1年で税法3科目合格した理論暗記の方法は?【税理士試験】【税理士受験生】

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  • Опубликовано: 25 янв 2025

Комментарии • 16

  • @tomoro8421
    @tomoro8421 3 дня назад +1

    動画を大変参考にさせていただいております。
    今回の動画内で、税法理論の暗記は、スタディング を受講しているということでしょうか?
    簿財、税法に関して、スタディング と大原の使い分け、特に教材の使い分けをを具体的に教えていただければ幸いです。
    私は1月からスタディング の受講を始めましたが、物理的な教本がないため、復習したい時などに、すぐ調べられないような気がして、とても不安に感じています。そんな時、大原の教材の話があったので、質問させてもらいまきた。

    • @yuuri1y10
      @yuuri1y10  2 дня назад +1

      誤解を与えるのような表現があったら申し訳ございません。
      私は簿財はstudyingをメインで合格できたのですが、税法科目の所得税、住民税、酒税法はスタディングでは
      そもそも講義がないため、大原の通信講座で勉強しました。
      そのため、スタディングは簿財のみしか利用していません!
      簿財に関してはスタディングと大原の教材使い分けていました。
      一方、税法に関しては100%大原なのでご了承ください。
      それでは簿財についてお答えしていきます。
      簿財は3月末ごろまてまはスタディングしかほぼやってませんでした!また、スタディングの講義もほとんど見終わった状態でした。
      しかし、講義を見るばっかりで手を動かしての演習はほとんどしていない状態でした。トレーニング問題も印刷してません。ただし、テーマ別演習20題と実力テスト5題については印刷して手を動かしてやりました。また、質問者様と同じように復習がしにくいというのはすごく感じました。
      そのため、大原のテキストをもう一度1から読み復習を行いました。
      大原のテキストはスタディングの簿財の知識がある程度入っていたら、すんなり独学で読むことができると思います!
      また、スタディングにはなくて大原のテキストのみ載っている内容(応用)などもあるため抑えれるものは抑えました。
      なのでイメージとしてはスタディングで広く浅く1周を抑えた上で、大原のテキストで復習をするってイメージに近いかもしれないです!
      これで大原の受験生たちとも戦えるようになった感じかもしれないです!
      そして、5月からは大原の直前対策講座も受けたって感じです!
      税法については100%大原なのでスタディングは分からないです。ただ、大原はおすすめですよ!
      また、財務諸表論の暗記については「スタディングで簿財1発合格 理論編」で話していますが、
      要約しますと、とりあえずスタディングの理論記述練習ってのを覚えれば大丈夫です!
      もし、お時間ありましたらご覧くださいね!
      また、同じように税法もスタディングで受けていると誤解されている方が他にもいたので今日の動画で合わせて謝罪させていただく予定です。
      誤解を招いてしまい申し訳ございませんでした。

  • @いいんですか-b3h
    @いいんですか-b3h 16 дней назад +4

    財務諸表の理論の暗記方法教えていただきたいです

    • @yuuri1y10
      @yuuri1y10  16 дней назад +2

      ご質問いただきありがとうございます。
      財務諸表論の理論暗記は、初めての理論暗記ということもあり、迷いますよね。
      まず、予備校に行っているのであればそのペースで理論暗記を進めていってもらえば大丈夫です。
      また、私は財務諸表論に関しては、とにかく数多く問題を解いて、問題とその解法を暗記するってやり方がいいと思います。
      大原だと要点チェックノートがそれにあたるとおもいます。
      TACについてはすみません、分かりません。
      STUDYingだと理論記述練習などです。
      大原の場合だとおそらく、要点チェックノートの太字や赤字が書けて、文章の意味があっていれば合格レベルです。
      また、赤字や太字を暗記するってのも大事です。本試験では「穴埋めで漢字2文字で書きなさい」や、「選択肢選びなさい」って問題が20点分くらいでます。
      そのため、重要そうな単語を緑で塗って赤シートで隠して覚えたりするのも有効だと思います。
      つまり、太字や赤字部分は一語一句覚える。
      太字と太字をつなぎ合わす文章は、自分なりに理解して作文で、できるならいいなのかなと思いました。
      くりかえしになりますが、テキストを読むことも大事なんですけど、それ以上に1問1答みたいな問題を解いて答えをみて、次に同じ問題が出た時に、一語一句でなくていいから書けるようにする。
      っていうことができれば、本試験でも理論に関しては合格できると思います。
      また、財務諸表論は、テキスト自体は理論の量がめちゃめちゃ多いんですけど、実際に出てくる問題は似たような問題しかなくて、ある程度問題をとくと、言い方違うけど結局、書く理論は同じじゃんみたいなことがよくあります。
      もし、よろしければ私の動画の「財務諸表論の理論暗記は作文でOK?」の動画もご覧いただけたら参考になるかもしれません!!
      ご不明点などございましたらお気軽にご連絡下さい!

