Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
アバン先生はポップの基礎を作って、マトリフ師匠はスパルタだったけどアバン先生が出来なかった緻密な魔力操作と沢山の呪文や効果と魔法使いの心がまえを教わったからね。やっぱアバン先生はあくまでも『先生』でマトリフ師匠は『師匠』って呼び方がしっくりくるんだよね。ポップ自身は「先生はアバン先生だけだから師匠だ!」とか言ってたけどまさかそれがしっくりくるなんてね。
なるほど…ものすごくしっくりきました
バランに組み付いたり、バーンに踏み込んだりする体術はアバン先生から習得したんじゃねえかなと思うし、魔法使いとしてじゃなくて冒険者としての基礎を叩き込んだんだろうなって。
勇者の家庭教師(一巻)の時の修行背景に体術訓練の描写あったから多少はあると思う
ポップはアバンに会う前にマトリフに師事してたら大成せずに逃げ出してただろうね。マトリフのスパルタに耐えられる下地を作ったアバンの功績は大きい。まぞっほはアバンに逢えなかったポップって感じがする。実はマトリフが認めるくらい才能があったけど、マトリフにコンプレックスを抱いていた点も含めて修行に耐えられずドロップアウトしてる。まぞっほ本人もポップに「お前は昔のワシに似てる」って言ってたのはその通りなんだよね。
外伝のカノンとの関係やメドローア開発した経緯知ると、自分に息子がいたらこんな感じかもとか、証があったらくれてやるって台詞の真意がめっちゃ重い…ただの師弟関係じゃなくもう一人のポップの親だよね
『生意気抜かすんじゃあねぇッ!!!魔法使いの魔法ってのはな、仲間を守るためのものなんだ。無数の呪文と知識をかかえ、皆の危機をはらうのが魔法使いの役目だ。もしお前がルーラを使えていたら、炎上する気球船から容易く仲間を救えたことがわからんのかっ!!』が、あまりに論理的で、思わず頷いてしまった記憶がある。
ドラクエ3もルーラは戦闘中(フィールド)は可能だからね
@@ヤマトシュウジ 緊急退避用の裏ワザで紹介されていたのが、なつかしい。
ダイ大の三ヶ月大魔王討伐RTA的に、ポップのルーラ無かったら時間足りなかった場面大量にあるから、本当に先見の明過ぎる…
バランが言ったようにいい先生にもいい師匠にもいい戦いにも恵まれたしいい仲間にも恵まれたからこそ大魔王すらも慄く天才大魔導士ポップがいるんだろうな
マトリフ本人がアバンだと優しすぎるから、あぁいうタイプは俺みたいなのが厳しく教えないとダメだとか言うてましたね
マトリフは最初ポップに才能を見たんじゃなく、亡き友アバンの忘れ形見をむざむざ死なせるわけにはいかない、という姿勢に見える。そして勇者(ダイ)・僧侶(マアム)は既にいるので、必然魔法使い枠として自分のスタイルを伝授したんじゃなかろうか。
皆言ってるけどやっぱ順番よなぁ。アバン先生でも賢者までならポップを成長させられる気がするけど、大魔道士に覚醒するのはマトリフ師匠じゃないと出来ない気がする。
背中を押したまぞっほも大事な出会いだったな。
まぞっほは言うなれば、心の師匠みたいなモンだったからね。あそこでヘタレから一皮剥けた感あるし
ポップの強さは魔法職にあるまじきフィジカルの強さに一端があると思うやたら打たれ強かったり、打撃を当てたり組み付いたりできる素早さや技量が戦略の根底にある修行内容を魔法特化にせずフィジカルをしっかり鍛えたアバン先生の功績は凄まじい
基礎はアバン、技術はマトリフ。だけど、格上に立ち向かう勇気の心はまぞっほからなんよね。
魔王軍の侵攻が無かったらある程度まで育ったらマトリフと相談して荒行をさせていたのではないかな?
