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外の人間に崩壊させられた上に悪人扱いの話が通説になるとか可哀想すぎる…。
中学の国語で、「モアイは語る」というタイトルで食糧不足→内乱で崩壊した説を解説していたものが載っていた。その時の国語教師が「本当のことを言うとこの説が正しいかは分からない、だからあくまで『こうだったとしたら』でまとめているだけ」と言っていたのを思い出した。
私の中学時代の教科書にも載っていたので覚えています。とても博識で視野の広い先生ですね。
自分も中学の時読んだわ仮説だとしてもその崩壊の様を想像したら怖すぎて震えた思い出
その先生が定年退職なさって老後のささやかな愉しみとして解説系動画投稿してたりしてw
数年前にイースター島に旅行で行きました!島にはパン工房さえ無く、野菜畑もありません(チリ政府が作らせず、全て片道5時間かけてチリ本土から空輸される)。独立させたくないんですよね。なので食料品の物価は日本よりずっと高かった!島外から持ち込まれた馬が、野良馬となって数十頭の群れで走り回っていました。日本人のガイドの男性がお住まいなのを知らなくて頼まず、後から知って後悔しました。気候はとても過ごしやすかったですね。
島民は税金を取られない代わりに、不動産が持てないとか
チリ怖いねもう僕の中でチリはアカン国認定されました
タスマニアなんて全滅だしな、白い悪魔説の方がリアリティを感じるわ
当初は自身の仕事の関係から世界史を学び直し、このチャンネルもその補強としてきたのだが、なぜか最近は内容よりも三人の会話を愉しみにしている自分がいる……。
「ヨーロッパという疫病」という言葉、どちゃくそ重たい………
ヨーロッパ人は、自分たち以外を支配・使役・搾取するのを自分の権利・特権・使命だと、ごく自然に信じているからな。
そもそも人類が宇宙全体にとっての疫病だったという短編SFがありましてね…(宇宙が膨張し続けている理由=人類から全力で遠ざかろうとしているから)
ヨーロッパ人とかいう先住民文明絶対破壊するマン
やっぱヨーロッパは正しいからな
@@x_siu7828 さん、独立戦争マンに負けたけどな
@@THE.Everestlist そういうことじゃなくて、、、ヨーロッパはたいてい自分のこと正しいと思ってるから、征服して同化させがちって皮肉込めて言いたかった
隣人を愛しなさい(ただし異教徒は人間として扱わない)
ブリカス君の所属事務所やからね
ネズミは密航してきたんじゃなくて、航海中の動物性タンパク質として人間が持ち込んだみたいですよ。簡単に増えるし、ポリネシアの舟は大量の物資を輸送するのには不向きですからね
弾幕縦シューに微塵も触れないの草
従兄弟が利尻島に住んでいて毎年のように遊びに行くので、とても分かりやすい例えでした。
小学生時代の国語の教科書に、「イースター島の森林はなぜ消えたのか」みたいなタイトルで、「ネズミがやりやがった」って話があった10数年前です
ワイのは中学の教科書にあったな
今の中学の教科書に載ってるのは内乱自滅の説でした
あった!
ラットだよね?w
@@Yuze3 細かく覚えてないや。あと「ラットもネズミも同じやろ!」って書こうとしたけど、元研究員の母上が言うには「ラットは的がデカくてそこまですばしっこくもないから片手で捕まえやすい。ネズミは的が小さくてすばしっこいからそもそも捕まえにくい」なので、全然違ったわ
内乱にせよ環境破壊にせよ文明崩壊手前までいったなら、何らかの口伝が残りそうな気もしますが。残らないレベルまでいってしまったから「文明崩壊」なのかもしれませんね
なるほど、【伝えるべき情報の失伝】=「文明崩壊」と定義するのは興味深いです。今の我々の情報文明にしても、半導体や技術ノウハウが丸ごと“失伝”してしまえば、確かに文明崩壊は避けられませんし。
奴隷狩りも指導者層や知識人層を狙っていたようで。奴隷にするときの教育も飲み込みやすいとかそういう理由で
なんかどの説も(そんなつもりはないだろうが)、そうやって活発にヨーロッパ人到達前に文明が崩壊したことにしてヨーロッパ人の悪事を誤魔化そうとしてるように感じてしまう…。
イースター島に行ったことありますが、本当に絶海の孤島で不思議な雰囲気の場所でした。かつてはどんな姿だったのか想像するだけでワクワクしますね。
カニバが一般的になった場合、遺骨にかじった後がつくなんて話を聞いたことがあります飢餓によって云々が事実ならそれを裏付ける骨が出てもよさそうですよね
ネアンデルタール人も人肉食をやっていたんだよと言われるが、根拠として骨を割って中の髄を取り出した形跡があるからしい。
イースター島のように閉じた狭いコミュニティで、顔見知りしかいないような環境でカニバる可能性は低いと思う
北極海で遭難して、カナダ北部を強行軍した末に全滅したフランクリン探検隊は、後に捜索の過程で隊員の遺骨が発見され、人工的に切断した跡や、骨を煮詰めた跡があったことから、追い詰められた彼らが最後は人肉食に走ったことはほぼ間違いないとされてましたね。
昔のシューティングゲームってグラディウスとかダライアスとか、古代史用語やモチーフででロマンやスケール感を出そうとする作品が多かった。
「ゼビウス」のナスカの地上絵とかありましたね。
東方なんて何でもござれだぞ
ディスカバリーチャンネルだったと思いますがモアイの運搬はモアイを立てた状態から2方向で交互に紐をひっぱり、ヨチヨチ歩きをするみたいに移動する方法が紹介されていました
発展して栄えたから作ったんじゃなくて、苦しさから救いを求めて作られたと考えると見る目が変わる
イースター島の文明は崩壊しなかった説も取り上げ、本当に滅ぼしたのはヨーロッパだったということまで触れられている、とてもいい動画です。
『鉄・病原菌・銃』は文系の多い歴史クラスタに理系的アプローチの面白さを教えてくれる名著。
ダイアモンドの著作はツッコミ所多そうだけどとっかかりとしては凄くいいと思う
総論賛成…各論反対…な感じはありますが、確かにおもろいですね。
物語としては優秀良くも悪くも
オレはニューギニアに詳しいんだぞオマエラとはアプローチが違うんだ的なイキりを感じる。それが汎用に足るかはかなり疑問なのですが………
というか歴史を解き明かすのに人文系の知識や思想は足かせにしかならんと思うんだけどなぁ。真理につながる糸口を政治が消し飛ばす、これが幾度となく続いているのは、アカデミズムといえないよ
相変わらず見事なシャルルのつっこみ
19世紀に発見された、イースター島の「ロンゴロンゴ文字」が早く解読されることを祈ります🙏
