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スペイン人との接触後に「ワシらも文字作ろうぜ!」とロンゴロンゴ開発したのはいいけど一過性の流行でみんなすぐに飽きてわりと短期間で使われなくなったとかいうオチが頭をよぎった
そもそも社会にも個人にも文字で記録する必要性があまりなければそうなりますね。
初めて接触したのはスペイン人じゃなくてイギリス人
平仮名、片仮名が統一されたのは明治維新以降だし、ロンゴロンゴは規格が統一される前の俺ルールの段階でキリスト教徒に消され一過性以前の話では。ハングルの規格も日韓併合後に総督府による物だし、近代ハングル自体が日帝残滓というオチと開けてみたらのオチは結構ある。
こう見ると、古語がちゃんと授業としても取り扱われるってすごいことなんだって
読める読めないの話じゃないのでは。日本では、幾多の戦争を経てなお、昔の書物が残っており、それに触れることで中世以前の文化を理解することができるという事実に感嘆しているだけでしょう。
@@栗井栄太-b7tメンションしてないから通知行ってないんじゃね?
@花森 それはお前の理解力がないだけの話だぞwwwwww上位大学に進学する者は基本的に読める
@@klj29 メンションしてなくても通知こなかったはず…来た?RUclipsのやつたまに反応する時としない時がある気がする
@@辰巳良平「メンションしてなくても通知来たはず」ってことかな。たしかにメンションしなくても、自分がしたコメントの次のコメントからなら通知来るよね。てことは栗井栄太さんが返信した相手は無視してるってことか、コメント消してるし。たまに通知こないときがあるのは、コメント同士の時間が違いすぎてると、メンションしないと通知がいかないって仕様があるからじゃないかな?
文字にしても記号にしてもデティールが細かい。一見して動物、人、魚だとわかるのが凄い。書いた人本当に頭良かったんだろうな。
謎読み順でクルクル回す必要があるから、紛失しやすいサイズばかりだったのかな。
このチャンネル好きすぎて全動画5回以上みてるんだよな
わずかな資料と睨めっこしてロンゴロンゴの解読に人生を捧げている学者が居ると思うと、胸が熱くなるな。報われてほしいね。私も10月~11月は調子悪くなります。うp主お大事にね。
なんでなんでしょうね。この時期の具合悪いの…一生頭痛いです
季節性の不調は、秋の花粉症などアレルギーが原因かもしれませんね。
急に気温下がって血管縮むせいとか?緊張性頭痛とか。
自律神経が乱れやすい人間にはつらい季節ですよね…早く寒くなってくれ。
@@cho-un あ~わかります、お腹も壊しますしね
これでただの模様や絵画の一種というオチだったらすごい
さっぱりピーマン大好きw最後の霊夢ちゃんの〆に笑ったwロンゴロンゴ解説ありがとうございました!絶望的だとしても、いつか完全解読とはいかなくても研究者の探究が実を結ぶといいな
子供の頃モアイ展でこの文字見たけど何故かものすごく怖かったな…気候も変なんで体調は気を付けたいですね
ロンゴロンゴ文字、中学生のときに美術の先生が紹介してくれて、それがあまりにも文字に見えなくて壁画の一種だと思ってたことを思い出しますねぇ
解説お疲れ様です。作られたけれどさっさと使われなくなったといや則天文字もですかね....。研究の前進は潤沢な資料があってこそですけど、誰も解読できないものに挑むってロマンがあります
徳川光圀の『圀』なんかは則天文字由来らしいです
@@李膺りようゆっくり歴史解説 20へぇ
@@李膺りようゆっくり歴史解説 蛇蔵+海野凪子さんによる「日本人が知らない日本語」シリーズにもこの字は出てきていましたね。
ヴォイニッチ手稿みたいにモデル言語や挿絵のような物があればまだ解読に希望が持てたかも知れないけど、これは本当に絶望的ですねほんとコンキスタドールは碌な事しない
この場合例の宗教も入るんじゃないか?
