Something nostalgic and surreal about this scene. Kanji Kawai sound makes it painfully melancholic for me. It makes me remember my youth and simpler times of when I first watched patlabor back in 1998.
If there's something I really appreciate about Patlabor, it's how it shows that you need a lot of people to maintain even just one squad of these high performance machines. For every soldier, there is around sixty support personnel keeping them operational, and this extends even further with vehicle crews.
奥でチャンバラやってた二人、撮影中のカットの間に、本当に遊んでたのをそのまま採用されたという裏話。
エキストラで参加した私の実体験より。
いいなー
リアルな感じが良い。
実写では、脚本に無い物が産まれる。
アニメは、描いたものしか描かれない。
@@せろモタ某海賊アニメで演者にアドリブ入れられたことで急に作画増えた事例もあるんすよ
元凶はこの動画でシゲさんやってる人
これ千葉さんが演じたのが悲しみを5倍にしてる
特車二課の歴史をずっと見てきた人をキャラと共にずっと見てきた人が演じているからね…
実写は無理あったけれど
それでもパトレイバーの実物のデッキアップ見れたのは感動した
最近になってパトレイバーを劇場版まで一気見してしまったけど、
シゲさんの回想で登場するアニメの仲間たちがみんな後ろ向きなのがなんとなく寂しくなる、、、
でも実写になってもファンが気になってたであろう劇場版2以降のその後の彼らを語ってくれたシゲさんに感謝しかないわ。
悲壮感あり過ぎて見るのが辛かったなこの動画は。
今なら割り切れるが、昔からのファンで実写化を楽しみにしていた身としては、なんだか堪えるものがあったわ
実写版、アニメや漫画版とはパラレルワールドなのわかってても、みんなのその後が悲しすぎる
また違う世界線では大型レイバーは衰退したが、強化外骨格スーツや介護用パワーアシストスーツにレイバー技術を組み込んだ形でスピンオフ・発展して、乗るから着るレイバー=小型レイバーとして生き残る+ドローンと共存・・・なんてパラレルワールドが有っても不思議じゃない。
第二世代は名前も忘れたってことはシゲさんにとっては野明たちの世代が本当に楽しかったんだろうね……
変人揃いでしたけど面白い輩ばかりでしたからね。しかしそれだけでなく、世代というよりあの当時が好きだったんでしょう。
日々起こるレイバー犯罪、あくせく働いた毎日、とんでもない大犯罪もあったけど知恵と勇気で解決していた充実した時間。お荷物扱いだったのは変わりありませんが、それでも楽しかったに違いありません。何よりあの頃はおやっさんもいましたし。
でももうそんなものはどこにも無い。出撃することすら無くなったレイバーに名目上あるだけの特車二課、そしてそれを整備だけする自分たち。ノスタルジックに浸るのも仕方ないでしょうなあ。
@@pk4837
「栄光の初代」「無色の2代目」とはよく言ったものです。
でもこの舞台になってる「無能の3代目」とも結構楽しそうにやってますけどねw
@@pk4837 シゲさん自身変人だったけどね。ライアットガン(OVAのみ。コミック版やテレビ版では純正品)、オキシジェン・デストロイヤー作ったでしょ(笑)。
コミック版ではマトモな人だったんだけどね。
まぁ実際、劇場版パトレイバー2では野明達がいた頃のようなレイバー犯罪はなくなりつつあった訳ですし。それにレイバーに搭載するOSが改良されてマニュアル操縦しなくて良くなったからリボルバーカノンとかFCSを使用してロックオンすれば98%当たるようになるまでになっています。基本的な操縦技術だけ学べば良くなってしまったから、もし故障してマニュアルに切り替えて操縦しようにもそういう状況を想定して訓練していないからまともに操縦出来なさそうですし、まずそんな状況になる事を想定した考えを持ってなさそうです。(太田さんはそういうのを危惧して教えていたみたいですが、教え方が彼等に合ってないんだよなぁ)
