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中華製はX線で中身視ないと裏切られます、メッキ線の事があります。
こんにちは コメントありがとうございます 中華製品は外見は遜色なくても、中身はそんな事に・・驚 安いカラクリはそういう事なんでしょうね 安さ追求は悪い事ではありませんが、不動産のオカラ工事もそうですが最終的に信頼を失いますよね
Mコネクターってそもそも、インピーダンスの定義か無いので、HF帯ならまだしも、UHF帯で使えばそんなもんですよ。
ヤンキーやイエローでなく、ヨコハマのYとは中々イケていらっしゃいます。下手に中継するより、ハンダ付け直結基本ですね。5Dより太い事も大事ですが、長さも余らせず、リグの直前まで直結が最高ですね。昔は雷では運用停止で、リグを落としたらコネクタ外す事の徹底ですね。在宅でなら連続運用としますが、外出時に繋ぎっぱなしにしない事が、昭和の子どもの時に父から教わったアナログ対策でした。
こんにちは 日本人にとってYの認知はヨコハマの方がいいかなと思い使っていました ご評価ありがとうございます そうなんですよね 「太く短く直結で、間に余計な物をはさまない」が鉄則なんですが、ついつい・・汗 アナログ対策は大事です! 時代はなんでもデジタルですが、アナログ対策最強! ありがとうございました
確実に0.4dBは落ちますね。
中継コネクターもそうですが他の周辺機器も含めると累積の損失は無視出来ませんよね 出来るだけ良質なモノを使って接続する数を減らさないと駄目ですね
中継コネクターの種類の違いでSWRが変わるんですね。勉強になりました。
こんにちは コメントありがとうございます 当局もあまり意識していませんでしたが、M型コネクターはそもそも高周波特性がよろしくないところに加えてインピーダンスが考慮されていない物もあるらしく 注意が必要との事でした お役に立てて嬉しいです
『アース桜井』ニキを再評価するワイ
俺は全部BNCコネクタにしてるけどね.M型だとインピーダンスの暴れもあるし.
こんにちは コメントありがとうございます 知識と経験のある局長さんはBNCやNをお使いみたいですね 多くのリグやアンテナの出入り口がM型なので、つい・・汗
@@mktotoroo さん,HF ならM型で充分だと思いますが,俺の場合 QRP 1W 以下での運用が100%なので,可能な限りロス無くアンテナに送り込みたいですね.DE JS1BVK/3
@@山田哲也-t4c QRP 1W以下で技術を駆使してロスを退治しながら挑戦するって恰好いいです 最近はメーカー製のリグやアンテナを買ってつないでCQCQが多いですが、どんなレベルであれ技術の探求って楽しいですよね
動画を拝見させていただきました。中継コネクタが熱を持つということですが、当該のコネクタのリアクタンスが高いためだと思います。そのため抵抗として熱に変わっているのかと思いました。NanoVNAをお持ちのようですので、N-VNAの2つのSMA端子の間に中継コネクタを接続して、SWRではなくリアクタンスを選択することによりコネクタ単体の(抵抗分を)測定できると思います。高い周波数である点と、他に変換コネクタを用意した上で校正しなければいけない点で、とても面倒ですが目安としては使えると思います。(手元にないので間違ってたらスミマセン)他の方が既に述べているかと思いますが、具体的にはアンテナ系のインピーダンスとコネクタ部分のリアクタンスの足し算がたまたま50Ωとなってしまった場合は、給電点に届く電力が低くなれどもSWRは正常値として測定されると思います。電力損失分は、無線機の出力を一定にして、リグ→電力計→コネクタ→ダミーロードの場合と、リグ→コネクタ→電力計→ダミーロードで接続の上電力計の差を読むことでも目安になりそうですが、アンテナ系が変わった場合に本当にリグから一定の出力が出るのかがわかりません。ラフな喋りですが本動画でも良い声を出されていますね。笑今回も気付きのある動画をありがとうございました。
