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(English below!) 屋台のそば屋はなかなか見ることができないですね! Yatai soba (soba food stall) is rare to see recently!
yes !!!!
@@yuka4084はい。見ません。
そもそも今は屋台そのものが減っていて見ない地域が多い。
不味いんぼ😂
味覚の野蛮人と評したアメリカ人が使ってる英語なんか使っちゃダメですよ
可能性を摘み取らず、チャンスを与える警部。未来に繋がるならばと、惜しげもなく味を教えてくれる大木屋のダンナ。粋ってものが詰まってて、最高の回。しれっと許可証を用意してある終わり方も好き。
許可証は保健所の管轄ですよー(笑)
@@山口泰-r7mこれ原作漫画のアニメだからそこは考慮して下さい…
何度観ても飽きない神回。この店主、口は悪いが仕事に対する真摯な姿勢は本当に素晴らしい。道を究めるには努力と研究だよね。
😮😮
ほんとソレ。これじゃいくら雄山信者でも入り込むスキはないな。
20回は見てる
精進せえよと。本当に良い時代だったな・・・。
この蕎麦屋、強情なのに頭下げるところはスっと下げるし相手の配慮には深い感謝の述べられる...人間として見習うべき所が随所にある魅力的なキャラだ..,
江戸っ子だねぇ😊グダグダ言わないで即決🎉
@@ケネス-p9o 再登場ないよね。店持ててたら良いな。
個人的に好きな回。素直な人、強情な人、色々いるけど結局はやる気がある人は誰かが手を差し伸べてくれるし、そういう人を何とかしてやりたくなるのが人情だと思う。
4:46 この井戸水で洗うシーンほんと好き
士郎や大木さんがここまでしてくれるのは、そば屋の大将の才能をみとめてこそだよな。
オムレツの回といい、料理の道にまっすぐ進もうとする青年に対しては最大限の協力を惜しまない山岡さんが好き❤
オムレツの回は何と言っても花森シェフが可愛過ぎる
オムレツの回が一番好きな回です。「あんた、楽しそうだな」は名台詞。
@@ムタムタろん 山岡はキャラがブレずに雄山パパは冷徹キャラから中身のある厳しいキャラに路線変更になりましたね。
大人になってから「教えて貰う」有難みが沁みるよね。利害関係なく上手になって欲しいっていう真心。その温かさ、子供の頃は分からなかったなぁ
本当ですよね大人になって見ると深いところがたくさんありますね本当に名作だと思います
今の若者、、、教わってないんでできませーん😂
職場でもなければ専門的な知識や技能は金払わなければ教えてくれませんからね。
@@piizy2000 習ってないなら「習ってないからわからないです。」に加えて「だから教えて下さい。」が必用ですね。
幼なじみの家が東京下町の蕎麦屋でしょっちゅう遊びに行ってたが、そこの裏庭にいつも天日干ししてた削り節がまさにこの話に出て来るような分厚いモノだった。酒のつまみで乾きものの「タラ」とか「カワハギ」みたいな厚みだったな、昭和30~40年代の思い出。
もう閉店しちゃったけど実家が蕎麦屋でした。この話を見て、当時子供ながらにこれなんだろう?と思ってたのが厚い削り節の出がらしだったんだなと気が付きました。毎日売れ残りのお蕎麦が好きなだけ食べられて、今考えると贅沢だったなーと思います。
@@kazuaw11なんて羨ましい
大木さんは、本当に粋ですね。
この若者が真っ直ぐで、本当にカワイイ。山岡の旦那が惚れるのも分かる。
4:41 花屋さん、5:25 明治神宮御苑の管理人さんからのご厚意とご協力を得ているあたり、この屋台のご主人の熱意とコミュ力が何気に只者ではないですね。
15年前東京都で蕎麦屋に社員で住み込みで働いていました。日本人が生み出した蕎麦です。やっぱり蕎麦食べたくなる。
山岡さん相手に、独学で蕎麦を認めさせるのすげぇよ。
間違いなく「俺は蕎麦打ちになるべくして産まれた」と豪語していいレベルの品そもそも素人芸のそばでつゆが負ける方が異常事態なんだわ
独学で出店したてなのに有名老舗レベルのツユじゃないと釣り合わないレベルなのおかしいなんなら認められなかったツユすら料理人でも突っ込まれた出汁のとり方とかには突っ込まれてないの作中屈指のバグキャラ
いや、そこまで独学で蕎麦を作れるのに、蕎麦ツユは大木屋の奥深い作り方を知らないのが問題だ。
@@カナさん-q4g蕎麦打ちのことはほぼ知らないけどやればやるほど上達するもんなんじゃない?つゆは色々試行錯誤しないといけなくて完成まで数十年かかる的な
こう見えて中松は杉下と同じ階級か、古畑より上の階級そこそこ偉いんだな
最後の警部さんがすぐに大木屋の味ってわかるの凄いな。こういうサラッと現れて強キャラムーブする展開ほんま好き
味覚めちゃくちゃ良い中松警部
ストーリー進むに連れて専門家や権威ある人が増えて半端な立ち位置になってくまでがセット
仕込みに1ヶ月掛かりそうなのにね。
@@623zeraだからまだまだっていってたんだろうなぁ時間が足りないなりに警部が来る時間ギリギリまで時間を管理しながらつゆを作っていたと考えると感慨深い
@@冥王ハーデス-p7t 最初福留さんだって気づかないくらい上手くてハマり役でしたね!😊
21:05 さっきまで敬語だったのに、すっと師匠というか先達としての喋り方に変わるの凄いな。
江戸から続くうちの味を受け継いでくれりゃこんなに嬉しいこたぁねぇって言える大木さん。デカいなぁ。
こんな風に自尊心傷つけないように令和式の教育してくれる蕎麦屋の師匠がこの時代にいたってことに感動したフィクションでも粋だよなあ
😮😮😊
でも素手で麺触って洗ったりテヘヘと鼻下を手で擦ったり頭の後ろに手を回すのはやっぱり昭和w
いつの時代にも一定数は居るやろ
『うちの味を受け継いでくれりゃぁこんなに嬉しい事ぁねぇ。』べらんめえ口調の大木屋さん、格好良い!
