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本編には名前が上がらなかったけど、長年代表を務めたロン・デニスに関しての解説も聞きたかった。
往年のデニスが敏腕だったのは間違い無いと思うが、市販車ビジネスとか手を拡げ過ぎた上に自身の力量と引き際を見誤って晩節を汚しましたね。実に勿体無い。
1994年、プジョーエンジン積んでたときが酷かったハッキネンがトップ走ってたときにエンジンブローしてリタイアその後のレースもエンジンブローしてリタイア
「PUをルノーにすれば、直ぐに勝てる」と、言ってましたね。
言っていましたねぇ、その直後のテストでリヤタイヤ外れて、スピン→クラッシュやらかしていましたよね。
カウルが焦げて焼きパパイヤって言われてましたね😅
優勝こそなかったものの完走することが出来るようになりましたね
アビデブール・・・、この人ホンダの悪口言いまくっていましたな・・・。
なにせナンバーワンシャシーといつも言っていましたからね~
ハッキネン、ライコネン在籍時のウエストカラーのマクラーレンは本当に速くてカッコ良かった。確かに今は苦戦してるけど、ウィリアムズに比べればまだね…。
2007年のミラーもなかなか…しかもステッカーじゃ無くて全て塗装とか
なぜ、『ロン・デニス』が出てこない。
TAGポルシェ時代が抜けてますね。ラウダとプロストの接戦もお忘れなく。
地獄のウィングカー時代も抜けているよ❗😅😊
どっちもおじさん向けだろw
ポルシェ+ミシュラン+マクラーレン の時代懐かしいトオイメ でもM23までが本来のマクラーレンかなあM26は失敗作だったし←オヤジ
TAGポルシェは最後は可哀想だったなぁ。ホンダに負けるまいとモアパワーモアパワーで、馬力自体はホンダに負けていなかったみたいだけど、パワーアップの反面信頼性低下と燃費悪化で、撤退前は壊れまくってた。
マクラーレンもだけど名門ウイリアムズも下位チームに転落してしまった名前はまだウイリアムズだけど米の投資会社に買収されてしまってメルセデスのBチーム化になりつつあるセナが最後に乗ったチームだしウイリアムズチームについてもやってほしいマクラーレンはグループ全体で大量リストラにファクトリーと所有してたF1マシン売却でファクトリーは売却先からリース契約26年のPUもどこと組むのか
80年代以降の栄光はMarlboroが主導して合併されたロン・デニス創設のProject-4レーシングとの合併が有ってこそですもんねMP4も最初は"Marlboro Project 4"の略だったそうで、マクラーレン言いながら実質ロン・デニスのProject-4が主体だったんでしょうね
直ぐにテディ・メイヤーとテイラー・アレキサンダーは株売り払ってアメリカンに逃亡した
マクラーレンのドライバー、青田買い、その結果の善し悪しについても、掘り下げて欲しいですねw
たしか、マクラーレン&メルセデスは、F1史上最も長いパートナーシップだったはず
ウィングカー時代とTAGターボ時代が抜けていて草
速かった頃のマシンは美しく見えて、いまいちになりだしてからは見た目もイマイチに感じる不思議ハッキネンがチャンピオンになった頃までは好きだったなぁ
当時のマクラーレン広報は最高のシャシーを用意したのにホンダエンジンがゴミというスタンス当時平均的なエンジンの大きさに対し、小さい軽いエンジンをマクラーレン側が要求、そして出来上がった軽い小さいエンジンはスペースが足りず排熱処理に苦労をして馬力も上げられずバルサンに良くなっていたマクラーレンからトロロッソに変わった際トロロッソエンジニアがホンダエンジニアに対して、ホンダさん、あなた達はそんな基本的なことも知らないの?という発言をした事はいまだの覚えてるそしてトロロッソが出した要望はホンダさん、兎に素晴らしいエンジンを自由に作って下さい、シャシーは後から作りますと言う感じの要望だったと記憶2年前にそれが出来たかどうかは不明だけどトロロッソの結果を見てRBがホンダエンジン採用を決定したのは事実1988年~4年間コンストラクターズを取っているけど、後半2年は他のチームよりシャシー開発に難航してホンダエンジン(重いけど馬力はある)の性能とドライバーのゴリ押しで獲得したイメージマクラーレンの凋落はここから始まっていたのかもしれない
