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歌詞はコチラをご参照ください!チャンネル登録・Goodリアクション感想コメント・自己流考察コメント等も!よければぜひお願いします!太陽/BUMP OF CHICKEN二度と朝には出会わない 窓の無い部屋で 動物が一匹ドアノブが壊れかけていて 触れたら最後 取れてしまいそうだこのくらい寒い方がいい 本当の震えに気付かないで済む不愉快も不自由も無い その逆も初めから無い例えば笑ってみろよ こっちもひたすら笑えるさ空のライトが照らしてくれた 僕には少し眩しすぎたそして誰もが口を揃えて 「影しか見えない」と言った二度と朝には出会わない 窓の無い部屋で 心臓がひとつ目を閉じていても開いてみても 広がるのは 真っ黒な世界例えば泣いてみろよ こっちはそれすら笑えるさ君がライトで照らしてくれた 暖かくて 寒気がした光の向こうの君の姿が 僕には見えないと知ったかくれんぼしてた 日が暮れてった見つからないまま 暗くなっちゃった皆帰ってった ルララルララかくれんぼしてた ずっと待ってた例えば信じてくれよ こっちはなおさら疑うさそれより触ってくれよ 影すら溶けていく世界で影じゃない僕の形を君のライトを壊してしまった 窓の無い部屋に来て欲しかったそれが過ちだと すぐに理解した僕を探しに来てくれてた 光の向こうの君の姿が永遠に見えなくなってしまったそれが見たかったんだと気付いたかくれんぼしてた 日が暮れてった見つからないまま ずっと待ってた皆帰ってった ルララルララかくれんぼしてた 君を待ってたもう一度 朝と出会えるのなら窓のない部屋に 人間が一人ドアノブが壊れかけていて取れたら最後 もう出られはしない出れたら最後 もう戻れはしない【公式RUclips】ruclips.net/video/clSmwXmgxG4/видео.htmlsi=CN-XKgSdR734hv5s
10年前に、この曲と“title of mine”に出会いました。未だにこの2曲を超える音楽は出てこないです。最後の“出れたら最後。もう戻れはしない。”って歌詞が衝撃でした。
ありがとうございます!刺さる人には本当に、奥深くまで刺さるフレーズ。優しくもあり、いっそ危険ですらある沼ですね。笑
太陽大好きです。精神的に落ち込んでいた時、この"僕"と同じように、塞ぎ込んで、周りを遮断して拒絶して、斜に構えて、優しさや愛情を信じられずどこか怖いもののように感じていました。"僕"のように相手に同じところに落ちてきてほしいとは願いませんでしたが、気持ちは分かりました。だた辛い、悲しいと言える環境に甘えているんだなと気付いてからはドアノブを回せました。
ありがとうございます!親身に理解できてしまう人にとっては鋭利な曲ですね。用法用量を守って聴いてほしい楽曲。笑
聞いてると恥ずかしくなるような表現の歌ってありますけど、比喩表現が痛くならない歌詞ですよね。それも比喩表現が誰でも理解できるようになってる。藤原基央がよく本を読んでるのが分かる。
10年以上前の学生当時、「暖かくて 寒気がした」って表現に鳥肌したのを鮮明に覚えています。藤原基央さんやべぇって感じたきっかけのひとつです!
ありがとうございます!結構な角度で絶望感を表現しつつも安易な表現にしないことでアリにしているというか。バランス力の為せる技ですね。
部屋から出ずに部屋に来てほしいと考えていた彼/彼女が「もう一度朝と出会えるのなら」と希望を抱いて立ち上がった姿を(勝手に)目に浮かべて涙腺にきてしまいます。なので彼/彼女のドアは開くと(勝手に)信じてきいています。BUMPの曲に限らず、自分に当てはまらなくても、曲の登場人物に感情移入してしまうようなような曲はすごいと思います。
ありがとうございます!絶望のラストには聴こえない構成してますよね!説明を省くことで想像力を強めている藤原マジックが作用しているようにも思います。
太陽大好きです。昨日のライブで聴けました、嬉しすぎて死ぬかと思いました
ありがとうございます!サプライ選曲!!年末まで大変だこりゃ。笑
20年くらい経ったかな?当時この暗さに共感し刺さったなぁ…LIVINGDEAD感名曲ですよね。
ありがとうございます!仄暗さまで沁みはじめてしまうといよいよ中毒です!BUMP OF CHICKENの!笑
密かにずっと待ち焦がれてた曲…小学校時代に「かくれんぼしてた~」のくだりを実体験してる人間からすると、妙にぶっささるんですよこの曲。人間不信真っ只中の当時。どこか薄暗さに懐かしさと心地良さを覚える様な…。そのドアと壊れかけのドアノブが、この曲の臆病な主人公にとってどれだけ触れることすらプレッシャーだったのか。こうして感想をまとめていると、壊れたら最後だからと現状を打破するための可能性を失いたくなくて触れられなかったという気持ちもどこかのあったのかなという気もして…考えれば考えるほど真意にたどり着くのは難しいですね…
ありがとうございます!リンクし過ぎると危険なくらいには!鋭利な内容の曲ですから!注意が必要ですが!笑まぁでもやはり、どこかまでは藤原さんにもそういったナイーブな部分があったからこそ書ける内容ですね。
