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みなさんが感じるポップの魅力は何ですか?
ポップの魅力ねぇ・・・【挫けてしまいそうな時、諦めてしまいそうになった時、背中を押して起ちあがらせてくれる】事・・・かな。
ラッキースケベメーカーなところ?
魔法の天才……かなぁギラを一点集中させて攻撃力を上げたり、禁呪ともいえるフィンガーフレアボムズを使えたり、バーンのカイザーフェニックスを素手で無効化させたり……
強いやつ相手に一目散に逃げていたやつが誰もが逃げ出すような強敵に立ち向かう姿。
読者目線で成長していくキャラ
ポップの胸からシャハルの鏡が現れる瞬間が、この作品の中で一番好きなシーン。敵同士であっても互いに敬意を払っていたポップとシグマの関係。痺れるね😭
なっ、なにィッ!シャハルの鏡ッッ!!跳ね返せえぇーっ!!ですね。
@@暁隼人 色んな伏線が張ってあって、多くの仕掛けがあった作品でしたが、まさかあんな風に天地魔闘の構えを破るとは😁 シグマと戦った場所からポップとマァムが立ち去るとき、その前のコマと少し間空けてあるんですよね、憎い演出ですよね😏 何度も読み返しました📖
@@Syayuhkiあれは、ホントに予想外でした。カイザーフェニックスは、小さめのメドローアを短時間で作って、減殺すると思っていたので。
真バーン戦で天地魔闘の構え破りをする為に、バーンに天地魔闘の構え以外の行動をさせないよう、バーンの大魔王としての誇りを刺激した心理誘導を使ってましたね!
巧妙ですよね。バーンが「天地魔闘の構えに絶対の自信を持っていた」「人間であるポップのことを見下していた」ことを認識したうえでそれを逆手にとって、「自分は天地魔闘の構えを破ってみせる」と宣言した。バーンの立場からしたら、ここまで挑発されて他の技は使えません。他の技を使ったら、「ただの人間に自分の最大奥義を破られることを恐れた」ことになってしまいますから。相手がどう行動するかを自分が支配して、そしてカウンターで打ち破るというのはまさに天才的。その後でダイがポップに「おまえは昔から天才だったよ」と言いますが、まさにそのとおりです。
バーン様に「地上一の切れ者」と言わせるアバンに「切れ者ならば私以上が既にいる」と言わせたポップの頭脳。駆け引きの天才。
まぁ、ポップもだけどマトリフも居るしな
この竜騎衆+バランの前に現れる前に、ポップ「こりゃ打つ手なしだぜ!!」と言いパーティーから離脱してます。このシーンは感慨深いです。
戦術がジョセフっぽいのよね真っ向から力で叩く戦い方ではなく頭を使って敵を出し抜いて嵌めることに特化してるのがポップの強みなのかもしれません
一人で竜騎衆を足止めするために、仲間に悪態をついて、嫌われて悟らせない行動が出来ることこそ、ポップの勇気と強さ
ああしないとレオナはまだしもクロコダインに力尽くで止められたらどうする事もできないからな
「…おまえは昔から天才だよっ!! ポップ!!!」
昔(3ヵ月)・・・まあ、言うだけ野暮かな
あれはダイの本音だよな呪文が使えないのがコンプレックスだったダイにとって、いきなりメラゾーマを使えるポップは輝いて見えたんだろうね
ポップの一番やばいシーンはカイザーフェニックスを指二本で消し去ったとこだわバーンの「う…ぁあっ!!」って驚愕が凄さを物語ってた
大抵の相手はほぼ一発で仕留められる大魔法だから人生最大の衝撃だったのは間違いないw
最初は名前さえも呼ばなかった取るにたらない小物だったはずなのに最後には魔王すら怯ませた
ポップがアバン先生の押しかけ弟子になれた理由。アバン先生が「ポップには才能がない。」と判断していたらポップから逃げ切ることは容易だったはず。アバン先生は最初からポップの才能に気づいて弟子として迎えたと思っています。
力も勇気も無い自分に出来ることは頭を使って仲間を勝利に導くことっぽい話をマトリフが言ってた気がする。師匠の教えを十二分に会得したよなぁ😊
ダイの大冒険第二の主人公、ポップ!天才!かっこよすぎ!