何より、「定刻過ぎたから早よ家帰りたいんですが…」言うような警備部とはいえ一応一警察官として有るまじき腑抜けた発言をする隊員の名前なんてそりゃあ忘れるでしょう。
@@kouiti1111
スケジュール管理がそもそもなぁなぁの部署だよ。
本来の引き継ぎは、隊長同士が部下を率いてやるもんだから、後藤も同類項だ。
この世界もまたパラレルの1つでしかない
シゲさんの哀愁も分かるけども
一応、初期OVA〜劇パト軸やで
最初に語られている内容自体は、ミニパトでシゲさん自ら話している内容そのものですしね。これが押井さんが考えているパトレイバーの世界なのでしょう。
役者としての千葉さんを観れたのは面白かった
同感。
元から実写畑出身の人だけに顔出しの出演も上手い人なんだよね(元は時代劇の切られ役とかを担当してたスタントマン)
昔の声優さん達は劇団出身の方々が多かったですからねぇ。
紅い眼鏡をお勧めします
落ち目のクリエイターと
一度終わったコンテンツ…
まぁしゃーない
嘗ての栄光の日々(経費で漁船を手に入れ、漁業権を完璧に無視してハゼを釣りまくって商品化)
黒歴史です(笑)
@@j7w1 黒歴史は「火の七日間」・・・・
特車二課の遺産はこのハゼの干物の収益と、これにこっそりと警察官僚が一枚噛んでいた事実なんだろうな
「そう、ハゼです。」
めちゃくちゃ落ちぶれたやん…
警備会社倒産とか…悲しくなる……
シバ=シゲオ役だった千葉繁さんの言葉だからこそ今まで見ていた我々も今見ている方々に解りやすく言ってくださるから言葉が重い!榊さんの事も教えて頂きました。現状の事は何か物悲しさを感じます
この第1章での「なんで?」が結局長編劇場版への布石になってるんだよなぁ。
バブル崩壊後に昔を懐かしんでいる感じが良く出てる
映像の安っぽさも拍車をかけてます
このシーンをみて実写版をこれ以上見る気にはなれなくなった。
水虫の隊長いきなり姿を現してクーデター起こしてアクアラインが崩壊してスカイツリーがぼっきり折れそう
ゴジラみたいな危険度だなあ(納得だけど)
クーデター起こすくらいなら甲斐のクーデターに合流してるはず
自分は、押井監督嫌いじゃないむしろ好きなんだけど 原作脚本の人狼の重厚感や時代背景の設定とかすごい好きなんだけど
パトレイバーとかのギャグありきのアニメにいきなり重量感増し増しの設定とか盛られるとちょっとアレルギー反応が出てしまう。
このシリーズはTV版、漫画版、OVA版と全てパラレルだと認識してるから、そういう結末もあったんかな?と納得してるけど、正直押井さんはやり過ぎだ。
押井守の作品で何度も何度も観て今尚まだ観足りないのは劇場版1だけだな。エンタメや社会風刺などの様々な要素のバランスが良かった。押井守は素晴らしい作品を作るけど、単体では決して楽しい作品は作ってくれないので…
正直劇場版2より基になったOVA5、6話の「二課の一番長い日」の方が面白かった。
変にシリアスのみの路線で行こうとすると、第2小隊の個性が死んじゃうよなぁ。
初代特車二課は良い意味でも悪い意味でも伝説的だった、何せ警察から下水道探索に都市防衛から怪獣退治までいろいろやってたんだから、普通なら英雄として扱われてもおかしくない程のことをした(しでかした)んだ、初代がインパクト強すぎたんだ、それと比べたら二代目は平凡になってしまうし時代の流れ的に考えると三代目が無能何て言われちゃあなぁ…………
押井作品好きなんだけども、やっぱり実写は押井さん向いてないって解る
これ一見押井が関わっているように見えるけど全く違う人が監督とかやってるんだよね。(その頃は自分の作品で忙しかったのでほぼぶん投げてお金だけもらっていたとか)
昔は声優と舞台俳優の区別がなかったと聞きます。
声優も役者ですから、実写芝居もできるんですね。
一年前のコメントに返信もアレですが⋯
正確には区別が無かったのではなく、副業みたいな、オマケみたいな存在でした
なんなら同じ役者からも見下される事も珍しくなかったそうです
現在の若い声優もマトモな養成所であればまずは必ず、か〜ならず舞台から学びますから、活躍してる人なら実写ができないって事はほぼありません
偉そうに失礼しました
主に戦隊やメタルヒーローで数々の悪役を演じてこられた曽我町子女史も、初代オバQを演じていたことは特筆するべきことだろう。