そう考えると、ロゼッタ・ストーンって奇跡の遺物だよなぁ。現代でこそ多言語併記の案内文とかあるけれど。
確かに多言語で書かれてる遺物って他にないですよねそんなの作ったのも残ってるのもすげぇ
短時間で消える言語というのは、流行語とも類似していますね
寝起きだったからか、サムネが「ンゴロンゴロ」にしか見えんかった
初めてロンゴロンゴ文字を知ったのは、「NIGHT HEAD」でした。凄く神秘的で、衝撃的だったなー。
アフリカの地名だっけ…と思ったけどそれはンゴロンゴロだった。現代日本人が江戸時代以前の崩し字の文章見せられて「読め」と言われてもほぼ無理だと思うので島民が読めなかったのも無理はないかと思ったり。
江戸時代の本は学術書なら明朝体や楷書体で印刷されてて現代人でも字は普通に読める(ただし漢文)大衆向けの娯楽書は連綿体の崩し字で印刷されてて現代人にはさっぱり読めん難しい学術書は読めるのに大衆向け娯楽書は読めないという奇妙な捻れ現象が起きてる
@@SAKANAYA_OSAKANA 昔は狭い世界でお互い通じればいいので各地域で独自に字体が進化してしまったのかな。その時代にウケる形が好まれて字体が変化していったりとか。
@@ytanaka257 変体仮名や連綿もそうですが、そもそも江戸期だけに絞っても、使用されていた書体は現代に繋がる書体ではないですからね。江戸期の書体は草書の『尊円流(御家流)』を使うべし、と幕府が明確に定めていたので、かなり特別に練習しないと読み書きが難しいでしょう。※「草書」は楷書から派生した文字ではなく、隷書を前提とした文字体系なので、楷書の知識だけでは読めないことが多い。※ちなみに中国的な書体が採用された明治政府以降、現代に至るまで「御家流は前時代的で退廃した書体」として(少なくとも書家の間では)顧みられることは殆どない。
北杜夫氏著のさびしい王様シリーズの王様のサインを思い出した。あれも確か一見すると文字には見えなくて下から上に読んでたし北氏ならロンゴロンゴくらい知ってそうだからモデルにしたのかも。
たしかに、「貝 300個 納品」程度なら、文章ていうわけはなく、データの羅列だけかもしれない。
ジンの解読不能歌う禿頭王可愛い
一見絵のように見える文字というとマヤ文字を思い出すけど、これに関しては色々と残ってるものが少なすぎてタイムマシンでもなければ全容解明は難しいのかなあ何かぱっと見の印象はホームズの踊る人形を思い出した
新しく文字を作った繋がりで今でもチェロキー族のアメリカインディアンが使ってるチェロキー文字についての動画希望
医師のカルテへの記入もかなりの難読。誤字脱字崩し字略字どころか日本語・ドイツ語・英語混ざりまくってるぞ。
患者に読まれないように配慮しているらしい
イースター島は森林伐採による部族間の争いで滅んだ説を知ってる人の殆どはは国語の教科書で知った説を押したい。
高3の英語の授業で習った
ジャレド・ダイアモンド氏の本にも出ていたような。非常に興味深い本ばかりですね。
自分は中3の教科書でした
弊校では1年の「現代の国語」で扱ってますね。(出版社によって違うと思いますが。)私は2学期期末の範囲で出題しました✨
外来種で滅んだ説は知ったけど、何それ…
10:10 行ごとにひっくり返しつつ決まった向きに読んでくのが牛耕式だと思ってた。
自分もこういう意味わからん文字のような羅列を後世に残して研究者たちを困惑させたいな…
僕は言語作ってます40個の発音字(ABC)と14個の意味字(123)合わせて54個の文字を作りましたが単語数はまだ3個しかありません今度募集するかも?
いわゆるヴォイニッチ手稿みたいなのをつくると良いかもしれませんね^_^;
岩壁にびっしり彫るのをすくなくとも全国100ヶ所で制作して、その周りに儀式的な祭事場を制作したら信憑性でると思う!😆
ランダムなだけの文字列は統計解析で一発で見抜かれるので、ある程度規則性は考えておくべきゾ
もこう!?
私も9月~痛みに悩まされてます。体調悪いと辛いですよね。体調悪いなか、動画upありがとうこざいます。楽しい動画見ながら痛みを紛らわしてます。どうぞご自愛くださいませ。
10年ぐらい前に中学英語の教科書でロンゴロンゴの話をやったのを思い出す
キース・ヘリングのアートにも似ているね。ところでイースター島の酋長?ラッセル・クロウ似でカッコいい✨
ロンゴロンゴが作られたのがそんなに昔ではないのなら、金属で彫られていてもおかしくはないのでは?っていうか現地人の絵こわッ
読み順ではなくて彫りやすさな予感
そういえばアフリカにも似たようなものがあったような………!!ンゴロンゴロだ!
「ロンゴロンゴ」というとドラマ「ナイトヘッド」を思い出します。あと、イースター島と言うと初期の鬼太郎の「イースター島奇談」と言うお話を思い出します。あれは凄く怖い話で、今の子供が見たら絶対「トラウマ」に成る事間違いなし!!--でも「因果応報」と言う言葉を覚えると思います
遠く離れたインドのインダス文字がなぜかそっくりだという話は読んだことがある。距離的にも時間的にも離れすぎていて、やはり他人の空似としか言いようがないけれど。
1行ずつ上下逆にして読むとは板を挟んで相対した二人で読むものだったとかかな?
