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あの値段でこの性能は当時大変お買い得だったわけですね空気録音を聞くとピアノ(キーボード)の倍音が幾重にも重なって聴こえます、これがスピーカの特性なんでしょうか
DS-1000Cを使っていますがなんか総じてダイヤトーンは音が固めに感じますね。定位期より中高音に振ってあるのか、ちょっと固めに感じます。ただ嫌な感じではなく低域がだる~って感じではないのでまあまあ気に入ってます。
昔はエントリースピーカーでこれですから。現在では軽自動車のドアスピーカー以下のミニミニスピーカーがエントリースピーカー。
今ならいくらするんだろう、
DS-5000でしたか4way、昔逡巡してましたが購入しなくてよかったと、改めて思いました。ダイヤトーンのエッジは劣化した場合、交換できない、軟化させるしかない。新品を目にした頃は、そんな未来考えませんものね。他のメーカーのSPであれば、愛器をウレタンから羊皮、再着磁と却って進化させられますもんね。
エッジが硬化してしまった場合の弊害がこれほどまでとは想像できませんでした。ブレーキフルイドによるエッジ軟化の効果は絶大で、元の性能が復元できる様子が良く解りました。有難うございます。
中学生の頃に初めて手に入れたオーディオのスピーカーがDS-600ZXでした。懐かしいですね。今はDS-97Cを使っていますが、軟化処理をしていませんのでぜひやってみたいと思います。もし可能であれば、測定機材や、測定方法、アプリケーションの紹介等も是非やって欲しいです!!引き続き面白い動画楽しみにしています。応援してます!
私の使っているDS-66Zは、このスピーカーの旧モデルかと思います。エッジは軟化処理してポニョポニョで低音は出ています。他のダイヤトーンのスピーカーも中音が凸の理由はウーファーの高音をカットしていないことなのでしょうか? 近頃のスピーカーのトレンドは小口径で低能率ですが、私的にはやはり大口径のウーファーの3ウェイブックシェルフの音はスケール感が違うと思います。何よりも当時スピーカーと言えばダイヤトーン一択でした!
ダイアトーンのダブルウーハーの型番分かりました、DS-1000Cです非常に希少価値が高く見つけたら即買いですね、でもウーハーの固着、エッジの破損が問題ですが。
教えてほしいのですが 原音と再生音の比較がほとんど変わらず あるはずの暗雑音が聞こえないですが、どうやって録音してるのでしょうか?
マイクの配置は動画で見ての通り。周波数特性の測定位置です。LR別々に録ってステレオ合成しています。暗雑音は、ボリウムを上げれば聞けるはず。
@@souzouno-yakata 返信ありがとうございます。 RUclipsのオーディオ品質とデコード、及びこちら側のアンプ及びスピーカでの劣化がありますが、他の比較の差(アンプなども含めて)どれもそれほど差がわからないですね。 でも実際聞くとだいぶ異なると思います。迫力とか、音像、f特 効率だけではわからない耳で聞く音質の差が定量的にわかるととても良いのですが、難しいでしょうか? 創造さん同じくフラシボー的なのは全く信じないですが、オーディオショップで色々なスピーカの音を聴き比べると、こんなに違うのかって思うほど違います。主観でも良いのでこの辺の館さんの辛口コメントもあると参考になります。
今回の聴き比べのように、音楽の「同じ部分を」「複数回」交互に流して比べられるのわかりやすくてgood
いつも動画を拝見して勉強しております。測定データにf0とQ0の値がありますが、Q0はf0の波形からいつも計算して出していらっしゃいますでしょうか?インピーダンス特性を測ったら、自動で表示できるソフトがあれば 教えて頂けませんでしょうか。
インピーダンス特性を測定する方法の詳細はこちらをご覧くださいsouzouno-yakata.com/audio/2017/10/15/25527/
いつもありがとうございます創造の館さんの動画を見始めた時に サイトを覗いたことがありましたが、半年ほど勉強しても 難しいです(笑)REWなどのフリーソフトを使えば スピーカーのインピーダンス特性、周波数特性、アンプの歪み率+N、周波数特性などが測定できる比較的に安価なオーディオアナライザーの取り扱いを検討しており、もちろん、内容によると思いますが、製品の検証などでお力をお借りできませんでしょうか。@@souzouno-yakata
@@rsc61287 それはかまいませんこちらからお問い合わせお願いいたしますshop.souzouno-yakata.com/2020/05/12/45017/
ホントに助かります。情報がまとまり次第 連絡させて頂きます。@@souzouno-yakata
たしかこれ以前の66シリーズの頃はウーファーのフレームはアルミダイキャストだったと思います。鉄製になったのはコストの問題でしょうが、フレームが鉄製とアルミ製では箱の共振への影響や最終的な音への影響ってどう違うんでしょうか?