マクラーレンのマールボロカラー80年代の前半だとアルファロメオもマールボロカラーになって82年あたりだと一見マクラーレンと間違えそうになるほどカラーリングが似てたなあ。
フィリップモリスイタリア現地法人副社長の息子がドライバーだったのでMarlboroがスポンサーだったみたいですねつべに転がってるTBSがダイジェストで放送しいてた時代の物を見てみるとアナウンサーも解説の間瀬明さんも紛らわしい言ってますね
あれはチェザリスが持ち込んだ「フィリップモリスヨーロッパ」ですね!😁
そうでしたね 間違えますよ
遡ると74年は前年からの引き継ぎでウイリアムズ(イゾ名義)もマルボロカラーでした、まさか後に(体制は違えど)ライバル関係になるとは。
90年代初期のダッラーラもフェラーリそっくりってか、コピー品かつ、ドライバーもフェラーリ傘下のドライバーでしたねw
今シーズンのレッドブルが年間勝率記録を更新するかも
TAGポルシェ、ホンダ、メルセデス。ロン・デニス時代からマクラーレンの強さはワークスエンジン前提の車体作りだった。だからホンダに文句を言うのも歴史を考えたら当たり前なんだけど、ワークスパワーだけで何とかする方法自体が時代錯誤だった。
ロンデニスの話が全然出て来なかったな。デニスいなくなってから落ちぶれたイメージ。
MP4/7が失敗作なのに、エンジンのせいにしてたもんね。
もうこの頃には時代遅れのシャシーになってましたね
正直、今は市販車のほうが強いイメージがある…あと、向こうでセナが泣いてると思うわ…
たとえ、ホンダが26年から復帰しても、枕との3度目タッグは絶対ない!
もう枕と組みたいと思うPUメーカーは居ないましてホンダのように無償で提供するメーカーは今後でないと断言できる早ければ自分達の手柄、遅ければPUのせいになるんだから
マクラーレンは他のチームに比べカーデザイナーを重要視しない傾向があったよね有名どころではバーナードとニューウェイくらいが自由にやらせてもらえたくらいであとはエンジンサプライヤーの意向に沿ったマシン作りがされていただからエンジンが変わったししたとたんマシン作りのコンセプトがわからなくなり迷走する繰り返し
なるほど、それで2度目のホンダとのタッグではそれを反省してホンダに「ゼロサイズコンセプト」を強要してまたまた大失敗したんだな。何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」だ。
マクラーレン・ホンダ第二期はホンダエンジンが酷かったのは事実だと思うけどねマクラーレンのシャシー「も」酷かったのに全部ホンダのせいにしてたのが許しがたいだけであって当時のBSかなんかのホンダ特集番組見てたら、F1を新人社員の育成の場みたいな扱いにしてて若いエンジニアが「実戦では遠心力で燃料が一方に傾くから実験通りに綺麗に噴射されない。レースの場じゃなきゃ学べないことがある」とかド素人みたいなこと言ってて驚愕したそれってホンダ第一期の1960年代のドキュメンタリーに書いてあったことでしょうがってツッコミ入れた記憶があるホンダの方もレースのノウハウが失われて久しかったのに、かつての成功があったから甘く見てたんじゃないかなその後テコ入れして現在に至っているのは流石だと思うけど
2:08 バリチェロwwwww
クッキングパパみたいだ😅
ティレルやロータスやウィリアムズに比べればまだまだよくやってる方だよ。
ウィリアムズも買収されたとはいえまだ参戦している。ティレルやロ-タスよりも長く
16戦15勝した年には、既にレイトンハウスマーチにエドリアンニューイがいたという事実😅次の年のフランスで、後少しで勝てたかもしれない位良いクルマでした😅
マシンの速さでは2008年、シーズン中の開発力では2009年がピークでした。低レーキ角でショートホイールベースの回頭性とストレートスピードを重視したコンセプトだけは今でも引き継がれているのかな?