戦いの駆け引きは得意でも、恋愛の駆け引きは苦手な模様。
バランが率いたのは超竜軍団では…?カイザーフェニックスの無力化が一番だと思う。「戦いの遺伝子」でカラミティウォールをいなしたダイ以上に、バーンを驚愕させていたし。
ご指摘ありがとうございます🙇
バーンは、竜の騎士であるダイのことはある意味自分と同等の存在と見ていましたが、人間であるポップのことは完全に虫けら同然と見下していましたからね。自分と同等の存在に自分の技を破られてもそれほど驚かないが、虫けらに自分の技を破られたことには驚愕した。
それが印象的すぎてポップの名前を覚えたのかな?ダイは自分と同等な相手だから名前を覚えるのは分かる
レオナ姫も地味に避けてるし、カラミティウォールって実は避けやすい技なんだな
「臆病で弱っちい…ただの人間さ……!!」お前のような臆病で弱っちいただの人間がいるか
無双劉禅の「暗愚暗愚詐欺」を思い出しましたw
ちょっと見方を変えると、実はバーン様の戦略、戦術、戦闘全てがポップに負けてるのよね。・最強の軍隊⇨ポップの成長を促した。・地上殲滅⇨ポップによるダイの再始動+メルルとのリンクからの完全阻止・絶対の奥義⇨機転と油断による突破・最終戦での問答⇨「順番通りじゃねぇか。何がおかしい?」・直後の苦し紛れカイザーフェニックス⇨完封。この時点で魔道士としては完全に凌駕してた
確かに長寿による魔法力の大きさと種族として体が丈夫なこと以外でポップに勝ってるところないな。
ポップは元々小賢しかったけど師匠のおかげで短所が長所になりましたねバランと竜騎衆達の戦いも無謀だけどああするしかなかったんですよね…あの状況で一番最悪なのは全員で城に来てしまう事バランだけならクロコダイン+レオナで足止め可能でしたが竜騎衆まで城に来てしまったら詰みでした😨
ポップの事を聞いてその作戦にしたと思いたいです
戦力の分断と各個撃破。バラン戦のポップはお見事でした
クロコダインが「今のお前はよほどの事がない限りダイを見捨てて逃げるような事はしない」「そろそろ付き合いも長いからな」というような事をポップに言ったシーン、そこで大泣きするポップと受け入れてくれるオッサンが好き。
クロコダイン自身がダイを見捨てられずに助けに来たポップによって負けるキッカケになったからね
ダイとポップは戦闘センスは違うけど多分ポップの方が戦略は上 戦ったらポップ勝てるかもしれん まぁそれはお互い人間としてだけど ポップはマジで天才すぎる
ダイの強さ➡︎本能ポップの強さ➡︎計算と努力と閃き
シャハルの鏡を仕込んだのはシグマの助言で仕込んだのをとっさに活かしたと考えられる
ポップはホント天才だなぁー
まさに「大魔道士」
1:24 正確には超竜軍団から、ドラゴンを預かったキルバーンの侵攻ですね。目的も、侵略ではなく、ダイが本当にドラゴンの騎士かどうかを見極めるためだったはず。
ブラスじいちゃんは大魔王(バーン)でなく魔王(ハドラー)の配下では・・・?(細かくてすいません)あと、本題ですが、ダイが躓くたびに励ましすところですね。その集大成がラストの「閃光のように」だとおもうんですよ。
ブラスじいちゃんは旧魔王軍の最高幹部4人の1人でハドラーの命令で戦力増強の為にデルムリン島でモンスターの育成をしていた。ちなみにヒュンケルの養父も幹部の1人だった。詳しくは現在連載中の勇者アバンと獄炎の魔王の1巻参照。
VS真大魔王線までシャハルの鏡を持っていたのよね。ミストバーン戦で老師を助けながらメドローアを喰らうシーンがあったと思うんだけど、何故ミストバーン戦でシャハルの鏡を使わなかったのかが本当に謎w跳ね返されたメドローアを跳ね返し返せば倒せたかもしれないのに。。。
マホカンタって、跳ね返された呪文は素通りなんだ
最後は大魔道士になり人間の限界を超えたような感じはあるがやはり魅力は人間臭さ。15才の少年からしたらマアムの胸やケツには素直に鼻のした伸びるぜ
シャハルの鏡はミストバーン戦の時には服の下に装着していたなら、フェニックスウイングでメドローアを反射されたに更に反射できたはずだからミストバーンを消滅できたはず。そうしたら消耗したバーンの本体だけなら簡単に倒せた。
一度反射された呪文は跳ね返せないのでは?
