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ハドラー…あんたは生まれも育ちも…立場も全て違ってた…だが…あんたは本物の勇者だった…そしてハドラーの親衛騎団達も…皆…立派な勇者だったぜ😔大人になり、再度ダイの大冒険を見て、ここまで感動し泣かされるとは思ってもいなかった…😢きっと、そこには垣根を越えた「真の友情」と呼べるものが存在し、見て居るこっちは、その情に触れた事によって涙したのだと思う😢現代社会を生きる中で忘れている何かを、アニメから学んだような気がします😔
コメントありがとうございます✨( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)👍👍👍めっちゃアニメから学ばせて頂きましたぁぁぁ!固定、させて頂きますですm(__)m
@@新撰組三番隊組長 一心不乱の勇者パーティーと比べると、ハドラーは現代人に近い気がします。打算や弱さが垣間見える。…だからこそ、それを乗り越えた姿(精神)が、今に生きる私達の胸に刺さるのかな…と感じています。
ハドラーが『素晴らしい男』と心から認めたのが、ダイでもアバンでもなくポップだったのが最高に胸熱あのシーンは作中屈指の名場面
最期のシーンは何回見ても、いつぞやのミストバーンと同じセリフが自然と出る「ハ…ハドラー…」
いつもありがとうございます✨ハドラー様( ;∀;)復活させてあげたいですねー(ノД`)・゜・。
泣いた…!やはり素晴らしい漫画は魅力的な敵がてこそなんですよねぇ。ハドラー様最高過ぎる😭
いつもありがとうございます✨ハドラー様、最高の敵でありました( ;∀;)👍👍👍
何度見てもポップの為に涙を流すハドラーで貰い泣きしてしまう
コメントありがとうございます✨感動的なシーンでしたぁぁー(;_:)あなた様の おコメントで、さらにもらい泣きです( ;∀;)
子供の時見ていたアニメを大人になってから見るとまた違った角度で見れるから子供の時には分からなかった気持ちが分かって凄い感動します
コメントありがとうございます✨本当そうですヽ(;▽;)ノ子供でも大人でも、時が経っても、ダイ大はとても素晴らしい作品だと思いますです(;▽;)✨
アバンとの最後のシーン、そして灰になったハドラーのシーン。あれは友情そのものですね。
コメント嬉しいです✨ホントですね( ;∀;)👍 美しい友情でした👍👍👍
ハドラーには、何度も泣かされました。バーンを倒した後、ダイが復活して、ヴェルザー編とかが始まって、、ピンチのところで、ハドラーが甦って、ダイの助っ人になる場面を想像しただけで泣きそうです。ヒムとハドラーの再会も見たいです。
ダイヤ9の時のやりとりは涙無しでは見れないけど、ジャッジのメガンテやバーニングクリメイションからアバンを守った時には勇者と魔王の関係を超えたライバル(友人と表現しても良いかも)になったのは清々しさや暖かさを感じた。
ポップとハドラーの成長物語だからな。
敵の幹部が落ちぶれてから、力を手に入れ主人公に最後の戦いを挑むみたいなパターンは数限りなくあるけど、ハドラーは一番印象に残ってる。
好敵手と認めたダイを残りの生涯をかけて、ダイと一騎討ちに臨む志がとてもいい。最後はアバンに看取ってもらいながら生涯を終えるのは感動シーン。
コメントありがとうございます✨ほんとですね( ;∀;)👍ダイ君も、ハドラーの意思を汲んで戦い、おかげでギガストラッシュ編み出しました!最期は感動シーンでしたね( ;∀;)✨大好きすぎます(^^)/
ヤバい泣ける…カッコよすぎだろハドラー😢
祈る対象の神様を「お前」呼ばわりする不器用さもグッとくる
最高の仲間だよ、ハドラー
ハドラーとミスバーンの奇妙な友情が好き
ハドラー目線で作ってくれたの良かった!ありがとうございます。
超魔生物になってダイたちに挑んでいくハドラーは、彼が魔王として軍を率いていた頃バルトスが憧れていたハドラーの姿そのものですね。
ご視聴&コメントありがとうございます✨おぉぉぉ( ;∀;)✨ 泣いてしまいますです( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)まさにそうだと思います!最後に行きつくところにたどり着きましたね(ノД`)・゜・。
魔王軍って会社組織だよね。ハドラーも。ミストみたいな人もサボエラみたいな人もフレイザードみたいな奴もいる。
アバン「ハドラーがこれほどの奇跡を起こしてまで私を助けるとは余程お前のしてきた事が腹に据えかねたようだな」みたいなの言ってたな(
いつもありがとうございます✨あー言ってましたね👍👍👍✨もしも続編があるのなら、復活しかないですね(^^)/
ダイの大冒険最初から最後までを通じて成長し、己の野望と現実の中で葛藤し、最後は魔族でありながら最も人間に近づいた、最も人間臭いキャラクターでしたね。
コメントありがとうございます✨ホントそうですね( ;∀;)👍最初と最後では大違いでした!最高の適役だったとおもいます✨
超魔生物となった、武人然としたハドラーも勿論好きだが、獄炎の頃の悪辣なハドラーも格好良くて好き。
コメントありがとうございます✨獄炎の方も良いですね(^^)/こっちでは武人過ぎる最期、アバンと分かり合えたこのもグッときますね( ;∀;)👍
@@zero6618 様 単なる敵に留まらず、素晴らしい最後を迎えたキャラでした。
ダイがジャンプらしい勇者、ポップが読者目線から見た勇者、ハドラーは保身から殻を破れば勇者と互角になれるという事を体現してくれた勇者だからダイの大冒険は何回読んでも面白いんだ
コメントありがとうございます✨わぁー✨素敵なコメントです( ;∀;)👍👍👍ほんと、何回読んでも面白いです( ;∀;)
青野武さんの声の元祖ハドラーで、この最後のシーンを見てみたかったですね。醜い方敵役から、味方に近い形で亡くなったのは見事でしたね。
コメントありがとうございますヽ(;▽;)ノ✨✨👍✨✨✨旧作でも観たかったのが正直なところあります!なんなら最後まで(;▽;)欲深発言失敬😣
激しく同意します!
