@@yf6339今更の返信失礼します。自分も原作読みました。あれだけの情報量を2時間の映画にするのは無理ですね。登場人物を絞り込み果たした役割も再配分しないと、観客には分かりづらいんでしょうね。でもアポロの打ち上げや宇宙飛行や事故の様子を映像として見ることができたのは起きたことを理解する助けになり、ハラハラドキドキも感じられました。 ところで原作の原題『Lost Moon』という言葉が映画の中で出てきます。酸素の流出を抑えるため3つある燃料電池のうち2つをシャットダウンすることにしますが、NASAとしては月面着陸を行うには燃料電池は3つとも機能していなければならないと決めていた。だから燃料電池2つを切れと管制室から指示を受けたトム・ハンクス演じるラベル船長は、その瞬間自分の夢が潰えたことを悟ります。今回のミッションが自分の最後の宇宙飛行になるとわかっていた彼は指示に了解と答えた後、クルー達に言います。We just lost moonと。
月着陸も快挙だが、13号の生還も偉業だと思います。
「成功した失敗」と言われる所以です。
なこここ指しますよふね獅子市須坂クふク可否ネタん
2023年にH3の会見で失敗と言わせて追求したい報道社があった件、
1942年までの軍部クラスの倫理が民間には蔓延っている証左なんよな。
@@TheMrDekkaやかましいわ😂
栄光ある失敗ですね
打ち合げが13号、
時間が13時13分
事故は13日
不吉のストレートフラッシュ
これを生還させる計画を立てたヒューストンのスタッフ、それを実行した搭乗員
これが奇跡を生んだのかな
蒸し暑い日が続く 今年ですが 本編を偶然にも検索して、感激しました。人生80年 残り わずかですが 大切に 規則正しい生活を 過ごしたいと思ってます。。。。後期高齢者の一人より。
アポロ13号で働いていたからねってセリフカッコ良すぎる
私は子供の頃、アポロ11号が月面着陸するニュースを見てました。日本の全てのチャンネルが同じ映像でした。
エキスポ70という大阪で開催された万国博覧会に行きました。アメリカ館で 月の石を模した茶色の 『 月の石 』というお菓子をお見上げに買って帰ってきたのを思い出します。
この13号の話しは、何度聞いても感動のあまりうるんできます。
このアナザーストーリーは、映画 『 アポロ13号 』 とはいくつか異なるようですねえ。
① 映画では、アクエリアスで二酸化炭素を除去する器具を作ったのは、風疹でアポロ13号に乗れなかったケン・マッティングリーではありません。ケン・マッティングリーは、司令船を再起動するにあたり、足りない電力を捻出するため、シュミレータで、昼夜飲まず食わずで実験し、再起動の手順を考えた飛行士です。日夜アポロ13号のミッションをクリアする為にシュミレータで猛訓練をやってきた彼にしかできない仕事でした。
② 映画では、アポロ13号が地球の大気圏に突入する時、通信途絶時間は、いままでのアポロは3分を超えた例は無いとされ、アポロ13号は、皆が絶望感に打ちいしがれたその時、4分たって、あのパラシュートが現れてます。
どうでもいいけどシミュレーター(Simulator)ね
映画の「アポロ13」自体が色々カットされたり内容が脚色されたりしてるからちょっと物足りないけどね
ちなみに映画の元になった原作の小説(新潮文庫「アポロ13」)を読むと、再突入前にオデッセイを再起動する手順を考えたのはどちらかというと地上スタッフの方で、マッティングリーは実際にシミュレータでその手順の可否を確認する役割だった模様
劇中ではマッティングリーが足りない電力をアクエリアスのバッテリーから充電する方法を考えついていたけど、小説ではもっと早い段階でマッティングリー以外の地上スタッフの間で「司令船の目減りした電力を補うために着陸船のバッテリーから34アンペア充電させてほしい」「充電が34アンペアだと着陸船のバッテリーは100アンペアくらい吐き出さないといけないけど、総容量が1800アンペアあるから何とかなるだろう」みたいな会話が交わされてる
これに関わったエンジニア(ビル・ピーターズ)や、実際に二酸化炭素除去用のフィルターを考案したエンジニア(エド・スマイリー)、ジーン・クランツ以外のフライト・ディレクター(グリン・ラニー、ジェラルド・グリフィン、ミルト・ウィンドラー)の名前は映画ではほとんど或いは全く出てこない
他にも動画で触れられてる重要イベントのPC+2噴射(月の裏側を出たところでエンジンを噴射すると同時に軌道を再修正)とかアクエリアスのバッテリーが爆発といったアクシデントもあったけど、それらは映画では全くと言っていいほど描かれてない
まあ1本の映画という尺に収めなきゃいけないから取捨選択は仕方ないんだけど、先に小説を穴が開くほど読んだ後で映画を見たから正直ちょっとがっかりしたな
@@yf6339 めちゃくちゃ詳しいコメントありがとうございます。映像では語りつくせないもっと危機的な状況だったのですね。アポロ11号は本物見ましたし、アポロ13号も本物見に行きたいです。また、ヒューストンのコントロールセンターも実際の計器類を見たいです。
@@ベテルギウス超新星爆発は150 原作によるとアクエリアスのバッテリー爆発に関してはオデッセイの酸素タンク爆発ほど致命的なダメージにはならなかった模様(それまでの徹底した節電によりある程度のマージンが生まれていたため)