私は600Zの後継である600ZXを今でも愛用しています。エッジの軟化処理にはチャレンジしてみたいと思いました。ご紹介感謝です。
音に癖がなく率直でしたが、若干音が痩せて聞こえました。
1994年にこのスピーカーを買いました。しかし、音が硬いなぁと思ってあまり好きではなかったのですが、買ったばかりで硬化してたのかなぁと思いました。久々にアンプに繋げて音を出してみようと思いました。有難うございます。
私もDS-1000zを軟化処理しました。ダイヤトーンの布エッジの固着は特に酷いですね、カチカチで1㎜も動きません。軟化も気長に半日か一日置いて二度行うくらいで柔らかくなります。でも半年位で硬く成り始めますので再度軟化するとかなり良くなります。ダンプ材は半分程度除いています。全部除くと振動が心配です。デンオンのウーハーの布エッジも固着していたので軟化処理しましたが、固着はダイヤの半分くらいでした。ウーハーが固着して音が出ないので、過大入力入れることで、ツイーターが焼損することが多いので、音量レベルが下がったらエッジ固着を疑った方が良いですね。
これ見て軟化を決心しました。DS-201ですが別のスピーカーになった様なちょっと下が膨らみ過ぎな気がしてますがその内に脳がエージングされるでしょう。
こういう3wayスピーカーを見ると、軟化処理とともにネットワークを全て取り払った音がどんなものかにも興味が湧いたりします。オリジナルの音はそれはそれでありだと思いますが、お手軽にチャンデバできる時代になったのもあって、当時の技術では不完全だったクロスオーバー、タイムアライメント、イコライザを完全に調整し帯域別に割り振ったらどんなふうに化けるんだろなんて妄想は邪道ですかね。
この頃からボロンじゃなくなったんですよね。それにしてもやはりDIATONEな感じの音ですね。これぐらいのウーハーだと低音も気持ちよく出ます。ウーハーがネットワークレスでダイレクトになっているのは当時DIATONEが拘っていた方式だったと思います。
私はDS-501を使っております。古いスピーカーではありますがメンテしてあげれば一生物ですね。
私のBOSE301もウーハースルーなのでウーハーにハイカット入れた場合のどうなるか興味がありますね
いい音になってね。良かった・・・
ダイヤトーンのエントリーというとDS-200シリーズやDS-100系がありますが、DS-600Zでエントリーなんですか?3-wayの中ではという意味?スピーカーは基本二本セットで買うものなので9万円台でエントリーというのはなんか違和感。それはいいとして、原音とDS-600Zの聞き比べではDS-600Zは整理されて聞きやすい音という感じがしますね、ちょっと中低音辺りで嫌な音がしてるっぽいですけども、原音は長時間聞いていると疲れそう。小口径スピーカー+スーパーウーファーとDS-600Zのような大型スピーカーとでは、大型スピーカーの方が音が良いのでしょうか、一度自分で試ししてみたいものです。
D-77とかの古いのはどうなんでしょう。昔持ってたので気になります。DS-600は友達が買ってました。
800ZXを所有しています。エッジの硬化は意識していませんでしたが、機会があれば軟化処理を施してみようと思います。
600Zの低域歪率特性が興味深いです。上位グレードの2000ZXを使っていた時、20Hzのサインウェーブを入力して音量を上げていくと部屋が震えだした記憶があります、たしかADMSと名付けられた高性能な磁気回路を積んでいたと思います。部屋が震えだしても20 Hzの再生音は歪んだように聞こえませんでした。手放さず持っていたら測定してもらいたかった。
20Hzは振動だけですよ。
@@sueotoko2051 20Hzは聞こえますよ。それに歪みが大きいと高調波が聞こえますよ。試せばわかります。
エッジが硬くなることによる特性変化って結構大きいのですね。家にあるダイヤトーンDS-700Zもエッジが硬くなってました…エッジを張り替えたという、オンキヨーのD-700fもエッジが硬かったですね。ダイヤトーンの音は癖がなくて好きでしたね。カーオーディオもナビとスピーカーがダイヤトーンだけど、撤退したのが残念です。
空気録音の影響からかリバーブ感が増し解像度が下がっている印象音は原音よりも優しく響きがいい感じがしました
DS-77HRというダイヤトーンのSPを結構長い間使っていましたが今考えるとエッジは硬化していたかもしれませんね手放す前にこの動画に出会っていたら軟化していろいろ聞き比べしたみたかったですね大型スピーカーなので買い替えてしばらくして置き場に困り売ってしまいましたが、素直な良い音って印象でした
三菱ダイヤトーンスピーカーは総じて音が固くロックやジャズには向いていてもクラシックの豊饒な響きは苦手でしたね。まあほとんどの日本製スピーカーがそうでヤマハのNS1000Mも同様です。唯一傑作がDS10000でこれは佐伯多門さんの執念が乗り移った傑作で、モーツアルトが極めて魅力的に鳴る「楽器」と言っても過言ではないスピーカーでした。この方のエッジの軟化処理は面白いですね。硬い表現も少しはましになるかな。
ダイヤトーンのエッジの軟化処理効果を、周波数特性で示して下さり、とても参考になりました。(我が家でもやってあります)毎回、質の高い配信を、ありがとうございます。とても深い知識に触れられ、感謝です。我が家のアンプのガリも、こんなふうに直せたら…と、技術の高さに感銘して拝見しております。
原音より少し柔らかい感じ?がするようなボーカルとか
いつも楽しく拝見してます。NS-100Mのユーザーですが、この動画を見てやはりウーファー・エッジの硬化が気になりました。お時間があれば、検証していただけると嬉しいです。拝
DS10000かこれは手抜き無し、ネットワークも全然違いますね、ウーハーの作りも全然違うが、気になるのはダブルウーハのあるのですが、これがなかならしい。
1000は、スピーカーから音が出ていない様でしたね!
DS-77HRを買う時にヤマハと悩みました。このスピーカーは密閉式で低音はタイトな感じでした。
私の600zxもウーファーエッジ処理をキチンとすれば本領発揮出来たかと思うと残念ですね....2組の内早くに軟化処理した1台は ビクターのzerofシリーズ2組(エッジ不良後に鹿革エッジに張り替え数年後売却)と物々交換しましたが....
鉄琴の最後から2番目の音が弱いかな、Streamのバスドラムの音が弱いかなと感じましたが音量少し上げれば分からない差でした。
このサイズならもう少し低音が欲しいところです!中音域から上は聴きやすいです!
