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オスカル、エメラルダス、バイオニックジェミー、この3人は田嶋玲子以外は考えられない。
いっそリンゼイ・ワグナーがオスカル様を演じても良かったかも。
懐かしいですね〜👍☺️
📺俺たちは天使だ! 最終回に、女優として出演未亡人役です。
今でも色々なドラマで活躍されてますね。
@@astersealily 実写版の女優さんより、それらしいですよね。
懐かしい~!!バイオニックジェミーの、力を発揮する時の効果音が好きです!!
「600万$」と「ジェミー」ではパワー発動の効果音が違った記憶がある。「ジェミー」に「600万$」がゲスト出演すると同じなんだけど。
スローモーションになるんよね。
わかる
50代のおっさんは知らない人がいないレベルのドラマですよほんと面白くて楽しみにしてました
アラ還のマダムも同様。
バイオニック・ジェミーは、うちの辺りでは夕方放送してて、学校から帰ってこれを見るのが楽しみでした。
バイオニックジェミーを見てた人は知られざる世界も見てたはずw
これでNASAってもんを知りました。
この2つは好きでよく観ていましたね。特にジェミーが大好きでしたw謎の円盤UFOとかも良かったな、、、、ああ、懐かしい。。。。。
待ってました。大好きなドラマです、、
ショートヘアのジェミーソマーズ素敵でしたね‼️
ジェミー、午後の再放送で観てました、オープニングがすごく印象的で・・・この頃の米ドラマは小学生の私にはとても刺激的でした。チャーリーズエンジェル、ジョン&パンチ、逃亡者など、アクション系多かったですね~懐かしい
中学1年生でバイオニック・ジェミーが好きでリンゼイワーグナーさんに覚えたての英語でファンレターを送ると返事をもらえたのはいい思い出です
バイオニックジェミーの愛車、DATSUN260Zがかっこ良かった。
スティーブ、ゴールドマン、博士、ジェイミーのキャラが互いに立っていてほんとに面白いドラマ。今見てもドキドキするし田島令子さんがゴールドマン局長をおちょくるシーンに笑ってしまう。サイボーグ部分もよく考えられていて、高いところから飛び降りたら足が破損した、放射線の影響でテレスコープが誤作動する、冷気に弱い、両腕をまとめて拘束されていて右腕だけ怪力だけど拘束を解こうとすると生身の左腕を痛めるので脱出できないなど、脚本に引き込まれてしまう。名作ですよ。
広川太一郎さんはすでにベテランでしたが、吹替初挑戦の田島令子さんの声がまたジェミーにドンピシャで、毎週楽しみに観ていました。その後、オスカルやエメラルダス役で声優としても大人気になるのも当然です。この2作で、ハーヴ・ベネットというプロデューサーを覚え、大好きな『スター・トレック』の映画版『カーンの逆襲』の製作総指揮にその名前を見つけたときは、大興奮したものです。ベネットはその後も5作めの映画まで関わってくれて、今でも2作目~4作目は私にとって大切な映画です。
ジェミーの品の良さに惚れたわ。
当時、リンゼイワグナーは人気ナンバーワンでしたね。
田島玲子さんが歌った「ジェミーの愛」もバイオニック・ジェミーには欠かせませんよね。こちらアメリカではアンテナTVと言うチャンネルがあって昔の番組を再放送しています。もちろんバイオニック・ジェミーも全てのシーズンを見ることが出来うれしかったです。
我が青春のバイオニック・ジェミー❤
バイオミックジェミー!好きだったなぁ!声優がベルばらのオスカルを演じた田島玲子さんだったから、高貴で凛とした雰囲気が好きでした!マックスとのバディもホッコリしていて好きな海外ドラマでしたよ!
600万ドルの男/バイオニック・ジェミー、大好きでした。懐かしいです。600万ドルの男のオープニング曲がまたカッコいいんですよねー (^^)程よいSF設定とか、会話に織込まれた気の利いたやり取りとか、役者さんのカッコよさとか、声優さんの台詞回しとか、いろいろ印象的でした。
バイオニック·ジェミー…子供たちの川遊びに付き添ったジェミーが、ものすごいスピードで沢山のハンバーガーを作り上げる。戦う姿もカッコ良かったけど、何気ない日常の様子も素敵でした。
バイオニックジェミーは大好きで、小さい頃毎週欠かさず観てました😊走る時とか飛ぶ時の特殊音がマッチしてた!
当初の題名は、「サイボーグ危機一髪」だった。バイオニックという言葉がで出来て、600万ドルの男に変わった。
動画アップありがとうございます!懐かしい~!
唯一記憶に残ってるシーン:ジェミーが潜入した際、入れ替わった本物は物凄いチェーンスモーカーだったが、ジェミーはタバコが吸えない。なので、タバコに火を着けたあと、バイオニックパワーのある手で団扇を高速で振るような仕草で風を送り、一気吸い終わり、2本目も同様にしてチェーンスモーカーだと周りに思わせて潜入出来た。子供であった私にも理解出来て、大笑いしてました。
♪私の体を かけめ~ぐる バイオニックの嵐が…🤣
この作品は、もし事故や病気で身体欠損してもサイボーグ技術で活躍出来る。ってポジティブSFドラマ。 現実はいまだにドラマを超えられませんが。 そんなポジティブな作品だからこそ、海外でも有名なゲームデザイナー小島秀夫がデスストランディングで、ジェミー役のリンゼイワグナーに出演して貰った経緯がある。
21世紀になればサイボーグはごく当たり前の存在になる、そんな風に子供時代は夢想していましたが現実は…
人間そっくりのロボットが出てくる『スナッチャー』でもジェミーがいました。
リアルタイム世代ですジェミーが乗ってるフェアレディZがカッコよかった~!!ブレーキ壊されたのを、地面に脚ついて止めてたの覚えてる
600万ドルの男は名作です。キキキキーン、キキキキーンって感じで走る走る
身近なところに原子パワーパック(動力源)ってのが危ないけどね。米国人の核認識は意外と低いらしい。
はじめまして当時は何時も楽しみに見てまさたよ😂。
バイオニックジェミー大好きでした。リンゼイワグナーも凄い人気がありましたよね。吹き替えの田島令子さんも同じように人気がありました。日曜夜10時半は アメリカのドラマ枠で チャーリーエンジェルズやジョン&パンチやら良く観てました😊
小学生のころに幼馴染から勧められたのを覚えています。日本ではNHKでも「新八犬伝」などは元のテープが消されて数話しか残っていないというのを聞いてショックを受けました。
OPの、機械音声風の女声「ジェミー・ソマーズ、女、27歳、職業教師~」のナレーションは、オリジナル英語版にはないのね。真顔だったリンザイ・ワグナーの顔写真が、わずかずつ笑顔になっていくのが印象的でした。今にして思えば『攻殻機動隊』の義体のはしりだったのね。
「ナイトライダー」や「Aチーム」も日本版はキャスト紹介の音声が入ってますよね。DVD買って色々びっくりです。
オープニングのナレーションの声が黒柳徹子さんというのはガセなんだろうか??