片方の人は上から、片方の人は下から読むとしたら頭こんがらがりそう
急にさむくなりましたからね、ご自愛ください元々人口が多くない中、エリート階級も少なければわからなくなるのも無理ないかもしれませんしかし躍動感あふれる形が独特ですね「毛刈り」じゃなくて「毛狩り」なのかw
彼らが英語(ヨーロッパ言語)を見て、文字ではなく抽象画として認識して、象形文字的な漫画を描いたんでない?下書きをしてる以上は、無意識の雑記ではありえないし。
最後のあいさつの切れ味が戻った~♪
やっぱモアイ作るような文化だから、なんか楽しいの作ろう!っていう一部のマニアがやってただけかもしれないね
ロンゴロンゴが論語論語に脳内変換されてしまう ヴォイニッチ手稿とこれは自分が生きてる間に解読されるのかな
シャーロックホームズに出てきた暗号の踊る人形みたいだ。アレは簡単に解読できたけど
主さんも無理せずどうぞご自愛ください💦
ナイトヘッドに出てきた文字だ!サントラもロンゴロンゴって題名だったのか。オウム事件報道でよく耳にしたっけ。
論語論語も難解ですね…
「コウシコウシ」と呼ばれる人物により、作成されたと
あるあるですな、メモを書きとった時の自分を殴りたくなる。
「みんなも奴隷狩りに遭わないようにね」→「おまえらは奴隷」……ってコト!?
N◯Kの教育で、「カンゴロンゴ(漢語論語)」という番組があった。不思議な番組だったなぁ
もうしこうし(もう少し/孟子孔子)詳しく教えて
文字を模したレリーフである可能性もあるけど、一部の聖職者だけが使えた文字だとしたら読めない人が大勢だったのも不思議じゃない
(・ω・`) ← これも数千年たったらどういう意味なのか解読されるのかもしれない
ギアスの解読不能が既に懐かしい…。
イヴェールも懐かしいですね!
2:09 モアイのことを初めて知ったのはグラディウスからだったなぁ
私は6と0がヤバかったワープロさんに感謝です。
牛耕式の説明に関して、動画内の矢印マークの方向が誤りではないかと思います。2行目を読むために木片を180度回転し逆さまにした後の構図にて、動画に示された上下方向の矢印が逆、左右方向の矢印も逆となっております。本来なら、読み手が180度回転する手法を用いた場合は、行中を左から右に読むのは不変のはずです。
ハワイの言葉に「ウィキウィキ」(急ぐことの意、またウィキペディアの語源)って単語の様に同じフレーズを重ねる言葉があって、ロンゴロンゴもそれの仲間じゃないかって話があったなまあそこから「ハワイとイースター島で言語が似ているのは昔そこが同じ大陸の上にあったからだ」っていうムー大陸説が出たりするが()
ポリネシア人は特筆する遠洋航海技術があって定期的な交流が可能だったみたいなので当然と言えば当然でしょうね。定期的な交流があるのであれば意思疎通が可能である必要がありますし、文化や言語の共通性が保たれるのも当然。祖先は皆同じミクロネシア〜メラネシアぽいですし。他の人の解説動画で主には申し訳ないが、「地理の雑学ゆっくり解説」さんの「ポリネシア人が航海において〜」の動画が詳しいです。
GODが人間に怒ってバベルの塔を壊し、言語をバラバラにした。けど、Googleが翻訳機でまた世界を一つにした(笑)
神(笑)ってその程度の予見すらできない時点で、人間の都合のよい作り物ってハッキリわかんだね。全知全能(笑)
ジンの話題が出たのが嬉しくて内容が頭に入ってこない
初めてこのチャンネルの動画観たwめっちゃクセ強そう。でも面白そうw
”取る”という漢字がもともと”捕虜から耳を獲る”象形文字”女”という漢字は”跪いている人”の象形文字色々調べると面白い奴隷狩りで言えば地中海に旅行行くときは気を付けてね、現代でも奴隷狩りがありますから、、、、
行末から行頭へ戻る時に次の行どこだっけ現象が起こるのは死んでも許せないでござる、でもギリシャ語牛耕式だと偶数行の鏡文字が読みにくいし書きにくいし習得しづらいので鏡文字とか勘弁でござる、と考えると1行読むごとに上下ひっくり返すというのは理に適った方法な気がする。ただし不動産や重量物に書いちゃうと読んでる最中に首がねじ切れる心配をしなければならないという致命的な欠点が。そうか、それでモアイ像は立てたり倒したり立て直したりした跡があって、なおかつ識字層がみんな死んじゃったのか!
島全体で字の解読方法を示していた…?