作者が当初描いていたモノとは大きく異なるキャラクターになったと語る程に終盤のハドラーは武人となっていた。勝ち負けは結果であって、正々堂々と全身全霊で闘うことが重要。恐らくハドラーが生き残っていても世界征服などに興味は既になく命の取り合いではない試合でアバンにリベンジしていたと思う。ストリートファイターで言えばリュウとサガットの様な間柄になっていたんじゃないかな。
一時期はあとがなくなり卑怯な手を使ったハドラーだけど、それでも根っからの武人最後までダイ達との決着をつけるという自分の信念を貫いた漢だよなあ。最後はポップを最後の命をかけて生かしアバンに看取られ終えたけど満足のいく生涯だったんじゃないかな。死してもアバンを助けたりしたしもし違う道があってダイ達と手を組んだら頼れる仲間になったろうな。
コメント嬉しいです✨違う道も観たかったですね( ;∀;)👍✨頼れる仲間です(^^)/
魔族と人間…最後の最後はそんな垣根すら超えた戦士同士、漢同士の魂の絆が有った…ハドラーアンタは紛れもなく立派だ
敵が味方になるってのはたまにあるけど、ハドラーのそれはマジで胸熱だった!
ホント…敵なのに美しい😢
何でやろ。何回も見てまう。まず持って要約がうまい
あぁぁぁぁぁぁぁ(゚д゚)!!!ありがとうございます( ;∀;)✨✨✨観てくれて感謝っす( ;∀;)👍👍👍
キルバーン戦まで入れたとこが神
コメントありがとうございます✨きっと、繊維の深くに入り込んでいて・・・・(;'∀')
親衛騎団に続いて引き込まれます!BGMもシーンに合っていてより一層感動が伝わってくると言いますか😌バラン編もお願いします🙏
忠誠を誓った上司は地上抹消までのお遊びに使う捨て駒程度にしか見てくれてなく、最期の最期で最も己を理解し評価してくれたのが、勝利を渇望してやまなかった宿敵、アバンの使徒…どうしようもなく皮肉だけど、この不条理こそが『大魔王の使い魔』を『漢』にまで磨き上げたんだろうなぁ…
アバンが出てきた時は本当に驚いた。そしてその後の展開に涙した。ポップはヘタレから最期に勇気を示した。ではハドラーの魂の力とは、根底とは何かと問われたら【矜持】なのではないかと俺は思う。
いつもありがとうございます✨ぬわぁぁぁー✨カッコ良すぎっす( ;∀;)👍👍👍
@@zero6618 見栄を張るのは体裁なり。矜持を持つは生き方なり。
禁呪法から生まれた駒でも忠義を尽くして使えてくれたヒム・アルビナス・ブロック・シグマ・フェンブレンの事を最後に部下に恵まれた、この一撃を彼らの思いと共に乗せて戦うと言うのもハドラーが本当の意味で変わったんだなて思いますね。
最高にカッコいい悪役の鏡
観てくれてありがとうございます✨最高の悪役でしたね( ;∀;)✨👍👍👍
叶わないと分かっていても、後半の渋いハドラー様の青野武さんバージョンも見てみたかったな。関さんは勿論最高なんだけど、銀英のムライさんっぽい落ち着きと知的な感じになった様な感じの。
コメントありがとうございます✨あーぁ 分かります( ;∀;)👍旧作の突然の打ち切りは悲しすぎました!個人的ではありますが、旧作でも、あのスタッフ様で完結してほしかったです( ;∀;)もちろん、令和版で完結してくれたのは嬉しすぎでした✨
