ダイヤトーン3Wayブックシェルフの音を解析する①
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- Опубликовано: 19 ноя 2023
- ダイヤトーンDS-600Zを詳しく調査。今回は、分解してユニットの状態やエンクロージュアの構造を観察します。
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#ダイヤトーン #スピーカー - Хобби
スピーカーのエッジまでメンテ、しかもブレーキフルードで!
毎回ですがメンテの丁重さ、細かさは主さん超一流です。
私の愛機は税込み11000円で買った中古のDS-66Zでございます。
非常に興味深く拝見させていただきました。
待ってました!就職して初めてローンで買った、オーディオシステムのスピーカがDS-600ZAでした。後継ではありますが、似た特性と思っています。フュージョンとか大きめの音量で聴くとライブその場で聞いたような雰囲気がありましたので、値段の割には良い感じがしましたので、結果が楽しみです!
当時、49800円代のスピーカーはハイCPのモデルが沢山ありました。自分はコーラルのX-5を使ってました。懐かしいですね。
私が、初めて購入したスピーカーですが、高くてNS1000は買えずコーラルX-7を買いました。やはりオーディオ評論家を信じてはいけませんね。いまいち高音が足らないように感じておりまして、友人のテクニクスSB-7Aを聞いた時に高音部も伸びやかでビックリしました。現在は、当時憧れだったDS-505を中古で購入しウーハーとスコーカーの固着を緩め使っております。売らずにONKYOセプター1001も現在有りますが、やはり4WAYのDS-505の音質がお気に入りです。
一時期は30センチぐらいのウーファーを搭載した3ウェイが流行っていましたね。多くのメーカーが作っていたから市場規模も相当あったと思います。当時は家電店にかなりの数が並んでいて見ているだけでも楽しかったです。
ダイヤトーンのSPの結果が楽しみです。密閉型のSPと開放型の比較など見てみたいです。
ダイヤトーンと言えば、NHKのモニタースピーカーとして使われていた2S-305を思い出しますね。
半世紀以上経ちますが、DIATONEのショールームに鎮座する2S-305の音を聞く為に中学生だった私はイムジチの四季や、Switched On Bachのレコードを小脇に抱えて良く通いました。
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動画での内部スピーカー線をみると、YAMAHAのNS-2000に使われていた内部ケーブルが異常に細いのと比べ、随分太い線をつかっているんだなとびっくりしました。
DS303ですね。
現在使ってますが(ツイーターとスーパーツイーターはオリジナルではありませんが…)とにかくいい音を聴かせてくれます。
これはとても興味ある動画です。DS503.DSA6.DS2000ZX.短期間ですが2S3003.を使っていました。製造されてから長期間経っているものはエッジが硬化して音質が劣化してしまうのが難点でした。ボロンのハードドームを積んだ3wayは目の覚めるような音がしました。補修した600Zの音質に対しての印象を語ってもらえると嬉しいです。
DIATONEのスピーカーと言えば一時期はボロンのツイーターとアラミド繊維のコーンの組み合わせが代名詞でしたね。
また、発売から数十年経つとエッジが硬化してしまい低音が出なくなるなんて
発売当時は考えたこともありませんでした・・・
蘇らせるのに硬化したエッジの処理に苦労した日々が懐かしいです。
ボロン、アラミドは上位機種のみです。
私はそれを30年付き合ってきました。
嫁より長い。笑
むしろ、ハニカムコーンの方が代名詞かなって思う
自分にとってのダイヤトーンスピーカーのイメージはシャカシャカ音なんですよね。
海外メーカーこそが最高と思っていた当時と違い現在のニュートラルな気持ちで聴く
ダイヤトーンスピーカーはどうでしょうか?次回の実際の視聴にワクワクしています。
ダイヤトーンはオーディオに興味を持った頃に30cmウーハーのSPを買って使っていました。
NHKに納めたモニターSPの音を初めて聞いた時に、その鮮烈さに驚きました。
入った音を余す所なく全て再生している様なサウンドのイメージでしたから、余りクセの無い
サウンドがメーカーの方向性だったでしょうか。
2S305は良いですよ😊大きすぎる以外は
自分の持っている35年前のDS-2000のエッジが例にもれず固くなっていたので軟化させています。しかしながらウーファーを外すことができないため、外側から軟化剤(ヤフオクなんかで売っている弁当の醤油さしのような容器に入っているやつ)をぬるだけしができませんが、それでもかなり柔らかい低音が出るようになりました。スピーカーって生きているのですね。メンテナンスが楽しいです。
ブレーキフルードでエッジの樹脂が軟化できるなんて、なんか、魔法のようです。
次回が楽しみです。DS-201の固くなったエッジにも、この魔法は使えるのでしょうか?