この曲には救われた時期あるから大好き
「窓の中から」に繋がってるのすごすぎるな
ありがとうございます!『窓』は数ある藤原歌詞モチーフの中でも特にしっくり来ているワードだそうですね。
歌詞解説動画いろいろ拝見しています。個人的にこの曲からは、沈んでいくジリジリした太陽の感じがします。アルバム「RAY」に入ってる Morning Glow は眩しい朝焼けっぽい曲でどちらも好きな曲です。
ありがとうございます!太陽、と冠してこの内容はエグいですよね!学生時代、リアルタイムでは緩急酔いしそうになりました。笑
ありがとうございます。この曲好きです。僕は「君」が特別な人じゃなくただのクラスメイトのような存在と捉えてました。誰かが責めてくるわけでもないのに、何もかも怖くなって絶望して閉じこもってしまった僕。周りの人が楽しい時も悲しい時も笑い声しか出てこない。全員が敵に見える。という感じの……君もそうだろ、なあ同じように閉じこもれよとライトを壊したが、君は(僕のことを心配して?)僕の様子を見に来てくれてた。取り返しのつかないことをしてしまった。すごく平たく薄く悪い言い方をすれば自意識過剰で他が全て敵に見えている陰キャ、それに何の気なく手を差し伸べてくれる陽キャ、みたいな……捉え方が捻くれすぎて自分に寄せすぎたかもしれないです笑長文失礼しました。次も楽しみにしてます。
これほんとに刺さるんですよね、カラオケで歌った時途中で歌えなくなったことがあります笑特に2番のサビ出会った中で一番好きで一番苦しい歌詞です。
ありがとうございます!『自分に寄せすぎ』は良いことだと思いますよ!その余剰幅があるのも藤原歌詞の魅力ですね( ̄▽ ̄)
結構リクエストしてる方がいたと思うし、ついに来たかという感じです。歌詞はストーリー調でわかりやすく、このズシッと重厚な感じが好きで、かなり頻繁に聞いています。物理的な引きこもりでなくても、普段人と普通に過ごしていても、心の奥底にある人には言いたくない闇があって、でも誰かがわかってくれることを願っている。メーデーじゃないけど、潜ってくれる人を待っていて、その人のライトを壊してしまう。人に知られたくない心の闇、けど本当は知ってほしいと気づいた今(いや、本当は前々からわかっていたかも)、ドアノブを開けたら心を隠していた時代には戻れない。決断を迫られた主人公がドアの前に立っているまま。結局この歌は暗闇の部屋にいるままで、シーンあるいはカットとしては一曲通して何も変わっていない感じがする。主人公の心を描いただけ。でもそこが面白くて、歌詞の終わり方は迫力があって、内容に不釣り合いなタイトルであって、最高です。
ありがとうございます!『不釣り合いなタイトル』これに尽きるところありますね。この歌詞のタイトルに『太陽』とつけるのはかなり度胸がいるというか。変なミスリードしてしまいそうで。藤原さんの、リスナーへの信頼感が伺えました。
初コメです。いつもこっそりみて共感しながら楽しんでいました。今回は我慢できなくてついにコメント。あくまでも私個人の聴き方ですが、BUMPの曲は共通のモチーフが出てくる事が多いと思います。その中でも「太陽」はかなりの頻度で出てくるモチーフな気がしていて、様々な時代の曲を聴いては「太陽」に戻って藤くんの思考や感情とシンクロした気になるのがとても好きです。今回の解説でより解像度が上がりました。ありがとうございます。具体的には下記のようなプレイリストを作ったりしてます。「新世界→流れ星の正体→太陽」新世界の「天気予報どんな時も僕は晴れ、君が太陽」流れ星の正体の「太陽が忘れた路地裏に、心を殺した教室の窓に、逃げ込んだ毛布の内側に、全ての力で輝け流れ星」からの「君がライトで照らしてくれた 暖かくて 寒気がした」をループで聴くのが個人的に至高です。余談ですが、aurora arcというアルバムの曲順も「新世界→流れ星の正体」です。新世界で藤くんどうした!と動揺した後に流れ星を聴くと、なんだいつも通り愛を伝えてくれてただけか。とアルバム発売当初はなりました。「僕はいつも晴れ君が太陽!」の次の曲で「太陽が忘れた路地裏に」と歌ってしまう藤くんとメンバーの不器用さが好きです。
ありがとうございます!藤原さんの宇宙、天体への興味はずっと表れてますね!なかでも太陽は我々の銀河ではキングオブ天体ですからね。思い入れも一入なのかな、と思います。
自分だけでは「影しか見えない」の解釈だったり、2番の描写が1番より暗くなっていることに気づけていなかったので新たな気づきが多く聞いていてすごく楽しかったです。
ありがとうございます!あくまでもひとつの見解ですが!お役に立てて何よりでした( ̄▽ ̄)今後もお役に立てるよう頑張りますー( `□´)
暗い曲が好きなので太陽とtitle of mineはずっと聞いてました落ち込んでる時等は、安易な救いが無いからこそ聞いてて落ち着くみたいなところを感じますユグドラシルコンプリートされるのであれば、embraceもかなり隠れ名曲だと個人的には思っているので楽しみに待ってます!
