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歌詞はコチラをご参照ください!チャンネル登録・Goodリアクション感想コメント・自己流考察コメント等も!よければぜひお願いします!Ever lasting lie/BUMP OF CHICKEN砂の海で 錆びたシャベルを持ってまるで闘う様に 夢を掘る人赤く燃える太陽に 身を焼かれても必死で 這い上がろうとする愛する人の 命に値がついたそこら中に頭を下げても 足りなくて「石油でも掘る以外 無いんじゃないの?」って皮肉を 本気にして飛び出したでも 掘り出したのは 長い年月「Sir Destiny、アンタ、人の命を転がして 大層楽しいだろう?笑えよ 見てるんだろう? この俺がジタバタもがいてるのを」死んだ街で 夜のドレス纏って作り話の様な愛を 売らされる人誰かの胸に腕に 身を預けても心は ただ一人を待つ愛するあの人は 優しく嘘をついた「二人は大丈夫 明日を信じて待っていてくれ」「信じられる要素なんて どこにあるの?」って思いながらも その言葉を おまじないの様に呟き続けた 長い年月「Sir Destiny、アナタでも この気持ちは動かせないでしょう?幾度目の朝も 変わらず 優しいあの嘘を 思い出してる」夢を掘る人 それを待つ人定めよりも 互いを信じていたとある街の小さな教会で 優しい長生きおばあさんが 眠りについたろくに動けなくなってからも 毎朝 何かを呟いて 微笑んだ砂の海で 折れたシャベルを持って 作り話の様な 夢を掘る人刻まれた皺の奥の 瞳は未だ必死で ただ 必死で掘り出したのは-…「Sir Destiny、アンタ、俺を見てるか「もう飽きた」なんて 言わせないぞ今にも 夢を掘り出して 見事悔しがらせてやる」「Sir Destiny、俺の夢って何だったっけ?何が ここまで俺を動かしていたんだっけ?大事な何かを待たせていた様な…」夢を掘る人 それを待つ人幾つもの夜を 乗り越えた嘘【公式RUclips・THE LIVING DEAD版】ruclips.net/video/QRKi80sktEk/видео.htmlsi=MnkVzwNeephXaIHq【公式RUclips・アコースティック版】ruclips.net/video/QmXSgAfpQmc/видео.htmlsi=Pr2S1ucyLcgxAtz-
歌詞を改めて読んだら主人公の葛藤やその姿を想う人のある意味ラブソングのような気持ちになりました。【リクエスト】Mrs.GREEN APPLE 「ケセラセラ」BUMP OF CHICKEN「グングニル」お願いします。
私もユグドラシル、ジュピター、→インディーズの順でした最近のバンプも良いけど、この頃の攻撃的な作品も良い、ちゃんとヘタなところとかも(演奏とか特に)😊それでもこのレベルって、、、可愛げが無い❤間奏の長さ=人生は皆気付ける部分だど思うけど、コメント見て、「信じられるよ嘘は、、、」ってマジですか!?初めて知って鳥肌が立ちました‼︎チャンネル作った皆さん、改めてありがとうございます😭
ありがとうございます!コメント欄の皆さんのほうが遥かに詳しい情報も沢山ありますからね!その辺りも楽しんでいただき、こちらこそ嬉しいですー!
Ever lasting lie 信じられないですが曲先の制作なんですよ…曲が先で物語を語りすぎている間奏があるという不思議な楽曲なんですよねこの楽曲「信じられる要素なんて どこにあるの?」の部分についてですが藤くんの歌い方的に「信じられえるよ、嘘なんてどこにあるの?」って聞こえてくるので歌詞カードと受け取る印象が違うんですよねアコースティックverが一つの正解というのは私も同意です。
ありがとうございます!やはりそうなんですね!正直音の嵌まりは良くない部分もあり『曲先かな?』とも思いつつそれでこんなにストーリー繋がるかね?とも。恐ろしい才能ですね( ̄▽ ̄;)
「信じられる要素なんて どこにあるのって」のフレーズが区切るところを変えたら「信じられるよ うそなんて どこにあるのって」という真逆の意味になるのを知ったときは衝撃を受けました。解説ありがとうございます!
