Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
F1ではないけど、谷口信輝選手の「レーシングスーツ着てサウナでエアロビ踊るようなもん」という言葉を思い出しましたね
わろた
俺には無理だwww
たとえが分かりやすい
話を聞くだけで心臓がくるしくなる。。
95年、シューマッハがどっかのレース決勝後に一気に7キロ体重が減っており、マシン重量を誤魔化した疑惑がありましたね。レースのハードワークでもこれはあり得ないでしょうに。
マーチだかミナルディのスタッフだった人のコメントで「昔のF1ドライバーは大勢の女性を連れてサーキットに現れたが、今のドライバーはフィジオとメンタルトレーナー、それに弁護士を連れてサーキット入りするんだ」というのがありました。また、昔は今ほどトレーニング理論も確立されていなかったので、レース後半になるとバテてリタイヤするドライバーもいたとか
“足の静脈がなんかおかしい”って今のf1ドライバーでも言えなさそう!さ、さすがプロスト👏
17:19これは胃の中をある程度空けておかないとGで嘔吐した場合即窒息する可能性があるから戦闘機のパイロットも同様だと聞いたことがあります
セナプロ時代のマクラーレン MP4/4のシートに乗ってるハミルトンとバトンの動画あるけど、重ステ・Hパターン・クラッチを操作して運転はできないと言ってましたね。
F1ドライバーはとても重労働なんですね。運転が上手いだけの人じゃ成れる仕事ではないんですね
94年のエリックコマスのテスト走行を見たけど心拍数と呼吸に衝撃を受けた
メキシコは空気が薄いから空気抵抗は減少、最高速はメキシコは遅いのではなくF1の最高速が出る速いサーキットですよ。
メキシコGPでは分厚いウイングでモンツァの次くらいの最高速が出てたはず。空気抵抗が少ないからウイングをたててもダウンフォースが足りないらしい。
アロンソがたしか2009年のバーレーンGPでドリンクシステム故障してレース後脱水症状で抱えられて歩いてましたね
これもうクルマの運転じゃなくて、何か別の乗り物だろ
たしか昔のF1で、体力の限界を超えてレース終了後に死亡した選手がいましたね
今はパワステが有るからいいけど昔の重ステの時代のドライバーはホンマ凄いし何よりシフトパターンもHのみやったしなぁ。。。笑笑
あと、動体視力と反射神経が凄いよね。
19:23 ベッテル選手、なんという人格者!日本人でもここまでやる人は滅多にいないでしょうね😂
ああ見えて、あのタキ井上も凄い世界で戦っていたんだなあ、と感心させられる。ドライバーは自己管理能力に加え、チャンピオン狙うなら優れた政治力も備えていないと難しいだろうな。
オレは36歳の時にゴーカートに乗ったんだけど、その時に首を痛めてF1ドライバーになる夢を諦めたよ。
その歳でも夢持ってたのいいね
@@hiki_neat315 ね。ピュアだよね。
@@taro_yamada001 素晴らしいことだと思う
レーシングドライバーは運転しているだけで、オリンピック選手のような「アスリート」じゃないと誰かが言ってましたが、この動画見てもらいたいな。
大橋巨泉ね彼に限らず日本人の高齢世代にはそういう人多いね今だにモータースポーツ=暴走族上がりの公式が生きている
@@みけたま-s4i 脳内明治維新ですからww
あなたのアイコンを見て、とても見覚えがあるのですが、山下さんでしょうか?
エンジン音での音響外傷
5:20レッドブルとアルファタウリはドリンクシステムからレッドブルが、、、っていう都市伝説がありますねw
カフェインマシマシのレッドブルは流石に無いが飲料メーカー謹製のドリンクは普通に気になる
@@yuudai831 翼が授かって飛んじゃダメですしねwww
Gも姿勢も食事もトイレも不自由の権化スポーツだよ。ドライバーガチで凄いわ
未来のF1ステアリングって雑誌の漫画イラストがあったな。テレビカメラ呼び寄せボタン→自分がイケてると思ったらドンドン押そう。言い訳録音ボタン→ミスしたらインタビュー前に聞いておこう。などなど(笑)
思ったより大変だった
有り難う御座います.