ヒュンケル戦で心臓2つあるから1個くらい潰されてもいっか!というわりとヤバい判断してる。アバンにメガンテ喰らわされるところとか、部下を盾にしてグランドクロス防いでるのとか、超魔生物前も悪役として面白いんだよな、ハドラー。
いつもありがとうございます✨確かにww心臓を大切にしなさいですよね(^^;)バーンも言ってたようなwwwあれ?じゃあ もう一個あるってことは・・・👀
確かに目・手・足・肺・腎臓辺りが「二つあるから、一つ潰されても構わん」とは中々ならんからな
これこそ男の生き様よ
アバンが天寿をまっとうしたら、来世でハドラーと酒を酌み交わしてあげてほしい。
コメントありがとうございます✨わぁ✨やさしいコメントですねー(*'ω'*)心がほっこりしました👍天寿以外、例えば不慮の事故などで、危うく逝ってしまいそうなときは、あの世からグーパンチで今生に返して欲しいです(^^)ww
ハドラー様の変遷が分かりやすくまとまってます😊👍️ハドラー様、やはり格好良いですねぇ~😊✌️武人に飛躍するきっかけは、ザボちゃんとの共闘作戦の敗北ですが、負けた事実と共に、ポップの発言も大きな影響を与えたのかなと思います😊魔王&魔軍司令時代は、相手をいたぶるのに楽しみを味わっていたのに、超魔生物後は、純粋に強いものと闘うことに楽しみを得ているのが印象的ですよね。強いものと対峙するハドラー様、凄く良い表情浮かべてるんですよね~😊👍️仲間をかばい、昔のライバルに抱えられて散りゆくハドラー様、いつ見ても感動で泣けます😢我らのハドラー様、永遠なれ‼️ですね~😊✌️
いつもありがとうございます✨もうふざけられる所が会議しかなくなってしまいました(;'∀')wwwミストとの友情関係も、バーンによって消されてしまう場面も悲しかったですね(>_
は?そもそも、ハドラー目線で作ってくれたの良すぎるだろ!
魔族でありながら······神に祈るんですよね、仲間の為に。彼は本当に素晴らしい「漢」でした。(´;ω;`)ウッ
コメントありがとうございます✨ハドラーがこんなに変わってしまうなんて。最後は少しの間でしたが仲間になりヒーローになりました( ;∀;)👍
ハドラーの最後マンガで見た時は涙が出ました。
ハドラー視点のダイ冒険も見てみたい
きっかけはバーンさんがくれたけど親衛騎団さん達も存在が大きかった
ハドラーが死しても、アバンを守った心意気が泣ける!コミックでもなかなかだったが、こうハイライトで解説されるとなおのことだな!
観て頂きありがとうございます✨ハドラー様、本当に感動致しました( ;∀;)👍敵でしたが、成長していく姿や 諦めない執念など 学ぶ要素が多く感じました✨
もしかしたらポップがカイザーフェニックスを破れたのもハドラーのおかげかも知れませんね。アバンとハドラー、ダイとハドラー、そしてポップとハドラー。それぞれに生まれた強敵としての絆によってエピソードが一層輝いたのだと思います。
コメントありがとうございます✨絆を強く感じたアニメでした( ;∀;)👍おぉぉ✨カイザー破ったのは、ハドラー様のおかげかも✨色々な見方できるのも良きどえす(^^)/
ハドラー目線なのが良いなんだよ!