@@Syayuhki大魔王バーン戦で自身の魔法とカイザーフェニックス共々跳ね返してますよ
@@HikiyaRikuya 確かに❗ マホカンタでの反射じゃないからですかね😁
ただあの時点だと誰もミストバーンの体がバーンのモノであることに気づいてなかったから実行出来なかったんだよな。でも反射されることを頭に入れてたから安心してメドローアを打てる覚悟があったのは事実、そしてその状況を知ってるはずのマァムの神演技には流石に子のリハクも脱帽でしたわ!!!
バランの話初めて読んだ時は子供の時だったからなんとも思わなかったけど、ただでさえ勝てるかどうか分からん相手なのに一番の主力のダイが戦えなくなってさらに相手には竜騎衆まで連れて来ちゃって、なんで勝てたんだってレベルでやばかったなw
クロコダインに逃げたと思わせて実は単独で止めに行ってたのには驚いた連載当初は早くポップを居なくさせろとか色々とマイナスな事を言われてたからバラン戦で居なくなるかと思ってた
ポップはアバンみたいに常にキレている完成度の高いタイプではなくて、ここ一番の頭のキレが素晴らしい爆発力のタイプなんですよねえ。一瞬だけど太陽のように輝く、みたいな。まあミストバーンに単身飛び掛かってって瞬殺されそうになったりとか、肝心な場面でもたまに迂闊なのが問題ですけども。
それ一番嫌な奴じゃん。
個人的にはルーラで移動しながらミストバーンから老師を奪い取って足蹴にするのが好きブラッシュアップすれば高速体術になりそう
懐かしいですね。連載当時は殆ど毎週のように読んでいました。今思ったのですが、カイザーフェニックスの無力化を指2本でやってましたが、どうやったんですかね…?(というか、指2本で済んでしまう所が凄いとしか言えない)
ポップは、きちっと魔法使いの特徴である『かしこさ』を読者に見せたキャラなんだよね。呪文の強さでなく、ちゃんと賢さなのがいいね。あと、超竜軍団であり、魔団は百獣魔団ね。
続編できない一番の理由ポップ強すぎ問題
き、今日ほど…。今日ほど、お前を大したヤツだと思ったことはないっ!!と、あの厳しいマトリフ師匠が絶賛するシーンが好きです。
昔から疑問に思っていた。メガンテの発動前段階で頭蓋に指を貫通させてるけどその状態で指先から攻撃魔法打てば確殺じゃねぇ?
自分は弱いと思ってるから弱い自分が勝つにはどうすればいいかって考えてるんかな特攻するしかない脳筋ダイとかヒュンケルには無理
戦略と戦術はちゃんと使い分けて欲しいです
アバン先生も認めた切れ者振りですね🎵😂🤣😏😀😄😆大魔王様が遂に俺の名前を覚えたかい、だまあみろだぜ‼️言ってましたね🎵カイザーフェニックスも破りましたし❗凄い。
ん? 超竜魔団? 超竜軍団では...とのツッコミありますが、いつも動画を楽しみにしておりますバラン編のポップって奇襲に自己犠牲...今までのヘタレは何処に...と連載当時同世代、一気に好きになりました死の大地での戦術的撤退、シグマとの一騎打ちで真バーンの天地魔闘の構えに対しての挑発作者公認のもう一人の主人公ですねキルバーンにして『成長速度はダイ以上』『アバンの使徒で最も危険な男』最大級の賛辞ですね
いつもご視聴いただきありがとう御座います🙇
超竜魔団→超竜軍団だよね
シグマ戦はマジで神がかってるもしポップの想定よりシグマが頭悪かったら反射ベギラマにシグマが被弾して逆に失敗する作戦だからマジで相手の能力を超正確に分析して針の糸を通したんだよなあそこ
最終戦の頃には老バーンを超えてただろう大魔王以上の強さのポップも地上を去らなければいけない
ダイのお前は昔から天才だよこれが読者のポップの評価への代弁にも聞こえる
要らない子呼ばわりした編集者は謝罪と賠償すべき。
ポップの知略が原作世界では異次元過ぎて流行りの異世界転生して欲しい気分、カイジとか哲也とか賭博系で皆お馴染みヘタレポップが「だ、駄目だ!こんなの勝てるわけが・・・」(ざわ・・・)とか(ポップに電流走る!)「まさか?いや奴らに一撃かませるかも!?」があっても良い?