以前所有していた古いケンウッドもそうでしたが、なんでしょう…、高音が少し籠ってるというか、角が取れている、音というか…。安いスピーカーって、ウーハーにネットワークが付いてないのがありますよね。音的にどうなんだろう、と思ってましたが、ちゃんと性能がでてるんだな~と思いました。コストもあるのかもですが、そういう音造りなんですかね。ネットワーク入れてウーハーの高音をカットした音も聞いてみたいです。
40年前国産スピーカーと言えばダイアトーンでした。コーン紙の色、全体のデザインが特に好きでした。オンキョーとどちらにするか迷って結局パイオニア買ったなあ。なつかしい。
DS-1000を所持しているのですが音の傾向は同じで笑ってしまいました。600hz付近の濁りはありませんが低音の質感はさらにタイトです。高級な音が出ないスピーカーだなと悩んでいたんですがソースそのまんまの音だったんですね。お高いスピーカーの音を期待すると裏切られるのがダイヤトーンなのかな。
1999年に民生撤退してますから、ホントはもっと前のスピーカーが面白いんですけどね。とはいえ、それ以前のスピーカーは元が高いので現状でも安いものは少なく、あまり出回ることも少ないように感じます。 エッジ軟化の効果が如実に出て音も良し。ネットワーク自作してなだらかにしたくなりますね(笑)
私は初期のDS28Bをまだ使っています。バスレフとは違った完全密閉型なので比較は出来ないけど、昨今のバスレフが主流の中、私は未だ現役で頑張っているこのスピーカーは最高です。
ブレーキフルード3ヶ月すると効果が無くなる!付け過ぎるとウーハーコーンのオフセットが狂う!
バブル期の30cm3Wayごきゅっぱの生き残りみたいなシステムなのかな、まあ価格は嘘をつかないってことなんだろう。
エッヂの影響か若干低域が弱く引っ込んだ感じ、中高音は素直で好きな音でした。メンテ前の音も聞きたかったです、が、お疲れ様でした。
505と503は全く違う味付け、何故同じ様なユニットなのに503は音が良く出るが暴れていて嫌いな音質で、505は上品な感じ。
何処のハードオフに行ってもダイアトーンのダブルウーハーは無いな・・・ハードオフも最近掘り出し物は無いな、昔は結構掘り出し物有ったのだが、何でかな。
普及機の下位モデルにしては立派な箱だし、各ユニットも新しい素材や構造を上位モデルから継承した良いスピーカ―のように感じました。バスレフなのはウーファーの小ささをカバーするためなのでしょうか。たしか上位機種は密閉型だったような気がします。(ダイヤトーンとは縁がなかったので自信はありませんが)
確かに同じ90年代のDS-600と同系統のスピーカーはDS-700シリーズからはDS-8000という例外を除いて密閉型でした。同年代でも系統の違うDS-Aシリーズはバスレフでしたね。DS-600Zと同サイズのスピーカー構成で同じような価格帯だった前のモデルDS-66EXは密閉型だったのでDS-600Zは普及機を購入するユーザには低域を強調したほうが売れるからとかいうセールス的な面もあってバスレフを選択したのかもしれませんね。
スピーカーは発音体ゆえに楽器に近い側面があって周波数特性だけでスピーカーのキャラクターを判断するのは難しいです。視聴して比較する際にわかりやすいのは無音からいきなり大音量になる時。楽器が発音する時の動作に近くなるからです。波形を時間軸にそった形体の変遷でみるとアタック→ディケイ→サスティン→リリースと解析されますが、スピーカーのエッジの状態で音色に影響がでることは往々にして考えられることです。同一楽器を異なる奏者が弾くと音色が変わる大きな要因がこの発音時の波形の違いだったりしますが、スピーカーエッジが硬化して動きが渋くなると立上りが鈍く感じたりするかもしれません。発音時の時間軸と波形の関係はシンセサイザーの音色調整のパラメーターを触ったことがある方にはすぐ理解できる事象です。シンセサイザー、エンペロープでググると解説はいっぱい出てきます。
エントリー機としては立派な性能だったのですね。この内容をペア10万円で入手することができたというのはすごいことだと思います。ダイヤトーンのサウンドは憧れでした。
ブレーキフルードは表側から塗っても軟化させる事が出来るでしょうか。
外からでも軟化するというネット情報誌はありますが、DS2000では外からだと全く軟化しません。ユニット外して、裏からこの動画のように塗れば数日で軟化しました。ユニットがエンクロージャーに固着して傷つかないよう外す作業の方が何倍も大変でしたよ。
DS77-HRを新品で購入して、今も所有しております。表から塗っても効果があります。塗るとはじきますので、薄く、しつこく塗りました。たっぷりだとたれます。ブレーキフルードは塗装を剥がしますので取り扱いに注意です。
機種によって表からの効果は違うのかも知れませんね。DS-2000の硬化したエッジは外から見ると固くて薄いゴム系のように見えました。ブレーキフルードはサラサラした液体で表面から塗って乾くとその部分だけ白っぽくなりました。数回塗ったけど塗りムラが出て、見た目が汚くなった上、硬いままでした。数年後、もう壊しても良いと覚悟して、固着したウーファーの外し方をネットで見つけてなんとか外せました。裏から塗ったら購入時のように柔軟性がある状態に数日で戻りました。低音感は増しましたが、それでDS2000の初期状態に戻ったか否かは定かではありません。塗ったフルードを拭き取るというのは初耳でやってません。あれから1年ほど経過しますが、今のところ見た目も音も1年前と変わらないようです。
エッジに使われているエラストマーの軟化に有効なのはポリグリコールエーテル(ポリエチレングリコールをエーテル化したものブレーキフルードによって成分表記名にばらつきはある)なのでホームセンター、カー用品店で成分表を見ながらブレーキフルードを探した結果ホンダのDOT4ULTRAが成分の99%がポリグリコールエーテルだったのでこれを使ってます。(この動画で使用していたものと同じでした)エッジに塗るだけだから少量で良かったので少量の製品も見たのですが軟化に有効な成分が60-70%の製品しか見つからなかった、もし99%の製品で小容量のものがあればベストだったんですがね、オーディオマニア向けにエッジ軟化専用とか謳っている小容量の製品もあったけどホンダ(千円チョイ)より高かった。40年ほど前に買ったDS-9Zで数年前から定期的に使用していますが最初エッジが固まっていたときは表側から薄く塗って30分ほどしたらまた薄く塗ってを4回ほど繰り返して最後にたれない程度に少し多めに塗って翌日また同じ工程を繰り返しましたが新品同様に軟化させることが出来ました、色もくすんだ黒から艶のある黒に戻って音も低音の鳴りが良くなり満足してます。後は半年に一回程度の割合で表側から薄く塗って使用していますがエッジへの悪影響は見られません。
