【ゆっくり歴史解説】諸葛亮に並びし天下の奇才「龐統」とは?【三国志】
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- Опубликовано: 3 дек 2024
- 君主は孫権か劉備か、みたいな話をしていますが、龐統の目指す方針は曹操の性格に合致してるんだよなぁ……(笑)
あくまで性格の話で、漢室に対する考え方は全く違うでしょうから、それを考えると劉備の下に収まるのが自然っちゃ自然な流れですが。
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サムネイルは「hidepp(@JohnnyHidepp)」さんに描いてもらいました!
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📚 参考文献一覧
「正史三国志(著:陳寿/ちくま学芸文庫)」
「三国志(著:横山光輝)」
「三国志地図(販売:東光書店)」
「三国志運命の十二大決戦(著:渡邉善浩)」
「はじめての三国志(著:渡邉善浩)」
「三国志その後の真実(著:渡邉善浩・仙石知子)」
「漢帝国─400年の興亡(著:渡邉善浩)」
「中国史 上巻(著:冨谷至・森田憲司)」
「もう一つの『三国志』 異民族との戦い(著:坂口和澄)」
🌎 使用させて使用させていただいた白地図掲載サイト
蒼天:3594.wiki.fc2.com/
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【まとめテストの答え】
1.龐徳公
(※動画内では龐徳と言っていますが、恐らく誤りです。すいません)
2.軍師中郎将
3.成都の急襲
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#試験に出る三国志 #三国志 一部画像:©コーエーテクモゲームス - Развлечения
「チームの勝利が第一」“鳳雛”史上初の3試合連続ノーヒットノーランへ準備万端
サンゴクスポーツ
9月15日(火)12:00配信
劉備軍の龐統投手(35)は15日夜、史上初の3試合連続ノーヒットノーランに向けて蜀軍との天王山に臨む。
前の2試合では“鳳雛(ほうすう)”の異名に恥じぬ圧倒的な投球を披露した。楊懐、高沛といった好投手との息詰まるような投手戦の中、蜀の強力な打撃陣を完全に抑え込み、諸葛亮氏が新野スタジアムで達成した2試合連続ノーヒットノーランの記録に並んだ。
2試合全54のアウトの内、実に48個を打たせて取るピッチング。ただの一度も、バックスクリーンに「H」のランプを点灯させる事なくチームを勝利に導いた。
2試合で四死球わずか2つ。抜群の安定感でスコアボードに0を並べた龐統は、「孔明さんみたいに三振三振とはいかないんですけど、僕らしいイヤらしいピッチングが出来れば」と、現球団本部長諸葛亮氏の現役時代を引き合いに胸を張った。
シーズンも終盤に差し掛かるなか、逆転Vに向けてチームを照らす眩い光に、劉備監督は「実に頼もしい」と目を細める。
昨年、呉から移籍してきた龐統にとって今年は苦難のシーズンだった。なかなかチャンスを与えられず二軍暮らしが続き、モチベーションの管理に苦労したという。
それでも、表敬訪問に訪れた元チームメイトの魯粛呉軍ヘッドコーチによる劉備監督に直訴によって8月上旬に昇格すると、圧巻の投球で観客を沸かせた。呉軍不動の大エースの「鳳凰は晴天に羽ばたく」の言葉に偽りはなかった。
その活躍は必然といえば必然だ。徐庶、向朗ら往年の大投手を多数輩出してきた名門・水鏡大学付属高校出身。名将司馬徽監督をしてかの“臥龍”諸葛亮に匹敵すると言わしめた“鳳雛”その人である。
仮に3試合連続ノーヒットノーランの達成となれば、それは前人未到の大記録。劉備監督も「本人が実力を出せれば」と太鼓判を押す。そんな周囲の期待に対し、当の本人は「(記録は)気にしない。チームの勝利が第一」と泰然自若を崩さない。
“臥龍”超えへ――、遅咲きの大エースが今夜決戦のマウンドに立つ。
◇劉備軍-蜀軍(落鳳坡ドーム)18:00開始
龐統士元(-しげん)
ドラフト1位。水鏡大学付属高校出身。左投右打。
昨季末に呉軍からFA移籍。130キロ台ながらノビのある直球と多彩な変化球が武器の軟投派左腕。
いつにも増してアツいっ!!
この後亡くなったんだよね...
まだだ‼️まだ落ちるわけにはいかないのだ‼️
この後の悲惨な結末は、アレか。元ロッテ投手・伊藤義弘の流れ矢(折れたバット)事件…。
「落鳳坡ドーム」という不吉極まりないネーミングライツ・・・
龐統に関してはいつか書きたい三国志の記事がオススメです。
わかりやすいです。
>龐統の目指す方針は曹操の性格に合致してるんだよなぁ……(笑)
そういえば『三國志14』では、龐統の主義は曹操と同じ「覇道」になっていますね。
逆に荀彧の主義は劉備と同じ「王道」になっています。
龐統と荀彧、もし仕える君主が逆だったらどうなっていただろうか?