また地上波でF1放送して欲しい❗
空の乗り物と違って常に前後左右の水平方向から襲われるから、Gの数値以上に負担が激しいらしいね後これはインディ500の特集で見たことだけど、旋回中は腕に思いっきり力を入れて、脳に無理やり血液を押し出しているとか
90年のスペインGPでヨロヨロとピットインしたレイトンハウスのカペリがタイヤ交換終わったのにピットアウトせず、あれっ?って思ったら熱中症?脱水症状?で失神していてクルーに担ぎ出されていたのが衝撃的でした。
最初の話で2人乗りフォーミュラのタンデムシートに素人が乗った映像思い出した顔をまっすぐ立てていられずに前に横にずっと振られ続けてたあの映像だけでレーシングドライバーの凄さがわかる
あれはシートベルトゆるっゆるだったからね笑Gに耐えられないからそうしたのかもしれないけど
富士急ハイランドに昔ムーンサルトスクランブルってコースターがあったけど、6.5Gあったからかなり攻めた仕様でしたね✨
あれは垂直方向にかかるので、めちゃくちゃ重いけど一般人でも耐えられるんですよね。なので、ええじゃないかの方がより近いのかなと。縦横無尽にかかりますからね。クルマは回転こそしませんが、あれに2時間耐えながら自分で操作すると思うと……
ステアリングと分からなければ、スイッチ多過ぎて逆におもちゃに見える。
1:31 不謹慎だけど、梨泰院の事件で1人にかかった荷重が350~400kgだから、それをレース中何度も受けながら走ってるレーサーってガチでヤバい人達なんだなぁーと思わされるよね😮
F1レーサーは死神と走ってるのか?
ランドノリス 撤収作業を手伝うのさすがだなぁ〜
2021年アメリカでペレスのドリンクシステム故障しても3位完走は恐ろしくて鳥肌が立った
全く知らない世界でした。これほど過酷だとは。
カートでも、結構なGを体験できますよ。激しい振動と横Gが掛かる為、肋骨にヒビが入るのは当たり前でしたね。
メキシコはHONDAジェットのノウハウがあったHONDAのPUが強かったなぁ
第1期F1挑戦時も中島飛行機や帝国陸軍の技術中尉を歴任したホンダF1の中村良夫監督が薄い空気を燃焼させる航空機エンジン開発のノウハウを生かしてキャブのセッティングを行いホンダのF1初勝利を飾っていますねそのドライバー、リッチー・ギンサーのカーナンバーが11同じサーキットで3位になったチェコとの縁を感じますね
昔首のトレーニングなんで寝そべり首だけだして押すってなかなかやばいわ
こんな過酷なF1ドライバーでさえMotoGPライダーはネジがぶっ飛んでるって言ってるけどホントヤバいんだろうな
空気抵抗少ないなら、スピードは上がるんじゃない?エンジンもパワーダウンするから変わらないか。
エンジンの燃焼効率が減るのと空力をダウンフォース側にセッティングする必要があるから、というのがありますねあと追い抜く際スリップストリームの効果が薄いのもあります、DRS使っても追い抜きはしづらいようですね
空気抵抗少なければ単純にストレートスピードは上がるよなエンジン出力とダウンフォースは下がるから総合的には速度落ちるのかもしれんけと
よし!ドライバーはやめよ!
ベッテルのゴミ拾い
サムネ、チェザリスの白目懐かしい
野田 樹潤もココ目指してんの?
そうです
過酷な世界なんだなぁレース数が増加傾向にあるけど、これだけ過酷なら、そのうち1台のマシンに2名ドライバーが付くようになったりしてね
小学校のとき本で見たときはドライバーの体重は60kgって見たけど変わったんだね
メカ好きなノリス好き😃報われて欲しいよなぁ
5キロの重りでドライバーの真似事したら30秒でギブアップだった
軽自動車のチンタラ世界と極限世界のF1、同じ車なのにこれほど違うとは。でも、F1にはなぜか惹かれてしまう。全世界も夢中になっている。なぜかな。こんな走行は天才たちだけの世界なのにね。
サウジアラビアもえげつない契約させたもんだ・・・
ジェット戦闘機のパイロットとF-1ドライバーはどっちが過酷なのかな⁉️まぁ、普通の人間ではトテモトテモやれないでしょうけど😅
ベッテルいい奴だったんだな
この解説、もうピットリポーターの川井さんを超えている。
最低重量を下回るハミちゃんぇぇぇえ、、、
体重の事かな体重はドライバー+バラストで80kgだったと思いますよ(80kgだっけ?)