クロコダイン←炎軽減ヒュンケル←雷以外無効フレイザード←炎氷吸収バラン←ラスボス級ポップメタが続き過ぎなんよ😅
そこまでやっても仕留められないんだからなあザボエラが唯一最適解を導き出したけど、マトリフが出てきて運が悪かった
@@僧兵-x3b あのギラ合戦の時にマポプラウスで返せそうだった様な
ポップはその魔法の多彩さ・威力・頭脳はもちろんどれも素晴らしいんだけど、個人的には「自己犠牲」を推したい。動画で特攻と言われるブラス救出とバラン特攻、戦略通りに戦果を挙げられたけど、その後ポップ自身がどうなるか当然分かってたハズ。また、竜騎衆奇襲の際はダイ達をバカにしパーティー離脱してます。ここで戦果を挙げてもポップは帰る場所がなかったかもしれない。そしてポップの「アバンのあかし」に秘められた力は。
なんでジャンプ編集はこの逸材を抹殺しようとしてたのかねヒャダルコレベルでメラゾーマですよ😤
逃げ癖が原因らしい😅
それ言い出したのマトリフのモデルになったマシリトだから。
メドローアが強過ぎるw
超竜軍団…
違和感はそれか
ダイって、結局中盤以降はサラブレットなんよね。血筋でこれ以上ないものを持ってる、なろう系キャラ。なので、私は当時も今も、ダイって、特に思い入れも何もない、ジャンプっぽくないキャラだなって思った。はっきり言うと、まだ敵キャラの方が感情移入できるし、学者の血筋で、搦め手が多いアバンの方がまだ感情移入が出来る。そんな中、ポップってキャラがいた。ベタだけど、ジャンプっぽいキャラで、このキャラがいなかったら、どうだったかなと思う。
えぇ…血筋良かったらなろう系なの?なろう系って、なんの努力もせずに手に入れた力で無双して良い気になってる奴じゃないの?ダイには当てはまらんよ。
嫌いなキャラですわ。なんで持ち上げられるのかわからない。
みなさんが感じるポップの魅力は何ですか?
ポップの魅力ねぇ・・・
【挫けてしまいそうな時、諦めてしまいそうになった時、背中を押して起ちあがらせてくれる】事・・・かな。
ラッキースケベメーカーなところ?
魔法の天才……かなぁ
ギラを一点集中させて攻撃力を上げたり、禁呪ともいえるフィンガーフレアボムズを使えたり、バーンのカイザーフェニックスを素手で無効化させたり……
強いやつ相手に一目散に逃げていたやつが
誰もが逃げ出すような強敵に立ち向かう姿。
読者目線で成長していくキャラ
ポップの胸からシャハルの鏡が現れる瞬間が、この作品の中で一番好きなシーン。敵同士であっても互いに敬意を払っていたポップとシグマの関係。痺れるね😭
なっ、なにィッ!シャハルの鏡ッッ!!
跳ね返せえぇーっ!!
ですね。
@@暁隼人 色んな伏線が張ってあって、多くの仕掛けがあった作品でしたが、まさかあんな風に天地魔闘の構えを破るとは😁 シグマと戦った場所からポップとマァムが立ち去るとき、その前のコマと少し間空けてあるんですよね、憎い演出ですよね😏 何度も読み返しました📖
@@Syayuhki
あれは、ホントに予想外でした。カイザーフェニックスは、小さめのメドローアを短時間で作って、減殺すると思っていたので。
真バーン戦で天地魔闘の構え破りをする為に、バーンに天地魔闘の構え以外の行動をさせないよう、バーンの大魔王としての誇りを刺激した心理誘導を使ってましたね!