F1のホイールベースはどんどん長くなる傾向にあります車幅の最大がルールで決まってる以上高速コーナーでのグリップ力のために車体の大きさを稼げるのが長さ方向しかないかららしいです
マクラーレン・メルセデス、コンストラクタータイトルは1度だけだったんですね。ちょっと意外でした。このチームの体質が旧態依然として、なかなか変わらないのは伝統でしょうね。マクラーレン・ホンダ(第2期ホンダ、黄金期です)の最後の方も、そんな感じでジリジリと他チームとのマージンが無くなっていき、最後はウィリアムズ・ルノーに完膚無きまでにやられましたね。そのウィリアムズも、下位チームに低迷してしまってますね・・・
ノリスの初優勝が見たいです。😭
シャシーの問題は棚上げしてエンジン=ホンダのせいにしたマクラーレンとは、もうジョイントは無いでしょうね
マクラーレンには負けられん。
ハミルトンがマクラーレンに乗り出してから興味がなくなった。
ラウダ ワトソン→プロスト のTAG時代も凄かったですけどね。
所謂F1バブル時代にはロータスが古豪とか堕ちた名門とか散々な言われようだったが当時王者を争ってたマクラーレンとウィリアムズが今やそのロータスと同じ扱いを受けているという皮肉
ブルース・マクラーレンの頃はコスワースがあったのでそれなりの戦闘力があったがそれ程名門と云うイメージはない。プロジェクト4による買収でロン・デニスが経営してからは堅実だったけど、デニスが退任した後は駄目。チャップマン、ウィリアムズの然り。歴史的にF1だけでなく普通の企業も国家も偉大なトップの後は廃れる。
特にヨーロッパはね。トップの意向は絶対だからいなくなると組織が右往左往してガタガタになる。誰がトップになっても変わり映えしない日本企業や若手でも優秀な人間にバンバンチャンスを与えるアメリカとは違ってね。
デニスの退任後ガタガタというより、デニスが暴走して組織がガタガタになったから追い出されたという方がより正確なのでは?そもそもF1のコストが際限無く急騰し続けてるのがマクラーレンやウィリアムズの低迷、ティレルやロータスの消滅の主原因だと思う。サーキットでの速さを競うべきレーシングチームが、速いドライバーより大金持ってるドライバーを優先しなくちゃならないってどう考えても異常事態だろ?
まぁ件の2017年のマクラーレンですが、スポンサーへ体裁を取り繕うためにPUに全責任を押し付けるために日本GPでモナコみたいなセットアップで走行していたのは有名な話。そりゃストレートスピード出ませんわ(;´д`)
ロータスが消え、ブラバムが消え、タイレルが消え、ベネトンが消え、ウイリアムズが消え、まさに栄枯盛衰。
ウイリアムズは、名前だけは残ってはいますね。
そのうち…マクラも名前だけに………
まあマクラーレンも創設者はかなり昔に亡くなっていてウィリアムズはずっと創設者は一応F1にはいたわけだし…どっちも長く残ったけどどちらがすごいかな?
同じブラウンでも、ロスとザクでは雲泥の差が有るからな。なんでコイツが責任者やねん。
具体的にザクブラウンのダメな所ってどこだと思ってますか?煽りじゃなくてそこまで言うんだから何かしら凄い欠点があるんだろうと思いまして。
15/16勝って まだ記録を塗り替えることが出来るという事実でもある
マクラーレンのやらかし セナ・プロみたいなジョインNo1の復活でしょうね。アロ・ハミ チャンピオン迎えて戦ったけどチームの目はハミに向いてたように思えアロンソはチームに対して不満持ち始めてたな。アロンソはマクラーレンに来るべきではなかった。
せっかくリバリーは世界一かっこいいのに…
踏んだら壊れりゃそら勝てん
マクラーレン代表、ホンダとの契約を断ったみたいですね...
今のドライバーは走り込んでマシンを作れないからな。その影響はチーム存続に影響あるんだわ。昔のドライバーは、走り込みが凄かった。
マクラーレンホンダニキ😊
マクラーレンはライコネン時代までが強かった。ハミルトン時代は速さより印象の悪さが目立つ。
車体をレッドブルにすれば、すぐ勝てるんじゃない?w
結果論だけどエンジン関係なかったな。開発凍結されてるのにマクラーレンの順位ぐんぐん上がってきて今じゃ優勝争い常連。はい、エンジン関係ない。
超大企業のロジックはF1ロジックには向かなかったと言う事ですね。耐久レースは壊れない車を作り続けたトヨタの勝ちデス