ありがとうございます!20歳くらいで書いてるはずなんですけどね!藤原さんとはいえ!末恐ろしい話です。笑
この動画高音質で見たい(;;)
ありがとうございます!貧乏チャンネルでほんとスミマセンΣ(ノд
後半の話をとても興味深く聞いておりました。私がこのチャンネルの歌詞談を見る理由は、プロの方が自分の好きなアーティストの曲を、是々非々で語ってくれることです。どれだけ私達BUMPファンに囲まれても、真摯にバンドに向き合ってくださり、ありがとうございます!むしろBUMPファンだからこそ、今回のムラキさんの伝えたいことが、正しく届くと思っています!
ありがとうございます!語らせていただくに、とても迷ったんですが!僕としても愛するBUMP OF CHICKENについて嘘はいかん!と思い。正直に語らせていただきました。ご理解いただき幸いに存じます。今後も真摯に!語らせていただきます!
これを待ってた
お待たせしまして!笑ありがとうございます。
楽しみにしておりました。
まいど!ありがとうございます。
やっちゃいけない…この曲はやっちゃいけないよ…歌詞の物語も素晴らしいけど、ラストへ向かう間奏が語りすぎている
ありがとうございます!度胸ある構成ですよね。現在ならともかく、最若手バンド期にやってるわけなので。中々に恐ろしい成熟度だなぁと思います。
いや~わかる!明らかにクオリティが変わるから。メロも歌い方も全く別物!
ありがとうございます!常々僕もそう思ってましたが、まさかこんな理由があるとは!という心境でした。笑
景品を勝ち取った方が「黒蜜糖」さんと聞いて、BUMPが来ると思いましたw(LAMPのジャケットの黒猫で藤くんの飼い猫の名前)リビングデッドについては確かほぼほぼ0からのスタートだったような気がします。他の方も書かれてたように関ジャムでは、制作期間が短く曲先で作ってしまったが故に歌詞を付けるのが難しいから、何かの生き様を書くことで乗り切ったというのがすごいなと思いましたまた18際でリビデを収録したスタジオに出向いたときに、全曲録り終わりアルバム完成した早朝に、藤くんがまだこれでは終われないといきなりopeningとendingを書いて追加したという裏話もすごいなと思いましたopeningとendingはリビデなので今後出ることは無いと思いますが、後に出たプレゼントも良ければ歌詞談候補にお願いします♪
ありがとうございます!やはり本当に、同じく音楽界の端くれとしてこの時期のBUMP OF CHICKENのエピソードは聞けば聞くほど恐ろしいですね( ̄▽ ̄;)その後格段とレベルアップしたのも頷けちゃいますね。笑リクエストの方もチェックしてみますー!
アルバムの音源しか聴いたことなかったのでシングルCD買って聴いてみます!物語繋がりでKをリクエストさせて下さい!宜しくお願い致します!
ありがとうございます!RUclipsrでも両方聴けると思いますよ!便利な時代ですね( ̄▽ ̄)
このアルバムはオケを先に録ってからメロと詞をつけたと番組で仰っていましたね。確かに音質、声質、表現はこのアルバムとそれ以降で異なりますね!そこまでの極限状態で録られていたとは知りませんでしたが、THE LIVING DEADに収録されている物語からは生と死を感じさせられるものが多いです。その登場人物達が踠きながら死にそうになりながら生きている姿とムラキさんの言う「聴いていると辛くなる」音や声が凄く作品を表現しているなと思っていて、その当時にしか作れなかったアルバムだなと個人的に思います。一番最初に買ったBUMPのCDがこのアルバムということもあってお気に入りです。
ありがとうございます!『この時にしか出来なかった』は、まさしくそう思います。本人たちも色々な思いがあったと思いますしねΣ(ノд
BUMPのほんとのほんと、お願いします!!
ありがとうございます!リクエストもチェックしてみます!引き続き今後もお付き合いくださいー( `□´)
この(時期の)曲を作詞家として見た時のムラキさんの感覚が凄く興味深く、なるほどなぁと感じる面白い回でした。プロトタイプって感覚はめちゃくちゃ分かる気がします。まぁ、なんだかんだあの若さと勢いな感じのバンプも大好きです。the living deadは全部曲先で作詞に悩み、物語り形式の歌詞作りに救われましたと関ジャムで基ちゃんが言われていました。Ever lasting lieの間奏が年月の経過を表してるんだろうなとかずっと思っててコレですからね。よく曲に詞を納めたな……と驚愕です。
ありがとうございます!やはり本作もそうなんですね( ̄▽ ̄;)となると『長い間奏にも意味を持たせなければ』という無理ゲーに近い内容と闘っていたわけで。結果的に遜色ない内容にしているところが恐ろしいですね!