3ヶ月程度の冒険で師匠と先生の強さを超えるのが凄い。数年とかでなくほんの数ヶ月というのがやばい
ポップ単体だとバルジ島の辺りで成長限界だったそのタイミングでマトリフっていう限界突破クエの対象が出てきて、それをクリア出来たから先に行けた
フレイザード一戦目は明らかに精彩を欠いていたと言わざるを得ない。
この漫画見てると何故かメラ系、ヒャド系、バギ系≪イオ系、ギラ系なんだよな。ハドラーが初めてベギラゴン使った時とか「なんてすごい呪文使うんだ!?」って感じになった時に、お前もメラゾーマ使えるやんと思ったくらいだし
血筋には特別なものは無くても、それこそ先代勇者パーティの勇者と大魔導士に師事して合格貰ってんだから充分特別なんだよなポップそして先代の戦士と僧侶(盗賊)の娘がマァムだからここもポップが考えてる以上に釣り合ってる
フレイザードとの再戦前で並の師匠なら安直にベギラマとかヒャダインとか中上位攻撃呪文をポップに教えそうなものだが、マトリフはあえて魔法力強化がメイン目的で副産物としてルーラを教えるところが良いんだよね大魔王の「メラゾーマではない、メラだ」の魔法は所詮クラスではなく魔法力の総量で決まるの伏線をこんな序盤で張っていたかと思うと、流石三条先生と言わざるを得ない
これ先にマトリフに師事してたら、ガチで逃げ出しちゃってまぞっほになってた可能性あるな。アバンがポップの心に勇気の種を植え、マトリフが耕し、そして芽吹かせたのは間違いなくダイとの友情だと思ってる。
マトリフはたぶん嘘は言わないし可能性がないと思えば強いることはない。そのマトリフが「センスの無えヤツには一生できねえ」と考えてる禁呪を伝授しようと思えるくらいには天才型だからなポップ。
ポップの大元の人格形成には、思春期に揉めたけど親父のジャンクの影響があったんだろうなというのが。最新話の勇者アバンと獄炎の魔王でのジャンクの姿に見えた。完全に真の勇気持ってるじゃん、ポップの親父。ジャンクが突き、アバンが捏ねし、ポップ餅、命懸けて焼き上げるマトリフ。
なんやかんや完全に素人から一年でメラゾーマ撃てるくらい育ってる時点でポップやばいよな元ハドラーの幹部のブラスやクロコダインすら「ファッ!?こいつこの歳でこんな強力な呪文使えるんか!?」みたいな反応してたし
師匠の左右呪文ってメドローアをやる以前からやってたのにビックリした。そして、ポップもやれてるのスゲエ
物語開始時点で一般的には十分上位の強さを持っていたけど何分魔王を倒す目的で鍛えられていたからな……
よく考えるとポップ以外も全員アバン先生以外の師匠的存在がいるし、修行時よりも卒業後に伸びてる部分が大きいな。土台を作るのに向いてる人なんだろうね。ダイ:バラン(技とか参考+戦いの遺伝子)マアム:ブロキーナヒュンケル:ミストバーン、バルトス
ダイとヒュンケルはロン・ベルクに近接戦闘の修行もしてもらってますね。師匠というのとは違うかもだけど。
アバンは将来の分岐も見据えて出来る事は全部伸ばす万能育成その後は選んだ道に応じて各自で伸ばせるだけの基礎力を叩きこんでるんだろう。
ポップ大魔道師なのに素早さも高いんだよな
アバンが揺るぎない基礎を育てたこそマトリフのスパルタにも耐えられたって面もあるでしょうね。あと「重圧(上から押さえつける)」と「重力(下から引っ張る)」は別物だ。
アバン先生が大魔導師としての道を示せなかったのかってあるけど、結局本人も人並み以上+マトリフって友人がいた「止まり」だし究極的に先生のスタイルは「呪文だろうと武器だろうとアイテムだろうと使えるもん全部使って勝つ」だから結局マトリフに「いい若いのいたからある程度鍛えておきました」って引き渡すくらいになると思う