でも、諸葛亮や司馬徽の学んでいた荊州儒学は、漢王朝への思いが強かったとも言われていますし、龐統はそのあたりで曹操とは相容れなかったでしょうね。
また荀彧も、同郷の陳羣が劉備から離れているので、最後まで付き従うのは難しそう……(笑)
個人的にホウトウは刑事コロンボのようなイメージを持っています。うだつの上がらなそうな見た目で相手を油断させうちに秘めた才能でその相手を唸らせてしまうという感じです。
言ってることは結構苛烈ですからね。地味な外見からのギャップもあったかもしれない(笑)
仁義を貫くのが難しい時代に精一杯仁義を貫き通した。
十分に劉備は有能だと思うけどなぁ
曹操がいるからこそ、劉備は更に輝く。そんな存在だと自分は思ってます(゜ω゜)
家族を見捨て家臣を見捨てて仁義とは??
龐統が蜀漢後半まで生きていたら北伐も多方面で攻撃出来ていたんじゃないか…と妄想していました。
荊州はまだ安定的に保てたかもしれませんね。
@@KOUMEI_NO_WANADA 諸葛亮が北へ、龐統は荊州方面に…みたいな形で実行するのは難しくなかったと思いますね〜
龐統は孫家の抑え兼仲介役として活躍出来たかと。
実は魯粛もあっさり曹操に仕えていた可能性もあったし、もし龐統も、となったら多分マジで孫権劉備はつんでたと思います。
龐統は荀彧の仲間って意味が、昔は良く分からんかったけど、かたや郭嘉をかたや彭羕とクセの強い人物を登用している辺り
仲間って意味が何となく理解できましたね。二人とも曹操同様「唯才」なんですよね。
魯粛は本当にぶっ飛んでますから、曹操配下になったら董昭のお株を奪ってそうってイメージがありますね(笑)
全柔が動画内でちょくちょく出てくるのジワリ笑えるw
三国志界隈期待の星
異常なまでに鋭い劉備の人物眼に引っかかってるのに悲しいぐらいに実績が残せなかった不運な方。法正と共に短命だったのが非常に惜しい
雛のまま落ちてしまった悲しき鳳凰
伏龍と鳳雛どちらかをえればこの台詞凄い大好きです。後ほうとうは劉備の中途半端な正義ぶりと、優柔不断(劉障の暗殺とか)と、うじうじして攻めなかったのが後に、戦いが長くなり矢の攻撃に当たってしまった可哀想な人物。劉備は気に入った人物使いまくるから法正も使い潰され神経疲れで死んだのだよな。
流矢という言葉が二通りに解釈できるらしくて、皆が想像する流れ矢に運悪く当たってしまったのか、龐統自身、もしくは龐統の軍に向けて斉射された矢に当たったのか…
後者なら的確に龐統を射抜いた張任とその軍の武勇を示すことになるのかもしれませんね。
最後まで抵抗したのは、精兵で聞こえる東州兵でしょうから、手強いことこの上なかったでしょうね(゜ω゜)
臥竜か鳳雛いずれかを握れば天下を得られる(ただし両方はダメ)とかいうクソゲーみたいなトラップ
バグですかね(ぇ
呉の配下だったとしても、主君を見限る場合もあるだろう。
劉備軍に潜り込んでいる間に、心変わりした…とか。
孫権かわいそう(ぇ
間諜というより、呉から劉備軍へ出向していたイメージ
ただ伝は蜀書に立てたれてるからやっぱり蜀の臣
蜀の資料が少なすぎたから、呉臣だったけど関係が近しかった龐統をむりやり陳寿が蜀書にねじ込んだ、という話もあったりするらしいです('ω')
@@KOUMEI_NO_WANADA 蜀には書記のような役職がなかったみたいですね。もしあったら現代に伝わってる三国志も大きく変わってた可能性があります
日本アニメの三国志劇場版3部作ってのがあって
第一部『英雄たちの夜明け』(呂布の死まで)が神作で、
期待のかかった第二部(赤壁まで)はちょっと駆け足で、及第点の出来だったんだけど
そこに出てきた龐統くんのビジュアルが酷いのなんのってw
オークかシュレックか、みたいな感じで笑ってしまいました
特になにもせず三部であっけなく死ぬしな…
これで三国志に入った俺は、伏竜と並ぶ鳳雛と言うわりには
ぶっちゃけなんにもイメージの残らない人でしたね
龐統の退場が急すぎて心が追い着いてこない感覚が今でもある……(笑)
私もですが、日本のネットの三国志解釈が渡辺義浩の名士論中心になりすぎてる問題についてやってほしいです
私自身が渡辺先生の本をよく読んでいるので、正直そんなに違和感はないですね(笑)
まぁ、自分は研究者でも教授でもないので偉く言えた立場ではありません。そういうのは権威ある人にお任せして、三国志をただ楽しむ立場でいたいと思います(笑)
士元。好きなんだよな〜。ほんと、この人が長生きしてたらは歴史のifで、大きなテーマなんだよな。