私が長年使っている、ONKYOのD-77RXと作りがよく似ています。
見た目もそうですし、ウーファーはネットワークを通っていません。
ちなみにウーファーもスコーカーもエッジがボロボロになり、頑張って
貼り直しましたが、ずいぶん音が変ってしまいました💦
しかし、ブレーキフルードを使うとは、目から鱗です。
10年前に知りたかったです😭
97C今でも使っています
エッジはコーンのセンター出しのための単なる支えで、多少硬くなっていても基本の特性には大きな差がないものなのかどうか。
それともエッジのリペアはSPの性格に大きな変化を生むのか。
次回が楽しみです。
ダイヤトーン懐かしいですね。ところで中華アンプ(S.M.S.Lなど他多数)の検証も見たいです。きちんとした特性なのか。それとACアダプターで動くものが多いですがアダプターのノイズや性能がどう影響するのか、良い性能のアダプターに交換するとよくなるのか、興味しんしんです。
これより少し前のモデルですが、DS-35Bを長いこと使っていました。ダイヤトーンは比較的クセのない音質であったと記憶しています。
機種は異なりますが今年の夏、近くのハードオフで DS-66Zを購入しました。当時欲しくても手の届かなかったダイヤトーンということで衝動買いをしてしまいました。エッジの軟化処理後に視聴しました。日頃からスピーカーの聴き比べを楽しんでいます。ダイヤトーンはワイドレンジ、高剛性、高解像度に拘っていたと言う記事を読んだ事があり、同感ですがいかがでしょうか?次回以降の音出しが楽しみです。
私もDS-66Z持っています。30年ほど前にAVアンプに繋いでいた頃はそのペラペラな音に入門機なので仕方がないと思っていましたが最近になってセパレートアンプで鳴らしたら解像度も音の広がりも格段に良いと感じました。今どきのスピーカー価格と比べると安価でしたが設計も部品も組立方法もとても良かったのでしょう。
コーンエッジの硬化をブレーキフルードで軟化させるという手法が有ったとは! 知りませんでした。硬化したら諦めるしかないと思っていました。目から鱗。
当時を思い出します。オンキヨーと張り合っていたなー。
あと、高校の音楽室にDIATONEの2S-305があったなー。いい音でした。
毎週日曜日に動画があがっていたのに、昨日はなかったので、少し心配していましたが、ただ単に1日遅れただけだったようで、安心しました。
ハードオフでいっつも見かけるダイヤトーン
でかいのしかないから気になってた
分解動画助かります。私もDS600Zを所有しているのですが、4年ぶりに使ってみると、低音が効いておらず、音量を上げると音に合わせてカタカタいうようになりました。もう一つの方ではそういうことはないので、ユニットがダメになってるんですかね…
楽しみ
DS-2000の評価がすごく高かったのが記憶にあります。
ダイアトーンは小型スピーカーも人気があったみたいですね
ブックシェルフ型といいますが、このスピーカーを置ける本棚はどこにあるんでしょう?