アバン先生とマトリフ師匠の間に出会わなければここまで成長できなかったであろうまぞっほという小悪党
アバンは、基礎技能と勇気ある者としてのポップの下地を作り、マトリフが勇者パーティという総体に於ける魔法使いとして完成させた、と言う印象がある。
マトリフはポップに魔法の才能が有るのは一見で見抜いてた筈ただ性格が戦闘向きでは無いから「俺が何とかしてやらんとアイツ死ぬぞ」なんだろうな修行も滅茶苦茶ぽく見えてポップが死に物狂いになればクリア出来る修行を選んでるアバンのしるしが光らない辺りまで逃げ癖が抜けないから性格的に向いて無いのもまた事実なんだよな…アバンダイマトリフメルル…そしてまぞっほと人の縁チート持ち、誰か一人でも欠けてたら大成出来なかったかも
そもそもギラ系はほとんど人間が使う魔法じゃなく人間最高峰がベギラマなのがダイ大世界やんゲームのDQと習得できるものが違う(だからこそメドローアつかえてもベギラゴンは使えない)
実は、練習シーンが描かれていないだけだったりして・・・?(謎)
アバン先生のポップに対する最終評価、「キレ物なら私以上がもういる。」
忘れがちだけどバランの処刑に使われてたのがメラミ。姫をさらった奴の処刑である以上宮廷魔導士でもエリートと思われる奴がメラミ。そう考えると数年の修行でメラゾーマって時点でかなりヤバい。実際、レベルもようやくメラミを覚えるかどうか。
ポップの炎へのセンスって多分腕の良い鍛冶屋の父親譲りな才能だろうけど、それを活かせる育成が出来たのって純魔でなくビルダー系の能力に長けてるアバンだからなんだろうなあ
「たけし」だの「まさよし」だの妙な名前がよく連呼されるな
読み間違いの放置、”興”を削がれるからやめて欲しいんですけどね~
@@KnackValmzxwxKnacker-Molly 今日を削がれるってどういう意味ですか?
@@名前のない馬-k2y 「興を削がれる」の誤変換です。ただでさえ誤読・誤抑揚でうんざりしている所に、更に追い打ちを掛けるように誤変換のまま投稿してしまい、失礼しました。
ポップ最大の強みは うんのよさ 武器屋の息子に生まれる(ロン・ベルクに出会うきっかけ) アバン先生の弟子になる ダイと出会う マトリフに会う 大魔王と出会うおおよそ世界のトップ達と邂逅し続けた ドラクエの住人はすべて環境次第で化ける
メラゾーマ「しか」って時点で前提が間違ってる
連載開始が4とほぼ同時期終盤に6発売なので、勇者専用のギガデインとMP版メガンテのマダンテを除くと、普通に単体最高火力のじゅもんマーニャの主武器であり、単体の多いボス戦での強い味方
アバンは優秀な指導者だけど、ポップのような甘ちゃんを教育するのは不得手だとマトリフも言ってたしな。一応マトリフはスパルタだが ちゃんとポップに物事の重要性を怒鳴りながらも理解させて納得させてるから優秀な師匠。
メラゾーマって連載当時は終盤に発売される6のマダンテと勇者専用のギガデインを除くと最強単体じゅもんなんよね特にマーニャ辺りはバフデバフ一通り撒いたらMP切れるまでメラゾーマ一択
バーンすらやろうとしないんだから、メドローアがどんだけ荒唐無稽な前提の元にある魔法かがわかる
魔法使いの下地はアバン先生は出来るけど、専門的な事はマトリフ師匠に委託してたんかな?ハドラー襲撃無ければ。魔法の契約は師匠にやらされていただったし
純粋な人間の限界点がポップ
冒険家としての基礎固めはアバンが教えていて、魔法使いとしての教訓や高度な呪文はマトリフが教えた。師匠の性格も合わせて段階をキレイに追ってると思う。それはそうと、当時ドラクエ5から遊び始めた自分はメラゾーマよりベギラマが高度な呪文っぽく扱われてて、メラ系の扱いの悪さに不満あったなぁ。
ポップの親父も只者じゃないんだけどね...