横山三国志だと風采の上がらない龐統を外見で判断せず最初から重用したのは曹操と言う皮肉w
健康器具もサプリメントも無い時代、
若々しく美しい外見を保っている=それだけ体が丈夫、或いは特別な人間であると判断されたんでしょうね。
かといって風貌の為に能力まで低く見積もられるのは理不尽な話ですが…
筋トレ頑張りたいと思います(ぇ
た れ 流 す な 天 下 人
ちなみに龐統の息子龐宏は気が強くて飾り気のない性格で、他人の批評をするのが好きであったという。龐統の弟龐林は、夷陵の戦いで黄権と共に魏に降り、鉅鹿の太守になったとのこと。
小説だと定番だけどスパイ説って楽なんですよね。なにせ証拠がいらない(笑)
演義の蔡和・蔡中、陳舜臣版の劉備、北方版の幽などが印象的です。
僕は若い頃に龐統が周瑜のスパイというそのまんまの小説があったので、「それはもう食べた」って思っちゃうんですけどね。
龐統が主人公の小説を読んだことがありますが、とにかく周瑜と仲良しって感じでしたね。なんなら魯粛がどちゃくそ劉備LOVEって感じに描かれてました(笑)
ソースは分かりませんが、奇略に関しては龐統の方が優れていると諸葛亮が言っていたいう話を動画で早稲田大学の教授が話されてたのを思い出しました。面白かったので是非見てみてください^ ^
ruclips.net/video/N_RP9eKq5ME/видео.html
正史に記載される乱世の英雄劉備は好きなんですけど、演義の聖人劉備は嫌いなんですよね。益州侵攻は前者にとっては当たり前でも、後者は聖人なら絶対にやらない事やってるので嫌悪感が。
蒼天航路の劉備が一番しっくりくる
そもそも傭兵は一番頼りにならないってマキャベリも言ってる(゜ω゜)
蒼天の劉備も正史の劉備とは違い曹操とキャラをかぶらない様にして劉邦に寄せすぎている
龐統が呉のスパイって説、初めて聞いた。
タラレバダメやけど、龐統が北伐指揮してたら、どうなってたやろ?
不確定要素が多すぎて、そこまで来ると本当に分かりません(笑)
龐統生きてたら、そもそも北伐の状況になって無いかと
入蜀ポジのまま荊州方面を孔明が、益州方面を龐統が見て
孔明なら対呉外交も上手くやるだろうから関羽は健在で、夷陵も起きないので蜀の戦力も保たれる。三国鼎立が成り立って〜までは妄想出来ます
ほうとうは人材を育てるタイプでしたね、でも劉備は好きな人を常に使いたがるからほうとうは不幸でしたね劉備は他に魏延、黄忠や法正とか法正なんかも過労で亡くなってますからね。
諸葛恪の話ワロタw
流れ矢に当たったのは馬が劉備から貸された的盧(漢字これであってる?)で劉備と間違われた?とかいう話なかったっけ
恐らく、それは演義での話だったかと。史実では攻城戦の際に流れ矢に撃たれた、という死因になっています。
@@KOUMEI_NO_WANADA
史実だったら面白いのに。残念 w
孫権の臣下というより周瑜の臣下な方がしっくりくる。
同盟の仲介役ってイメージある
劉備からしたら孫権陣営をよく知る人物
孫権からしたら劉備の意図をスムーズに伝える人と
とくに名士や有力者が幅を利かせる孫権陣営との交渉には持って来いの人材って感じがしますよね
@@KOUMEI_NO_WANADA この後急速に劉備との仲が冷え込みますからね
お互いに足並みを揃えなくなってますし
お互いに公認して抱えてた劉備よりの配下かなと
スパイというにはあまりにもバレバレですから
外見にコンプレックスが有るから応援したい人物なんですよねぇ。
だけど現実はイケメンは正義なんだよな…
曹操はチビだけど頑張って最強になり、人妻を侍らせたので、曹操のようになりたいと僕は思います(ぇ
死んでなければ人材のそうがもう少し厚くなりそう(^o^)
龐統の従父龐徳公は「徳公」が名前(か字)だったような・・・。
あれ、徳公が名前でしたっけ?(゜ω゜)
やっべ、完全に勘違いしてたかもです……^^;
@@KOUMEI_NO_WANADA 性が龐 名が徳公 字が山民 だったと思いますよ
@@lethor13100 龐山民はまた別じゃなかったですっけ? たぶん龐徳公の子供だったはず。。。
@@KOUMEI_NO_WANADA 自分が読んだのは30年くらい前の本なので、もしかしたら最近の研究でそのように解釈されるようになったのかもしれませんね。
慎まねば…
ワクワク劉備
スパイまではないが……相当扱いにくい人物だったんじゃないかな……劉備軍がそんな奴ばっかだから馴染んだだけで……ホウトウ自信は能力示す為に空回って戦死した…ただ戦略は間違ってないから惜しまれた……じゃないかな?