これも元々存在しておらず、西洋人との接触後に文字というものを知って、まねてみただけのものという説もある。
実際にロンゴロンゴが文字だったとしても、すでに滅んだ古代ラパ・ヌイ語を筆記するためのものだと考えられるので、音を解読できたところで意味がわからんのよな。たとえば「おかいもの」の発音が「OKAIMONO」だと読めたとしても、それが「SHOPPING」を意味するのかどうかが分からない。古代ラパ・ヌイ語と現代ラパ・ヌイ語を繋ぐための音韻変化や単語の対応を明らかにする必要があるが、現代語のほうは奴隷として連れ去られた島民が現地で学んだタヒチ系の言語にまるっきり置き換わっているため、古代語とはほとんど別物になってしまっている。ほんと西洋人は余計なことをしてくれた。
謎解き超常現象Ⅳによると、ハントとリポが書いた論文ではそもそもイースター島の降水量で農業ができたのか疑問であり、狩猟採集を行っていたのではと書いているそうですよ。
すると森林がはもともとなかったか希少で狩猟でもそれほどの人口はかかえられないと考えられますね
イースター島にとって観光業は死活問題らしいから昨今の情勢は大変なのかも
個人的には、埋まったモアイ像の横で一日中ぼーとしたいのが夢なので行ってみたいんですけど、余りにも遠すぎて費用と時間が足りないんですよねぇ
サッポロ近郊の真駒内滝野霊園には、コピーのモアイ像がありますが、本場には敵いませんね…無宗教施設とは言え、このような無分別さは、少々疑問に思います。
@@sameman4274 同意です。日本だけで数か所あるし世界中にもあちこちにあるだろうけどとても敬意を表しているとは思えない。と言うと「日本のものも世界でテキトーに使われてるし自分は何とも思わないしお互い様」って意見が必ず出てくる、そういう人は自分の事しか考えていないとも言えるし、自分の事も良く考えられていないとも言える。自分にとって最も大事なものが莫迦にされていたら許せないだろうに。
@@sameman4274 なんの問題があるのか一切わからんのだが…キリスト像もあるし墓すら存在するモスクも存在するモアイ像だけに拒否反応を示す理由がわからん
ナウル「大丈夫。死活問題もなにも、僕はもうとっくに死んでる」
国語の教科書に載ってた森林破壊の話むっちゃ好き
微妙にわからん例え大好き
日本人の研究者も、ロープを使ってモアイを歩かせる実験をされていたのを、かなり前ですがテレビでやってました。残念ながら、その時はうまくいかなくて、失敗してしまいました。日本の昔からの匠の技を応用したようなのですが。その頃はまだ丸太で動かしたという説が主流だったので、とても新鮮だったのを覚えています。
『歩くモアイ』ですね。
これは神導入投稿ありがとうございます面白かったです!
まさかこのチャンネルでエーリッヒフォンデニケンの名前を聞くとは・・・「古代の宇宙人」シリーズ、作業用BGMとしてけっこう好き。
つまりイースター島に必要だったのは猫ちゃん…
それもそれで短絡的だぞ。放し飼いされたネコはトカゲとか鳥とかを捕食するという研究がすでにある。ネコを持ち込もうもんなら、そういう小動物が減って害虫の大量発生に繋がりかねない。強いて言うなら必要なのは生態学の専門的な知識と、ネズミのような外来種を持ち込まないことだよ
三つ目がとおる懐かしいなあ
横シューを導入に使う縦シューのキャラクター達(1人除く)
導入めっちゃ好き
いい茶番劇
デニケン―(創作への影響)→異文明系SF―(ゲームへの影響)→ゼビウスの地上絵―(対抗)→グラディウスのモアイ、というチェーンがある気がする。
シューティングの話題が出ても自らの原作東方を挙げない霊夢と魔理沙w
グラディウスのモアイは佐々木嘉則というスタッフがモチーフの身内ネタね80年代はサウンドを作ってて、90年代はプログラマーとして勤務した人で、風貌がモアイに似てるからという理由でモアイ佐々木という名前でクレジットされてるわけねむかしは同業他社で引き抜きが多かったから、あだ名やメッセージみたいな名義ばかりというご時世もあってそういうアウトプットがあったんだとは思うけどね
何が真実かはまぁ私が考えたくらいで分かりはしないけど、センセーショナルな説とか、流行に乗った教訓っぽい説とか、力強い先住民の説とか、各々が信じたいものがその人にとって信じやすいものになるものですね。
後は、そこから何を学び得て、今をより良く生きることに役立てるかでしょうか。旧説ならば、孤立環境における文明崩壊リスクや、動植物との共存共栄の知恵について。新説ならば、1722年までは問題なく回していられた暮らしや農業の高度の知恵が、どうして短期間で失われたのか。西欧にやられたならば、その“敗因”は何であったかを探ることですかね。
自然破壊じゃなかったんだ。って信じたい人には悪いけど森がなくなり土壌が痩せたなら絶対に収穫量減るので人口ガッツリ減りますし。
@@太郎鈴木-w4q がっつり減るも何も元々さほどの人口はいなかったんでは?という説だと思ったんですけど・・・違う?
@@三毛猫-d9i それすら違う可能性すらあるぞ。ということ書いてます。
そういう時に必要なのが反証性という考え方です。合理的な説には、必ずそれを反対することができる。ということです。
どの説でも結局は人間の行いによって文明が滅びてるのね‥内側からか外側からかの違いだけで
先住民「頑張って小さな島で暮らしてます」文明人「うわー野蛮人だ!」バキューン文明人「奴隷おるやん!」ツカマエー文明人「奴隷制やっぱとかキモいからやめるわ」(今なら病気もついてくる‼︎)文明人「この島広いから家畜育てるわ、お前ら隅で固まってろ」畜生「草うめええええ‼︎!」メタンガスブブブ今の先住民「もうたくさんだ!独立させてくれ!」文明人の教科書「彼らは愚かにもSDGsじゃないので滅びました!!!」現地の文明人「滅んだ文明は観光資源に、これってエコだろ?」遠くの文明人「SDGsじゃないなら滅んでも仕方ないな笑」昔滅びた文明の話ではなく今まさに滅ぼされようとしている文明の話。こうなると人間は愚かとか言ってる場合ではないよな。今から何かを変えられるかもしれないんだから。これは過去の教訓でも未来の暗示でもなく現代の我々に委ねられた選択だ。
モアイが歩いた方法を実践した教授に先住民が「そうだよ、昔はそうやって歩かせたんだよねーwえ、新発見?あれ?歩かせ方の方法言ってなかったっけ?」的なことを言われたと聞いた記憶がもしかしたら人口減少前に先住民にちゃんと聞いていたらほとんどの謎は解決できてたかもしれませんね。
ソースは?