嘘を信じて、信じ続けられたから不幸な曲ではないんでしょうね。夢を叶える(嘘を本当にする)までの過程を生き続けられた、ある意味ずっと夢を追いかけた人生だったって意味でも不幸ではないのかもしれません。でも個人的には、手段が目的になってしまう虚しさは少し寂しく感じます。(「俺の夢ってなんだったっけ」って、現代社会を生きる人にも言える気がして、生きるために働くけれどいつの間にか働くために生きていたり…そういう寂しさを感じます)
ありがとうございます!現代社会にリンクする、はたしかに思うところですね。ただしコレも20年も昔、20歳前後の青年の曲と考えるといかに世情が変わっていないのか、ということも考えてしまって重苦しいです。笑
【リクエスト】「歩く幽霊」の解説も聞いてみたいです。「棚の上の真っ青なハート」とは何を象徴しているのか、何に「追いついて重なった」のか等々不思議な曲なので
ありがとうございます!既に気になる内容!笑リクエストもチェックしてみます。引き続き今後もお付き合いくださいー( `□´)
この曲は間奏の長さで時間の経過を表している感じが挑戦的だと思います
ありがとうございます!様々な経験を経たバンドの尖ったチャレンジ!ならまだしも新人バンドのインディーズ2枚目CDですからね。笑成熟具合に脱帽です。
いつも選曲が楽しみで、今回もとりわけ好きな曲で動画タイトル見た瞬間テンション上がっちゃいました。ハッピーエンドともバッドエンドとも言えず、トゥルーエンドと言えばいいのか、当時学生だった自分にとって色々考えさせられてかなり思い入れ深い曲です。Aさん視点、Bさん視点、俯瞰視点で感情移入しながら何度も曲を聞き返していました。思春期にBUMPを好きになって良かったなと感じた内の1曲ですね・・。また、後半の話を聞いて、大人になってからはあまり聞かなくなってしまっていたので、アコギ版と合わせてもう一度聞いてみようと思います!
ありがとうございます!お好きな曲に生意気な語りを入れてしまい恐縮ながら!アコースティック版、今一度!僕は改めて感動的でした。バンプメンバーが、若かりし頃の屍(リビングデッド)を拾いに行くような感覚。とても良かったです( ̄▽ ̄)
リビングデッドの曲をやらないのは、歌詞があまりに情景を描写していて、あまり考察する余白が無いからかな~?なんて勝手に思っていました。複雑な想いがあったのですね・・。結果的にチャンネルの価値をさらに高める回だったと思います!わざわざコメントするチャンネルなんて、ここくらいのものですよ(主にバンプ回)。次回も期待しています!
ありがとうございます!『余白がない』は、確かにあると思います!のちに余白の魔術師になっていきますからね。藤原さん。笑毎度コメントも感謝!引き続きお付き合いくださいー!