ロンゴロンゴは『NIGHT HEAD』で知ったな。また小説読みたい……。
キースヘリングの絵みたい
未解読文字ってロマンですよね
毛筆上手くても硬筆上手くならないからな
ロンゴロンゴってスタンド使いにいそうな響き
オインゴボインゴ味を感じる
西欧人への呪いかもしれん
あはは、シャルル、髪の毛とかにはこだわりがあるww 楽しすぎー。
キース・ヘリング……
歌に乗せるととても相性がいい
ンゴロンゴロかと思ってて動画の音声聞いてびびった
暗記しているのを思い出きっかけとして、みるものだろうという物で、ちゃんと書いてないと言う感じらしいですね。
昔、実家にいたわんこのロンちゃんの本名は「コハウ・ロンゴロンゴ」でした
ロンゴロンゴって聞くと「兄さん!!」って叫ぶ武田真司しか出てこねぇ年齢なんすよ…。
俺が失くしたノートも300年も後に発見されたらこれくらい話題になる自信あるよ()
客死ってなんかかっこいい
上下逆さまが交互にってことは対話形式の台本っぽいな
だとすると回転させる必要はないし周囲に動く方の役者が居れば文章が中途半端なのも不自然じゃないな。その推測推す。
ありそうですね
イースター島風ピクトグラムによる記帳みたいな物かな?
髪の毛の話には敏感なシャルルおじさん
最初は儀式のルーン文字みたいに記号一つ一つに意味をもたせて魔除けかなんかかと思ったけど、話を聞いてる分だけど思いつきで考えたけど、ちゃんと体系化する前に消えた感じしますね…左下からくるくる回して詠むのも子供が地図を見るときにくるくる回して道や地形を必死に読もうとするのと同じで今まで文字という文化もそれを詠む文化もなかったから指で指しながら今どこを見てるのかわかりやすくしてるだけのような気もする…
ロンゴロンゴの上下反転する奇妙な書き順、もしかしたら彫師の都合だったりしてね右利きの場合字を右に掘り進めていったほうが楽だからw
書道経験者、文字を崩しすぎてほとんど草書になり後に解読に困る。あると思いますはい←
彼は貫いた(意味深)。はっ!これはBL作品!!(違う)ロンゴロンゴって番組、公営放送でありましたね。懐かしい。
ふふ、サムネ見てたらmoonのカクンテを連想したよ 文字なんだろうけど可愛く見えてきたなぁ
アンコールワット遺跡の壁面の石の彫刻のような、言語いらずで伝説を語る彫像群の ありがたみを感じる。
グラディウスは、最終のサイコロ安置作るのが苦行まである
内容が「混乱させるために適当に作ったったwwwww」とかだったらどういう反応するんやろかww
チュンソフト『街』に出てくるゲームセンターの名前ですね「ロンゴロンゴ」
踊る人形だっけ?それみたいですね
10:20たしか読み順は、画像にもちょくちょく出てる人型の文字(記号?)が登場する行があって、次の行でその人型の文字が逆さになっているからわかったらしい。
0:19わかりみしかない(棒)
自分も昔習字習ってましたがいまだに字がきたないです
そう言う人を何人か見たことがある。筆で書くとキレイに書けるけど、鉛筆やペンだと駄目って言ってた(´・ω・`)
習字を習っても普段書く文字(硬筆)は上手くなりません。だって使う道具が違うから。だって筆と鉛筆は全く別物でしょう? 無理です。普段書く文字の上達が目的なら、硬筆、ペン習字を習いましょう。…って習字の先生が言ってました
「さっぱりピーマンだわ」がセンス高すぎて草
モアイの人「んーーなんか暇だなぁ~(ハナホジホジ)。ちょっと落書きしちゃおw~」言語学者「なんだこれは!!??」
読み順については動画中のどの人物かわからないが、わずかに読める人物がそうしてはず。
11:10の逆さにした時の映像で、逆向きの読み方には気が付きそう~w
ロンゴロンゴ<毛刈りとは頭に生えている新鮮な毛を直にぶち抜くことで~
習字を習ってても字が汚い、あると思います魚偏の漢字が羅列された湯飲みみたいなものの可能性も
どれも魚や人の形とか、絵にみえる漢字も最初はシンプルな絵から始まったよね文字の起源ってどれも最初は絵だったんだね途絶えなければ、もっと簡略化されて文字らしいものになってたかもしれないね
02:35といい07:52といいどんだけ頭気にしてるねんw大体奴隷で連れ出されるって低い身分の人たちなのにエリート階級が連れ出されるって珍しい事例だよね。それで文字が読めない人たちが島に残されて「文字」というコミュニケーションツールが廃れたのも納得がいくし、独特な形の文字が出来たのもなるほどなぁと思う。しかし牛耕式という読み方は初めて知ったそれにしてもいつの時代もヨーロッパ人はロクな事しないなぁ
ちょいちょいグラディウスの敵のやつ、と出てきますけど、自分的にはアルカノイドです
スペイン人との接触後に「ワシらも文字作ろうぜ!」とロンゴロンゴ開発したのはいいけど
一過性の流行でみんなすぐに飽きてわりと短期間で使われなくなったとかいうオチが頭をよぎった
そもそも社会にも個人にも文字で記録する必要性があまりなければそうなりますね。
初めて接触したのはスペイン人じゃなくてイギリス人
平仮名、片仮名が統一されたのは明治維新以降だし、ロンゴロンゴは規格が統一される前の俺ルールの段階でキリスト教徒に消され一過性以前の話では。
ハングルの規格も日韓併合後に総督府による物だし、近代ハングル自体が日帝残滓というオチと開けてみたらのオチは結構ある。
こう見ると、古語がちゃんと授業としても取り扱われるってすごいことなんだって
読める読めないの話じゃないのでは。
日本では、幾多の戦争を経てなお、昔の書物が残っており、それに触れることで中世以前の文化を理解することができるという事実に感嘆しているだけでしょう。
@@栗井栄太-b7tメンションしてないから通知行ってないんじゃね?