@@三十五直木 出た「ソースは?」w 記憶の話にそれを問うのは野暮だろ
@@q2136 ソースないんかーい
@@q2136 動画でさんざん出所や元の文献を示しているのに、それについて議論するコメント欄では無視して議論してOKだよというのは、投稿者さんへの侮辱とも言えますよ
@@quanhault879 そもそも記憶ベースの話としている時点で検証を伴う議論を目的とはしていないのは明らか。そういう放言を取り上げて「根拠は?」という問いかけ自体無意味。コメント欄では必ず議論で無ければならないという決まりは無いので侮辱でも無い。
国語の教科書に載ってる『モアイは語る』っていう説明文でイースター島文明崩壊の通説を知ったな
俺は昔ひとりで冷蔵庫を移動する方法を発明した、と思ってたらそれが「モアイ・ウォーク」だった。紐は使わないけど。
「みんなもネズミは持ち込まないでね!」
爪楊枝いる?には不覚にも笑ってしまった
ちょうど今イースター島にハマってました。運命としか思えないですね
モアイの乱造による環境破壊=エコサイドだと言われてたけど、改めてよくよく調べたらネズミによる森林破壊+普通に西洋人によるジェノサイドでしたというオチ。話のきっかけは炭素年代測定で原住民の入植時期がかつて言われていたより案外最近だと判明し、悠長にモアイで環境破壊する時間的余裕がなくなって、旧説では整合性が取れなくなったからとかだったと思う。じゃあ何で森は消えたん?→ネズミじゃね? 人の激減は?→だってモロ拉致ってたじゃん? ってなった。拉致る過程で王族も根こそぎにされたので、文化伝承も失われた。
どう考えても森を崩壊させるまで木を切り続けるほど愚かなわけがない。こういうことに関しては昔の人の知恵のほうが今より優れてる。
雲がかかったイースター島の写真がきれいですねそれにつけてもヨーロッパ人はいたるところで不幸をばら撒いたんだなぁ
居並ぶモアイ像と相俟って、実にロマンチック✨
病気もばら撒いてるね
今生きてるヨーロッパ人に復讐したいと思う?
そりゃ紀元前から現代に至るまでの最先端に生きる人種だもん。
@@洒落-n1n ヨーロッパが最先端だったのは産業革命から後、言っても大航海時代以降だろうそれまでは中東や中国の方が最先端だった
イースター島行ってきたからとても興味深い動画♫自分は傾斜の強い箇所は丸太を使って転がして、あとはロープを使って左右に揺らして歩かせて移動した説だなぁ、、、マグロも美味しいし、海も綺麗で海亀たくさんいるし、RAPA NUIはすごくいい所だったのでめっちゃ遠いけどまた行きたい、、、
ポリネシアの人ならば海を渡ってやって来て いざとなったら海を渡って次の島へってことも有ったでしょうか?
西から渡ってきたとして次の島はガラパゴスか南米大陸しかなくて、ガラパゴスには渡った跡が無く、南米には到達したけど定住はしなかったらしい。イースターに住みにくくなったからと言って西の手前の島に戻っても戦争になりかねないのは変わらず、いきなりハワイなりニュージーランドあたりの有るのか無いのか無人島なのかもよく分からない行った事もない島まで逃げるのはリスクが大きい。航法の勝手も千キロも離れた場所だと違うだろうしね。
@@meroppa1 航法の勝手でしたら可能かと思われます。僕は専門家じゃないので一から説明できませんが、詳しくはポリネシアントライアングルと調べてみてください。
そういえば日本からも(株)タダノがクレーンを持ち込んでましたね。まだ現役かなぁ
今回も面白かったです。そういや収益停止の問題は解決したのでしょうか?
鹿児島県の離島の住民ですが平成元年には人口が1600人で20年前が1400人今は1200人
鉄人28号サイズ…長田のポーズ決めた鉄人がぞろぞろいる感じなんかな
大英博物館vsイースター島民のモアイ像かえしてほしい問題難しいですよね
イースター島崩壊の通説は『人類は衰退しました』の島スタートを観ると分かりやすい。
何故か今は無人島になってると思い込んでた
(導入に対して)弾幕STGはどうよ?
可愛い女の子と素晴らしい音楽が特徴の弾幕STGとか。
解説お疲れ様です「ヨーロッパという疫病」というパワーワード....
DECOのザ・グレート・ラグタイムショーは名作
自然の様で強引なオープニング導入部···細かくハゲネタぶっ込んでくる禿頭王···本編スタート&オチっていうか締めコメント担当のアイアイ···もう、好き···(語彙力喪失)
ネズミの被害を取り上げてくれたのは嬉しいな。最近はネズミのヤバさを知らない人もいるし。森がなくなり、土壌が痩せたなら食料生産能力は激減します。技術ではどうにもなりません。
霊夢のツッコミが秀逸
たしかに『人間のエゴの爆発で崩壊した孤島の先進文明』って『アトランティス文明』の焼き直し・・・・・・ゴホッ、ゴホンッ、・・・(※しばらくお待ちください😃)もとい、古代伝説の教訓とも共通する所があるから特に西欧文化圏では受け入れやすい仮説だったのかもしれませんね
白人が様々な原住民や国家に迷惑かけまくった歴史があるので、こういった白人無関係で滅んだ説は白人社会とっては一種の癒やしになったのかも知れない
それと「古代から近代まで数々の困難を乗り越えてきた人たちを踏みつぶして滅ぼしたのは他ならぬ我々である」説は受け入れたくない人たちが多かったんじゃないかなとか邪推してしまいます。ここもやはりヨーロッパ人が持ち込まれたことで文明が破壊されました、とは。
やっぱり侵略と強奪が原因か「原住民の失敗」ってなんか屁理屈に見えちゃうんですよね(ナウルの例はあるけどw)ところで、ファンタジーゾーンのBGMは大好きでした
てかよくこの島で生きていけたよな
グラディウスの前はゼビウスのナスカの地上絵が多分遺跡が出てくる1番最初。
白人様はすごいなぁ。自分達でぶっ壊した文明を熱心に研究してんだから。
デニケンより天パーおじさんのが好き(前の吹替の方の)
モアイの謎は向いてる向きが関係してるんじゃない?文明崩壊は侵略だろう侵略側も領地にしたかったのみ
大荒れの予感しかしない
' walking moai ' で出てくるノッシノッシモアイ好き、かわいい。