サミーに権利を取られたサクラ大戦も、出演者のほぼ全員が舞台でも演じれる人を選抜されているし、現にオリジナルキャストで歌謡ショウとして何度も舞台化されている。
つまり、声優と俳優は根っこは同じなのさ。
蛇足だけど、破れ傘刀舟悪人狩りにもテレビ朝日版初代ドラえもん、大山のぶ代さんが端役ではあるが出演している。
人に命令するのを嫌がってた後藤隊長が会社を立ち上げるってのがどうもしっくりこない。探偵事務所立ち上げて私立探偵として細々と暮らしてるほうが彼らしいと思うが
隊長は太田と進士(確か妻帯者のはず)を引き取ったのでしょう。
行き場を無くして困りそうなふたりの居場所を作ってあげた、
でも結局その甲斐もなく太田は…。
進士さんはその後の再転職で成功してるようですが。
後藤隊長は後始末までやって、いまは公務員時代の関係を断って(音信不通)
彼らしく細々と暮らしているんでしょうね。
そう言われると納得できるなぁ。なんというか太田さんらしい
人に命令するのが嫌いだから放漫経営になったんだろ。元々スタンドプレーの多い人だったから、経営も部下任せにして好き放題やってたんだろうよ...( ̄▽ ̄;)
うんこ太郎 「命令する」は嫌いだったが、「お願いする」は大好きな人でした。その「お願い」で義兄は負傷して退職、義兄の同僚は殉職しました。そして、妊娠中の妻はそのショックが元で病死。その結果が「昼行灯」「埋め立て地への島流し」です。小説版パトレイバー「ブラックジャック」より。
K池太郎 I そんな悲しい過去があったとは・・・(´;ω;`)
シゲさんなんかやさぐれたなぁ…
悲愴すぎん?パラレルワールドと解釈したとしても悲愴すぎん?
トリガーハッピーに悲劇の巨人に笑った
シンシさんはガトリング砲台にステルスアタックするのが限度の度胸なさ(勇敢では?)
眼鏡が光ったら人格変わります(笑)
シゲさん悲しいのぉ…
特に太田さんが服役してるのが一番悲しいし、後藤さんが消息不明なのがめちゃんこ不吉なのよ…
それでも野明ちゃんと遊馬が永遠のパートナーになった(結婚した)のは良かった。
EXYはこれとは違う世界軸であってほしい。
太田さんのことだから倒産の時のトラブルであってもヤケではないんだろうなあ…
でもここまで廃れた栄光だからどうなのか…
あれだけレイバーが普及したのに、特車二課以外のレイバーを一台も見かけないのはどうも不自然。
普及したはいいけど運用コスト高くて普通の車両のがよくね?ってなって世の中のレイバー自体が減り、その流れで警視庁のレイバー中隊もお役御免…
バビロンプロジェクトガ終わってレイバーの需要が一気になくなったんですよ
地方の工事ではまだ使われてるけどコストがね
レイバー作れるくらいのオーバーテクノロジーがあるなら多脚機構の方が利便性がいいって気が付いたのかも…
ガラケーみたいなもんだろ
TNG第1話に酔っ払い土方のレイバーが出てましたよ。動かないけど。
アニメは写実的な要素を取り入れて洗練される一方、
実写は漫画的な要素を取り入れてチープな画になってるのが対照的。
(程度の差こそあれ邦画全般に言えるかもしれんけど)
制作発表を聞いた時、泉野明役は剛力彩○芽さんだと思った。
まさか、第三世代の物語とは思わなかった…
実写版がこんな結果になってしまったのも、「ターミネーター」同様に、
「何も起きなかった、1999年7月」というリアルが、深い影を落としてるよなあ。
何か・・・シゲさん やさぐれちまったなぁ😥
アニメ本編では底抜けに明るいキャラだったのに。
年月というのはとても残酷だなぁ・・・先代の整備班長だった榊のおやっさんの顔を思い浮かべながら
人知れず 涙流してそう
やりきれない気分になったが、嫌いではないのはなぜだろうか。年取ったシバ班長がかつての特車2課を偲び、今の特車2課を嘆くだけのシーンなのに。私はやっぱり好きだ、押井監督の実写作品。この漂う雰囲気が好きだ。
実写でまぁ良く作ったよ。今後のスピンアウト作に期待しましょう。
街中でのeventは
良かったですね。😊
Something nostalgic and surreal about this scene. Kanji Kawai sound makes it painfully melancholic for me. It makes me remember my youth and simpler times of when I first watched patlabor back in 1998.