若者を導く年長者、自分が年取ったらそうなりたいねぇ。
改心んぼの中でも一番好きな改心回ですね。がむしゃらでありながらプロレベルまで上り詰めたもののあと一歩及ばない。それをみんなでサポートして気づかせてあげる。彼の気の強さから余計なお世話だと逆上するのかと思いきや素直に感謝して見せたところにこちらも心打たれましたね。
特に、助力をする老舗の翁の気遣いね。同業者として、感じるものがあったのでしょうね。
この回の影響でお礼を言われた時にいまだに「俺の勝手でしたことさ」とか言ってしまう。
ここですぐに自分の至らなさに気づいて感謝できる人は、上達していくんだろうなって思います
努力した人が全て報われる訳じゃないけど、努力したからこそ何かの縁でサポートされたんだろうな花屋さん、明治神宮の管理人、山岡さん、警部、大木さん…皆手助けしたくなるほどの何か光るものが垣間見えたんでしょうね
記念すべき準レギュラー中松警部登場回。当時はやりのトレンディドラマ+バブルまっさかりのグルメ+昔から日本人好みの人情話が良いバランスで展開される美味しんぼの真骨頂の回だったわ。
声優さんがまさかの福留アナウンサーお上手ですよね
@@流星剣ズームイン!!!?まじか
社会人としても非常に勉強になる回だと思います。責任とプライドをもって、自分の納得のいくまで努力する事は大事。ただ、他人に指摘されて初めて気付けることもあるのは事実。時には謙虚に人に教えを乞う事も大切。見ていて清々しい回です。
得意げにそばを解説しているシーン。独学なのに、とてつもなく勉強してて好き。
この話見ると必ずと言っていい程、無性に盛り蕎麦を食べたくなるんだよね!
映画 たんぽぽ 見るとラーメン食べたくなるんですね。
そばテロ回
こんな感じ?5話を見たあと→もり蕎麦が食べたくなる6話を見たあと→鯖が食べたくなる7話を見たあと→うな丼が食べたくなる
@@takuya-ohno1225 そうそう。そんな感じ。
中松警部みたいに一気に飲み込みながら食べたくなりますよね。
「これでようやく美味いつゆになるんですよ」じゃなくて「これでようやくお客様にお出しできる」なの最高に料理人してて好き。
この回には名言がある。職人は天才的な腕を持っていても商売で成功するとは限らない。1番必要なのはやる気なんですよ。この言葉にはいろいろ考えさせられるんだよなぁ…
@nyankokaburi04とってもシコシコかと思った
以前通ってた美容室の人も言ってたな 専門学校で腕がトップクラスの人が開業したから繁盛店になるとは限らない むしろ逆が多い と そう言うことなんだね🤷
やる気しかなくて潰れてくラーメン屋にも同じ事がいえるのかあ
@@zouzou9678 やる気は一番必要だけど、やる気だけで何とかなるもんじゃないってことよ😂
自分他人に怒られる事は数え切れない程ありますがその中で最もイヤな言葉は『やる気あるのか!?無いなら帰れ!!』ですねえ.
この言葉深すぎる。。。職人は天才的な腕を持っていても、商売で成功するとは限らない一番必要なのはやる気なんですよ
意欲と根性ありきやろ✋
공부도 마찬가지 입니다 잘하는거 보다 절대 포기하지 않고 끝까지 하는 실천력
この話何回観たかわからないくらい好き
大木さん人格者すぎて惚れるわ
熟練が頑張りすぎると中間層が育たなくて更に下に技術が伝わらない。ガチ職人の現場の縮図だね!大木屋さんの主人はガッツある若手に味をつなげたかったんだと思う!じゃあ自分の店で育てれば良いじゃん…そうはいかないんだよ長年店を仕切っている職人が自分の立場や職を失うのを恐れてなかなか下を育てようとしないのさwwww
@@zxakiten 現場の職人あるある
小さい頃このはなしを読んでから親にせがんで雷門のやぶに連れてってもらったが本当にそばつゆが濃くて辛くて旨かったなあ。週末は昼から蕎麦と天ぷらをツマミに酒をのみたい
この蕎麦屋、山岡が一番好きなタイプだと思う。
17:02 「うん、これだ。このツユの味ですよ、私の探していたのは()」倒置法まで駆使しての小芝居ほんとすき
道楽からここまで唸らせるレベルの蕎麦作るのほぼ天才だろ
大木屋のダンナ、三文芝居打ってる時は丁寧語で素はべらんめえ口調なのがカッコよすぎるんだよな。
若い衆を「わかいし」って言ってるのが拘りを感じますね。
ソレな
浅草・薮を模していると思うが、TVアニメでやってる位だから、了承を得ているのだろうな🫡
@@No-5hairs原作者の雁屋哲氏がエッセイにて、当時の店主に直接レシピを教えて貰ったことを感謝していますよ。
@@No-5hairs原作のほうではそのまま「籔」の名前で出てるので、間違いなく並木藪蕎麦がモデルですねアニメではさすがにそのままの名前は避けたのかと
このアニメに出会えてよかった、食への愛とありがたみ、食材のこだわり、食に携わるすべての人に敬意を
本当によかったねえ🥲一生懸命頑張ってれば応援してくれる人がいるね
序盤の神回だと思う。十割蕎麦食べたくなってきた。
十割蕎麦と十割蕎麦の蕎麦がき、締めは十割蕎麦の蕎麦湯で👍
これ見て十割そば買って自分で盛蕎麦で食べてみたが美味しかったですね。
原作は中松警部が褒めるところで終わるけど、アニメ版は蕎麦の追加で面白味を増加させている。
中松警部の登場は、美味しんぼにとって欠かせないものでしたね登場キャラに、一層の厚みが加わりました。
つゆだけでなくキャラにも深みが加わりましたねぇ〜😊
警部の「精進せいよ」が心にしみるし、陰ながら応援してくれているのだと思う。
味王様
でもアイスクリーム女にはメロメロw
本当の神回。大木屋のご主人、山岡さん、中松警部、、、本当のイケメンとは彼らみたいな人達を言う。
旨い蕎麦屋を見つけた時の勝利感は、何物にも替えられない!
大人が真っ当な人しかいなくてすごくスルスル入ってきて深みがあるテーマと沿った回でいいな
蕎麦だけにスルスル入ってきてお跡がよろしいようでw
@user-wv7tr5mi9gたまに仕事してる の間違いじゃないか?
@user-wv7tr5mi9g少なくとも料理には真摯であろうとしてる大人達が多いとは思いますね。不熟故に過ちを犯したりはしますけど……
刑事さんの課題は職権濫用の可能性と会社で昼間が常のグータラ社員。でも真っ当に観れちゃうから面白い。
本当に真っ当だろうか●客に拳を振りかざす無許可の店主●他人のそばを取り上げる刑事
己の力だけで道を切り開く信念を持つ人間には世話を焼きたい山岡さん
何故か美味しんぼって毎回見ちゃうんだよな。落ち着く。
海原雄山と違って、ちゃんと完食してから文句つけるの偉い
文句っていうか指摘だろうけどね
雄山は餃子の時とか何種類もちゃんと食べた上でダメ出ししてた様な
あの人食ってる最中に食器ごとブン投げるから、一緒に食う人もその後掃除する人もいい迷惑なんだよ。
オヤジのそういう所も嫌いだったんだろうな 3:26
トンポーローの回とか、ひとくち食って文句つけていたような…?