人に触れる曲いいよね
ありがとうございます!『安易な救いが無い』は、確かに。笑でもこれ、逆に『安易な絶望』も表現してないですよね。そこの誠実さも藤原歌詞の魅力だと思います。
ユグドラシル大好きなアルバムだったけど、太陽はなぜか怖くて聞いてこなかった… あらためて聴いたらもう泣
ありがとうございます!読み進めるに、それは正しいことです。ざっくり読んじゃうと怖いですから。笑
「太陽」をやってくださってありがとうございます。部屋から出ることができないことをかくれんぼで表現するところに藤原さんの凄さを感じます。物語風にすることによって何か親近感が湧く気がしますね。そういえば少し前に「太陽」でドアを開けたあとが「オンリーロンリーグローリー」だと藤原さんが言っていた気がします。そういうことができるのって本当にすごいですよね。このチャンネルを見るたびに作詞をする方々の凄さを改めて実感します。いつもありがとうございます!次回も楽しみにしてますね♪
ありがとうございます!嬉しいコメントに感謝Σ(ノд
「太陽」大好きな曲です。私はBUMP曲の中で一番真っ暗いイメージを持っていますね。「かくれんぼ」は、思春期にみんなが自己を探して変化したりキャラを作ったりするようなことを指していて、周りはうまく折り合いをつけていく中、自分だけはそこにとらわれてしまったという風に解釈していました。「周りはかくれんぼだと思っていなかった」という解釈もなるほどと思いました。どこかで「ユグドラシルの曲はすべてオンリーロンリーグローリーありき」という話を聞いたような気がします。この動画を聞いていたら、「窓のない部屋」「ドアノブが壊れかけていて取れたら最後もう出られはしない」というこの曲と、「見えない壁で囲まれた部屋」「そのドアにカギはない 開けようとしないから知らなかっただけ」という「虹を待つ人」の同じものを用いた表現に気がつきました。
ありがとうございます!前後の曲にモチーフがリンクする、というのもファンならではの藤原歌詞の楽しみ処ですからね!『これは!』な場面を見つけると嬉しかったりしますね。
楽しみにしておりました。
まいど!ありがとうございます!
恐れ多すぎて今まで曲のリクエストを一度もしてこなかったんですが、唯一、『太陽』だけはリクエストしたくてしたくて、ずーーーっと悩んでいた曲でしたもう思い残すことはありません!😂ありがとうございます!
ありがとうございます!『思い残すこと』はあってほしい!笑引き続きお付き合いお願いしたいですーΣ(ノд
寂しい死にたくなる😊
絵文字付いた!!太陽なんで、付いてる方が想い強そう。笑
この曲、そういうMAD動画を見たせいというのと、自分が好きなだけというのが多分にあるとおもうのですが、凄くエヴァンゲリオン味を感じます。シンジ君に照らし合わせると結構一致してる気がしております。
ありがとうございます!エヴァンゲリオン、実はさほど通ってないんですが!碇シンジってここまでの闇堕ちなんですか!?笑そんなメンタルで異物と闘ってるの鬼ですね。笑
真っ暗な部屋の中で、始めは人間でいる事すらを諦めてしまった動物が、より削ぎ落とされた鼓動でしかなくなり、それでも人間である事を諦めきれなかった、ありったけの勇気の物語なのでは他者とコミュニケーションをとるのは実は本当に怖い事で、取れ掛けたノブと窓のない部屋はその恐怖の象徴それでも朝を望む覚悟と勇気を持った人に向けられる、藤くんの眼差し一度関係を結んでしまったら、そう簡単には戻れねぇよ、と苦笑する藤くんからの優しさなのかも知れない、、、けどやっぱり太陽はキツイよ、、、
ありがとうございます!まぁ、キツい方面の曲ですよね。やはり。笑フォローも書くんだから、ドン底も書かなくちゃ!という藤原さんの姿勢が見える気がしますが。悪いタイミングの人に刺さらないことを祈りたい。笑
不登校になった時ずっと聴いてました。
ありがとうございます!そんな時聞いちゃダメなやつだと思う!笑刺さりすぎ注意なヤツですね( ̄▽ ̄;)
この曲好きだなぁ、、、今回もありがとうございますっ!!かくれんぼ???時空かくれんぼって曲がございましてね、、、
ありがとうございます!様々にリンク憶測の飛び交う藤原歌詞!そちらもまた改めてチェックしてみますー( ̄▽ ̄)
懐かしいですね。当時は、あまりよくわからない歌詞だと思って聴いてませんでしたが、改めて歌詞を読むと、すごくいいなと思いました。落ち込んでる人の心情を丁寧に描写してるって感じがしました。ちょっとくらいの光ではどうにもならない•••みたいな。
ありがとうございます!ネガティブを抱える人の闇堕ちのリアル、というか。少なからず藤原さんにもそういった部分があるからこそ書ける文節が多い気がしますね。
最後の「出れたら最後もう戻れやしない」から伝わる恐怖がすごく好きでした曲語り希望として、ユグドラシルからはfire signを、それ以外からはCOSMONAUTからウェザーリポートをお願いします
ありがとうございます!恐怖と覚悟。でも、主人公はそっちを選びそうですよね。リクエストもチェックしてみます!引き続き今後もお付き合いくださいー!