押井さんが言いたいことは分かるんだけど、「巨大ロボットが闊歩する現代日本」を見たいパトレイバーファンにとっちゃ「コレジャナイ」なんだよなぁ。
でも、その「コレジャナイ」感をも楽しめてこそ、真の押井ファンだと思うんですよ。
川井憲次氏の音楽が好きなら、「科捜研の女」なんて、マリコの鑑識作業中にかかる音楽が、思いっきり押井作品風でいいじゃないですか。
盲腸部署でいつ廃止されてもおかしくない特車二課にあんなに大量の整備員が配置されてるのは変だ。
レイバー整備専門だと思うから他への配置転換が難しいのとだからと言って無闇に首を切れないからこんなに整備員居る現状なんじゃないの?多分
それに実写の特車二課はレイバーの運用スキルの後世への継承という名目でなんとか存続させられてるし余計にね。
公務員だけど時代がバブルのころだから
やけに色々羽振りがいいんだよw
単に画面にいっぱい人がいたほうが派手になるから
というか2の段階でレバー犯罪は拡散されていて大阪とか地方の都市もレイバー隊の増員が決まってたはずだよね
今更レイバー産業自体が衰退してなったことになる方が不自然なんだが....
地上ではモビルスーツ小隊整備班は50人位必要だったらしい。だからレイバー小隊も大人数の整備班を持っててもおかしくはない。しかもメーカーサポートが怪しいとなると自作できる部品は自作してると思われる。大人数の整備班はごく当たり前。
実写って事でどーやってリアリティ持たせるんだろうと思ってたら、
バブルが弾けて巨大な建設事業がことごとくなくなった事でレイバーは不用品になって数を減らしていき、
それに合わせてレイバー犯罪も減っていった・・・てのは面白いと思ったなw
パトレイバー実写からみたけどこれアニメの続きだったのか…なんかやりきれないな。
イーハゼドットコムで干物を買ってみたいです!
アニメっつっても旧OVA~劇場版系統だからTV版系統とは繋がりは無いみたいよ。
121 8000 そうなんですか!ありがとうございます!
初見実写か…
そういう時代なんだねー…
…年取った事を再認識してしまうわ
σ(^_^;)
@@j7w1 さん
テレビ版、OVA版、劇場版(3はスキップしても)、みにぱと
まで観ると違ってみえる…のかと(苦笑)
原作と真逆で暗すぎるわ
企画段階の当時ではこれがリアルっぽかったんだろうな。今ならバビロンプロジェクトを東京オリンピックや震災復興に入れ替えて、建設レイバーの稼働数がどうたらこうたらと設定作れそうだし。
L0i
一応原作コミックでは、バビロンプロジェクトは東京大震災後の復興も含めていたんだけどね。
震災の瓦礫で、埋め立ててしまおう!
が、バビロンプロジェクト。
原作も震災は予測しても原発事故までは想像してなかったな。大量の瓦礫で東京湾を埋め立てて土地活用と公共投資のテコ入れで一石二鳥狙いを想定してたら、東日本大震災の瓦礫は押し付け合いでそんな前向きな事にならなかった。
物語的背景の割には描画される町の背景は震災を経た割にはあまり変わってないっていう矛盾もあったが。
@@happyburster 震災で崩れそうになってる建物で合宿やってましたよ。
押井さんレイバー好きじゃない割には実物代作らせたんだよね
morimorimorimoriful しかも一体でいいところ二体w
そら、お金入ってくるし割と自分が製作中の作品とかでお金必要だから。後輩たちに好きに作らせたって話が。
0:57
「能書きの多いわりに一人じゃ何もできない〜」
HOSの一件を(データは揃っていたとはいえ)ほとんど自力で暴き出した遊馬にこの言い方はないよな……
だってシゲさんの協力でHOSに仕込まれた共鳴の秘密にたどりついたんだもん
しかも場所はシゲさんの下宿でPCもシゲさんの私物
映画では描かれていなかったけど、貰い事故みたいな理由で遊馬といっしょに謹慎食らったしさw
@@ysuzuki9625
言われてみれば……
まぁでも遊馬の機転がなけりゃ方舟で詰んでたし、やっぱりシゲさんの評よりは有能だと思います
あとシゲさんが謹慎喰らったのは……確かアメリカから持ち帰ったいかがわしいお土産を榊さんに見つかったせいですよね?(ソースは小説版)
あれはシゲさんが悪いと思う笑
@@秋雨甘造
後々有能さを発揮してるけど、初期はまんまこの評価だからなあ…
@@秋雨甘造
シゲの謹慎は、遊馬の手伝いをやらせるための方便だよ。
適当に、「お下劣本」を理由にしただけ。
ちなみに、遊馬の自宅謹慎も、後藤がわざわざ泉に吐かせて、あえて課長に垂れ込み、謹慎処分になるように言葉巧みに誘導した。
遊馬に捜査をやらせるため。
さて、遊馬が
有能か?無能か?
