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前に上抜きしてからドレーン緩めてみたら少しもオイルが出てきませんでした。上手く使えば下から抜くよりもしっかり抜ける気がします。
自分が上抜きした時はノズルを動かさないと最後の方は抜けなくなりました。ノズル先端の位置を色々動かして残っているオイルを吸い取る感じです。
ご意見ありがとうございます。今度は先端を動かして抜いてみますね!
DIYでオイル交換しますが、オイルフィルタ交換時以外は上抜きです。終わりが近づいてきたら、入れているホースを少し上下させて吸う部分を若干探しながら抜きます。全量抜けるかは車のオイルパン形状とゲージ位置によりますね。
全量抜けなくてもオイル交換しなくてエンジン駄目にするよりは良いと感じ実践してます。作業的には楽です。
車にもよりますが手動ポンプ式の上抜きで昔やってましたが下から1滴も出てこなかったのに驚いた記憶有ります。そのポンプはオイルが冷えてない状態で使用してしまいプラが熱で潰れて数回の寿命でしたがすごく優秀でした。
残量は普通だと思いますよ。ちゃんとオイル抜くんだったら今まで通りがいいと思います。
自分のダイハツ車のオイル交換を上抜きでやってますけどホースがコツンって当たってからもうちょっと押し込まないと底までいかなくて抜けきらなかったですね
ご意見ありがとうございます。難しいですね・・・
うちでは負圧をかけたまま抜きます。(KTCの機械を使ってます)トヨタ車とダイハツ車はほとんどの車両が抜けます、スズキ車は抜けない場合が多いです。マツダ車は今のところすべて抜けてます。
ご意見ありがとうございます!また貴重な情報もありがとうございます!
上抜きの場合スイートスポットがあるらしく、ホースの出し入れで探る必要がありますよね。また、下抜きであれ、上抜きであれ、抜いた量の管理は必要ですね。私は上抜きだから、抜けてこないのだろうと思って、オイル過大消費車である事に気が付かずに ピストン・ピストンリングセット交換保証期間を逃してしまいました。
知り合いの業者が言ってましたけど、自動車メーカーによって、綺麗に抜けるやつと抜けないやつがあると言ってました。ちなみに日産は綺麗に抜けるそうです。何十年か前に、バッテリーから電源とるポータブルタイプ買って使ったことあるます。
ご意見ありがとうございます。車種で使い分けが必要ですね!
@@morimotoshinya いつも楽しく拝見しております。これからも宜しくお願いします。
今日初めて家でした抜きで作業したのですがかなり大変でした上抜きも考えましたが吸い残しが心配だったので次は上抜きをしてみようかと思います。
初めまして!私は仕事で上抜きを利用しています!まず、オイルゲージのオイル量を確認して、フィラーキャップを外しておきます。オイルゲージの長さくらいホースをいれて、オイルを抜くんですが、各メーカー、各エンジン等により、太さを変えないと、内部でホースが引っ掛かりますので、要注意です!最悪の場合、オイルパン等を外すはめになります。メリットは、動画内でもありましたが、リフトを上げなくてすみ、ドレンボルトを外さなくてすむので、パッキンの交換しなくてもいいし、作業が楽です。デメリットは、ホースの太さ次第で、無理矢理いれるとホースが引っ掛かりったり、途中で切れてしまう可能性があります!また、下回りが確認しない分、オイル漏れ等、異変に気づかないのが不安ですかね。私もまだ素人なのでわかりませんが、こんなところでしょうか!
ご意見ありがとうございます!気を付けて作業していきます。
私が使用しているのは機械式ポンプの同じ理屈のオイルチェンジャーです、これは簡易的なATF交換、PSF交換にも使用出来便利です。エンジンオイル交換に関してはレベルゲージがオイルパンまでストレートに入るタイプだとほぼ完璧に使えます、レベルゲージが曲がってるタイプはちょっと難しいかもです。
アプローチしやすい車だと抜けやすいでしょうね!
電動の上抜きオイルチェンジャー持ってますが、ホースが届かなかったり曲がったりして、どうしても全部抜け切らないですね。後片付けとホースやポンプの掃除が面倒なので下抜きがおすすめです。上抜きするのはオイルを入れすぎた時にしか使わなくなりました。
ご意見ありがとうございます!
JB5ライフ乗ってます整備の仕事していた時上抜き下抜き両方で実験しました上抜きの方がきれいに抜けましたあと車種によってはチューブなしでノズルのみで吸ってくれるものもあります
オイルフィラーキャップの位置にもよりますが、オイル注入口からホースを差し込むとオイルパンの底に簡単に到達できる場合がありますダイハツの軽自動車はこの方法でほぼ全量抜くことが出来ます
なるほど!フィラーから抜くのは思いつきませんでした。情報ありがとうございます!
実家がスタンド経営してたので上抜きしてました作業としてジャッキアップする時間を短縮できるのがメリットですね床を汚したりもないですし
三菱の古い軽自動車とか、日産の車種とかは、上抜きだと抜けきらないんですよね。
抜け切りを気にする人には向かないツールですよね。
年齢がバレてしまいますが、50年ほど前、高校時代にアルバイト先のガソリンスタンドで上からオイルを抜く機械を使ってオイル交換をしていました。電動式でキャスターが付いていたので車の近くへ持って行って使っていました。
私も昔オートバックスで働いてた時も上抜き機械あってめちゃ便利でした。潜らなくて良いしパッキン交換いらないし手が汚れないし、抜いてる間にエアーチェックや新しいオイル入れたり出来るんでウチの会社も欲しいです😀そして動画撮影もしたいですね🌟
手動ポンプタイプで上抜きしています。DE5FSデミオの場合、上抜きの方が多く抜けます。マグネットタイプのドレンコックを使っているので、上抜き後たまにドレンコック外してチェックしています。
同じような仕事をしています、実際に起きた事故ですがハイエースで事故が起きています、ホースをレベルゲージから挿入したときに、ホースが油量計のフロートを押してしまったらしく規定量を入れてもオイルチェックランプが点灯してしまいました、レベルゲージのオイルパン口とフロートが近いのでハイエースは要注意ですよ。
情報ありがとうございます!気を付けます。
僕も以前、似たような装置で作業していました。暖まってさえいればキレイに抜けるし、早くて楽でした。暖気だと熱が入らないので走行後が良いかと。まれに抜けない車種もあるかと記憶していますが、オイルパンに底ヅキする車種ならドレンプラグ外して一滴も出てこないぐらい、良く抜けてました。
アンダーカバー等を外さなきゃドレンコックにたどり着けない車だと上抜きが楽ですよね。
カバー付きの車なら上抜きが楽ですね!
昔のマツダファミリアだと、ドレンボルトが浅くしか掛からないので、よくナメてましたね。ビビりな俺は、ファミリアだけは上抜きしてました。
樹脂ノズルはエンジンによっては引っかかって引き抜くと切れてきまいます。ノズルを挿入する際は2cm入れたら1cm引くなどして具合を確認した方が良いです。だいぶオイルが残っていましたけど、ノズルがオイルパンのそこに当たっていなかった、もしくは入れすぎでJの字に上を向いてしまったものと思われます。エンジンによっては上抜き禁止もあるので装置メーカーにリストがないか確認した方が良いです。自分でクルマをメンテしていた頃はした抜きした後にポリプロピレンなどのボトルにノズルつけて吸い出したりもしてました。
ノズルの先端を意識して抜いたほうが良さそうですね!
ずっと下抜きでやってたので上抜きは少し抵抗がありますね車種にもよりますがエレメント交換の時は結局下に潜らないといけない場合が多いので自分はこれからも下抜きでやります笑
レベルゲージ・ドレンボルト・オイルパンの底、この三つの位置関係が肝かなと。抜き取りホースが、ドレンボルトよりも下まで入るような場合なら、下抜きよりも抜けるかも?
ホースはゲージの長さだけまず挿すのが鉄則ですよ。今回は挿しすぎだと思います。抜く時にヒュッと少しオイルを吸う瞬間ありませんでしたか?エンジンが温かいうちに挿すと熱で柔らかくなるので、底に付いてもそのままオイルパンの形状によってはオイルパンに沿って進んで行きますので、いくらでも挿さります。それでストレーナとかに噛むと抜けなくなってオイルパン剥がさなきゃならないなんてことがあります。ホースはオイルパンの底についた時に、掃除機で布団とか吸ったような感じで吸いが悪くなるので、先を斜めに切るといいですよ。あとひねりながら抜き挿しするとしっかり抜けたりします。
ご意見ありがとうございます。今度はレベルゲージに合わせて挿入してみます!
ゲージの先っちょ=オイルパンの底なのでしょうか?違うと思いますがゲージの範囲しかオイル溜まってないなら相当少ないってことになりますよね?この車はゲージの構造上、オイルパンの底にチューブを挿せないだけだと思います。
15年ほど前にオートバックスでオイル交換のバイトしてましたが、この車種を上抜きで作業したことあったか忘れましたが、明らかに挿し過ぎではあります。ただ、ドレンボルト抜いて出てきた量があれだけであれば全部抜けます。抜けない車種は大体1L以上抜けますから。また、ただ挿すだけではなく、捻りながら挿すなどテクニックが必要な車もあります。それに、下抜きの場面でゲージのガイドがほぼオイルパンの底に接続されてますから、ゲージの先端はほぼ底と見て間違いないでしょう。はっきり申し上げますが、バイトで4年程度でしたが、その間に1万件程度は交換をこなしたと思うので、ここにコメントしてる誰よりもオイル交換、とりわけ上抜きに関しては知識があると自負しております。
@@sh0702 この車種は、先が少し曲がるように癖を付けて、挿し込んでいって曲がったのを感じたら色々捻ってみて、少し曲がった先が底に向いて、尚且つ先が底に触れるくらいならやっと抜けきるって感じでしょうか。ゲージの先がオイルパンの底じゃないという認識は間違いじゃないでしょうか?