部族間の争いの中でモアイ像は倒され(現在直立しているのは、倒されたのを再び起こしたらしいです)、元々あったとされるモアイの目は抜き取られてしまったと聞いたことがあるんですが、部族間の争いは本当なのか、争いがなかったのならモアイの目はどうして抜き取られてしまったのか、まだまだ疑問はありますね。ググれば目があるモアイ(勿論復元されたもの)は出てきますが、長年「モアイはこうでしょ」って思ってきたから違和感がハンパない…(^_^;)
何時、誰が抜き取ったのか?と言う疑問もありますね。原住民ではなくヨーロッパ人がモアイを倒し、目を奪った可能性も・・・
世界に2体しかない「目のあるモアイ」のうち1体が南三陸町にあるのが面白いよねしかも適当に作ったやつじゃなくて、イースター島のモアイ作家が作った、ある意味で本物
現存する先住民に引き継がれている伝承は歴史を解き明かすには不十分すぎるか…やっぱ文字がないと難しいなぁ
いつもネタがおもしろいですね。よく見つけてきますね。
14:07こんな平和そうな島でも殺人事件って起こるんすねやっぱ
人口30分の1にして歴史の謎扱いは酷すぎて草
元々の鉄人28号はサイズ不定(コマによってサイズが違う)なんでよりピンとこない。
なんて自然な導入
豆知識:宮崎のモアイはイースター島公認
もしイースター島に上陸したのがヨーロッパ人でなく、アジア系だったら、アフリカ系であったなら、どうなっていたのかなぁ、少なくとも今よりはマシな結果だったんかなぁ
有利なテクノロジーを持った国はみんな強気で攻撃的になる。それをたまたま手にしたのがヨーロッパ人だったというだけで、アジアやアフリカが手に入れたとしても結果は大して変わらないだろう。いやそんな事はない、というのは被害者視点のバイアスだと思う。
@@公束 テクノロジー云々の話ではないつもりでしたが、確かにイースター島まで辿り着ける技術があるなら結果は同じだったかもしれませんね
@@テナガエビ-w5x ヨーロッパ人が海洋に進出できたのは羅針盤等の科学技術の発展のお陰なので....技術レベルの差が大きすぎるから、高水準な我々の方が上だという考えになったんでしょうし。後、ヨーロッパにある病原菌は地続きのアジアとアフリカにも有る可能性が高い訳で.....
もっと酷かった可能性もあるよね
日本人だって、かつてはアイヌや琉球の文化に敬意を払わなかったから、似たようなもんじゃないかと。
国語の教科書にあった『ガラスの地球を救え』(著者:手塚治虫)で聞いたなそんな話…と思いました…(年齢がバレそうな発言)しかしイースター島は謎が謎を呼びますね…タイムマシンホシイ
泳いで島を移動する動物はいるしこういう説もありそうやな
音だけ聞いてたら「南米から来た」が「なんJから来た」って勘違いしちゃった
文明崩壊でもネズミの影響は語られてた気がする。人間が直接森を破壊したか、人間が持ち込んだネズミが破壊したのかも変わらんと思う。
白人の中にもいい人はいるってわかってるけどやっぱりこう言うことか人種差別とか見ると白人って敵だなって思う
グラディウス懐かしいゼビウスとかゲームが50円だった頃の名機だ
まいど霊夢の締めがかわいい😊
今でも新説が出るのもイースター島のモアイの魅力だと思う。自分の疑問としてモアイの顔つきがポリネシア系の顔っぽくない気がするんだよね。その昔チリ政府から日本に「買いませんか?。」と打診があったらしい。財政事情から断ったらしいが。あとまったく関係ないけど高校の時の顔の彫りが深い剣道部顧問の体育教師のあだ名がモアイだったことを思い出す。その頃は言えなんだけど。
現在の原住民よりずっと前に別の先住民が存在し、モアイ象を制作したのが先住民である説。要するにモアイはエジプトのピラミッドと同じ状況、文明崩壊を超えて長らく無人島になっていた。
ダイアモンドの「定説」も、それを否定する新説も、素人目にはどっちも都合のいい方を言っているようにしか見えないから、どっちが正しいかは判断できませんねでも定説の方は、環境破壊と結びつけるイデオロギーが強いなとは感じるから、そういうところに胡散臭さが漂うかな……
環境破壊のイデオロギーの色が見られるのは確かですが、ダイアモンド氏はモンタナ州やグリーンランドの牧場の比較などを著作群で行っており、【世界中の文明崩壊例】の中で、共通点と相違点という観点で論じているのもポイントかと。(マオリ族とモリオリ族の事例なども)グリーンランドについては、ヴァイキング時代の教会などが崩壊し、カラーリットの人々が後に入った歴史がありますから、【必ずしも西欧が滅ぼす側】とも限らないのは面白いところだと思います。しかし、イースター島は明確に“やられている”わけですから、ならばどこに敗因があり、我々が何を教訓として学び取るかが一番常用な点でしょうか。
そもそもダイヤモンドさんは古代プエブロ人やらマヤ文明やら、他の「文明崩壊」も色々著作をしていますが大体なんでも現代社会と結び付けて「だから我々は今こそ考えなくてはならない」的な話にしたがるのでどうにも…そもそも本来は生物学専攻の鳥類学者のはずじゃないのか、文明崩壊ばっかりやってないで鳥の研究しろよと
ハワイ大学の代表がテレビに出てた番組を観たことがあるけど、小学生レベルの問題で間違いまくってて、滅茶苦茶アホ大学だと認識している。
ダイヤモンドはいつもポリコレに都合の良い情報を繋ぎ合わせてる。
おや?お二人はシューティングゲームキャラでわ?
最近でも古いアパートなんかネズミウジャウジャいる人類の歴史はネズミとの戦いの歴史とも言われてるからね
てかイースター島の子孫普通に残ってるの初めて知った。なんならてっきり無人島かと思ってましたわ
イースター島民「だって木も少ないしすぐ近くにもっと良い所あるんだから移ってもいいやん?なんでそんな事気にしてんの?」
そろそろイースター島を本来の名前で呼称してほしいと思うこの頃。イースターエッグをイースター島の伝統か何かかとイースターの意味のほうをはき違えてしまうのよね。
これ小4くらいの教科書にあった気がする今もあるのかな?
住民が大事にしてないモアイ像が壊れてなくなるのも時間の問題
ありし日のイースター島「みんな!丸太は持ったな?イクゾォ!」
地理学者らしいロジック大学受験を思い出した
モアイ像は1960年のチリ沖地震で全部倒れたんじゃなかった?場所柄地震が多そうな所だから地震で倒れたんじゃない?