0:27 それは魔軍司令のハドラーにも刺さるから…(ベギラゴンはアバン討伐後に習得、バルジ島でベキラマの撃ち合いてはポップに負けてた)
マトリフの修行に耐えられたのは、アバンの元で基礎を習っていたからというより、仲間と共に(特にダイ)戦ってきたからじゃないかなぁと思う。
そもそもあの世界ではメラゾーマもそんな簡単な呪文ではないと思うよ旧魔王軍では幹部級だったブラス爺ちゃんが主に使ってるのがメラミだからね主要キャラほぼ全員が人外のバケモノ級なだけで、一般的な物差しではパプニカの三賢者くらいでも上澄み中の上澄みだから
アバンがひよっこポップのどこに勇気の使徒の片鱗を見抜いたかが一番の謎。多分獄炎の魔王の最後に持ってくるのかな。
武器屋(つまりは商人)特有の『HPがやたら高い』すら受け継いてないからな。突然変異がすぎる
アバンは先生、マトリフは師匠
普通こんな魔法使い居ません(笑)そしてダイ君のお父さんの血液も加わり魔法力やばくなってます
ポップは他の使徒達に比べてお調子者だからメラゾーマ覚えるまでは教えられたけど、それ以上はポップ自信が死ぬ気にならないと成長は出来なかったんでしょうね。アバン→マトリフのリレー式教授がちょうど良かった。逆にマトリフが最初の師匠だっらすぐ逃げ出してたかと。ま、マァムはブロキーナ、ヒュンケルはミストバーン、ダイはバランと他の皆もアバンが基礎的道筋を作ってその後に違う師匠が更にレベルアップさせてる。(バランは正確には師匠じゃないけど)
マトリフ師匠はかなり厳しいので最初がアバン先生じゃなかったらポップは修行に耐えられませんでしたね。
アバンの使途はダイ以外は皆師匠が二人いるんだよな。😲
0を1にしたのがアバンで1を10にしたのがマトリフ、ってところかな
大冒険好きが多すぎて草(同志よ!)
素質なんて契約できるかどうかなんだから、契約できてるのに使い方をまるでわかってないって意味でダメって言ってるんじゃないかな。
大谷がいきなりメジャーいかずに日ハム経由で上がったようなもんか。
藤井聡太の場合、「まずは地元の将棋倶楽部→杉本師匠→プロ入り後、他のプロ棋士たちとの練習或いは実践公式対局での強化」という段階を踏まえているのも似たようなものでしょうかね。
なんかの掲示板でアバンは基礎を作った亀仙人、マトリフは界王様って見てなるほどなーとなった
武天老師(むてんろうし)様の事を、「たけしてんろうし」と読むのは、辞めて欲しい・・・アバン:師匠× 先生〇 でも本当に、アバン(3世)と武天老師様の教育方針って似ている所がありますよね。ポップは、環境が本当に恵まれていると思います。(両親の片割れが厳しく片方は優しい、かなり年上と少し年下の兄弟弟子、あとヒュンケルや理解してくれる仲間(オッサン)も揃っている、など)
家庭教師は確かアニメだと一年?だけでヒャド系は初期から苦手て、詰めが甘い言われてた火炎系のほうが得意だからメガンテできたり、不死鳥攻略もできたんかな?ってかこれいつから構想してたんだ?って思ってみてた
ついでにダイも瞑想修行してもらってたし、マトリフ流に育てた勇者ってのも見てみたい。ダイ「俺を呼ぶならうちゅうヒーローとでも呼んでくれ」
ダイの大冒険、ギラ系の敷居高い気がしてる。
本編では武器屋の息子
メラゾーマ<ギラなの謎だった
メタなことを言っちゃうと、メラゾーマについてはアバンの凄さを演出するために使わされた感はあるよねそのせいかメラゾーマよりベギラマのが強い感じの世界観になってるし
アバンの使徒の先生はアバンで師匠はポップ マトリフマァム ブロキーナヒュンケル ミストレオナ フローラダイ バランのイメージ ダイとレオナは無理矢理感あるけど
複数魔法の同時使用に関しては、やっぱフレイザードさんが最強なんだなって。………フレイザードさんならメドローア割と簡単にパク…使えるのでは。
さて、ポップに指導者としての才能はあるだろうか?
