてます。説明ができる程度になるに経験理解してないとできませんよね?。すごくいろんな意味でヒント頂いてます。お尋ねしたいのですがマウスピースは何を使っていますか?他の奏者から口元が似てる人で上手な人参考にと。上下唇が厚いのでバック10YAMAHAで5等は音が出ません。口粗利も悪くバック5でもYAMAHAで14でもまだ小さい感じ。思い切ってシルキー24YAMAHAで18にしたらシルキーだと大きく感じYAMAHA18だと気持ち小さい感じただフィット感がシルキーにありYAMAHAは今ひとつ。ハイd当たりやすいのがYAMAHAシルキーはキツイのでホント悩みどころです。WET奏法だとマウスピースが滑って吹けない。ドライだと行ける。ワイバートン?のリム外側薄いアンカーグリップって言うんも気になります。長くなってしまいましたが参考までおねがいします。
コメントありがとうございます! こちらの質問、僕にとってとてもタイムリーな質問で、誠実なお返事に時間をいただいてしまっています…。すぐにお返事しますので少々お待ちください🙇
お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。ご質問に対してアンサー動画という形で公開させていただきました。もしよろしければご覧いただければと思います。また新たな質問がありましたら遠慮なくコメントいただきたく思います。下記リンクからご覧ください。 ruclips.net/video/LRTA2w85QyU/видео.html
はっきりした発音でいい!
大変嬉しいお言葉です!ありがとうございます!今後も様々な動画を投稿する予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします!
お世話になります。このピッコロ回は初めて視聴させていただきました。とても素直な考え方を述べられており、すごく勉強になりました。なかなかこのように説明いただける方がいないので、助かります。私は素人のラッパ吹きですが、おしゃっていたことがその通りだと思いました。ピッコロ頑張る気になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます! お言葉大変励みになります。今後とも様々な情報を配信していく予定です。何かご質問等ございましたらご遠慮なくコメントいただければと思います!今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
面白い!いい解説ですね。私はホルンなんですが、指導の関係もあって管楽器全般、最近はヴァイオリンも自分で練習して楽器を知る努力をしています。トランペットも最近ピッコロはどうやって吹くのか興味を持って吹いてみてるんですが、さすがに次元が違いすぎてなかなかdが出せない。マウスピースも選ぶ必要があるのか考えているんですが、やはり適度に浅いものが良いのかなあ。今バックの3cで吹いてみてるんですが、どうでしょうね。
コメントありがとうございます!返信が遅くなり申し訳ありません。 Dの音が出せない、とおっしゃいますが、そもそもそのレベルの高さの音が出せる時点でレベルが違います!ご専門がホルンであられるとのことなので、どの程度ピッコロトランペットを習得したいか、というところはありますが、マスターすることを目指す体裁で話したいと思います。 お互い金管楽器ですので、共通する部分は多分にあり、ご承知のことも多数あるかと思います。釈迦に説法であることは承知しておりますが、お読みいただければ幸いです。 トランペットを専門で勉強していても、やはりピッコロトランペットは難易度が高いです。Bachの3Cで吹いてみているとのことですが、実際の演奏で3Cを使う事はおすすめできないにしても、慣らすということだけで考えるなら一定の効果はあります。おそらくB管などの大きいトランペットを3Cで吹いておられるのかと思いますが、その延長でピッコロトランペットに触れる事によって、習得は早まると思います。 ただ、いつもホルンでしていらっしゃるようなルーティンをトランペットに落とし込む時には注意が必要です。ホルンで言えば、ハイF管というのがあるかと思いますが、仮にハイF管を使ったとしても、実際の作品の中で演奏する音域は大して変わらないですよね。ピッコロトランペットは、例えとして適切かは微妙ですが、シューマンのコンチェルトシュテュックのようにたまにちょっと音域を飛び出すときに使うようなイメージです。そもそもピッコロトランペットの歴史は…と話し始めたいところですが、キリがないのでこの話は拡げません。 3Cを使ってピッコロトランペットを練習する場合は、物足りなく感じるかと思いますが、最初はB管など大きなトランペットで無理なく出せる範囲の音域を練習するのに留めるのが無難です。3Cは大きいトランペットを吹く前提で設計されているので、バックボアがピッコロトランペットを吹くには広すぎます。慣れて練習の音域、強度を上げた結果、その辛さを感じ始めたら、Bachで言えばD、またはEの深さのマウスピースに変えて練習の強度を上げると上手く行くと思います。 これは僕の想像なのですが、ホルンのハイF管でハイトーンを吹こうとする時に、普通のF管と同じアプローチで吹こうとするとむしろ難しい、楽器に合わせて少し抜いてあげると楽に出る、という感覚があるのではないかと想像するのですがいかがでしょうか?ピッコロトランペットは、大きいトランペットでハイトーンをガンガンに吹く、ジャズトランペッターのような属性の方はむしろ音が出ないというのを良く見ます。この抜く感覚がつかめてしまえば、むしろピッコロトランペットの方が音域も狭く、言い方は悪いですが音色や響きで誤魔化しが効く分簡単に感じます。 何かのお役に立てれば光栄です。最後に余談ですが、失礼ながらプロフィールを調べさせていただいたところ、アルル音楽教室で講師をされているとのことで、実は僕の幼少期ピアノをアルル音楽教室で習っておりまして、懐かしく思い出しました。 今後もよろしければチャンネルに遊びに来ていただけましたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします!