成長していたのは、ダイ達だけじゃない…ハドラーも1人の男として成長している。
あの作品、自分の弱さや小ささ、過ち、驕りetc……を知り、認め、変わろうとした奴等は敵も味方も、それまでの評価変わる様な面や有り様を見せたけど、翻ってザボエラを筆頭に「変わらなかった」奴は皆惨めというか、「因果応報」という言葉を実証するかのような結末迎えたよな……。
1番好きなキャラ
コメントありがとうございます✨ハドラー様ヽ(;▽;)ノ、めちゃ感動しましたです😭👍👍👍
お、おぉぉー!✨✨これは前のめりで見てしまう…😳😳✨そして再生数爆発しててすごい😍👏👏👏✨✨✨✨
ちゅなさんこんにちはヽ(;▽;)ノ✨✨多分、反応集繋がりで(・・;)いきなり・・・。また遊び行きますです😆
中間管理職の鏡
ハドラーよ、あんたは真の漢だよ!最後まで己の信念を貫いた生き様は、敬意を表する。先代の青野武も良かったけど。今の関智一の声は良かった。
ハドラーの誇り高き魂はヒムに受け継がれた。
コメントありがとうございます✨絶望の後でも挫折せず腐らずに、最後まで誇り高く貫いた姿には感動しかなかったですね(;▽;)どちらの声優様も大好きっすヽ(;▽;)ノヒムがハドラーそっくりで復活して、残ってくれたのも良きでした🥺👍✨
まさかハドラーに勇者とは、人とは何なのかを教わるとは思わなかった。
ダイ大はポップとハドラーの成長の物語
ダイの大冒険には主役が3人いる。物語の主人公ダイ読者の感情移入のための主人公ポップ好敵手としての主人公ハドラー
人の評価の見方は其々ですね。少なくとも和多志は結果より性格性を良く評価します。ハドラーは立派に成長しました
コメントありがとうございます😭ヽ(;▽;)ノ👍👍👍👍最期は圧巻すぎて😭 大人になった時見てもやっぱり凄いと思いました!大好きな作品です☺️👍
ハドラーのボス属性耐性が(メガンテ無効火炎魔法無効)アバンに一時的に付与されなかったからまた死んでいたよなあ
バーン「ハドラー君、何かねこの嘘っぱちPVは?」ハドラー「いや、これほんとうですよ!」バーン「うん、あっちの世界ではね。こっちの世界では君は会議しかしてないでしょう。あと、またソアラ様怒らせて魔王城崩壊したから給料から天引ね」ハドラー「いや、あれはバランがまたキャバクラにいったから・・・・・・」バーン「君も一緒にいっていたよね。お陰で、私まで折檻受けて全治一年だよ。いいかね、この世界の神であり大魔王すらスライム程度にしかみてないソアラ様を怒らせるんじゃないよ(#^ω^)」ハドラー「あっ、はい・・・・・・」
死神「ボクのトランプで占いましょうか?」(悪い方しか当たらない占いしかないがな)
いつもありがとうございます✨wwwwwwww🤣会議の世界👍👍👍wwあちらの会議でもお世話になっております(^^ゞバーン様wwちゃっかり全治一か月🤣🤣🤣
今度は、良い奴に生まれ変われよ。
コメント嬉しいです✨きっとなりますよぉぉぉ( ;∀;)👍もーすでに良いヤツ( ;∀;)✨
コミック見たからよく分かる
コメントありがとうございます✨ハドラー視点で進めてみました☺️連載時めっちゃみてましたー😭👍
ダイレオナ姫のパンツを被って竜魔人に変身😂
???「フォオオオオオ!!」
来週9月に1部完の分が11巻発売されますね😂バルトスを処刑し、長き眠りに付く前に、ザボエラの息子ザムザから従うと忠誠を誓うのも確認出来ますね😏👍❗❗
魔軍司令という「立場」に縛られていたハドラーは典型的な負け犬だった。自分より強い部下に追い抜かれそうになり怯えたり、策を弄して搦め手ばかり考える。プライドを捨ててでも勝ちを求めた結果、それでも負ける。実に人間らしい。こういう落ち目の生き様を漫画に敵役に据える作者の手腕が凄い。だってこういう落ち目からの復活は主人公ムーブなんだもの。それを敵役に入れながら作品が成立させるのは中々できない。まあ私が知る限り巨人の星の花形満が以前にやってのけてるのでハドラーがオリジナルではないが。ポップもそうだけど『クズから改心』の魅せ方が最高なんだよダイの大冒険は。
ぶっちゃけ、ハドラーって、主人公の一人だしね(中盤、終盤からわかるわけだが)。ダイって、そこまで成長云々ってのがなくて(元から凄い因子をもっていて、覚醒したと言われると終わってしまう。たまにへたれることもあるが、なんかへたれ方も甘い。)、ポップとハドラーの成長物語の方が主軸な気がする。
いつか中間管理職になったときは、ハドラーみたいに生きようと思います。内部告発映像に超魔爆炎覇というタイトルを付けて拡散したいと思います。
コメントありがとうございます😭✨www😂👍ダイ大知ってる人からすると激アツっす👍
スポコンみたい😮
いつもありがとうございます✨(゚д゚)!なるほど!!!スポコン!人生という名の( ;∀;)ww
敵側の主人公と言ってもいいかも
ドラゴンクエストはゲームだけじゃないの名作。ドラクエ5の映画も観た物を違う目線で観ると考え方も少し違うそれが今のドラクエには作品としてのゲームは無くなったなもしゲームの方をアニメとして製作するとしたらどんなドラクエが見れるのか、それとも鳥山明亡き後の作品はもうダメなのか。これほど熱いドラクエはもうないのかもなぁってドラクエ世代にはチートと課金と裏ステージにしか心が集まらないのかと、ボヤく
日本語って美しいよな
ハドラーカッコイイ😢裏の主人公では。
コメントありがとうございます✨ハドラー様、めちゃくちゃ成長したカッコイイ悪役でしたね( ;∀;)👍👍👍
ハドラー…
あんたは生まれも育ちも…立場も全て違ってた…
だが…あんたは本物の勇者だった…
そしてハドラーの親衛騎団達も…
皆…立派な勇者だったぜ😔
大人になり、再度ダイの大冒険を見て、ここまで感動し泣かされるとは思ってもいなかった…😢
きっと、そこには垣根を越えた「真の友情」と呼べるものが存在し、見て居るこっちは、その情に触れた事によって涙したのだと思う😢現代社会を生きる中で忘れている何かを、アニメから学んだような気がします😔
コメントありがとうございます✨
( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)👍👍👍
めっちゃアニメから学ばせて頂きましたぁぁぁ!