「以下は極秘情報」ってやつね、日本版だけのナレーションって良いのが多いんだよねロックフォードの事件メモ(声優が名古屋章さんだった)とかさ
「スカイダイビングチュウノジコ…」は、タチコマの玉川さんでは?
私の記憶では、“以下は極秘情報最高機密バイオニック改装手術カルテ┉”というオープニングだった様な┉。
「イカハゴクヒジョウホウ、サイコウキミツ、バイオニックカイゾウシュジュツカルテ。ジェミーソマーズ、オンナニジュウナナサイ、モトプロテニスプレイヤー。ショクギョウキョウイン・・・」中高と最も多感な時期に放映されたと云う事もあるのでしょう。今だに大切にしたい想い出深い作品です。大ファンである田島令子氏を一躍スター声優へと押し上げた点も、吹き替え声優(アニメ声優でなく)ファンである僕には"ポイント高し!! "の作品です。
なつかし !よく両番組リアルタイムでみてました、62歳のおじさんです。よく、走る真似してました。これからも、楽しみにしています。
宿敵アンドロイド『フェムボット』達との戦いが印象深い。あと、当時はコンピュータに指令を入力する記憶媒体がカセットテープで、悪者による核攻撃指令を記憶したテ-プを巡っての争奪戦とか、小野田少尉ルバン島事件後に元日本兵救出作戦エピソ-ド製作とかも覚えている。
カセットテープは「007/ダイヤモンドは永遠に」でも使っていましたね。逆に「使えるんだ」と成人(1968年生まれ)してから知りました。「トリビアの泉」でやっていたけど、カセットテープに録画する機械もあったようで。
「特攻! 最後の神風」はジェミーのときじゃなくて、600万ドルの男のほうでのエピソードだったと思うスティーブが腕を、どこかにひっかけて内部の機械が見られて驚かれるってシーンがあったのを覚えてる
ジェミー大好きでした。体が適応するまで苦しんだり、フェンボットとの戦いがトラウマになったり600万ドルより人間くさい話が多かった印象があります。とにかくリンゼイ・ワグナーさんの美しさに見とれていました。当時はドラマのシーズン制が馴染んでいなかったのか何で半年休むのか子供の私はわかりませんでした。楽しみにしていたドラマはそれでも良かったのですがまあまあ好きだったドラマはその間に他にハマるのが出て新シーズンは見なくなったものがあったと思います。
「600万ドルの男」は自分が幼少期には深夜帯の放送が多かったのかあまり観た記憶がないのですが、「バイオニック・ジェミー」はお昼ぐらいの時間帯に再放送してたのを楽しみに観てました。OPの「イカハ ゴクヒジョウホウ バイオニックカイソウシュジュツカルテ…」という機械的なナレーションが大好きでよく真似してましたw
今でもOPは再現できます
@@noriyoshiishii7389 自分もかなり覚えてるつもりだったんですが、少し前にCSで再放送されるまでジェミーの年齢を28歳だと思ってたのは内緒です(実際は27最
バイオニックジェミーのopのナレーションとガチャガチャと画面上に文字が打ち出され、点滅する「TOP SECRET」の赤い文字がかっこよかったから、コンピューターが出始めた頃に必死に勉強して、モニター画面上に「TOP SECRET」を点滅させて一人で悦に入ってたな。あのままコンピューターの勉強頑張ってたら、また、人生変わってたかも
その機械的なナレーションの声の主が黒柳徹子って噂があるんだけど、本当だろうか?
@@dontanukiさまナレーションでも27歳と28歳の両パターンがあったようです。
バイオニックジェミー、めっちゃ観てました👏
バイオニックジェミーはトラウマがあるんだよな。あるエピソードで銃で撃たれるかなんかで脚に穴が開き、そこから中のメカが見えたシーンが子供心に恐怖だった・・・
600万ドルの男、て言うよりサイボーグ危機一髪はあのテーマ曲が素晴らしい!あのメロディはいつも心に甦るたび、闘志が湧いてくる!!
ビジターというSFドラマもお願いします!宇宙人(実はトカゲ型人間)が地球を訪れるのですが、妙にリアリティーのある名作だったと思います。
V レンタルビデオで観て、今でも覚えています。また観たいなとずっと思っています。
ありがとうございます!私もまた観たいです。爬虫類型宇宙人といえば、今で言うレプティリアンですね。美しい人間の女性に化けたトカゲさんが、生きた鳥を丸呑みする場面は衝撃的でしたよね😨
@@白河明日香 様 私はリメイクの方でモリーナバッカリンのその食事を見ましたが、これでは料理など発達しないな、それも面白くなからろうなと思ったものです。
ビジターは一作目以降スタッフが対立、以降作品の路線が大きく変更され人気はでましたが、つまらなくなりました
ジェミーがうるさい生徒たちを黙らせるために電話帳を引き裂いた場面を思い出します
懐かしいです😊。サイボーものやミュータントものが好きです。
子供の頃見てました。両方ともすごい面白くて、今のヒーロー物のと違った面白さがありますね。ハリウッドでまた作ってくれないかな〜
600万ドルの男は、親戚が吹き替えの翻訳を担当していたので家族で見ていました。懐かしい思い出。そういえば、ゴールドマン部長役のリチャード・アンダーソン、野性の証明に出ていましたよね。
翻訳は木原たけしさん、森みささんだったように記憶しています。
@@captainfuture3754 親戚というのは進藤光太(しんどうみつた)で、『また光太さんが担当してる』と家族で話していた記憶があります。途中で交代した可能性はゼロではありませんが。
@@tomos_4121 様 wikiからは翻訳界の重鎮のようです。すごいですね。
リンゼイ・ワグナーは好きだった。作中では愛車がフェアレディZを使ってた。美少女も見た記憶がある。彼女は難読症という記事を読んだことが有る。いろんな意味で大変だっただろうと思う。
懐かしい!バイオニックジェミー幼い頃に見て、大人になってからスカイダイビングを始めました。人生に大きな影響を与えてくれました。
日曜日の夜10時ごろの放送で当時はビデオもなかったし、これだけは夜更かしさせてもらって見てた。
サイボーグ危機一髪とはまた懐かしい。効果音とスローモーション再生での スティーブの脅威のパワーの表現には関心したものです。ジェミーも最高の出来でしたね。フェンボットのときに 重量でヘリが傾くシーンとか記憶に残っています。中高大時代はこの両作品と共に ジョン$パンチやA野郎等々のドラマにはまっていましたよ。
関東だと、日テレで、日曜22時半、野球延長で23時15分からやってたなぁ再放送は昼間の14時から15時くらいにやってた記憶この時間帯はアメリカの人気ドラマ枠で週末の最後を飾る時間帯観終わると「あ~あ、明日からまた学校かよ~~~っ!」感が一気に襲ってくるのよw
懐かしいです、サイボーグ危機一髪は、オープニングのテーマ曲が、かっこよくて好きでした。
なつかしい、リーメジャーズさんとリンゼイワーグナーさん、かっこよかったし、お綺麗でした。声の広川太一郎さんと田島令子さんも流石でしたし…フェムボットとかバイオドッグのマックスとか、またみたいなぁ そういえば田島令子さんが歌ったジェミーのイメージソングがあったなぁ
リー・メジャースは一時、チャーリーズエンジェルのジル役、ファラ・フォーセットと夫婦でしたね。ファラも当時は"ファラ・フォーセット・メジャース"と名乗っていました。日本におけるアメリカドラマの黄金期でした✨。
あの時代のあの時間帯のドラマは面白かったんだよ、「バイオニック・ジェミー」の後が「マイアミ・バイス」もう堪らんって!