返信ありがとうございます。お話しよくわかります。そしてピッコロに手をつけたのは指導校の式典でヘンデル、バッハ作品を演奏するためで(奉仕活動です!)、音色的に欲が出たと言ったところです。しかしやはり異次元の楽器ですね。B♭より上は別世界!お話し参考にしながら研究してみます。 アルル、通われてたんですね!奇遇です😊そうです。私はもう30年くらいあそこで教えてるかな。ずっと変わらずレッスンは月水です。もしかしたらすれ違っていたかも? いつか色々お話しできたら楽しいですね!どうぞご活躍ください。チャンネル登録させていただきますね!ありがとうございました♪
🎺版も聴いてて楽しい
コメントありがとうございます! お楽しみいただけてとても嬉しいです!とても励みになります。今後もこういった動画も投稿してまいりますので、よろしくお願いいたします!
ハーフバルブのいななき!いいです!そして楽しい!遊びながら練習できますね。
コメントありがとうございます! 今後とも当チャンネルをよろしくお願いいたします!
返信ありがとうございます。アンブシュア変えたのは、軟膜奏法なのか、高音が苦手だったからです。今はマウスピースに唇を全部入れて下顎で調整しています。先生の歯と顎の動かし方の動画は私も同感出来ます。今のやり方で、高音が出しやすくな ったので、時間がかかるかもしれませんが、もう少し練習してみます。
70歳でトランペット歴30年以上ですが、最近アンブシュアを変えて音が全然安定しません。上唇を固定して下唇で音階の調整していますが、特に中音域がビビれて汚い音になり演奏になりません。考え方 間違っているでしょうか?
コメントありがとうございます! 30年以上もトランペットを楽しんでいらっしゃるということで、とても素敵なことと思います。 アンブシュアを変えてお悩みとのことですが、どういった悩みを解決しようとしてアンブシュアを変えようとしたのかが気になります。 おそらくたくさんの情報にアクセスして、ご自身でも様々に研究を重ねた結果、今のアンブシュアを試されていることと思います。アンブシュアは人によって異なるもので、個人の体験や好みによっても変化が出るものです。ご自身の感覚と向き合いながら、一旦狙った変化が見られるか、とことんまで試されるのがまずは大事かもしれません。 しかし、演奏になりません、とおっしゃる通り、最終的には音楽を演奏するのがゴールですので、勇気を持って元に戻る、というのも選択肢として持っておいたほうが良いと思います。 宮田様のお悩みへのヒントになり得る僕の拙作動画がありますので紹介させていただきます。 【ハイトーンシリーズ】こんなにも違う!?マウスピースを当てる角度を工夫してみよう! ruclips.net/video/mko6aH5NZOo/видео.html (リンクが貼れない仕様になっているかもしれません。ご不便をおかけします。動画のタイトルで検索していただければ見つかるはずです。) こちらの動画で、上下の唇の役割についての僕の研究した考えについてお話しています。何かのご参考になれば幸いです。 考え方が間違っているか?という質問に関しては、返答が難しいな、と思っています。信念を持ってトランペットと向き合っているならば、僕はそれを間違っているとは言いたくありません。 ここからは僕の考えですが、僕はトランペットで歌を歌うように自由に音を出せることを目指しています。ほとんどの方は、声を出す事はとても簡単だと思います。これはほぼ生きている間ずっとコミュニケーションの手段として声を出し続けているから、あえて言い換えれば声を出す事の基礎練習をずっとし続けているから、と言うこともできると思います。しかし、上手に歌う、となると話は別です。 僕の拙作動画 【うまくいかない原因はコレかも!】金管楽器で音を出す最初の秘訣は『口を●●●こと!』【超簡単!】ruclips.net/video/_MipkwGBZFY/видео.html で紹介している『唇ブルブル』は言うなればただ喋っている状態です。しかし、このときも唇を振動させるのに必要な筋肉を操作しています。これをより明確に意識して動かすことを 【知らなかっただけ!?】これをコントロールすることで4倍音出しが楽になる方法 ruclips.net/video/cgKSIRtjV3Q/видео.html 【11分後には変化を感じる】できるようになれば音を出す悩みがどんどん解決していく方法 ruclips.net/video/b1EJNWq87zU/видео.html で紹介させていただいています。よろしければこちらもご覧いただき、演奏改善への一助としていただければ幸いです。 自分の動画の宣伝ばかりになってしまい大変恐縮です。より具体的な質問がありましたらまたコメントをいただければと思います。お力になれることがあれば嬉しいです。引き続き僕のチャンネルをお楽しみください!
ご視聴ありがとうございます! 動画作成の参考にさせていただきますので、困っていること、質問がありましたらどうぞコメントを残していってください!
ご視聴ありがとうございます! 動画作成の参考にさせていただきますので、困っていること、質問がありましたらどうぞコメントを残していってください!
ご視聴ありがとうございます! 動画作成の参考にさせていただきますので、困っていること、質問がありましたらどうぞコメントを残していってください!
ご視聴ありがとうございます! 動画作成の参考にさせていただきますので、困っていること、質問がありましたらどうぞコメントを残していってください!
ご視聴ありがとうございます! 動画作成の参考にさせていただきますので、困っていること、質問がありましたらどうぞコメントを残していってください!
ご視聴ありがとうございます! 動画作成の参考にさせていただきますので、困っていること、質問がありましたらどうぞコメントを残していってください!
図解で欲しい
コメントありがとうございます😊 承知しました。できる限り早く図解をご用意いたします。 もし詳しく知りたいポイントがありましたらまたコメントをいただきたく思います。皆さまのご質問が僕にとってかけがえのない財産です。今後ともよろしくお願いいたします。
楽器は違いますが、お考え、とても共感できます!アップありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます! これからの活動の励みになります!