マクラーレンのイメージというと、F1チームから車メーカーに変わって、市場に名車を出し続ける様になった。F1なんてどうでも良いから市場に良い車が出るようになったのは素敵だ。
ワークスチームじゃないのに長い間F1に継続的に参加出来ているだけで素晴らしい出たり入ったり、ちょっとダメならすぐ撤退するようなどこぞの国のメーカーより全然F1に貢献してるよな
誰のせいで出たり入ったりしてると思ってんだよ😂
日本人は勝てるようになるとあらゆるスポーツでヨーロッパでは何かと叩かれますねえ・・・・・・
どっかの受け売りでこういう事言う馬鹿いるんだけど、慈善事業じゃないんだから別にいいだろ。むしろそれ自体が流動的なパワーバランスを生み、WWE的なエンタメになってんじゃね。
同時期に活躍してた他の独立系コンストラクターが軒並み凋落か消滅して行く中、やたら金掛かる様になった現在のF1でしぶとく活躍してるだけでも、凄いチームだとは思う。
元々92年にホンダがマクラーレンを裏切って急に撤退を決めたから新しいエンジンサプライヤーの根回しの時間が取れなかったのがそもそもの始まり。その時F1村からホンダの撤退に関して辛辣な意見いっぱい出てたけどマクラーレン(とセナ)はホンダを庇ってたなぁ。マクラーレンホンダ2期はマクラーレン側が提案してきた「サイズゼロ」コンセプトを技術的に出来もしないのに契約が欲しいからと「出来る」とGOサインを出したホンダの責任の方がでかい。マクラーレン側はホンダを信じてサイズゼロコンセプトでシャシー制作してたからいくらなんでも1からシーズン中にまるっと変えるとか絶対無理。最初から壊れてばかりでテストもまともに走れないエンジンを庇いながらホンダを信じて一年近く待ったあげく「日本グランプリではまともなエンジンを持ってくる」との話を信じて(信じるしかなくて)ぐちぐち言いながらも我慢してたのに出てきたのはライバルから何十馬力もパワーのない「ただ完走を目指すだけ」のエンジン。そら「GP2エンジン!」て言いたくなるわな。確かにシャシーも悪かったけどホンダとのタッグ中にトラブルシューティングに追われて他チームに開発で置いてかれてたからそらそうなるわな。更に2016年中盤頃からは嘘ばっかりつくホンダが悪いと決めつけて、ホンダが指摘する自分たちのシャシーの問題点(2017年ギヤボックス問題)に気づけなかった事が致命的。マクラーレンのしくじりってロンデニスを更迭した事とエリックブーリエにチームを任せた事なんじゃない?あと何より嘘つきホンダとタッグ組んだ事か。ドライバーに関しては「その時に1番力があるドライバーを選ぶ」のはポリシーだからしくじりでもなんでもない。更にその後助けてくれたレッドブルに昔より酷い裏切りするとかホンダよ…
レッドブルF1とアルファ・タウリは、2022年からHRC(株式会社ホンダ・レーシング。本田技研工業が100%出資しているモータースポーツ専門会社)とレッドブルが創設したレッドブル・パワートレインズが製造したパワーユニットを使用しておりますね。なお、レッドブルは2026年からはフォードと組む事になりました。
@@黒市川花田平 裏切った末の着地点っすよね。
全く同感ですー。😃
そもそもタッグを組むエンジンサプライヤーに情報を開示せずに自分達の都合の良い情報だけ渡してエンジンを作らされるホンダも被害者だと思うけどなトロロッソと組んだ時に「ホンダさん、そんな基本的なことも知らないの?」と呆れられてるじゃんタラレバを言ったら仕方ないけど
@@ネコのま 最初から契約条項にあるものを後から他のチームが見せてくれたからと言って「被害者」と言うのはいささか無理があるように思いますが。
16:52まぐれ当たり。たまたま。悪運があっただけ。女神の気まぐれ。
マクラーレンは、我が日本、イギリス、ドイツのメーカーと相性がいいそれ以外は、イメージ出来ない
ホンダとの3年が致命的だったのでは?PUが問題だらけで開発が全く出来なかった、走れば壊れるし遅いしあの時は酷かった。
まあ、何をどう繕うとマクラーレンと組んでいたころのPUが糞だったのは 紛れもない事実だけどね。
PUが糞だったのは紛れもない事実だけど、他チームより軽量コンパクトパワフルなエンジンを要求してF1の仕様も秘匿してたら開発は遅れる実際バルサンは小さいエンジンを回して馬力を稼いだせいで排熱処理スペースが足りずに苦慮していた結果無理難題をふっかけてきて全てPUのせいにしてきた枕の広報は養護できないトロロッソに移った時にホンダさんそんな基本的なことも知らないの?とトロロッソエンジニアから言われもした、トロロッソの要求は最高のエンジンを作って欲しいそれにシャシーを合わせますだった
