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地方都市で10分間隔で電車がくることはかなり魅力度高い
日本は消滅自治体でも橋やトンネル、公共施設修繕に大規模な支出が控えている。居住推進地域は固定資産税を下げる、それ以外は上げるなど半強制的に進めていかないと、問題を先送りしていたら将来恐ろしい事になる。ポツンと一軒家なんて電気も水道も10倍くらいの料金にしないと、コストがかかり過ぎる。
日本は都市作りの規制が欧米に比べて弱いしな。欧米では中心地では戸建住宅禁止で集合住宅しか建てられないとか国レベルの規制が凄い厳しい。
まだまだ間に合います。本気で皆が危機感を持てるかが大切です。まちづくりは住民にも努力がいります。街は我が家と考えることが大切だと考えるべきです。
無理だよ。だって、これやるのに、強制力必要でしょう!!今の日本人じゃ、無理。
@@shana504 強制では無いですよあなたは間違ってます
中心都市部の土地をコンパクトシティで棄民させられる郊外民に無償で分割空いてくれるなら良いよ?だけど中心部の土地の所有者は潤うだけで何もしないよな?終わってるんだよこの構想。
郊外に住んでいる人達については郊外のインフラ維持に必要なコストは自己負担してもらいつつ、中心市街地へのアクセスはパークアンドライドを大前提にすればよいだろう。インフラコストを他人に負担させる、中心市街地に車で直接乗り入れるor車で突っ切って歩行空間を圧迫するのは、流石に我儘が過ぎる。便利で安い中心市街地、不便だがゆったり暮らせる郊外とでうまく住み分ければ良い。
郊外だけ電気代水道代を高くしないとですね
ポートランドが先行してるのは確かだが、大多数のアメリカ都市は大失敗してるから海外=先進事例ではない
コンパクトシティーが出来ると失われた自然回復に繋がる。開発すればするほど、自然破壊が進んでいるのが問題。
もうすぐ手を広げすぎた国として歴史に名が残る。そして急速な手じまいとしても歴史に名が残る。
日本はバブル期にこんな山の中までって場所で宅地造成して、いよいよバスが廃止とか訪問介護不可能とかなってから慌てる地区が多すぎる。バブル期の乱開発を止められなかった時点で手遅れだろう。
福岡さんが日本で成功するためにはって質問してたけど、すごく鋭い質問で良かった。
いまあるモノを使いづらいままパッチワーク当ててコンパクトシティ化するのではなく鉄道も高速道路も国道も30年先を見据えて移転や拡幅を考え都市の大きなリニューアルした方がいい考えれる様な政治家がいないだろうけど
考えられる政治家は何人もいますよ。その人たちを支援し続ける「国民」がいないだけで。(「頑張れー!ネットで応援するよ!は、クソの役にも立たない。)
インフラ整備に限らず国政選挙の投票者の平均年齢は57歳だから有権者の半数は30年後生きてないから30年後を見据えた政策掲げるよりも今だけその場しのぎの聞こえのいい政策を掲げだほうが当選しやすいんだよ
人が減れば犯罪も減る、人口が減る事もデメリットばかりではない
国家規模で人口減少してるんで国防力自体が下がってますけど良いこと有るんですか?ネトウヨでなくても中国10億人超大国に一息で蹂躙される国力差ついちゃったけど。
田舎はただえさえ人少ないからなぁ
実際、高齢者の住環境変えるとボケたりするからな社会として必要でも自分や自分の家族が対象になると死ぬまで待ってやと言いたくなる気持ちはわかる
司会者の髭が気になって集中できない。全然効果ない
