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ありがとうございます!1回で理解できなかったので繰り返して見ます!なにかひっかかっていたところが解決しそうです
コメントありがとうございます。応神天皇までご覧下さい。色々と繋がると思いますので☺️
とても興味深く拝見しました。🙏続き楽しみにしています♪攻めてますね〜!✨👏太安万侶さん、記紀に謎を上手に隠しているのかもしれませんね。📘おとぎ話→王解き話👑意富氏は意富加羅国と関係あると思います。💡古代史は高句麗、百済、新羅はもちろんの事、加羅諸国もおおいに列島の歴史と関係が深く入り組んでいると思います。桓武天皇が焚書する前の文書が見てみたいものです。📚🔥今月、林先生の講座受けに行きます。楽しみです。💕
コメントありがとうございます。凄い林先生!阿波をしっかり伝えている人に色々聴いて下さい。考古学者にもしっかり阿波を伝えている人も居ますが、何故か阿波では人気がない。。
目から鱗さんからもたくさん学ばせてもらっています。🙏剣山の講座です。忌部研究の先駆者✨学んできます。🧠
ありがとうございます!!!数少ない嬉しいコメント🥲今日は眠れません!
ものすごい研究量に感服します。楽しんで研究していることが伝わります。政治屋政治家と同じく、銭銭の歴史屋では真実は見えません。
嬉しいコメントありがとうございます。仰る通り、誰からも忖度なく調べた事を淡々と動画にしています☺️テレビ、新聞のように私にはスポンサーは居ませんから(^^)居たら嬉しいですけど!!!
毎回目から鱗です。古代史は頭が混乱するので期待しています。次も楽しみです。
コメントありがとうございます。分かります。頭が混乱しますよね。私も通説に囚われてましたから。まとめ動画も作成予定です。今後も宜しくお願い致します🙇
感動👏👏👏👏👏
ありがとうございます!
物部イニエ王は宮崎の都万を拠として、阿多姫(コノハナサクヤ姫)を后として、イクメが生まれた。阿多姫は短命だったので、後后・豊玉姫(ヒミコ)と政略結婚して、豊姫と豊彦をもうけた。イニエ王も第二次物東征前に亡くなったが、10代・崇神天皇とされた。
コメントありがとうございます。
天富命は神武以前と思っていたので、まさに目から鱗です。孝霊天皇(170年頃)としてるので卑弥呼は天櫛耳(開化)世代で兄妹の天鈿女(倭迹迹姫?)か伊香色謎でしょうか?
コメントありがとうございます。卑弥呼は確証持てる人物というか、神様はまだ私も考察出来てません。200年から300年前後は難しいですね!だからこそ楽しいですが!
卑弥呼は歴史上の人物で簡単に特定出来ないですね。記紀に矛盾を感じてまして壬申の乱勝者が天津神、敗者が国津神と同先祖でも違います。何故か中臣藤原は勝者側。でも皇統は天智系???これからの考察楽しみにしています。
@@kaczy-j5k 仰る通です。分かりづらくなっている記紀を分かりやすく動画にしようと考えています。今後もご指導お願い致します🙇
考古学的に説明可能でしょうか。
東国の大王の根子彦が息子を大和朝廷の孝元天皇として入れた。物部の姫との間に大毘古命が生まれ、徐福が朝廷に献上した肌の白い姫は孝元天皇の妃。田中英道先生の見立て
馬子・入鹿のバカは面白いです❣
蘇我も難しいですが頑張ります!
いいですね。私も大体同じような考えです。ただ私の場合はより大胆で、記紀の神代~崇神天皇位までの記述は世代的には本当はたった一世代分の記述でしかないのであろう・・と考えてます。つまり記紀はある三柱の神々(天日鷲、阿波咩、事代主)を名前を変え時代を変え設定を変え、ある時は神様として、またある時は人間として・・・繰り返し繰り返し記紀の中で登場させ続け、さも神代から崇神朝までの間に十数世代以上の開きがあるかのように記述している・・という事です。要は素戔嗚命(天日鷲)と崇神天皇(事代主)並び皇后の御間城姫(阿波咩)は同じ時代の人物って事ですね。神代~崇神天皇の具体的な年代についてはAD3世紀中頃~4世紀初頭位だろうと思っています。
コメントありがとうございます。神を誰と擬人化させたかは、もう百通りの考察になるのでしょうね。日本書紀を真面目に読めば読む程、あれ?この話は前出てこなかったっけ?ってなりますものね。そこをこういうものだと信じて読むか、そんな馬鹿な!と考察した人かの違いでしょう。こういうものだと決めつけて教える歴史学者や学校の先生や予備校の有名な人にこそ考え直して頂きたい。天照大神を崇めて万世一系こそ日本人だとする考え方は可笑しいと思っています。皇室は尊重していますが、歴史を見直す事とは別です。熱くかたってしまいました🤣
出雲口伝によるとスサノオ(東北時代に名乗っていた)=ホアカリ(大和時代に名乗っていた)=ニギハヤヒ(九州時代に名乗っていた)=徐福(海部のアムル人の王なら役職名はニニギ)、天児屋根(中臣や藤原の祖、春日大明神)=天香久山=五十猛、天村雲(母親は物部の姫)村雲にとっては父親の祖父も母親の祖父も同じ徐福なんだよね本当は大化の改新が天孫降臨や神武東征や竹取物語や国譲りなどではないかと思ってる鎌足がニニギじゃないかと思ってる本来天武天皇=イナンナだとしたらイナンナの雷神はマルドゥクに奪われているマルドゥクと同じことをやってるのは出雲口伝の徐福、インド神話のインドラ、エジプト神話のセトニニギ=アジスキタカヒコネならアジスキタカヒコネ=賀茂別雷で同じ雷神になる徐福(今の皇族になる?)一族が正当化し悪行を隠すため出雲王朝とそれ以前の王朝は消している全部は消せないから出雲族の姫は全員暗号化されているニニギ=神武=崇神=応神(スサノオ繋がり)=継体=天武名前は変えてるけど何回も同じことをやってるのが引っかかる家系図から見るとヤコブ=ニニギだから牛にも繋がるしね
何か蘇我は名前がおかしいと思ってましたが笑えました!由加山には蓮台寺と由加神社本宮が有るけど精進料理で寺の方が有名かな!