古い外国ドラマは、当時の日本にはネットもないし、外国の憧れもあったから返って興味があった。例えば「ナイト・ライダー」なんておもしろかった。
「サイボーグ・・・」の放送後、間を開けて放送再開となったときだと思いますので、たぶん「600万ドルの男」としての放送初回だと思います。小野田元日本兵をモデルにした内容で、朝日新聞のテレビ欄に「風刺のきいた一級の娯楽作品」とべた褒めされていたので、父親も関心を持ち、家族中で見ました。息子として、放送開始当初からの一視聴者として、誇らしかった覚えがあります。
懐かしい作品を紹介して頂いてありがとうございます。600万ドルの男で上司がカーペットの上に落ちてた万年筆を踏んだら粉々になったのを見て敵のアンドロイドにすり替わってる事を見破ったり、バイオニックジェミーで冷凍庫に閉じ込められて電池の出力が落ちてバイニックパワーが超聴力以外使えなくてピンチになったり・・・。幼稚園児だった当時の自分には斬新な演出の作品でした。
スティーブの息子のバイオニックは、走る速度が時速300キロ(スティーブは100キロ)なのは、技術が進歩したから納得だが、眼からレーザーはやり過ぎだと思ったもう兵器じゃん
サイボーグ危機一髪世代です。ヒーローを求める年頃だったのでリー・メジャース氏のかっこよさと広川太一郎氏の美声にやられました。ほんとに毎週見るのが楽しみだったです。600万ドルの男はサントラが欲しくて探したのですが見つからず、海外TVドラマのテーマ曲を集めたCDにテーマ曲だけが収録されていたので購入しました。このテーマ曲、作曲がなんと「ブルースの真実」のオリヴァー・ネルソンだったのにはびっくりしました。ジェミーは田島令子さんの歌う挿入歌とバイオニック犬のマックスが印象深かったですね。マックスみたいな優秀な犬が欲しかったなあ。
再放送で辛うじて見れた年代だけど、オープニングがカッコ良くてワクワクするドラマでした。わんこが敵の拳銃くわえて持ってきてくれたけど、曲がってしまってたのが笑えた。
「バイオニック・ジェミー」大好きでした。この頃雑誌のロードショーとかで、外人の俳優さんにファンレターの書き方が掲載されていて、送ったことがあります。返事はファンクラブの方から届きましたね。
600万ドルの男の天才的想像力は怪力の発揮時に出る効果音にあると思います。あえてスローモーションで表現するのも逆発想で素晴らしかったし。
私は先にバイオニック・ジェミーを観てから、600万ドルの男を知りました。日曜日のお昼に放送されてたイメージです。
今でも田島令子の声でジェミーの金髪が脳内再生します
リチャード・アンダーソンは映画「野生の証明」にロバーツ大佐役で出てましたね。190㎝という体格は180㎝の高倉健さんが小さく見えるほどでした。
・・・第2シーズン辺りから「超能力の男」の部分が「600万ドルの男」に変更されました。ナレーションは浦野光さん。もう毎週見てましたし当時、テレビジョンエイジという海外のテレビドラマの専門誌があり、スターのブロマイドを売っていました。ブロマイドと言っても今の若い人たちにはそりゃ何ぞや?ってなりますね。番組内でのアクションシーンですが私もスティーブ役のリー・メジャース氏のブロマイド5枚ほど買いました。懐かしい良い思い出をありがとうございました。
好きな作品紹介してくれて有難うございます。ジェミーの恋人?のクリスは「バイオニック・ジェミー」の最終回で結ばれたのですが、続編スペシャル版では既にお亡くなりに(笑)。あと「バイオニック・ジェミー」リブート版を見た方に聞いたのですが、内容を暗く陰謀物にしてヒットした『宇宙空母ギャラクティカ』(『GALACTICA/ギャラクティカ』)の影響もろに受けた内容で、明るい内容だった前作のファンは離れて当然な内容だったそうです。
「バイオニック・ウーマン」=ジェイミー・サマーズの活躍は見ました。が、なんか美女同士で殴る蹴る。そんなシーンしか印象に残りませんでした。リブート版「ナイトライダー」、「チャーリーズ・エンジェル」、「マクガイバー」、全部外しました( ´-ω-)
俺も期待して見たが投げた(ギャラクティカも)
バイオ〜ニックの嵐ぃがぁ〜私を〜蘇らせるぅ〜うぅ〜♬が45年経っても忘れられない(T ^ T)
「600万ドルの男」無茶苦茶好きだったですね。「バイオニック・ジェミー」にたまにリーが出るとワクワウしました。
私が中学生の頃、学校から帰って来る時間帯に再放送されていました。この番組を見ながらお菓子を食べ、塾に行きました。毎回面白いストーリーでした。
ジェミーが、ソビエトのエージェントと共闘する話が大好きです。🐈
doomsday is tommorow ですね。ディミトリィモスコフ。役者さんは20年くらい前になくなりました。
バイオニックジェミーはOPからしてサイエンスティックで良かったな以下は極秘情報バイオニック手術により…と機械音声とコンピュウターチックな解説が最高w子供ながら初めて見たのが「コンピュウター対バイオニックジェミー」だったかな?あれのインパクトが絶大過ぎて大ファーンに成りましたwww
北関東出身ですが、土曜の午後に放送してたイメージですね
リンゼイ・ワグナーとファラ・フォーセットは長い間、同一人物だと思っていた。まさかこのドラマを取り上げるとは…ドラマに関する疑問が数十年振りに解決しましたね。広川太一郎の吹き替えも秀一でした。いつか巨人の惑星やアトランティスから来た男も取り上げて欲しいな。
バイオニックジェミーは超観てました👍👍
『600万ドルの男』見てました。今、約8億5000万円 貯金はせずに使えて事ですね😯
続編やリブート版では知らないけど、初代シリーズではジェミーの愛車が日産Zだったのが印象に強い。(当時米国でZが人気だったためと思われる。協力スポンサーだたのか???)制作者の変な利害衝突なしに、新シリーズが製作されることを強く望む。
3週間ほどで還暦を迎えるおっさんです。放送当時、小学生でした。土曜の午後に放送されていて、オープニングのスペースシャトルの実験で事故に遭い、サイボーグ化される下りが大好きでした。
バイオニクジェミーの愛車はフェアレディ260Zなんですよなんか嬉しいです
これまたなつかし~!$600万とジェミーが同じシリーズと知ったのはだいぶ後のことでした。ただこの作品は後の米国SFドラマのスタンダードになったと思います。なんというか撮影の仕方や魅せ方が後のワンダーウーマンやナイトライダーなどにも継承されているなと思います。雰囲気とかね。さ~て「ハイテク武装車バイパー」やって欲しいけど、比較的新しい作品だからたいぶ先かな?笑 ボックス出してくれないかな・・・絶対買うのに!