龐統は軍師として有能だったかは疑わしい。
名士で知識はあるし策謀や内政などは得意分野かも知れないが、軍略はどうも
落鳳破の悲劇がなければね〜。
以外に、龐統のこと知らんかったので、楽しかったです(・∀・)
司馬懿の解説やってください!
リクエストはファンボックスで受け付けております! 興味が御座いましたら、概要欄より覗いていただけますと嬉しいです!
次は徐庶を上げて欲しいです。徐庶も鳳統同様「もし」が多い人物。僕が徐庶なら騙された後、劉備陣営に戻って雪辱を果たすけど……
徐庶が魏に行ったのは自分の意思だと思うけどねー。ジリ貧な上に厚遇されないから。
蔣琬とこの龐統
どっちも荊州出身で劉備旗下知識人であり登用された最初のエピソードが似てる(「小さい自治体の役人を命じられるが仕事しない→劉備に怒られる→孔明とかがとりなしてなんとか首つながる」)せいで混同しがちですよね(;´Д`)💦
蒋琬はガッツリ酒飲んでるからインパクトが違う(笑)
龐統好きだけど史実でもパットしないんだよね
横山三国志のイケメン龐統好き
どちらか1人なら天下を獲れる、しかし両方得ればもっといいとは限らない…
臥龍は劉備の死後に起き上がり、鳳雛は雛のまま死んだという(
龐統と言えば、演義でよくある「関羽張飛らと仲が良い」みたいな事が
史実的にどうだったのかが気になります。
演義を見るたびに、そこが本当に勿体ないったらありゃしない。とよく思います。
諸葛亮と入れ替わりで龐統が荊州に戻っていたらとか…
ロマンすなぁ…
いやぁ、どうなんでしょう。自分が見る史実での諸葛亮はガッチガチの仕事人で、龐統は声望厚き名士です。そして、名士と任侠者は根本的にあまり相容れません。劉巴と張飛のように。
なので演義のように龐統が張飛達と仲の良い関係を築けたかという話は、少し怪しいかもしれないですね(笑)
そのまま諸葛亮が荊州を仕切り、仕事として関羽をキッチリ操縦していた方が上手くいったのかなとは思います。
@@KOUMEI_NO_WANADA 名士のイメージは西洋の貴族みたいに思ってたので、どうなんだろうと思って動画を見ていましたが、名士を基本に置くと、怪しい感じは出て来るんですねぇ。
そう考えると、演義で諸葛亮が龐統は功を焦っているという事がピンと来ていなかったのですが、成程なぁと思えてきます。
@@KOUMEI_NO_WANADA
張飛はまだ名士に対するリスペクトみたいなものはあったんじゃないかと…劉巴にも歩み寄りは見せてた訳ですし
張飛と龐統はもしかしたら…
関羽はだめでしょうね孔明でもどこまで操縦できたか…そうなると徐庶かなぁ…
妄想は尽きませんね
少し前に、実は張飛は詩を嗜むインテリだったという資料が発見されたというニュースもあり、意外とホウ統とは馬があったりしたのかな〜なんてロマンを感じてます。
少し前に、実は張飛は詩を嗜むインテリだったという資料が発見されたというニュースもあり、意外とホウ統とは馬があったりしたのかな〜なんてロマンを感じてます。
伏龍、鳳雛両方を従えたのに天下を取れなかった劉備ってなんだかなぁ、といつも思っちゃうんですよねー
天下取ってるんですよね
当時の天下は3つだったので
スパイならもとの国の人と仲良くせんだろw
劉備にとって都合の悪い人物ってみんな若死にしてるね。
都合の悪い……誰が居ますかね?
劉備が嫌ってた劉巴や許靖は結構長生きしてますし、一番都合の悪い孫権はめちゃんこ長生きですし(笑)
@@KOUMEI_NO_WANADA 呉の人物の方が若死にしている様な。魏も初代と二代目の皇帝が早死に感が。
劉備が嫌いな人物で早死に=馬謖
劉玄徳に諫言していたとされる趙子龍の待遇を思えば
劉備「流れやに当たったように見せかけるんだぞ」と
想像してしまった・・・