600zでこれだったら、1000シリーズもかなり良かったんじゃないかと
77Z→1000Zと使ってきた者です。77Zは600Zと似た傾向は 有りますが、やはりバスレフと密閉の差なのか 低音域(響き?キレ?)での違いは有ります。これが1000Z(こちらも密閉型)になると、明らかな差(音の厚みというか情報量)が わかります。ただ 聞くジャンル次第では気にならないとは思います。※ロックや電子楽器ばかりのポップスなど
これが三菱、最も兵器です。
自分はこの戦争D-77派でした店のSeptor2002に惚れ込んでそればっか店のBGMで鳴らしてたせいかもしれませんお疲れ様でしたオンキヨーさん。D-77はがんばった。ダイヤトーンよりはがんばった。全然関係ないけど自分がやってたブログまだ残ってるのに最近気づきました2000年から2010年くらいでcdDドライブ悩むくらいならファンレス電源と2.5IN HDDしこたま積んだファンレスCPYでリッピングしてミキサー回避してDACにぶっこめプリメインはPMA-390AEで十分初代はリモコン使えないぞDACがだめならいっそAVアンプのプリアウトからフライングモールやトライパスにぶっこめコードに違いなんかない電源も変わらん動くものがないから全部ゴム足で十分残ったかね全部スピーカーにぶっこめこれだけは好みだ。や。ほぼあってました。バブルオカルト全盛期これだけ手探りであてたのほめてほめて。 わふー ココログで出てきますくっそ高いセパレートCDもでDENON DA-500Gもどうせ中身はバーブラウンPCM1702かわらnPMA-390AE以上はただの趣味CDならパッシブぶりと数千円のデジタルアンプでもオナjスピーカーだけは趣味だから選べ店員のたわごとは菊名コンパクトは2WAYで十分トールボーイ以上になってから3WAIでよい。代替あってたみたいです指向性きついのはめんどくさいからやめとけまで書いてあるうんあってる。
偶々昔のダイヤトーンのスピーカを入手したのでエッジの軟化について調べてたのでタイムリーでした、軟化剤と言って(ヤフオクで小分けして売ってる)ブレーキフルードも種類が多いので何が良いのか知りたかったです。
エッジに使われているエラストマーを軟化させる成分はポリグリコールエーテル(ポリエチレングリコールエーテル)でブレーキフルードにはこれに加えて必ず添加されている防錆剤と製品により他の添加物も含まれています。カー用品店やDIYショップでいろいろなブレーキフルードの成分を確認して購入したのはこのチャンネルでも使用しているHONDAの製品と同じものでした、理由はこの製品はポリグリコールエーテルが99%で残りは防錆剤だけで他の添加物がなかったからです。(スピーカーに使うだけなので小容量の製品も見ましたがポリグリコールエーテルが60-70%の表記で不要な成分が30-40%のため見送りました)
S180D2使ってないですが保管してます、もちろんウレタンは消滅してますwwダイヤトーン買えばよかった
こりゃバスレフダクトの設計が良く無い、45Hzで最低でまた上がってる、試作にあまり時間をかけれ無かったのか追い込みが甘い、ネットワークのコンデンサーのズレですが、おそらくスコーカーが16Ωツイッターが32Ωでないかと思います、そうすれば計算がピタリ合うのですが。
他社のスピーカーは大丈夫なのにダイヤトーンだけは全てカピカピってどうなの?シャンカーにはメシウマかもだけど😒視聴は少し腰高に聞こえたのでもっと軟化させても良さそうですね😙
古いスピーカーには、手を出さない方が良い事が、良く分かりました。音の出口ですから、きちんとしたメンテと測定が必須ですね。頭が下がります。
ポップスベスト10のジングルで始まったら面白そうかと思ったがないよなw
やっぱり2S305に敵わない😊
たしか、密閉型ですよね。高域や低域の余韻が少ない感じですね。こういう音が好きな方もいますが・・・。おっと、バスレフでしたか・・・失礼しましたw
やや弱い音かな。エッジの関係か。しらんけど。
こういうオーディオばかにかぎって喫茶店でかかってるような凡庸ゴミジャズしか聴かない オーディオ機材がかわいそう
あの値段でこの性能は当時大変お買い得だったわけですね
空気録音を聞くとピアノ(キーボード)の倍音が幾重にも重なって聴こえます、これがスピーカの特性なんでしょうか
DS-1000Cを使っていますがなんか総じてダイヤトーンは音が固めに感じますね。
定位期より中高音に振ってあるのか、ちょっと固めに感じます。
ただ嫌な感じではなく低域がだる~って感じではないのでまあまあ気に入ってます。
昔はエントリースピーカーでこれですから。現在では軽自動車のドアスピーカー以下のミニミニスピーカーがエントリースピーカー。
今ならいくらするんだろう、
DS-5000でしたか4way、昔逡巡してましたが購入しなくてよかったと、改めて思いました。
ダイヤトーンのエッジは劣化した場合、交換できない、軟化させるしかない。
新品を目にした頃は、そんな未来考えませんものね。
他のメーカーのSPであれば、愛器をウレタンから羊皮、再着磁と却って進化させられますもんね。
エッジが硬化してしまった場合の弊害がこれほどまでとは想像できませんでした。ブレーキフルイドによるエッジ軟化の効果は絶大で、元の性能が復元できる様子が良く解りました。有難うございます。
中学生の頃に初めて手に入れたオーディオのスピーカーがDS-600ZXでした。懐かしいですね。今はDS-97Cを使っていますが、軟化処理をしていませんのでぜひやってみたいと思います。
もし可能であれば、測定機材や、測定方法、アプリケーションの紹介等も是非やって欲しいです!!