あれだけ他人からの教えは受けないといっていた蕎麦屋が、山岡の仕組んだ芝居と分かったうえで怒るでもなく、すっと感謝するのが格好いい
この情熱がお客さんにも伝わるといいな
花屋さんが水道貸してくれてたり公園の管理人さんが井戸水汲ませてくれてたり、意地っ張りで口もアレだけど人から好かれる人ではあるよね
…気風の良さが伝わるんだろうと思いますです……🤔
自分の店じゃなく、受け継がれてきた味を後世に残したいっていう老舗蕎麦屋の店主かっこ良すぎる とても真似できない
大木屋の店主が粋過ぎる惚れるわ…
もしも大木屋がなくなっても誰かがその味を受け継いでくれれば良い。それが自分の愛弟子ではなく、突如すい星のごとく現れた天才だとしてもそれはそれで良い。大事なのは『大木屋』という看板ではなく味なのだ。勝手な想像だけど、そんなことを旦那は考えていたんじゃないかな。
美味しんぼ、原作者の思想とかいろいろ言われてるけど、普通に名作回多いよね。この回もそうだし
色々言われてるのは末期の美味しんぼだし…
そうじゃなきゃあんな長く続かんよ
こういうグルメを普通にやってりゃいいのに、変な思想を噛ませてくるからタチが悪い
@@りお-v6b1r残念ながら末期以外も全盛期時代から色々と問題はあるよ。悪い意味で右翼的でかつ、悪い意味で左翼的。昔から批判は多い。例えば食品添加物の話なんて科学的根拠がなくて、トンデモ本「買ってはいけない」みたいなノリだからね。
@@英太郎-p8e でも変な思想が出るくらいキレてる作者じゃないと山岡さんとか海原雄山の生き生きとしてるキャラは描けないと思うのよね
このチャンネルまた再開したのか 何度見てもいいものはいい
この濃密なエピソードを1話で消化するって贅沢だなぁ・・・
それが、何話もあるんだから、やめられませんなあ(´・ω・`)
腕があってもやる気がないと駄目。全くその通りだと思う。馴染み深いそば。神回です。
美味しんぼを何回見てもやめられない理由が色々と詰まっているそして今の日本に必要な事がたくさん詰まっている蕎麦の麺つゆも良く煮詰まっている
😳
私も毎晩のように何年も見続けてます。
俺も、毎晩視ながら飯食ってる。昔は漫画読みながら飯喰ってた。
今の日本に必要なことってなんだ?
でも最後の一文はいらない😊
ほんとこの話見ると蕎麦が食べたくなる…そして実際よく行く蕎麦屋に食べに行って食後の蕎麦湯を飲むのも楽しみなんだよなぁ…
贅沢やね😊
大木屋の御主人、100年後200年後に自身の伝えたつゆの味を使い続ける人が自分の屋号じゃなかったとしても構わないって精神がカッコいい。
山岡になんのアドバイスも貰わずとも蕎麦の旨さを評価された蕎麦屋、作品の中でも相当上位の存在では?
独学で作った料理が山岡さんにケチ付けられず認められる事がどれだけ凄いかってのが、話が進むごとに株が上がっていくのドンブラのおにぎり屋さんみたいですき
原作者は人情噺が得意だから、この回はホント構成が上手いと思う
トンカツ慕情もそうかもですね。
なお思想
@@有限会社今北産業それの所為でクソ漫画と化したからね
@@gnms5156序盤でも結構見え隠れしてるよね...
こんな大がかりなおせっかい、それこそ漫画だと思うけどな。まあそれを言ったらトンカツ慕情だって、やるかやらないかの確認も取らずに店作っちゃうのおかしいんだけども。
この回が最高に良く出来てる。自分の人生で一番多く観た回です。
蕎麦屋のあんちゃんはなまじ基本が完璧に近かったから強い出汁を出すために煮詰めるとかいうわりと変則的な発想ができなかったんだろうねそれを山岡さんはわかってたから騙してでも教えようとしたで、あんちゃんもその事に気付いたから意地を張ってたのを謝って感謝するの好き
かつおだしは普通は沸騰する前に出すものだもんね
福留さん本業じゃ無いのにメチャクチャ演技上手いよね
ニューヨークに行きたいか。。。。。
青春真っ只中!みんな燃えているか~ッ!!
本業も顔負けのレベルですねすごい
昔のアニメ声優はこういうサプライズ起用多かったですよね。
湧水を使っているってのも、いかにも美味そうに思えるし、ペットボトルじゃなく瓶に入れてるのも味があっていい
現実的な話をすると、まだこの時代にペットボトルはまともに普及してない食品衛生法でペットボトルの使用が認められたのが1982年美味しんぼの連載開始が1983年だからこのエピソードが書かれた頃はまだペットボトルは身体に悪いとか言われてた
この回なんでかめっちゃ好きなんよね。仕事に文字通り、命をかける職人。それを助けようと奔走する山岡。なんの義理も無いのに秘伝とも言えるツユの作り方を教える先達。頑張りを正当に評価して背中を押す警部。ホンマに人間の暖かいところを感じれるんよね。
21:45大木さんの言葉、蕎麦つゆ以上に深い。
美味いと思う10割の蕎麦屋1件だけ知ってるけどボソボソしてないしそんな切れてなくてコシもあるし香りも強くてほんと美味い、クルミを自分で擦ってからツユと合わせたガッツリ系のツユで食べるの最高
どこか教えてくれや笑
@@まーまー-i9v 長野伊那市のひねもす 美味いよ👍 ̖́-
つなぎを入れず10割そば作れる所中々かと😆店で粉も引いてるのかなー?🤔俺は新潟だけど新潟にはへぎそばというふのりを入れた蕎麦が名物となってます😌😋俺は別に通ではないので蕎麦湯があんまり馴染みません😅一応飲みますが
信州のガチな蕎麦屋はひとつ知ってると本当に幸せになるよな旅行に行くと必ず食べるって店はあるわ
美味い蕎麦食べるなら大分の豊後大野に行くべきだよ
難しい話だらけになってしまった昨今には本作のような心地よいオチと予定調和が新鮮。
同感です!「1巻のあの描写が50巻のこの台詞に繋がってました!」みたいな伏線回収は、僕みたいなおじさんは読んでて疲れちゃいますわ…
市販のそばつゆを褒める富井副部長が好き。
門外不出の味を教えた大木店主さんの人柄の良さに感服ですよお😊😭👍
これだけ仕事に情熱を持てるなんてなんだか羨ましい
いいおっちゃん達だな…🥲ウチのじいちゃんもこんな感じの江戸っ子だったから思い出すわ。こんな人達が増えたら人生が楽しいわな。
蕎麦好きにはたまらない1話。こんな屋台があったらいいなぁとか、こんな若い料理人に頑張って欲しいと勝手感情移入して応援してしまった自分がいる。
美味しんぼの中で「そばつゆの深味」が1番好きです😊
くだらねーーーと思ったけど、江戸っ子の蕎麦にかける感じ、ほんと良いね。「もりをいただこうか」って洒落ててかっけーーーー!!!
