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当時HONDAF-1チームの総監督だった桜井淑敏さん「セナの車でドライブに行った時、タバコ吸っても文句言わないし、それどころか、正面見ずに平気で僕の顔をみて話しかけて来るんだよ!しかも何より安全運転、一番最初にセナに驚かされたよ!」
パワステなしで片手運転のMTでコックピットがペラペラな当時のF1を運転していただけで異次元ですよ。
ナマで聴いたセナ足のエキゾーストノートは、30年以上経った今でも忘れられない!究極のNAエンジンとセナ足。同じ時代に生きて、鈴鹿のS字でそれを何年も観られたことは本当に幸せだったと思う。
メシの恩義でミナルディをノーギャラで走る引退間近のセナが見たかったな😢
鈴鹿の予選でのスーパーラップでの2コーナーのアクセルコントロールからS字を駆け登って行く時のアクセルコントロールの音って!言葉で、言い表せない快音でした!あんなアクセルコントロールをするドライバーは、セナしか居なかった!当時、アレを目の前で見れた事は、私にとって最高の宝になって居ます!セナから3回程、サインを貰ったりもしましたけど、サインよりも、S字でのアクセルコントロールの快音を目の前で聞けた事の方が、何よりも最高の宝になって居ます!😉
同じ時、同じ場所(私は何年も4コーナーの上で観てました)で、セナのアクセルワークに同じように感動していたのですね。あの快音は、現地でナマで観た、聴いた人にしか分からないですよね。
セナ足ですねプロストやベルガーも試してみたけど再現できなかったそうです
私(女)は当時のセナのことを知りませんが、今セナがマイブームです❤詳しくセナについて知ることができて嬉しいです。ありがとうございます!
セナの時代はタイヤコンパウンドが左右に違う固さのタイヤを選べた時代、代表的な成功例が91年のハンガリー、失敗例は91年スペイン、タイヤ使いが上手いプロストと違って少しでもアドバンテージを得たい執念は他のドライバーには無かった。 89年の鈴鹿予選は2コーナーから3速ホールドで、リミッターがパンパン当たる位の運転で、高回転を維持したまま走らないとトルクが細く感じたのではないか、ホンダのエンジンは横Gに対する対策も大変だったようだし。1コーナーから2コーナーまでの突っ込みでセナは6⇨5⇨4⇨3速とシフトダウンするのに、プロストは6⇨4⇨3速と、1つ段とばしのシフトのテクニックが印象的。 おそらくヘアピンやシケインでもシフトダウンのアクションが興味深い、セナ・プロストのステアリングアクションの違いも全然違う動画があったな。
やはり、セナの6速しか使えない状況から完走優勝が最強。今のマシンじゃ不可能。
AIは全うな評価をしたと思う。ドニントンGPのオープニングラップは脳裏に焼き付いている。この年、プロスト 99Pセナ 73Pで意外と大きな差は付いていなかったんですよね。中盤戦の落ち込みが無ければ、もしかすると、もしかしていた可能性はありましたよね。
以前他の動画でも言ったかもなのですが シューマッハは計算された勝ち方(もちろん全てでは無いですが)セナは神がかった勝ち方をしてましたよね、もちろん計算なんだろうけど観ている側からすると「スゲー!」って思わせてくれる勝ち方が多かったように感じます、93年のドニントンパークなんてスタートからトリハダ立ちまくりでした。ifではあるけれどセナとシューマッハの全盛期のガチンコが観て見たかったですね。それにしても昔のF-1は音がたまんないっす😭😭
あえて弱点を探すとすれば優勝やポールポジションと比べてファステストラップが少ないこと基本的に先行逃げ切りの戦略が多かったこともあるが、シューマッハーとは違って体力面はそこまで突出していたわけではなかったのかもしれない
私は故アイルトン・セナ氏と同じ利き腕なんです✌️左利きです❗😁😊😄☺️
セナ足のもう1つのメリットはコーナリング中により高いエンジン回転数をキープできた事ですね1989年のモンツァ(イタリアGP)のレズモでチームメートのプロストより1000回転高いエンジン回転数で駆け抜けてたそうです
明日 富山県高岡市でマクラーレンホンダ見れます!