@@ネコのま 枕の対応の不味さは分かった上で、それを踏まえてもとにかくダントツにクソだった。ゴミだった。恥だった。
レッドブルだって、ニューエイ加入前は中堅だったじゃん。 参戦~撤退ばかり繰り返しているホンダと解消して正解だったと思う
本編には名前が上がらなかったけど、長年代表を務めたロン・デニスに関しての解説も聞きたかった。
往年のデニスが敏腕だったのは間違い無いと思うが、市販車ビジネスとか手を拡げ過ぎた上に自身の力量と引き際を見誤って晩節を汚しましたね。実に勿体無い。
1994年、プジョーエンジン積んでたときが酷かった
ハッキネンがトップ走ってたときにエンジンブローしてリタイア
その後のレースもエンジンブローしてリタイア
「PUをルノーにすれば、直ぐに勝てる」と、言ってましたね。
言っていましたねぇ、その直後のテストでリヤタイヤ外れて、スピン→クラッシュやらかしていましたよね。
カウルが焦げて焼きパパイヤって言われてましたね😅
優勝こそなかったものの完走することが出来るようになりましたね
アビデブール・・・、この人ホンダの悪口言いまくっていましたな・・・。
なにせナンバーワンシャシーといつも言っていましたからね~
ハッキネン、ライコネン在籍時のウエストカラーのマクラーレンは本当に速くてカッコ良かった。
確かに今は苦戦してるけど、ウィリアムズに比べればまだね…。
2007年のミラーもなかなか…しかもステッカーじゃ無くて全て塗装とか
なぜ、『ロン・デニス』が出てこない。
TAGポルシェ時代が抜けてますね。ラウダとプロストの接戦もお忘れなく。
地獄のウィングカー時代も抜けているよ❗😅😊
どっちもおじさん向けだろw
ポルシェ+ミシュラン+マクラーレン の時代懐かしいトオイメ でもM23までが本来のマクラーレンかなあM26は失敗作だったし←オヤジ
TAGポルシェは最後は可哀想だったなぁ。ホンダに負けるまいとモアパワーモアパワーで、馬力自体はホンダに負けていなかったみたいだけど、パワーアップの反面信頼性低下と燃費悪化で、撤退前は壊れまくってた。
マクラーレンもだけど名門ウイリアムズも下位チームに転落してしまった
名前はまだウイリアムズだけど米の投資会社に買収されてしまってメルセデスのBチーム化になりつつある
セナが最後に乗ったチームだしウイリアムズチームについてもやってほしい
マクラーレンはグループ全体で大量リストラにファクトリーと所有してたF1マシン売却でファクトリーは売却先からリース契約
26年のPUもどこと組むのか
80年代以降の栄光はMarlboroが主導して合併されたロン・デニス創設のProject-4レーシングとの合併が有ってこそですもんね
MP4も最初は"Marlboro Project 4"の略だったそうで、マクラーレン言いながら実質ロン・デニスのProject-4が主体だったんでしょうね
直ぐにテディ・メイヤーとテイラー・アレキサンダーは株売り払ってアメリカンに逃亡した
マクラーレンのドライバー、青田買い、
その結果の善し悪しについても、掘り下げて欲しいですねw
たしか、
マクラーレン&メルセデスは、F1史上最も長いパートナーシップだった
はず
ウィングカー時代とTAGターボ時代が抜けていて草
速かった頃のマシンは美しく見えて、いまいちになりだしてからは見た目もイマイチに感じる不思議
ハッキネンがチャンピオンになった頃までは好きだったなぁ
当時のマクラーレン広報は最高のシャシーを用意したのにホンダエンジンがゴミというスタンス
当時平均的なエンジンの大きさに対し、小さい軽いエンジンをマクラーレン側が要求、そして出来上がった軽い小さいエンジンはスペースが足りず排熱処理に苦労をして馬力も上げられずバルサンに良くなっていた
マクラーレンからトロロッソに変わった際トロロッソエンジニアがホンダエンジニアに対して、ホンダさん、あなた達はそんな基本的なことも知らないの?という発言をした事はいまだの覚えてる
そしてトロロッソが出した要望はホンダさん、兎に素晴らしいエンジンを自由に作って下さい、シャシーは後から作りますと言う感じの要望だったと記憶