固定、させて頂きますですm(__)m
@@新撰組三番隊組長
一心不乱の勇者パーティーと比べると、ハドラーは現代人に近い気がします。
打算や弱さが垣間見える。
…だからこそ、
それを乗り越えた姿(精神)が、今に生きる私達の胸に刺さるのかな…と感じています。
ハドラーが『素晴らしい男』と心から認めたのが、ダイでもアバンでもなくポップだったのが最高に胸熱
あのシーンは作中屈指の名場面
最期のシーンは何回見ても、いつぞやのミストバーンと同じセリフが自然と出る
「ハ…ハドラー…」
いつもありがとうございます✨
ハドラー様( ;∀;)
復活させてあげたいですねー(ノД`)・゜・。
泣いた…!やはり素晴らしい漫画は魅力的な敵がてこそなんですよねぇ。ハドラー様最高過ぎる😭
いつもありがとうございます✨
ハドラー様、最高の敵でありました( ;∀;)👍👍👍
何度見てもポップの為に涙を流すハドラーで貰い泣きしてしまう
コメントありがとうございます✨
感動的なシーンでしたぁぁー(;_:)
あなた様の おコメントで、さらにもらい泣きです( ;∀;)
子供の時見ていたアニメを大人になってから見るとまた違った角度で見れるから子供の時には分からなかった気持ちが分かって凄い感動します
コメントありがとうございます✨
本当そうですヽ(;▽;)ノ
子供でも大人でも、時が経っても、
ダイ大はとても素晴らしい作品だと思いますです(;▽;)✨
アバンとの最後のシーン、そして灰になったハドラーのシーン。
あれは友情そのものですね。
コメント嬉しいです✨
ホントですね( ;∀;)👍 美しい友情でした👍👍👍
ハドラーには、何度も泣かされました。
バーンを倒した後、ダイが復活して、ヴェルザー編とかが始まって、、ピンチのところで、ハドラーが甦って、ダイの助っ人になる場面を想像しただけで泣きそうです。ヒムとハドラーの再会も見たいです。
ダイヤ9の時のやりとりは涙無しでは見れないけど、ジャッジのメガンテやバーニングクリメイションからアバンを守った時には勇者と魔王の関係を超えたライバル(友人と表現しても良いかも)になったのは清々しさや暖かさを感じた。
ポップとハドラーの成長物語だからな。
敵の幹部が落ちぶれてから、力を手に入れ主人公に最後の戦いを挑むみたいなパターンは数限りなくあるけど、ハドラーは一番印象に残ってる。
好敵手と認めたダイを残りの生涯をかけて、ダイと一騎討ちに臨む志がとてもいい。
最後はアバンに看取ってもらいながら生涯を終えるのは感動シーン。
コメントありがとうございます✨
ほんとですね( ;∀;)👍
ダイ君も、ハドラーの意思を汲んで戦い、おかげでギガストラッシュ編み出しました!
最期は感動シーンでしたね( ;∀;)✨
大好きすぎます(^^)/
ヤバい泣ける…
カッコよすぎだろハドラー😢
祈る対象の神様を「お前」呼ばわりする不器用さもグッとくる
最高の仲間だよ、ハドラー
ハドラーとミスバーンの奇妙な友情が好き
ハドラー目線で作ってくれたの良かった!
ありがとうございます。
超魔生物になってダイたちに挑んでいくハドラーは、彼が魔王として軍を率いていた頃バルトスが憧れていたハドラーの姿そのものですね。
ご視聴&コメントありがとうございます✨
おぉぉぉ( ;∀;)✨ 泣いてしまいますです( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
まさにそうだと思います!