こんにちは 貴重なコメントありがとうございます ご指摘の通りの事が例の発熱した中継コネクタで起こっていたんだと思います 早速アドバイスをいただきました方法でNanoVNAを駆使してコネクタのリアクタンスを測ってみたいと思います・・と言いたい所ですが、どうやればいいか分からず 涙 いつも拝見してますエンジャーさんの動画を見ながら考えております 笑 評価に必要な材料はある筈ですので、後は測る当局の脳みそを準備しないと・・笑 いろいろやってみますまたリグ→電力計→コネクタ→ダミーロードの順番での変化もやってみたいと思います 両方併せて、何か動画で他局の参考になりそうにまとめられたらアップしたいと思います いつもありがとうございます 大変助けていただいております 感謝感謝です 今後ともよろしくお願いします
3>2>1 で SWRが下がったとの事ですが、コネクターの損失が大きければ、アンテナに届く電力が減るので、反射波がより少くなる、そうすると見かけのSWRは、小さくなってくると思いますよ。 もう一つSWR系が有れば、中継コネクターからアンテナの間に入れて、2つの数値を比べてみたら良いと思います。 導電性グリスの塗布で、SWRが大きくなったのは中継部分で、損失が少なくなり反射波の減少が少なくなったからかな。 導電性グリスの周波数特性が、UHF帯でも良好ならばの場合ですけどね。導電性グリスがUHF帯で不安定で、その部分で反射波が起きていればSWRが大きくなるでしょうね。
こんにちは コメントありがとうございます コメットの二針式SWRパワーメータは無線機→中継コネクタ→アンテナとつないで計測していますが、NanoVNAの写真でご覧いただける様に、この時は無線機無しでNanoVNA→中継コネクタ→アンテナ と接続しています それで大きな変化がなかったので、やっぱり中継コネクターについてまわってる様に思うのですが、違うのかな・・汗導電性グリースは今回の検証では、有ってもなくても変化がありませんでしたので周波数特性への寄与は確認できませんでした 確かに何等かの物質が介在すれば影響が出ますよね 単純に導通がよくなっていいじゃないかと塗った次第です 笑 ご指摘ありがとうございました!
あちら製は理屈抜きで、安ければいいものが多いから、疑ってかかる必要あり。430とHFでは かなり違ってくるが。
@@xpo856 その様ですね やっぱりしっかり作られた物は妙な悪さをしないみたいです 特に50MHzを超えるあたりからは十分配慮しないといかんと今回学びました
中継コネクターは便利は便利ですが線の端から端まで一体じゃありませんからね。心線間、アース間に隙間は絶対にあるので高圧電流が流れれば隙間間でスパークが飛びアーク電流が流れるに決まってます。コネクター間で経年劣化し隙間が生じたり錆びたりすれば抵抗もできるでしょう。真空じゃないいんだから。
中継コネクターを繋げば高周波は少なからず出ますよ。なので中継コネクターを繋いでる両方のケーブルにケーブル用フィルターをした方がいいと思います。 アマチュア無線 フィルター ノイズと検索すればフィルターに関した項目が出るので勉強した方がいいと思います
コメントありがとうございます ご意見を参考に勉強させていただきます
日本のM型コネクタ、アメリカのInch規格の PL-259 は もともと50MHzまでの設計ですからね。 146MHz でもちょっと苦しいところはあるでしょうね、 N型、BNC などになると問題ないとは思いますが。 やはり Amphenol 社などの Connector は材質が良いですね、高いですが。 AG6JU
こんにちは いつもコメントありがとうございます やっぱりそうなんですよねえ M型は2m以上はしんどいとよく聞いていたのですが、まさに実感してしまいました当局は汎用性を優先してM型で揃えてしまっていますが、今後何かを買い替える際にはBNC、SMA、N型も視野に検討したいと思います ありがとうございました