2年前にそれが出来たかどうかは不明だけどトロロッソの結果を見てRBがホンダエンジン採用を決定したのは事実
1988年~4年間コンストラクターズを取っているけど、後半2年は他のチームよりシャシー開発に難航してホンダエンジン(重いけど馬力はある)の性能とドライバーのゴリ押しで獲得したイメージ
マクラーレンの凋落はここから始まっていたのかもしれない
マクラーレンのマールボロカラー80年代の前半だとアルファロメオもマールボロカラーになって82年あたりだと一見マクラーレンと間違えそうになるほどカラーリングが似てたなあ。
フィリップモリスイタリア現地法人副社長の息子がドライバーだったのでMarlboroがスポンサーだったみたいですね
つべに転がってるTBSがダイジェストで放送しいてた時代の物を見てみるとアナウンサーも解説の間瀬明さんも紛らわしい言ってますね
あれはチェザリスが持ち込んだ「フィリップモリスヨーロッパ」ですね!😁
そうでしたね 間違えますよ
遡ると74年は前年からの引き継ぎでウイリアムズ(イゾ名義)もマルボロカラーでした、まさか後に(体制は違えど)ライバル関係になるとは。
90年代初期のダッラーラもフェラーリそっくりってか、
コピー品かつ、ドライバーもフェラーリ傘下のドライバーでしたねw
今シーズンのレッドブルが
年間勝率記録を更新するかも
TAGポルシェ、ホンダ、メルセデス。ロン・デニス時代からマクラーレンの強さはワークスエンジン前提の車体作りだった。だからホンダに文句を言うのも歴史を考えたら当たり前なんだけど、ワークスパワーだけで何とかする方法自体が時代錯誤だった。
ロンデニスの話が全然出て来なかったな。
デニスいなくなってから落ちぶれたイメージ。
MP4/7が失敗作なのに、エンジンのせいにしてたもんね。
もうこの頃には時代遅れのシャシーになってましたね
正直、今は市販車のほうが強いイメージがある…あと、向こうでセナが泣いてると思うわ…
たとえ、ホンダが26年から復帰しても、枕との3度目タッグは絶対ない!
もう枕と組みたいと思うPUメーカーは居ない
ましてホンダのように無償で提供するメーカーは今後でないと断言できる
早ければ自分達の手柄、遅ければPUのせいになるんだから
マクラーレンは他のチームに比べカーデザイナーを重要視しない傾向があったよね
有名どころではバーナードとニューウェイくらいが自由にやらせてもらえたくらいであとはエンジンサプライヤーの意向に沿ったマシン作りがされていた
だからエンジンが変わったししたとたんマシン作りのコンセプトがわからなくなり迷走する繰り返し
なるほど、それで2度目のホンダとのタッグではそれを反省してホンダに「ゼロサイズコンセプト」を強要してまたまた大失敗したんだな。何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」だ。
マクラーレン・ホンダ第二期はホンダエンジンが酷かったのは事実だと思うけどね
マクラーレンのシャシー「も」酷かったのに全部ホンダのせいにしてたのが許しがたいだけであって
当時のBSかなんかのホンダ特集番組見てたら、F1を新人社員の育成の場みたいな扱いにしてて
若いエンジニアが「実戦では遠心力で燃料が一方に傾くから実験通りに綺麗に噴射されない。レースの場じゃなきゃ学べないことがある」
とかド素人みたいなこと言ってて驚愕した
それってホンダ第一期の1960年代のドキュメンタリーに書いてあったことでしょうがってツッコミ入れた記憶がある
ホンダの方もレースのノウハウが失われて久しかったのに、かつての成功があったから甘く見てたんじゃないかな
その後テコ入れして現在に至っているのは流石だと思うけど
2:08 バリチェロwwwww
クッキングパパみたいだ😅
ティレルやロータスやウィリアムズに比べればまだまだよくやってる方だよ。
ウィリアムズも買収されたとはいえまだ参戦している。
ティレルやロ-タスよりも長く
16戦15勝した年には、既にレイトンハウスマーチにエドリアンニューイがいたという事実😅
次の年のフランスで、後少しで勝てたかもしれない位良いクルマでした😅
マシンの速さでは2008年、シーズン中の開発力では2009年がピークでした。
低レーキ角でショートホイールベースの回頭性とストレートスピードを重視したコンセプトだけは今でも引き継がれているのかな?