巧妙ですよね。バーンが「天地魔闘の構えに絶対の自信を持っていた」「人間であるポップのことを見下していた」ことを認識したうえでそれを逆手にとって、「自分は天地魔闘の構えを破ってみせる」と宣言した。バーンの立場からしたら、ここまで挑発されて他の技は使えません。他の技を使ったら、「ただの人間に自分の最大奥義を破られることを恐れた」ことになってしまいますから。相手がどう行動するかを自分が支配して、そしてカウンターで打ち破るというのはまさに天才的。
その後でダイがポップに「おまえは昔から天才だったよ」と言いますが、まさにそのとおりです。
バーン様に「地上一の切れ者」と言わせるアバンに「切れ者ならば私以上が既にいる」と言わせたポップの頭脳。駆け引きの天才。
まぁ、ポップもだけどマトリフも居るしな
この竜騎衆+バランの前に現れる前に、
ポップ「こりゃ打つ手なしだぜ!!」
と言いパーティーから離脱してます。
このシーンは感慨深いです。
戦術がジョセフっぽいのよね
真っ向から力で叩く戦い方ではなく
頭を使って敵を出し抜いて
嵌めることに特化してるのが
ポップの強みなのかもしれません
一人で竜騎衆を足止めするために、仲間に悪態をついて、嫌われて悟らせない行動が出来ることこそ、ポップの勇気と強さ
ああしないとレオナはまだしもクロコダインに力尽くで止められたらどうする事もできないからな
「…おまえは昔から天才だよっ!! ポップ!!!」
昔(3ヵ月)
・・・まあ、言うだけ野暮かな
あれはダイの本音だよな
呪文が使えないのがコンプレックスだったダイにとって、いきなりメラゾーマを使えるポップは輝いて見えたんだろうね
ポップの一番やばいシーンはカイザーフェニックスを指二本で消し去ったとこだわ
バーンの「う…ぁあっ!!」って驚愕が凄さを物語ってた
大抵の相手はほぼ一発で仕留められる大魔法だから人生最大の衝撃だったのは間違いないw
最初は名前さえも呼ばなかった取るにたらない小物だったはずなのに
最後には魔王すら怯ませた
ポップがアバン先生の押しかけ弟子になれた理由。アバン先生が「ポップには才能がない。」と判断していたらポップから逃げ切ることは容易だったはず。アバン先生は最初からポップの才能に気づいて弟子として迎えたと思っています。
力も勇気も無い自分に出来ることは頭を使って仲間を勝利に導くことっぽい話をマトリフが言ってた気がする。師匠の教えを十二分に会得したよなぁ😊
ダイの大冒険第二の主人公、ポップ!天才!かっこよすぎ!
戦いの駆け引きは得意でも、恋愛の駆け引きは苦手な模様。
バランが率いたのは超竜軍団では…?
カイザーフェニックスの無力化が一番だと思う。「戦いの遺伝子」でカラミティウォールをいなしたダイ以上に、バーンを驚愕させていたし。
ご指摘ありがとうございます🙇
バーンは、竜の騎士であるダイのことはある意味自分と同等の存在と見ていましたが、人間であるポップのことは完全に虫けら同然と見下していましたからね。自分と同等の存在に自分の技を破られてもそれほど驚かないが、虫けらに自分の技を破られたことには驚愕した。
それが印象的すぎて
ポップの名前を覚えたのかな?
ダイは自分と同等な相手だから名前を覚えるのは分かる
レオナ姫も地味に避けてるし、カラミティウォールって実は避けやすい技なんだな
「臆病で弱っちい…ただの人間さ……!!」
お前のような臆病で弱っちいただの人間がいるか
無双劉禅の「暗愚暗愚詐欺」を
思い出しましたw
ちょっと見方を変えると、実はバーン様の戦略、戦術、戦闘全てがポップに負けてるのよね。
・最強の軍隊⇨ポップの成長を促した。
・地上殲滅⇨ポップによるダイの再始動+メルルとのリンクからの完全阻止
・絶対の奥義⇨機転と油断による突破
・最終戦での問答⇨「順番通りじゃねぇか。何がおかしい?」
・直後の苦し紛れカイザーフェニックス⇨完封。この時点で魔道士としては完全に凌駕してた
確かに長寿による魔法力の大きさと種族として体が丈夫なこと以外でポップに勝ってるところないな。
ポップは元々小賢しかったけど師匠のおかげで短所が長所になりましたね
バランと竜騎衆達の戦いも無謀だけどああするしかなかったんですよね…
あの状況で一番最悪なのは全員で城に来てしまう事
バランだけならクロコダイン+レオナで足止め可能でしたが竜騎衆まで城に来てしまったら詰みでした😨
ポップの事を聞いてその作戦にしたと思いたいです
戦力の分断と各個撃破。バラン戦のポップはお見事でした
クロコダインが
「今のお前はよほどの事がない限りダイを見捨てて逃げるような事はしない」
「そろそろ付き合いも長いからな」
というような事をポップに言ったシーン、そこで大泣きするポップと受け入れてくれるオッサンが好き。
クロコダイン自身がダイを見捨てられずに助けに来たポップによって負けるキッカケになったからね
ダイとポップは戦闘センスは違うけど多分ポップの方が戦略は上 戦ったらポップ勝てるかもしれん まぁそれはお互い人間としてだけど ポップはマジで天才すぎる
ダイの強さ➡︎本能
ポップの強さ➡︎計算と努力と閃き
シャハルの鏡を仕込んだのはシグマの助言で仕込んだのをとっさに活かしたと考えられる
ポップはホント天才だなぁー
まさに「大魔道士」
1:24 正確には超竜軍団から、ドラゴンを預かったキルバーンの侵攻ですね。目的も、侵略ではなく、ダイが本当にドラゴンの騎士かどうかを見極めるためだったはず。
ブラスじいちゃんは大魔王(バーン)でなく魔王(ハドラー)の配下では・・・?
