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新曲コントラストもおねがいいたします🤲

bump が30代に差し掛かった時に作った曲だからか、私が30になった時に妙に刺さるようになった

この曲含めflamevein,thelivingdeadは中学の時死ぬほど聞いてました。Kの最後のオシャレな結末もグングニルのロックな感じも全ての曲がかっこよく大好きでしたね。でも耳が肥えた大人になって聴いてみるとあの荒削りでどストレートなロックが最高だった！と感じていた曲たちも、流石に曲も歌詞も演奏も荒削りすぎか？という感想に変わってしまいましたね（笑）それはちょっと寂しい事ではあるのですけれど、それでも僕の青春を華々しく彩ってくれた事は事実だしこの2アルバムは今でもかけがえのないアルバムだと思っています。ありがとうフレムベイン、ザリビングデッド！！！

こんな丁寧に解説しておられる方がいることに嬉しくなりました。 この歌で重要なのはやっぱり「今この瞬間」なんだなと思いました。それを稲妻に準えて表現するセンス、そんな今の積み重ねを星や宇宙からなら観測できる。だからこそ「宇宙飛行士への手紙」というタイトルに行き着く。 BUMP OF CHICKENで一番好きな曲です。

ジェットマン は名作ですよなあ...! 雨宮慶太 氏(牙狼シリーズでも有名)も関わっていたので 好きでしたなあ...

もう作品を全部わかってしまう自分が好きになってきちゃうわ😂

楽しみにしておりました。

お疲れ様です！ 生配信、ちょいちょい途中で見れなくなってアーカイブでもぅ一度見ました！ 見れてなかったところに残したいコメントがあったりで残念でしたぁ… レイちゃんは常連だからってのは嬉しかったけどキモいはちょっとショックでしたぁ GPSで見張られてるってのは家族間で携帯のGPSが繋がっているからです！ 中々きちんと最後まで見れませんが来月も楽しみにしております！

この曲当時よくわからなかったのに、30過ぎてふと聴いた時にブウワッて涙出てきてなんかくたびれた大人になった事を悟りました

金の力と自分の話でリクエスト確約権貰っちゃってすみません！動画上がるの楽しみに待ってます！

歌詞とはまた別ですが、イントロが3拍子で始まって歌い出し以降4拍子になるのは、 当時色々あって3人で活動していた時期だけど4人でBUMP OF CHICKENなんだという意味合いも含まれてるのかなと解釈してました。

自分が喰らった歌詞替えは 『続ける意味なら君がいい』 でした！！最高すぎます😭

ムラキさん、藤原さんのモノマネそっくりですね笑 バンプのなかで好きな曲ベストスリーを教えてください！

大好きな曲です。どこがとか何がとか説明するのに苦戦するくらい「大好き」と言う想いが食い気味に我先にと出てきてしまう曲です。取り上げて頂きありがとうございます。

きっとDear manも掛かってるんでしょうね。 親愛なる君へと

MVも曲もイントロから惹き込まれていく好きな曲 歌詞談ありがとうございます！

テイルズオブファンタジアは　夢は終わらない〜こぼれ落ちる時の雫〜　ですよ

BUMPの回、大変興味深く拝見・拝聴しております。 涙のふるさとは大好きな曲のひとつです。 ダイヤモンドで「迷わずこの唄をリュックに詰めて行ってくれ」と歌っていた彼らが、幾年かの時を経て「リュックの中は空にしたかな　あれこれ詰めたら重いだろう」と歌う……なんだか心に沁みて沁みて、涙が出そうになります。

想像力の足り無さに、お二人の懐の深さが垣間見えました。良い音楽を楽しむためには、それだけの力量が必要なのでしょうね。感性って大事なのだと考えさせられました。

自分の中では「レッドとグリーン」の曲ですわ…… 2番最初の「君の一歩は僕より遠い」「足跡は僕の方が多い」は「グリーンが常に一歩先に進んでる」「ロケット団とかの寄り道経験はレッドの方が多い」と捉えてます。 「隣」ってよく出て来るけど、物理的に常に隣とか一緒とかそういう意味合いじゃなく、心理的に、目標とか本質とか「自分の一部」「自分の一番近く」としてあるという認識です。 「特等席」とは「挑戦者あるいはチャンピオン」です。 ただ、これらを思ったうえでも「歌詞の中で細かく僕や君が変わっている」可能性も良いかなと思えたりします。

はじめまして！ こんなに熱いカルマ＆アビス語りの動画があったとは！ 個人的に、カルマの歌詞は短髪ルーク目線のものだと感じていたので、新たな視点を見つけられて、なるほどと思いました！ 確かに、前奏のギター6連は超振動かもですね！！！ 素敵な動画ありがとうございます♪