F1のホイールベースはどんどん長くなる傾向にあります
車幅の最大がルールで決まってる以上高速コーナーでのグリップ力のために車体の大きさを稼げるのが長さ方向しかないかららしいです
マクラーレン・メルセデス、コンストラクタータイトルは1度だけだったんですね。ちょっと意外でした。
このチームの体質が旧態依然として、なかなか変わらないのは伝統でしょうね。
マクラーレン・ホンダ(第2期ホンダ、黄金期です)の最後の方も、そんな感じでジリジリと他チームとのマージンが無くなっていき、最後はウィリアムズ・ルノーに完膚無きまでにやられましたね。
そのウィリアムズも、下位チームに低迷してしまってますね・・・
ノリスの初優勝が見たいです。😭
シャシーの問題は棚上げしてエンジン=ホンダのせいにしたマクラーレンとは、もうジョイントは無いでしょうね
マクラーレンには負けられん。
ハミルトンがマクラーレンに乗り出してから興味がなくなった。
ラウダ ワトソン→プロスト のTAG時代も凄かったですけどね。
所謂F1バブル時代にはロータスが古豪とか堕ちた名門とか散々な言われようだったが
当時王者を争ってたマクラーレンとウィリアムズが今やそのロータスと同じ扱いを受けているという皮肉
ブルース・マクラーレンの頃はコスワースがあったのでそれなりの戦闘力があったがそれ程名門と云うイメージはない。
プロジェクト4による買収でロン・デニスが経営してからは堅実だったけど、デニスが退任した後は駄目。
チャップマン、ウィリアムズの然り。
歴史的にF1だけでなく普通の企業も国家も偉大なトップの後は廃れる。
特にヨーロッパはね。
トップの意向は絶対だからいなくなると組織が右往左往してガタガタになる。
誰がトップになっても変わり映えしない日本企業や若手でも優秀な人間にバンバンチャンスを与えるアメリカとは違ってね。
デニスの退任後ガタガタというより、デニスが暴走して組織がガタガタになったから追い出されたという方がより正確なのでは?
そもそもF1のコストが際限無く急騰し続けてるのがマクラーレンやウィリアムズの低迷、ティレルやロータスの消滅の主原因だと思う。サーキットでの速さを競うべきレーシングチームが、速いドライバーより大金持ってるドライバーを優先しなくちゃならないってどう考えても異常事態だろ?
まぁ件の2017年のマクラーレンですが、スポンサーへ体裁を取り繕うためにPUに全責任を押し付けるために日本GPでモナコみたいなセットアップで走行していたのは有名な話。
そりゃストレートスピード出ませんわ(;´д`)
ロータスが消え、ブラバムが消え、タイレルが消え、ベネトンが消え、ウイリアムズが消え、まさに栄枯盛衰。
ウイリアムズは、名前だけは残ってはいますね。
そのうち…マクラも名前だけに………
まあマクラーレンも創設者はかなり昔に亡くなっていてウィリアムズはずっと創設者は一応F1にはいたわけだし…どっちも長く残ったけどどちらがすごいかな?
同じブラウンでも、ロスとザクでは雲泥の差が有るからな。
なんでコイツが責任者やねん。
具体的にザクブラウンのダメな所ってどこだと思ってますか?
煽りじゃなくてそこまで言うんだから何かしら凄い欠点があるんだろうと思いまして。
15/16勝って まだ記録を塗り替えることが出来るという事実でもある
マクラーレンのやらかし
セナ・プロみたいなジョインNo1の復活でしょうね。
アロ・ハミ
チャンピオン迎えて戦ったけどチームの目はハミに向いてたように思えアロンソはチームに対して不満持ち始めてたな。
アロンソはマクラーレンに来るべきではなかった。
せっかくリバリーは世界一かっこいいのに…
踏んだら壊れりゃそら勝てん
マクラーレン代表、ホンダとの契約を断ったみたいですね...
今のドライバーは走り込んでマシンを作れないからな。
その影響はチーム存続に影響あるんだわ。
昔のドライバーは、走り込みが凄かった。
マクラーレンホンダニキ😊
マクラーレンはライコネン時代までが強かった。ハミルトン時代は速さより印象の悪さが目立つ。
車体をレッドブルにすれば、すぐ勝てるんじゃない?w
結果論だけどエンジン関係なかったな。開発凍結されてるのにマクラーレンの順位ぐんぐん上がってきて今じゃ優勝争い常連。はい、エンジン関係ない。
超大企業のロジックはF1ロジックには向かなかったと言う事ですね。
耐久レースは壊れない車を作り続けたトヨタの勝ちデス
マクラーレンのイメージというと、F1チームから車メーカーに変わって、市場に名車を出し続ける様になった。
F1なんてどうでも良いから市場に良い車が出るようになったのは素敵だ。
ワークスチームじゃないのに長い間F1に継続的に参加出来ているだけで素晴らしい