厳密な話では底ではないです。それは当たり前の話で、なぜゲージの長さだけ挿すのが鉄則かというのは、その長さだけ入れれば確実に内部で引っかかることがないからです。上抜きで怖いのは挿しすぎてストレーナなどに引っかかって抜けなくなることです。無理に抜いてホースが千切れて内部に残ったらオイルパン剥がしてその破片を取り出さなければなりません。まだオイルがたっぷり入ったまま挿してもオイルパンの底に当たったかがよっぽど経験豊富でもなかなかわかりません。挿しすぎるとオイルパンの底から返ってホースが上向くので、オイルがたっぷりあると油面から顔を出すまで距離があります。しかし、ゲージの長さだけでも挿してオイルを抜けば粗方なくなるので残りを吸うためホースを挿し増しして、挿しすぎた際にホースが油面からすぐ顔を出しますので、挿しすぎたと察するのが早いですよね。そしてホースを少し戻す(抜く)とオイルを再び吸うので、その時点で吸いきったらまたホースを戻し、吸う手応えがなくなるまでホースの挿し具合を調整すると完全に抜くことができます。なので、鉄則というのはあくまでファーストタッチで失敗しないための基本動作であって、ゲージの長さだけ入れれば底につくということではないです。
欧州車のアルミ鋳物のオイルパン装着車ではレベルチューブから吸い上げて抜くのを奨励してるメーカーも有ります。私もずいぶん前から上抜きで作業することが殆どとなってしまってます。パンの形状でバッフルプレートの形状も多々ありますのでテフロンチューブを廻しながら挿入して底まで挿入します。これは車種をこなせば充分可能ですよ。
自分は手動式のオイルチェンジャーでやってますが、2~3分で抜けました。もちろん暖気は必須で、他の方のコメントにもありますがドレンホースは挿しっぱなしではなく、抜き差ししたり、回したりしながらやると、よく抜けました。エアー式 オイルチェンジャー ですとオイルフィルター交換などやりながらだと効率よさそうですね。
電動のチェンジャーだともう少し早く抜けます。僕はないですが、オイルを通す透明の管、オイルを抜こうとして管が抜けなくなったという現象を何度か見たことがあります。オイルが熱いうちに抜くのはやはり大事だと思います。
チューブを差し込む前にゲージを合わせて長さを計ってから挿入した方が良いかなと。差し込み過ぎるとセパレータに引っ掛かって抜けなくなる可能性があり注意です。
使ってるうちにチューブが曲がって使いやすくなりますよ
型番は廃油タンクの容量由来ですかね。メーカー直販サイトに、抜取り時間は乗用車(4L前後?)で通常2~3分と出ていましたので、冷えて粘度が高くなってしまったのと負圧ももっと掛けても良かったのも知れません。
いつもお世話になってるオート〇ックスさんは上抜きを取り入れてくれるので昔よくあったドレンコックからのオイル漏れのクレームがなくなったのは良いことだと思います。ただドライサンプ装着車には使えないとこが不便ですよねぇ
当方 岡常歯車の電動オイルチェンジャーを使っていますが、上抜きの方が多く抜けると思います。軽の交換だと数分で抜き取れます。チューブを見ていてオイルが抜けなくなったら、チューブを抜いたり押し込んだりすると また抜けます。また、スズキの車両の様なゲージが細いタイプだとチューブが入り辛い事もありますね。プラ製チューブの先にシリコンチューブをつぎ足し延長して使うとけっこう奥まで入れれます。個人的にはダンプとかキャリアカーの油圧オイルの交換ができるので愛用してます。
情報ありがとうございます!
カー用品で働くものです。軽のダイハツ車は全車上抜き作業しております、というのがアルミオイルパンねじ山が崩壊リスク回避のためです。以前、ガソリンスタンドや車屋さんでオイル交換をされてた新規のお客様のオイル交換したさいに、オイルパンのねじ山破壊されていて自分の所がオイルパン弁償したことがありまして、それに伴い導入しました。ダイハツのオイルパンのトラブル回避の武器になってますし、オイルパンについての理不尽なクレームにも対応できますよ(笑)あと、ホンダの初代インサイトなどのネジだらけのアンダーカバー付きの車両はオイルのみなら上抜きでやってます。
ダイハツのドレンネジはやってしまいますよね・・・おっしゃる様にダイハツは上抜きのほうがリスクが少ないかもしれませんね!
カテーテルパイプは廻しながら入れるとスムーズに入りますね。私はエアーを遮断しないで連続エアーで負圧減少が起きないようにして時短を図っています。ご近所から来られるプリウスなどはエンジンが温まっていないので若干苦労します。
上抜きは、エンジンオイルが比較的キレイでスラッジの心配がない場合に行う下抜きは、エンジンオイルの汚れが目立ち、スラッジが溜まってることが考えられる場合行う下抜きはドレンボルトの磁石に金属片や金属粉が付着していないかどうか確認できるので旧車を扱う際には、なるべく下抜きを行ってスラッジに加えて金属片や金属粉を目視でチェックするオイルがキレイで新車に近いような場合、上抜きでもほぼほぼ問題ないと教わりました。粘度サラサラの安い鉱物オイルを使ってフラッシングする場合も上抜きで問題ないかと思います。下抜きでは500円増し、上抜きでは500円引きと作業料を設定すると、たいてい上抜きを指定されますよw
使うチューブはもう一段太いものの方が良かったかもしれませんね。それからガイドパイプに差し込める長さはレベルゲージの長さ以上になりますので、ゲージにチューブを当てがってある程度の差し込み量を把握しておくといいですよ。
太いほうがもっと作業が早くできたかもですね!色々検証してみます。
輸入車はほぼこれで作業できます。アンダーカバー外す必要無いですし、フィルターも上に大体いるので国産車よりも楽に作業出来ますよ
カバー外さなくて良いのは大きいですね!
いつも丁寧な作業動画有難うございます、近くでしたらぜひお願いしたいといつも思っています、今回の上抜きの件ですが、レベルゲージの穴から入れるテフロン?系のパイプですが、昔某カーショップで交換して貰った時、差し込み過ぎて、抜けなくなり、更に無理矢理引き抜かれ、パイプの先がちぎれてエンジン内部に残った事がありました、結局オイルパンを、はぐる事となり、大騒ぎになった事があります、上抜きの場合無理して全部抜こうとすると、思わぬ危険があります、自分の車は下抜きしてますが、エレメント内の残りとか結局多少は残るので、考え方次第かと思います、これからも丁寧で地球に優しい作業楽しみにしています、頑張って下さい👍
ご意見ありがとうございます!差し込みすぎないよう作業していきます!
私の整備工場ではシグネットというメーカーの物を使っています。2万円しないくらいのものです。レベルゲージより気持ち奥に入れる感じで吸ってみてください。下抜きよりも多めに抜けてきます。ただ、軽トラ、軽バスなどは抜けにくい物の方が多いです。あらかた吸ったあとに、最後出し入れしながら吸い出すと残らずに吸えると思います。私も色々、試し中ですが、吸い上げてる間に、ステッカー作ったり伝票作ったりと時間効率はかなり上がると思いますよ。
船のエンジンオイルはオイルを船底に流すわけにはいかないのでハンドバキュームポンプで上抜きです。十分暖気をしないと粘って抜けませんのでね。フイルターはオイル交換毎に取り替えます。古いフイルターは濾紙をオイルが通過せずバイパスバルブが開いてしまうのでね。バキュームポンプは便利ですよ。ブレーキやデーゼルのエア抜きに使っています。
上抜き歴20年ですがバッフルプレートとの戦いですね。オイルパンの底だと思ったらひかかってたりします。吸わなくなってきたら負圧をかけながらエンジンに刺すホースを抜き差ししてみると本来の底がわかったりします。突きこんでも曲がるような軟なホースじゃないんで奥まで入れて3mm上げるとかが早いかもですね。
情報ありがとうございます!まだまた練習が必要ですね・・・w
エンジンオイルを上から抜き取る場面を一度も見た事がなかったので、勉強になりました!上から抜き取る時は、車によってもコツがいるんですね。
まだまだコツを掴めていないです・・・w
負圧作るようのエアーチャックのところにボールバルブ追加したら使い勝手がよくなりそうですね。
上からも十分抜けますよ。負圧をいつも最大にしておくと抜く時間が短くなりますね。ノズルは奥まで入れすぎると先端が曲がり吸い出しきれなくなります。最後は上下にノズルを動かストきれいに抜けきりますよ。
抜き取りホースがオイルパンに当たる感覚さえわかればオイルは綺麗に抜き取れます。DA64Vはシリンダブロックについているガイドが途中で絞られているので下抜きしかできません。抜き取りホースがすんなり入るものだけにとどめておかないと、無理して入れると抜き取りホースが取り出せなくなります。
自分の車は、森本さんと逆で、下抜きした後に上抜きしたら、上からの方が多く抜けた事があります。エンジン停止でオイルが落ちてきた分もあると思いますけどね…
自分も全く同じパターンです!排出したオイルがポタンポタンと、水滴状になってから、ドレンプラグを外したまま上抜きすると少し吸えました。
オイルパンの形状とドレーンプラグの高さによっては下抜きでは抜ききれないことがあります。おそらく、そのお車もそれがあって上抜きの方が抜けたのかもしれません。
森本モーターズ様何時も楽しみに見させて頂いてます、DIYの上抜き器具もある様ですが気持ち残っている感じで何時も下抜きです、検証での画は大変参考になります何かコツが有りそうまた楽しみに見ていきたいと思いますので宜しくお願い致します。
色々探っていきます!