財務省が10日発表した令和5年度の国際収支速報で、日本の「デジタル赤字」が常態化している構図が浮き彫りとなった。米グーグルや米アマゾン・コムなど海外の巨大ITのサービスへの依存度が高く、これらの企業へのドル建ての支払いが膨らんでいるためだ。日米金利差の開きと並び、歴史的な円安をもたらす大きな要因となっている。国際収支のうちサービス収支は2兆4504億円の赤字となり、前年度から赤字幅が半分以下に縮小した。旺盛な訪日需要を背景に、旅行収支が4兆2295兆円と過去最大の黒字を記録したことが貢献した。この訪日客からの稼ぎを打ち消したのが、デジタル赤字だ。デジタル関連の取引はサービス収支の複数の項目に含まれるが、このうち「その他業務サービス」は4兆6828億円、「通信・コンピュータ・情報サービス」は1兆7528億円の赤字をそれぞれ計上し、その多くを米国との取引が占めた。news.yahoo.co.jp/articles/4ba60fb3f3f0006e40db6aee4b
✖コンパクトシティー 〇コンパクトシティー利権後は野となれ山となれ どうせ税金は人の金('ω')うまー
LRTなんて本来なら自動車には邪魔だが、宇都宮は市内がさびれて車が少ないから成功してる様に見えるだけ。人口密度が高い日本には適してるかは疑問だ。
2ヶ月も前のコメントに送信する形になってしまい申し訳ございません。例えば自動車中心の考えから見直すのなんてどうですかね??自動車ではなく自転車中心の交通にしていけば、さらにコンパクトな街づくりをしていけるのではないかなと感じました。
@@エメルソンを信じろ 自転車を都市の中心部で活用するのはニューヨークなどで行われており、東京もそれを真似して自転車走行ゾーンを幹線道路の上に表示したり、歩道が広い場所では歩道上に設置しているが、ニューヨークでは車の車線を減らして自転車レーンの普及を図ろうとしてるのに対して東京では車線はそのままだから中途半端でうまく行ってるとは言えない。京都でやるなら対面通行を一方通行に変更して本格的にやれば、京都は市民意識の高い街だから成功するかも知れない。但し旅行客にレンタサイクルが流行ると観光地では駐輪場不足で路上駐輪が溢れかえるのは目に見えている。それから中高年には膝の老化を防ぐには自転車はとても良いのだが、自転車に乗れない後期高齢者などには自転車が多い散歩道はまたトラブルになるかも知れない可能性がある。鴨川の遊歩道などは寧ろ自転車禁止にした方がいいかもしれません。
東京 大阪 名古屋 を 分解せよ
地方都市で10分間隔で電車がくることはかなり魅力度高い
日本は消滅自治体でも橋やトンネル、公共施設修繕に大規模な支出が控えている。
居住推進地域は固定資産税を下げる、それ以外は上げるなど半強制的に進めていかないと、問題を先送りしていたら将来恐ろしい事になる。
ポツンと一軒家なんて電気も水道も10倍くらいの料金にしないと、コストがかかり過ぎる。
日本は都市作りの規制が欧米に比べて弱いしな。欧米では中心地では戸建住宅禁止で集合住宅しか建てられないとか国レベルの規制が凄い厳しい。
まだまだ間に合います。本気で皆が危機感を持てるかが大切です。まちづくりは住民にも努力がいります。街は我が家と考えることが大切だと考えるべきです。
無理だよ。
だって、これやるのに、強制力必要でしょう!!今の日本人じゃ、無理。
@@shana504 強制では無いですよ
あなたは間違ってます
中心都市部の土地をコンパクトシティで棄民させられる郊外民に無償で分割空いてくれるなら良いよ?だけど中心部の土地の所有者は潤うだけで何もしないよな?終わってるんだよこの構想。
郊外に住んでいる人達については郊外のインフラ維持に必要なコストは自己負担してもらいつつ、
中心市街地へのアクセスはパークアンドライドを大前提にすればよいだろう。
インフラコストを他人に負担させる、中心市街地に車で直接乗り入れるor車で突っ切って歩行空間を圧迫するのは、流石に我儘が過ぎる。
便利で安い中心市街地、不便だがゆったり暮らせる郊外とでうまく住み分ければ良い。
郊外だけ電気代水道代を高くしないとですね
ポートランドが先行してるのは確かだが、大多数のアメリカ都市は大失敗してるから海外=先進事例ではない
コンパクトシティーが出来ると失われた自然回復に繋がる。開発すればするほど、自然破壊が進んでいるのが問題。
もうすぐ手を広げすぎた国として歴史に名が残る。
そして急速な手じまいとしても歴史に名が残る。