蕎麦屋の兄ちゃんが山岡と大木さんに頭を下げるシーン、ジーンと来た。最近の漫画やアニメにはない、深いところが温かくなる感覚
話の内容もいいんだけど、犬みたいにまとわりついてくる冒頭の栗田さんかわいすぎw
浅草の並木やぶそばのエピソードですね。本作で紹介されるレシピも実際に使われているものだそうです。原作者の雁屋哲氏も、快くレシピを教えてくれた店主の心意気に感動したそうです。ただ、並木やぶそばのツユはかなり味が濃く、それに対抗できる麺を作ることこそ難しいとも聞きます。つまりツユのレシピだけ分かっても麺が作れなければ、並木やぶそばの味体験を再現することは叶わない訳ですね(だからこそ快く公開したのでしょうが)。そう考えると本作の青年は麺づくりにはかなり長けていたと思われます。
麺に関しては山岡や中松が一発でOK出すくらいの出来だしね
@@ショーインさん。山岡さんが将来、蕎麦を出す時に出張依頼でしょう。東西新聞退社したら倶楽部の主宰でしょうから。
哲さんが公表することになるが本当にいいのかと尋ねたところ、どんどん宣伝して欲しいうちの味を世間に知ってもらうのは良いことだからと薮のご主人は仰ってたそうです。商売以上に蕎麦の未来を案じていたのかもしれませんね。老舗の宿命を感じておられたか
随分と荒れてるな→よぉ…井上和彦さんの声もありきでなんて粋でカッコいいんだろうって惚れ惚れする
この話も好きなんよなぁ、すぐに頭下げて感謝するとことか涙ぐんじゃう ええ話や
何度見ても飽きない名作
そうかな?
大木屋の主人から滲み出てる粋と品格がカッコ良すぎる。
めっちゃええ話やんお腹も空いたしやる気に溢れてて自己実現できていて更に周囲が目をかけブラッシュアップしてくれる 果報者のあんちゃんだ
「この野郎…窃盗犯だ。」ここのセリフ好き。 中松警部登場回にハズレ無し
大体面白いよな
ざるそばを食べる時はほぼ必ずこの回を見ながら食べます。そばの美味さが2倍3倍に感じます。
大木屋のダンナ、つゆを作る工程を何も見ず、噛まずにスラスラと言えるのが凄い。
何十年も作ってるし、弟子達もたくさんいるし、広めてくれるのウェルカムな人やからねw
老舗なのにいちいちレシピ見てたら笑うわw
「初めにカメに醤油を入れます…えー…それから…えーっと色々あって…ここにあるのがウチのツユです。飲んで見ますか?」
クックパッド便利よなw
そばって不思議な魅力あるんよなぁ。食べてる時の特別感というか。
1番すきな回です。なんか泣ける。
蕎麦屋の旦那さんが江戸弁で話し出すシーンほんとすき
試しに、蕎麦専門店で十割蕎麦食べてみたけど、市販の蕎麦やツユとは比べ物にならないくらい美味かった❗当たり前だけど。😋✨
もう栗子がいちいち可愛くてそばの話なんか頭に入んねえよ
マジで蕎麦って奥が深い……この話を観て、蕎麦がさらに好きになるんだよなぁ…
日テレは、月曜夜7時半から美味しんぼを再放送すべきだと思う!この回を見ると、めっちゃ蕎麦喰いたくなっちゃうんだよなぁ〜!w
どうして、時間指定?w
@@蔵相 かつての美味しんぼの放送帯がこの時間曜日だったからです
大御所が素人の丹精込めて作った努力の結晶を讃え学び、その素人は格式と伝統と実力の塊である大御所から技を教わる。質とレベルは必ずしも同じじゃないんだな。どの質にも上下があり、どの人にも好みがあって世の中は回る。どれだけ特異な性質でも練り上げた技は裏切らず、最後の最後で花開く。勇気を貰えるなあ。
いや大木のは芝居だろまったくこの話理解できたないの恥ずかしすぎる
@vip-dp1tx 学び進みすぎた大御所も、若者の新鮮な気概や情熱に触れて、知識ではない所を学んだかもしれない。いい勉強になったという表現は単純な技術や知識だけじゃなく、忘れていた気持ちを思い出したり、向き合わず見逃していた大事な事を知れたという意味でも使われます。これ程手間を掛けた芝居をして、何の学びも得られない様な人は大御所には成れていないでしょう。何か得るものがあったはずです。一角の人物になるような人は反発や不遇に向き合ってそこから知恵を見出したり、教えるという行為からも何かを学ぶ視点を持っているからこそ人より先に行けるんですから。小才は縁に出会って縁に気付かず。中才は縁に気付いて縁を活かせず。大才は袖振りあった縁をも活かす。また説教グセが出てしまいました。すみません。
子供の頃の嫌いなアニメの一つでちゃんと一話観た事なかったけど大人になって改めて観るとなんて面白いんだ😂再び知るキッカケを作ってくれて有難う😢
どうして嫌いだったんですか?
@@yuuuuuuzan海原ゆーーざん!!
@@yuuuuuuzanおまえが原因だよ!
同じく、戦後を生き抜いたおじいさんが、どうして食べ物を粗末にできるんだろう?と、観たくなかったアニメでした。
この人、我流だろ。山岡と中松警部が認めるのは凄い
そこからして凄いんよ
すごいよなツユが弱いってのも元々蕎麦の完成度が高いことから来てる問題だし
蕎麦が完璧すぎてツユが負けてるって事だからなまじですごい
そばから新鮮なおさかなって表現が出てくるとは…やはり天才か…
ギョギョギョーッ!
@@wagon526天才とは真逆のもんが現れてて草
イヤ、俺たちは魚じゃない...人間だ
予め許可証を用意しておいて来店する警部の人情に惚れるよ、現代の鬼平だね
マジで30巻くらいまでの美味しんぼは最高に面白い
その後はどうなのだろう
@@ホヤ小僧ゆう子が自分の義父のことを氏を付けて呼び出した頃から異常さが顕著に表れましたね…海原雄山氏て…
@@ホヤ小僧ネタバレになるけど教えようか?
@@ああ-z3s6v知りたい
山岡と栗田は結婚する。
確かに浅草は元祖藪蕎麦系の辛口ツユの老舗があるからな、市販の甘口ツユとかに慣れてるとビックリするくらい辛み強いし、蕎麦ジャブ浸けしたら塩辛くて食えないけど、ちょい浸けして啜ると醤油の主張が丁度いい。だから大木屋の主人が最初に屋台の蕎麦啜るときもツユに先っぽ少ししか浸けてないあたり描写が細かい。
浅草の店名教えてください!
並木藪蕎麦(なみきやぶそば)ですね。
@@crane9364 ありがとうございます。
雷門の藪がモデルでしょ
薮系はそもそも早く食べるために辛く作られてる
(English below!) 屋台のそば屋はなかなか見ることができないですね!
Yatai soba (soba food stall) is rare to see recently!
yes !!!!