メキシコGPは、空気抵抗が少ないせいでストレートスピードが伸びるのでは?
F1ドライバーも凄いけど、この話聞くと戦闘機のパイロットはより過酷だな
早い人は6Gでブラックアウトしますからね9Gは叫びながら無理やり呼吸して敵機を探して攻撃したり逃げたり首を無理やり回して索敵するのでたまに首を脱臼するパイロットも居るみたいです
@@Zakky-ye4nx 飛行隊のシュミレーターテストみました 大体6G前でねんねしてましたね げ~}したりw 唯一女性のパイロットはクリアーしてました
@@exciter608 さん最近の結果だと体重が軽いせいか⁉️女性の方がG耐性は高いみたいですね
いや、辛さ苦しさの質が違うんだよ、F1と戦闘機は。F1レーサーの方が楽だなんていってほしくねぇな。F1の場合は酸欠とも戦ってる。目まぐるしい運転操作と前後左右瞬時に変わり続けるGで直線区間くらいしかまともに呼吸ができない。インフィールド区間ではずっと息を止めて走っているという話は有名でしょう。で、動画の説明のように運転環境がそもそも過酷で下手すると脱水症状すらあり得る。対して戦闘機の場合は単純に絶対的な強Gへの肉体限界的な忍耐であってグレーアウトどころかブラックアウトと戦っている過酷さはあれどストレートエンドのフルブレーキもコーナリングのコースオフのタイヤバリア激突リスクは無いしコックピット内は空調環境は完璧。それに、1時間2時間ぶっ続けで高G機動飛行を延々続けるわけでもない。そもそも比べられるモンじゃないんだろ。どっちも過酷苛烈、そういう話だろ?
地獄みたいな環境で笑えない そりゃあんな年棒貰うわけだ
戦闘機パイロットはこれを超えるからとんでもないね
紅茶フレーバー…ハミルトン君?w
鈴鹿の130Rで片手運転をしたルクレールは半端ねぇな
かなり前ですが、富士急ハイランドに「ダイナミックローター」とかいう円筒形のアトラクションが有りました。これの中に入って、円筒の中心を向いて円筒の壁を背に立つのです。すると、円筒が回り出して体が円筒の壁に張り付けられ、最後には床が下に抜けて円筒に背中が張り付いたままになります(苦笑)この時、正面に立った人が45゚位上に傾いた様に(円筒自体が私の後ろの方に45゜位傾いた感じ)見えましたね。手を壁から前に出そうとしても持ち上げることはできず、前に見える人を見る以外、体を動かす事は一切できなかったですよ。因みに、正面の人は見えましたが、その周囲は暗くなって見えませんでした。網膜の血が後ろに固まってしまって、周囲の視力が失われていた(ブラックアウトに近いかも)と思いますよ。1G~2Gぐらいの力で、壁に押し付けられていた気がしますね(^^;)
MotoGPでも言える事…
そんな大袈裟に考ええるほどでもないとおもうでただわしは楽な仕事とは思わんしかし反射神経とか基礎体力というのは日々の訓練次第で身につくもんやで確かに個人差はあるかもしれん高々F1のスピードて360kか370kまでいくかいかんかやろそれこそたドラッグレエスなんかたった300mか400mの距離を走るだけで500kmをこえる速度まで加速すんのにまあまつすぐしかはしれんのやけどなしかしこのレエス用のマシンがなかなかくせもんでまっすぐ走らすためには独特のテクニックが必要何やけどアメリカではシリーズ化されてプロ化されとるよ日本人はなんでも神格化し過ぎやとおもうでたしかに恐怖心あるやろな最初はしかしそれはどんな人間にもあるんやからその壁は自分乗り越えなしゃあないわな
ああそれドラッグレエスの動画は知らん人もおるかもしれないので教えてあげるとRUclips の動画にもあるからね
ラジコンで良くない? 画面上でもいいか
一回透明ヘルメットでドライバーの表情を見てみたい。常に歯を食いしばってそう。。
F1ではないけど、谷口信輝選手の「レーシングスーツ着てサウナでエアロビ踊るようなもん」という言葉を思い出しましたね
わろた
俺には無理だwww
たとえが分かりやすい
話を聞くだけで心臓がくるしくなる。。
95年、シューマッハがどっかのレース決勝後に一気に7キロ体重が減っており、マシン重量を誤魔化した疑惑がありましたね。レースのハードワークでもこれはあり得ないでしょうに。
マーチだかミナルディのスタッフだった人のコメントで「昔のF1ドライバーは大勢の女性を連れてサーキットに現れたが、
今のドライバーはフィジオとメンタルトレーナー、それに弁護士を連れてサーキット入りするんだ」というのがありました。
また、昔は今ほどトレーニング理論も確立されていなかったので、レース後半になるとバテてリタイヤするドライバーもいたとか
“足の静脈がなんかおかしい”って今のf1ドライバーでも言えなさそう!