スタンド時代にやっていた時はある程度抜けてしまったら、負圧がある状態でチューブを動かして残りを吸い取るような使い方をしていました。余談ですが、チューブが抜けにくくなる、または抜けなくなってしまう車種、メーカーもあるので注意です。ですので私は下抜きが好きでした。
手でポンピングするやつを知り合いのところで使っていますが、ほぼ4L抜けているので文句ないですね。管はいつもあまり押し込んでいませんが、ストローでジュースの残りを吸うようにズズズズーと音がするまで抜ければほぼ残りはないですね。車によるのかもしれませんが…
会社でKTCさんのこのタイプのドレンを使っていますがデメリットというか欠点がやはりありまして上皿を使って通常通りにオイルを受けて抜くと割と高確率でオイルが跳ね返って床がビチャビチャになりました…チューブは使っているうちに先が段々曲がってきたので使っているうちに入りにくかったりしました。
レベルゲージとオイルパンの形状によってはうまく抜けない場合があるよね今回の車両はオイルパンに対してレベルゲージのパイプにアールが付いてるのでホースを突っ込みすぎると最後はエアー噛みしますね因みに抜き取りのホースはできるだけ太めの方が早く抜けます。
KIKAIYAのオイルチェンジャーですね。俺は、エアコンプレッサーではなく手押しポンプで負圧を掛けるタイプを使っていました。コンプレッサーオイルを交換するのに重宝しましたし、セルフのガソリンスタンドでお客さんがガソリンを給油している間にオイル交換を終えられるので、お客さんが「えっ?もう終わったの!?」とビックリしてました。
上向きでオイルを抜くときはレベルゲージの長さと同じくらい、ホースを入れることをオススメします(入れすぎは良くないです)。ちなみに、車種によっては上向きできない車もあるみたいです。それから、上向きでオイルを抜くときは車に入っているオイルの量を確認してから作業されることをオススメします。私もまだまだ、勉強中の身ではありますが、少しでも参考になればとコメントをさせていただきました。いつも、勉強させていただき、ありがとうございます。
こちらこそご意見ありがとうございます。入れすぎに注意して作業していきます!
仕事でやるなrリフト上げて下抜きした方が早そうですね。DIYでやるならドレンを壊すリスク無くなるのでアリかな?
リスク回避にはなりそうですね!
ドレンを壊すリスクだけじゃなく、事故回避にもなりますね。車の下に潜るにも、DIYでリフトなど持っているわけもなく、当然ウマはかけていますが、「もし何かのミスか地震でも起きて今ウマが外れたら、自分頭押し潰されて死ぬな・・・」と怖くて仕方がありません。
ウチは電動のを使ってますがチューブの先端を少し曲げて使ってて、最後に回しながら抜き差しして抜ききってます。抜ききるためのチューブの加工などして無くてこの結果なら100点満点の結果ですね。自己診断してた様に高低差があるので上抜きで完璧に抜ききるのは出来ませんし。
先端を曲げるのは良いですね!参考になります。
メルセデスとかは上抜きで全量抜けるようですね。楽で良いです。
オイルゲージが中に入っている以上に入れると抜け切らないと思います。昔、とあるオート○ックスでピット作業員として働いていた時に上抜き機にて作業する時に、そのやり方でやってくれと先輩に言われました。理由としては差し込んでいるパイプがゲージ以上に入れてしまうと中で切れてオイルパンに残ってしまい、偉いことになるらしいです。
多分ですが、ノズルがオイルパンの底まで届いてなかったのかもです💦もう少し抜けると思います。
たしかに届いてなかったようですね・・・
お疲れ様です。こんばんわ!他の方も書かれていますが、オイルレベルゲージに、ホースの長さを合わせるのがセオリーですねー。あと車種によって抜けにくいとかオイルパン形状によっては最後まで抜けないのもあります。負圧の上抜き機は初めて拝見させて頂きましたが、吸引力がすごく弱く感じました。注意すべき点は、「極まれにホースが抜けなくなる」の一点かと。ちなみにその抜けない状態で強く引っ張るとオイルパン内にホースちぎれて残るのでお気をつけて!
私も想像していたより吸引力が弱いように感じました・・・
@@morimotoshinya 量販店のピットの作業従事者ですが、モーター式のヤツを使っております。上抜きでも下抜きよりオイルが抜けることは強く言いたいとこですが、機械にもよりそうですね。上抜きの利点の「ほかの作業と並行して出来る」点と「スピーディー」な点がスポイトされてしまってる気はします。
吸引チューブの当たり取りは、回しながらトントンと当てると感覚がつかみやすいですエアホースを接続したまま使えない型は、ドレンパンの当たりを変えると負圧を失ってしまうと面倒ですね。それと、オイルフィラーキャップは外している方がオイルの抜けはよいです。
森本さん、お疲れ様です。私が見た中でオイルチェンジャーからオイルを排出する際、オイルパンからオイルを噴出させた者が何名か見てきたのでオイルを排出する時のエアコックの開閉の際、お気を付け下さい。例1オイルパンのコックを閉めないで加圧させた為、オイルの噴水。例2オイル排出後にオイルチェンジャーのオイルパンにオイルを流してる際、コックが閉まっていて、それを開けた際、タンクの残圧が残っていてオイルパンのオイルが噴出。車種によって完全に抜ける抜けないはありますけど、それは想定して作業はしていますね。よく抜く方法は、細いノズルを使ってノズルをゆっくり引いたり押し入れたりしてオイルがよく抜けるところにもっていくところでしょうか。
噴出させないように気をつけます!w
YAMADAのバキュームポンプ付の使ったことありますけどゲージの入れる量をイロイロ調整しないと長いで⤴になってかえってオイルが吸わないってことありました。あとオイル冷たいと時間がかなりかかったのとエア沢山使うので煩いって感じでした。
ホースの入れる量はオイルゲージを添わせてゲージが入るところまでの位置に輪ゴムなどで位置づけすると入れすぎずにいいですよ!ちなみにトヨタのクラウンとかのエンジンは上抜きの方がよく抜けます!下から抜いて上から抜くと結構抜けます!
エアー式は使ったことないのでわかりませんが、MKのオイルチェンジャーは、意外といいですよ❗️
情報ありがとうございます。参考にします!
いよいよ購入しましたね!😊🚗💨車によって、チューブがひっかかって抜けなくなるのもあるので気をつけてくださいね!私はほかの人に助けてもらってなんとか大丈夫でしたが(汗💦)…レベルゲージと長さを揃えてレベルゲージの長さ分、チューブをつっこんでます。ひととおり吸い取ったらあとは取り残しないか、少しつっこんで吸い取ってます。
抜けなくならないよう無理しないようにします!w
時間もかかるし 抜ける量中途半端なのでやはり下抜きのが効率がいいですね。軽やコンパクトの横置きエンジンなんでジャッキアップしなくてもオイル交換できるし上抜きのメリットがない(笑)
軽なら下抜きのほうが作業時間も早いと思いますw
上抜きの作業自体初めて見ました手を汚さないのはいいですね
作業は楽ですね!