@@yuka4084はい。見ません。
そもそも今は屋台そのものが減っていて見ない地域が多い。
不味いんぼ😂
味覚の野蛮人と評したアメリカ人が使ってる英語なんか使っちゃダメですよ
可能性を摘み取らず、チャンスを与える警部。
未来に繋がるならばと、惜しげもなく味を教えてくれる大木屋のダンナ。
粋ってものが詰まってて、最高の回。
しれっと許可証を用意してある終わり方も好き。
許可証は保健所の管轄ですよー(笑)
@@山口泰-r7mこれ原作漫画のアニメだからそこは考慮して下さい…
何度観ても飽きない神回。
この店主、口は悪いが仕事に対する真摯な姿勢は本当に素晴らしい。
道を究めるには努力と研究だよね。
😮😮
ほんとソレ。
これじゃいくら雄山信者でも入り込むスキはないな。
20回は見てる
精進せえよと。本当に良い時代だったな・・・。
この蕎麦屋、強情なのに頭下げるところはスっと下げるし
相手の配慮には深い感謝の述べられる...
人間として見習うべき所が随所にある魅力的なキャラだ..,
江戸っ子だねぇ😊グダグダ言わないで即決🎉
@@ケネス-p9o 再登場ないよね。店持ててたら良いな。
個人的に好きな回。
素直な人、強情な人、色々いるけど結局はやる気がある人は誰かが手を差し伸べてくれるし、そういう人を何とかしてやりたくなるのが人情だと思う。
4:46 この井戸水で洗うシーンほんと好き
士郎や大木さんがここまでしてくれるのは、そば屋の大将の才能をみとめてこそだよな。
オムレツの回といい、料理の道にまっすぐ進もうとする青年に対しては最大限の協力を惜しまない山岡さんが好き❤
オムレツの回は何と言っても花森シェフが可愛過ぎる
オムレツの回が一番好きな回です。「あんた、楽しそうだな」は名台詞。
@@ムタムタろん
山岡はキャラがブレずに雄山パパは冷徹キャラから中身のある厳しいキャラに路線変更になりましたね。
大人になってから「教えて貰う」有難みが沁みるよね。利害関係なく上手になって欲しいっていう真心。その温かさ、子供の頃は分からなかったなぁ
本当ですよね
大人になって見ると深いところがたくさんありますね
本当に名作だと思います
今の若者、、、教わってないんでできませーん😂
職場でもなければ専門的な知識や技能は金払わなければ教えてくれませんからね。
@@piizy2000
習ってないなら「習ってないからわからないです。」に加えて「だから教えて下さい。」が必用ですね。
幼なじみの家が東京下町の蕎麦屋でしょっちゅう遊びに行ってたが、そこの裏庭に
いつも天日干ししてた削り節がまさにこの話に出て来るような分厚いモノだった。
酒のつまみで乾きものの「タラ」とか「カワハギ」みたいな厚みだったな、昭和30~40年代の思い出。
もう閉店しちゃったけど実家が蕎麦屋でした。
この話を見て、当時子供ながらにこれなんだろう?と思ってたのが厚い削り節の出がらしだったんだなと気が付きました。
毎日売れ残りのお蕎麦が好きなだけ食べられて、今考えると贅沢だったなーと思います。
@@kazuaw11なんて羨ましい
大木さんは、本当に粋ですね。
この若者が真っ直ぐで、本当にカワイイ。山岡の旦那が惚れるのも分かる。
4:41 花屋さん、5:25 明治神宮御苑の管理人さんからのご厚意とご協力を得ているあたり、この屋台のご主人の熱意とコミュ力が何気に只者ではないですね。
15年前東京都で蕎麦屋に社員で住み込みで働いていました。日本人が生み出した蕎麦です。やっぱり蕎麦食べたくなる。
山岡さん相手に、独学で蕎麦を認めさせるのすげぇよ。
間違いなく「俺は蕎麦打ちになるべくして産まれた」と豪語していいレベルの品
そもそも素人芸のそばでつゆが負ける方が異常事態なんだわ
独学で出店したてなのに有名老舗レベルのツユじゃないと釣り合わないレベルなのおかしい
なんなら認められなかったツユすら料理人でも突っ込まれた出汁のとり方とかには突っ込まれてないの作中屈指のバグキャラ
いや、そこまで独学で蕎麦を作れるのに、蕎麦ツユは大木屋の奥深い作り方を知らないのが問題だ。
@@カナさん-q4g蕎麦打ちのことはほぼ知らないけどやればやるほど上達するもんなんじゃない?つゆは色々試行錯誤しないといけなくて完成まで数十年かかる的な
こう見えて中松は杉下と同じ階級か、
古畑より上の階級
そこそこ偉いんだな
最後の警部さんがすぐに大木屋の味ってわかるの凄いな。
こういうサラッと現れて強キャラムーブする展開ほんま好き
味覚めちゃくちゃ良い中松警部
ストーリー進むに連れて専門家や権威ある人が増えて半端な立ち位置になってくまでがセット
仕込みに1ヶ月掛かりそうなのにね。
@@623zeraだからまだまだっていってたんだろうなぁ
時間が足りないなりに警部が来る時間ギリギリまで時間を管理しながらつゆを作っていたと考えると感慨深い
@@冥王ハーデス-p7t
最初福留さんだって気づかないくらい上手くてハマり役でしたね!😊
21:05 さっきまで敬語だったのに、すっと師匠というか先達としての喋り方に変わるの凄いな。
江戸から続くうちの味を受け継いでくれりゃこんなに嬉しいこたぁねぇって言える大木さん。デカいなぁ。
こんな風に自尊心傷つけないように令和式の教育してくれる蕎麦屋の師匠がこの時代にいたってことに感動した
フィクションでも粋だよなあ
😮😮😊
でも素手で麺触って洗ったり
テヘヘと鼻下を手で擦ったり
頭の後ろに手を回すのはやっぱり昭和w
いつの時代にも一定数は居るやろ
『うちの味を受け継いでくれりゃぁこんなに嬉しい事ぁねぇ。』
べらんめえ口調の大木屋さん、格好良い!