賛同しかない見解でした。(悩みが伝わってくるのは業界人でないので分かりませんが)インディーズ期にしかない熱や尖りがありこの頃から芯は変わらないことが分かるので、その辺ひっくるめて好きですが、ストレートというか原石ですからね。だからこそプレゼントの解説が聞きたいところですけど。
ありがとうございます!良い形でも、悪い形でも、若手の頃の荒削りな部分、熱っぽい空気、思い悩む精神性が折り混ざって聴こえてきますよね!現在と比較したとき、それもひっくるめて愛くるしく思うファンの気持ちも、もちろんわかります!リスナーにも思い出補正ありますしね( ̄▽ ̄)
まずいい曲選んでいただいてありがとうございます。後半の話、BUMPファンとしてはもちろん寂しさもあります。が、ムラキさんの考え方が大正解!というか賛同します。むしろ凄いと思わない曲を凄いと言い出したらチャンネルの趣旨変わってきますもんね〜。(オブラート脱がしてすみません)僕は初期2枚のアルバムもすごいと思うし今でも大好きです。全ては個人の価値観だと思うので、ムラキさんはムラキさんの信念を持って続けていただければと思います。今後も応援してます。それとBUMP以外の動画ほとんど見てなくてすみません!照
ありがとうございます!生意気な語りにも関わらず!寄り添ったコメント、感謝申し上げます( ̄▽ ̄)無論、評価する者、しない者、それぞれあるのが芸術なので!僕は僕なり、今後も素晴らしいと思うものをピックアップして素晴らしさを伝えられるよう頑張りますゆえ!今後もお付き合いください( `□´)
このアルバムの制作のことは関ジャムで少し話されていましたね。
ありがとうございます!関ジャム観てないΣ(ノд
お疲れ様です!難しい曲のリクエスト答えていただいてありがとうございます!思ったより語り方に苦労させてしまったようでいい機会になったかと思いますこの曲を選んだのは、BUMPの曲はリクエスト多いと思いますが、その中でもきっとそんなにリクエストがなく、自分が好きな曲を知って欲しいということで選びました元の曲とアコースティック版と両方聴いていますが、確かにアコースティック版の方が正解なのかなと思います制作者側の意見、勉強になります確かに歌詞のストレートなところやメロディの荒いところは若いBUMPだなと思います若いながらにもこんな曲を作ってしまうのはすごいとも思いますが…音楽をやっていない自分からしても古いアルバムの曲は下手だなあと感じることもありますが、それはそれとしてBUMPの歴史として楽しく聞いています今回のことがなければ紹介されなかったであろうことを考えると景品として選んで良かったと思います!今後もBUMPともどもよろしくお願いします!
ありがとうございます!リクエスト回なのに!生意気な語りになってスミマセンΣ(ノд
待望のリビングデッド!語られなかった裏にはそんな思いがあるとは、、、自分はこの2枚のバンプの原石感がめちゃくちゃ大好きです!ムラキさんのお話を聞いて、生半可な気持ちでは向き合ってないんだ、と改めて感じました🙇♂️
ありがとうございます!原石感、ムンムンにありますよね!もちろんそういった楽しみ方がGoodだと思います!ミュージシャンとしては背筋の凍るような状況と若くして闘っていたBUMP OF CHICKENには改めてリスペクトが生まれました。
Ever lasting lieありがとうございました!!他の方のコメントでもありましたけど、このアルバムは全曲、曲先です😂先に曲をとってから、あとからメロと歌詞をつけたと聞きました。関ジャムで語っていたのを聴きました👂当時苦悩して「1アーティストとして、本当に伝えたいことはそんなにない。そんな中で何かの物語、誰かの物語だったら書ける」と、書かれたそうです…。なので間奏ももともと2分あって、そこから逆算しての歌詞だったようで淡々とした演奏と歌い方、長い間奏が、淡々と流れる日々を表していて、それがとても好きです🤗歌詞を書かれる方からの視点も聞けて、すごい嬉しかったです!また楽しみにしてます⸜(*˙꒳˙*)⸝あと、天体観測も昨年再レコーディングしてるんですが「当時の音源聴きながら、「ほんとはこうしたかったんだよな」「もっとやりたかったよな」みたいなことを思いながら。でも、当時の天体観測を愛してくれているファンもいるので、大きく変えるというよりは、ブラッシュアップする感じで。」レコーディングは「すごい楽しい時間でした」と言われていました。(※関ジャム)藤くんも色々葛藤しながらなんだろうなぁと、親近感湧きました😂
ありがとうございます!伝えたいことは無いが、形にはしなければならない。それが仕事で、それが音楽で生きていくということ。今となっては『伝えたいこと』を原動力とする藤原さんにとってこの状況との直面はとても厳しかったと思います。メンバーと共に乗り越えた姿に改めてリスペクトです。
なんとなくアコギ版の方が好きだったんだけど…そういうことだったのか…
ありがとうございます!単純に好みもあるかと思いますが!笑個人的には、そのように思ってました!
歌詞はコチラをご参照ください!
チャンネル登録・Goodリアクション
感想コメント・自己流考察コメント等も!
よければぜひお願いします!