最後に行きつくところにたどり着きましたね(ノД`)・゜・。
魔王軍って会社組織だよね。ハドラーも。ミストみたいな人もサボエラみたいな人もフレイザードみたいな奴もいる。
アバン「ハドラーがこれほどの奇跡を起こしてまで私を助けるとは余程お前のしてきた事が腹に据えかねたようだな」みたいなの言ってたな(
いつもありがとうございます✨
あー言ってましたね👍👍👍✨
もしも続編があるのなら、復活しかないですね(^^)/
ダイの大冒険最初から最後までを通じて成長し、己の野望と現実の中で葛藤し、最後は魔族でありながら最も人間に近づいた、最も人間臭いキャラクターでしたね。
コメントありがとうございます✨
ホントそうですね( ;∀;)👍
最初と最後では大違いでした!最高の適役だったとおもいます✨
超魔生物となった、武人然としたハドラーも勿論好きだが、獄炎の頃の悪辣なハドラーも格好良くて好き。
コメントありがとうございます✨
獄炎の方も良いですね(^^)/
こっちでは武人過ぎる最期、アバンと分かり合えたこのもグッときますね( ;∀;)👍
@@zero6618 様 単なる敵に留まらず、素晴らしい最後を迎えたキャラでした。
ダイがジャンプらしい勇者、ポップが読者目線から見た勇者、ハドラーは保身から殻を破れば勇者と互角になれるという事を体現してくれた勇者
だからダイの大冒険は何回読んでも面白いんだ
コメントありがとうございます✨
わぁー✨
素敵なコメントです( ;∀;)👍👍👍
ほんと、何回読んでも面白いです( ;∀;)
青野武さんの声の元祖ハドラーで、この最後のシーンを見てみたかったですね。醜い方敵役から、味方に近い形で亡くなったのは見事でしたね。
コメントありがとうございますヽ(;▽;)ノ✨✨
👍✨✨✨
旧作でも観たかったのが正直なところあります!
なんなら最後まで(;▽;)
欲深発言失敬😣
激しく同意します!
作者が当初描いていたモノとは大きく異なるキャラクターになったと語る程に終盤のハドラーは武人となっていた。
勝ち負けは結果であって、正々堂々と全身全霊で闘うことが重要。
恐らくハドラーが生き残っていても世界征服などに興味は既になく命の取り合いではない試合でアバンにリベンジしていたと思う。
ストリートファイターで言えばリュウとサガットの様な間柄になっていたんじゃないかな。
一時期はあとがなくなり卑怯な手を使ったハドラーだけど、それでも根っからの武人最後までダイ達との決着をつけるという自分の信念を貫いた漢だよなあ。最後はポップを最後の命をかけて生かしアバンに看取られ終えたけど満足のいく生涯だったんじゃないかな。死してもアバンを助けたりしたしもし違う道があってダイ達と手を組んだら頼れる仲間になったろうな。
コメント嬉しいです✨
違う道も観たかったですね( ;∀;)👍✨
頼れる仲間です(^^)/
魔族と人間…最後の最後はそんな垣根すら超えた戦士同士、漢同士の魂の絆が有った…ハドラーアンタは紛れもなく立派だ
敵が味方になるってのはたまにあるけど、ハドラーのそれはマジで胸熱だった!
ホント…敵なのに美しい😢
何でやろ。何回も見てまう。
まず持って要約がうまい
あぁぁぁぁぁぁぁ(゚д゚)!!!
ありがとうございます( ;∀;)✨✨✨
観てくれて感謝っす( ;∀;)👍👍👍
キルバーン戦まで入れたとこが神
コメントありがとうございます✨
きっと、繊維の深くに入り込んでいて・・・・(;'∀')
親衛騎団に続いて引き込まれます!
BGMもシーンに合っていてより一層感動が伝わってくると言いますか😌
バラン編もお願いします🙏
忠誠を誓った上司は地上抹消までのお遊びに使う捨て駒程度にしか見てくれてなく、
最期の最期で最も己を理解し評価してくれたのが、勝利を渇望してやまなかった宿敵、アバンの使徒…
どうしようもなく皮肉だけど、この不条理こそが『大魔王の使い魔』を『漢』にまで磨き上げたんだろうなぁ…
アバンが出てきた時は本当に驚いた。
そしてその後の展開に涙した。
ポップはヘタレから最期に勇気を示した。ではハドラーの魂の力とは、根底とは何かと問われたら【矜持】なのではないかと俺は思う。
いつもありがとうございます✨
ぬわぁぁぁー✨
カッコ良すぎっす( ;∀;)👍👍👍
@@zero6618
見栄を張るのは体裁なり。
矜持を持つは生き方なり。
禁呪法から生まれた駒でも忠義を尽くして使えてくれたヒム・アルビナス・ブロック・シグマ・フェンブレンの事を
最後に部下に恵まれた、この一撃を彼らの思いと共に乗せて戦うと言うのもハドラーが本当の意味で変わったんだなて
思いますね。
最高にカッコいい悪役の鏡
観てくれてありがとうございます✨
最高の悪役でしたね( ;∀;)✨👍👍👍
叶わないと分かっていても、後半の渋いハドラー様の青野武さんバージョンも見てみたかったな。関さんは勿論最高なんだけど、銀英のムライさんっぽい落ち着きと知的な感じになった様な感じの。
コメントありがとうございます✨
あーぁ 分かります( ;∀;)👍
旧作の突然の打ち切りは悲しすぎました!