若者を導く年長者、自分が年取ったらそうなりたいねぇ。
改心んぼの中でも一番好きな改心回ですね。がむしゃらでありながらプロレベルまで上り詰めたもののあと一歩及ばない。それをみんなでサポートして気づかせてあげる。彼の気の強さから余計なお世話だと逆上するのかと思いきや素直に感謝して見せたところにこちらも心打たれましたね。
特に、助力をする老舗の翁の気遣いね。同業者として、感じるものがあったのでしょうね。
この回の影響でお礼を言われた時にいまだに「俺の勝手でしたことさ」とか言ってしまう。
ここですぐに自分の至らなさに気づいて感謝できる人は、上達していくんだろうなって思います
努力した人が全て報われる訳じゃないけど、
努力したからこそ何かの縁でサポートされたんだろうな
花屋さん、明治神宮の管理人、山岡さん、警部、大木さん…
皆手助けしたくなるほどの何か光るものが垣間見えたんでしょうね
記念すべき準レギュラー中松警部登場回。当時はやりのトレンディドラマ+バブルまっさかりのグルメ+昔から日本人好みの人情話が良いバランスで展開される美味しんぼの真骨頂の回だったわ。
声優さんがまさかの福留アナウンサー
お上手ですよね
@@流星剣ズームイン!!!?まじか
社会人としても非常に勉強になる回だと思います。
責任とプライドをもって、自分の納得のいくまで努力する事は大事。
ただ、他人に指摘されて初めて気付けることもあるのは事実。
時には謙虚に人に教えを乞う事も大切。
見ていて清々しい回です。
得意げにそばを解説しているシーン。
独学なのに、とてつもなく勉強してて好き。
この話見ると必ずと言っていい程、無性に盛り蕎麦を食べたくなるんだよね!
映画 たんぽぽ 見るとラーメン食べたくなるんですね。
そばテロ回
こんな感じ?
5話を見たあと→もり蕎麦が食べたくなる
6話を見たあと→鯖が食べたくなる
7話を見たあと→うな丼が食べたくなる
@@takuya-ohno1225
そうそう。そんな感じ。
中松警部みたいに一気に飲み込みながら食べたくなりますよね。
「これでようやく美味いつゆになるんですよ」じゃなくて「これでようやくお客様にお出しできる」なの最高に料理人してて好き。
この回には名言がある。
職人は天才的な腕を持っていても商売で成功するとは限らない。1番必要なのはやる気なんですよ。
この言葉にはいろいろ考えさせられるんだよなぁ…
@nyankokaburi04とってもシコシコかと思った
以前通ってた美容室の人も言ってたな 専門学校で腕がトップクラスの人が開業したから繁盛店になるとは限らない むしろ逆が多い と そう言うことなんだね🤷
やる気しかなくて潰れてくラーメン屋にも同じ事がいえるのかあ
@@zouzou9678 やる気は一番必要だけど、やる気だけで何とかなるもんじゃないってことよ😂
自分他人に怒られる事は数え切れない程ありますがその中で最もイヤな言葉は『やる気あるのか!?無いなら帰れ!!』ですねえ.
この言葉深すぎる。。。
職人は天才的な腕を持っていても、商売で成功するとは限らない
一番必要なのはやる気なんですよ
意欲と根性ありきやろ✋
공부도 마찬가지 입니다 잘하는거 보다 절대 포기하지 않고 끝까지 하는 실천력
この話何回観たかわからないくらい好き
大木さん人格者すぎて惚れるわ
熟練が頑張りすぎると中間層が育たなくて更に下に技術が伝わらない。
ガチ職人の現場の縮図だね!
大木屋さんの主人はガッツある若手に味をつなげたかったんだと思う!
じゃあ自分の店で育てれば良いじゃん…
そうはいかないんだよ長年店を仕切っている職人が自分の立場や職を失うのを恐れて
なかなか下を育てようとしないのさwwww
@@zxakiten 現場の職人あるある
小さい頃このはなしを読んでから親にせがんで雷門のやぶに連れてってもらったが本当にそばつゆが濃くて辛くて旨かったなあ。
週末は昼から蕎麦と天ぷらをツマミに酒をのみたい
この蕎麦屋、山岡が一番好きなタイプだと思う。
17:02 「うん、これだ。このツユの味ですよ、私の探していたのは()」
倒置法まで駆使しての小芝居ほんとすき
道楽からここまで唸らせるレベルの蕎麦作るのほぼ天才だろ
大木屋のダンナ、三文芝居打ってる時は丁寧語で素はべらんめえ口調なのがカッコよすぎるんだよな。
若い衆を「わかいし」って言ってるのが拘りを感じますね。
ソレな
浅草・薮を模していると思うが、TVアニメでやってる位だから、了承を得ているのだろうな🫡
@@No-5hairs原作者の雁屋哲氏がエッセイにて、当時の店主に直接レシピを教えて貰ったことを感謝していますよ。
@@No-5hairs
原作のほうではそのまま「籔」の名前で出てるので、間違いなく並木藪蕎麦がモデルですね
アニメではさすがにそのままの名前は避けたのかと
このアニメに出会えてよかった、食への愛とありがたみ、食材のこだわり、食に携わるすべての人に敬意を
本当によかったねえ🥲一生懸命頑張ってれば応援してくれる人がいるね
序盤の神回だと思う。
十割蕎麦食べたくなってきた。
十割蕎麦と十割蕎麦の蕎麦がき、締めは十割蕎麦の蕎麦湯で👍
これ見て十割そば買って自分で盛蕎麦で食べてみたが美味しかったですね。
原作は中松警部が褒めるところで終わるけど、アニメ版は蕎麦の追加で面白味を増加させている。
中松警部の登場は、美味しんぼにとって欠かせないものでしたね
登場キャラに、一層の厚みが加わりました。
つゆだけでなくキャラにも深みが加わりましたねぇ〜😊
警部の「精進せいよ」が心にしみるし、陰ながら応援してくれているのだと思う。
味王様
でもアイスクリーム女にはメロメロw
本当の神回。
大木屋のご主人、山岡さん、中松警部、、、本当のイケメンとは彼らみたいな人達を言う。
旨い蕎麦屋を見つけた時の勝利感は、何物にも替えられない!
大人が真っ当な人しかいなくてすごくスルスル入ってきて深みがあるテーマと沿った回でいいな
蕎麦だけにスルスル入ってきてお跡がよろしいようでw
@user-wv7tr5mi9g
たまに仕事してる の間違いじゃないか?
@user-wv7tr5mi9g少なくとも料理には真摯であろうとしてる大人達が多いとは思いますね。
不熟故に過ちを犯したりはしますけど……
刑事さんの課題は職権濫用の可能性と会社で昼間が常のグータラ社員。でも真っ当に観れちゃうから面白い。
本当に真っ当だろうか
●客に拳を振りかざす無許可の店主
●他人のそばを取り上げる刑事
己の力だけで道を切り開く信念を持つ人間には世話を焼きたい山岡さん
何故か美味しんぼって毎回見ちゃうんだよな。落ち着く。
海原雄山と違って、ちゃんと完食してから文句つけるの偉い
文句っていうか指摘だろうけどね
雄山は餃子の時とか何種類もちゃんと食べた上でダメ出ししてた様な
あの人食ってる最中に食器ごとブン投げるから、一緒に食う人もその後掃除する人もいい迷惑なんだよ。
オヤジのそういう所も嫌いだったんだろうな 3:26
トンポーローの回とか、ひとくち食って文句つけていたような…?