答えは、どちらでもない。
「能書き垂れ」が、彼の特技であり能力なのよ。
太田は、正義感と体力、行動力
山崎は、優しい性格と大柄な体格
進士は、ソフトウェア知識
泉は、好きこそものの上手なれと小柄な体格
全員が歪な人間で、その歪さが噛み合ってるのが第2小隊なわけ。
第1小隊は、石和(五味丘)の様に、
柔道4段、剣道3段、合気道2段、沈着冷静 質実剛健
みたいな、絵に書いた様なお巡りさんの集まりだけど、だからこそ「超法規的"活躍"」は不可能なわけよ。
良くも悪くも、警察官の枠にとどまらないのが、第2小隊の面々で、単体では全員無能だけど、後藤の指揮の元に集うと、「正義の味方」になる。
こうして見ると、押井さん、本当にアニメ版のパトが嫌いだったんだなぁ。まぁ、元々がぶっちゃんとゆうきさんの企画であって、押井さんは最後に担ぎ出されただけの存在だったから、嫌々だったのは当時から知られてはいたけどね。
警察と自衛隊の話だからというのもあるけど
押井さんは自衛隊と警察のグダグダが得意技だからな。
劇場版パト2は評価が高いみたいだけど俺はダレたなー。
人狼みたいなのはフィクションとして面白いと思う
サバオテイラー 以前にも実写経験のある千葉さん使って紅い眼鏡って映画撮ってたね。地味だったけど。
押井さんは警察や自衛隊、ロボットが嫌いなのに、攻殻機動隊もパトレイバーも、ケルベロス地獄の番犬も、押井さんの「名声」を轟かせたのは、警察のロボットやパワードスーツの部隊、てのは皮肉だよね。
見事に全部、押井が嫌いなモノ夢の共演てんこ盛り。
押井さんは、「縛り付けるとそこから抜け出そうとして面白いものを作る」ていう評価があるらしいね。なるほど!
整備員に普通に若い女性がいるからアニメとは違うんだなぁと
後は、時代の流れですね。やはりシゲさんが班長になってから、その辺りがかなり緩くなったんだしょう。先代は良くも悪くも昔気質でまだ、女人禁制の様なイメージが残ってましたからね。後は世代的に当時、全盛期レイバーを幼少の頃に見ていた子供達が大人になっている時代。野明の様にレイバー愛が高じて、自分で整備してみたい物好きな女の子達が出てきても不思議じゃない。
現実世界では女性の自動車整備士結構居ますよ。レイバーの整備士に女性が居ても不思議ではない。
花貫鹿は、帰国子女じゃなかったよなあ。❨ハワイオアフ島出身の日系人❩
これを聞いてたら、なぜか、2:28 この辺りから、うる星のめがねの語りにも聞こえてきた💦
機動警察パトレイバーごっこ。
If there's something I really appreciate about Patlabor, it's how it shows that you need a lot of people to maintain even just one squad of these high performance machines. For every soldier, there is around sixty support personnel keeping them operational, and this extends even further with vehicle crews.