外の人間に崩壊させられた上に悪人扱いの話が通説になるとか可哀想すぎる…。
中学の国語で、「モアイは語る」というタイトルで食糧不足→内乱で崩壊した説を解説していたものが載っていた。
その時の国語教師が「本当のことを言うとこの説が正しいかは分からない、だからあくまで『こうだったとしたら』でまとめているだけ」と言っていたのを思い出した。
私の中学時代の教科書にも載っていたので覚えています。
とても博識で視野の広い先生ですね。
自分も中学の時読んだわ
仮説だとしてもその崩壊の様を想像したら怖すぎて震えた思い出
その先生が定年退職なさって老後のささやかな愉しみとして解説系動画投稿してたりしてw
数年前にイースター島に旅行で行きました!島にはパン工房さえ無く、野菜畑もありません(チリ政府が作らせず、全て片道5時間かけてチリ本土から空輸される)。独立させたくないんですよね。なので食料品の物価は日本よりずっと高かった!
島外から持ち込まれた馬が、野良馬となって数十頭の群れで走り回っていました。
日本人のガイドの男性がお住まいなのを知らなくて頼まず、後から知って後悔しました。
気候はとても過ごしやすかったですね。
島民は税金を取られない代わりに、不動産が持てないとか
チリ怖いね
もう僕の中でチリはアカン国認定されました
タスマニアなんて全滅だしな、白い悪魔説の方がリアリティを感じるわ
当初は自身の仕事の関係から世界史を学び直し、このチャンネルもその補強としてきたのだが、なぜか最近は内容よりも三人の会話を愉しみにしている自分がいる……。
「ヨーロッパという疫病」という言葉、どちゃくそ重たい………
ヨーロッパ人は、自分たち以外を支配・使役・搾取するのを自分の権利・特権・使命だと、ごく自然に信じているからな。
そもそも人類が宇宙全体にとっての疫病だったという短編SFがありましてね…(宇宙が膨張し続けている理由=人類から全力で遠ざかろうとしているから)
ヨーロッパ人とかいう先住民文明絶対破壊するマン
やっぱヨーロッパは正しいからな
@@x_siu7828 さん、独立戦争マンに負けたけどな
@@THE.Everestlist そういうことじゃなくて、、、ヨーロッパはたいてい自分のこと正しいと思ってるから、征服して同化させがちって皮肉込めて言いたかった
隣人を愛しなさい
(ただし異教徒は人間として扱わない)
ブリカス君の所属事務所やからね
ネズミは密航してきたんじゃなくて、航海中の動物性タンパク質として人間が持ち込んだみたいですよ。簡単に増えるし、ポリネシアの舟は大量の物資を輸送するのには不向きですからね
弾幕縦シューに微塵も触れないの草
従兄弟が利尻島に住んでいて毎年のように遊びに行くので、とても分かりやすい例えでした。
小学生時代の国語の教科書に、「イースター島の森林はなぜ消えたのか」みたいなタイトルで、「ネズミがやりやがった」って話があった
10数年前です
ワイのは中学の教科書にあったな
今の中学の教科書に載ってるのは内乱自滅の説でした
あった!
ラットだよね?w
@@Yuze3
細かく覚えてないや。あと「ラットもネズミも同じやろ!」って書こうとしたけど、元研究員の母上が言うには「ラットは的がデカくてそこまですばしっこくもないから片手で捕まえやすい。ネズミは的が小さくてすばしっこいからそもそも捕まえにくい」なので、全然違ったわ
内乱にせよ環境破壊にせよ文明崩壊手前までいったなら、何らかの口伝が残りそうな気もしますが。
残らないレベルまでいってしまったから「文明崩壊」なのかもしれませんね
なるほど、【伝えるべき情報の失伝】=「文明崩壊」と定義するのは興味深いです。
今の我々の情報文明にしても、半導体や技術ノウハウが丸ごと“失伝”してしまえば、確かに文明崩壊は避けられませんし。
奴隷狩りも指導者層や知識人層を狙っていたようで。奴隷にするときの教育も飲み込みやすいとかそういう理由で
なんかどの説も(そんなつもりはないだろうが)、そうやって活発にヨーロッパ人到達前に文明が崩壊したことにしてヨーロッパ人の悪事を誤魔化そうとしてるように感じてしまう…。
イースター島に行ったことありますが、本当に絶海の孤島で不思議な雰囲気の場所でした。
かつてはどんな姿だったのか想像するだけでワクワクしますね。
カニバが一般的になった場合、遺骨にかじった後がつくなんて話を聞いたことがあります
飢餓によって云々が事実ならそれを裏付ける骨が出てもよさそうですよね
ネアンデルタール人も人肉食をやっていたんだよと言われるが、根拠として骨を割って中の髄を取り出した形跡があるからしい。
イースター島のように閉じた狭いコミュニティで、顔見知りしかいないような環境でカニバる可能性は低いと思う
北極海で遭難して、カナダ北部を強行軍した末に全滅したフランクリン探検隊は、後に捜索の過程で隊員の遺骨が発見され、人工的に切断した跡や、骨を煮詰めた跡があったことから、追い詰められた彼らが最後は人肉食に走ったことはほぼ間違いないとされてましたね。
昔のシューティングゲームってグラディウスとかダライアスとか、古代史用語やモチーフででロマンやスケール感を出そうとする作品が多かった。
「ゼビウス」のナスカの地上絵とかありましたね。
東方なんて何でもござれだぞ
ディスカバリーチャンネルだったと思いますがモアイの運搬はモアイを立てた状態から2方向で交互に紐をひっぱり、ヨチヨチ歩きをするみたいに移動する方法が紹介されていました
発展して栄えたから作ったんじゃなくて、苦しさから救いを求めて作られたと考えると見る目が変わる
イースター島の文明は崩壊しなかった説も取り上げ、本当に滅ぼしたのはヨーロッパだったということまで触れられている、とてもいい動画です。
『鉄・病原菌・銃』は文系の多い歴史クラスタに理系的アプローチの面白さを教えてくれる名著。
ダイアモンドの著作はツッコミ所多そうだけどとっかかりとしては凄くいいと思う
総論賛成…各論反対…な感じはありますが、確かにおもろいですね。
物語としては優秀
良くも悪くも
オレはニューギニアに詳しいんだぞオマエラとはアプローチが違うんだ的なイキりを感じる。それが汎用に足るかはかなり疑問なのですが………
というか歴史を解き明かすのに人文系の知識や思想は足かせにしかならんと思うんだけどなぁ。真理につながる糸口を政治が消し飛ばす、これが幾度となく続いているのは、アカデミズムといえないよ
相変わらず見事なシャルルのつっこみ
19世紀に発見された、イースター島の「ロンゴロンゴ文字」が早く解読されることを祈ります🙏