@花森
それはお前の理解力がないだけの話だぞwwwwww
上位大学に進学する者は基本的に読める
@@klj29 メンションしてなくても通知こなかったはず…
来た?RUclipsのやつたまに反応する時としない時がある気がする
@@辰巳良平「メンションしてなくても通知来たはず」ってことかな。
たしかにメンションしなくても、自分がしたコメントの次のコメントからなら通知来るよね。てことは栗井栄太さんが返信した相手は無視してるってことか、コメント消してるし。
たまに通知こないときがあるのは、コメント同士の時間が違いすぎてると、メンションしないと通知がいかないって仕様があるからじゃないかな?
文字にしても記号にしてもデティールが細かい。一見して動物、人、魚だとわかるのが凄い。書いた人本当に頭良かったんだろうな。
謎読み順でクルクル回す必要があるから、紛失しやすいサイズばかりだったのかな。
このチャンネル好きすぎて全動画5回以上みてるんだよな
わずかな資料と睨めっこしてロンゴロンゴの解読に人生を捧げている学者が居ると思うと、胸が熱くなるな。報われてほしいね。
私も10月~11月は調子悪くなります。うp主お大事にね。
なんでなんでしょうね。この時期の具合悪いの…一生頭痛いです
季節性の不調は、秋の花粉症などアレルギーが原因かもしれませんね。
急に気温下がって血管縮むせいとか?緊張性頭痛とか。
自律神経が乱れやすい人間にはつらい季節ですよね…早く寒くなってくれ。
@@cho-un あ~わかります、お腹も壊しますしね
これでただの模様や絵画の一種というオチだったらすごい
さっぱりピーマン大好きw
最後の霊夢ちゃんの〆に笑ったw
ロンゴロンゴ解説ありがとうございました!
絶望的だとしても、いつか完全解読とはいかなくても
研究者の探究が実を結ぶといいな
子供の頃モアイ展でこの文字見たけど何故かものすごく怖かったな…気候も変なんで体調は気を付けたいですね
ロンゴロンゴ文字、中学生のときに美術の先生が紹介してくれて、それがあまりにも文字に見えなくて壁画の一種だと思ってたことを思い出しますねぇ
解説お疲れ様です。
作られたけれどさっさと使われなくなったといや則天文字もですかね....。
研究の前進は潤沢な資料があってこそですけど、誰も解読できないものに挑むってロマンがあります
徳川光圀の『圀』なんかは則天文字由来らしいです
@@李膺りようゆっくり歴史解説 20へぇ
@@李膺りようゆっくり歴史解説
蛇蔵+海野凪子さんによる「日本人が知らない日本語」シリーズにもこの字は出てきていましたね。
ヴォイニッチ手稿みたいにモデル言語や挿絵のような物があればまだ解読に希望が持てたかも知れないけど、これは本当に絶望的ですね
ほんとコンキスタドールは碌な事しない
この場合例の宗教も入るんじゃないか?
