【ゆっくり調査士:第21回】土地分筆登記のやり方 ~意義と実際の手続き~

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 11 янв 2025

Комментарии • 5

  • @naotaka2826
    @naotaka2826 2 года назад +1

    ちょうど、分筆を検討していたところで、勉強になりました!

    • @yukkuri_chosashi
      @yukkuri_chosashi  2 года назад

      お役に立てたのであれば何よりです。
      これからもよろしくお願いします。

  • @こって牛-s5e
    @こって牛-s5e Год назад +1

    子供たちに相続させようと分筆を依頼中です。うちの周りはすべて官なので簡単かと思いきや一部農業用水が隣接しているので農地委員と自治会長の立ち合いがいるそうです。まあそれはあっさり終わったのに周囲220メートルのうちわずか10メートル足らずの県道隣接部分がしっかりしたコンクリートの側溝なのに承認に時間が必要だって、県庁って暇なの?

    • @yukkuri_chosashi
      @yukkuri_chosashi  Год назад

      わずか10mの境界確認で手間取るのにへきえきなさる気持ちはわかります(よくわかります)。
      道路と民地との境界確認を「道路明示」と呼びますが、これは各役所の一定の手続きを必要とするので、期間が長くなりがちです。
      これは道路境界の長短は関係ないので、わずか10mでも100mでも同様の手続きをします。
      県は暇だから時間をかけてるのではなく、それなりの手続きをするとどうしても期間がかかってしまうのです。

  • @たこりん-u7j
    @たこりん-u7j 3 года назад

    筆界未定地を分筆しないで、知識が少ない素人を騙して、綺麗な土地と説明して建て売りを売る建築屋や不動産屋って何なの?
    悪意しか感じられ無い。
    数千万円の家を30年ローンで買って後から実は筆界未定地でした何てわかったら悔しいでは済まされない。