あれだけ他人からの教えは受けないといっていた蕎麦屋が、山岡の仕組んだ芝居と分かったうえで怒るでもなく、すっと感謝するのが格好いい
この情熱がお客さんにも伝わるといいな
花屋さんが水道貸してくれてたり公園の管理人さんが井戸水汲ませてくれてたり、意地っ張りで口もアレだけど人から好かれる人ではあるよね
…気風の良さが伝わるんだろうと思いますです……🤔
自分の店じゃなく、受け継がれてきた味を後世に残したいっていう老舗蕎麦屋の店主かっこ良すぎる とても真似できない
大木屋の店主が粋過ぎる
惚れるわ…
もしも大木屋がなくなっても誰かがその味を受け継いでくれれば良い。それが自分の愛弟子ではなく、突如すい星のごとく現れた天才だとしてもそれはそれで良い。大事なのは『大木屋』という看板ではなく味なのだ。
勝手な想像だけど、そんなことを旦那は考えていたんじゃないかな。
美味しんぼ、原作者の思想とかいろいろ言われてるけど、普通に名作回多いよね。この回もそうだし
色々言われてるのは末期の美味しんぼだし…
そうじゃなきゃあんな長く続かんよ
こういうグルメを普通にやってりゃいいのに、変な思想を噛ませてくるからタチが悪い
@@りお-v6b1r残念ながら末期以外も全盛期時代から色々と問題はあるよ。悪い意味で右翼的でかつ、悪い意味で左翼的。昔から批判は多い。
例えば食品添加物の話なんて科学的根拠がなくて、トンデモ本「買ってはいけない」みたいなノリだからね。
@@英太郎-p8e でも変な思想が出るくらいキレてる作者じゃないと山岡さんとか海原雄山の生き生きとしてるキャラは描けないと思うのよね
このチャンネルまた再開したのか 何度見てもいいものはいい
この濃密なエピソードを1話で消化するって
贅沢だなぁ・・・
それが、何話もあるんだから、やめられませんなあ(´・ω・`)
腕があってもやる気がないと駄目。
全くその通りだと思う。
馴染み深いそば。神回です。
美味しんぼを何回見てもやめられない理由が色々と詰まっている
そして今の日本に必要な事がたくさん詰まっている
蕎麦の麺つゆも良く煮詰まっている
😳
私も毎晩のように何年も見続けてます。
俺も、毎晩視ながら飯食ってる。
昔は漫画読みながら飯喰ってた。
今の日本に必要なことってなんだ?
でも最後の一文はいらない😊
ほんとこの話見ると蕎麦が食べたくなる…
そして実際よく行く蕎麦屋に食べに行って食後の蕎麦湯を飲むのも楽しみなんだよなぁ…
贅沢やね😊
大木屋の御主人、100年後200年後に自身の伝えたつゆの味を使い続ける人が自分の屋号じゃなかったとしても構わないって精神がカッコいい。
山岡になんのアドバイスも貰わずとも蕎麦の旨さを評価された蕎麦屋、作品の中でも相当上位の存在では?
独学で作った料理が山岡さんにケチ付けられず認められる事がどれだけ凄いかってのが、話が進むごとに株が上がっていくのドンブラのおにぎり屋さんみたいですき
原作者は人情噺が得意だから、この回はホント構成が上手いと思う
トンカツ慕情もそうかもですね。
なお思想
@@有限会社今北産業それの所為でクソ漫画と化したからね
@@gnms5156序盤でも結構見え隠れしてるよね...
こんな大がかりなおせっかい、それこそ漫画だと思うけどな。
まあそれを言ったらトンカツ慕情だって、やるかやらないかの確認も取らずに店作っちゃうのおかしいんだけども。
この回が最高に良く出来てる。
自分の人生で一番多く観た回です。
蕎麦屋のあんちゃんはなまじ基本が完璧に近かったから強い出汁を出すために煮詰めるとかいうわりと変則的な発想ができなかったんだろうね
それを山岡さんはわかってたから騙してでも教えようとした
で、あんちゃんもその事に気付いたから意地を張ってたのを謝って感謝するの好き
かつおだしは普通は沸騰する前に出すものだもんね
福留さん本業じゃ無いのにメチャクチャ演技上手いよね
ニューヨークに行きたいか。。。。。
青春真っ只中!みんな燃えているか~ッ!!
本業も顔負けのレベルですね
すごい
昔のアニメ声優はこういうサプライズ起用
多かったですよね。
湧水を使っているってのも、いかにも美味そうに思えるし、ペットボトルじゃなく瓶に入れてるのも味があっていい
現実的な話をすると、まだこの時代に
ペットボトルはまともに普及してない
食品衛生法でペットボトルの使用が
認められたのが1982年
美味しんぼの連載開始が1983年だから
このエピソードが書かれた頃はまだ
ペットボトルは身体に悪いとか言われてた
この回なんでかめっちゃ好きなんよね。
仕事に文字通り、命をかける職人。
それを助けようと奔走する山岡。
なんの義理も無いのに秘伝とも言えるツユの作り方を教える先達。
頑張りを正当に評価して背中を押す警部。
ホンマに人間の暖かいところを感じれるんよね。
21:45大木さんの言葉、蕎麦つゆ以上に深い。
美味いと思う10割の蕎麦屋1件だけ知ってるけどボソボソしてないしそんな切れてなくてコシもあるし香りも強くてほんと美味い、クルミを自分で擦ってからツユと合わせたガッツリ系のツユで食べるの最高
どこか教えてくれや笑
@@まーまー-i9v 長野伊那市のひねもす 美味いよ👍 ̖́-
つなぎを入れず
10割そば作れる所中々かと😆
店で粉も引いてるのかなー?🤔
俺は新潟だけど新潟にはへぎそばというふのりを入れた蕎麦が
名物となってます😌😋
俺は別に通ではないので蕎麦湯があんまり馴染みません😅
一応飲みますが
信州のガチな蕎麦屋はひとつ知ってると本当に幸せになるよな
旅行に行くと必ず食べるって店はあるわ
美味い蕎麦食べるなら大分の豊後大野に行くべきだよ
難しい話だらけになってしまった昨今には本作のような心地よいオチと予定調和が新鮮。
同感です!
「1巻のあの描写が50巻のこの台詞に繋がってました!」みたいな伏線回収は、僕みたいなおじさんは読んでて疲れちゃいますわ…
市販のそばつゆを褒める富井副部長が好き。
門外不出の味を教えた大木店主さんの
人柄の良さに感服ですよお😊😭👍
これだけ仕事に情熱を持てるなんてなんだか羨ましい
いいおっちゃん達だな…🥲
ウチのじいちゃんもこんな感じの江戸っ子だったから思い出すわ。
こんな人達が増えたら人生が楽しいわな。
蕎麦好きにはたまらない1話。
こんな屋台があったらいいなぁとか、こんな若い料理人に頑張って欲しいと勝手感情移入して応援してしまった自分がいる。
美味しんぼの中で「そばつゆの深味」が1番好きです😊
くだらねーーーと思ったけど、江戸っ子の蕎麦にかける感じ、ほんと良いね。
「もりをいただこうか」って洒落ててかっけーーーー!!!