ユーザー側としては、上、下どちらでもやってくれる方が有難いです。私は頻繁にオイル交換をするので、毎回下抜きだとドレンのネジが痛むのが気になりますので。。2回上で交換、1回下というサイクルです。
KTCのオイルドレーナー見えるくんって名前だったかな、作りがそっくり! 上抜きは慣れるまで逆に難しいかもしれませんねえ😞💦わたしは、もう慣れましたが。
自分の車も3G83ですが上抜きでふつうに3L以上抜けます。いったん手ごたえがあるとこから更にグッと奥まで挿すのがコツです。一旦終わったら更にノズルを抜き差し数回すると残り汁が抜けます。上抜き便利で簡単でオイル交換の億劫感が無くなり定期交換が徹底出来るようになりました。3G83のエレメント位置はうんこだ。絶対ドラシャとアームがオイルかぶる。。
3G83はエレメント交換絶対に汚れますよね・・・w
某カー用品店で働いていた時は、ホースはゲージの長さ+5cmまで入れると決まっていました。また、入れすぎでホースが千切れてオイルパン脱着となった事例もありました。上抜きできない車種はあまり覚えていませんが、スバルの古いエンジンで、フィルターがフィラー横についていない型式のエンジンは出来なかったはずと記憶しています。ご参考までに
参考になりました。電源を使って凄い量のATFを使う昔のガソリンスタンド商法と違って良心的ではあると思います。
エンジンが温まり過ぎると、樹脂ノズルがグニャグニャに曲がって癖がついてしまい、次回以降使用する際に、手で伸ばして癖を取らないと、レベルゲージ内で引っかかってしまい、使いにくくなります。大気圧との気圧差を利用してオイルを吸引するので、レベルゲージの内径がノズルで塞がれている事を考えて、オイルフィラーキャップを開けておいた方が早く吸い取れると思います。AT/CVTフルードの吸引に使用する際は、ノズルの差し込み長さは、オイルレベルゲージの長さを超えない様に注意が必要です。増満自動車さんの動画で事例が紹介されてますが、ノズルを挿入し過ぎると、ミッションに嚙みこまれる恐れがあります。
上抜きはオイルパンの形状に左右されると思います。レベルゲージがオイルパン近くまでほぼまっすぐだと抜けやすいかもですね。車種を選ぶ上抜きですが、リフトアップによる下抜きだと足回りの不具合に気付くこともあるのでどちらが良いとは言い切れないと思います。下抜きで抜け切らなかったオイルを吸い上げるにはいいかもですね。
車によって変わりますよね・・・
メルセデスはw124の頃から上抜きでした、オイルフィルターもヘッドカバー横ですね。
カバーを外すのが大変な農機具のギヤオイル抜くのに手動式のポンプ使っています。やはり使い方が悪いようで多少残ります。動画見ていてギヤオイルだけではなくエンジンオイルも試したくなりました(笑)貴重な実験ありがとうございます
カバーは面倒なので上抜きしたいですね!w
自分が社用車使っていたのは手押しでした😄
私も忙しい時は、上抜きでオイル交換しますが、上抜きは、どうしてもオイルパンに100ccくらい残りますが、特に問題ないです、下抜きしても完全にオイルを抜く事はできませんし50cc位はエンジン内に残ってますので。ダダ上抜きの方が作業は楽ですね。
下から抜いても長時間放置しないと完全に抜けないですよね・・・
手動ポンプタイプの上抜きを自宅で使っていますが、しつこく負圧を作るようにしています車はマツダRX-8 ですが、しっかり抜けます今回はエアを使っての負圧でしたが、一回負圧を作って終わり、ではなく、しつこく負圧を作っていくのがより抜けるのではないでしょうか?バキュームゲージ(?)の上部にあったオレンジ色の丸いのがレギュレーターだと思うので、エアホースを差したり、抜いたりで調整ではなくエアを繋ぎっぱなしにしてレギュレーターで調整、負圧を作りながら抜き続けて、これ以上抜けないというところまで行ってからノズル先端のバルブを締めて、エアホースを外して負圧を開放するというのがいいと思います
どうすればより抜けるのか、いろいろ試していきたいと思います!
私も正確なことは言えませんが、エアーのソケットを工場エアー直で真空引きする方法ではなくて工場エアー直にプラグに刺す(差しっぱなし)→ハンドバルブ(一応あった方が便利かな)→真空エアーレギュレーター→上抜き機プラグで接続。エアーを差しっぱなしにして真空を黄色ゾーン手前に維持する様にレギュレーターで調整すれば極力早く抜くシステムが出来るかも?って感じました。動画の方法だとオイル量が多い車だと抜くにつれて真空が落ちて吸う力が落ちるのでそれを維持させる感じです。追記:これだとダメですね真空レギュレーターではなくて普通の圧空レギュレーターで圧落とせば良いのか。ちょっとやってみないと分からないですちなみに私も下抜き派なので(国産車はオイルフィルター交換時結局ジャッキアップしなくちゃいけない)上抜きは今のところ考えていません。
メーター見ながらエアホースを抜き差しすれば問題無いと思います!
うちは岡常歯車(電動式)というメーカーのを使っています。オイルデータ等を確認し使用していますが今のところ問題なく使えてます。ちょっとクセのある機械ですが使いこなせば武器になると思います。ちなみにホースの先に更に長いホースをつければトラックのも抜けちゃったりします。
上抜き初作業なんですね、ちょっと意外でした。
整備工場だとリフトがあるので他の作業やりながらオイル抜くって感じですので上抜きって少ないのかも?オイル交換だけ頼まれても上にあげるとついでにオイル漏れとか見れるのでやっぱり上げた方がいいですね(元整備士目線ですみません)
材質にもよると思いますが、ノズルが当たってから力を入れ過ぎると先が欠けることがありますので優しく探るのをおすすめします。
無理せず作業していきます!
レベルゲージの管が下で曲がってるからホース挿した時に少し手応えのあるところってなると下まで行ってないのかもしれないですね!
大昔スタンド勤務していた時に電動タイプを使用していました乗用車でも1~2分だったので、ホースが細すぎで時間が掛かったかもですね?金属パイプはレベルゲージが曲がらない棒状の時に使用するのが良いと思いますが近年は大半がクネクネしたゲージなので、ほとんど使う事は無いと思います又、車種によって抜け具合が違いますので、どんなに上手くやっても残る車は有るし、下抜きより綺麗に抜ける車も有りました個人的には下抜きの方がスラッジ等の不純物が抜ける様に思うので、自分の車で上抜きした事は有りません
車種によって違いますが、ノズルを上下しながら差し込むとわずかにオイルパンに当たる感触がするのでそこまで差し込みしてます。分かり難い車種は、ドレンパンまでの距離を確認して、大凡先端が底に着く高さに調整してます。
森本さんこんにちは‼️僕の家にも昔スタンドで使ってたこれと同じ様な機械を貰ったので使ってました‼️手が汚れない、ボルトを外さない等楽でしたが、完全に抜き取れないので使うのやめました‼️ちなみに僕が使ってたのは、100vのコンセントを電源に繋ぎスイッチを入れると、コンプレッサーが動いて抜ける機械でした!
どの車種・どのオイルパン形状でも差し込んだチューブが【ピンポイント】でドレンボルトの直ぐ際まで来なければ全部を抜くことは出来ないと思います。レベルゲージの行く先はドレンボルトの無いオイルパンのある部分であって、チューブが底当たりしたところで吸ってしまえばこれ位のオイルが残ることは想像できます。ただ、エレメント交換をしない場合は上抜きでも良いんじゃないかと思います。
こんにちは、20数年前カーショップでオイル交換やってた時ノズルがオイルパンに引っかかってオイルパンをバラしました、お気をつけて
コンプレッサーが別途必要だからか、AC100Vの電動ポンプのMKのよりずっと安いのでコンプレッサーさえあれば今回のもアリですね!!
スズキ車やスバルのEJ20は上抜きできないなど下抜きオンリーな場合もあります。(スズキは現行R06Dは可)スバルのFB型やFA型はフィルターが上にあるので、上抜きすればめちゃ作業効率がいいです笑綺麗に抜け切るかどうかは車種によってまちまちですよね、下抜きでもドレンが横や斜めに付いてるタイプって多少残りますし完全に抜け切るなんて不可能だと思います。作業効率を考えると上抜きは必須です!一度に3、4台同時にオイル交換することもあるので、フィルター交換無しなら上抜きしないと効率悪いです。
お疲れ様です❗うん十年前にカー雑誌で、エンジンオイルの上抜きと下抜きとの検証をした記事を読んだことがあります。上抜きだと古いオイルが残る・下抜きだと汚れるしドレンプラグを交換する必要が…と書いてありましたね…😒。以前、私の地元(兵庫県)のホンダカーズで交換した時は、下抜きでドレンプラグ&ワッシャー交換込みの整備内容でした。知り合いのモータース屋さんでは「オイルパンとドレンプラグを痛めるからウチは上抜きです」と言われたことがあり、お任せでお願いしましたけど、ユーザー側としては、どちらが良いのか?判断に迷いますね…😥
どちらもメリットデメリットがあるので難しい判断ですね・・・
自分で1L2L3L計って入れてタンクに正確なメモリ書きたいですね
最近の車種によっては、上抜きが良く抜けるそうですよね。3sfeですが、両方で比較しており、ほぼ同等でした。差し込み過ぎると、却って抜けません。ゲージより少しだけ長めに差し込むと、ちょうどよく抜けます。リフトアップ不要で、ドレンボルトもパッキンも触らないので、クリーナーも不要となり、ドレンボルトに磁石も付いて無いので、上抜きばかりですかね。
このオイル上抜きは、同じオイルを使う条件なら良いと思います。オイルパンのネジなども痛めずに済むと思います。ただ、実際の所はオイル下抜きした場合トレンパッキンを必ず交換している所が多いのを思えば、トレンパッキンが機能の低下があるから毎回変えているのと感じます。ATフルートみたいに機械の循環交換なら良いと思いますが、やはり下抜き方法がトータルでは良いのかと感じます。
出来ない車種もあるので注意が必要ですね!
練習しても車種によって無理な場合があるよ。と知人(整備工)から聞きました。その方は何度試してもうまくいかなかったので、下抜きしかしないそうです。
前に上抜きしてからドレーン緩めてみたら少しもオイルが出てきませんでした。
上手く使えば下から抜くよりもしっかり抜ける気がします。
自分が上抜きした時はノズルを動かさないと最後の方は抜けなくなりました。
ノズル先端の位置を色々動かして残っているオイルを吸い取る感じです。
ご意見ありがとうございます。今度は先端を動かして抜いてみますね!