スタンドバイミードラえもんは1は良かったけど2がねぇー😢

最後だけ一人称が俺を使った理由が知りたいです。涙→昇華された別の何かってことでしょうか

人の情動に起因して溢れ流れる涙はその成り立ちからして意志が込められたものであり、厳密には擬人化というジャンルに括ることはできないんだと思います。 もちろん「彼」という二人称が用いられていたり、「足跡」を残すという人的行動に置き換えられている部分を見れば涙をキャラクター化したとも読み取れますが、かさぶたのように主体から切り離された人格として涙を描きたくはなかったというのは納得できます。 心に傷を負ったのも、傷から逃げたのも、気持ちを育み雫を零したのも、すべては「君」なのだから、「君」と「涙」の人格は分けられるものじゃないという前提があるのではないでしょうか。 じゃあなぜ擬人化と思われるような書き方をしているかというと、「君」が「涙のふるさと」を忘れてしまっているからであり、「君」と「涙」の間に乖離が生じて限定的な擬人化が可能になっているのだと思います。 傷から逃げてきた「君」に「涙」に宿った気持ちを思い出させるための旅に寄り添ってくれるのがこの曲であり、曲の終わりには「涙のふるさと」を思い出したことで両者はひとつになっているのではないかと。 藤原さんは「君」と「涙」が乖離したままになってしまう擬人化という括りで説明を終えることに異を唱えていらっしゃったのではないでしょうか。 君の存在を何度も確かめる『supernova』、ふたりがひとつになる『カルマ』、足跡を辿ってひとつになる『涙のふるさと』、ふたりだからこそ成り立つ『真赤な空を見ただろうか』 どれも『ユグドラシル』を経て『orbital period』へと続く道筋が確かに示された名曲だと思います。 前回に続いて長々と失礼しました。これからも楽しみにしています。

BメロからCMに使ってくれるんだってBUMP側が喜んでましたね

CM先行で曲が公開されて、CM中ではタイトルだけ記載されてて、肝心のBUMPの名前は伏せられていたんですよね。 他のSEとかナレーションと音が被って、曲が聴き取りづらい中、BUMP界隈では 「これもしかしてBUMP？」 「絶対BUMPだ」 「いや、BUMPじゃない」 「BUMPがタイトルに"ふるさと"なんてワード使うかな？」 等々、ざわついてました（笑）

とある涙を人間に例えて言ってほしい台詞を喋らせたのではなく、涙という概念自体がそういう意味を持っているという風に解釈しました

大好きな曲です。ありがとうございます。 この曲を初めて聴いたのはpresent from youのカップリング曲集アルバムだったのですが全てカップリングなんて言うにはもったいない！素敵な曲ばかりって思ったのと中でも１番好きかも！っと何回も鬼リピした曲です。 夕焼けを見ると必ず思い出し口づさんでしまいます。😅

個人的な解釈では、擬人化でないなら正に藤原さんの言っている通りの意味で「涙」というセリフの翻訳が「」内の歌詞なのではないかと。 涙の擬人化だと、あくまでそのセリフの主体は涙であって、ある意味他人からの語り掛けですが、涙を流しているということそのものを一連のセリフと解釈すれば、そのセリフの主体は涙を流している自分です。 つまり自分が表面的には気づいていない、心の奥底に、そう長くないうちに消えてしまう、それでも気づかないまま消えてしまうには惜しい何かが生じたとき、それは涙となって自分自身に訴えかけてくる。だからその涙に気付いたなら、そのふるさとである心の底に生まれた何かを探さなくては。 という風に解釈しています。

しゃべり場ネーム　テレタビーズ こんばんは！中々直ぐに視聴出来ておりませんが、いつも配信楽しみにしております。 前回あっという間の一問一答！でしたぁ… 今回も用意しました！お時間がありましたら採用して頂ければ幸いです！ ①睡眠時間はどれくらい？ ②毎日３食食べますか？ ③お料理はされますか？ ④好きなお酒のおつまみは？ ⑤好きな月は何月？理由も！ ⑥好きな声って誰ですか？ ⑦好みの顔の俳優さんは？ ⑧苦手なタイプの人間は？ ⑨男女の友情はあり得る？ ⑩生まれ変われるなら男性？女性？ 宜しくお願いします！

アルバムを通した解釈だとこの曲での『彼』はメーデーの『君に嫌われた君』としても捉えることができるというかそう捉えると自分は腑に落ちました orbital periodは曲のつながりが強くて1番好きなアルバムなので解説が出た際は必ず見るようにしてます これからも応援してます