コメントありがとうございます。物部も守屋ですよ。忌部は登場させない、物部も滅ぼされる頃にしか出てこない。不比等はひどいです🥲
@@castleman4502 忌部の姫が火傷や箸や矢や機織女とかでおかしな話もやはり忌部のインに絡めた嫌がらせですね!
鋭い考察ですね。あると思います。
〇〇も口伝の「インド」から来たに「インドは遠すぎる」とずっと思っていました。きっと那賀の国(四国)から来たんですね。ビデオ、楽しみにしています。
コメントありがとうございます。そこは再来週の長崎県の紹介動画でご説明致します。シリーズで続けてご覧頂けると幸いです。今後も宜しくお願い致します🙇
記紀をいくら掘っても、西日本しかみれない。蝦夷をやってよ。ヤマト政権と双璧をなしていた。あと、カンドリ舟もやって。千葉の下りが短過ぎる。
そうですか
自説を何処かで発表して下さい。考古学的にも説明下さい。
@@castleman4502 ふどきさん、という動画は面白い。妄想解釈ってのがいい。
ありがとうございます!1回で理解できなかったので繰り返して見ます!
なにかひっかかっていたところが解決しそうです
コメントありがとうございます。応神天皇までご覧下さい。色々と繋がると思いますので☺️
とても興味深く拝見しました。🙏
続き楽しみにしています♪
攻めてますね〜!✨👏
太安万侶さん、記紀に謎を上手に隠しているのかもしれませんね。📘
おとぎ話→王解き話👑
意富氏は意富加羅国と関係あると思います。💡
古代史は高句麗、百済、新羅はもちろんの事、加羅諸国もおおいに列島の歴史と関係が深く入り組んでいると思います。
桓武天皇が焚書する前の文書が見てみたいものです。📚🔥
今月、林先生の講座受けに行きます。楽しみです。💕
コメントありがとうございます。
凄い林先生!
阿波をしっかり伝えている人に色々聴いて下さい。
考古学者にもしっかり阿波を伝えている人も居ますが、何故か阿波では人気がない。。
目から鱗さんからもたくさん学ばせてもらっています。🙏
剣山の講座です。
忌部研究の先駆者✨
学んできます。🧠
ありがとうございます!!!
数少ない嬉しいコメント🥲
今日は眠れません!
ものすごい研究量に感服します。楽しんで研究していることが伝わります。
政治屋政治家と同じく、銭銭の歴史屋では真実は見えません。
嬉しいコメントありがとうございます。
仰る通り、誰からも忖度なく調べた事を淡々と動画にしています☺️
テレビ、新聞のように私にはスポンサーは居ませんから(^^)
居たら嬉しいですけど!!!
毎回目から鱗です。古代史は頭が混乱するので期待しています。次も楽しみです。
コメントありがとうございます。
分かります。頭が混乱しますよね。
私も通説に囚われてましたから。
まとめ動画も作成予定です。今後も宜しくお願い致します🙇
感動👏👏👏👏👏
ありがとうございます!
物部イニエ王は宮崎の都万を拠として、阿多姫(コノハナサクヤ姫)を后として、イクメが生まれた。阿多姫は短命だったので、後后・豊玉姫(ヒミコ)と政略結婚して、豊姫と豊彦をもうけた。イニエ王も第二次物東征前に亡くなったが、10代・崇神天皇とされた。
コメントありがとうございます。
天富命は神武以前と思っていたので、まさに目から鱗です。
孝霊天皇(170年頃)としてるので卑弥呼は天櫛耳(開化)世代で兄妹の天鈿女(倭迹迹姫?)か伊香色謎でしょうか?