個人的ではありますが、
旧作でも、あのスタッフ様で完結してほしかったです( ;∀;)
もちろん、令和版で完結してくれたのは嬉しすぎでした✨
ヒュンケル戦で心臓2つあるから1個くらい潰されてもいっか!というわりとヤバい判断してる。
アバンにメガンテ喰らわされるところとか、部下を盾にしてグランドクロス防いでるのとか、超魔生物前も悪役として面白いんだよな、ハドラー。
いつもありがとうございます✨
確かにww心臓を大切にしなさいですよね(^^;)
バーンも言ってたようなwww
あれ?じゃあ もう一個あるってことは・・・👀
確かに目・手・足・肺・腎臓辺りが「二つあるから、一つ潰されても構わん」とは中々ならんからな
これこそ男の生き様よ
アバンが天寿をまっとうしたら、来世でハドラーと酒を酌み交わしてあげてほしい。
コメントありがとうございます✨
わぁ✨やさしいコメントですねー(*'ω'*)
心がほっこりしました👍
天寿以外、例えば不慮の事故などで、危うく逝ってしまいそうなときは、
あの世からグーパンチで今生に返して欲しいです(^^)ww
ハドラー様の変遷が分かりやすくまとまってます😊👍️
ハドラー様、やはり格好良いですねぇ~😊✌️
武人に飛躍するきっかけは、ザボちゃんとの共闘作戦の敗北ですが、負けた事実と共に、ポップの発言も大きな影響を与えたのかなと思います😊
魔王&魔軍司令時代は、相手をいたぶるのに楽しみを味わっていたのに、超魔生物後は、純粋に強いものと闘うことに楽しみを得ているのが印象的ですよね。
強いものと対峙するハドラー様、凄く良い表情浮かべてるんですよね~😊👍️
仲間をかばい、昔のライバルに抱えられて散りゆくハドラー様、いつ見ても感動で泣けます😢
我らのハドラー様、永遠なれ‼️ですね~😊✌️
いつもありがとうございます✨
もうふざけられる所が会議しかなくなってしまいました(;'∀')www
ミストとの友情関係も、バーンによって消されてしまう場面も悲しかったですね(>_
は?
そもそも、ハドラー目線で作ってくれたの良すぎるだろ!
魔族でありながら······神に祈るんですよね、仲間の為に。
彼は本当に素晴らしい「漢」でした。
(´;ω;`)ウッ
コメントありがとうございます✨
ハドラーがこんなに変わってしまうなんて。最後は少しの間でしたが仲間になりヒーローになりました( ;∀;)👍
ハドラーの最後
マンガで見た時は
涙が出ました。
ハドラー視点のダイ冒険も見てみたい
きっかけはバーンさんがくれたけど
親衛騎団さん達も
存在が大きかった
ハドラーが死しても、アバンを守った心意気が泣ける!
コミックでもなかなかだったが、こうハイライトで解説されるとなおのことだな!
観て頂きありがとうございます✨
ハドラー様、本当に感動致しました( ;∀;)👍
敵でしたが、成長していく姿や 諦めない執念など 学ぶ要素が多く感じました✨
もしかしたらポップがカイザーフェニックスを破れたのもハドラーのおかげかも知れませんね。
アバンとハドラー、ダイとハドラー、そしてポップとハドラー。それぞれに生まれた強敵としての絆によってエピソードが一層輝いたのだと思います。
コメントありがとうございます✨
絆を強く感じたアニメでした( ;∀;)👍
おぉぉ✨
カイザー破ったのは、ハドラー様のおかげかも✨
色々な見方できるのも良きどえす(^^)/
ハドラー目線なのが良いなんだよ!
成長していたのは、ダイ達だけじゃない…ハドラーも1人の男として成長している。
あの作品、自分の弱さや小ささ、過ち、驕りetc……を知り、認め、変わろうとした奴等は敵も味方も、それまでの評価変わる様な
面や有り様を見せたけど、翻ってザボエラを筆頭に「変わらなかった」奴は皆惨めというか、「因果応報」という言葉を実証するかの
ような結末迎えたよな……。
1番好きなキャラ
コメントありがとうございます✨
ハドラー様ヽ(;▽;)ノ、めちゃ感動しましたです😭👍👍👍
お、おぉぉー!✨✨
これは前のめりで見てしまう…😳😳✨
そして再生数爆発しててすごい😍👏👏👏✨✨✨✨
ちゅなさんこんにちはヽ(;▽;)ノ✨✨
多分、反応集繋がりで(・・;)いきなり・・・。
また遊び行きますです😆
中間管理職の鏡
ハドラーよ、あんたは真の漢だよ!