DIYでオイル交換しますが、オイルフィルタ交換時以外は上抜きです。終わりが近づいてきたら、入れているホースを少し上下させて吸う部分を若干探しながら抜きます。全量抜けるかは車のオイルパン形状とゲージ位置によりますね。
全量抜けなくてもオイル交換しなくてエンジン駄目にするよりは良いと感じ実践してます。作業的には楽です。
車にもよりますが手動ポンプ式の上抜きで昔やってましたが下から1滴も出てこなかったのに驚いた記憶有ります。
そのポンプはオイルが冷えてない状態で使用してしまいプラが熱で潰れて数回の寿命でしたがすごく優秀でした。
残量は普通だと思いますよ。
ちゃんとオイル抜くんだったら今まで通りがいいと思います。
自分のダイハツ車のオイル交換を上抜きでやってますけどホースがコツンって当たってからもうちょっと押し込まないと底までいかなくて抜けきらなかったですね
ご意見ありがとうございます。難しいですね・・・
うちでは負圧をかけたまま抜きます。(KTCの機械を使ってます)
トヨタ車とダイハツ車はほとんどの車両が抜けます、スズキ車は抜けない場合が多いです。
マツダ車は今のところすべて抜けてます。
ご意見ありがとうございます!また貴重な情報もありがとうございます!
上抜きの場合スイートスポットがあるらしく、ホースの出し入れで探る必要がありますよね。また、下抜きであれ、上抜きであれ、抜いた量の管理は必要ですね。私は上抜きだから、抜けてこないのだろうと思って、オイル過大消費車である事に気が付かずに ピストン・ピストンリングセット交換保証期間を逃してしまいました。
知り合いの業者が言ってましたけど、
自動車メーカーによって、綺麗に抜けるやつと抜けないやつがあると言ってました。ちなみに日産は綺麗に抜けるそうです。
何十年か前に、バッテリーから電源とるポータブルタイプ買って使ったことあるます。
ご意見ありがとうございます。車種で使い分けが必要ですね!
@@morimotoshinya
いつも楽しく拝見しております。
これからも宜しくお願いします。
今日初めて家でした抜きで作業したのですがかなり大変でした
上抜きも考えましたが吸い残しが心配だったので
次は上抜きをしてみようかと思います。
初めまして!
私は仕事で上抜きを利用しています!
まず、オイルゲージのオイル量を確認して、フィラーキャップを外しておきます。オイルゲージの長さくらいホースをいれて、オイルを抜くんですが、各メーカー、各エンジン等により、太さを変えないと、内部でホースが引っ掛かりますので、要注意です!最悪の場合、オイルパン等を外すはめになります。
メリットは、動画内でもありましたが、リフトを上げなくてすみ、ドレンボルトを外さなくてすむので、パッキンの交換しなくてもいいし、作業が楽です。
デメリットは、ホースの太さ次第で、無理矢理いれるとホースが引っ掛かりったり、途中で切れてしまう可能性があります!また、下回りが確認しない分、オイル漏れ等、異変に気づかないのが不安ですかね。
私もまだ素人なのでわかりませんが、こんなところでしょうか!
ご意見ありがとうございます!気を付けて作業していきます。
私が使用しているのは機械式ポンプの同じ理屈のオイルチェンジャーです、
これは簡易的なATF交換、PSF交換にも使用出来便利です。
エンジンオイル交換に関してはレベルゲージがオイルパンまでストレートに入るタイプだとほぼ完璧に使えます、レベルゲージが曲がってるタイプはちょっと難しいかもです。
アプローチしやすい車だと抜けやすいでしょうね!
電動の上抜きオイルチェンジャー持ってますが、ホースが届かなかったり曲がったりして、どうしても全部抜け切らないですね。
後片付けとホースやポンプの掃除が面倒なので下抜きがおすすめです。
上抜きするのはオイルを入れすぎた時にしか使わなくなりました。
ご意見ありがとうございます!
JB5ライフ乗ってます
整備の仕事していた時上抜き下抜き両方で実験しました
上抜きの方がきれいに抜けました
あと車種によってはチューブなしでノズルのみで吸ってくれるものもあります
オイルフィラーキャップの位置にもよりますが、オイル注入口からホースを差し込むとオイルパンの底に簡単に到達できる場合があります
ダイハツの軽自動車はこの方法でほぼ全量抜くことが出来ます
なるほど!フィラーから抜くのは思いつきませんでした。情報ありがとうございます!
実家がスタンド経営してたので上抜きしてました
作業としてジャッキアップする時間を短縮できるのがメリットですね
床を汚したりもないですし
三菱の古い軽自動車とか、日産の車種とかは、上抜きだと抜けきらないんですよね。
抜け切りを気にする人には向かないツールですよね。
年齢がバレてしまいますが、50年ほど前、高校時代にアルバイト先のガソリンスタンドで上からオイルを抜く機械を使ってオイル交換をしていました。電動式でキャスターが付いていたので車の近くへ持って行って使っていました。
私も昔オートバックスで働いてた時も上抜き機械あってめちゃ便利でした。
潜らなくて良いしパッキン交換いらないし手が汚れないし、抜いてる間にエアーチェックや新しいオイル入れたり出来るんでウチの会社も欲しいです😀そして動画撮影もしたいですね🌟
手動ポンプタイプで上抜きしています。DE5FSデミオの場合、上抜きの方が多く抜けます。
マグネットタイプのドレンコックを使っているので、上抜き後たまにドレンコック外してチェックしています。
同じような仕事をしています、実際に起きた事故ですがハイエースで事故が起きています、ホースをレベルゲージから挿入したときに、ホースが油量計のフロートを押してしまったらしく規定量を入れてもオイルチェックランプが点灯してしまいました、レベルゲージのオイルパン口とフロートが近いのでハイエースは要注意ですよ。
情報ありがとうございます!気を付けます。
僕も以前、似たような装置で作業していました。
暖まってさえいればキレイに抜けるし、早くて楽でした。
暖気だと熱が入らないので走行後が良いかと。
まれに抜けない車種もあるかと記憶していますが、オイルパンに底ヅキする車種ならドレンプラグ外して一滴も出てこないぐらい、良く抜けてました。
アンダーカバー等を外さなきゃドレンコックにたどり着けない車だと上抜きが楽ですよね。
カバー付きの車なら上抜きが楽ですね!
昔のマツダファミリアだと、ドレンボルトが浅くしか掛からないので、よくナメてましたね。
ビビりな俺は、ファミリアだけは上抜きしてました。
樹脂ノズルはエンジンによっては引っかかって引き抜くと切れてきまいます。
ノズルを挿入する際は2cm入れたら1cm引くなどして具合を確認した方が良いです。
だいぶオイルが残っていましたけど、ノズルがオイルパンのそこに当たっていなかった、もしくは入れすぎでJの字に上を向いてしまったものと思われます。
エンジンによっては上抜き禁止もあるので装置メーカーにリストがないか確認した方が良いです。
自分でクルマをメンテしていた頃はした抜きした後にポリプロピレンなどのボトルにノズルつけて吸い出したりもしてました。
ノズルの先端を意識して抜いたほうが良さそうですね!
ずっと下抜きでやってたので上抜きは少し抵抗がありますね
車種にもよりますがエレメント交換の時は結局下に潜らないといけない場合が多いので自分はこれからも下抜きでやります笑
レベルゲージ・ドレンボルト・オイルパンの底、この三つの位置関係が肝かなと。
抜き取りホースが、ドレンボルトよりも下まで入るような場合なら、下抜きよりも抜けるかも?
ホースはゲージの長さだけまず挿すのが鉄則ですよ。今回は挿しすぎだと思います。抜く時にヒュッと少しオイルを吸う瞬間ありませんでしたか?
エンジンが温かいうちに挿すと熱で柔らかくなるので、底に付いてもそのままオイルパンの形状によってはオイルパンに沿って進んで行きますので、いくらでも挿さります。
それでストレーナとかに噛むと抜けなくなってオイルパン剥がさなきゃならないなんてことがあります。
ホースはオイルパンの底についた時に、掃除機で布団とか吸ったような感じで吸いが悪くなるので、先を斜めに切るといいですよ。
あとひねりながら抜き挿しするとしっかり抜けたりします。
ご意見ありがとうございます。今度はレベルゲージに合わせて挿入してみます!
ゲージの先っちょ=オイルパンの底なのでしょうか?違うと思いますが
ゲージの範囲しかオイル溜まってないなら相当少ないってことになりますよね?
この車はゲージの構造上、オイルパンの底にチューブを挿せないだけだと思います。
15年ほど前にオートバックスでオイル交換のバイトしてましたが、この車種を上抜きで作業したことあったか忘れましたが、明らかに挿し過ぎではあります。
ただ、ドレンボルト抜いて出てきた量があれだけであれば全部抜けます。
抜けない車種は大体1L以上抜けますから。
また、ただ挿すだけではなく、捻りながら挿すなどテクニックが必要な車もあります。
それに、下抜きの場面でゲージのガイドがほぼオイルパンの底に接続されてますから、ゲージの先端はほぼ底と見て間違いないでしょう。
はっきり申し上げますが、バイトで4年程度でしたが、その間に1万件程度は交換をこなしたと思うので、ここにコメントしてる誰よりもオイル交換、とりわけ上抜きに関しては知識があると自負しております。
@@sh0702 この車種は、先が少し曲がるように癖を付けて、挿し込んでいって曲がったのを感じたら色々捻ってみて、少し曲がった先が底に向いて、尚且つ先が底に触れるくらいならやっと抜けきるって感じでしょうか。
ゲージの先がオイルパンの底じゃないという認識は間違いじゃないでしょうか?