そう考えると、ロゼッタ・ストーンって奇跡の遺物だよなぁ。
現代でこそ多言語併記の案内文とかあるけれど。
確かに多言語で書かれてる遺物って他にないですよね
そんなの作ったのも残ってるのもすげぇ
短時間で消える言語というのは、流行語とも類似していますね
寝起きだったからか、サムネが「ンゴロンゴロ」にしか見えんかった
初めてロンゴロンゴ文字を知ったのは、「NIGHT HEAD」でした。凄く神秘的で、衝撃的だったなー。
アフリカの地名だっけ…と思ったけどそれはンゴロンゴロだった。
現代日本人が江戸時代以前の崩し字の文章見せられて「読め」と言われてもほぼ無理だと思うので島民が読めなかったのも無理はないかと思ったり。
江戸時代の本は学術書なら明朝体や楷書体で印刷されてて現代人でも字は普通に読める
(ただし漢文)
大衆向けの娯楽書は連綿体の崩し字で印刷されてて現代人にはさっぱり読めん
難しい学術書は読めるのに大衆向け娯楽書は読めないという奇妙な捻れ現象が起きてる
@@SAKANAYA_OSAKANA
昔は狭い世界でお互い通じればいいので各地域で独自に字体が進化してしまったのかな。その時代にウケる形が好まれて字体が変化していったりとか。
@@ytanaka257 変体仮名や連綿もそうですが、そもそも江戸期だけに絞っても、使用されていた書体は現代に繋がる書体ではないですからね。
江戸期の書体は草書の『尊円流(御家流)』を使うべし、と幕府が明確に定めていたので、かなり特別に練習しないと読み書きが難しいでしょう。
※「草書」は楷書から派生した文字ではなく、隷書を前提とした文字体系なので、楷書の知識だけでは読めないことが多い。
※ちなみに中国的な書体が採用された明治政府以降、現代に至るまで「御家流は前時代的で退廃した書体」として(少なくとも書家の間では)顧みられることは殆どない。
北杜夫氏著のさびしい王様シリーズの王様のサインを思い出した。
あれも確か一見すると文字には見えなくて下から上に読んでたし北氏ならロンゴロンゴくらい知ってそうだからモデルにしたのかも。
たしかに、「貝 300個 納品」程度なら、文章ていうわけはなく、データの羅列だけかもしれない。
ジンの解読不能歌う禿頭王可愛い
一見絵のように見える文字というとマヤ文字を思い出すけど、これに関しては色々と残ってるものが少なすぎてタイムマシンでもなければ全容解明は難しいのかなあ
何かぱっと見の印象はホームズの踊る人形を思い出した
新しく文字を作った繋がりで今でもチェロキー族のアメリカインディアンが使ってるチェロキー文字についての動画希望
医師のカルテへの記入もかなりの難読。誤字脱字崩し字略字どころか日本語・ドイツ語・英語混ざりまくってるぞ。
患者に読まれないように配慮しているらしい
イースター島は森林伐採による部族間の争いで滅んだ説を知ってる人の殆どはは国語の教科書で知った説を押したい。
高3の英語の授業で習った
ジャレド・ダイアモンド氏の本にも出ていたような。非常に興味深い本ばかりですね。
自分は中3の教科書でした
弊校では1年の「現代の国語」で扱ってますね。
(出版社によって違うと思いますが。)
私は2学期期末の範囲で出題しました✨
外来種で滅んだ説は知ったけど、何それ…
10:10 行ごとにひっくり返しつつ決まった向きに読んでくのが牛耕式だと思ってた。
自分もこういう意味わからん文字のような羅列を後世に残して研究者たちを困惑させたいな…
僕は言語作ってます
40個の発音字(ABC)と14個の意味字(123)合わせて54個の文字を作りましたが
単語数はまだ3個しかありません
今度募集するかも?
いわゆるヴォイニッチ手稿みたいなのをつくると良いかもしれませんね^_^;
岩壁にびっしり彫るのをすくなくとも全国100ヶ所で制作して、その周りに儀式的な祭事場を制作
したら信憑性でると思う!😆
ランダムなだけの文字列は統計解析で一発で見抜かれるので、ある程度規則性は考えておくべきゾ
もこう!?
私も9月~痛みに悩まされてます。体調悪いと辛いですよね。体調悪いなか、動画upありがとうこざいます。楽しい動画見ながら痛みを紛らわしてます。どうぞご自愛くださいませ。
10年ぐらい前に中学英語の教科書でロンゴロンゴの話をやったのを思い出す
キース・ヘリングのアートにも似ているね。
ところでイースター島の酋長?ラッセル・クロウ似でカッコいい✨
ロンゴロンゴが作られたのがそんなに昔ではないのなら、金属で彫られていてもおかしくはないのでは?
っていうか現地人の絵こわッ
読み順ではなくて彫りやすさな予感
そういえばアフリカにも似たようなものがあったような………
!!ンゴロンゴロだ!
「ロンゴロンゴ」というとドラマ「ナイトヘッド」を思い出します。
あと、イースター島と言うと初期の鬼太郎の「イースター島奇談」と言う
お話を思い出します。
あれは凄く怖い話で、今の子供が見たら絶対「トラウマ」に成る事間違いなし!!
--でも「因果応報」と言う言葉を覚えると思います
遠く離れたインドのインダス文字がなぜかそっくりだという話は読んだことがある。距離的にも時間的にも離れすぎていて、やはり他人の空似としか言いようがないけれど。
1行ずつ上下逆にして読むとは板を挟んで相対した二人で読むものだったとかかな?