パトレイバー好きとしては特2の面々と仲が良かったシゲが
特2の面々を割とボロクソに言ってるのが残念に思えたw
南雲さんだけは納得。
キーキーうるさいばっかり。
その島流しの原因もシモだし。
icd11559 オキシジェンデストロイヤー?も作った(笑)コミックスではまともな人だったんだけどね(笑)原作ではライアット・ガンはイングラムの純正オプションだったから、シゲさんのマッド・エンジニア風の表現はなかった。むしろ、榊班長の方が序盤でマッド・エンジニア風に描かれていた。
@@ブライス-g5l
ボロクソ言ってんのは押井守の代弁なんでしょ(適当)
つーか南雲さんがキーキーうるさいだけの人材なら作中の様々な大事件の解決に貢献できてるワケ無いんだよなぁ・・・(困惑)
まあ大体シモの方も2の後付けだしw
つーか、コミック版では最初は単なるモブキャラだったしね。
というか、ミニパトの台詞そのまんま流用だからね。
ちょっ…太田さん!?
執行猶予なしってあたりがお察し…
@@mokkochan 「俺に銃を撃たせろ!!」「空砲撃つくらいなら大暴れした方が」なんて言う人ですから(笑)
千葉さんが出てる!
太田さんが1番心配になる
太田さんの性根を評価してくれた第二小隊の皆んなが散り散りの中、粗暴なだけの悪漢として煙たがられてるんじゃないだろうか。
それとも案外、楽しくやれてんのかな。
千葉さん、白髪増えたなぁ〜。
押井はパトレイバーって作品を大事にしてないよな。特に、榊さんとか太田さんとか嫌いなんじゃないかって雰囲気すらある。
押井は、そもそも
「警察」が嫌い。
集団で正義を語るのはろくなもんじゃない。
(太田の様なキャラも嫌いだろ)
「イングラム」が嫌い。
ヒロイックなロボットが嫌いだし、イングラムの名前を持つ「サブマシンガン」も嫌い。
(「レイバーはね〜、飛ばないよ」と、ゆうきまさみへ言った。そもそも、開始時にヒーローロボ派のゆうきまさみand出渕と、大喧嘩した。その名残りが、第1小隊のレイバー。)
「泉野明」も嫌い。
ロボットオタクの女なんて、如何にも、「オタク」の妄想を具現化した様な気色悪いキャラ。
押井守監督が、今生きてるのは、「パトレイバー」と「攻殻機動隊」のおかげ。
どっちも、押井守が嫌いなロボットと警察。
「自由にするとつまらないが、がんじがらめに縛ると面白い物を作る」、それが押井守。
@@せろモタ ちょっと納得した
正義の警察(使命感に揺さぶられる人々)を愛してやまないゆうきまさみとは合わないわけだ
描き出したいものがまず違うわけですね
何故かうる星やつらのメガネがよくやってる語りにしか思えないのは気のせいだろうか(笑)
劇場版パトレイバーは素晴らしい作品だ!もちろんアニメ版の話だが!
これ、TV版とは世界は共有していなかったと記憶しているのですけど、肩の第二小隊のマークがTV版のものになってるのは単なるミスなんでしょうか? それとも自分の記憶違いかな? ・・・あと太田の扱いがひどいw
パトレイバーには世界が三つある
一つは旧ova~映画の「押井守版」
二つ目が、コミックの「ゆうきまさみ版」(飽くまで原作ではない
三つ目が、テレビ〜新OVAの「テレビ版」
ovaの宣伝用も兼ねたコミック版は、ゆうき先生なりの修正が加えられてる。
テレビは映画のヒットで開始、好評につき延長でコミックのグリフォン編を輸入。
太田はストーブ蹴飛ばして壊し、シゲさんに修理させてたからね(笑)
まさかここから傾奇者が生まれるとは😅
ひろみちゃん家業継いだって言うけど、船に弱くて漁師諦めて特車二課に入ったんじゃなかった?
亡くなっちゃったね郷里さん。
二課での過酷な仕事で
鍛えられたんだろうね…(;´д`)
しかし、郷里さん…( ノД`)…
漁協辺りでは、?
原作ファンの気持ちを踏みにじる作品でしたね。
機動警察パトレイバーREBOOTは実写版とは違う歴史を歩んだ特車2課なのだろうか。
それか三代目の隊員と後藤田隊長、あとシゲさんも去ったあとの話だと思います。
整備シーンはリアルだなー
千葉氏も今や業界の重鎮かぁ‥‥
主人公はあくまで『パトレイバー』と
それを取り巻く「社会」であって、
キャラクターはセットアップの一部。
『パト2』からそんな感じだよね?