Ever lasting lie/BUMP OF CHICKEN
砂の海で 錆びたシャベルを持って
まるで闘う様に 夢を掘る人
赤く燃える太陽に 身を焼かれても
必死で 這い上がろうとする
愛する人の 命に値がついた
そこら中に頭を下げても 足りなくて
「石油でも掘る以外 無いんじゃないの?」って
皮肉を 本気にして飛び出した
でも 掘り出したのは 長い年月
「Sir Destiny、アンタ、人の命を転がして 大層楽しいだろう?
笑えよ 見てるんだろう? この俺がジタバタもがいてるのを」
死んだ街で 夜のドレス纏って
作り話の様な愛を 売らされる人
誰かの胸に腕に 身を預けても
心は ただ一人を待つ
愛するあの人は 優しく嘘をついた
「二人は大丈夫 明日を信じて待っていてくれ」
「信じられる要素なんて どこにあるの?」って
思いながらも その言葉を おまじないの様に
呟き続けた 長い年月
「Sir Destiny、アナタでも この気持ちは動かせないでしょう?
幾度目の朝も 変わらず 優しいあの嘘を 思い出してる」
夢を掘る人 それを待つ人
定めよりも 互いを信じていた
とある街の小さな教会で 優しい長生きおばあさんが 眠りについた
ろくに動けなくなってからも 毎朝 何かを呟いて 微笑んだ
砂の海で 折れたシャベルを持って 作り話の様な 夢を掘る人
刻まれた皺の奥の 瞳は未だ
必死で ただ 必死で
掘り出したのは-…
「Sir Destiny、アンタ、俺を見てるか
「もう飽きた」なんて 言わせないぞ
今にも 夢を掘り出して 見事悔しがらせてやる」
「Sir Destiny、俺の夢って何だったっけ?
何が ここまで俺を動かしていたんだっけ?
大事な何かを待たせていた様な…」
夢を掘る人 それを待つ人
幾つもの夜を 乗り越えた嘘
【公式RUclips・THE LIVING DEAD版】
ruclips.net/video/QRKi80sktEk/видео.htmlsi=MnkVzwNeephXaIHq
【公式RUclips・アコースティック版】
ruclips.net/video/QmXSgAfpQmc/видео.htmlsi=Pr2S1ucyLcgxAtz-
歌詞を改めて読んだら主人公の葛藤やその姿を想う人のある意味ラブソングのような気持ちになりました。
【リクエスト】
Mrs.GREEN APPLE 「ケセラセラ」BUMP OF CHICKEN「グングニル」お願いします。
私もユグドラシル、ジュピター、→インディーズの順でした
最近のバンプも良いけど、この頃の攻撃的な作品も良い、ちゃんとヘタなところとかも(演奏とか特に)😊
それでもこのレベルって、、、可愛げが無い❤
間奏の長さ=人生は皆気付ける部分だど思うけど、コメント見て、「信じられるよ嘘は、、、」ってマジですか!?初めて知って鳥肌が立ちました‼︎
チャンネル作った皆さん、改めてありがとうございます😭
ありがとうございます!
コメント欄の皆さんのほうが
遥かに詳しい情報も沢山ありますからね!
その辺りも楽しんでいただき、こちらこそ嬉しいですー!
Ever lasting lie 信じられないですが曲先の制作なんですよ…
曲が先で物語を語りすぎている間奏があるという不思議な楽曲なんですよね
この楽曲「信じられる要素なんて どこにあるの?」の部分についてですが
藤くんの歌い方的に「信じられえるよ、嘘なんてどこにあるの?」って聞こえてくるので
歌詞カードと受け取る印象が違うんですよね
アコースティックverが一つの正解というのは私も同意です。
ありがとうございます!
やはりそうなんですね!
正直音の嵌まりは良くない部分もあり『曲先かな?』とも思いつつ
それでこんなにストーリー繋がるかね?とも。
恐ろしい才能ですね( ̄▽ ̄;)
「信じられる要素なんて どこにあるのって」のフレーズが区切るところを変えたら「信じられるよ うそなんて どこにあるのって」という真逆の意味になるのを知ったときは衝撃を受けました。
解説ありがとうございます!
ありがとうございます!
20歳くらいで書いてるはずなんですけどね!
藤原さんとはいえ!末恐ろしい話です。笑
この動画高音質で見たい(;;)
ありがとうございます!