(細かくてすいません)
あと、本題ですが、ダイが躓くたびに励ましすところですね。その集大成がラストの「閃光のように」だとおもうんですよ。
ブラスじいちゃんは旧魔王軍の最高幹部4人の1人でハドラーの命令で戦力増強の為にデルムリン島でモンスターの育成をしていた。ちなみにヒュンケルの養父も幹部の1人だった。詳しくは現在連載中の勇者アバンと獄炎の魔王の1巻参照。
VS真大魔王線までシャハルの鏡を持っていたのよね。
ミストバーン戦で老師を助けながらメドローアを喰らうシーンがあったと思うんだけど、何故ミストバーン戦でシャハルの鏡を使わなかったのかが本当に謎w
跳ね返されたメドローアを跳ね返し返せば倒せたかもしれないのに。。。
マホカンタって、跳ね返された呪文は素通りなんだ
最後は大魔道士になり人間の限界を超えたような感じはあるがやはり魅力は人間臭さ。15才の少年からしたらマアムの胸やケツには素直に鼻のした伸びるぜ
シャハルの鏡はミストバーン戦の時には服の下に装着していたなら、フェニックスウイングでメドローアを反射されたに更に反射できたはずだからミストバーンを消滅できたはず。そうしたら消耗したバーンの本体だけなら簡単に倒せた。
一度反射された呪文は跳ね返せないのでは?
@@Syayuhki大魔王バーン戦で自身の魔法とカイザーフェニックス共々跳ね返してますよ
@@HikiyaRikuya 確かに❗ マホカンタでの反射じゃないからですかね😁
ただあの時点だと誰もミストバーンの体がバーンのモノであることに気づいてなかったから実行出来なかったんだよな。
でも反射されることを頭に入れてたから安心してメドローアを打てる覚悟があったのは事実、
そしてその状況を知ってるはずのマァムの神演技には流石に子のリハクも脱帽でしたわ!!!
バランの話初めて読んだ時は子供の時だったからなんとも思わなかったけど、ただでさえ勝てるかどうか分からん相手なのに一番の主力のダイが戦えなくなってさらに相手には竜騎衆まで連れて来ちゃって、なんで勝てたんだってレベルでやばかったなw
クロコダインに逃げたと思わせて
実は単独で止めに行ってたのには
驚いた連載当初は早くポップを居なくさせろとか色々とマイナスな事を言われてたからバラン戦で居なくなるかと思ってた
ポップはアバンみたいに常にキレている完成度の高いタイプではなくて、ここ一番の頭のキレが素晴らしい爆発力のタイプなんですよねえ。
一瞬だけど太陽のように輝く、みたいな。
まあミストバーンに単身飛び掛かってって瞬殺されそうになったりとか、肝心な場面でもたまに迂闊なのが問題ですけども。
それ一番嫌な奴じゃん。
個人的にはルーラで移動しながらミストバーンから老師を奪い取って足蹴にするのが好き
ブラッシュアップすれば高速体術になりそう
懐かしいですね。連載当時は殆ど毎週のように読んでいました。
今思ったのですが、カイザーフェニックスの無力化を指2本でやってましたが、どうやったんですかね…?
(というか、指2本で済んでしまう所が凄いとしか言えない)
ポップは、きちっと魔法使いの特徴である『かしこさ』を読者に見せたキャラなんだよね。
呪文の強さでなく、ちゃんと賢さなのがいいね。
あと、超竜軍団であり、魔団は百獣魔団ね。
続編できない一番の理由ポップ強すぎ問題
き、今日ほど…。
今日ほど、お前を大したヤツだと思ったことはないっ!!