コメントありがとうございます。
卑弥呼は確証持てる人物というか、神様はまだ私も考察出来てません。
200年から300年前後は難しいですね!
だからこそ楽しいですが!
卑弥呼は歴史上の人物で簡単に特定出来ないですね。記紀に矛盾を感じてまして壬申の乱勝者が天津神、敗者が国津神と同先祖でも違います。何故か中臣藤原は勝者側。でも皇統は天智系???
これからの考察楽しみにしています。
@@kaczy-j5k 仰る通です。
分かりづらくなっている記紀を分かりやすく動画にしようと考えています。
今後もご指導お願い致します🙇
考古学的に説明可能でしょうか。
東国の大王の根子彦が息子を大和朝廷の孝元天皇として入れた。物部の姫との間に大毘古命が生まれ、徐福が朝廷に献上した肌の白い姫は孝元天皇の妃。田中英道先生の見立て
コメントありがとうございます。
馬子・入鹿のバカは面白いです❣
蘇我も難しいですが頑張ります!
いいですね。私も大体同じような考えです。ただ私の場合はより大胆で、記紀の神代~崇神天皇位までの記述は世代的には本当はたった一世代分の記述でしかないのであろう・・と考えてます。
つまり記紀はある三柱の神々(天日鷲、阿波咩、事代主)を名前を変え時代を変え設定を変え、ある時は神様として、またある時は人間として・・・繰り返し繰り返し記紀の中で登場させ続け、さも神代から崇神朝までの間に十数世代以上の開きがあるかのように記述している・・という事です。要は素戔嗚命(天日鷲)と崇神天皇(事代主)並び皇后の御間城姫(阿波咩)は同じ時代の人物って事ですね。
神代~崇神天皇の具体的な年代についてはAD3世紀中頃~4世紀初頭位だろうと思っています。
コメントありがとうございます。神を誰と擬人化させたかは、もう百通りの考察になるのでしょうね。日本書紀を真面目に読めば読む程、あれ?この話は前出てこなかったっけ?ってなりますものね。
そこをこういうものだと信じて読むか、そんな馬鹿な!と考察した人かの違いでしょう。こういうものだと決めつけて教える歴史学者や学校の先生や予備校の有名な人にこそ考え直して頂きたい。
天照大神を崇めて万世一系こそ日本人だとする考え方は可笑しいと思っています。皇室は尊重していますが、歴史を見直す事とは別です。
熱くかたってしまいました🤣
出雲口伝によるとスサノオ(東北時代に名乗っていた)=ホアカリ(大和時代に名乗っていた)=ニギハヤヒ(九州時代に名乗っていた)=徐福(海部のアムル人の王なら役職名はニニギ)、天児屋根(中臣や藤原の祖、春日大明神)=天香久山=五十猛、天村雲(母親は物部の姫)
村雲にとっては父親の祖父も母親の祖父も同じ徐福なんだよね
本当は大化の改新が天孫降臨や神武東征や竹取物語や国譲りなどではないかと思ってる
鎌足がニニギじゃないかと思ってる
本来天武天皇=イナンナだとしたら
イナンナの雷神はマルドゥクに奪われている
マルドゥクと同じことをやってるのは出雲口伝の徐福、インド神話のインドラ、エジプト神話のセト
ニニギ=アジスキタカヒコネならアジスキタカヒコネ=賀茂別雷で同じ雷神になる
徐福(今の皇族になる?)一族が正当化し悪行を隠すため出雲王朝とそれ以前の王朝は消している
全部は消せないから出雲族の姫は全員暗号化されている
ニニギ=神武=崇神=応神(スサノオ繋がり)=継体=天武
名前は変えてるけど何回も同じことをやってるのが引っかかる
家系図から見るとヤコブ=ニニギだから牛にも繋がるしね
何か蘇我は名前がおかしいと思ってましたが笑えました!由加山には蓮台寺と由加神社本宮が有るけど精進料理で寺の方が有名かな!
コメントありがとうございます。
物部も守屋ですよ。忌部は登場させない、物部も滅ぼされる頃にしか出てこない。不比等はひどいです🥲
@@castleman4502 忌部の姫が火傷や箸や矢や機織女とかでおかしな話もやはり忌部のインに絡めた嫌がらせですね!
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〇〇も口伝の「インド」から来たに「インドは遠すぎる」とずっと思っていました。きっと那賀の国(四国)から来たんですね。
ビデオ、楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
そこは再来週の長崎県の紹介動画でご説明致します。シリーズで続けてご覧頂けると幸いです。今後も宜しくお願い致します🙇
記紀をいくら掘っても、西日本しかみれない。蝦夷をやってよ。ヤマト政権と双璧をなしていた。あと、カンドリ舟もやって。千葉の下りが短過ぎる。
そうですか
自説を何処かで発表して下さい。
考古学的にも説明下さい。
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