良く平日の午後放送してましたね
ジェミーの愛車はフェアレディZだったのを思い出しました。美人さんでしたよね
ブレーキに細工され、「逮捕しちゃうぞ」の夏実ばりに片足出して止めちゃいました。もちろん、下ろし立てのパンプスだかもパーΣ(・∀・|||)
懐かしいですね。バイオニックジェミー毎週みてました。オープニングの……ジェミー・ソマーズ職業教員、瀕死の重症スカイダイビング中の事故……ホント懐かしいです。
還暦過ぎたジジィです。元々SFドラマ好きだったので、『サイボーグ危機一髪』は洋画劇場版から観てました。でも、『バイオニック・ジェミー』の方が格段に面白かったし、当時の一般人気も凄まじかったです。老若男女に人気があったみたいです。また、当時のアメリカのTVドラマのパイロット版の位置付けというのは、デマかも知れませんが、私達マニアの間で定説となっていたのは以下の様な感じでした。欧米では新年度が9月始まりなので、夏季はロングバケーションの時期で、TVの視聴率は低迷します。そこで、局側は夏季は通常の帯番組は一切休んで、日本で云うと2時間枠のスペシャル番組ばかりになるそうです。ドラマも単発2時間ドラマばかりで、実はコレが新規企画の連続ドラマのパイロット版になります。この放映の視聴率や、批評を踏まえて新ドラマシリーズのスタートとなるのです。ですから、連ドラになれなかった多くの企画が夏季に消費されると云う事です。おそらく、20年くらい前迄は、この流れがスタンダードでした。ま、デマかも知れませんが私達は、そう信じてましたね。
600万ドルの男って日本を舞台にした回がありましたね。子供の目にも背景は日本じゃないし、日本人役は変な着物を着ていたり法被を着ているだけの白人だったり、ストーリーは憶えていませんがなかなか印象的でした。
[600万$の男]と[バイオニック ジェミー]は夢中で見てタネ😆再放送も何度も見たし👍
偽上司ロボは、最近(といっても10年以上前だと思う)にCSかなんかでたまたま見てたので覚えてます。ロボへの命令伝達手段が固定電話で、受話器に耳を当てると「ピーガガガガ」ってパソコン通信か?あとは、セサミストリートでのパロディ。かえるのカーミットのニュースショーで「The Six Dollar Man」を完成させたという科学者にインタビューするというもの。「ここに使われているバケツはバーゲンで50セント」などと全部セコかった。
ターミネーターを知ってしまうと超重量級という共通項はあるものの、表情豊かで偽者と感づかれない出来なのにマスクを剥いだら目はピンポン玉、口はスピーカーと安っぽかったですね。
懐かしい。このドラマが楽しみでテレビに齧り付いてました。
土曜の午後にやたらSF海外ドラマが放送されてる時期がありました。釘付け。いつだっけ?とずっと考えていましたが、関東じゃないから解説の時期とずれがあるかも。2021年にAXNでの再放送でわんこ登場回も見ました。
海外だったら突撃!ヒューマンも映像が失われるなんて事は無かったんだろうな
ジェミーの宿敵のフェムボットのエピソードが好き。アドレナリジンなる薬物でバイオニックに匹敵する力を授かったジェミーにそっくりな女が、ジェミーと心理戦になるエピソードとかも面白かったし、人間の意識を持つスーパーコンピューターとの戦いも忘れられない。小学生だった時代に自分は海外ドラマの楽しさに覚醒させられた。ませガキになっていた
リサギャロウエイとアレックスですね😊
@@captainfuture3754 そうです。
「地上最強の美女バイオニック・ジェミー」は夕方の再放送で見た。実はジェミーが600万ドルの男というドラマのスピンオフ作品というのをその後に知ったので、600万ドルの男は一話も見たことがない。中でも印象深いエピソードは、当時の世界的バイクスタントマンのイーブルクニーブル出演のエピソード。
ジェミー役は当初ステファニー・パワーズが候補に挙がってました。スティーブ役もアール・ホリマン、ダグ・マックルーア、デビッド・マッカラムが候補に挙がってました。※1976年頃のテレビジョンエイジの記事 より※
大好きなドラマだけに細かい事が気になってすみません リーメジャースjrが演じたのはOSI局員でバイオニック手術を受けたのは別の俳優さんです
再放送よく見た。🇺🇸ドラマよく🇯🇵に流れてきた時代
『スペース1999』をお願いします。トラス構造な宇宙船イーグルがカッコよかった。プラモは、ちょっとショボかった。
600万ドルの男とバイオニック・ジェミーの「息子」を主人公にしたドラマ(日本でゆうとこの2時間枠のスペシャルドラマ)を見た記憶があるんだが・・・そのドラマで二つのドラマに繋がりがあると知った。
放映時偽ゴールドマンのお面が取れた後の声がすげートラウマ級の怖さだった多分今聞いたら大したことないのだろうとは思うw
バイオニックジェミーには日本語の主題歌もあって、日本でもEP版レコードが販売されていました。歌はもちろん田島玲子さんでしたw
バイオニックジェミーワンダーウーマン世界の料理ショー特攻野郎Aチーム子供ながら楽しい番組だった、世界の料理ショー再放送で見たらおよそ家庭料理ではなかったwまぁ料理番組としては見て無かった
私もです料理よりも軽快なお笑いを見るのが楽しみでした
スティーブ!胡椒どこ行った?
『バイオニック・ジェミー』にスティーブが出なくなったのはスティーブ役のリー・メジャーズが我がままな性格だったからですと、リンゼイの発言があり。なんでも〔600万ドルの男〕の頃より出演料が減らされるのは我慢出来ないと不満だったとか。リンゼイ『彼は、まだ精神的に子供なのよ』みたいな発言があった記憶ががが。
どんだけバイオニックジェミーに皆が惚れ込んでいたのやらwww
確かリーメジャースの元妻はファラフォーセットだった記憶があります。
リーメジャーズはジェミーにはファラがなってほしかったのです。
小さい頃、この2人が共闘してる映画っぽいの観た覚えがある。
オスカル、エメラルダス、バイオニックジェミー、この3人は田嶋玲子以外は考えられない。
いっそリンゼイ・ワグナーがオスカル様を演じても良かったかも。
懐かしいですね〜👍☺️
📺俺たちは天使だ!