さ、さすがプロスト👏
17:19これは胃の中をある程度空けておかないとGで嘔吐した場合即窒息する可能性があるから戦闘機のパイロットも同様だと聞いたことがあります
セナプロ時代のマクラーレン MP4/4のシートに乗ってるハミルトンとバトンの動画あるけど、重ステ・Hパターン・クラッチを操作して運転はできないと言ってましたね。
F1ドライバーはとても重労働なんですね。運転が上手いだけの人じゃ成れる仕事ではないんですね
94年のエリックコマスのテスト走行を見たけど心拍数と呼吸に衝撃を受けた
メキシコは空気が薄いから空気抵抗は減少、最高速はメキシコは遅いのではなくF1の最高速が出る速いサーキットですよ。
メキシコGPでは分厚いウイングでモンツァの次くらいの最高速が出てたはず。空気抵抗が少ないからウイングをたててもダウンフォースが足りないらしい。
アロンソがたしか2009年のバーレーンGPでドリンクシステム故障してレース後脱水症状で抱えられて歩いてましたね
これもうクルマの運転じゃなくて、何か別の乗り物だろ
たしか昔のF1で、体力の限界を超えてレース終了後に死亡した選手がいましたね
今はパワステが有るからいいけど昔の重ステの時代のドライバーはホンマ凄いし何よりシフトパターンもHのみやったしなぁ。。。笑笑
あと、動体視力と反射神経が凄いよね。
19:23 ベッテル選手、なんという人格者!
日本人でもここまでやる人は滅多にいないでしょうね😂
ああ見えて、あのタキ井上も凄い世界で戦っていたんだなあ、と感心させられる。
ドライバーは自己管理能力に加え、チャンピオン狙うなら優れた政治力も備えていないと難しいだろうな。
オレは36歳の時にゴーカートに乗ったんだけど、その時に首を痛めてF1ドライバーになる夢を諦めたよ。
その歳でも夢持ってたのいいね
@@hiki_neat315 ね。ピュアだよね。
@@taro_yamada001 素晴らしいことだと思う
レーシングドライバーは運転しているだけで、オリンピック選手のような「アスリート」じゃないと
誰かが言ってましたが、この動画見てもらいたいな。
大橋巨泉ね
彼に限らず日本人の高齢世代にはそういう人多いね
今だにモータースポーツ=暴走族上がりの公式が生きている
@@みけたま-s4i 脳内明治維新ですからww
あなたのアイコンを見て、とても見覚えがあるのですが、山下さんでしょうか?
エンジン音での音響外傷
5:20レッドブルとアルファタウリはドリンクシステムからレッドブルが、、、っていう都市伝説がありますねw
カフェインマシマシのレッドブルは流石に無いが飲料メーカー謹製のドリンクは普通に気になる
@@yuudai831 翼が授かって飛んじゃダメですしねwww
Gも姿勢も食事もトイレも不自由の権化スポーツだよ。ドライバーガチで凄いわ
未来のF1ステアリングって雑誌の漫画イラストがあったな。
テレビカメラ呼び寄せボタン
→自分がイケてると思ったらドンドン押そう。
言い訳録音ボタン
→ミスしたらインタビュー前に聞いておこう。
などなど(笑)
思ったより大変だった
有り難う御座います.