最後まで己の信念を貫いた生き様は、敬意を表する。
先代の青野武も良かったけど。今の関智一の声は良かった。
ハドラーの誇り高き魂はヒムに受け継がれた。
コメントありがとうございます✨
絶望の後でも挫折せず腐らずに、最後まで誇り高く貫いた姿には感動しかなかったですね(;▽;)
どちらの声優様も大好きっすヽ(;▽;)ノ
ヒムがハドラーそっくりで復活して、残ってくれたのも良きでした🥺👍✨
まさかハドラーに勇者とは、人とは何なのかを教わるとは思わなかった。
ダイ大はポップとハドラーの成長の物語
ダイの大冒険には主役が3人いる。
物語の主人公ダイ
読者の感情移入のための主人公ポップ
好敵手としての主人公ハドラー
人の評価の見方は
其々ですね。
少なくとも和多志は結果より
性格性を良く評価します。
ハドラーは立派に成長しました
コメントありがとうございます😭
ヽ(;▽;)ノ👍👍👍👍
最期は圧巻すぎて😭 大人になった時見てもやっぱり凄いと思いました!
大好きな作品です☺️👍
ハドラーのボス属性耐性が
(メガンテ無効火炎魔法無効)
アバンに一時的に付与されなかったから
また死んでいたよなあ
バーン「ハドラー君、何かねこの嘘っぱちPVは?」
ハドラー「いや、これほんとうですよ!」
バーン「うん、あっちの世界ではね。こっちの世界では君は会議しかしてないでしょう。あと、またソアラ様怒らせて魔王城崩壊したから給料から天引ね」
ハドラー「いや、あれはバランがまたキャバクラにいったから・・・・・・」
バーン「君も一緒にいっていたよね。お陰で、私まで折檻受けて全治一年だよ。いいかね、この世界の神であり大魔王すらスライム程度にしかみてないソアラ様を怒らせるんじゃないよ(#^ω^)」
ハドラー「あっ、はい・・・・・・」
死神「ボクのトランプで占いましょうか?」(悪い方しか当たらない占いしかないがな)
いつもありがとうございます✨
wwwwwwww🤣
会議の世界👍👍👍ww
あちらの会議でもお世話になっております(^^ゞ
バーン様ww
ちゃっかり全治一か月🤣🤣🤣
今度は、良い奴に生まれ変われよ。
コメント嬉しいです✨
きっとなりますよぉぉぉ( ;∀;)👍
もーすでに良いヤツ( ;∀;)✨
コミック見たからよく分かる
コメントありがとうございます✨
ハドラー視点で進めてみました☺️
連載時めっちゃみてましたー😭👍
ダイレオナ姫のパンツを被って竜魔人に変身😂
???「フォオオオオオ!!」
来週9月に1部完の分が
11巻発売されますね😂
バルトスを処刑し、長き眠りに付く前に、ザボエラの息子ザムザから従うと忠誠を誓うのも確認出来ますね😏👍❗❗
魔軍司令という「立場」に縛られていたハドラーは典型的な負け犬だった。
自分より強い部下に追い抜かれそうになり怯えたり、策を弄して搦め手ばかり考える。
プライドを捨ててでも勝ちを求めた結果、それでも負ける。実に人間らしい。
こういう落ち目の生き様を漫画に敵役に据える作者の手腕が凄い。だってこういう落ち目からの復活は主人公ムーブなんだもの。それを敵役に入れながら作品が成立させるのは中々できない。
まあ私が知る限り巨人の星の花形満が以前にやってのけてるのでハドラーがオリジナルではないが。
ポップもそうだけど『クズから改心』の魅せ方が最高なんだよダイの大冒険は。
ぶっちゃけ、ハドラーって、主人公の一人だしね(中盤、終盤からわかるわけだが)。
ダイって、そこまで成長云々ってのがなくて(元から凄い因子をもっていて、覚醒したと言われると終わってしまう。たまにへたれることもあるが、なんかへたれ方も甘い。)、ポップとハドラーの成長物語の方が主軸な気がする。
いつか中間管理職になったときは、ハドラーみたいに生きようと思います。内部告発映像に超魔爆炎覇というタイトルを付けて拡散したいと思います。
コメントありがとうございます😭✨
www😂👍
ダイ大知ってる人からすると激アツっす👍
スポコンみたい😮
いつもありがとうございます✨
(゚д゚)!
なるほど!!!スポコン!
人生という名の( ;∀;)ww
敵側の主人公と言ってもいいかも
ドラゴンクエストはゲームだけじゃないの名作。
ドラクエ5の映画も観た物を違う目線で観ると考え方も少し違う
それが今のドラクエには作品としてのゲームは無くなったな
もしゲームの方をアニメとして製作するとしたらどんなドラクエが見れるのか、それとも鳥山明亡き後の作品はもうダメなのか。
これほど熱いドラクエはもうないのかもなぁってドラクエ世代にはチートと課金と裏ステージにしか心が集まらないのか
と、ボヤく
日本語って美しいよな
ハドラーカッコイイ😢
裏の主人公では。
コメントありがとうございます✨
ハドラー様、めちゃくちゃ成長したカッコイイ悪役でしたね( ;∀;)👍👍👍