引き続き面白い動画楽しみにしています。応援してます!
私の使っているDS-66Zは、このスピーカーの旧モデルかと思います。エッジは軟化処理してポニョポニョで低音は出ています。他のダイヤトーンのスピーカーも中音が凸の理由はウーファーの高音をカットしていないことなのでしょうか? 近頃のスピーカーのトレンドは小口径で低能率ですが、私的にはやはり大口径のウーファーの3ウェイブックシェルフの音はスケール感が違うと思います。何よりも当時スピーカーと言えばダイヤトーン一択でした!
ダイアトーンのダブルウーハーの型番分かりました、DS-1000Cです非常に希少価値が高く見つけたら即買いですね、でもウーハーの固着、エッジの破損が問題ですが。
教えてほしいのですが 原音と再生音の比較がほとんど変わらず あるはずの暗雑音が聞こえないですが、どうやって録音してるのでしょうか?
マイクの配置は動画で見ての通り。周波数特性の測定位置です。LR別々に録ってステレオ合成しています。暗雑音は、ボリウムを上げれば聞けるはず。
@@souzouno-yakata 返信ありがとうございます。 RUclipsのオーディオ品質とデコード、及びこちら側のアンプ及びスピーカでの劣化がありますが、他の比較の差(アンプなども含めて)どれもそれほど差がわからないですね。 でも実際聞くとだいぶ異なると思います。迫力とか、音像、f特 効率だけではわからない耳で聞く音質の差が定量的にわかるととても良いのですが、難しいでしょうか? 創造さん同じくフラシボー的なのは全く信じないですが、オーディオショップで色々なスピーカの音を聴き比べると、こんなに違うのかって思うほど違います。主観でも良いのでこの辺の館さんの辛口コメントもあると参考になります。
今回の聴き比べのように、音楽の「同じ部分を」「複数回」交互に流して比べられるのわかりやすくてgood
いつも動画を拝見して勉強しております。
測定データにf0とQ0の値がありますが、Q0はf0の波形からいつも計算して出していらっしゃいますでしょうか?
インピーダンス特性を測ったら、自動で表示できるソフトがあれば 教えて頂けませんでしょうか。
インピーダンス特性を測定する方法の詳細はこちらをご覧ください
souzouno-yakata.com/audio/2017/10/15/25527/
いつもありがとうございます
創造の館さんの動画を見始めた時に サイトを覗いたことがありましたが、
半年ほど勉強しても 難しいです(笑)
REWなどのフリーソフトを使えば スピーカーのインピーダンス特性、周波数特性、
アンプの歪み率+N、周波数特性などが測定できる
比較的に安価なオーディオアナライザーの取り扱いを検討しており、
もちろん、内容によると思いますが、
製品の検証などでお力をお借りできませんでしょうか。@@souzouno-yakata
@@rsc61287
それはかまいません
こちらからお問い合わせお願いいたします
shop.souzouno-yakata.com/2020/05/12/45017/
ホントに助かります。
情報がまとまり次第 連絡させて頂きます。@@souzouno-yakata
たしかこれ以前の66シリーズの頃はウーファーのフレームはアルミダイキャストだったと思います。鉄製になったのはコストの問題でしょうが、フレームが鉄製とアルミ製では箱の共振への影響や最終的な音への影響ってどう違うんでしょうか?