また地上波でF1放送して欲しい❗
空の乗り物と違って常に前後左右の水平方向から襲われるから、Gの数値以上に負担が激しいらしいね
後これはインディ500の特集で見たことだけど、旋回中は腕に思いっきり力を入れて、脳に無理やり血液を押し出しているとか
90年のスペインGPでヨロヨロとピットインしたレイトンハウスのカペリがタイヤ交換終わったのにピットアウトせず、あれっ?って思ったら熱中症?脱水症状?で失神していてクルーに担ぎ出されていたのが衝撃的でした。
最初の話で2人乗りフォーミュラのタンデムシートに素人が乗った映像思い出した
顔をまっすぐ立てていられずに前に横にずっと振られ続けてた
あの映像だけでレーシングドライバーの凄さがわかる
あれはシートベルトゆるっゆるだったからね笑
Gに耐えられないからそうしたのかもしれないけど
富士急ハイランドに昔ムーンサルトスクランブルってコースターがあったけど、6.5Gあったからかなり攻めた仕様でしたね✨
あれは垂直方向にかかるので、めちゃくちゃ重いけど一般人でも耐えられるんですよね。
なので、ええじゃないかの方がより近いのかなと。縦横無尽にかかりますからね。
クルマは回転こそしませんが、あれに2時間耐えながら自分で操作すると思うと……
ステアリングと分からなければ、スイッチ多過ぎて逆におもちゃに見える。
1:31 不謹慎だけど、梨泰院の事件で1人にかかった荷重が350~400kgだから、それをレース中何度も受けながら走ってるレーサーってガチでヤバい人達なんだなぁーと思わされるよね😮
F1レーサーは死神と走ってるのか?
ランドノリス 撤収作業を手伝うのさすがだなぁ〜
2021年アメリカでペレスのドリンクシステム故障しても3位完走は恐ろしくて鳥肌が立った
全く知らない世界でした。これほど過酷だとは。
カートでも、結構なGを体験できますよ。激しい振動と横Gが掛かる為、肋骨にヒビが入るのは当たり前でしたね。
メキシコはHONDAジェットのノウハウがあったHONDAのPUが強かったなぁ
第1期F1挑戦時も中島飛行機や帝国陸軍の技術中尉を歴任したホンダF1の中村良夫監督が
薄い空気を燃焼させる航空機エンジン開発のノウハウを生かしてキャブのセッティングを行いホンダのF1初勝利を飾っていますね
そのドライバー、リッチー・ギンサーのカーナンバーが11
同じサーキットで3位になったチェコとの縁を感じますね
昔首のトレーニングなんで寝そべり首だけだして押すってなかなかやばいわ
こんな過酷なF1ドライバーでさえMotoGPライダーはネジがぶっ飛んでるって言ってるけどホントヤバいんだろうな
空気抵抗少ないなら、スピードは上がるんじゃない?エンジンもパワーダウンするから変わらないか。
エンジンの燃焼効率が減るのと空力をダウンフォース側にセッティングする必要があるから、というのがありますね
あと追い抜く際スリップストリームの効果が薄いのもあります、DRS使っても追い抜きはしづらいようですね
空気抵抗少なければ単純にストレートスピードは上がるよな
エンジン出力とダウンフォースは下がるから総合的には速度落ちるのかもしれんけと
よし!ドライバーはやめよ!
ベッテルのゴミ拾い
サムネ、チェザリスの白目懐かしい
野田 樹潤もココ目指してんの?
そうです
過酷な世界なんだなぁ
レース数が増加傾向にあるけど、これだけ過酷なら、そのうち1台のマシンに2名ドライバーが付くようになったりしてね
小学校のとき本で見たときはドライバーの体重は60kgって見たけど変わったんだね
メカ好きなノリス好き😃
報われて欲しいよなぁ
5キロの重りでドライバーの真似事したら30秒でギブアップだった
軽自動車のチンタラ世界と極限世界のF1、同じ車なのにこれほど違うとは。でも、F1にはなぜか惹かれてしまう。全世界も夢中になっている。なぜかな。こんな走行は天才たちだけの世界なのにね。
サウジアラビアもえげつない契約させたもんだ・・・
ジェット戦闘機のパイロットと
F-1ドライバーはどっちが過酷なのかな⁉️
まぁ、普通の人間ではトテモトテモ
やれないでしょうけど😅
ベッテルいい奴だったんだな
この解説、もうピットリポーターの川井さんを超えている。
最低重量を下回るハミちゃんぇぇぇえ、、、
体重の事かな
体重はドライバー+バラストで80kgだったと思いますよ(80kgだっけ?)