物理的な話で、明るい場所から暗い場所ってすごく見え難くて、逆に暗いところから明るいところはよく見えたりします。ただ、その光源を暗い所にいる自分に向けられると眩しくてよく見えないんですよね。また、日の光が強いほど影の色も濃くなりますね。その現象を人の心によく当てはめられていている曲だなと思いました。サビの切なげなメロディーと心苦しげな歌詞が個人的にすごくマッチしていて、人前では歌えませんが(笑)1人では歌いたくなります。あと、「かくれんぼ~」の歌詞の解釈は全く気付かなくてなるほどなと思いました!だから最後の「かくれんぼ~」と「もう一度朝と~」は歌詞も音程も異なるのに重ねて歌ってるんですね。この動画で気付けました、ありがとうございます!🙏わーお、長文笑読んで頂きありがとうございます。(追記)“embrace”という曲は“K”の絵描き視点の曲かなと思ってましたが、“太陽”の君側の曲になってそうですね。
ありがとうございます!『人前では歌えません』は、確かに。笑みんなでカラオケ!みたいなタイミングでガッツリ歌う曲ではないのは確かですね。笑
「僕を探しに来てくれてた光の向こうの君の姿が永遠に見えなくなってしまった。それが見たかったんだと気付いた。」ここのフレーズが今も昔もブッ刺さって抜けません。
ありがとうございます!これはリスナー側にリンクするような体験や情景があってしまうととんでもない威力になってしまいそうですからね( ̄▽ ̄;)
川谷絵音が関ジャムでこの楽曲を大絶賛してましたね
ありがとうございます!川谷さん、米津さん、野田さんあたりは濃厚に影響受けているミュージシャンですよね( ̄▽ ̄)
個人的にユグドラシルの中でレムと同列に暗い曲だと思ってました。この曲とセットはembraceではないかと思います。光は優しさの比喩だと分かるとスッキリ解釈できますね。ユグドラシルの収録曲を見返すと 選択と旅 がテーマなのではないかのように描かれてる気がしますね。追記:ラストサビ前の それが見たかったんだと気づいた の「それ」は 永遠に見えなくなってしまった ことに掛けていて超破滅思考のキャラだと今まで解釈していました。探しに来てくれてたことに掛けているほうが自然ですね。後、太陽がタイトルなのは直視できないからかと
ありがとうございます!超破滅思考も、時に面白いと思いますけどね!深淵が加速するタイプの作品、映画なんかにはありますよね。歌詞だと情報量として書きづらいかもしれないですねΣ(ノд
この曲の重さは昔から理解してましたが、それよりも歌詞のギミックというか伏線回収みたいなものが好きで、そっちの方が上回っていて、単純に名ストーリー!と感じていました
ありがとうございます!そういったミステリー映画のような楽しみ方も一部藤原歌詞の楽しみ方ですね( ̄▽ ̄)
辛い時に聴いて「もっとヤバい奴いる!自分の状況はドン底じゃ無いんだ、落ちこむ程でも無いんだ。」と思えた曲です。代表曲にはならないけど、最もBUMPらしい曲だと思います。
ありがとうございます!僕も、それに近い感覚かもしれない!ここまでの闇堕ちは共感できる経験がないので。やはり藤原さんも、どこかでは『そっち側』の人なんだろうと思います。笑
ほんと重い曲ですよね。でも好きな曲です。出れたら最後もう戻れはしないって歌詞から、そこまで理解したなら後はもうお前次第だぞ?って言われてる感覚にいつもなります。ここに光を感じます。アルバム全曲語り終わってからのまとめ動画に、星のアルペジオ等のシングルやユグドラシルのO・TO・GA・MEはーとの隠しのボーナス語りは楽しみですね(笑)jupiterでのまとめでもボーナス語りをやって欲しいので1番大好きな曲のStage of the groundをリクエストします。
ありがとうございます!まとめ動画を肯定してくれている!笑そうこうしている内には新たなアルバムもリリースされると思うのでこれは終わりなき旅だな、と思ってます。笑
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よければぜひお願いします!