わからないけど1番初めに覚えさせる呪文はルーラなのだけはわかる。
出来ない時の苦労や辛い時に逃げ出したくなる気持ちが理解出来るから割とありそうだけどなとはいえ魔法は才能も大事だからポップが頑張っても伸びないやつは伸びない
指導者適正はヒュンケルの方が高そうな気がする。
自分の子供には甘やかしすぎてマァムに怒られるのは判るw
ポップはドラクエ6のチャモロポジション
バルゴートと言うお名前の幻の賢者だったそうじゃ‼️
多分書かれてる、マゾッホ
アバン先生はポップの基礎を作って、マトリフ師匠はスパルタだったけどアバン先生が出来なかった緻密な魔力操作と沢山の呪文や効果と魔法使いの心がまえを教わったからね。
やっぱアバン先生はあくまでも『先生』でマトリフ師匠は『師匠』って呼び方がしっくりくるんだよね。
ポップ自身は「先生はアバン先生だけだから師匠だ!」とか言ってたけどまさかそれがしっくりくるなんてね。
なるほど…
ものすごくしっくりきました
バランに組み付いたり、バーンに踏み込んだりする体術はアバン先生から習得したんじゃねえかなと思うし、魔法使いとしてじゃなくて冒険者としての基礎を叩き込んだんだろうなって。
勇者の家庭教師(一巻)の時の修行背景に体術訓練の描写あったから多少はあると思う
ポップはアバンに会う前にマトリフに師事してたら大成せずに逃げ出してただろうね。マトリフのスパルタに耐えられる下地を作ったアバンの功績は大きい。
まぞっほはアバンに逢えなかったポップって感じがする。実はマトリフが認めるくらい才能があったけど、マトリフにコンプレックスを抱いていた点も含めて修行に耐えられずドロップアウトしてる。まぞっほ本人もポップに「お前は昔のワシに似てる」って言ってたのはその通りなんだよね。
外伝のカノンとの関係やメドローア開発した経緯知ると、自分に息子がいたらこんな感じかもとか、証があったらくれてやるって台詞の真意がめっちゃ重い…
ただの師弟関係じゃなくもう一人のポップの親だよね
『生意気抜かすんじゃあねぇッ!!!
魔法使いの魔法ってのはな、仲間を守るためのものなんだ。無数の呪文と知識をかかえ、皆の危機をはらうのが魔法使いの役目だ。
もしお前がルーラを使えていたら、炎上する気球船から容易く仲間を救えたことがわからんのかっ!!』
が、あまりに論理的で、思わず頷いてしまった記憶がある。
ドラクエ3もルーラは戦闘中(フィールド)は可能だからね
@@ヤマトシュウジ
緊急退避用の裏ワザで紹介されていたのが、なつかしい。
ダイ大の三ヶ月大魔王討伐RTA的に、ポップのルーラ無かったら時間足りなかった場面大量にあるから、本当に先見の明過ぎる…
バランが言ったようにいい先生にもいい師匠にもいい戦いにも恵まれたしいい仲間にも恵まれたからこそ大魔王すらも慄く天才大魔導士ポップがいるんだろうな
マトリフ本人がアバンだと優しすぎるから、あぁいうタイプは俺みたいなのが厳しく教えないとダメだとか言うてましたね
マトリフは最初ポップに才能を見たんじゃなく、亡き友アバンの忘れ形見をむざむざ死なせるわけにはいかない、という姿勢に見える。そして勇者(ダイ)・僧侶(マアム)は既にいるので、必然魔法使い枠として自分のスタイルを伝授したんじゃなかろうか。
皆言ってるけどやっぱ順番よなぁ。
アバン先生でも賢者までならポップを成長させられる気がするけど、大魔道士に覚醒するのはマトリフ師匠じゃないと出来ない気がする。
背中を押したまぞっほも大事な出会いだったな。
まぞっほは言うなれば、心の師匠みたいなモンだったからね。あそこでヘタレから一皮剥けた感あるし
ポップの強さは魔法職にあるまじきフィジカルの強さに一端があると思う
やたら打たれ強かったり、打撃を当てたり組み付いたりできる素早さや技量が戦略の根底にある
修行内容を魔法特化にせずフィジカルをしっかり鍛えたアバン先生の功績は凄まじい
基礎はアバン、技術はマトリフ。
だけど、格上に立ち向かう勇気の心はまぞっほからなんよね。
魔王軍の侵攻が無かったらある程度まで育ったらマトリフと相談して荒行をさせていたのではないかな?