出たり入ったり、ちょっとダメならすぐ撤退するようなどこぞの国のメーカーより全然F1に貢献してるよな
誰のせいで出たり入ったりしてると思ってんだよ😂
日本人は勝てるようになるとあらゆるスポーツでヨーロッパでは何かと叩かれますねえ・・・・・・
どっかの受け売りでこういう事言う馬鹿いるんだけど、慈善事業じゃないんだから別にいいだろ。
むしろそれ自体が流動的なパワーバランスを生み、WWE的なエンタメになってんじゃね。
同時期に活躍してた他の独立系コンストラクターが軒並み凋落か消滅して行く中、やたら金掛かる様になった現在のF1でしぶとく活躍してるだけでも、凄いチームだとは思う。
元々92年にホンダがマクラーレンを裏切って急に撤退を決めたから新しいエンジンサプライヤーの根回しの時間が取れなかったのがそもそもの始まり。
その時F1村からホンダの撤退に関して辛辣な意見いっぱい出てたけどマクラーレン(とセナ)はホンダを庇ってたなぁ。
マクラーレンホンダ2期はマクラーレン側が提案してきた「サイズゼロ」コンセプトを技術的に出来もしないのに契約が欲しいからと「出来る」とGOサインを出したホンダの責任の方がでかい。
マクラーレン側はホンダを信じてサイズゼロコンセプトでシャシー制作してたからいくらなんでも1からシーズン中にまるっと変えるとか絶対無理。
最初から壊れてばかりでテストもまともに走れないエンジンを庇いながらホンダを信じて一年近く待ったあげく「日本グランプリではまともなエンジンを持ってくる」との話を信じて(信じるしかなくて)ぐちぐち言いながらも我慢してたのに出てきたのはライバルから何十馬力もパワーのない「ただ完走を目指すだけ」のエンジン。
そら「GP2エンジン!」て言いたくなるわな。
確かにシャシーも悪かったけどホンダとのタッグ中にトラブルシューティングに追われて他チームに開発で置いてかれてたからそらそうなるわな。
更に2016年中盤頃からは嘘ばっかりつくホンダが悪いと決めつけて、ホンダが指摘する自分たちのシャシーの問題点(2017年ギヤボックス問題)に気づけなかった事が致命的。
マクラーレンのしくじりってロンデニスを更迭した事とエリックブーリエにチームを任せた事なんじゃない?
あと何より嘘つきホンダとタッグ組んだ事か。
ドライバーに関しては「その時に1番力があるドライバーを選ぶ」のはポリシーだからしくじりでもなんでもない。
更にその後助けてくれたレッドブルに昔より酷い裏切りするとかホンダよ…
レッドブルF1とアルファ・タウリは、2022年からHRC(株式会社ホンダ・レーシング。本田技研工業が100%出資しているモータースポーツ専門会社)とレッドブルが創設したレッドブル・パワートレインズが製造したパワーユニットを使用しておりますね。
なお、レッドブルは2026年からはフォードと組む事になりました。
@@黒市川花田平 裏切った末の着地点っすよね。
全く同感ですー。😃
そもそもタッグを組むエンジンサプライヤーに情報を開示せずに自分達の都合の良い情報だけ渡してエンジンを作らされるホンダも被害者だと思うけどな
トロロッソと組んだ時に「ホンダさん、そんな基本的なことも知らないの?」と呆れられてるじゃん
タラレバを言ったら仕方ないけど
@@ネコのま 最初から契約条項にあるものを後から他のチームが見せてくれたからと言って「被害者」と言うのはいささか無理があるように思いますが。
16:52まぐれ当たり。たまたま。悪運があっただけ。女神の気まぐれ。
マクラーレンは、我が日本、イギリス、ドイツのメーカーと相性がいい
それ以外は、イメージ出来ない
ホンダとの3年が致命的だったのでは?PUが問題だらけで開発が全く出来なかった、走れば壊れるし遅いしあの時は
酷かった。
まあ、何をどう繕うと
マクラーレンと組んでいたころの
PUが糞だったのは 紛れもない事実だけどね。
PUが糞だったのは紛れもない事実だけど、他チームより軽量コンパクトパワフルなエンジンを要求してF1の仕様も秘匿してたら開発は遅れる
実際バルサンは小さいエンジンを回して馬力を稼いだせいで排熱処理スペースが足りずに苦慮していた結果
無理難題をふっかけてきて全てPUのせいにしてきた枕の広報は養護できない
トロロッソに移った時にホンダさんそんな基本的なことも知らないの?とトロロッソエンジニアから言われもした、トロロッソの要求は最高のエンジンを作って欲しい
それにシャシーを合わせますだった
@@ネコのま 枕の対応の不味さは分かった上で、それを踏まえてもとにかくダントツにクソだった。ゴミだった。恥だった。
レッドブルだって、ニューエイ加入前は中堅だったじゃん。 参戦~撤退ばかり繰り返しているホンダと解消して正解だったと思う