太陽/BUMP OF CHICKEN
二度と朝には出会わない 窓の無い部屋で 動物が一匹
ドアノブが壊れかけていて 触れたら最後 取れてしまいそうだ
このくらい寒い方がいい 本当の震えに気付かないで済む
不愉快も不自由も無い その逆も初めから無い
例えば笑ってみろよ こっちもひたすら笑えるさ
空のライトが照らしてくれた 僕には少し眩しすぎた
そして誰もが口を揃えて 「影しか見えない」と言った
二度と朝には出会わない 窓の無い部屋で 心臓がひとつ
目を閉じていても開いてみても 広がるのは 真っ黒な世界
例えば泣いてみろよ こっちはそれすら笑えるさ
君がライトで照らしてくれた 暖かくて 寒気がした
光の向こうの君の姿が 僕には見えないと知った
かくれんぼしてた 日が暮れてった
見つからないまま 暗くなっちゃった
皆帰ってった ルララルララ
かくれんぼしてた ずっと待ってた
例えば信じてくれよ こっちはなおさら疑うさ
それより触ってくれよ 影すら溶けていく世界で
影じゃない僕の形を
君のライトを壊してしまった 窓の無い部屋に来て欲しかった
それが過ちだと すぐに理解した
僕を探しに来てくれてた 光の向こうの君の姿が
永遠に見えなくなってしまった
それが見たかったんだと気付いた
かくれんぼしてた 日が暮れてった
見つからないまま ずっと待ってた
皆帰ってった ルララルララ
かくれんぼしてた 君を待ってた
もう一度 朝と出会えるのなら
窓のない部屋に 人間が一人
ドアノブが壊れかけていて
取れたら最後 もう出られはしない
出れたら最後 もう戻れはしない
【公式RUclips】
ruclips.net/video/clSmwXmgxG4/видео.htmlsi=CN-XKgSdR734hv5s
10年前に、この曲と“title of mine”に出会いました。
未だにこの2曲を超える音楽は出てこないです。
最後の“出れたら最後。もう戻れはしない。”って歌詞が衝撃でした。
ありがとうございます!
刺さる人には本当に、奥深くまで刺さるフレーズ。
優しくもあり、いっそ危険ですらある沼ですね。笑
太陽大好きです。精神的に落ち込んでいた時、この"僕"と同じように、塞ぎ込んで、周りを遮断して拒絶して、斜に構えて、優しさや愛情を信じられずどこか怖いもののように感じていました。"僕"のように相手に同じところに落ちてきてほしいとは願いませんでしたが、気持ちは分かりました。だた辛い、悲しいと言える環境に甘えているんだなと気付いてからはドアノブを回せました。
ありがとうございます!
親身に理解できてしまう人にとっては鋭利な曲ですね。
用法用量を守って聴いてほしい楽曲。笑
聞いてると恥ずかしくなるような表現の歌ってありますけど、比喩表現が痛くならない歌詞ですよね。それも比喩表現が誰でも理解できるようになってる。藤原基央がよく本を読んでるのが分かる。
10年以上前の学生当時、「暖かくて 寒気がした」って表現に鳥肌したのを鮮明に覚えています。藤原基央さんやべぇって感じたきっかけのひとつです!
ありがとうございます!
結構な角度で絶望感を表現しつつも
安易な表現にしないことでアリにしているというか。
バランス力の為せる技ですね。
部屋から出ずに部屋に来てほしいと考えていた彼/彼女が「もう一度朝と出会えるのなら」と希望を抱いて立ち上がった姿を(勝手に)目に浮かべて涙腺にきてしまいます。
なので彼/彼女のドアは開くと(勝手に)信じてきいています。
BUMPの曲に限らず、自分に当てはまらなくても、曲の登場人物に感情移入してしまうようなような曲はすごいと思います。
ありがとうございます!
絶望のラストには聴こえない構成してますよね!
説明を省くことで想像力を強めている
藤原マジックが作用しているようにも思います。
太陽大好きです。昨日のライブで聴けました、嬉しすぎて死ぬかと思いました
ありがとうございます!
サプライ選曲!!年末まで大変だこりゃ。笑
20年くらい経ったかな?
当時この暗さに共感し刺さったなぁ…LIVINGDEAD感
名曲ですよね。
ありがとうございます!
仄暗さまで沁みはじめてしまうと
いよいよ中毒です!BUMP OF CHICKENの!笑
密かにずっと待ち焦がれてた曲…
小学校時代に「かくれんぼしてた~」のくだりを実体験してる人間からすると、妙にぶっささるんですよこの曲。
人間不信真っ只中の当時。どこか薄暗さに懐かしさと心地良さを覚える様な…。
そのドアと壊れかけのドアノブが、この曲の臆病な主人公にとってどれだけ触れることすらプレッシャーだったのか。
こうして感想をまとめていると、壊れたら最後だからと現状を打破するための可能性を失いたくなくて触れられなかったという気持ちもどこかのあったのかなという気もして…
考えれば考えるほど真意にたどり着くのは難しいですね…
ありがとうございます!
リンクし過ぎると危険なくらいには!