DIATONE DS-1000ZXが部屋に鎮座していますが最近鳴らしていないです。
エッジって硬くなるんですね。
エッジを指で押して抵抗なくへこむのは硬化してないって事でしょうか。30年以上前のDS=2000HRなんですけど、以前の状態が思い出せないんで
この頃のダイヤトーンのスピーカーはすでに30年以上経って殆どエッジが硬化しています。軟化材を塗るかエッジ交換しないとまともな音はでませんね。
エッジだけではなくダンパーもどうなっているか気になってしまいます。
私はこの1つ下のDS77をもっとました。20年ぐらいからウーハーのエッジが硬くなってしまい、ツィーターが潰れたり、ケーブルの接続端子が壊れたりして修理不可能になって捨てました。今はB&Wに買い替えました。
ダイヤトーンポップスベストテン♫ FM放送番組
家にDS-700Zがあるので(PC用だけどアンプの調子悪くて最近使ってない)があるのでとても興味深いです。
ブレーキフルードにDOT4を使用してるのは何か意味があるのでしょうか?DOT3や5ではダメなのかな…
グリコール系でないと効果がないと思われます。なので全く違うDOT5(シリコン系)は使えないと思います。DOT5.1はグリコール系のようなので使えると思いますが、ブレーキ液としての性能は関係ないので、安いので十分かと。
@@freeeasytips7365
解答ありがとうございます。
成分が重要なのですね。塗る時間にも注意して、後日やってみようと思います。
DIATONEといえばDS-500持ってました。 10年くらい前だったけど今のように中古オーディオがバカ高くないときだったのとエッジ硬化してるからとお買い得値段で買えました。ネットで調べたらブレーキフルードで柔らかくなると見つけて塗ってみたら見事に柔らかくなって嬉しかったなぁ。引っ越しで手放す事になってしまったんだけど買取価格が購入価格より高かったw 特はしたけど未だに手放したことに心残りがあるスピーカーですね。また購入したいと思ってたまにヤフオク覗いてみても最近中古は高くなりすぎていて購入意欲が萎むんですよね。DIATONEのスピーカーはどの機種も心をくすぐられます
ブレーキフルードでエッジ軟化させる手法はネット検索すれば大量に出てきますし、何年も前からの情報です。
また、ダンプ剤のビスコロイドを軟化させるのが目的であれば、液を含ませる程度で十分かと。
DUDは1980年発売のDS-37Bからの採用でCDより更に前です。
27cmは密閉型のDS-1000と同サイズかな
ダイヤトーンと言えば
当時FMでポップスベストテンをよく聴いていました。
スピーカーも懐かしいですね。
ブレーキフルードでエッジを軟化する方法は知りませんでした。
ブレーキフルードは塗装面などを侵す(溶かす)ので
取り扱いには注意しなくてはいけませんよね。
エッジ周辺などへの影響は無いのでしょうか?
次週はそのあたりも詳しく聴きたいです。
楽しみにしています。
♪ダァーーーイヤトーン、ポップス・ベストテン!
この女性コーラスから始まっていた当時の放送が懐かしいです。
@@Pacmania100 すぐメロディーが浮かんできました!
エッジが固くなるのか〜。
振動以外に動く部品が無いから、スピーカーってもっと持つものだと思ってました。
DS-700Zを入手後、8Pスピコン+全ユニット直結に改造し、マルチアンプ仕様やってみました。700Zのウーハー、Fゼロ実測値80Hzで、ダイキャストフレーム、コーン紙の裏に、ウェイトが貼ってありました。マルチで鳴らした印象は、低音の変化が大きく、ネットワークコイルの影響を強く感じました。指向性が広く(良いとも言うが?)、マルチ化のメリット無し、元に戻しました。エッジは、だいぶ硬くなっていました。TANNOY 12インチ入手後、友人に無償譲渡で除籍。
一応参考のため、6Ω、600Hzでの値はコンデンサー44μFコイル1.5mHです、4kHzでは6.7μFコイル0.23mHですが実際かなり微調整が必要です、今のままで測定してもそんなにボロは出ないと思いますが。
エッジが劣化しているので特性が悪くなってしまうのは仕方ないですね。
ブレーキフルードを使うと軟化はするでしょうが充填樹脂自体が分解してしまわないのでしょうか?不安ですね。
スピーカーの寿命はどのくらいだと考えたらよいのでしょうか見解ありましたらご教授願いたいです。
ウレタンエッジだと数年がいいところでしょうか?