3ヶ月程度の冒険で師匠と先生の強さを超えるのが凄い。数年とかでなくほんの数ヶ月というのがやばい
ポップ単体だとバルジ島の辺りで成長限界だった
そのタイミングでマトリフっていう限界突破クエの対象が出てきて、それをクリア出来たから先に行けた
フレイザード一戦目は明らかに精彩を欠いていたと言わざるを得ない。
この漫画見てると何故かメラ系、ヒャド系、バギ系≪イオ系、ギラ系なんだよな。ハドラーが初めてベギラゴン使った時とか「なんてすごい呪文使うんだ!?」って感じになった時に、お前もメラゾーマ使えるやんと思ったくらいだし
血筋には特別なものは無くても、それこそ先代勇者パーティの勇者と大魔導士に師事して合格貰ってんだから充分特別なんだよなポップ
そして先代の戦士と僧侶(盗賊)の娘がマァムだからここもポップが考えてる以上に釣り合ってる
フレイザードとの再戦前で並の師匠なら安直にベギラマとかヒャダインとか中上位攻撃呪文をポップに教えそうなものだが、
マトリフはあえて魔法力強化がメイン目的で副産物としてルーラを教えるところが良いんだよね
大魔王の「メラゾーマではない、メラだ」の魔法は所詮クラスではなく魔法力の総量で決まるの伏線をこんな序盤で張っていたかと思うと、
流石三条先生と言わざるを得ない
これ先にマトリフに師事してたら、ガチで逃げ出しちゃってまぞっほになってた可能性あるな。
アバンがポップの心に勇気の種を植え、マトリフが耕し、そして芽吹かせたのは間違いなくダイとの友情だと思ってる。
マトリフはたぶん嘘は言わないし可能性がないと思えば強いることはない。
そのマトリフが「センスの無えヤツには一生できねえ」と考えてる禁呪を伝授しようと思えるくらいには天才型だからなポップ。
ポップの大元の人格形成には、思春期に揉めたけど親父のジャンクの影響があったんだろうなというのが。
最新話の勇者アバンと獄炎の魔王でのジャンクの姿に見えた。完全に真の勇気持ってるじゃん、ポップの親父。
ジャンクが突き、アバンが捏ねし、ポップ餅、命懸けて焼き上げるマトリフ。
なんやかんや完全に素人から一年でメラゾーマ撃てるくらい育ってる時点でポップやばいよな
元ハドラーの幹部のブラスやクロコダインすら「ファッ!?こいつこの歳でこんな強力な呪文使えるんか!?」みたいな反応してたし
師匠の左右呪文ってメドローアをやる以前からやってたのにビックリした。
そして、ポップもやれてるのスゲエ
物語開始時点で一般的には十分上位の強さを持っていたけど
何分魔王を倒す目的で鍛えられていたからな……
よく考えるとポップ以外も全員アバン先生以外の師匠的存在がいるし、修行時よりも卒業後に伸びてる部分が大きいな。
土台を作るのに向いてる人なんだろうね。
ダイ:バラン(技とか参考+戦いの遺伝子)
マアム:ブロキーナ
ヒュンケル:ミストバーン、バルトス
ダイとヒュンケルはロン・ベルクに近接戦闘の修行もしてもらってますね。
師匠というのとは違うかもだけど。
アバンは将来の分岐も見据えて出来る事は全部伸ばす万能育成
その後は選んだ道に応じて各自で伸ばせるだけの基礎力を叩きこんでるんだろう。
ポップ大魔道師なのに素早さも高いんだよな
アバンが揺るぎない基礎を育てたこそマトリフのスパルタにも耐えられたって面もあるでしょうね。あと「重圧(上から押さえつける)」と「重力(下から引っ張る)」は別物だ。
アバン先生が大魔導師としての道を示せなかったのかってあるけど、結局本人も人並み以上+マトリフって友人がいた「止まり」だし究極的に先生のスタイルは「呪文だろうと武器だろうとアイテムだろうと使えるもん全部使って勝つ」だから結局マトリフに「いい若いのいたからある程度鍛えておきました」って引き渡すくらいになると思う