鋭利な内容の曲ですから!注意が必要ですが!笑
まぁでもやはり、どこかまでは藤原さんにも
そういったナイーブな部分があったからこそ書ける内容ですね。
この曲には救われた時期あるから大好き
「窓の中から」に繋がってるのすごすぎるな
ありがとうございます!
『窓』は数ある藤原歌詞モチーフの中でも
特にしっくり来ているワードだそうですね。
歌詞解説動画いろいろ拝見しています。個人的にこの曲からは、沈んでいくジリジリした太陽の感じがします。アルバム「RAY」に入ってる Morning Glow は眩しい朝焼けっぽい曲でどちらも好きな曲です。
ありがとうございます!
太陽、と冠してこの内容はエグいですよね!
学生時代、リアルタイムでは緩急酔いしそうになりました。笑
ありがとうございます。この曲好きです。
僕は「君」が特別な人じゃなくただのクラスメイトのような存在と捉えてました。
誰かが責めてくるわけでもないのに、何もかも怖くなって絶望して閉じこもってしまった僕。周りの人が楽しい時も悲しい時も笑い声しか出てこない。全員が敵に見える。という感じの……
君もそうだろ、なあ同じように閉じこもれよとライトを壊したが、君は(僕のことを心配して?)僕の様子を見に来てくれてた。取り返しのつかないことをしてしまった。
すごく平たく薄く悪い言い方をすれば自意識過剰で他が全て敵に見えている陰キャ、それに何の気なく手を差し伸べてくれる
陽キャ、みたいな……
捉え方が捻くれすぎて自分に寄せすぎたかもしれないです笑
長文失礼しました。次も楽しみにしてます。
これほんとに刺さるんですよね、カラオケで歌った時途中で歌えなくなったことがあります笑
特に2番のサビ
出会った中で一番好きで一番苦しい歌詞です。
ありがとうございます!
『自分に寄せすぎ』は良いことだと思いますよ!
その余剰幅があるのも藤原歌詞の魅力ですね( ̄▽ ̄)
結構リクエストしてる方がいたと思うし、ついに来たかという感じです。歌詞はストーリー調でわかりやすく、このズシッと重厚な感じが好きで、かなり頻繁に聞いています。
物理的な引きこもりでなくても、普段人と普通に過ごしていても、心の奥底にある人には言いたくない闇があって、でも誰かがわかってくれることを願っている。メーデーじゃないけど、潜ってくれる人を待っていて、その人のライトを壊してしまう。人に知られたくない心の闇、けど本当は知ってほしいと気づいた今(いや、本当は前々からわかっていたかも)、ドアノブを開けたら心を隠していた時代には戻れない。決断を迫られた主人公がドアの前に立っているまま。
結局この歌は暗闇の部屋にいるままで、シーンあるいはカットとしては一曲通して何も変わっていない感じがする。主人公の心を描いただけ。でもそこが面白くて、歌詞の終わり方は迫力があって、内容に不釣り合いなタイトルであって、最高です。
ありがとうございます!
『不釣り合いなタイトル』これに尽きるところありますね。
この歌詞のタイトルに『太陽』とつけるのは
かなり度胸がいるというか。変なミスリードしてしまいそうで。
藤原さんの、リスナーへの信頼感が伺えました。
初コメです。
いつもこっそりみて共感しながら楽しんでいました。今回は我慢できなくてついにコメント。
あくまでも私個人の聴き方ですが、
BUMPの曲は共通のモチーフが出てくる事が多いと思います。その中でも「太陽」はかなりの頻度で出てくるモチーフな気がしていて、様々な時代の曲を聴いては「太陽」に戻って藤くんの思考や感情とシンクロした気になるのがとても好きです。今回の解説でより解像度が上がりました。ありがとうございます。
具体的には下記のようなプレイリストを作ったりしてます。「新世界→流れ星の正体→太陽」
新世界の
「天気予報どんな時も僕は晴れ、君が太陽」
流れ星の正体の
「太陽が忘れた路地裏に、心を殺した教室の窓に、逃げ込んだ毛布の内側に、全ての力で輝け流れ星」
からの
「君がライトで照らしてくれた 暖かくて 寒気がした」をループで聴くのが個人的に至高です。
余談ですが、aurora arcというアルバムの曲順も「新世界→流れ星の正体」です。新世界で藤くんどうした!と動揺した後に流れ星を聴くと、なんだいつも通り愛を伝えてくれてただけか。とアルバム発売当初はなりました。
「僕はいつも晴れ君が太陽!」の次の曲で「太陽が忘れた路地裏に」と歌ってしまう藤くんとメンバーの不器用さが好きです。
ありがとうございます!
藤原さんの宇宙、天体への興味はずっと表れてますね!
なかでも太陽は我々の銀河ではキングオブ天体ですからね。
思い入れも一入なのかな、と思います。
自分だけでは「影しか見えない」の解釈だったり、2番の描写が1番より暗くなっていることに気づけていなかったので新たな気づきが多く聞いていてすごく楽しかったです。
ありがとうございます!
あくまでもひとつの見解ですが!