  • @プログラムゲキ難
    @プログラムゲキ難 Месяц назад +3

    具体的な暗記方法も教えて欲しいです!
    直前期からは
    何日で一回転してたとか
    そ言うの教え欲しいです!
    例えば
    所得税法 10日で1回転
    住民税 4日で1回転
    酒税法 2日で1回転

    • @yuuri1y10
      @yuuri1y10  Месяц назад +2

      まず、私が本格的に直前期の
      理論暗記を始めたのは
      大原の実力判定テストの試験範囲を配られてからです!
      所得税についてお話しさせていただきます。
      実力判定テストの範囲配られたのが、4月頭とかなのでそこからいわゆる直前期の理論暗記を始めました。
      それまではミニテストの勉強しかしてなくて、
      振り返って昔の理論の暗記などはしていませんでした。
      4月初旬から5月後半まではとにかく、翌週の実力判定テストの範囲(1週間に15題くらい)だけをしっかり暗記していました。
      試験範囲の15題に関しては1日で理論を回すことができるようになるくらいにはしっかりおぼえました。
      そして、翌週には次の試験範囲の15題を1日(10時間)で言えるくらいには覚えていました。
      ここまでくるのがめちゃ大変です。
      この段階までくるのにだいたい2ヶ月くらいかかりました。
      ある意味で1ヶ月で1周してました。
      6月からは試験範囲の15題ではなく、
      理サブの順番通りの1-1〜2-14の15題くらいを言えるようになるまで覚える。つぎは2-15〜の15題くらいを言えるようになるように覚えるってのを繰り返しました。
      なので、2週間くらいで1周してたと思います。
      翌週は1週間くらいで1周くらいの感じだと思います。
      これを繰り返しました。
      6月末の直対模試1や、直前予想模試は理論の範囲を見ないで、一応、全範囲を覚えたって状態になってから模試に
      チャレンジしていました。
      なので、直前期は理論しかやってなくて、
      計算をやる時間はほとんど取れませんでした😥
      4.5月は1ヶ月で1周くらい
      6月2週間で1周
      7月1週間で1周
      8月2日で1周くらいの感じですかね
      住民税.酒税法については
      5月から実力判定テストで、それに向けて
      5月は1週間で1周
      6月からは直対模試でそこも範囲を見ないで全範囲から、理論で戦えるようにするため
      6月には2日で1周(週に1回くらいやる)
      7月には240分で1周くらい(週に1回くらいやる)
      8月には120分で1周くらいできるようになりました。(3日1回くらいやる)
      感じですかね。
      直対までに全部間覚えると本試験のような練習ができるので、おすすめです。

    • @プログラムゲキ難
      @プログラムゲキ難 Месяц назад +1

      @yuuri1y10 大変参考になる返信ありがとうございます!
      酒税法受けるので頑張りたいと思います‼️😊

    • @yuuri1y10
      @yuuri1y10  Месяц назад +1

      酒税法受験されるんですね!!
      ぜひ頑張ってください!

  • @雑魚ちゃん-l1w
    @雑魚ちゃん-l1w Месяц назад +2

    合格おめでとうございます!
    酒税法は趣旨を問われる問題が多いですが理サブを暗記していれば書けますか?理論テキストの内容解説ページも完璧覚える必要がありますか?