アバン先生とマトリフ師匠の間に出会わなければここまで成長できなかったであろうまぞっほという小悪党
アバンは、基礎技能と勇気ある者としてのポップの下地を作り、マトリフが勇者パーティという総体に於ける魔法使いとして完成させた、と言う印象がある。
マトリフはポップに魔法の才能が有るのは一見で見抜いてた筈
ただ性格が戦闘向きでは無いから「俺が何とかしてやらんとアイツ死ぬぞ」なんだろうな
修行も滅茶苦茶ぽく見えてポップが死に物狂いになればクリア出来る修行を選んでる
アバンのしるしが光らない辺りまで逃げ癖が抜けないから性格的に向いて無いのもまた事実なんだよな…
アバンダイマトリフメルル…そしてまぞっほと人の縁チート持ち、誰か一人でも欠けてたら大成出来なかったかも
そもそもギラ系はほとんど人間が使う魔法じゃなく人間最高峰がベギラマなのがダイ大世界やん
ゲームのDQと習得できるものが違う(だからこそメドローアつかえてもベギラゴンは使えない)
実は、練習シーンが描かれていないだけだったりして・・・?(謎)
アバン先生のポップに対する最終評価、「キレ物なら私以上がもういる。」
忘れがちだけどバランの処刑に使われてたのがメラミ。姫をさらった奴の処刑である以上宮廷魔導士でもエリートと思われる奴がメラミ。そう考えると数年の修行でメラゾーマって時点でかなりヤバい。実際、レベルもようやくメラミを覚えるかどうか。
ポップの炎へのセンスって多分腕の良い鍛冶屋の父親譲りな才能だろうけど、それを活かせる育成が出来たのって純魔でなくビルダー系の能力に長けてるアバンだからなんだろうなあ
「たけし」だの「まさよし」だの妙な名前がよく連呼されるな
読み間違いの放置、”興”を削がれるからやめて欲しいんですけどね~
@@KnackValmzxwxKnacker-Molly
今日を削がれるってどういう意味ですか?
@@名前のない馬-k2y
「興を削がれる」の誤変換です。
ただでさえ誤読・誤抑揚でうんざりしている所に、更に追い打ちを掛けるように誤変換のまま投稿してしまい、失礼しました。
ポップ最大の強みは うんのよさ 武器屋の息子に生まれる(ロン・ベルクに出会うきっかけ) アバン先生の弟子になる ダイと出会う マトリフに会う 大魔王と出会う
おおよそ世界のトップ達と邂逅し続けた ドラクエの住人はすべて環境次第で化ける
メラゾーマ「しか」って時点で前提が間違ってる
連載開始が4とほぼ同時期
終盤に6発売なので、勇者専用のギガデインとMP版メガンテのマダンテを除くと、普通に単体最高火力のじゅもん
マーニャの主武器であり、単体の多いボス戦での強い味方
アバンは優秀な指導者だけど、ポップのような甘ちゃんを教育するのは不得手だとマトリフも言ってたしな。
一応マトリフはスパルタだが ちゃんとポップに物事の重要性を怒鳴りながらも理解させて納得させてるから優秀な師匠。
メラゾーマって連載当時は終盤に発売される6のマダンテと勇者専用のギガデインを除くと最強単体じゅもんなんよね
特にマーニャ辺りはバフデバフ一通り撒いたらMP切れるまでメラゾーマ一択
バーンすらやろうとしないんだから、メドローアがどんだけ荒唐無稽な前提の元にある魔法かがわかる
魔法使いの下地はアバン先生は出来るけど、専門的な事はマトリフ師匠に委託してたんかな?ハドラー襲撃無ければ。
魔法の契約は師匠にやらされていただったし
純粋な人間の限界点がポップ
冒険家としての基礎固めはアバンが教えていて、魔法使いとしての教訓や高度な呪文はマトリフが教えた。師匠の性格も合わせて段階をキレイに追ってると思う。
それはそうと、当時ドラクエ5から遊び始めた自分はメラゾーマよりベギラマが高度な呪文っぽく扱われてて、メラ系の扱いの悪さに不満あったなぁ。
ポップの親父も只者じゃないんだけどね...