厳密な話では底ではないです。それは当たり前の話で、なぜゲージの長さだけ挿すのが鉄則かというのは、その長さだけ入れれば確実に内部で引っかかることがないからです。上抜きで怖いのは挿しすぎてストレーナなどに引っかかって抜けなくなることです。無理に抜いてホースが千切れて内部に残ったらオイルパン剥がしてその破片を取り出さなければなりません。
まだオイルがたっぷり入ったまま挿してもオイルパンの底に当たったかがよっぽど経験豊富でもなかなかわかりません。
挿しすぎるとオイルパンの底から返ってホースが上向くので、オイルがたっぷりあると油面から顔を出すまで距離があります。
しかし、ゲージの長さだけでも挿してオイルを抜けば粗方なくなるので残りを吸うためホースを挿し増しして、挿しすぎた際にホースが油面からすぐ顔を出しますので、挿しすぎたと察するのが早いですよね。
そしてホースを少し戻す(抜く)とオイルを再び吸うので、その時点で吸いきったらまたホースを戻し、吸う手応えがなくなるまでホースの挿し具合を調整すると完全に抜くことができます。
なので、鉄則というのはあくまでファーストタッチで失敗しないための基本動作であって、ゲージの長さだけ入れれば底につくということではないです。
欧州車のアルミ鋳物のオイルパン装着車では
レベルチューブから吸い上げて抜くのを奨励してるメーカーも有ります。
私もずいぶん前から上抜きで作業することが殆どとなってしまってます。
パンの形状でバッフルプレートの形状も多々ありますので
テフロンチューブを廻しながら挿入して
底まで挿入します。
これは車種をこなせば充分可能ですよ。
ご意見ありがとうございます!
自分は手動式のオイルチェンジャーでやってますが、2~3分で抜けました。もちろん暖気は必須で、他の方のコメントにもありますがドレンホースは挿しっぱなしではなく、抜き差ししたり、回したりしながらやると、よく抜けました。エアー式 オイルチェンジャー ですとオイルフィルター交換などやりながらだと効率よさそうですね。
電動のチェンジャーだともう少し早く抜けます。僕はないですが、オイルを通す透明の管、オイルを抜こうとして管が抜けなくなったという現象を何度か見たことがあります。オイルが熱いうちに抜くのはやはり大事だと思います。
チューブを差し込む前にゲージを合わせて長さを計ってから挿入した方が良いかなと。
差し込み過ぎるとセパレータに引っ掛かって抜けなくなる可能性があり注意です。
使ってるうちにチューブが曲がって使いやすくなりますよ
型番は廃油タンクの容量由来ですかね。
メーカー直販サイトに、抜取り時間は乗用車(4L前後?)で通常2~3分と出ていましたので、冷えて粘度が高くなってしまったのと負圧ももっと掛けても良かったのも知れません。
いつもお世話になってるオート〇ックスさんは上抜きを取り入れてくれるので昔よくあったドレンコックからのオイル漏れのクレームがなくなったのは良いことだと思います。ただドライサンプ装着車には使えないとこが不便ですよねぇ
当方 岡常歯車の電動オイルチェンジャーを使っていますが、上抜きの方が多く抜けると思います。
軽の交換だと数分で抜き取れます。
チューブを見ていてオイルが抜けなくなったら、チューブを抜いたり押し込んだりすると また抜けます。
また、スズキの車両の様なゲージが細いタイプだとチューブが入り辛い事もありますね。
プラ製チューブの先にシリコンチューブをつぎ足し延長して使うとけっこう奥まで入れれます。
個人的にはダンプとかキャリアカーの油圧オイルの交換ができるので愛用してます。
情報ありがとうございます!
カー用品で働くものです。
軽のダイハツ車は全車上抜き作業しております、というのがアルミオイルパンねじ山が崩壊リスク回避のためです。
以前、ガソリンスタンドや車屋さんでオイル交換をされてた新規のお客様のオイル交換したさいに、オイルパンのねじ山破壊されていて自分の所がオイルパン弁償したことがありまして、それに伴い導入しました。
ダイハツのオイルパンのトラブル回避の武器になってますし、オイルパンについての理不尽なクレームにも対応できますよ(笑)
あと、ホンダの初代インサイトなどのネジだらけのアンダーカバー付きの車両はオイルのみなら上抜きでやってます。
ダイハツのドレンネジはやってしまいますよね・・・おっしゃる様にダイハツは上抜きのほうがリスクが少ないかもしれませんね!
カテーテルパイプは廻しながら入れるとスムーズに入りますね。私はエアーを遮断しないで連続エアーで負圧減少が起きないようにして時短を図っています。ご近所から来られるプリウスなどはエンジンが温まっていないので若干苦労します。
上抜きは、エンジンオイルが比較的キレイでスラッジの心配がない場合に行う
下抜きは、エンジンオイルの汚れが目立ち、スラッジが溜まってることが考えられる場合行う
下抜きはドレンボルトの磁石に金属片や金属粉が付着していないかどうか確認できるので
旧車を扱う際には、なるべく下抜きを行ってスラッジに加えて金属片や金属粉を目視でチェックする
オイルがキレイで新車に近いような場合、上抜きでもほぼほぼ問題ないと教わりました。
粘度サラサラの安い鉱物オイルを使ってフラッシングする場合も上抜きで問題ないかと思います。
下抜きでは500円増し、上抜きでは500円引きと作業料を設定すると、たいてい上抜きを指定されますよw
使うチューブはもう一段太いものの方が良かったかもしれませんね。
それからガイドパイプに差し込める長さはレベルゲージの長さ以上になりますので、
ゲージにチューブを当てがってある程度の差し込み量を把握しておくといいですよ。
太いほうがもっと作業が早くできたかもですね!色々検証してみます。
輸入車はほぼこれで作業できます。
アンダーカバー外す必要無いですし、フィルターも上に大体いるので国産車よりも楽に作業出来ますよ
カバー外さなくて良いのは大きいですね!
いつも丁寧な作業動画有難うございます、近くでしたらぜひお願いしたいといつも思っています、今回の上抜きの件ですが、レベルゲージの穴から入れるテフロン?系のパイプですが、昔某カーショップで交換して貰った時、差し込み過ぎて、抜けなくなり、更に無理矢理引き抜かれ、パイプの先がちぎれてエンジン内部に残った事がありました、結局オイルパンを、はぐる事となり、大騒ぎになった事があります、上抜きの場合無理して全部抜こうとすると、思わぬ危険があります、自分の車は下抜きしてますが、エレメント内の残りとか結局多少は残るので、考え方次第かと思います、これからも丁寧で地球に優しい作業楽しみにしています、頑張って下さい👍
ご意見ありがとうございます!差し込みすぎないよう作業していきます!
私の整備工場ではシグネットというメーカーの物を使っています。2万円しないくらいのものです。レベルゲージより気持ち奥に入れる感じで吸ってみてください。
下抜きよりも多めに抜けてきます。
ただ、軽トラ、軽バスなどは抜けにくい物の方が多いです。
あらかた吸ったあとに、最後出し入れしながら吸い出すと残らずに吸えると思います。
私も色々、試し中ですが、吸い上げてる間に、ステッカー作ったり伝票作ったりと時間効率はかなり上がると思いますよ。
船のエンジンオイルはオイルを船底に流すわけにはいかないのでハンドバキュームポンプで上抜きです。十分暖気をしないと粘って抜けませんのでね。フイルターはオイル交換毎に取り替えます。古いフイルターは濾紙をオイルが通過せずバイパスバルブが開いてしまうのでね。バキュームポンプは便利ですよ。ブレーキやデーゼルのエア抜きに使っています。
上抜き歴20年ですがバッフルプレートとの戦いですね。
オイルパンの底だと思ったらひかかってたりします。
吸わなくなってきたら負圧をかけながらエンジンに刺すホースを抜き差ししてみると本来の底がわかったりします。
突きこんでも曲がるような軟なホースじゃないんで奥まで入れて3mm上げるとかが早いかもですね。
情報ありがとうございます!まだまた練習が必要ですね・・・w
エンジンオイルを上から抜き取る場面を一度も見た事がなかったので、勉強になりました!上から抜き取る時は、車によってもコツがいるんですね。
まだまだコツを掴めていないです・・・w
負圧作るようのエアーチャックのところにボールバルブ追加したら使い勝手がよくなりそうですね。
上からも十分抜けますよ。
負圧をいつも最大にしておくと抜く時間が短くなりますね。
ノズルは奥まで入れすぎると先端が曲がり吸い出しきれなくなります。
最後は上下にノズルを動かストきれいに抜けきりますよ。
抜き取りホースがオイルパンに当たる感覚さえわかればオイルは綺麗に抜き取れます。DA64Vはシリンダブロックについているガイドが途中で絞られているので下抜きしかできません。抜き取りホースがすんなり入るものだけにとどめておかないと、無理して入れると抜き取りホースが取り出せなくなります。
自分の車は、森本さんと逆で、下抜きした後に上抜きしたら、上からの方が多く抜けた事があります。
エンジン停止でオイルが落ちてきた分もあると思いますけどね…
自分も全く同じパターンです!