中華製はX線で中身視ないと裏切られます、メッキ線の事があります。
こんにちは コメントありがとうございます 中華製品は外見は遜色なくても、中身はそんな事に・・驚 安いカラクリはそういう事なんでしょうね 安さ追求は悪い事ではありませんが、不動産のオカラ工事もそうですが最終的に信頼を失いますよね
Mコネクターってそもそも、インピーダンスの定義か無いので、HF帯ならまだしも、UHF帯で使えばそんなもんですよ。
ヤンキーやイエローでなく、ヨコハマのYとは中々イケていらっしゃいます。下手に中継するより、ハンダ付け直結基本ですね。5Dより太い事も大事ですが、長さも余らせず、リグの直前まで直結が最高ですね。昔は雷では運用停止で、リグを落としたらコネクタ外す事の徹底ですね。在宅でなら連続運用としますが、外出時に繋ぎっぱなしにしない事が、昭和の子どもの時に父から教わったアナログ対策でした。
こんにちは 日本人にとってYの認知はヨコハマの方がいいかなと思い使っていました ご評価ありがとうございます そうなんですよね 「太く短く直結で、間に余計な物をはさまない」が鉄則なんですが、ついつい・・汗 アナログ対策は大事です! 時代はなんでもデジタルですが、アナログ対策最強! ありがとうございました
確実に0.4dBは落ちますね。
中継コネクターもそうですが他の周辺機器も含めると累積の損失は無視出来ませんよね 出来るだけ良質なモノを使って接続する数を減らさないと駄目ですね
中継コネクターの種類の違いでSWRが変わるんですね。勉強になりました。
こんにちは コメントありがとうございます 当局もあまり意識していませんでしたが、M型コネクターはそもそも高周波特性がよろしくないところに加えてインピーダンスが考慮されていない物もあるらしく 注意が必要との事でした お役に立てて嬉しいです
『アース桜井』ニキを再評価するワイ
俺は全部BNCコネクタにしてるけどね.M型だとインピーダンスの暴れもあるし.
こんにちは コメントありがとうございます 知識と経験のある局長さんはBNCやNをお使いみたいですね 多くのリグやアンテナの出入り口がM型なので、つい・・汗
@@mktotoroo さん,HF ならM型で充分だと思いますが,
俺の場合 QRP 1W 以下での運用が100%なので,可能な限りロス無くアンテナに送り込みたいですね.DE JS1BVK/3
@@山田哲也-t4c QRP 1W以下で技術を駆使してロスを退治しながら挑戦するって恰好いいです 最近はメーカー製のリグやアンテナを買ってつないでCQCQが多いですが、どんなレベルであれ技術の探求って楽しいですよね
動画を拝見させていただきました。中継コネクタが熱を持つということですが、当該のコネクタのリアクタンスが高いためだと思います。そのため抵抗として熱に変わっているのかと思いました。NanoVNAをお持ちのようですので、N-VNAの2つのSMA端子の間に中継コネクタを接続して、SWRではなくリアクタンスを選択することによりコネクタ単体の(抵抗分を)測定できると思います。高い周波数である点と、他に変換コネクタを用意した上で校正しなければいけない点で、とても面倒ですが目安としては使えると思います。(手元にないので間違ってたらスミマセン)
他の方が既に述べているかと思いますが、具体的にはアンテナ系のインピーダンスとコネクタ部分のリアクタンスの足し算がたまたま50Ωとなってしまった場合は、給電点に届く電力が低くなれどもSWRは正常値として測定されると思います。
電力損失分は、無線機の出力を一定にして、リグ→電力計→コネクタ→ダミーロードの場合と、リグ→コネクタ→電力計→ダミーロードで接続の上電力計の差を読むことでも目安になりそうですが、アンテナ系が変わった場合に本当にリグから一定の出力が出るのかがわかりません。
ラフな喋りですが本動画でも良い声を出されていますね。笑
今回も気付きのある動画をありがとうございました。