    • @yuuri1y10
      @yuuri1y10  Месяц назад

      コメントいただきありがとうございます。
      酒税法で趣旨が問われることまでご存知であれば、ある程度は勉強が進んでいる気がするので、国税徴収法よりも、酒税法を受験した方がいい気もしてきました!笑
      国税徴収法と酒税法のどちらも初学という前提でよろしかったでしょうか?
      また、簿記論と並行して受験されるご予定なのでしょうか?
      社会人か専念どちらでいらっしゃるのでしょうか?
      その辺も分からないまま勝手に国税徴収法おすすめとか言ってすみませんでした🙇‍♂️
      お尋ねの件の酒税の理論暗記についてですが、
      理サブだけでいけます。他の税法と違い、酒税だけなぜか趣旨が理サブにも載ってるのでそこを抑えればおっけーです。
      また、理論テキストの内容解説の内容については出ることもありますが合否に影響はありません。
      ちなみに今年はアルコール分とエキス分の定義は?
      って問題が出て、これは理論テキストの内容解説に載ってたらしいです。
      ただ、先日、大原の科目合格者web祝賀会?的なので酒税の講師に聞いたんですけど、その問題は
      合格者でも誰もかけてなかったらしいです。(私もかけてません)
      内容解説ページって読むのめんどくさいですよね。笑
      私の場合は授業で赤線を引いたっきり見返すことがありませんでした。笑

    • @雑魚ちゃん-l1w
      @雑魚ちゃん-l1w Месяц назад +1

      簿記論と税法1科目です!4月から税法免除の大学院にも進学します。
      社会人ではありますが、フルタイムではないので専念に近いです!
      酒税法と国税徴収法は過去問などを一通り確認して問われている内容は確認したりしました!酒税法は趣旨が多い印象を持ち、国税徴収法は国語力が必要と思いました。
      大学も法学部で計算のケアレスミスも多いので国税徴収法という頭でいましたが酒税法もダークホースなのではないかと思っています。計算ワンミスアウトが本当に怖いですが。また別の方のご質問の回答を見て思ったのが酒税法は時間が30分余るんですね!時間とのスピード勝負且つワンミスアウトの印象でした。

    • @yuuri1y10
      @yuuri1y10  Месяц назад +1

      4月から大学院進学されるのですね!
      おめでとうございます!!
      ご認識の通り、酒税は趣旨がありますが理サブに乗ってるので大丈夫です。
      所得税の先生も、国税徴収法は作文が多いため理論暗記は作文でいいけど、所得税は違くて、一語一句覚えるから国税徴収法の暗記方法ではやらないように。
      みたいなことを言っていたので、おそらくそのご認識でいいんじゃないでしょうか。
      酒税はスピードはいらないので確実にって感じですね。
      また、理論は基本的に過去問の使い回ししか出ないので、そこはある程度楽だと思います。今年も24/30は過去問と同じ問題でした。残りの6点分は作文で書きましたが間違ってても受かりました。
      計算も過去問で見たことある問題しか出ないので、難しくはないですし、時間は余ります。スピード勝負では全然ないです。財表よりも全然時間間に合います。丁寧に解いても20分くらいは余ると思います。そのため計算は満点勝負にどうしてもなってしまいます。その緊張感は直前期でも解消されないと思います。(普段の実力判定テストや、直対模試などは過去問より2倍くらい難しいので、満点取ったことは一度もありませんし、得点分布表をみても満点はほとんどいません)
      酒税法の計算の難易度は簿記論の計算の10倍くらい簡単で、財表の5倍くらいは簡単だと思います。
      とにかく範囲が少ないので簿記論との兼ね合いにもなりますが負担は少ないです。
      国税徴収法については分かりませんが、簿記論がある程度仕上がっていて、理論に時間が取れるのであれば問題ないかと思います!また、暗記が完璧であれば受かる確率も高い気もします!

    • @雑魚ちゃん-l1w
      @雑魚ちゃん-l1w Месяц назад +1

      返信ありがとうございます!
      わかりやすい説明ありがとうございます。
      酒税法の計算をブログ等で見ていると計算は習っていない問題が出題され2択の判断で迷ったりと運要素が強いと聞きました!
      やはりそうでしたか?
      私は簿記論は今回59点で落ちたのである程度は完成されています。国税徴収法よりも今は酒税法に気持ちは寄っております笑
      私ですが国税徴収法は去年1年間は大原で受講しました。暗記時間が取れず試験は受けませんでした。なので国税徴収法は理解はしており酒税法は完全に初学になります。