お役に立てて何よりでした( ̄▽ ̄)
今後もお役に立てるよう頑張りますー( `□´)
暗い曲が好きなので太陽とtitle of mineはずっと聞いてました
落ち込んでる時等は、安易な救いが無いからこそ聞いてて落ち着くみたいなところを感じます
ユグドラシルコンプリートされるのであれば、embraceもかなり隠れ名曲だと個人的には思っているので楽しみに待ってます!
人に触れる曲いいよね
ありがとうございます!
『安易な救いが無い』は、確かに。笑
でもこれ、逆に『安易な絶望』も表現してないですよね。
そこの誠実さも藤原歌詞の魅力だと思います。
ユグドラシル大好きなアルバムだったけど、太陽はなぜか怖くて聞いてこなかった… あらためて聴いたらもう泣
ありがとうございます!
読み進めるに、それは正しいことです。
ざっくり読んじゃうと怖いですから。笑
「太陽」をやってくださってありがとうございます。
部屋から出ることができないことをかくれんぼで表現するところに藤原さんの凄さを感じます。
物語風にすることによって何か親近感が湧く気がしますね。
そういえば少し前に「太陽」でドアを開けたあとが「オンリーロンリーグローリー」だと藤原さんが言っていた気がします。
そういうことができるのって本当にすごいですよね。
このチャンネルを見るたびに作詞をする方々の凄さを改めて実感します。
いつもありがとうございます!
次回も楽しみにしてますね♪
ありがとうございます!
嬉しいコメントに感謝Σ(ノд
「太陽」大好きな曲です。
私はBUMP曲の中で一番真っ暗いイメージを持っていますね。
「かくれんぼ」は、思春期にみんなが自己を探して変化したりキャラを作ったりするようなことを指していて、
周りはうまく折り合いをつけていく中、自分だけはそこにとらわれてしまったという風に解釈していました。
「周りはかくれんぼだと思っていなかった」という解釈もなるほどと思いました。
どこかで「ユグドラシルの曲はすべてオンリーロンリーグローリーありき」という話を聞いたような気がします。
この動画を聞いていたら、
「窓のない部屋」「ドアノブが壊れかけていて取れたら最後もう出られはしない」というこの曲と、
「見えない壁で囲まれた部屋」「そのドアにカギはない 開けようとしないから知らなかっただけ」という「虹を待つ人」の
同じものを用いた表現に気がつきました。
ありがとうございます!
前後の曲にモチーフがリンクする、というのも
ファンならではの藤原歌詞の楽しみ処ですからね!
『これは!』な場面を見つけると嬉しかったりしますね。
楽しみにしておりました。
まいど!ありがとうございます!
恐れ多すぎて今まで曲のリクエストを一度もしてこなかったんですが、
唯一、『太陽』だけはリクエストしたくてしたくて、ずーーーっと悩んでいた曲でした
もう思い残すことはありません!😂ありがとうございます!
ありがとうございます!
『思い残すこと』はあってほしい!笑
引き続きお付き合いお願いしたいですーΣ(ノд
寂しい死にたくなる😊
絵文字付いた!!
太陽なんで、付いてる方が想い強そう。笑
この曲、そういうMAD動画を見たせいというのと、自分が好きなだけというのが多分にあるとおもうのですが、凄くエヴァンゲリオン味を感じます。
シンジ君に照らし合わせると結構一致してる気がしております。
ありがとうございます!
エヴァンゲリオン、実はさほど通ってないんですが!
碇シンジってここまでの闇堕ちなんですか!?笑
そんなメンタルで異物と闘ってるの鬼ですね。笑
真っ暗な部屋の中で、始めは人間でいる事すらを諦めてしまった動物が、より削ぎ落とされた鼓動でしかなくなり、それでも人間である事を諦めきれなかった、ありったけの勇気の物語なのでは
他者とコミュニケーションをとるのは実は本当に怖い事で、取れ掛けたノブと窓のない部屋はその恐怖の象徴
それでも朝を望む覚悟と勇気を持った人に向けられる、藤くんの眼差し
一度関係を結んでしまったら、そう簡単には戻れねぇよ、と苦笑する藤くんからの優しさなのかも知れない、、、けどやっぱり太陽はキツイよ、、、
ありがとうございます!
まぁ、キツい方面の曲ですよね。やはり。笑
フォローも書くんだから、ドン底も書かなくちゃ!という
藤原さんの姿勢が見える気がしますが。
悪いタイミングの人に刺さらないことを祈りたい。笑
不登校になった時ずっと聴いてました。
ありがとうございます!
そんな時聞いちゃダメなやつだと思う!笑
刺さりすぎ注意なヤツですね( ̄▽ ̄;)
この曲好きだなぁ、、、
今回もありがとうございますっ!!
かくれんぼ???
時空かくれんぼって曲がございましてね、、、
ありがとうございます!
様々にリンク憶測の飛び交う藤原歌詞!