こんにちは 貴重なコメントありがとうございます ご指摘の通りの事が例の発熱した中継コネクタで起こっていたんだと思います 早速アドバイスをいただきました方法でNanoVNAを駆使してコネクタのリアクタンスを測ってみたいと思います・・と言いたい所ですが、どうやればいいか分からず 涙 いつも拝見してますエンジャーさんの動画を見ながら考えております 笑 評価に必要な材料はある筈ですので、後は測る当局の脳みそを準備しないと・・笑 いろいろやってみます
またリグ→電力計→コネクタ→ダミーロードの順番での変化もやってみたいと思います 両方併せて、何か動画で他局の参考になりそうにまとめられたらアップしたいと思います いつもありがとうございます 大変助けていただいております 感謝感謝です 今後ともよろしくお願いします
3>2>1 で SWRが下がったとの事ですが、コネクターの損失が大きければ、アンテナに届く電力が減るので、反射波がより少くなる、
そうすると見かけのSWRは、小さくなってくると思いますよ。
もう一つSWR系が有れば、中継コネクターからアンテナの間に入れて、2つの数値を比べてみたら良いと思います。
導電性グリスの塗布で、SWRが大きくなったのは中継部分で、損失が少なくなり反射波の減少が少なくなったからかな。
導電性グリスの周波数特性が、UHF帯でも良好ならばの場合ですけどね。導電性グリスがUHF帯で不安定で、その部分で
反射波が起きていればSWRが大きくなるでしょうね。
こんにちは コメントありがとうございます コメットの二針式SWRパワーメータは無線機→中継コネクタ→アンテナとつないで計測していますが、NanoVNAの写真でご覧いただける様に、この時は無線機無しでNanoVNA→中継コネクタ→アンテナ と接続しています それで大きな変化がなかったので、やっぱり中継コネクターについてまわってる様に思うのですが、違うのかな・・汗
導電性グリースは今回の検証では、有ってもなくても変化がありませんでしたので周波数特性への寄与は確認できませんでした 確かに何等かの物質が介在すれば影響が出ますよね 単純に導通がよくなっていいじゃないかと塗った次第です 笑 ご指摘ありがとうございました!
あちら製は理屈抜きで、安ければいいものが多いから、疑ってかかる必要あり。430とHFでは かなり違ってくるが。
@@xpo856 その様ですね やっぱりしっかり作られた物は妙な悪さをしないみたいです 特に50MHzを超えるあたりからは十分配慮しないといかんと今回学びました
中継コネクターは便利は便利ですが線の端から端まで一体じゃありませんからね。
心線間、アース間に隙間は絶対にあるので高圧電流が流れれば隙間間でスパークが飛び
アーク電流が流れるに決まってます。
コネクター間で経年劣化し隙間が生じたり錆びたりすれば抵抗もできるでしょう。
真空じゃないいんだから。
中継コネクターを繋げば高周波は少なからず出ますよ。
なので中継コネクターを繋いでる両方のケーブルにケーブル用フィルターをした方がいいと思います。 アマチュア無線 フィルター ノイズと検索すればフィルターに関した項目が出るので勉強した方がいいと思います
コメントありがとうございます ご意見を参考に勉強させていただきます
日本のM型コネクタ、アメリカのInch規格の PL-259 は もともと50MHzまでの設計ですからね。 146MHz でもちょっと苦しいところはあるでしょうね、 N型、BNC などになると問題ないとは思いますが。 やはり Amphenol 社などの Connector は材質が良いですね、高いですが。 AG6JU
こんにちは いつもコメントありがとうございます やっぱりそうなんですよねえ M型は2m以上はしんどいとよく聞いていたのですが、まさに実感してしまいました
当局は汎用性を優先してM型で揃えてしまっていますが、今後何かを買い替える際にはBNC、SMA、N型も視野に検討したいと思います ありがとうございました