    • @yuuri1y10
      @yuuri1y10  Месяц назад

      ご返信ありがとうございます。
      確かに今年ですと、酒類の判定で、果実(ブドウとかリンゴ、みかんなど)を使ったら「果実酒(ワイン)」なんですけど、
      フルーツトマトを使ったらどうなる?的な問題が出てちょっと焦りました!結論は「フルーツトマト」といってもトマトなので野菜のため、果実酒にはならない!です。
      私は「フルーツトマト」ってい単語を日常でも聞いたことなかったのですし、問題集でフルーツトマトは出たことないのである意味習ってなくて、2択の要素はあったかもしれないです。
      フルーツトマトいっても、トマト言ってるしトマトだろと思って「果実酒」にしましたが、体感5分くらい悩みました。
      ただ、もしここ1問だけをミスして、下の方まで芋づる式に間違えた場合でもTAC、大原のボーダープラス5点くらいはあります。
      もう1問判定をミスするとボーダーなので落ちる可能性高くなります!
      また、国税徴収法を大原で受講して、理解されているのなら、
      暗記が大変ですけど国税徴収法にするのもありかなと思います。
      もちろん、暗記が大変ですけどもう一度、初学コースまたは経験者コースでミニテストの暗記を毎週行なえば、暗記のペースもつかめますし、初学じゃ分からなかったことも見えてくると思います。
      私の場合は国税徴収法受験したことがないので、そうやっ言えるのかもしれませんが。
      また、簿記論59点であれば計算は普通に得意だと思うので、酒税法を受験されても苦労しないと思います。
      私なりの結論ですが、1月からは酒税法をやってみてはいかがでしょうか?
      途中でやっぱり、国税徴収法の方がいいと思っても、1年間の理解があるので、3月くらいからでも、切り替えることはできると思います。
      自分が少しでもやりたいと思ったならやってみて、ダメなら切り替えるが後悔なくていいと思います。
      また、今は考えるべきではないですが、酒税を1月から選択した場合ですと、今年ダメでも、来年、まだ大学院にいらっしゃると思うので、時間はあると思います。
      そこで、改めて酒税か国税徴収法のどっちが自分に合ってて、合格可能性が高いのかが主観的にわかると思います。
      一方、国税徴収法だけを今からやった場合で、落ちた場合はその後、また受けるかどうするかを結局考えなければいけないので、それなら早い方がいいと思います。

  • @yuuri1y10
    @yuuri1y10  21 день назад +1

    @ma-bo-x4h様
    誤タップでコメント削除してしまいました。
    申し訳ございません。
    質問と回答を改めて載せます。
    Q
    税理士試験より公認会計士試験の方が簡単だと言う人がいるけど、1年間の専念勉強と10ヵ月で5科目合格なら公認会計士より早いくらいだ。税理士試験も専念すれば2年間で合格できる試験なのでは?そう考えると公認会計士試験は母集団のレベルが高く、合格率7.4%だから圧倒的に公認会計士試験の方が難しいね。
    A
    コメントありがとうございます!
    私は税理士や公認会計士の知り合いどちらもいないため、どちらが難しいかは分かりませんので、個人的な意見をお伝えさせていただきます。
    基本的には質問者様の意見に同意です。
    まず、難易度は公認会計士の方が難しいと思います。
    理由は公認会計士をとれば、税理士の資格もとれるからです。
    仮に公認会計士の方が簡単なら、わざわざ税理士試験を受ける人なんて1人もいないからです。
    もし、公認会計士の方が簡単なら、税理士になりたい人も簡単な公認会計士試験を受けて、税理士の資格をとればよいので!!
    でも、現実的には公認会計士の方が難しいため、
    みなさま税理士試験を受けられているのではないでしょうか?
    ここまでが事実から分かることです。
    また、税理士の方が難しいという人の意見として、
    ①合格率10%代の試験を5科目取らなければいけない
    5回とも10%に入るのは、1回だけ10%にはいるよりも大変
    (母集団のレベルが違うので一概には言えないです)
    ②社会人をしながら税理士の勉強している人が多い
    という要素もあります。
    「専念で目指す公認会計士」よりは
    「働きながら目指す税理士」の方が難しいのかもしれませんね。
    仮に、両方とも専念なら公認会計士の方が難しいとは思います。