片方の人は上から、片方の人は下から読むとしたら頭こんがらがりそう
急にさむくなりましたからね、ご自愛ください
元々人口が多くない中、エリート階級も少なければわからなくなるのも無理ないかもしれません
しかし躍動感あふれる形が独特ですね
「毛刈り」じゃなくて「毛狩り」なのかw
彼らが英語(ヨーロッパ言語)を見て、文字ではなく抽象画として認識して、象形文字的な漫画を描いたんでない?
下書きをしてる以上は、無意識の雑記ではありえないし。
最後のあいさつの切れ味が戻った~♪
やっぱモアイ作るような文化だから、なんか楽しいの作ろう!っていう一部のマニアがやってただけかもしれないね
ロンゴロンゴが論語論語に脳内変換されてしまう ヴォイニッチ手稿とこれは自分が生きてる間に解読されるのかな
シャーロックホームズに出てきた暗号の踊る人形みたいだ。アレは簡単に解読できたけど
主さんも無理せずどうぞご自愛ください💦
ナイトヘッドに出てきた文字だ!サントラもロンゴロンゴって題名だったのか。オウム事件報道でよく耳にしたっけ。
論語論語も難解ですね…
「コウシコウシ」と呼ばれる人物により、作成されたと
あるあるですな、メモを書きとった時の自分を殴りたくなる。
「みんなも奴隷狩りに遭わないようにね」→「おまえらは奴隷」……ってコト!?
N◯Kの教育で、「カンゴロンゴ(漢語論語)」という番組があった。不思議な番組だったなぁ
もうしこうし(もう少し/孟子孔子)詳しく教えて
文字を模したレリーフである可能性もあるけど、一部の聖職者だけが使えた文字だとしたら読めない人が大勢だったのも不思議じゃない
(・ω・`) ← これも数千年たったらどういう意味なのか解読されるのかもしれない
ギアスの解読不能が既に懐かしい…。
イヴェールも懐かしいですね!
2:09 モアイのことを初めて知ったのはグラディウスからだったなぁ
私は6と0がヤバかった
ワープロさんに感謝です。
牛耕式の説明に関して、動画内の矢印マークの方向が誤りではないかと思います。
2行目を読むために木片を180度回転し逆さまにした後の構図にて、動画に示された上下方向の矢印が逆、左右方向の矢印も逆となっております。
本来なら、読み手が180度回転する手法を用いた場合は、行中を左から右に読むのは不変のはずです。
ハワイの言葉に「ウィキウィキ」(急ぐことの意、またウィキペディアの語源)って単語の様に同じフレーズを重ねる言葉があって、ロンゴロンゴもそれの仲間じゃないかって話があったな
まあそこから「ハワイとイースター島で言語が似ているのは昔そこが同じ大陸の上にあったからだ」っていうムー大陸説が出たりするが()
ポリネシア人は特筆する遠洋航海技術があって定期的な交流が可能だったみたいなので当然と言えば当然でしょうね。
定期的な交流があるのであれば意思疎通が可能である必要がありますし、文化や言語の共通性が保たれるのも当然。
祖先は皆同じミクロネシア〜メラネシアぽいですし。
他の人の解説動画で主には申し訳ないが、「地理の雑学ゆっくり解説」さんの「ポリネシア人が航海において〜」の動画が詳しいです。
GODが人間に怒ってバベルの塔を壊し、言語をバラバラにした。
けど、Googleが翻訳機でまた世界を一つにした(笑)
神(笑)ってその程度の予見すらできない時点で、人間の都合のよい作り物ってハッキリわかんだね。
全知全能(笑)
ジンの話題が出たのが嬉しくて内容が頭に入ってこない
初めてこのチャンネルの動画観たw
めっちゃクセ強そう。でも面白そうw
”取る”という漢字がもともと”捕虜から耳を獲る”象形文字
”女”という漢字は”跪いている人”の象形文字
色々調べると面白い
奴隷狩りで言えば地中海に旅行行くときは気を付けてね、現代でも奴隷狩りがありますから、、、、
行末から行頭へ戻る時に次の行どこだっけ現象が起こるのは死んでも許せないでござる、でもギリシャ語牛耕式だと偶数行の鏡文字が読みにくいし書きにくいし習得しづらいので鏡文字とか勘弁でござる、と考えると1行読むごとに上下ひっくり返すというのは理に適った方法な気がする。ただし不動産や重量物に書いちゃうと読んでる最中に首がねじ切れる心配をしなければならないという致命的な欠点が。そうか、それでモアイ像は立てたり倒したり立て直したりした跡があって、なおかつ識字層がみんな死んじゃったのか!
島全体で字の解読方法を示していた…?