これも元々存在しておらず、西洋人との接触後に文字というものを知って、まねてみただけのものという説もある。
実際にロンゴロンゴが文字だったとしても、すでに滅んだ古代ラパ・ヌイ語を筆記するためのものだと考えられるので、音を解読できたところで意味がわからんのよな。たとえば「おかいもの」の発音が「OKAIMONO」だと読めたとしても、それが「SHOPPING」を意味するのかどうかが分からない。古代ラパ・ヌイ語と現代ラパ・ヌイ語を繋ぐための音韻変化や単語の対応を明らかにする必要があるが、現代語のほうは奴隷として連れ去られた島民が現地で学んだタヒチ系の言語にまるっきり置き換わっているため、古代語とはほとんど別物になってしまっている。ほんと西洋人は余計なことをしてくれた。
謎解き超常現象Ⅳによると、ハントとリポが書いた論文ではそもそもイースター島の降水量で農業ができたのか疑問であり、狩猟採集を行っていたのではと書いているそうですよ。
すると森林がはもともとなかったか希少で狩猟でもそれほどの人口はかかえられないと考えられますね
イースター島にとって観光業は死活問題らしいから昨今の情勢は大変なのかも
個人的には、埋まったモアイ像の
横で一日中ぼーとしたいのが夢なので
行ってみたいんですけど、
余りにも遠すぎて費用と時間が足りないんですよねぇ
サッポロ近郊の真駒内滝野霊園には、コピーのモアイ像がありますが、本場には敵いませんね…無宗教施設とは言え、このような無分別さは、少々疑問に思います。
@@sameman4274 同意です。日本だけで数か所あるし世界中にもあちこちにあるだろうけどとても敬意を表しているとは思えない。と言うと「日本のものも世界でテキトーに使われてるし自分は何とも思わないしお互い様」って意見が必ず出てくる、そういう人は自分の事しか考えていないとも言えるし、自分の事も良く考えられていないとも言える。自分にとって最も大事なものが莫迦にされていたら許せないだろうに。
@@sameman4274 なんの問題があるのか一切わからんのだが…
キリスト像もあるし墓すら存在する
モスクも存在する
モアイ像だけに拒否反応を示す理由がわからん
ナウル「大丈夫。死活問題もなにも、僕はもうとっくに死んでる」
国語の教科書に載ってた森林破壊の話むっちゃ好き
微妙にわからん例え大好き
日本人の研究者も、ロープを使ってモアイを歩かせる実験をされていたのを、
かなり前ですがテレビでやってました。
残念ながら、その時はうまくいかなくて、失敗してしまいました。
日本の昔からの匠の技を応用したようなのですが。
その頃はまだ丸太で動かしたという説が主流だったので、とても新鮮だったのを覚えています。
『歩くモアイ』ですね。
これは神導入
投稿ありがとうございます
面白かったです!
まさかこのチャンネルでエーリッヒフォンデニケンの名前を聞くとは・・・
「古代の宇宙人」シリーズ、作業用BGMとしてけっこう好き。
つまりイースター島に必要だったのは猫ちゃん…
それもそれで短絡的だぞ。放し飼いされたネコはトカゲとか鳥とかを捕食するという研究がすでにある。ネコを持ち込もうもんなら、そういう小動物が減って害虫の大量発生に繋がりかねない。
強いて言うなら必要なのは生態学の専門的な知識と、ネズミのような外来種を持ち込まないことだよ
三つ目がとおる懐かしいなあ
横シューを導入に使う縦シューのキャラクター達(1人除く)
導入めっちゃ好き
いい茶番劇
デニケン―(創作への影響)→異文明系SF―(ゲームへの影響)→ゼビウスの地上絵―(対抗)→グラディウスのモアイ、というチェーンがある気がする。
シューティングの話題が出ても自らの原作東方を挙げない霊夢と魔理沙w
グラディウスのモアイは佐々木嘉則というスタッフがモチーフの身内ネタね
80年代はサウンドを作ってて、90年代はプログラマーとして勤務した人で、風貌がモアイに似てるからという理由でモアイ佐々木という名前でクレジットされてるわけね
むかしは同業他社で引き抜きが多かったから、あだ名やメッセージみたいな名義ばかりというご時世もあってそういうアウトプットがあったんだとは思うけどね
何が真実かはまぁ私が考えたくらいで分かりはしないけど、センセーショナルな説とか、流行に乗った教訓っぽい説とか、力強い先住民の説とか、各々が信じたいものがその人にとって信じやすいものになるものですね。
後は、そこから何を学び得て、今をより良く生きることに役立てるかでしょうか。
旧説ならば、孤立環境における文明崩壊リスクや、動植物との共存共栄の知恵について。
新説ならば、1722年までは問題なく回していられた暮らしや農業の高度の知恵が、どうして短期間で失われたのか。西欧にやられたならば、その“敗因”は何であったかを探ることですかね。
自然破壊じゃなかったんだ。
って信じたい人には悪いけど森がなくなり土壌が痩せたなら絶対に収穫量減るので人口ガッツリ減りますし。
@@太郎鈴木-w4q
がっつり減るも何も元々さほどの人口はいなかったんでは?という説だと思ったんですけど・・・違う?
@@三毛猫-d9i それすら違う可能性すらあるぞ。
ということ書いてます。
そういう時に必要なのが反証性という考え方です。合理的な説には、必ずそれを反対することができる。ということです。
どの説でも結局は人間の行いによって文明が滅びてるのね‥内側からか外側からかの違いだけで
先住民「頑張って小さな島で暮らしてます」
文明人「うわー野蛮人だ!」バキューン文明人「奴隷おるやん!」ツカマエー文明人「奴隷制やっぱとかキモいからやめるわ」(今なら病気もついてくる‼︎)文明人「この島広いから家畜育てるわ、お前ら隅で固まってろ」畜生「草うめええええ‼︎!」メタンガスブブブ
今の先住民「もうたくさんだ!独立させてくれ!」
文明人の教科書「彼らは愚かにもSDGsじゃないので滅びました!!!」現地の文明人「滅んだ文明は観光資源に、これってエコだろ?」遠くの文明人「SDGsじゃないなら滅んでも仕方ないな笑」
昔滅びた文明の話ではなく今まさに滅ぼされようとしている文明の話。こうなると人間は愚かとか言ってる場合ではないよな。今から何かを変えられるかもしれないんだから。これは過去の教訓でも未来の暗示でもなく現代の我々に委ねられた選択だ。
モアイが歩いた方法を実践した教授に先住民が「そうだよ、昔はそうやって歩かせたんだよねーwえ、新発見?あれ?歩かせ方の方法言ってなかったっけ?」的なことを言われたと聞いた記憶が
もしかしたら人口減少前に先住民にちゃんと聞いていたらほとんどの謎は解決できてたかもしれませんね。
ソースは?