私は600Zの後継である600ZXを今でも愛用しています。エッジの軟化処理にはチャレンジしてみたいと思いました。ご紹介感謝です。
音に癖がなく率直でしたが、若干音が痩せて聞こえました。
1994年にこのスピーカーを買いました。しかし、音が硬いなぁと思ってあまり好きではなかったのですが、買ったばかりで硬化してたのかなぁと思いました。久々にアンプに繋げて音を出してみようと思いました。有難うございます。
私もDS-1000zを軟化処理しました。
ダイヤトーンの布エッジの固着は特に酷いですね、カチカチで1㎜も動きません。
軟化も気長に半日か一日置いて二度行うくらいで柔らかくなります。
でも半年位で硬く成り始めますので再度軟化するとかなり良くなります。
ダンプ材は半分程度除いています。全部除くと振動が心配です。
デンオンのウーハーの布エッジも固着していたので軟化処理しましたが、
固着はダイヤの半分くらいでした。
ウーハーが固着して音が出ないので、過大入力入れることで、ツイーターが
焼損することが多いので、音量レベルが下がったらエッジ固着を疑った方が良いですね。
これ見て軟化を決心しました。DS-201ですが別のスピーカーになった様なちょっと下が膨らみ過ぎな気がしてますがその内に脳がエージングされるでしょう。
こういう3wayスピーカーを見ると、軟化処理とともにネットワークを全て取り払った音がどんなものかにも興味が湧いたりします。
オリジナルの音はそれはそれでありだと思いますが、お手軽にチャンデバできる時代になったのもあって、当時の技術では不完全だったクロスオーバー、タイムアライメント、イコライザを完全に調整し帯域別に割り振ったらどんなふうに化けるんだろなんて妄想は邪道ですかね。
この頃からボロンじゃなくなったんですよね。
それにしてもやはりDIATONEな感じの音ですね。
これぐらいのウーハーだと低音も気持ちよく出ます。
ウーハーがネットワークレスでダイレクトになっているのは
当時DIATONEが拘っていた方式だったと思います。
私はDS-501を使っております。古いスピーカーではありますがメンテしてあげれば一生物ですね。
私のBOSE301もウーハースルーなので
ウーハーにハイカット入れた場合のどうなるか興味がありますね
いい音になってね。良かった・・・
ダイヤトーンのエントリーというとDS-200シリーズやDS-100系がありますが、DS-600Zでエントリーなんですか?3-wayの中ではという意味?スピーカーは基本二本セットで買うものなので9万円台でエントリーというのはなんか違和感。
それはいいとして、原音とDS-600Zの聞き比べではDS-600Zは整理されて聞きやすい音という感じがしますね、ちょっと中低音辺りで嫌な音がしてるっぽいですけども、原音は長時間聞いていると疲れそう。
小口径スピーカー+スーパーウーファーとDS-600Zのような大型スピーカーとでは、大型スピーカーの方が音が良いのでしょうか、一度自分で試ししてみたいものです。
D-77とかの古いのはどうなんでしょう。
昔持ってたので気になります。
DS-600は友達が買ってました。
800ZXを所有しています。エッジの硬化は意識していませんでしたが、機会があれば軟化処理を施してみようと思います。
600Zの低域歪率特性が興味深いです。上位グレードの2000ZXを使っていた時、20Hzのサインウェーブを入力して音量を上げていくと部屋が震えだした記憶があります、たしかADMSと名付けられた高性能な磁気回路を積んでいたと思います。部屋が震えだしても20 Hzの再生音は歪んだように聞こえませんでした。手放さず持っていたら測定してもらいたかった。
20Hzは振動だけですよ。
@@sueotoko2051 20Hzは聞こえますよ。それに歪みが大きいと高調波が聞こえますよ。試せばわかります。
エッジが硬くなることによる特性変化って結構大きいのですね。
家にあるダイヤトーンDS-700Zもエッジが硬くなってました…エッジを張り替えたという、オンキヨーのD-700fもエッジが硬かったですね。
ダイヤトーンの音は癖がなくて好きでしたね。カーオーディオもナビとスピーカーがダイヤトーンだけど、撤退したのが残念です。
空気録音の影響からか
リバーブ感が増し解像度が下がっている印象
音は原音よりも優しく響きがいい感じがしました
DS-77HRというダイヤトーンのSPを結構長い間使っていましたが今考えるとエッジは硬化していたかもしれませんね
手放す前にこの動画に出会っていたら軟化していろいろ聞き比べしたみたかったですね
大型スピーカーなので買い替えてしばらくして置き場に困り売ってしまいましたが、素直な良い音って印象でした
三菱ダイヤトーンスピーカーは総じて音が固くロックやジャズには向いていてもクラシックの豊饒な響きは苦手でしたね。
まあほとんどの日本製スピーカーがそうでヤマハのNS1000Mも同様です。
唯一傑作がDS10000でこれは佐伯多門さんの執念が乗り移った傑作で、モーツアルトが極めて魅力的に鳴る「楽器」と言っても過言ではないスピーカーでした。
この方のエッジの軟化処理は面白いですね。硬い表現も少しはましになるかな。
ダイヤトーンのエッジの軟化処理効果を、周波数特性で示して下さり、とても参考になりました。(我が家でもやってあります)
毎回、質の高い配信を、ありがとうございます。とても深い知識に触れられ、感謝です。
我が家のアンプのガリも、こんなふうに直せたら…と、技術の高さに感銘して拝見しております。
原音より少し柔らかい感じ?がするようなボーカルとか
いつも楽しく拝見してます。NS-100Mのユーザーですが、この動画を見てやはりウーファー・エッジの硬化が気になりました。お時間があれば、検証していただけると嬉しいです。拝
DS10000かこれは手抜き無し、ネットワークも全然違いますね、ウーハーの作りも全然違うが、気になるのはダブルウーハのあるのですが、これがなかならしい。
1000は、スピーカーから音が出ていない様でしたね!
DS-77HRを買う時にヤマハと悩みました。このスピーカーは密閉式で低音はタイトな感じでした。
私の600zxもウーファーエッジ処理をキチンとすれば本領発揮出来たかと思うと残念ですね....2組の内早くに軟化処理した1台は ビクターのzerofシリーズ2組(エッジ不良後に鹿革エッジに張り替え数年後売却)と物々交換しましたが....
鉄琴の最後から2番目の音が弱いかな、Streamのバスドラムの音が弱いかなと感じましたが音量少し上げれば分からない差でした。
このサイズならもう少し低音が欲しいところです!