と、あの厳しいマトリフ師匠が絶賛するシーンが好きです。
昔から疑問に思っていた。
メガンテの発動前段階で頭蓋に指を貫通させてるけどその状態で指先から攻撃魔法打てば確殺じゃねぇ?
自分は弱いと思ってるから
弱い自分が勝つにはどうすればいいか
って考えてるんかな
特攻するしかない脳筋ダイとかヒュンケルには無理
戦略と戦術はちゃんと使い分けて欲しいです
アバン先生も認めた切れ者振りですね🎵😂🤣😏😀😄😆
大魔王様が遂に俺の名前を覚えたかい、だまあみろだぜ‼️
言ってましたね🎵
カイザーフェニックスも破りましたし❗凄い。
ん? 超竜魔団? 超竜軍団では...
とのツッコミありますが、いつも動画を楽しみにしております
バラン編のポップって奇襲に自己犠牲...今までのヘタレは何処に...と
連載当時同世代、一気に好きになりました
死の大地での戦術的撤退、シグマとの一騎打ち
で真バーンの天地魔闘の構えに対しての挑発
作者公認のもう一人の主人公ですね
キルバーンにして
『成長速度はダイ以上』『アバンの使徒で最も危険な男』
最大級の賛辞ですね
いつもご視聴いただきありがとう御座います🙇
超竜魔団→超竜軍団だよね
シグマ戦はマジで神がかってる
もしポップの想定よりシグマが頭悪かったら反射ベギラマにシグマが被弾して逆に失敗する作戦だからマジで相手の能力を超正確に分析して針の糸を通したんだよなあそこ
最終戦の頃には老バーンを超えてただろう
大魔王以上の強さのポップも地上を去らなければいけない
ダイのお前は昔から天才だよ
これが読者のポップの評価への代弁にも聞こえる
要らない子呼ばわりした編集者は謝罪と賠償すべき。
ポップの知略が原作世界では異次元過ぎて流行りの異世界転生して欲しい気分、カイジとか哲也とか賭博系で
皆お馴染みヘタレポップが「だ、駄目だ!こんなの勝てるわけが・・・」(ざわ・・・)とか(ポップに電流走る!)「まさか?いや奴らに一撃かませるかも!?」があっても良い?
クロコダイン←炎軽減
ヒュンケル←雷以外無効
フレイザード←炎氷吸収
バラン←ラスボス級
ポップメタが続き過ぎなんよ😅
そこまでやっても仕留められないんだからなあ
ザボエラが唯一最適解を導き出したけど、マトリフが出てきて運が悪かった
@@僧兵-x3b
あのギラ合戦の時に
マポプラウスで返せそうだった様な
ポップはその魔法の多彩さ・威力・頭脳はもちろんどれも素晴らしいんだけど、個人的には「自己犠牲」を推したい。動画で特攻と言われるブラス救出とバラン特攻、戦略通りに戦果を挙げられたけど、その後ポップ自身がどうなるか当然分かってたハズ。また、竜騎衆奇襲の際はダイ達をバカにしパーティー離脱してます。ここで戦果を挙げてもポップは帰る場所がなかったかもしれない。
そしてポップの「アバンのあかし」に秘められた力は。
なんでジャンプ編集は
この逸材を抹殺しようとしてたのかねヒャダルコレベルでメラゾーマですよ😤
逃げ癖が原因らしい😅
それ言い出したのマトリフのモデルになったマシリトだから。
メドローアが強過ぎるw
超竜軍団…
ご指摘ありがとうございます🙇
違和感はそれか
ダイって、結局中盤以降はサラブレットなんよね。
血筋でこれ以上ないものを持ってる、なろう系キャラ。
なので、私は当時も今も、ダイって、特に思い入れも何もない、ジャンプっぽくないキャラだなって思った。
はっきり言うと、まだ敵キャラの方が感情移入できるし、学者の血筋で、搦め手が多いアバンの方がまだ感情移入が出来る。
そんな中、ポップってキャラがいた。
ベタだけど、ジャンプっぽいキャラで、このキャラがいなかったら、どうだったかなと思う。
えぇ…血筋良かったらなろう系なの?
なろう系って、なんの努力もせずに手に入れた力で無双して良い気になってる奴じゃないの?
ダイには当てはまらんよ。
嫌いなキャラですわ。
なんで持ち上げられるのかわからない。