@@三十五直木 出た「ソースは?」w 記憶の話にそれを問うのは野暮だろ
@@q2136 ソースないんかーい
@@q2136 動画でさんざん出所や元の文献を示しているのに、それについて議論するコメント欄では無視して議論してOKだよというのは、投稿者さんへの侮辱とも言えますよ
@@quanhault879 そもそも記憶ベースの話としている時点で検証を伴う議論を目的とはしていないのは明らか。そういう放言を取り上げて「根拠は?」という問いかけ自体無意味。コメント欄では必ず議論で無ければならないという決まりは無いので侮辱でも無い。
国語の教科書に載ってる『モアイは語る』っていう説明文でイースター島文明崩壊の通説を知ったな
俺は昔ひとりで冷蔵庫を移動する方法を発明した、と思ってたらそれが「モアイ・ウォーク」だった。
紐は使わないけど。
「みんなもネズミは持ち込まないでね!」
爪楊枝いる?には不覚にも笑ってしまった
ちょうど今イースター島にハマってました。運命としか思えないですね
モアイの乱造による環境破壊=エコサイドだと言われてたけど、改めてよくよく調べたらネズミによる森林破壊+普通に西洋人によるジェノサイドでしたというオチ。
話のきっかけは炭素年代測定で原住民の入植時期がかつて言われていたより案外最近だと判明し、悠長にモアイで環境破壊する時間的余裕がなくなって、旧説では整合性が取れなくなったからとかだったと思う。じゃあ何で森は消えたん?→ネズミじゃね? 人の激減は?→だってモロ拉致ってたじゃん? ってなった。拉致る過程で王族も根こそぎにされたので、文化伝承も失われた。
どう考えても森を崩壊させるまで木を切り続けるほど愚かなわけがない。こういうことに関しては昔の人の知恵のほうが今より優れてる。
雲がかかったイースター島の写真がきれいですね
それにつけてもヨーロッパ人はいたるところで不幸をばら撒いたんだなぁ
居並ぶモアイ像と相俟って、実にロマンチック✨
病気もばら撒いてるね
今生きてるヨーロッパ人に復讐したいと思う?
そりゃ紀元前から現代に至るまでの最先端に生きる人種だもん。
@@洒落-n1n ヨーロッパが最先端だったのは産業革命から後、言っても大航海時代以降だろう
それまでは中東や中国の方が最先端だった
イースター島行ってきたからとても興味深い動画♫
自分は傾斜の強い箇所は丸太を使って転がして、あとはロープを使って左右に揺らして歩かせて移動した説だなぁ、、、
マグロも美味しいし、海も綺麗で海亀たくさんいるし、RAPA NUIはすごくいい所だったのでめっちゃ遠いけどまた行きたい、、、
ポリネシアの人ならば海を渡ってやって来て いざとなったら海を渡って次の島へ
ってことも有ったでしょうか?
西から渡ってきたとして次の島はガラパゴスか南米大陸しかなくて、ガラパゴスには渡った跡が無く、南米には到達したけど定住はしなかったらしい。イースターに住みにくくなったからと言って西の手前の島に戻っても戦争になりかねないのは変わらず、いきなりハワイなりニュージーランドあたりの有るのか無いのか無人島なのかもよく分からない行った事もない島まで逃げるのはリスクが大きい。航法の勝手も千キロも離れた場所だと違うだろうしね。
@@meroppa1
航法の勝手でしたら可能かと思われます。僕は専門家じゃないので一から説明できませんが、詳しくはポリネシアントライアングルと調べてみてください。
そういえば日本からも(株)タダノがクレーンを持ち込んでましたね。まだ現役かなぁ
今回も面白かったです。そういや収益停止の問題は解決したのでしょうか?
鹿児島県の離島の住民ですが平成元年には人口が1600人で20年前が1400人
今は1200人
鉄人28号サイズ…長田のポーズ決めた鉄人がぞろぞろいる感じなんかな
大英博物館vsイースター島民のモアイ像かえしてほしい問題難しいですよね
イースター島崩壊の通説は『人類は衰退しました』の島スタートを観ると分かりやすい。
何故か今は無人島になってると思い込んでた
(導入に対して)弾幕STGはどうよ?
可愛い女の子と素晴らしい音楽が特徴の弾幕STGとか。
解説お疲れ様です
「ヨーロッパという疫病」というパワーワード....
DECOのザ・グレート・ラグタイムショーは名作
自然の様で強引なオープニング導入部···
細かくハゲネタぶっ込んでくる禿頭王···
本編スタート&オチっていうか締めコメント担当のアイアイ···
もう、好き···(語彙力喪失)
ネズミの被害を取り上げてくれたのは嬉しいな。最近はネズミのヤバさを知らない人もいるし。
森がなくなり、土壌が痩せたなら食料生産能力は激減します。
技術ではどうにもなりません。
霊夢のツッコミが秀逸
たしかに『人間のエゴの爆発で崩壊した孤島の先進文明』って
『アトランティス文明』の焼き直し・・・・・・ゴホッ、ゴホンッ、・・・(※しばらくお待ちください😃)
もとい、古代伝説の教訓とも共通する所があるから
特に西欧文化圏では受け入れやすい仮説だったのかもしれませんね
白人が様々な原住民や国家に迷惑かけまくった歴史があるので、こういった白人無関係で滅んだ説は白人社会とっては一種の癒やしになったのかも知れない
それと「古代から近代まで数々の困難を乗り越えてきた人たちを踏みつぶして滅ぼしたのは他ならぬ我々である」説は受け入れたくない人たちが多かったんじゃないかなとか邪推してしまいます。ここもやはりヨーロッパ人が持ち込まれたことで文明が破壊されました、とは。
やっぱり侵略と強奪が原因か
「原住民の失敗」ってなんか屁理屈に見えちゃうんですよね(ナウルの例はあるけどw)
ところで、ファンタジーゾーンのBGMは大好きでした
てかよくこの島で生きていけたよな
グラディウスの前はゼビウスのナスカの地上絵が多分遺跡が出てくる1番最初。
白人様はすごいなぁ。自分達でぶっ壊した文明を熱心に研究してんだから。
デニケンより天パーおじさんのが好き(前の吹替の方の)
モアイの謎は向いてる向きが関係してるんじゃない?