中音域から上は聴きやすいです!
以前所有していた古いケンウッドもそうでしたが、なんでしょう…、高音が少し籠ってるというか、角が取れている、音というか…。
安いスピーカーって、ウーハーにネットワークが付いてないのがありますよね。音的にどうなんだろう、と思ってましたが、ちゃんと性能がでてるんだな~と思いました。
コストもあるのかもですが、そういう音造りなんですかね。ネットワーク入れてウーハーの高音をカットした音も聞いてみたいです。
40年前国産スピーカーと言えばダイアトーンでした。コーン紙の色、全体のデザインが特に好きでした。
オンキョーとどちらにするか迷って結局パイオニア買ったなあ。なつかしい。
DS-1000を所持しているのですが音の傾向は同じで笑ってしまいました。600hz付近の濁りはありませんが低音の質感はさらにタイトです。高級な音が出ないスピーカーだなと悩んでいたんですがソースそのまんまの音だったんですね。お高いスピーカーの音を期待すると裏切られるのがダイヤトーンなのかな。
1999年に民生撤退してますから、ホントはもっと前のスピーカーが面白いんですけどね。
とはいえ、それ以前のスピーカーは元が高いので現状でも安いものは少なく、あまり出回ることも少ないように感じます。
エッジ軟化の効果が如実に出て音も良し。
ネットワーク自作してなだらかにしたくなりますね(笑)
私は初期のDS28Bをまだ使っています。バスレフとは違った完全密閉型なので比較は出来ないけど、昨今のバスレフが主流の中、私は未だ現役で頑張っているこのスピーカーは最高です。
ブレーキフルード3ヶ月すると効果が無くなる!付け過ぎるとウーハーコーンのオフセットが狂う!
バブル期の30cm3Wayごきゅっぱの生き残りみたいなシステムなのかな、まあ価格は嘘をつかないってことなんだろう。
エッヂの影響か若干低域が弱く引っ込んだ感じ、中高音は素直で好きな音でした。
メンテ前の音も聞きたかったです、が、お疲れ様でした。
505と503は全く違う味付け、何故同じ様なユニットなのに503は音が良く出るが暴れていて嫌いな音質で、505は上品な感じ。
何処のハードオフに行ってもダイアトーンのダブルウーハーは無いな・・・ハードオフも最近掘り出し物は無いな、昔は結構掘り出し物有ったのだが、何でかな。
普及機の下位モデルにしては立派な箱だし、各ユニットも新しい素材や構造を上位モデルから継承した良いスピーカ―のように感じました。バスレフなのはウーファーの小ささをカバーするためなのでしょうか。たしか上位機種は密閉型だったような気がします。(ダイヤトーンとは縁がなかったので自信はありませんが)
確かに同じ90年代のDS-600と同系統のスピーカーはDS-700シリーズからはDS-8000という例外を除いて密閉型でした。
同年代でも系統の違うDS-Aシリーズはバスレフでしたね。
DS-600Zと同サイズのスピーカー構成で同じような価格帯だった前のモデルDS-66EXは密閉型だったのでDS-600Zは普及機を購入するユーザには低域を強調したほうが売れるからとかいうセールス的な面もあってバスレフを選択したのかもしれませんね。
スピーカーは発音体ゆえに楽器に近い側面があって周波数特性だけでスピーカーのキャラクターを判断するのは難しいです。
視聴して比較する際にわかりやすいのは無音からいきなり大音量になる時。楽器が発音する時の動作に近くなるからです。波形を時間軸にそった形体の変遷でみるとアタック→ディケイ→サスティン→リリースと解析されますが、スピーカーのエッジの状態で音色に影響がでることは往々にして考えられることです。同一楽器を異なる奏者が弾くと音色が変わる大きな要因がこの発音時の波形の違いだったりしますが、スピーカーエッジが硬化して動きが渋くなると立上りが鈍く感じたりするかもしれません。
発音時の時間軸と波形の関係はシンセサイザーの音色調整のパラメーターを触ったことがある方にはすぐ理解できる事象です。シンセサイザー、エンペロープでググると解説はいっぱい出てきます。
エントリー機としては立派な性能だったのですね。この内容をペア10万円で入手することができたというのはすごいことだと思います。
ダイヤトーンのサウンドは憧れでした。
ブレーキフルードは表側から塗っても軟化させる事が
出来るでしょうか。
外からでも軟化するというネット情報誌はありますが、DS2000では外からだと全く軟化しません。ユニット外して、裏からこの動画のように塗れば数日で軟化しました。ユニットがエンクロージャーに固着して傷つかないよう外す作業の方が何倍も大変でしたよ。
DS77-HRを新品で購入して、今も所有しております。
表から塗っても効果があります。
塗るとはじきますので、
薄く、しつこく塗りました。
たっぷりだとたれます。
ブレーキフルードは塗装を剥がしますので取り扱いに注意です。
機種によって表からの効果は違うのかも知れませんね。DS-2000の硬化したエッジは外から見ると固くて薄いゴム系のように見えました。ブレーキフルードはサラサラした液体で表面から塗って乾くとその部分だけ白っぽくなりました。数回塗ったけど塗りムラが出て、見た目が汚くなった上、硬いままでした。数年後、もう壊しても良いと覚悟して、固着したウーファーの外し方をネットで見つけてなんとか外せました。裏から塗ったら購入時のように柔軟性がある状態に数日で戻りました。低音感は増しましたが、それでDS2000の初期状態に戻ったか否かは定かではありません。