涙のふるさと解説楽しみにしておりました。ありがとうございます! サビの部分が涙の擬人化なのか、そうじゃないかは、どこまでやったら擬人化なのかという定義の問題なのであまりこだわらなくてもいいのかもしれませんね。 藤原さんとしては、涙というものを、この歌の登場人物の1人、みたいな扱いにはしたくないという思いがあってこういう発言になったのかな、と思っています。 (　)ではなく「　」なのは、自分の中の想像みたいなふんわりしたものじゃなく、確かに涙がそう言ってるかのような存在感を出したい。でも涙という存在がキャラクター化するまでは行きたくない、という絶妙なラインを狙っているんだろうと私は解釈しました。

個人的には 「arrows」と「涙のふるさと」がセットのイメージです。アルバムの曲順も含めて最高の曲だと思ってます。 アルバム全曲解説してくださるなら ついでに、orbital periodの全曲の流れ解説を期待しちゃっても良いですか⁉︎ その上でホームシック衛星ツアーのサブスク音源を聴くと感慨深いです。 勝手ニ言ッテイルダケナノデ、、、 応答願ウ、、、トハ言イマセン、、、

今まで擬人化だとは捉えてなかったのですが今回の解説を聞いて、もしかしたら擬人化なのでは…？そもそも擬人化の定義とは…？と考えて込んでしまいましたw 「〜自業自得だろう？」の部分、ずっと優しげだったのに急にぶっ込まれて少しだけションボリした気持ちになります😂

山崎監督との関係はこっからですもんね〜！ この流れで山崎監督との他タイアップ曲の解説してくれたら嬉しい！

BUMPの中でも歌詞がしっくり来なかった曲です… MVじゃなくてその当時PVってゆうてましたよね。当時の楽しみ方はメンバーの制服と堀北氏でした😂

タイトルの「涙のふるさと」が何なのかをちゃんと分かってれば難しい歌詞じゃないと思う 要は涙を流したきっかけや原因を指す単語なので、何故そうなったのか自分と向き合おうぜという曲

upありがとうございます！ 涙のふるさと待ってました😂 個人の勝手な解釈では、 涙のふるさとは「車輪の唄で見送られた側がふるさとにかえる場面の唄」だと思っています。 見送られた側が、券売機の一番高い切符で行った先で、心が乾いてしまった。 ふるさとに帰ってきたけど、帰り方が分からない。冗談だろうと自分に問いかける場面、彼を思い出す場面など。。 一度、車輪の唄→銀河鉄道→涙のふるさとの順で聞いてみると違う発見もあるので、ぜひ聞いてみてください！

地味にorbital periodあと3曲まできましたね

最後の一節で唐突に出てくる俺という1人称は何か意味があるんですかね？自分では理解できないのですが藤原さんなら何か意図があるような気がしてムラキさんの見解を聞いてみたいと思いました！

擬人化のくだりおもしろすぎです😂

当時バンプのタイアップって珍しいなと思いながらリリース前にcmの映像にかぶりついて見てたのを思い出しました

楽しみにしておりました。

藤原さんの当時に重ねた考察面白かったです いつかStage of the groundもやってほしいです

BUMPで正月と言えばおもちかSHODOだよ笑

つよすぎるカップリング曲ですね！！！ この曲がライブでの歌詞変えでさらに魔改造されるんですよね😭 ホームシック衛星で聴けて、号泣しました！

お二人がそれぞれすごいと思った歌詞ランキングもみたいです！

「ひとりがふたつ」「ふたりがひとつ」の部分は全体の中では浮き気味で寄り道とも捉えられますが、個人的にはとても惹きつけられたところです。 筆が乗って溢れ出した言葉というのは無意識に言いたくて堪らなかった言葉でもあると思います。 この曲はAメロは悩みの対比、Bメロは悩みに対する反発や提示の対比、サビはそれらすべてを吹き飛ばしてくれる強烈な出来事との大きな対比になっていて、全体の構成はとてもバンプ味に溢れています。 正直、スランプに苦しみながら「らしくない曲」を書いてしまったらバンプはユグドラシルで終わっていてもおかしくなかったですし、そういった道を辿る創作者はそこら中にいると思います。 この曲があったからこそ今日までのバンプがあると言っても過言ではないかと。 あと2006年だとまだnanacoは生まれてないはず

BUMP OF CHICKENの中で一番の魔曲だと思ってる｢pinkie｣ いつか語ってくれるといいな

生きていくことは、時には気が狂うほど大変って事だと自分なりに解釈してる！ 瞳は開けるべきなんだよは、どうにか生き抜いてって事やと思う