排出したオイルがポタンポタンと、水滴状になってから、ドレンプラグを外したまま上抜きすると少し吸えました。
オイルパンの形状とドレーンプラグの高さによっては下抜きでは抜ききれないことがあります。
おそらく、そのお車もそれがあって上抜きの方が抜けたのかもしれません。
森本モーターズ様何時も楽しみに見させて頂いてます、DIYの上抜き器具もある様ですが気持ち
残っている感じで何時も下抜きです、検証での画は大変参考になります何かコツが有りそう
また楽しみに見ていきたいと思いますので宜しくお願い致します。
色々探っていきます!
スタンド時代にやっていた時はある程度抜けてしまったら、負圧がある状態でチューブを動かして残りを吸い取るような使い方をしていました。余談ですが、チューブが抜けにくくなる、または抜けなくなってしまう車種、メーカーもあるので注意です。
ですので私は下抜きが好きでした。
手でポンピングするやつを知り合いのところで使っていますが、ほぼ4L抜けているので文句ないですね。管はいつもあまり押し込んでいませんが、ストローでジュースの残りを吸うようにズズズズーと音がするまで抜ければほぼ残りはないですね。車によるのかもしれませんが…
会社でKTCさんのこのタイプのドレンを使っていますがデメリットというか欠点がやはりありまして上皿を使って通常通りにオイルを受けて抜くと割と高確率でオイルが跳ね返って床がビチャビチャになりました…
チューブは使っているうちに先が段々曲がってきたので使っているうちに入りにくかったりしました。
レベルゲージとオイルパンの形状によってはうまく抜けない場合があるよね
今回の車両はオイルパンに対してレベルゲージのパイプにアールが付いてるので
ホースを突っ込みすぎると最後はエアー噛みしますね
因みに抜き取りのホースはできるだけ太めの方が早く抜けます。
KIKAIYAのオイルチェンジャーですね。
俺は、エアコンプレッサーではなく手押しポンプで負圧を掛けるタイプを使っていました。
コンプレッサーオイルを交換するのに重宝しましたし、セルフのガソリンスタンドでお客さんがガソリンを給油している間にオイル交換を終えられるので、お客さんが「えっ?もう終わったの!?」とビックリしてました。
上向きでオイルを抜くときはレベルゲージの長さと同じくらい、ホースを入れることをオススメします(入れすぎは良くないです)。
ちなみに、車種によっては上向きできない車もあるみたいです。
それから、上向きでオイルを抜くときは車に入っているオイルの量を確認してから作業されることをオススメします。
私もまだまだ、勉強中の身ではありますが、少しでも参考になればとコメントをさせていただきました。
いつも、勉強させていただき、ありがとうございます。
こちらこそご意見ありがとうございます。入れすぎに注意して作業していきます!
仕事でやるなrリフト上げて下抜きした方が早そうですね。
DIYでやるならドレンを壊すリスク無くなるのでアリかな?
リスク回避にはなりそうですね!
ドレンを壊すリスクだけじゃなく、事故回避にもなりますね。
車の下に潜るにも、DIYでリフトなど持っているわけもなく、当然ウマはかけていますが、
「もし何かのミスか地震でも起きて今ウマが外れたら、自分頭押し潰されて死ぬな・・・」と
怖くて仕方がありません。
ウチは電動のを使ってますがチューブの先端を少し曲げて使ってて、最後に回しながら抜き差しして抜ききってます。
抜ききるためのチューブの加工などして無くてこの結果なら100点満点の結果ですね。
自己診断してた様に高低差があるので上抜きで完璧に抜ききるのは出来ませんし。
先端を曲げるのは良いですね!参考になります。
メルセデスとかは上抜きで全量抜けるようですね。楽で良いです。
オイルゲージが中に入っている以上に入れると抜け切らないと思います。
昔、とあるオート○ックスでピット作業員として働いていた時に上抜き機にて作業する時に、そのやり方でやってくれと先輩に言われました。
理由としては差し込んでいるパイプがゲージ以上に入れてしまうと中で切れてオイルパンに残ってしまい、偉いことになるらしいです。
多分ですが、ノズルがオイルパンの底まで届いてなかったのかもです💦
もう少し抜けると思います。
たしかに届いてなかったようですね・・・
お疲れ様です。こんばんわ!他の方も書かれていますが、オイルレベルゲージに、ホースの長さを合わせるのがセオリーですねー。あと車種によって抜けにくいとかオイルパン形状によっては最後まで抜けないのもあります。負圧の上抜き機は初めて拝見させて頂きましたが、吸引力がすごく弱く感じました。注意すべき点は、「極まれにホースが抜けなくなる」の一点かと。ちなみにその抜けない状態で強く引っ張るとオイルパン内にホースちぎれて残るのでお気をつけて!
私も想像していたより吸引力が弱いように感じました・・・
@@morimotoshinya 量販店のピットの作業従事者ですが、モーター式のヤツを使っております。上抜きでも下抜きよりオイルが抜けることは強く言いたいとこですが、機械にもよりそうですね。
上抜きの利点の「ほかの作業と並行して出来る」点と「スピーディー」な点がスポイトされてしまってる気はします。
吸引チューブの当たり取りは、回しながらトントンと当てると感覚がつかみやすいです
エアホースを接続したまま使えない型は、ドレンパンの当たりを変えると負圧を失ってしまうと面倒ですね。
それと、オイルフィラーキャップは外している方がオイルの抜けはよいです。
森本さん、お疲れ様です。
私が見た中でオイルチェンジャーからオイルを排出する際、オイルパンからオイルを噴出させた者が何名か見てきたのでオイルを排出する時のエアコックの開閉の際、お気を付け下さい。
例1オイルパンのコックを閉めないで加圧させた為、オイルの噴水。
例2オイル排出後にオイルチェンジャーのオイルパンにオイルを流してる際、コックが閉まっていて、それを開けた際、タンクの残圧が残っていてオイルパンのオイルが噴出。
車種によって完全に抜ける抜けないはありますけど、それは想定して作業はしていますね。
よく抜く方法は、細いノズルを使ってノズルをゆっくり引いたり押し入れたりしてオイルがよく抜けるところにもっていくところでしょうか。
噴出させないように気をつけます!w
YAMADAのバキュームポンプ付の使ったことありますけどゲージの入れる量をイロイロ調整しないと長いで⤴になってかえってオイルが吸わないってことありました。あとオイル冷たいと時間がかなりかかったのとエア沢山使うので煩いって感じでした。
ホースの入れる量はオイルゲージを添わせてゲージが入るところまでの位置に輪ゴムなどで位置づけすると入れすぎずにいいですよ!
ちなみにトヨタのクラウンとかのエンジンは上抜きの方がよく抜けます!
下から抜いて上から抜くと結構抜けます!
情報ありがとうございます!
エアー式は使ったことないのでわかりませんが、MKのオイルチェンジャーは、意外といいですよ❗️
情報ありがとうございます。参考にします!
いよいよ購入しましたね!😊🚗💨
車によって、チューブがひっかかって抜けなくなるのもあるので気をつけてくださいね!私はほかの人に助けてもらってなんとか大丈夫でしたが(汗💦)…レベルゲージと長さを揃えてレベルゲージの長さ分、チューブをつっこんでます。ひととおり吸い取ったらあとは取り残しないか、少しつっこんで吸い取ってます。
抜けなくならないよう無理しないようにします!w
時間もかかるし 抜ける量中途半端なので
やはり下抜きのが効率がいいですね。
軽やコンパクトの横置きエンジンなんで
ジャッキアップしなくてもオイル交換できるし
上抜きのメリットがない(笑)
軽なら下抜きのほうが作業時間も早いと思いますw
上抜きの作業自体初めて見ました
手を汚さないのはいいですね
作業は楽ですね!