貧乏チャンネルでほんとスミマセンΣ(ノд
後半の話をとても興味深く聞いておりました。
私がこのチャンネルの歌詞談を見る理由は、プロの方が自分の好きなアーティストの曲を、是々非々で語ってくれることです。
どれだけ私達BUMPファンに囲まれても、真摯にバンドに向き合ってくださり、ありがとうございます!
むしろBUMPファンだからこそ、
今回のムラキさんの伝えたいことが、正しく届くと思っています!
ありがとうございます!
語らせていただくに、とても迷ったんですが!
僕としても愛するBUMP OF CHICKENについて
嘘はいかん!と思い。正直に語らせていただきました。
ご理解いただき幸いに存じます。
今後も真摯に!語らせていただきます!
これを待ってた
お待たせしまして!笑
ありがとうございます。
楽しみにしておりました。
まいど!ありがとうございます。
やっちゃいけない…
この曲はやっちゃいけないよ…
歌詞の物語も素晴らしいけど、ラストへ向かう間奏が語りすぎている
ありがとうございます!
度胸ある構成ですよね。
現在ならともかく、最若手バンド期にやってるわけなので。
中々に恐ろしい成熟度だなぁと思います。
いや~わかる!明らかにクオリティが変わるから。メロも歌い方も全く別物!
ありがとうございます!
常々僕もそう思ってましたが、
まさかこんな理由があるとは!という心境でした。笑
景品を勝ち取った方が「黒蜜糖」さんと聞いて、BUMPが来ると思いましたw(LAMPのジャケットの黒猫で藤くんの飼い猫の名前)
リビングデッドについては確かほぼほぼ0からのスタートだったような気がします。
他の方も書かれてたように関ジャムでは、制作期間が短く曲先で作ってしまったが故に歌詞を付けるのが難しいから、何かの生き様を書くことで乗り切ったというのがすごいなと思いました
また18際でリビデを収録したスタジオに出向いたときに、全曲録り終わりアルバム完成した早朝に、藤くんがまだこれでは終われないといきなりopeningとendingを書いて追加したという裏話もすごいなと思いました
openingとendingはリビデなので今後出ることは無いと思いますが、後に出たプレゼントも良ければ歌詞談候補にお願いします♪
ありがとうございます!
やはり本当に、同じく音楽界の端くれとして
この時期のBUMP OF CHICKENのエピソードは
聞けば聞くほど恐ろしいですね( ̄▽ ̄;)
その後格段とレベルアップしたのも頷けちゃいますね。笑
リクエストの方もチェックしてみますー!
アルバムの音源しか聴いたことなかったので
シングルCD買って聴いてみます!
物語繋がりでKをリクエストさせて下さい!
宜しくお願い致します!
ありがとうございます!
RUclipsrでも両方聴けると思いますよ!
便利な時代ですね( ̄▽ ̄)
このアルバムはオケを先に録ってからメロと詞をつけたと番組で仰っていましたね。
確かに音質、声質、表現はこのアルバムとそれ以降で異なりますね!
そこまでの極限状態で録られていたとは知りませんでしたが、THE LIVING DEADに収録されている物語からは生と死を感じさせられるものが多いです。
その登場人物達が踠きながら死にそうになりながら生きている姿とムラキさんの言う「聴いていると辛くなる」音や声が凄く作品を表現しているなと思っていて、その当時にしか作れなかったアルバムだなと個人的に思います。
一番最初に買ったBUMPのCDがこのアルバムということもあってお気に入りです。
ありがとうございます!
『この時にしか出来なかった』は、まさしくそう思います。
本人たちも色々な思いがあったと思いますしねΣ(ノд
BUMPのほんとのほんと、お願いします!!
ありがとうございます!
リクエストもチェックしてみます!
引き続き今後もお付き合いくださいー( `□´)
この(時期の)曲を作詞家として見た時のムラキさんの感覚が凄く興味深く、なるほどなぁと感じる面白い回でした。
プロトタイプって感覚はめちゃくちゃ分かる気がします。
まぁ、なんだかんだあの若さと勢いな感じのバンプも大好きです。
the living deadは全部曲先で作詞に悩み、物語り形式の歌詞作りに救われましたと関ジャムで基ちゃんが言われていました。
Ever lasting lieの間奏が年月の経過を表してるんだろうなとかずっと思っててコレですからね。
よく曲に詞を納めたな……と驚愕です。
ありがとうございます!