日本はバブル期にこんな山の中までって場所で宅地造成して、いよいよバスが廃止とか訪問介護不可能とかなってから慌てる地区が多すぎる。バブル期の乱開発を止められなかった時点で手遅れだろう。
福岡さんが
日本で成功するためにはって質問してたけど、すごく鋭い質問で良かった。
いまあるモノを使いづらいままパッチワーク当ててコンパクトシティ化するのではなく
鉄道も高速道路も国道も30年先を見据えて移転や拡幅を考え都市の大きなリニューアルした方がいい
考えれる様な政治家がいないだろうけど
考えられる政治家は何人もいますよ。その人たちを支援し続ける「国民」がいないだけで。(「頑張れー!ネットで応援するよ!は、クソの役にも立たない。)
インフラ整備に限らず
国政選挙の投票者の平均年齢は57歳だから
有権者の半数は30年後生きてないから
30年後を見据えた政策掲げるよりも
今だけその場しのぎの聞こえのいい政策を掲げだほうが当選しやすいんだよ
人が減れば犯罪も減る、人口が減る事もデメリットばかりではない
国家規模で人口減少してるんで国防力自体が下がってますけど良いこと有るんですか?ネトウヨでなくても中国10億人超大国に一息で蹂躙される国力差ついちゃったけど。
田舎はただえさえ人少ないからなぁ
実際、高齢者の住環境変えるとボケたりするからな
社会として必要でも自分や自分の家族が対象になると死ぬまで待ってやと言いたくなる気持ちはわかる
司会者の髭が気になって集中できない。全然効果ない
財務省が10日発表した令和5年度の国際収支速報で、日本の「デジタル赤字」が常態化している構図が浮き彫りとなった。米グーグルや米アマゾン・コムなど海外の巨大ITのサービスへの依存度が高く、これらの企業へのドル建ての支払いが膨らんでいるためだ。日米金利差の開きと並び、歴史的な円安をもたらす大きな要因となっている。
国際収支のうちサービス収支は2兆4504億円の赤字となり、前年度から赤字幅が半分以下に縮小した。旺盛な訪日需要を背景に、旅行収支が4兆2295兆円と過去最大の黒字を記録したことが貢献した。
この訪日客からの稼ぎを打ち消したのが、デジタル赤字だ。デジタル関連の取引はサービス収支の複数の項目に含まれるが、このうち「その他業務サービス」は4兆6828億円、「通信・コンピュータ・情報サービス」は1兆7528億円の赤字をそれぞれ計上し、その多くを米国との取引が占めた。
news.yahoo.co.jp/articles/4ba60fb3f3f0006e40db6aee4b
✖コンパクトシティー 〇コンパクトシティー利権
後は野となれ山となれ
どうせ税金は人の金('ω')うまー
LRTなんて本来なら自動車には邪魔だが、宇都宮は市内がさびれて車が少ないから成功してる様に見えるだけ。人口密度が高い日本には適してるかは疑問だ。
2ヶ月も前のコメントに送信する形になってしまい申し訳ございません。例えば自動車中心の考えから見直すのなんてどうですかね??自動車ではなく自転車中心の交通にしていけば、さらにコンパクトな街づくりをしていけるのではないかなと感じました。
@@エメルソンを信じろ
自転車を都市の中心部で活用するのはニューヨークなどで行われており、東京もそれを真似して自転車走行ゾーンを幹線道路の上に表示したり、歩道が広い場所では歩道上に設置しているが、ニューヨークでは車の車線を減らして自転車レーンの普及を図ろうとしてるのに対して東京では車線はそのままだから中途半端でうまく行ってるとは言えない。京都でやるなら対面通行を一方通行に変更して本格的にやれば、京都は市民意識の高い街だから成功するかも知れない。但し旅行客にレンタサイクルが流行ると観光地では駐輪場不足で路上駐輪が溢れかえるのは目に見えている。それから中高年には膝の老化を防ぐには自転車はとても良いのだが、自転車に乗れない後期高齢者などには自転車が多い散歩道はまたトラブルになるかも知れない可能性がある。鴨川の遊歩道などは寧ろ自転車禁止にした方がいいかもしれません。
東京 大阪 名古屋 を 分解せよ