文明崩壊は侵略だろう
侵略側も領地にしたかったのみ
大荒れの予感しかしない
' walking moai ' で出てくるノッシノッシモアイ好き、かわいい。
部族間の争いの中でモアイ像は倒され(現在直立しているのは、倒されたのを再び起こしたらしいです)、元々あったとされるモアイの目は抜き取られてしまったと聞いたことがあるんですが、部族間の争いは本当なのか、争いがなかったのならモアイの目はどうして抜き取られてしまったのか、まだまだ疑問はありますね。
ググれば目があるモアイ(勿論復元されたもの)は出てきますが、長年「モアイはこうでしょ」って思ってきたから違和感がハンパない…(^_^;)
何時、誰が抜き取ったのか?と言う疑問もありますね。
原住民ではなくヨーロッパ人がモアイを倒し、目を奪った可能性も・・・
世界に2体しかない「目のあるモアイ」のうち1体が南三陸町にあるのが面白いよね
しかも適当に作ったやつじゃなくて、イースター島のモアイ作家が作った、ある意味で本物
現存する先住民に引き継がれている伝承は歴史を解き明かすには不十分すぎるか…
やっぱ文字がないと難しいなぁ
いつもネタがおもしろいですね。よく見つけてきますね。
14:07
こんな平和そうな島でも殺人事件って起こるんすねやっぱ
人口30分の1にして歴史の謎扱いは酷すぎて草
元々の鉄人28号はサイズ不定(コマによってサイズが違う)なんでよりピンとこない。
なんて自然な導入
豆知識:宮崎のモアイはイースター島公認
もしイースター島に上陸したのがヨーロッパ人でなく、アジア系だったら、アフリカ系であったなら、どうなっていたのかなぁ、少なくとも今よりはマシな結果だったんかなぁ
有利なテクノロジーを持った国はみんな強気で攻撃的になる。それをたまたま手にしたのがヨーロッパ人だったというだけで、アジアやアフリカが手に入れたとしても結果は大して変わらないだろう。いやそんな事はない、というのは被害者視点のバイアスだと思う。
@@公束 テクノロジー云々の話ではないつもりでしたが、確かにイースター島まで辿り着ける技術があるなら結果は同じだったかもしれませんね
@@テナガエビ-w5x ヨーロッパ人が海洋に進出できたのは羅針盤等の科学技術の発展のお陰なので....
技術レベルの差が大きすぎるから、高水準な我々の方が上だという考えになったんでしょうし。
後、ヨーロッパにある病原菌は地続きのアジアとアフリカにも有る可能性が高い訳で.....
もっと酷かった可能性もあるよね
日本人だって、かつてはアイヌや琉球の文化に敬意を払わなかったから、似たようなもんじゃないかと。
国語の教科書にあった『ガラスの地球を救え』(著者:手塚治虫)で聞いたなそんな話…と思いました…(年齢がバレそうな発言)
しかしイースター島は謎が謎を呼びますね…タイムマシンホシイ
泳いで島を移動する動物はいるしこういう説もありそうやな
音だけ聞いてたら「南米から来た」が「なんJから来た」って勘違いしちゃった
文明崩壊でもネズミの影響は語られてた気がする。
人間が直接森を破壊したか、人間が持ち込んだネズミが破壊したのかも変わらんと思う。
白人の中にもいい人はいるってわかってるけどやっぱりこう言うことか人種差別とか見ると白人って敵だなって思う
グラディウス懐かしいゼビウスとかゲームが50円だった頃の名機だ
まいど霊夢の締めがかわいい😊
今でも新説が出るのもイースター島のモアイの魅力だと思う。自分の疑問としてモアイの顔つきがポリネシア系の顔っぽくない気がするんだよね。その昔チリ政府から日本に「買いませんか?。」と打診があったらしい。財政事情から断ったらしいが。あとまったく関係ないけど高校の時の顔の彫りが深い剣道部顧問の体育教師のあだ名がモアイだったことを思い出す。その頃は言えなんだけど。
現在の原住民よりずっと前に別の先住民が存在し、モアイ象を制作したのが先住民である説。
要するにモアイはエジプトのピラミッドと同じ状況、文明崩壊を超えて長らく無人島になっていた。
ダイアモンドの「定説」も、それを否定する新説も、素人目にはどっちも都合のいい方を言っているようにしか見えないから、どっちが正しいかは判断できませんね
でも定説の方は、環境破壊と結びつけるイデオロギーが強いなとは感じるから、そういうところに胡散臭さが漂うかな……
環境破壊のイデオロギーの色が見られるのは確かですが、ダイアモンド氏はモンタナ州やグリーンランドの牧場の比較などを著作群で行っており、【世界中の文明崩壊例】の中で、共通点と相違点という観点で論じているのもポイントかと。(マオリ族とモリオリ族の事例なども)
グリーンランドについては、ヴァイキング時代の教会などが崩壊し、カラーリットの人々が後に入った歴史がありますから、【必ずしも西欧が滅ぼす側】とも限らないのは面白いところだと思います。
しかし、イースター島は明確に“やられている”わけですから、ならばどこに敗因があり、我々が何を教訓として学び取るかが一番常用な点でしょうか。
そもそもダイヤモンドさんは古代プエブロ人やらマヤ文明やら、他の「文明崩壊」も色々著作をしていますが
大体なんでも現代社会と結び付けて「だから我々は今こそ考えなくてはならない」的な話にしたがるのでどうにも…
そもそも本来は生物学専攻の鳥類学者のはずじゃないのか、文明崩壊ばっかりやってないで鳥の研究しろよと
ハワイ大学の代表がテレビに出てた番組を観たことがあるけど、小学生レベルの問題で間違いまくってて、滅茶苦茶アホ大学だと認識している。
ダイヤモンドはいつもポリコレに都合の良い情報を繋ぎ合わせてる。
おや?お二人はシューティングゲームキャラでわ?
最近でも古いアパートなんかネズミウジャウジャいる
人類の歴史はネズミとの戦いの歴史とも言われてるからね
てかイースター島の子孫普通に残ってるの初めて知った。なんならてっきり無人島かと思ってましたわ
イースター島民「だって木も少ないしすぐ近くにもっと良い所あるんだから移ってもいいやん?なんでそんな事気にしてんの?」
そろそろイースター島を本来の名前で呼称してほしいと思うこの頃。
イースターエッグをイースター島の伝統か何かかと
イースターの意味のほうをはき違えてしまうのよね。
これ小4くらいの教科書にあった気がする
今もあるのかな?
住民が大事にしてないモアイ像が壊れてなくなるのも時間の問題
ありし日のイースター島
「みんな!丸太は持ったな?イクゾォ!」
地理学者らしいロジック
大学受験を思い出した
モアイ像は1960年のチリ沖地震で全部倒れたんじゃなかった?
場所柄地震が多そうな所だから
地震で倒れたんじゃない?