塗ったフルードを拭き取るというのは初耳でやってません。あれから1年ほど経過しますが、今のところ見た目も音も1年前と変わらないようです。
エッジに使われているエラストマーの軟化に有効なのはポリグリコールエーテル(ポリエチレングリコールをエーテル化したものブレーキフルードによって成分表記名にばらつきはある)なのでホームセンター、カー用品店で成分表を見ながらブレーキフルードを探した結果ホンダのDOT4ULTRAが成分の99%がポリグリコールエーテルだったのでこれを使ってます。(この動画で使用していたものと同じでした)
エッジに塗るだけだから少量で良かったので少量の製品も見たのですが軟化に有効な成分が60-70%の製品しか見つからなかった、もし99%の製品で小容量のものがあればベストだったんですがね、オーディオマニア向けにエッジ軟化専用とか謳っている小容量の製品もあったけどホンダ(千円チョイ)より高かった。
40年ほど前に買ったDS-9Zで数年前から定期的に使用していますが最初エッジが固まっていたときは表側から薄く塗って30分ほどしたらまた薄く塗ってを4回ほど繰り返して最後にたれない程度に少し多めに塗って翌日また同じ工程を繰り返しましたが新品同様に軟化させることが出来ました、色もくすんだ黒から艶のある黒に戻って音も低音の鳴りが良くなり満足してます。
後は半年に一回程度の割合で表側から薄く塗って使用していますがエッジへの悪影響は見られません。
600zでこれだったら、1000シリーズもかなり良かったんじゃないかと
77Z→1000Zと使ってきた者です。
77Zは600Zと似た傾向は 有りますが、やはりバスレフと密閉の差なのか 低音域(響き?キレ?)での違いは有ります。
これが1000Z(こちらも密閉型)になると、明らかな差(音の厚みというか情報量)が わかります。ただ 聞くジャンル次第では気にならないとは思います。※ロックや電子楽器ばかりのポップスなど
これが三菱、最も兵器です。
自分はこの戦争D-77派でした店のSeptor2002に惚れ込んでそればっか店のBGMで鳴らしてたせいかもしれませんお疲れ様でしたオンキヨーさん。D-77はがんばった。ダイヤトーンよりはがんばった。
全然関係ないけど自分がやってたブログまだ残ってるのに最近気づきました2000年から2010年くらいでcdDドライブ悩むくらいならファンレス電源と2.5IN HDDしこたま積んだファンレスCPYでリッピングしてミキサー回避してDACにぶっこめプリメインはPMA-390AEで十分初代はリモコン使えないぞDACがだめならいっそAVアンプのプリアウトからフライングモールやトライパスにぶっこめコードに違いなんかない電源も変わらん動くものがないから全部ゴム足で十分残ったかね全部スピーカーにぶっこめこれだけは好みだ。や。ほぼあってました。
バブルオカルト全盛期これだけ手探りであてたのほめてほめて。 わふー ココログで出てきますくっそ高いセパレートCDもでDENON DA-500Gもどうせ中身はバーブラウンPCM1702かわらnPMA-390AE以上はただの趣味CDならパッシブぶりと数千円のデジタルアンプでもオナjスピーカーだけは趣味だから選べ店員のたわごとは菊名コンパクトは2WAYで十分トールボーイ以上になってから3WAIでよい。代替あってたみたいです指向性きついのはめんどくさいからやめとけまで書いてあるうんあってる。
偶々昔のダイヤトーンのスピーカを入手したのでエッジの軟化について調べてたのでタイムリーでした、軟化剤と言って(ヤフオクで小分けして売ってる)ブレーキフルードも種類が多いので何が良いのか知りたかったです。
エッジに使われているエラストマーを軟化させる成分はポリグリコールエーテル(ポリエチレングリコールエーテル)でブレーキフルードにはこれに加えて必ず添加されている防錆剤と製品により他の添加物も含まれています。
カー用品店やDIYショップでいろいろなブレーキフルードの成分を確認して購入したのはこのチャンネルでも使用しているHONDAの製品と同じものでした、理由はこの製品はポリグリコールエーテルが99%で残りは防錆剤だけで他の添加物がなかったからです。(スピーカーに使うだけなので小容量の製品も見ましたがポリグリコールエーテルが60-70%の表記で不要な成分が30-40%のため見送りました)
S180D2使ってないですが保管してます、もちろんウレタンは消滅してますwwダイヤトーン買えばよかった
こりゃバスレフダクトの設計が良く無い、45Hzで最低でまた上がってる、試作にあまり時間をかけれ無かったのか追い込みが甘い、ネットワークのコンデンサーのズレですが、おそらくスコーカーが16Ωツイッターが32Ωでないかと思います、そうすれば計算がピタリ合うのですが。
他社のスピーカーは大丈夫なのに
ダイヤトーンだけは全てカピカピってどうなの?
シャンカーにはメシウマかもだけど😒
視聴は少し腰高に聞こえたのでもっと軟化させても良さそうですね😙
古いスピーカーには、手を出さない方が良い事が、良く分かりました。
音の出口ですから、きちんとしたメンテと測定が必須ですね。頭が下がります。
ポップスベスト10のジングルで始まったら面白そうかと思ったがないよなw
やっぱり2S305に敵わない😊
たしか、密閉型ですよね。
高域や低域の余韻が少ない感じですね。
こういう音が好きな方もいますが・・・。
おっと、バスレフでしたか・・・失礼しましたw
やや弱い音かな。エッジの関係か。しらんけど。
こういうオーディオばかにかぎって喫茶店でかかってるような凡庸ゴミジャズしか聴かない オーディオ機材がかわいそう