最終回に、女優として出演
未亡人役です。
今でも色々なドラマで活躍されてますね。
@@astersealily 実写版の女優さんより、それらしいですよね。
懐かしい~!!
バイオニック
ジェミーの、
力を発揮する時の
効果音が
好きです!!
「600万$」と「ジェミー」ではパワー発動の効果音が違った記憶がある。「ジェミー」に「600万$」がゲスト出演すると同じなんだけど。
スローモーションになるんよね。
わかる
50代のおっさんは知らない人がいないレベルのドラマですよ
ほんと面白くて楽しみにしてました
アラ還のマダムも同様。
バイオニック・ジェミーは、うちの辺りでは夕方放送してて、
学校から帰ってこれを見るのが楽しみでした。
バイオニックジェミーを見てた人は
知られざる世界も見てたはずw
これでNASAってもんを知りました。
この2つは好きでよく観ていましたね。特にジェミーが大好きでしたw
謎の円盤UFOとかも良かったな、、、、ああ、懐かしい。。。。。
待ってました。大好きなドラマです、、
ショートヘアのジェミーソマーズ素敵でしたね‼️
ジェミー、午後の再放送で観てました、オープニングがすごく印象的で・・・
この頃の米ドラマは小学生の私にはとても刺激的でした。
チャーリーズエンジェル、ジョン&パンチ、逃亡者など、アクション系多かったですね~懐かしい
中学1年生でバイオニック・ジェミーが好きでリンゼイワーグナーさんに覚えたての英語でファンレターを送ると返事をもらえたのはいい思い出です
バイオニックジェミーの愛車、DATSUN260Zがかっこ良かった。
スティーブ、ゴールドマン、博士、ジェイミーのキャラが互いに立っていてほんとに面白いドラマ。今見てもドキドキするし田島令子さんがゴールドマン局長をおちょくるシーンに笑ってしまう。サイボーグ部分もよく考えられていて、高いところから飛び降りたら足が破損した、放射線の影響でテレスコープが誤作動する、冷気に弱い、両腕をまとめて拘束されていて右腕だけ怪力だけど拘束を解こうとすると生身の左腕を痛めるので脱出できないなど、脚本に引き込まれてしまう。名作ですよ。
広川太一郎さんはすでにベテランでしたが、吹替初挑戦の田島令子さんの声がまたジェミーにドンピシャで、毎週楽しみに観ていました。その後、オスカルやエメラルダス役で声優としても大人気になるのも当然です。
この2作で、ハーヴ・ベネットというプロデューサーを覚え、大好きな『スター・トレック』の映画版『カーンの逆襲』の製作総指揮にその名前を見つけたときは、大興奮したものです。ベネットはその後も5作めの映画まで関わってくれて、今でも2作目~4作目は私にとって大切な映画です。
ジェミーの品の良さに惚れたわ。
当時、リンゼイワグナーは人気ナンバーワンでしたね。
田島玲子さんが歌った「ジェミーの愛」もバイオニック・ジェミーには欠かせませんよね。こちらアメリカではアンテナTVと言うチャンネルがあって昔の番組を再放送しています。もちろんバイオニック・ジェミーも全てのシーズンを見ることが出来うれしかったです。
我が青春のバイオニック・ジェミー❤
バイオミックジェミー!好きだったなぁ!
声優がベルばらのオスカルを演じた田島玲子さんだったから、高貴で凛とした雰囲気が好きでした!
マックスとのバディもホッコリしていて好きな海外ドラマでしたよ!
600万ドルの男/バイオニック・ジェミー、大好きでした。懐かしいです。
600万ドルの男のオープニング曲がまたカッコいいんですよねー (^^)
程よいSF設定とか、会話に織込まれた気の利いたやり取りとか、役者さんのカッコよさとか、声優さんの台詞回しとか、いろいろ印象的でした。
バイオニック·ジェミー…子供たちの川遊びに付き添ったジェミーが、ものすごいスピードで沢山のハンバーガーを作り上げる。戦う姿もカッコ良かったけど、何気ない日常の様子も素敵でした。
バイオニックジェミーは大好きで、小さい頃毎週欠かさず観てました😊
走る時とか飛ぶ時の特殊音がマッチしてた!
当初の題名は、「サイボーグ危機一髪」だった。バイオニックという言葉がで出来て、600万ドルの男に変わった。
動画アップありがとうございます!
懐かしい~!
唯一記憶に残ってるシーン:
ジェミーが潜入した際、入れ替わった本物は物凄いチェーンスモーカーだったが、ジェミーはタバコが吸えない。
なので、タバコに火を着けたあと、バイオニックパワーのある手で団扇を高速で振るような仕草で風を送り、
一気吸い終わり、2本目も同様にしてチェーンスモーカーだと周りに思わせて潜入出来た。
子供であった私にも理解出来て、大笑いしてました。
♪私の体を かけめ~ぐる バイオニックの嵐が…🤣
この作品は、もし事故や病気で身体欠損してもサイボーグ技術で活躍出来る。ってポジティブSFドラマ。 現実はいまだにドラマを超えられませんが。 そんなポジティブな作品だからこそ、海外でも有名なゲームデザイナー小島秀夫がデスストランディングで、ジェミー役のリンゼイワグナーに出演して貰った経緯がある。
21世紀になればサイボーグはごく当たり前の存在になる、そんな風に子供時代は夢想していましたが
現実は…
人間そっくりのロボットが出てくる『スナッチャー』でもジェミーがいました。
リアルタイム世代です
ジェミーが乗ってるフェアレディZがカッコよかった~!!
ブレーキ壊されたのを、地面に脚ついて止めてたの覚えてる
600万ドルの男は名作です。
キキキキーン、キキキキーンって感じで走る走る
身近なところに原子パワーパック(動力源)ってのが危ないけどね。米国人の核認識は意外と低いらしい。
はじめまして
当時は何時も楽しみに見てまさたよ😂。
バイオニックジェミー大好きでした。リンゼイワグナーも凄い人気がありましたよね。吹き替えの田島令子さんも同じように人気がありました。
日曜夜10時半は アメリカのドラマ枠で チャーリーエンジェルズやジョン&パンチやら良く観てました😊
小学生のころに幼馴染から勧められたのを覚えています。
日本ではNHKでも「新八犬伝」などは元のテープが消されて数話しか残っていないというのを聞いてショックを受けました。
OPの、機械音声風の女声「ジェミー・ソマーズ、女、27歳、職業教師~」のナレーションは、オリジナル英語版にはないのね。
真顔だったリンザイ・ワグナーの顔写真が、わずかずつ笑顔になっていくのが印象的でした。
今にして思えば『攻殻機動隊』の義体のはしりだったのね。
「ナイトライダー」や「Aチーム」も日本版はキャスト紹介の音声が入ってますよね。DVD買って色々びっくりです。
オープニングのナレーションの声が黒柳徹子さんというのはガセなんだろうか??