2S305を凌いだのはDS-5000でした。大は小を兼ねると言った所でしょうか
うちでは97年に新品で買ったDS-600ZXが今でもメインSPとして動いてますが最近聴いてない・・・劣化を実感したことはなかったけど劣化してるんかな。。
解体したことがありますが、結構中身は安っぽかったですよ。まともになるのは700Zから・・・
DIATONEのスピーカー、未だに現役です。
昔スピーカーを砂漠の中に埋めて音の研究?していたダイヤト-ン-のCMを見た覚えがあるような気がするんですけどボケてます?
ボケて無いですよ。砂漠ではなく砂浜じゃなかったかなあ。
記憶は確かだと思います
ですよね😂よかったありがとうございます。
カラー写真がネットのどこかにありましたよ
@@souzouno-yakata ありがとうございます。
これまた高度な修理されてますね
ディスる訳では無いのですが…。
77〜1000クラスのスピーカーの音の印象は
『端正、スッキリ、冷徹、機械的、アンプ食い』
等のイメージ。
自然と身体がリズムとる音質ではないかなぁ。
欧米とはある意味対極。
66や600シリーズは大音量にしなければ、無理せずフロントバスレフで内部の作りが○○な割にとても好感の持てる音かと。
ヤマハもセンモニより下位機種の方が好印象でした。
…個人の感想ですYO!
これを見てる視聴者さんに言っておきます。ブレーキフルードでエッジは柔らかくなりますが加減しないとエッジの形が変形しますので自己責任で適度に塗布して早めに拭き上げたほうが良いです😊DS-503のウーファーでエッジが変形しましたので😅
完全に柔らかくするには多少の変形は仕方ないと思います。
ダンパーがセンターをキープしていればエッジが多少歪んでも
音そのものは問題無いようです。
塗り過ぎでエッジが剥がれたらシンナーでブレーキ液を除去して接着します。
ダンプ材も半分程度除去にとどめた方が良いようです。
変形を直すには液状ゴムを少し塗って元の形に修正します。
エッジだけじ無くてダンパーも硬化しているので揉みほぐすとf0が下がって低音が良く出る様になります。
何事もやり過ぎは良くありません。 少しずつ適度にですね。
他の方も書かれていますが、変形しても音には関係ありません。
問題は垂れるほど塗布するのではなく、何回も確認しながら数日単位で塗布することです。
一度に大量に塗布するのではなく、一日置いて確認するとかすれば大丈夫です。
あとエッジが変形するのは外して横に置いてしないと立ててすれば下に液が溜まります。
コンデンサーとコイルの値が読めたので、計算してみました、スコーカーは1800Hz~8000Hzです従ってクロスオーバー1800Hzと8kHzです、こりゃメーカーに問い合わした方が良いかも完全に変、こりゃ信用問題やな
ブレーキフルードはプラへの侵食性が強いからね~
すみません、下の方(砂に埋もれたCM)へのコメントでしたm(_ _)m
7:42 ブレーキフルードにそんな使い方が・・・
ブレーキフルード使って軟化って意味わかんないマジで。
てかこのチャネルの主はなんでもできるスーパーマンっすね。
30cmじゃデカすぎる。
けれどブックシェルフでは物足りない!
そう言った方はJBL4307 25cmウーファー搭載がおすすめ
ダイヤトーンの音は、「ぐ!」という音源に与えた味付けがされていました。
それは、高域から低域までしっかり感じられた音を出していたと思います。
ネットワーク見ちゃうとがっかりですね😢
素人騙しだ〜
ネットワークが酷すぎます。
ウーファー分割震度起こすだろうに
分割振動に訂正
こりゃヒドイネットワークやな、改造した形跡も無いし元々の様だ、コストダウンとは言えヒドイな。