ヒロミは船に乗れなかったのによく家業の漁師継げたよな
rebootのアニメ見て少しは救われた気持ちになった
ロボット物をやると単純なロボットプロレスやドンパチ物になるから、それが嫌で担当したTV・OVAや映画作品はあんなふうに作ってるって押井監督は言ってたようだけど。
アニメ新作やってほしいです。
遊馬はそこまで無能じゃなかったじゃん。
こんなの見る時間あったら、劇場版視るわ。
冒頭minipato2のまんま焼き直しだな~ 押井さんもお歳を召したのかな・・・・
もう押井はほんまレイバーには関わらんでええぞ
というか実写はやらないほうがいい。デフォルメされた世界だからこそ、この演出が合うが
リアルの世界だとお笑いにもならないものばかり
sperio4165 たしかにギャクとしては実写にするならかなりアレンジしないとダメだけどレイバー関係の設定とかビジュアルのルックの撮り方とかはアニメをそのまま実写化したものが見て見たいとは思う もっと金かけたやつだけど....
特に漫画版のやつ原作にして
スーパーロボット大戦参戦してほしいです。
名前を忘れられた第二小隊って言うのは、劇場板第二作だね。
引き継ぎ先の隊長不在なのに帰ってましたね。
後藤隊長も呆れてたんですからしかたない。挙げ句自衛隊ヘリに破壊された2課の後片付けしか任せてもらえず劇場版での搭乗シーン皆無でしたね。
押井守監督は滅びに美学を見出だす
なんか画面から劇団臭がすごくする
好きなひとには悪いけど、見てて腹立つわ。映画と劇団の世界は違うんかな
何かオモロイけどね
ウナギ・サヤカさん写ってるね!
実写版は本編の続編らしいね
いい役者を使ったのに出来そのものは茶番劇。
いつも思うんだけど、何で映画だと、熊耳さんは居ない事になってるのかね?
元々漫画版でカヌカの代わりに出した漫画版だけのキャラだから
漫画はアニメと同時に始まったので原作ではない
TV版に熊耳さんが出てくるのは半年から1年に放送が延長されたため
脚本を書く暇が無かったので漫画版と同じストーリーにせざるを得なくなった
これが、マルチ展開の弊害
漫画版でカヌカの代わりでほんと穴埋めだけに産まれたのもあるけど
押井さん、そもそもインタビューとかでもおやっさん大嫌い、カヌカは出渕の性癖呼ばわり、ノアはオタクの願望と毎回ボロクソだけど
オタケさんはインタビュアーが突っ込まない限り、語らないしそもそもインタビュアーが出しても「そんな奴いたっけ?」
で終わる、つまり黒歴史どころか空気すらない扱いだからね、オタケさん
パトレイバーの世界は、大きく分けて3つある。
1つが押井守の旧ova&映画の世界
2つ目がゆうきまさみのコミックの世界
3つ目がテレビ&新ovaの世界。
元々、暴走する太田のストッパー役としてカヌカを作ったのに、「アメリカ人」て設定から、旧ovaでは太田が引くレベルの暴走キャラになってしまった。
そこで、絵に書いた様な学級委員長キャラとして、コミックに登場させたのが
「熊耳武緒」
そして、コミックは鉄人28号のライバル「ブラックオックス」を、モデルにしたグリフォンを倒す物語になる。
(てか、コミックのパトレイバーは、ゆうきまさみ版「鉄人28号」だな。)
1つ目の世界にも、実は熊耳は存在はする。横手美智子の「小説版」が、カヌカが帰国した後の物語を描いてる。
もちろん、「リチャード 王」も存在する。しかし、この世界では、香港での事件後、リチャード 王は日本ではなく、「ドイツ」に逃亡したため、グリフォンは出ない。恐らく、ドイツのシャフトで、同じ様に「オモチャ」を作って、遊んでるのだろう。
そして、熊耳はカヌカの穴埋めに、二課に配属される。
劇場版2の時は、神奈川県警交通機動レイバー隊に出向している設定。都外に居たので、招集に応えられなかった。
グリフォンや内海出ないからじゃない。
以降の日々なんてあったのか
アニメの実写化企画において、アニメで声を充てた声優が、そのままキャスティングされた例って他にあっただろうか?