「以下は極秘情報」ってやつね、日本版だけのナレーションって良いのが多いんだよね
ロックフォードの事件メモ(声優が名古屋章さんだった)とかさ
「スカイダイビングチュウノジコ…」は、タチコマの玉川さんでは?
私の記憶では、“以下は極秘情報最高機密バイオニック改装手術カルテ┉”というオープニングだった様な┉。
「イカハゴクヒジョウホウ、サイコウキミツ、バイオニックカイゾウシュジュツカルテ。
ジェミーソマーズ、オンナニジュウナナサイ、モトプロテニスプレイヤー。
ショクギョウキョウイン・・・」
中高と最も多感な時期に放映されたと云う事もあるのでしょう。今だに大切にしたい想い出深い作品です。
大ファンである田島令子氏を一躍スター声優へと押し上げた点も、吹き替え声優(アニメ声優でなく)ファンである僕には"ポイント高し!! "の作品です。
なつかし !よく両番組リアルタイムでみてました、62歳のおじさんです。よく、走る真似してました。これからも、楽しみにしています。
宿敵アンドロイド『フェムボット』達との戦いが印象深い。あと、当時はコンピュータに指令を入力する記憶媒体がカセットテープで、悪者による核攻撃指令を記憶したテ-プを巡っての争奪戦とか、小野田少尉ルバン島事件後に元日本兵救出作戦エピソ-ド製作とかも覚えている。
カセットテープは「007/ダイヤモンドは永遠に」でも使っていましたね。逆に「使えるんだ」と成人(1968年生まれ)してから知りました。
「トリビアの泉」でやっていたけど、カセットテープに録画する機械もあったようで。
「特攻! 最後の神風」はジェミーのときじゃなくて、600万ドルの男のほうでのエピソードだったと思う
スティーブが腕を、どこかにひっかけて内部の機械が見られて驚かれるってシーンがあったのを覚えてる
ジェミー大好きでした。体が適応するまで苦しんだり、フェンボットとの戦いがトラウマになったり600万ドルより人間くさい話が多かった印象があります。
とにかくリンゼイ・ワグナーさんの美しさに見とれていました。
当時はドラマのシーズン制が馴染んでいなかったのか何で半年休むのか子供の私はわかりませんでした。楽しみにしていたドラマはそれでも良かったのですがまあまあ好きだったドラマはその間に他にハマるのが出て新シーズンは見なくなったものがあったと思います。
「600万ドルの男」は自分が幼少期には深夜帯の放送が多かったのかあまり観た記憶がないのですが、「バイオニック・ジェミー」はお昼ぐらいの時間帯に再放送してたのを楽しみに観てました。OPの「イカハ ゴクヒジョウホウ バイオニックカイソウシュジュツカルテ…」という機械的なナレーションが大好きでよく真似してましたw
今でもOPは再現できます
@@noriyoshiishii7389 自分もかなり覚えてるつもりだったんですが、少し前にCSで再放送されるまでジェミーの年齢を28歳だと思ってたのは内緒です(実際は27最
バイオニックジェミーのopのナレーションとガチャガチャと画面上に文字が打ち出され、点滅する「TOP SECRET」の赤い文字がかっこよかったから、コンピューターが出始めた頃に必死に勉強して、モニター画面上に「TOP SECRET」を点滅させて一人で悦に入ってたな。
あのままコンピューターの勉強頑張ってたら、また、人生変わってたかも
その機械的なナレーションの声の主が黒柳徹子って噂があるんだけど、本当だろうか?
@@dontanukiさま
ナレーションでも27歳と28歳の
両パターンがあったようです。
バイオニックジェミー、めっちゃ観てました👏
バイオニックジェミーはトラウマがあるんだよな。
あるエピソードで銃で撃たれるかなんかで脚に穴が開き、そこから中のメカが見えたシーンが子供心に恐怖だった・・・
600万ドルの男、て言うよりサイボーグ危機一髪はあのテーマ曲が素晴らしい!あのメロディはいつも心に甦るたび、闘志が湧いてくる!!
ビジターというSFドラマもお願いします!宇宙人(実はトカゲ型人間)が地球を訪れるのですが、妙にリアリティーのある名作だったと思います。
V レンタルビデオで観て、今でも覚えています。また観たいなとずっと思っています。
ありがとうございます!私もまた観たいです。爬虫類型宇宙人といえば、今で言うレプティリアンですね。美しい人間の女性に化けたトカゲさんが、生きた鳥を丸呑みする場面は衝撃的でしたよね😨
@@白河明日香 様 私はリメイクの方でモリーナバッカリンのその食事を見ましたが、これでは料理など発達しないな、それも面白くなからろうなと思ったものです。
ビジターは一作目以降スタッフが対立、以降作品の路線が大きく変更され人気はでましたが、つまらなくなりました
ジェミーがうるさい生徒たちを黙らせるために電話帳を引き裂いた場面を思い出します
懐かしいです😊。サイボーものやミュータントものが好きです。
子供の頃見てました。
両方ともすごい面白くて、今のヒーロー物のと違った面白さがありますね。
ハリウッドでまた作ってくれないかな〜
600万ドルの男は、親戚が吹き替えの翻訳を担当していたので家族で見ていました。懐かしい思い出。
そういえば、ゴールドマン部長役のリチャード・アンダーソン、野性の証明に出ていましたよね。
翻訳は木原たけしさん、森みささんだったように記憶しています。
@@captainfuture3754 親戚というのは進藤光太(しんどうみつた)で、『また光太さんが担当してる』と家族で話していた記憶があります。途中で交代した可能性はゼロではありませんが。
@@tomos_4121 様 wikiからは翻訳界の重鎮のようです。すごいですね。
リンゼイ・ワグナーは好きだった。作中では愛車がフェアレディZを使ってた。美少女も見た記憶がある。彼女は難読症という記事を読んだことが有る。いろんな意味で大変だっただろうと思う。
懐かしい!
バイオニックジェミー幼い頃に見て、大人になってからスカイダイビングを始めました。
人生に大きな影響を与えてくれました。
日曜日の夜10時ごろの放送で当時はビデオもなかったし、これだけは夜更かしさせてもらって見てた。
サイボーグ危機一髪とはまた懐かしい。
効果音とスローモーション再生での スティーブの脅威のパワーの表現には関心したものです。
ジェミーも最高の出来でしたね。
フェンボットのときに 重量でヘリが傾くシーンとか記憶に残っています。
中高大時代はこの両作品と共に ジョン$パンチやA野郎等々のドラマにはまっていましたよ。
関東だと、日テレで、日曜22時半、野球延長で23時15分からやってたなぁ
再放送は昼間の14時から15時くらいにやってた記憶
この時間帯はアメリカの人気ドラマ枠で週末の最後を飾る時間帯
観終わると「あ~あ、明日からまた学校かよ~~~っ!」感が一気に襲ってくるのよw
懐かしいです、
サイボーグ危機一髪は、
オープニングの
テーマ曲が、かっこよくて
好きでした。
なつかしい、リーメジャーズさんとリンゼイワーグナーさん、かっこよかったし、お綺麗でした。声の広川太一郎さんと田島令子さんも流石でしたし…フェムボットとかバイオドッグのマックスとか、またみたいなぁ そういえば田島令子さんが歌ったジェミーのイメージソングがあったなぁ
リー・メジャースは一時、チャーリーズエンジェルのジル役、ファラ・フォーセットと夫婦でしたね。ファラも当時は"ファラ・フォーセット・メジャース"と名乗っていました。日本におけるアメリカドラマの黄金期でした✨。
あの時代のあの時間帯のドラマは面白かったんだよ、「バイオニック・ジェミー」の後が「マイアミ・バイス」もう堪らんって!