やはり本作もそうなんですね( ̄▽ ̄;)
となると『長い間奏にも意味を持たせなければ』という
無理ゲーに近い内容と闘っていたわけで。
結果的に遜色ない内容にしているところが恐ろしいですね!
嘘を信じて、信じ続けられたから不幸な曲ではないんでしょうね。
夢を叶える(嘘を本当にする)までの過程を生き続けられた、ある意味ずっと夢を追いかけた人生だったって意味でも不幸ではないのかもしれません。
でも個人的には、手段が目的になってしまう虚しさは少し寂しく感じます。(「俺の夢ってなんだったっけ」って、現代社会を生きる人にも言える気がして、生きるために働くけれどいつの間にか働くために生きていたり…そういう寂しさを感じます)
ありがとうございます!
現代社会にリンクする、はたしかに思うところですね。
ただしコレも20年も昔、20歳前後の青年の曲と考えると
いかに世情が変わっていないのか、ということも
考えてしまって重苦しいです。笑
【リクエスト】「歩く幽霊」の解説も聞いてみたいです。「棚の上の真っ青なハート」とは何を象徴しているのか、何に「追いついて重なった」のか等々不思議な曲なので
ありがとうございます!
既に気になる内容!笑
リクエストもチェックしてみます。
引き続き今後もお付き合いくださいー( `□´)
この曲は間奏の長さで時間の経過を表している感じが挑戦的だと思います
ありがとうございます!
様々な経験を経たバンドの尖ったチャレンジ!ならまだしも
新人バンドのインディーズ2枚目CDですからね。笑
成熟具合に脱帽です。
いつも選曲が楽しみで、今回もとりわけ好きな曲で動画タイトル見た瞬間テンション上がっちゃいました。
ハッピーエンドともバッドエンドとも言えず、トゥルーエンドと言えばいいのか、当時学生だった自分にとって色々考えさせられてかなり思い入れ深い曲です。
Aさん視点、Bさん視点、俯瞰視点で感情移入しながら何度も曲を聞き返していました。
思春期にBUMPを好きになって良かったなと感じた内の1曲ですね・・。
また、後半の話を聞いて、大人になってからはあまり聞かなくなってしまっていたので、アコギ版と合わせてもう一度聞いてみようと思います!
ありがとうございます!
お好きな曲に生意気な語りを入れてしまい恐縮ながら!
アコースティック版、今一度!僕は改めて感動的でした。
バンプメンバーが、若かりし頃の屍(リビングデッド)を
拾いに行くような感覚。とても良かったです( ̄▽ ̄)
リビングデッドの曲をやらないのは、歌詞があまりに情景を描写していて、あまり考察する余白が無いからかな~?なんて勝手に思っていました。複雑な想いがあったのですね・・。結果的にチャンネルの価値をさらに高める回だったと思います!
わざわざコメントするチャンネルなんて、ここくらいのものですよ(主にバンプ回)。次回も期待しています!
ありがとうございます!
『余白がない』は、確かにあると思います!
のちに余白の魔術師になっていきますからね。藤原さん。笑
毎度コメントも感謝!引き続きお付き合いくださいー!
賛同しかない見解でした。(悩みが伝わってくるのは業界人でないので分かりませんが)
インディーズ期にしかない熱や尖りがあり
この頃から芯は変わらないことが分かるので、
その辺ひっくるめて好きですが、
ストレートというか原石ですからね。
だからこそプレゼントの解説が聞きたいところですけど。
ありがとうございます!
良い形でも、悪い形でも、若手の頃の
荒削りな部分、熱っぽい空気、思い悩む精神性が
折り混ざって聴こえてきますよね!
現在と比較したとき、それもひっくるめて
愛くるしく思うファンの気持ちも、もちろんわかります!