そちらもまた改めてチェックしてみますー( ̄▽ ̄)
懐かしいですね。
当時は、あまりよくわからない歌詞だと思って聴いてませんでしたが、改めて歌詞を読むと、すごくいいなと思いました。
落ち込んでる人の心情を丁寧に描写してるって感じがしました。
ちょっとくらいの光ではどうにもならない•••みたいな。
ありがとうございます!
ネガティブを抱える人の闇堕ちのリアル、というか。
少なからず藤原さんにもそういった部分が
あるからこそ書ける文節が多い気がしますね。
最後の「出れたら最後もう戻れやしない」から伝わる恐怖がすごく好きでした
曲語り希望として、ユグドラシルからはfire signを、それ以外からはCOSMONAUTからウェザーリポートをお願いします
ありがとうございます!
恐怖と覚悟。でも、主人公はそっちを選びそうですよね。
リクエストもチェックしてみます!
引き続き今後もお付き合いくださいー!
物理的な話で、明るい場所から暗い場所ってすごく見え難くて、逆に暗いところから明るいところはよく見えたりします。ただ、その光源を暗い所にいる自分に向けられると眩しくてよく見えないんですよね。
また、日の光が強いほど影の色も濃くなりますね。
その現象を人の心によく当てはめられていている曲だなと思いました。
サビの切なげなメロディーと心苦しげな歌詞が個人的にすごくマッチしていて、人前では歌えませんが(笑)1人では歌いたくなります。
あと、「かくれんぼ~」の歌詞の解釈は全く気付かなくてなるほどなと思いました!
だから最後の「かくれんぼ~」と「もう一度朝と~」は歌詞も音程も異なるのに重ねて歌ってるんですね。
この動画で気付けました、ありがとうございます!🙏
わーお、長文笑
読んで頂きありがとうございます。
(追記)
“embrace”という曲は“K”の絵描き視点の曲かなと思ってましたが、“太陽”の君側の曲になってそうですね。
ありがとうございます!
『人前では歌えません』は、確かに。笑
みんなでカラオケ!みたいなタイミングで
ガッツリ歌う曲ではないのは確かですね。笑
「僕を探しに来てくれてた光の向こうの君の姿が永遠に見えなくなってしまった。それが見たかったんだと気付いた。」ここのフレーズが今も昔もブッ刺さって抜けません。
ありがとうございます!
これはリスナー側にリンクするような
体験や情景があってしまうと
とんでもない威力になってしまいそうですからね( ̄▽ ̄;)
川谷絵音が関ジャムでこの楽曲を大絶賛してましたね
ありがとうございます!
川谷さん、米津さん、野田さんあたりは
濃厚に影響受けているミュージシャンですよね( ̄▽ ̄)
個人的にユグドラシルの中でレムと同列に暗い曲だと思ってました。この曲とセットはembraceではないかと思います。
光は優しさの比喩だと分かるとスッキリ解釈できますね。
ユグドラシルの収録曲を見返すと 選択と旅 がテーマなのではないかのように描かれてる気がしますね。
追記:ラストサビ前の それが見たかったんだと気づいた の「それ」は 永遠に見えなくなってしまった ことに掛けていて超破滅思考のキャラだと今まで解釈していました。
探しに来てくれてたことに掛けているほうが自然ですね。
後、太陽がタイトルなのは直視できないからかと
ありがとうございます!
超破滅思考も、時に面白いと思いますけどね!
深淵が加速するタイプの作品、映画なんかにはありますよね。
歌詞だと情報量として書きづらいかもしれないですねΣ(ノд
この曲の重さは昔から理解してましたが、それよりも歌詞のギミックというか伏線回収みたいなものが好きで、そっちの方が上回っていて、単純に名ストーリー!と感じていました
ありがとうございます!
そういったミステリー映画のような楽しみ方も
一部藤原歌詞の楽しみ方ですね( ̄▽ ̄)
辛い時に聴いて「もっとヤバい奴いる!自分の状況はドン底じゃ無いんだ、落ちこむ程でも無いんだ。」と思えた曲です。
代表曲にはならないけど、最もBUMPらしい曲だと思います。
ありがとうございます!
僕も、それに近い感覚かもしれない!
ここまでの闇堕ちは共感できる経験がないので。
やはり藤原さんも、
どこかでは『そっち側』の人なんだろうと思います。笑
ほんと重い曲ですよね。でも好きな曲です。
出れたら最後もう戻れはしない
って歌詞から、そこまで理解したなら後はもうお前次第だぞ?って言われてる感覚にいつもなります。ここに光を感じます。
アルバム全曲語り終わってからのまとめ動画に、星のアルペジオ等のシングルやユグドラシルのO・TO・GA・MEはーとの隠しのボーナス語りは楽しみですね(笑)
jupiterでのまとめでもボーナス語りをやって欲しいので1番大好きな曲のStage of the groundをリクエストします。
ありがとうございます!
まとめ動画を肯定してくれている!笑
そうこうしている内には
新たなアルバムもリリースされると思うので
これは終わりなき旅だな、と思ってます。笑