古い外国ドラマは、当時の日本にはネットもないし、外国の憧れもあったから返って
興味があった。例えば「ナイト・ライダー」なんておもしろかった。
「サイボーグ・・・」の放送後、間を開けて放送再開となったときだと思いますので、たぶん「600万ドルの男」としての放送初回だと思います。小野田元日本兵をモデルにした内容で、朝日新聞のテレビ欄に「風刺のきいた一級の娯楽作品」とべた褒めされていたので、父親も関心を持ち、家族中で見ました。息子として、放送開始当初からの一視聴者として、誇らしかった覚えがあります。
懐かしい作品を紹介して頂いてありがとうございます。
600万ドルの男で上司がカーペットの上に落ちてた万年筆を踏んだら粉々になったのを見て敵のアンドロイドにすり替わってる事を見破ったり、バイオニックジェミーで冷凍庫に閉じ込められて電池の出力が落ちてバイニックパワーが超聴力以外使えなくてピンチになったり・・・。
幼稚園児だった当時の自分には斬新な演出の作品でした。
スティーブの息子のバイオニックは、走る速度が時速300キロ(スティーブは100キロ)なのは、技術が進歩したから納得だが、眼からレーザーはやり過ぎだと思った
もう兵器じゃん
サイボーグ危機一髪世代です。ヒーローを求める年頃だったのでリー・メジャース氏のかっこよさと広川太一郎氏の美声にやられました。
ほんとに毎週見るのが楽しみだったです。
600万ドルの男はサントラが欲しくて探したのですが見つからず、海外TVドラマのテーマ曲を集めたCDにテーマ曲だけが収録されていたので購入しました。
このテーマ曲、作曲がなんと「ブルースの真実」のオリヴァー・ネルソンだったのにはびっくりしました。
ジェミーは田島令子さんの歌う挿入歌とバイオニック犬のマックスが印象深かったですね。マックスみたいな優秀な犬が欲しかったなあ。
再放送で辛うじて見れた年代だけど、オープニングがカッコ良くてワクワクするドラマでした。
わんこが敵の拳銃くわえて持ってきてくれたけど、曲がってしまってたのが笑えた。
「バイオニック・ジェミー」大好きでした。
この頃雑誌のロードショーとかで、外人の俳優さんにファンレターの書き方が掲載されていて、送ったことがあります。返事はファンクラブの方から届きましたね。
600万ドルの男の天才的想像力は怪力の発揮時に出る効果音にあると思います。あえてスローモーションで表現するのも逆発想で素晴らしかったし。
私は先にバイオニック・ジェミーを観てから、600万ドルの男を知りました。日曜日のお昼に放送されてたイメージです。
今でも田島令子の声でジェミーの金髪が脳内再生します
リチャード・アンダーソンは映画「野生の証明」に
ロバーツ大佐役で出てましたね。190㎝という体格は
180㎝の高倉健さんが小さく見えるほどでした。
・・・第2シーズン辺りから「超能力の男」の部分が
「600万ドルの男」に変更されました。
ナレーションは浦野光さん。もう毎週見てましたし
当時、テレビジョンエイジという海外のテレビドラマの
専門誌があり、スターのブロマイドを売っていました。
ブロマイドと言っても今の若い人たちにはそりゃ何ぞや?
ってなりますね。番組内でのアクションシーンですが私も
スティーブ役のリー・メジャース氏のブロマイド5枚ほど
買いました。懐かしい良い思い出をありがとうございました。
好きな作品紹介してくれて有難うございます。ジェミーの恋人?のクリスは「バイオニック・ジェミー」の最終回で結ばれたのですが、続編スペシャル版では既にお亡くなりに(笑)。あと「バイオニック・ジェミー」リブート版を見た方に聞いたのですが、内容を暗く陰謀物にしてヒットした『宇宙空母ギャラクティカ』(『GALACTICA/ギャラクティカ』)の影響もろに受けた内容で、明るい内容だった前作のファンは離れて当然な内容だったそうです。
「バイオニック・ウーマン」=ジェイミー・サマーズの活躍は見ました。が、なんか美女同士で殴る蹴る。そんなシーンしか印象に残りませんでした。
リブート版「ナイトライダー」、「チャーリーズ・エンジェル」、「マクガイバー」、全部外しました( ´-ω-)
俺も期待して見たが投げた(ギャラクティカも)
バイオ〜ニックの嵐ぃがぁ〜
私を〜蘇らせるぅ〜うぅ〜♬
が45年経っても忘れられない
(T ^ T)
「600万ドルの男」無茶苦茶好きだったですね。「バイオニック・ジェミー」にたまにリーが出るとワクワウしました。
私が中学生の頃、学校から帰って来る時間帯に再放送されていました。この番組を見ながらお菓子を食べ、塾に行きました。毎回面白いストーリーでした。
ジェミーが、ソビエトの
エージェントと共闘する話が大好きです。🐈
doomsday is tommorow ですね。ディミトリィモスコフ。役者さんは20年くらい前になくなりました。
バイオニックジェミーはOPからしてサイエンスティックで良かったな
以下は極秘情報
バイオニック手術により…
と機械音声とコンピュウターチックな解説が最高w
子供ながら初めて見たのが「コンピュウター対バイオニックジェミー」だったかな?
あれのインパクトが絶大過ぎて大ファーンに成りましたwww
北関東出身ですが、土曜の午後に放送してたイメージですね
リンゼイ・ワグナーとファラ・フォーセットは長い間、同一人物だと思っていた。まさかこのドラマを取り上げるとは…ドラマに関する疑問が数十年振りに解決しましたね。広川太一郎の吹き替えも秀一でした。いつか巨人の惑星やアトランティスから来た男も取り上げて欲しいな。
バイオニックジェミーは超観てました👍👍
『600万ドルの男』見てました。今、約8億5000万円 貯金はせずに使えて事ですね😯
続編やリブート版では知らないけど、初代シリーズではジェミーの愛車が日産Zだったのが印象に強い。
(当時米国でZが人気だったためと思われる。協力スポンサーだたのか???)