「決勝では300ラップでのマネージメント」は長いっすwww(多分300kmとごっちゃになった?)セナはいつまでも究極のヒーローです。^_^
アイルトンにはこんな話もある。確か(何年かは忘れましたけど)デトロイトGP予選だったかな、デトロイトの公道コースのコンクリートウォールに当ててしまったことがある。ピットに戻ってウォールに当たった原因をチームスタッフに「ウォールが動いてたんだ!」と言った。チームスタッフは「何を言っているんだ、何トンもあるコンクリートウォールが動くはずがないだろう!」と。しかし彼は「動いていたに違いない」と言ってきかない。チームスタッフが彼の猛烈な主張に負けて現場に行ったら、なんと本当に数センチ、コンクリートウォールが動いていたのだ。(アルボレートがこのウォールに当たっていたのがのちにわかった)。みんなビックリ!彼はどんな目をしているのだ!と驚きしかなかったのだった。
セナの日本での人気はすごかったな。F1は知らなくてもセナは知ってるという人はざらにいた。すごい人だけどただダーティな面もあった。90年の鈴鹿では故意にプロストにぶつかっていったようにしか見えなかったしほかのドライバーやセナ自身も後にそれを認めていた。F1で上り詰めるにはそういう面も持つ人でないと無理なのかとも思った。
乗り物ならジェットスキーでも何でも乗りこなすけど身体を使う球技みたいな物は全くダメ
雨のドニントン予選は4番手ですよ
セナが亡くなって30年という節目ですし、天国のセナにコンタクトを取ってもらえたら嬉しいです!宜しくお願いします!
セナも中嶋さんも、重いステアリングが嫌い。スローなハンドル捌きも、その一環ではないでしょうか?
でも…
当時HONDAF-1チームの総監督だった桜井淑敏さん「セナの車でドライブに行った時、タバコ吸っても文句言わないし、それどころか、正面見ずに平気で僕の顔をみて話しかけて来るんだよ!しかも何より安全運転、一番最初にセナに驚かされたよ!」
パワステなしで片手運転のMTでコックピットがペラペラな当時のF1を運転していただけで異次元ですよ。
ナマで聴いたセナ足のエキゾーストノートは、30年以上経った今でも忘れられない!
究極のNAエンジンとセナ足。同じ時代に生きて、鈴鹿のS字でそれを何年も観られたことは本当に幸せだったと思う。
メシの恩義でミナルディをノーギャラで走る引退間近のセナが見たかったな😢
鈴鹿の予選でのスーパーラップでの2コーナーのアクセルコントロールからS字を駆け登って行く時のアクセルコントロールの音って!言葉で、言い表せない快音でした!あんなアクセルコントロールをするドライバーは、セナしか居なかった!当時、アレを目の前で見れた事は、私にとって最高の宝になって居ます!セナから3回程、サインを貰ったりもしましたけど、サインよりも、S字でのアクセルコントロールの快音を目の前で聞けた事の方が、何よりも最高の宝になって居ます!😉
同じ時、同じ場所(私は何年も4コーナーの上で観てました)で、セナのアクセルワークに同じように感動していたのですね。
あの快音は、現地でナマで観た、聴いた人にしか分からないですよね。
セナ足ですね
プロストやベルガーも試してみたけど再現できなかったそうです
私(女)は当時のセナのことを知りませんが、今セナがマイブームです❤詳しくセナについて知ることができて嬉しいです。ありがとうございます!