蕎麦屋の兄ちゃんが山岡と大木さんに頭を下げるシーン、ジーンと来た。
最近の漫画やアニメにはない、深いところが温かくなる感覚
話の内容もいいんだけど、犬みたいにまとわりついてくる冒頭の栗田さんかわいすぎw
浅草の並木やぶそばのエピソードですね。本作で紹介されるレシピも実際に使われているものだそうです。原作者の雁屋哲氏も、快くレシピを教えてくれた店主の心意気に感動したそうです。
ただ、並木やぶそばのツユはかなり味が濃く、それに対抗できる麺を作ることこそ難しいとも聞きます。つまりツユのレシピだけ分かっても麺が作れなければ、並木やぶそばの味体験を再現することは叶わない訳ですね(だからこそ快く公開したのでしょうが)。そう考えると本作の青年は麺づくりにはかなり長けていたと思われます。
麺に関しては山岡や中松が一発でOK出すくらいの出来だしね
@@ショーインさん。
山岡さんが将来、蕎麦を出す時に出張依頼でしょう。
東西新聞退社したら倶楽部の主宰でしょうから。
哲さんが公表することになるが本当にいいのかと尋ねたところ、どんどん宣伝して欲しい
うちの味を世間に知ってもらうのは良いことだからと薮のご主人は仰ってたそうです。
商売以上に蕎麦の未来を案じていたのかもしれませんね。老舗の宿命を感じておられたか
随分と荒れてるな→よぉ…
井上和彦さんの声もありきでなんて粋でカッコいいんだろうって惚れ惚れする
この話も好きなんよなぁ、すぐに頭下げて感謝するとことか涙ぐんじゃう
ええ話や
何度見ても飽きない名作
そうかな?
大木屋の主人から滲み出てる
粋と品格がカッコ良すぎる。
めっちゃええ話やんお腹も空いたし
やる気に溢れてて自己実現できていて更に周囲が目をかけブラッシュアップしてくれる 果報者のあんちゃんだ
「この野郎…窃盗犯だ。」ここのセリフ好き。 中松警部登場回にハズレ無し
大体面白いよな
ざるそばを食べる時はほぼ必ずこの回を見ながら食べます。そばの美味さが2倍3倍に感じます。
大木屋のダンナ、つゆを作る工程を何も見ず、噛まずにスラスラと言えるのが凄い。
何十年も作ってるし、弟子達もたくさんいるし、広めてくれるのウェルカムな人やからねw
老舗なのにいちいちレシピ見てたら笑うわw
「初めにカメに醤油を入れます…
えー…それから…えーっと色々あって…ここにあるのがウチのツユです。飲んで見ますか?」
クックパッド便利よなw
そばって不思議な魅力あるんよなぁ。
食べてる時の特別感というか。
1番すきな回です。なんか泣ける。
蕎麦屋の旦那さんが江戸弁で話し出すシーンほんとすき
試しに、蕎麦専門店で十割蕎麦食べてみたけど、市販の蕎麦やツユとは比べ物にならないくらい美味かった❗
当たり前だけど。😋✨
もう栗子がいちいち可愛くてそばの話なんか頭に入んねえよ
マジで蕎麦って奥が深い……
この話を観て、蕎麦がさらに好きになるんだよなぁ…
日テレは、月曜夜7時半から美味しんぼを再放送すべきだと思う!
この回を見ると、めっちゃ蕎麦喰いたくなっちゃうんだよなぁ〜!w
どうして、時間指定?w
@@蔵相 かつての美味しんぼの放送帯がこの時間曜日だったからです
大御所が素人の丹精込めて作った努力の結晶を讃え学び、その素人は格式と伝統と実力の塊である大御所から技を教わる。
質とレベルは必ずしも同じじゃないんだな。
どの質にも上下があり、どの人にも好みがあって世の中は回る。
どれだけ特異な性質でも練り上げた技は裏切らず、最後の最後で花開く。
勇気を貰えるなあ。
いや大木のは芝居だろ
まったくこの話理解できたないの恥ずかしすぎる
@vip-dp1tx 学び進みすぎた大御所も、若者の新鮮な気概や情熱に触れて、知識ではない所を学んだかもしれない。
いい勉強になったという表現は単純な技術や知識だけじゃなく、忘れていた気持ちを思い出したり、向き合わず見逃していた大事な事を知れたという意味でも使われます。
これ程手間を掛けた芝居をして、何の学びも得られない様な人は大御所には成れていないでしょう。
何か得るものがあったはずです。
一角の人物になるような人は反発や不遇に向き合ってそこから知恵を見出したり、教えるという行為からも何かを学ぶ視点を持っているからこそ人より先に行けるんですから。
小才は縁に出会って縁に気付かず。
中才は縁に気付いて縁を活かせず。
大才は袖振りあった縁をも活かす。
また説教グセが出てしまいました。
すみません。
子供の頃の嫌いなアニメの一つでちゃんと一話観た事なかったけど大人になって改めて観るとなんて面白いんだ😂
再び知るキッカケを作ってくれて有難う😢
どうして嫌いだったんですか?
@@yuuuuuuzan海原ゆーーざん!!
@@yuuuuuuzanおまえが原因だよ!
同じく、戦後を生き抜いたおじいさんが、どうして食べ物を粗末にできるんだろう?と、
観たくなかったアニメでした。
この人、我流だろ。山岡と中松警部が認めるのは凄い
そこからして凄いんよ
すごいよな
ツユが弱いってのも元々蕎麦の完成度が高いことから来てる問題だし
蕎麦が完璧すぎてツユが負けてるって事だからなまじですごい
そばから新鮮なおさかなって表現が出てくるとは…
やはり天才か…
ギョギョギョーッ!
@@wagon526天才とは真逆のもんが現れてて草
イヤ、俺たちは魚じゃない...人間だ
予め許可証を用意しておいて来店する警部の人情に惚れるよ、現代の鬼平だね
マジで30巻くらいまでの美味しんぼは最高に面白い
その後はどうなのだろう
@@ホヤ小僧
ゆう子が自分の義父のことを氏を付けて呼び出した頃から異常さが顕著に表れましたね…
海原雄山氏て…
@@ホヤ小僧ネタバレになるけど教えようか?
@@ああ-z3s6v知りたい
山岡と栗田は結婚する。
確かに浅草は元祖藪蕎麦系の辛口ツユの老舗があるからな、市販の甘口ツユとかに慣れてるとビックリするくらい辛み強いし、蕎麦ジャブ浸けしたら塩辛くて食えないけど、ちょい浸けして啜ると醤油の主張が丁度いい。
だから大木屋の主人が最初に屋台の蕎麦啜るときもツユに先っぽ少ししか浸けてないあたり描写が細かい。
浅草の店名教えてください!
並木藪蕎麦(なみきやぶそば)ですね。
@@crane9364 ありがとうございます。
雷門の藪がモデルでしょ
薮系はそもそも早く食べるために辛く作られてる