制作者の変な利害衝突なしに、新シリーズが製作されることを強く望む。
3週間ほどで還暦を迎えるおっさんです。放送当時、小学生でした。土曜の午後に放送されていて、オープニングのスペースシャトルの実験で事故に遭い、サイボーグ化される下りが大好きでした。
バイオニクジェミーの愛車はフェアレディ260Zなんですよ
なんか嬉しいです
これまたなつかし~!$600万とジェミーが同じシリーズと知ったのはだいぶ後のことでした。ただこの作品は後の米国SFドラマのスタンダードになったと思います。なんというか撮影の仕方や魅せ方が後のワンダーウーマンやナイトライダーなどにも継承されているなと思います。雰囲気とかね。
さ~て「ハイテク武装車バイパー」やって欲しいけど、比較的新しい作品だからたいぶ先かな?笑 ボックス出してくれないかな・・・絶対買うのに!
良く平日の午後放送してましたね
ジェミーの愛車は
フェアレディZだったのを思い出しました。美人さんでしたよね
ブレーキに細工され、「逮捕しちゃうぞ」の夏実ばりに片足出して止めちゃいました。もちろん、下ろし立てのパンプスだかもパーΣ(・∀・|||)
懐かしいですね。バイオニックジェミー毎週みてました。
オープニングの……ジェミー・ソマーズ職業教員、瀕死の重症スカイダイビング中の事故……
ホント懐かしいです。
還暦過ぎたジジィです。
元々SFドラマ好きだったので、『サイボーグ危機一髪』は洋画劇場版から観てました。
でも、『バイオニック・ジェミー』の方が格段に面白かったし、当時の一般人気も凄まじかったです。老若男女に人気があったみたいです。
また、当時のアメリカのTVドラマのパイロット版の位置付けというのは、デマかも知れませんが、私達マニアの間で定説となっていたのは以下の様な感じでした。
欧米では新年度が9月始まりなので、夏季はロングバケーションの時期で、TVの視聴率は低迷します。
そこで、局側は夏季は通常の帯番組は一切休んで、日本で云うと2時間枠のスペシャル番組ばかりになるそうです。ドラマも単発2時間ドラマばかりで、実はコレが新規企画の連続ドラマのパイロット版になります。
この放映の視聴率や、批評を踏まえて新ドラマシリーズのスタートとなるのです。
ですから、連ドラになれなかった多くの企画が夏季に消費されると云う事です。
おそらく、20年くらい前迄は、この流れがスタンダードでした。
ま、デマかも知れませんが私達は、そう信じてましたね。
600万ドルの男って日本を舞台にした回がありましたね。子供の目にも背景は日本じゃないし、日本人役は変な着物を着ていたり法被を着ているだけの白人だったり、ストーリーは憶えていませんがなかなか印象的でした。
[600万$の男]と[バイオニック ジェミー]は夢中で見てタネ😆
再放送も何度も見たし👍
偽上司ロボは、最近(といっても10年以上前だと思う)にCSかなんかでたまたま見てたので覚えてます。
ロボへの命令伝達手段が固定電話で、受話器に耳を当てると「ピーガガガガ」ってパソコン通信か?
あとは、セサミストリートでのパロディ。かえるのカーミットのニュースショーで「The Six Dollar Man」を完成させたという科学者にインタビューするというもの。
「ここに使われているバケツはバーゲンで50セント」などと全部セコかった。
ターミネーターを知ってしまうと超重量級という共通項はあるものの、表情豊かで偽者と感づかれない出来なのにマスクを剥いだら目はピンポン玉、口はスピーカーと安っぽかったですね。
懐かしい。このドラマが楽しみでテレビに齧り付いてました。
土曜の午後にやたらSF海外ドラマが放送されてる時期がありました。釘付け。いつだっけ?とずっと考えていましたが、関東じゃないから解説の時期とずれがあるかも。2021年にAXNでの再放送でわんこ登場回も見ました。
海外だったら突撃!ヒューマンも映像が失われるなんて事は無かったんだろうな
ジェミーの宿敵のフェムボットのエピソードが好き。
アドレナリジンなる薬物でバイオニックに匹敵する力を授かったジェミーにそっくりな女が、ジェミーと心理戦になるエピソードとかも面白かったし、人間の意識を持つスーパーコンピューターとの戦いも忘れられない。
小学生だった時代に自分は海外ドラマの楽しさに覚醒させられた。
ませガキになっていた
リサギャロウエイとアレックスですね😊
@@captainfuture3754 そうです。
「地上最強の美女バイオニック・ジェミー」は夕方の再放送で見た。実はジェミーが600万ドルの男というドラマのスピンオフ作品というのをその後に知ったので、600万ドルの男は一話も見たことがない。中でも印象深いエピソードは、当時の世界的バイクスタントマンのイーブルクニーブル出演のエピソード。
ジェミー役は当初ステファニー・パワーズ
が候補に挙がってました。スティーブ役も
アール・ホリマン、ダグ・マックルーア、
デビッド・マッカラムが候補に挙がってました。
※1976年頃のテレビジョンエイジの記事 より※
大好きなドラマだけに細かい事が気になってすみません リーメジャース
jrが演じたのはOSI局員でバイオニック手術を受けたのは別の俳優さんです
再放送よく見た。🇺🇸ドラマよく🇯🇵に流れてきた時代
『スペース1999』をお願いします。トラス構造な宇宙船イーグルがカッコよかった。プラモは、ちょっとショボかった。
600万ドルの男とバイオニック・ジェミーの「息子」を主人公にしたドラマ(日本でゆうとこの2時間枠のスペシャルドラマ)を見た記憶があるんだが・・・
そのドラマで二つのドラマに繋がりがあると知った。
放映時偽ゴールドマンのお面が取れた後の声がすげートラウマ級の怖さだった
多分今聞いたら大したことないのだろうとは思うw
バイオニックジェミーには日本語の主題歌もあって、日本でもEP版レコードが販売されていました。
歌はもちろん田島玲子さんでしたw
バイオニックジェミー
ワンダーウーマン
世界の料理ショー
特攻野郎Aチーム
子供ながら楽しい番組だった、世界の料理ショー再放送で見たらおよそ家庭料理ではなかったw
まぁ料理番組としては見て無かった
私もです料理よりも軽快なお笑いを見るのが楽しみでした
スティーブ!胡椒どこ行った?
『バイオニック・ジェミー』にスティーブが出なくなったのはスティーブ役のリー・メジャーズが我がままな性格だったからですと、リンゼイの発言があり。なんでも〔600万ドルの男〕の頃より出演料が減らされるのは我慢出来ないと不満だったとか。リンゼイ『彼は、まだ精神的に子供なのよ』みたいな発言があった記憶ががが。
どんだけバイオニックジェミーに皆が惚れ込んでいたのやらwww
確かリーメジャースの元妻はファラフォーセットだった記憶があります。
リーメジャーズはジェミーにはファラがなってほしかったのです。
小さい頃、この2人が共闘してる映画っぽいの観た覚えがある。