0:27 それは魔軍司令のハドラーにも刺さるから…
(ベギラゴンはアバン討伐後に習得、バルジ島でベキラマの撃ち合いてはポップに負けてた)
マトリフの修行に耐えられたのは、アバンの元で基礎を習っていたからというより、仲間と共に(特にダイ)戦ってきたからじゃないかなぁと思う。
そもそもあの世界ではメラゾーマもそんな簡単な呪文ではないと思うよ
旧魔王軍では幹部級だったブラス爺ちゃんが主に使ってるのがメラミだからね
主要キャラほぼ全員が人外のバケモノ級なだけで、一般的な物差しではパプニカの三賢者くらいでも上澄み中の上澄みだから
アバンがひよっこポップのどこに勇気の使徒の片鱗を見抜いたかが一番の謎。
多分獄炎の魔王の最後に持ってくるのかな。
武器屋(つまりは商人)特有の『HPがやたら高い』すら受け継いてないからな。突然変異がすぎる
アバンは先生、マトリフは師匠
普通こんな魔法使い居ません(笑)そしてダイ君のお父さんの血液も加わり魔法力やばくなってます
ポップは他の使徒達に比べてお調子者だからメラゾーマ覚えるまでは教えられたけど、それ以上はポップ自信が死ぬ気にならないと成長は出来なかったんでしょうね。
アバン→マトリフのリレー式教授がちょうど良かった。
逆にマトリフが最初の師匠だっらすぐ逃げ出してたかと。
ま、マァムは
ブロキーナ、ヒュンケルはミストバーン、ダイはバランと他の皆もアバンが基礎的道筋を作ってその後に違う師匠が更にレベルアップさせてる。
(バランは正確には師匠じゃないけど)
マトリフ師匠はかなり厳しいので最初がアバン先生じゃなかったらポップは修行に耐えられませんでしたね。
アバンの使途はダイ以外は皆師匠が二人いるんだよな。😲
0を1にしたのがアバンで1を10にしたのがマトリフ、ってところかな
大冒険好きが多すぎて草(同志よ!)
素質なんて契約できるかどうかなんだから、契約できてるのに使い方をまるでわかってないって意味でダメって言ってるんじゃないかな。
大谷がいきなりメジャーいかずに日ハム経由で上がったようなもんか。
藤井聡太の場合、「まずは地元の将棋倶楽部→杉本師匠→プロ入り後、他のプロ棋士たちとの練習或いは実践公式対局での強化」という段階を踏まえているのも似たようなものでしょうかね。
なんかの掲示板でアバンは基礎を作った亀仙人、マトリフは界王様って見てなるほどなーとなった
武天老師(むてんろうし)様の事を、「たけしてんろうし」と読むのは、辞めて欲しい・・・
アバン:師匠× 先生〇 でも本当に、アバン(3世)と武天老師様の教育方針って似ている所がありますよね。
ポップは、環境が本当に恵まれていると思います。(両親の片割れが厳しく片方は優しい、かなり年上と少し年下の兄弟弟子、あとヒュンケルや理解してくれる仲間(オッサン)も揃っている、など)
家庭教師は確かアニメだと一年?だけでヒャド系は初期から苦手て、詰めが甘い言われてた
火炎系のほうが得意だからメガンテできたり、不死鳥攻略もできたんかな?ってかこれいつから構想してたんだ?って思ってみてた
ついでにダイも瞑想修行してもらってたし、マトリフ流に育てた勇者ってのも見てみたい。
ダイ「俺を呼ぶならうちゅうヒーローとでも呼んでくれ」
ダイの大冒険、ギラ系の敷居高い気がしてる。
本編では武器屋の息子
メラゾーマ<ギラなの謎だった
メタなことを言っちゃうと、メラゾーマについてはアバンの凄さを演出するために使わされた感はあるよね
そのせいかメラゾーマよりベギラマのが強い感じの世界観になってるし
アバンの使徒の先生はアバンで師匠は
ポップ マトリフ
マァム ブロキーナ
ヒュンケル ミスト
レオナ フローラ
ダイ バラン
のイメージ ダイとレオナは無理矢理感あるけど
複数魔法の同時使用に関しては、やっぱフレイザードさんが最強なんだなって。
………フレイザードさんならメドローア割と簡単にパク…使えるのでは。
さて、ポップに指導者としての才能はあるだろうか?
わからないけど1番初めに覚えさせる呪文はルーラなのだけはわかる。
出来ない時の苦労や辛い時に逃げ出したくなる気持ちが理解出来るから割とありそうだけどな
とはいえ魔法は才能も大事だからポップが頑張っても伸びないやつは伸びない
指導者適正はヒュンケルの方が高そうな気がする。
自分の子供には甘やかしすぎてマァムに怒られるのは判るw
ポップはドラクエ6のチャモロポジション
バルゴートと言うお名前の幻の賢者だったそうじゃ‼️
多分書かれてる、マゾッホ