メキシコGPは、空気抵抗が少ないせいでストレートスピードが伸びるのでは?
F1ドライバーも凄いけど、この話聞くと戦闘機のパイロットはより過酷だな
早い人は6Gでブラックアウトしますからね
9Gは叫びながら無理やり呼吸して
敵機を探して攻撃したり逃げたり
首を無理やり回して索敵するので
たまに首を脱臼するパイロットも
居るみたいです
@@Zakky-ye4nx 飛行隊のシュミレーターテストみました 大体6G前でねんねしてましたね げ~}したりw 唯一女性のパイロットはクリアーしてました
@@exciter608 さん
最近の結果だと
体重が軽いせいか⁉️
女性の方がG耐性は高いみたいですね
いや、辛さ苦しさの質が違うんだよ、F1と戦闘機は。F1レーサーの方が楽だなんていってほしくねぇな。F1の場合は酸欠とも戦ってる。目まぐるしい運転操作と前後左右瞬時に変わり続けるGで直線区間くらいしかまともに呼吸ができない。インフィールド区間ではずっと息を止めて走っているという話は有名でしょう。で、動画の説明のように運転環境がそもそも過酷で下手すると脱水症状すらあり得る。対して戦闘機の場合は単純に絶対的な強Gへの肉体限界的な忍耐であってグレーアウトどころかブラックアウトと戦っている過酷さはあれどストレートエンドのフルブレーキもコーナリングのコースオフのタイヤバリア激突リスクは無いしコックピット内は空調環境は完璧。それに、1時間2時間ぶっ続けで高G機動飛行を延々続けるわけでもない。そもそも比べられるモンじゃないんだろ。どっちも過酷苛烈、そういう話だろ?
地獄みたいな環境で笑えない そりゃあんな年棒貰うわけだ
戦闘機パイロットはこれを超えるからとんでもないね
紅茶フレーバー…ハミルトン君?w
鈴鹿の130Rで片手運転をしたルクレールは半端ねぇな
かなり前ですが、富士急ハイランドに「ダイナミックローター」とかいう円筒形のアトラクションが有りました。
これの中に入って、円筒の中心を向いて円筒の壁を背に立つのです。
すると、円筒が回り出して体が円筒の壁に張り付けられ、最後には床が下に抜けて円筒に背中が張り付いたままになります(苦笑)
この時、正面に立った人が45゚位上に傾いた様に(円筒自体が私の後ろの方に45゜位傾いた感じ)見えましたね。
手を壁から前に出そうとしても持ち上げることはできず、前に見える人を見る以外、体を動かす事は一切できなかったですよ。
因みに、正面の人は見えましたが、その周囲は暗くなって見えませんでした。
網膜の血が後ろに固まってしまって、周囲の視力が失われていた(ブラックアウトに近いかも)と思いますよ。
1G~2Gぐらいの力で、壁に押し付けられていた気がしますね(^^;)
MotoGPでも言える事…
そんな大袈裟に考ええるほどでもないとおもうでただわしは楽な仕事とは思わんしかし反射神経とか基礎体力というのは日々の訓練次第で身につくもんやで確かに個人差はあるかもしれん高々F1のスピードて360kか370kまでいくかいかんかやろそれこそたドラッグレエスなんかたった300mか400mの距離を走るだけで500kmをこえる速度まで加速すんのにまあまつすぐしかはしれんのやけどなしかしこのレエス用のマシンがなかなかくせもんでまっすぐ走らすためには独特のテクニックが必要何やけどアメリカではシリーズ化されてプロ化されとるよ日本人はなんでも神格化し過ぎやとおもうでたしかに恐怖心あるやろな最初はしかしそれはどんな人間にもあるんやからその壁は自分乗り越えなしゃあないわな
ああそれドラッグレエスの動画は知らん人もおるかもしれないので教えてあげるとRUclips の動画にもあるからね
ラジコンで良くない? 画面上でもいいか
一回透明ヘルメットでドライバーの表情を見てみたい。
常に歯を食いしばってそう。。