ロンゴロンゴは『NIGHT HEAD』で知ったな。
また小説読みたい……。
キースヘリングの絵みたい
未解読文字ってロマンですよね
毛筆上手くても硬筆上手くならないからな
ロンゴロンゴってスタンド使いにいそうな響き
オインゴボインゴ味を感じる
西欧人への呪いかもしれん
あはは、シャルル、髪の毛とかにはこだわりがあるww 楽しすぎー。
キース・ヘリング……
歌に乗せるととても相性がいい
ンゴロンゴロかと思ってて動画の音声聞いてびびった
暗記しているのを思い出きっかけとして、みるものだろうという物で、ちゃんと書いてないと言う感じらしいですね。
昔、実家にいたわんこのロンちゃんの本名は「コハウ・ロンゴロンゴ」でした
ロンゴロンゴって聞くと「兄さん!!」
って叫ぶ武田真司しか出てこねぇ年齢なんすよ…。
俺が失くしたノートも300年も後に発見されたらこれくらい話題になる自信あるよ()
客死ってなんかかっこいい
上下逆さまが交互にってことは対話形式の台本っぽいな
だとすると回転させる必要はないし周囲に動く方の役者が居れば文章が中途半端なのも不自然じゃないな。その推測推す。
ありそうですね
イースター島風ピクトグラムによる記帳みたいな物かな?
髪の毛の話には敏感なシャルルおじさん
最初は儀式のルーン文字みたいに記号一つ一つに意味をもたせて魔除けかなんかかと思ったけど、話を聞いてる分だけど思いつきで考えたけど、ちゃんと体系化する前に消えた感じしますね…
左下からくるくる回して詠むのも子供が地図を見るときにくるくる回して道や地形を必死に読もうとするのと同じで今まで文字という文化もそれを詠む文化もなかったから指で指しながら今どこを見てるのかわかりやすくしてるだけのような気もする…
ロンゴロンゴの上下反転する奇妙な書き順、もしかしたら彫師の都合だったりしてね
右利きの場合字を右に掘り進めていったほうが楽だからw
書道経験者、文字を崩しすぎてほとんど草書になり後に解読に困る。あると思いますはい←
彼は貫いた(意味深)。
はっ!これはBL作品!!(違う)
ロンゴロンゴって番組、公営放送でありましたね。懐かしい。
ふふ、サムネ見てたらmoonのカクンテを連想したよ
文字なんだろうけど可愛く見えてきたなぁ
アンコールワット遺跡の
壁面の石の彫刻のような、
言語いらずで伝説を語る
彫像群の ありがたみを感じる。
グラディウスは、最終のサイコロ安置作るのが苦行まである
内容が「混乱させるために適当に作ったったwwwww」とかだったらどういう反応するんやろかww
チュンソフト『街』に出てくるゲームセンターの名前ですね「ロンゴロンゴ」
踊る人形だっけ?それみたいですね
10:20
たしか読み順は、画像にもちょくちょく出てる人型の文字(記号?)が登場する行があって、次の行でその人型の文字が逆さになっているからわかったらしい。
0:19
わかりみしかない(棒)
自分も昔習字習ってましたがいまだに字がきたないです
そう言う人を何人か見たことがある。
筆で書くとキレイに書けるけど、鉛筆やペンだと駄目って言ってた(´・ω・`)
習字を習っても普段書く文字(硬筆)は上手くなりません。だって使う道具が違うから。だって筆と鉛筆は全く別物でしょう? 無理です。
普段書く文字の上達が目的なら、硬筆、ペン習字を習いましょう。
…って習字の先生が言ってました
「さっぱりピーマンだわ」がセンス高すぎて草
モアイの人「んーーなんか暇だなぁ~(ハナホジホジ)。ちょっと落書きしちゃおw~」
言語学者「なんだこれは!!??」
読み順については動画中のどの人物かわからないが、わずかに読める人物がそうしてはず。
11:10の逆さにした時の映像で、逆向きの読み方には気が付きそう~w
ロンゴロンゴ<毛刈りとは頭に生えている新鮮な毛を直にぶち抜くことで~
習字を習ってても字が汚い、あると思います
魚偏の漢字が羅列された湯飲みみたいなものの可能性も
どれも魚や人の形とか、絵にみえる
漢字も最初はシンプルな絵から始まったよね
文字の起源ってどれも最初は絵だったんだね
途絶えなければ、もっと簡略化されて文字らしいものになってたかもしれないね
02:35といい07:52といいどんだけ頭気にしてるねんw
大体奴隷で連れ出されるって低い身分の人たちなのにエリート階級が連れ出されるって珍しい事例だよね。それで文字が読めない人たちが島に残されて「文字」というコミュニケーションツールが廃れたのも納得がいくし、独特な形の文字が出来たのもなるほどなぁと思う。しかし牛耕式という読み方は初めて知った
それにしてもいつの時代もヨーロッパ人はロクな事しないなぁ
ちょいちょいグラディウスの敵のやつ、と出てきますけど、自分的にはアルカノイドです