セナの時代はタイヤコンパウンドが左右に違う固さのタイヤを選べた時代、代表的な成功例が91年のハンガリー、失敗例は91年スペイン、タイヤ使いが上手いプロストと違って少しでもアドバンテージを得たい執念は他のドライバーには無かった。
89年の鈴鹿予選は2コーナーから3速ホールドで、リミッターがパンパン当たる位の運転で、高回転を維持したまま走らないとトルクが細く感じたのではないか、ホンダのエンジンは横Gに対する対策も大変だったようだし。
1コーナーから2コーナーまでの突っ込みでセナは6⇨5⇨4⇨3速とシフトダウンするのに、プロストは6⇨4⇨3速と、1つ段とばしのシフトのテクニックが印象的。
おそらくヘアピンやシケインでもシフトダウンのアクションが興味深い、セナ・プロストのステアリングアクションの違いも全然違う動画があったな。
やはり、セナの6速しか使えない状況から完走優勝が最強。
今のマシンじゃ不可能。
AIは全うな評価をしたと思う。
ドニントンGPのオープニングラップは脳裏に焼き付いている。
この年、
プロスト 99P
セナ 73P
で意外と大きな差は付いていなかったんですよね。
中盤戦の落ち込みが無ければ、もしかすると、もしかしていた可能性はありましたよね。
以前他の動画でも言ったかもなのですが シューマッハは計算された勝ち方(もちろん全てでは無いですが)セナは神がかった勝ち方をしてましたよね、もちろん計算なんだろうけど観ている側からすると「スゲー!」って思わせてくれる勝ち方が多かったように感じます、93年のドニントンパークなんてスタートからトリハダ立ちまくりでした。ifではあるけれどセナとシューマッハの全盛期のガチンコが観て見たかったですね。それにしても昔のF-1は音がたまんないっす😭😭
あえて弱点を探すとすれば優勝やポールポジションと比べてファステストラップが少ないこと
基本的に先行逃げ切りの戦略が多かったこともあるが、
シューマッハーとは違って体力面はそこまで突出していたわけではなかったのかもしれない
私は故アイルトン・セナ氏と同じ
利き腕なんです✌️
左利きです❗😁😊😄☺️
セナ足のもう1つのメリットはコーナリング中により高いエンジン回転数をキープできた事ですね
1989年のモンツァ(イタリアGP)のレズモでチームメートのプロストより1000回転高いエンジン回転数で駆け抜けてたそうです
明日 富山県高岡市でマクラーレンホンダ見れます!
「決勝では300ラップでのマネージメント」は長いっすwww
(多分300kmとごっちゃになった?)
セナはいつまでも究極のヒーローです。^_^
アイルトンにはこんな話もある。
確か(何年かは忘れましたけど)デトロイトGP予選だったかな、デトロイトの公道コースのコンクリートウォールに当ててしまったことがある。ピットに戻ってウォールに当たった原因をチームスタッフに「ウォールが動いてたんだ!」と言った。チームスタッフは「何を言っているんだ、何トンもあるコンクリートウォールが動くはずがないだろう!」と。しかし彼は「動いていたに違いない」と言ってきかない。
チームスタッフが彼の猛烈な主張に負けて現場に行ったら、なんと本当に数センチ、コンクリートウォールが動いていたのだ。(アルボレートがこのウォールに当たっていたのがのちにわかった)。みんなビックリ!彼はどんな目をしているのだ!と驚きしかなかったのだった。
セナの日本での人気はすごかったな。F1は知らなくてもセナは知ってるという人はざらにいた。すごい人だけどただダーティな面もあった。90年の鈴鹿では故意にプロストにぶつかっていったようにしか見えなかったしほかのドライバーやセナ自身も後にそれを認めていた。F1で上り詰めるにはそういう面も持つ人でないと無理なのかとも思った。
乗り物ならジェットスキーでも何でも乗りこなすけど
身体を使う球技みたいな物は全くダメ
雨のドニントン予選は4番手ですよ
セナが亡くなって30年という節目ですし、天国のセナにコンタクトを取ってもらえたら嬉しいです!宜しくお願いします!
セナも中嶋さんも、重いステアリングが嫌い。
スローなハンドル捌きも、その一環ではないでしょうか?
でも…