リスナーにも思い出補正ありますしね( ̄▽ ̄)
まずいい曲選んでいただいてありがとうございます。
後半の話、BUMPファンとしてはもちろん寂しさもあります。が、ムラキさんの考え方が大正解!というか賛同します。
むしろ凄いと思わない曲を凄いと言い出したらチャンネルの趣旨変わってきますもんね〜。(オブラート脱がしてすみません)僕は初期2枚のアルバムもすごいと思うし今でも大好きです。
全ては個人の価値観だと思うので、ムラキさんはムラキさんの信念を持って続けていただければと思います。今後も応援してます。
それとBUMP以外の動画ほとんど見てなくてすみません!照
ありがとうございます!
生意気な語りにも関わらず!
寄り添ったコメント、感謝申し上げます( ̄▽ ̄)
無論、評価する者、しない者、それぞれあるのが芸術なので!
僕は僕なり、今後も素晴らしいと思うものをピックアップして
素晴らしさを伝えられるよう頑張りますゆえ!
今後もお付き合いください( `□´)
このアルバムの制作のことは関ジャムで少し話されていましたね。
ありがとうございます!
関ジャム観てないΣ(ノд
お疲れ様です!
難しい曲のリクエスト答えていただいてありがとうございます!
思ったより語り方に苦労させてしまったようでいい機会になったかと思います
この曲を選んだのは、BUMPの曲はリクエスト多いと思いますが、その中でもきっとそんなにリクエストがなく、自分が好きな曲を知って欲しいということで選びました
元の曲とアコースティック版と両方聴いていますが、確かにアコースティック版の方が正解なのかなと思います
制作者側の意見、勉強になります
確かに歌詞のストレートなところやメロディの荒いところは若いBUMPだなと思います
若いながらにもこんな曲を作ってしまうのはすごいとも思いますが…
音楽をやっていない自分からしても古いアルバムの曲は下手だなあと感じることもありますが、それはそれとしてBUMPの歴史として楽しく聞いています
今回のことがなければ紹介されなかったであろうことを考えると景品として選んで良かったと思います!
今後もBUMPともどもよろしくお願いします!
ありがとうございます!
リクエスト回なのに!生意気な語りになってスミマセンΣ(ノд
待望のリビングデッド!語られなかった裏にはそんな思いがあるとは、、、自分はこの2枚のバンプの原石感がめちゃくちゃ大好きです!
ムラキさんのお話を聞いて、生半可な気持ちでは向き合ってないんだ、と改めて感じました🙇♂️
ありがとうございます!
原石感、ムンムンにありますよね!
もちろんそういった楽しみ方がGoodだと思います!
ミュージシャンとしては背筋の凍るような状況と
若くして闘っていたBUMP OF CHICKENには
改めてリスペクトが生まれました。
Ever lasting lieありがとうございました!!
他の方のコメントでもありましたけど、このアルバムは全曲、曲先です😂
先に曲をとってから、あとからメロと歌詞をつけたと聞きました。関ジャムで語っていたのを聴きました👂
当時苦悩して「1アーティストとして、本当に伝えたいことはそんなにない。そんな中で何かの物語、誰かの物語だったら書ける」と、書かれたそうです…。
なので間奏ももともと2分あって、そこから逆算しての歌詞だったようで
淡々とした演奏と歌い方、長い間奏が、淡々と流れる日々を表していて、それがとても好きです🤗
歌詞を書かれる方からの視点も聞けて、すごい嬉しかったです!
また楽しみにしてます⸜(*˙꒳˙*)⸝
あと、天体観測も昨年再レコーディングしてるんですが
「当時の音源聴きながら、「ほんとはこうしたかったんだよな」「もっとやりたかったよな」みたいなことを思いながら。でも、当時の天体観測を愛してくれているファンもいるので、大きく変えるというよりは、ブラッシュアップする感じで。」レコーディングは「すごい楽しい時間でした」と言われていました。(※関ジャム)
藤くんも色々葛藤しながらなんだろうなぁと、親近感湧きました😂
ありがとうございます!
伝えたいことは無いが、形にはしなければならない。
それが仕事で、それが音楽で生きていくということ。
今となっては『伝えたいこと』を原動力とする藤原さんにとって
この状況との直面はとても厳しかったと思います。
メンバーと共に乗り越えた姿に改めてリスペクトです。
なんとなくアコギ版の方が好きだったんだけど…そういうことだったのか…
ありがとうございます!
単純に好みもあるかと思いますが!笑
個人的には、そのように思ってました!