ユーザー側としては、上、下どちらでもやってくれる方が有難いです。
私は頻繁にオイル交換をするので、毎回下抜きだとドレンのネジが痛むのが気になりますので。。2回上で交換、1回下というサイクルです。
KTCのオイルドレーナー見えるくんって名前だったかな、作りがそっくり! 上抜きは慣れるまで逆に難しいかもしれませんねえ😞💦わたしは、もう慣れましたが。
自分の車も3G83ですが上抜きでふつうに3L以上抜けます。
いったん手ごたえがあるとこから更にグッと奥まで挿すのが
コツです。一旦終わったら更にノズルを抜き差し数回すると
残り汁が抜けます。上抜き便利で簡単でオイル交換の億劫感
が無くなり定期交換が徹底出来るようになりました。
3G83のエレメント位置はうんこだ。絶対ドラシャとアームが
オイルかぶる。。
3G83はエレメント交換絶対に汚れますよね・・・w
某カー用品店で働いていた時は、ホースはゲージの長さ+5cmまで入れると決まっていました。
また、入れすぎでホースが千切れてオイルパン脱着となった事例もありました。
上抜きできない車種はあまり覚えていませんが、スバルの古いエンジンで、フィルターがフィラー横についていない型式のエンジンは出来なかったはずと記憶しています。
ご参考までに
参考になりました。
電源を使って凄い量のATFを使う昔のガソリンスタンド商法と違って良心的ではあると思います。
エンジンが温まり過ぎると、樹脂ノズルがグニャグニャに曲がって癖がついてしまい、次回以降使用する際に、手で伸ばして癖を取らないと、レベルゲージ内で引っかかってしまい、使いにくくなります。
大気圧との気圧差を利用してオイルを吸引するので、レベルゲージの内径がノズルで塞がれている事を考えて、オイルフィラーキャップを開けておいた方が早く吸い取れると思います。
AT/CVTフルードの吸引に使用する際は、ノズルの差し込み長さは、オイルレベルゲージの長さを超えない様に注意が必要です。増満自動車さんの動画で事例が紹介されてますが、ノズルを挿入し過ぎると、ミッションに嚙みこまれる恐れがあります。
上抜きはオイルパンの形状に左右されると思います。
レベルゲージがオイルパン近くまでほぼまっすぐだと抜けやすいかもですね。
車種を選ぶ上抜きですが、リフトアップによる下抜きだと足回りの不具合に気付くこともあるのでどちらが良いとは言い切れないと思います。
下抜きで抜け切らなかったオイルを吸い上げるにはいいかもですね。
車によって変わりますよね・・・
メルセデスはw124の頃から上抜きでした、オイルフィルターもヘッドカバー横ですね。
カバーを外すのが大変な農機具のギヤオイル抜くのに手動式のポンプ使っています。やはり使い方が悪いようで多少残ります。動画見ていてギヤオイルだけではなくエンジンオイルも試したくなりました(笑)貴重な実験ありがとうございます
カバーは面倒なので上抜きしたいですね!w
自分が社用車使っていたのは手押しでした😄
私も忙しい時は、上抜きでオイル交換しますが、上抜きは、どうしてもオイルパンに100ccくらい残りますが、特に問題ないです、下抜きしても完全にオイルを抜く事はできませんし50cc位はエンジン内に残ってますので。ダダ上抜きの方が作業は楽ですね。
下から抜いても長時間放置しないと完全に抜けないですよね・・・
手動ポンプタイプの上抜きを自宅で使っていますが、しつこく負圧を作るようにしています
車はマツダRX-8 ですが、しっかり抜けます
今回はエアを使っての負圧でしたが、一回負圧を作って終わり、ではなく、しつこく負圧を作っていくのがより抜けるのではないでしょうか?
バキュームゲージ(?)の上部にあったオレンジ色の丸いのがレギュレーターだと思うので、エアホースを差したり、抜いたりで調整ではなくエアを繋ぎっぱなしにしてレギュレーターで調整、負圧を作りながら抜き続けて、これ以上抜けないというところまで行ってからノズル先端のバルブを締めて、エアホースを外して負圧を開放するというのがいいと思います
どうすればより抜けるのか、いろいろ試していきたいと思います!
私も正確なことは言えませんが、エアーのソケットを工場エアー直で真空引きする方法ではなくて
工場エアー直にプラグに刺す(差しっぱなし)→ハンドバルブ(一応あった方が便利かな)→真空エアーレギュレーター→上抜き機プラグで接続。
エアーを差しっぱなしにして真空を黄色ゾーン手前に維持する様にレギュレーターで調整すれば極力早く抜くシステムが出来るかも?って感じました。動画の方法だとオイル量が多い車だと抜くにつれて真空が落ちて吸う力が落ちるのでそれを維持させる感じです。
追記:これだとダメですね真空レギュレーターではなくて普通の圧空レギュレーターで圧落とせば良いのか。ちょっとやってみないと分からないです
ちなみに私も下抜き派なので(国産車はオイルフィルター交換時結局ジャッキアップしなくちゃいけない)上抜きは今のところ考えていません。
メーター見ながらエアホースを抜き差しすれば問題無いと思います!
うちは岡常歯車(電動式)というメーカーのを使っています。
オイルデータ等を確認し使用していますが今のところ問題なく使えてます。
ちょっとクセのある機械ですが使いこなせば武器になると思います。
ちなみにホースの先に更に長いホースをつければトラックのも抜けちゃったりします。
上抜き初作業なんですね、ちょっと意外でした。
整備工場だとリフトがあるので他の作業やりながらオイル抜くって感じですので上抜きって少ないのかも?
オイル交換だけ頼まれても上にあげるとついでにオイル漏れとか見れるのでやっぱり上げた方がいいですね(元整備士目線ですみません)
材質にもよると思いますが、ノズルが当たってから力を入れ過ぎると先が欠けることがありますので優しく探るのをおすすめします。
無理せず作業していきます!
レベルゲージの管が下で曲がってるからホース挿した時に少し手応えのあるところってなると下まで行ってないのかもしれないですね!
大昔スタンド勤務していた時に電動タイプを使用していました
乗用車でも1~2分だったので、ホースが細すぎで時間が掛かったかもですね?
金属パイプはレベルゲージが曲がらない棒状の時に使用するのが良いと思いますが
近年は大半がクネクネしたゲージなので、ほとんど使う事は無いと思います
又、車種によって抜け具合が違いますので、どんなに上手くやっても残る車は有るし、下抜きより綺麗に抜ける車も有りました
個人的には下抜きの方がスラッジ等の不純物が抜ける様に思うので、自分の車で上抜きした事は有りません
車種によって違いますが、ノズルを上下しながら差し込むとわずかにオイルパンに当たる感触がするのでそこまで差し込みしてます。
分かり難い車種は、ドレンパンまでの距離を確認して、大凡先端が底に着く高さに調整してます。
森本さんこんにちは‼️
僕の家にも昔スタンドで使ってたこれと同じ様な機械を貰ったので使ってました‼️
手が汚れない、ボルトを外さない等楽でしたが、完全に抜き取れないので使うのやめました‼️
ちなみに僕が使ってたのは、100vのコンセントを電源に繋ぎスイッチを入れると、コンプレッサーが動いて抜ける機械でした!
どの車種・どのオイルパン形状でも差し込んだチューブが【ピンポイント】でドレンボルトの直ぐ際まで来なければ全部を抜くことは出来ないと思います。レベルゲージの行く先はドレンボルトの無いオイルパンのある部分であって、チューブが底当たりしたところで吸ってしまえばこれ位のオイルが残ることは想像できます。ただ、エレメント交換をしない場合は上抜きでも良いんじゃないかと思います。
こんにちは、20数年前カーショップでオイル交換やってた時ノズルがオイルパンに引っかかってオイルパンをバラしました、お気をつけて
コンプレッサーが別途必要だからか、AC100Vの電動ポンプのMKのよりずっと安いのでコンプレッサーさえあれば今回のもアリですね!!
スズキ車やスバルのEJ20は上抜きできないなど下抜きオンリーな場合もあります。(スズキは現行R06Dは可)
スバルのFB型やFA型はフィルターが上にあるので、上抜きすればめちゃ作業効率がいいです笑
綺麗に抜け切るかどうかは車種によってまちまちですよね、
下抜きでもドレンが横や斜めに付いてるタイプって多少残りますし完全に抜け切るなんて不可能だと思います。
作業効率を考えると上抜きは必須です!
一度に3、4台同時にオイル交換することもあるので、フィルター交換無しなら上抜きしないと効率悪いです。
お疲れ様です❗うん十年前にカー雑誌で、エンジンオイルの上抜きと下抜きとの検証をした記事を読んだことがあります。上抜きだと古いオイルが残る・下抜きだと汚れるしドレンプラグを交換する必要が…と書いてありましたね…😒。以前、私の地元(兵庫県)のホンダカーズで交換した時は、下抜きでドレンプラグ&ワッシャー交換込みの整備内容でした。知り合いのモータース屋さんでは「オイルパンとドレンプラグを痛めるからウチは上抜きです」と言われたことがあり、お任せでお願いしましたけど、ユーザー側としては、どちらが良いのか?判断に迷いますね…😥
どちらもメリットデメリットがあるので難しい判断ですね・・・
自分で1L2L3L計って入れてタンクに正確なメモリ書きたいですね
最近の車種によっては、上抜きが良く抜けるそうですよね。
3sfeですが、両方で比較しており、ほぼ同等でした。
差し込み過ぎると、却って抜けません。
ゲージより少しだけ長めに差し込むと、ちょうどよく抜けます。
リフトアップ不要で、ドレンボルトもパッキンも触らないので、クリーナーも不要となり、ドレンボルトに磁石も付いて無いので、上抜きばかりですかね。
このオイル上抜きは、同じオイルを使う条件なら良いと思います。オイルパンのネジなども痛めずに済むと思います。ただ、実際の所はオイル下抜きした場合トレンパッキンを必ず交換している所が多いのを思えば、トレンパッキンが機能の低下があるから毎回変えているのと感じます。ATフルートみたいに機械の循環交換なら良いと思いますが、やはり下抜き方法がトータルでは良いのかと感じます。
出来ない車種もあるので注意が必要ですね!
練習しても車種によって無理な場合があるよ。と知人(整備工)から聞きました。
その方は何度試してもうまくいかなかったので、下抜きしかしないそうです。