【前代未聞】F1界で話題になってしまった珍事件5選
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- Опубликовано: 29 авг 2022
- 思わず「なんで？」とツッコミたくなるような珍事件を解説します。
＃F１＃フォーミュラー
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Авто/Мото
タキ井上がレスキューカーに轢かれたシーンと中日の宇野がフライボールをおでこにヒットさせたシーンはみんなのスポーツ名シーンの記憶に永久保存されると思う。
消火器が消化器に……………
韓国グランプリ自体が珍事件、という説。
それなwww
タキ井上はあのレスキューカーに轢かれたことで世界中のf1ファンの記憶に残れたなw
タキ井上はモナコでレッカー移動中に追突される事故もあるから凄いよね。
あのシューマッハがガレージで映像を見て大爆笑したというww
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アレ爆笑してたのは
場内アナウンスで「井上選手の脳は有りませんでした」と流れたかららしい。
本当は「脳に異常は有りませんでした」と言うはずだったらしいけと。
@@sw-jv3yu 今では皮肉なことにね
みんな大好きなタキ井上のマーシャルカー事故がインパクトあるね
3輪走行はシューマッハも怒りの3輪レイン走行をしたことありましたね、クルサード側にカチコミかましたけど笑
そのシューマッハはタキ井上の別アクシデントに大爆笑してたとさ
タキ井上は本人がネタにしてるから笑えるけど、正直、大怪我しかけない事故でしたが・・・。
大怪我にならなかったクラッシュ系といえば、ペヤング先生の湯切り大失敗事件（複数回）とか、ハミルトンのクレーンに吊り下げられて再スタートとかが有名ですねぇ・・・。
ハミルトンぼっちスタート事件は結果的にアロンソの鬼ブロックとオコン初優勝(アルピーヌもアルピーヌにチーム名変更後初優勝)の名ドラマを生み出したのも忘れてはいけない
僅差のポールポジションの記録
で１位から３位まで
0、000秒以内が
１９９７年ヨーロッパGP
であります
これまた珍記録だと思う
あの場合、先に記録出した選手から前に並んだようです。同着はいくつかのレース（F1以外も）であります。
2008年最終戦ブラジルGP
母国で優勝したのに表彰台の中央で悔し泣きしちゃった事件
珍事に組み込んではいけないと思うが、
他のプロスポーツを見渡してもこんな劇的な幕切れは無い…
ティモグロック「せやな」
86年の開幕戦ブラジルGPでブラバムのエリオ・デ・アンジェリスがレース中に前輪タイヤが外れ、3輪でピット迄辿り着いた事がありました（結果は8位完走）
フェルナンドアロンソの2008年のシンガポールGP・クラッシュゲート（事件）も相当なモンですよ。
やっぱりタキ井上か！！ww
メルセデスは地味にタイヤ関連のトラブルが多い
・タイヤを間違え首位転落
・タイヤが外れずリタイア
・インターでスタートしようとしたら1人だった
そういえば3輪ゴールハミルトンもメルセデスだ…
1996年日本グランプリ、F1初参戦でありながらトップのデイモン・ヒルに9ポイント差まで詰めていたジャック・ヴィルヌーヴの右後輪が第一コーナーを抜けた所で外れてぶっ飛んでいったのを1コーナー入口の近くの席から生で観ていました
角度的にS字入口の観客席にタイヤが飛び込んだように見えたのですが幸いにも被害はなく、ジャックのルーキーイヤーでのチャンピオン獲得の可能性はこの瞬間無くなり同時にデイモンの史上初親子2代でのチャンピオン獲得が決まった印象深いレースでした
2010年中国GPの動画、海外ニキが「Made in China」ってコメントしてて笑った記憶ある。
ブエミのピレリバーストは本当に危険だけど、笑ってしまった記憶
タキ井上さんがマーシャルの車にひかれましたこの映像で見てビックリしました
ドイツGP(昔のホッケンハイム・リンク)で、当時ブラバムに乗っていたネルソン・ピケが、シケインで前を走るエリゼオ・サラザールのATSに追突して両者リタイア。
その後、マシンを降りたピケがサラザールに近づいて抗議した所、サラザールが言い訳けしたので激高してサラザールのヘルメットを両手で突き上げ、蹴りを入れたのが国際映像で世界中に放送されたという事がありました。
ピケの蹴りがサラザールに届かなかったのが、その後に笑いのネタにされていましたね。
いつどのレースどのドライバーだったか思い出せないけど、縁石で跳ねた衝撃でステアリングが折れたこともありましたね。あれは笑った。
2011年マレーシアGPでのペトロフのことかな？
ハミルトンファンだからこそ、ハミルトンソロスタートは伝説だと思う！面白かった
タイヤぶっ飛びは、2010年の上海よりも2005年のニュルの方が印象に残る
リカルド・パトレーゼが他車のタイヤに乗り上げ空中で裏返ったりしましたよね
裏返っていません。フロントノーズが空に向いた後、車体下部が見えた後、不時着している。リタイア。ゲルハルト・ベルガーのマクラーレン。ベルガーは、ピットに入りタイヤ交換、レース完走果たしている。明らかに、パトレーゼの車間距離接近しすぎ。パトレーゼは数周前のピットインでリヤ用ジャッキが折れて交換、折れなければ、起きなかった事故。
80年代だったかなドライバーがマシンを押してゴールしたやつ プロストだったかな？
91年か92年のウィリアムズのマンセルが1位走行中､ファイルラップでエンジンストップさせたやつもありましたね
プロストは確か1986年で原因はガス欠。
マンセルはカナダグランプリでファイナルラップでゴール前に観客に手を振った際にキルスイッチに触れてしまいエンジンが止まってしまいました。あとマンセルもガス欠のマシンを押してゴールしました。ゴール直後にぶっ倒れたけど………。
91年の7UPジョーダンのチェザリスもガス欠したマシンを押してゴール。入賞した。
１９６１年オランダGPの
トラブルピットすらしないで
全車完走も珍記録ではないでしょうか
ハミルトンのパンクの件、マックイーンを思い出したわ
背景バーレーンの決勝で草
タキ井上、車にはねられたことでF1の歴史に刻まれたんだから本望だろうな（笑）
走る駅前留学こと高千穂さん。モナコでもフリー走行後にオフィシャルカーに追突されて乗り上げられている。なんとレース経験者に。
最初の2019英国GPは、時系列がこの動画は間違っていて、正しくは、ボッタスパンク→ノリスパンク→フェルスタッペンタイヤ交換→ハミルトンタイヤパンクの順
セナガス欠→マンセルタクシー事件
ライコネン症候群は…現象？