イシカワカズヒロ
ありますよ。こち亀・・・アニメの勘吉を演じたラサール石井が実写ドラマでは勘吉の親父の銀次を演じました
ロザリア・ロザロンド アニメ・実写本編共に 千葉繁が、シバ シゲオを演じている時点で、ラサール石井とは、比ぶるべくもない。と、おもうのだが…
@ASM 3
そのまま実写映画二本目出てたよ
シバシゲオってキャラクターは
千葉繁さんに演じてもらうために生まれたので
声当ても実写も千葉さんでないとならんのですよ。
シバシゲオやうる星やつらのメガネは、千葉さん自身がモデルだよ。
コレってTVシリーズの後になるのかな?
熊耳さんが出ない所を見るとOVA版?
映画な。そしてパトレイバーはそれぞれの作品がマルチバースの世界だから。
リアルタイムで全てを観てきた世代の1人から言わせて貰うと・・
作品の良し悪し以前の問題で、押井守は筋を通さないとねぇ・・・
これで パトレイバー知った人!!
劇場版1、2と
ミニパト観てッ!!(>_
香貫花についてはメタなセリフだなw
シゲさんこんな風になるかなあ。
ならん気がするなあ。
確か、アニメ版には女性の整備員いなかったよね?
だから しばがなげいてるんだよ。
アニメから10年以上経った話なので
CDドラマでは、人事異動で第二小隊がエリート部隊に変わってる
同時に、女性整備員が増えた事が言及されてる。
現実世界では重機がロボットの様に進化して
ただ立っている事すら危うい(風で簡単に倒れる)大型の人型作業機械は実現しなかった。
いずれ「レイバー」として登場するのは人間大のロボットだろうね。
双腕のユンボが有ったりしますね。
そんなことよりも、この部署の人件費すごくないですか?
実写映画版で一同が集合写真みたいに写っているカットありましたが、それだけで70人くらいいました。
レイバーはかなり労働集約の利く(00:10のカットで3人同時作業できている)みたいですが。
普通に夜勤ナシのシフト組んでも、30人くらい余って、上からのコストカット要求で更に10人減らせる工夫を見つけちゃいそう。
映画では上層部は特車二課ごと廃止にしたがってるよ。
そもそも、押井守がパトレイバーで描きかったのは、
その70人が必死に整備して、1歩歩くのが精一杯。
みたいな「非効率なポンコツのガラクタ」
第1話から、雪隠詰めにあい、首無し、片腕、「活躍しないロボ」だったろ。
パトレイバーが、その辺のロボットアニメと違うのは、「活躍しない」から。「真の主役はモブの整備班」、実写版が本来押井が描きたかったパトレイバー
ガンダム外伝の小説版「コロニーが落ちた地で」では地上モビルスーツ小隊の整備班は約50人。そう考えるとそのくらいいても良いのではないでしょうか?
@@KI-yk2nv 参考となる情報ありがとうございます。
連邦軍だと1年戦争時は4機1小隊編成で、ノウハウの無いMSにそれまで既存兵器用に熟成され続けた「整備体制」を全軍挙げてあてがって、各50人規模。
それを現代の警察組織で1小隊分だけ作ることを考えると、いい塩梅ですね。
しかしこの小隊の運用が、レイバー2機の動態保存(出動の可能性アリ)で、常に70人くらい出勤しているのはやはり多すぎると思います。
ガンダムの話でも常時作業にあたれるのは50人中の20人くらいではないでしょうか?
まさか稼働率の低下による部材調達費の削減分を、そのまま人件費に充ててヤリクリしているのかな・・・(´;ω;`)
@@COGMATUBE メーカーサポートが怪しいということは部品を自作することが多いと思われます。整備員は多い方が良いのでは?
悲しみ
この動画って何のビデオで見れますか?
「THE NEXT GENERATION パトレイバー」第1話です g.co/kgs/DL7bFH
押井はアニメより実写が好きだな
Bro i thought it was an ad for a second
ファンの言いたいことはわかるけど批判ばっかりっても悲しいね
原作はともかくとして、アニメ、映画版は深いな。いや、もちろん原作も大好きだよ
やっぱかっこいいね
そういえばシゲさんってタバコ吸うようになったんですね。