ただ原作を読むと自由帰還軌道に戻るための噴射、宇宙船の姿勢データ確認のための太陽チェック、PC+2噴射等、映画では省略又はほとんど描かれなかった部分でめちゃくちゃ重要なイベントが目白押しだったことが分かる
今では絶版になってしまってるけどもし手に入るのなら読んでみるのがおすすめ
@@yf6339今更の返信失礼します。自分も原作読みました。あれだけの情報量を2時間の映画にするのは無理ですね。登場人物を絞り込み果たした役割も再配分しないと、観客には分かりづらいんでしょうね。でもアポロの打ち上げや宇宙飛行や事故の様子を映像として見ることができたのは起きたことを理解する助けになり、ハラハラドキドキも感じられました。
ところで原作の原題『Lost Moon』という言葉が映画の中で出てきます。酸素の流出を抑えるため3つある燃料電池のうち2つをシャットダウンすることにしますが、NASAとしては月面着陸を行うには燃料電池は3つとも機能していなければならないと決めていた。だから燃料電池2つを切れと管制室から指示を受けたトム・ハンクス演じるラベル船長は、その瞬間自分の夢が潰えたことを悟ります。今回のミッションが自分の最後の宇宙飛行になるとわかっていた彼は指示に了解と答えた後、クルー達に言います。We just lost moonと。
爆発により、機械船のメインエンジンが使えなくなったと言ってます。その可能性も無くはないけれど、正確には酸素タンク爆発でその結果酸素が無くなって燃料電池が使えなくなり、電力が途絶え全システムがダウン寸前まで行ったのが実態と思います。
仮に何らかの手段で電力をかき集めて機械船のメインエンジンに点火できたとしても、爆発でエンジン自体がダメージを受けている可能性があるからリスクがあり過ぎて使えないと判断されてた
実際に再突入の数時間前に機械船を投棄した時目視で確認したらノズル部分も損傷してたとのことだからやらなくて正解だっただろう
この中でも関係者が話していたけど、酸素タンク(正確にはタンクのバルブ部分)の爆発的な損壊により機械船のエンジンにどれだけの影響や損傷があったのか不明なままでのエンジン点火は避けようと判断したからと聞いています。
エンジン損傷・損壊があったかもしれないのです。かもしれない状態では使えない、それがNASAの宇宙船運用基準だったとも聞いています。
アポロ13号がらみの動画は、映画も含めてどれもNASA絶賛のものばかりだったのに、このような『アンチNASA』の切り口は斬新。
特に、いつも英雄として描かれるジーンクランツがほぼ登場しないのには驚いた。
考えてみれば4回の事故(アポロ1号13号スペースシャトル2回)はNASAのしょーもない体質が招いたものであり、絶賛するのはおかしな話。
ジーンクランツさんの視点での動画は多いけど、この動画は新しい目線ですね
何がとは言わないが、40年を超える時の残酷さをまざまざと見せつけられた
マッティングリー氏の存在(ついさっき、つい先日迄過酷な訓練を受けていた者が管制室にいるということ)を、真の意味で『神業』と言う。本当奇跡‼️
2003年のスペースシャトル・コロンビア号も
最後の通信直後にバリバリ、と長めのノイズが聞こえているが
あれが空中分解始まりの爆発音だったのだろう。
敏感な管制官は何が起こったかすぐ察した。
若い時のポピーたんは、とびっきりの美人でモデルみたい。💗
歳を取ったら、どんな綺麗なご婦人になると思っていたら、二重アゴでお腹が出て、あのポピーたんの面影が無い。😭
あんたもそうなる。
13日の13時13分にアポロ13号が打ち上げられたのだから13はやっぱり不吉なんだな
逆だお!!ジェミニ計画は12号で終了している。打ち上げ前から「13号という数字は縁起が悪いんじゃないか?」とマスコミが騒ぎ立て記者会見も開かれた。で、NASAは「そんなの迷信です。我々は何も気にしていません。」と答えわざと13日の13時13分の打ち上げを選んだんです。結果は見事に裏目に・・もっとも事故原因は13という数字とは無関係です。迷信と偶然が重なっただけですが、スペースシャトル計画では1984年のSTS13はSTS41Cと改名しているのでNASAも本気で怖がっているのはわかりますね。
素晴らしい。まさに知の結集。
マッティングリー最高すぎる🎉
たしか映画アポロ13では船長本人が出ていた。さらにカプセルを回収した海軍艦艇はイオウジマ。
やかましいわ😂
出迎えの艦長役だったかな?
立花隆氏の単行本は一気に読みました
26歳のポピー。。。
この一音ごとに溜め息が混じるような声のナレーターはどなたかな……
濱田岳、最後のクレジットに流れとる
@@はと969 おーそうか、ありがとう。彼ならわざとそういうナレーションをしているんだな、これは。
管制官「エンジンが止まりました!」
エリカ様「だから?べつに」
ケンが浄化装置のアイディア思いついたんか!
知らなんだ!
緊急事態でも勤務開始時間は厳守するんやね笑
何かトラブルがあった時、感情的になるのは最悪だ。冷静に考えなくては・・・
うるさいよ。素人は黙ってろ、たわけが😮
昭和の同様のドキュメンタリーと結構中身に差があるな、よりドラマチックな演出優先って感じがする
沢尻がMCやってる時点でお察しって感じかな
緊急時には聖書も捨てていいい、これがアメリカの強さだと思う
でも一番活躍したのは、船長自身でしょ。名前忘れて失礼。
確かこの船長は、司令船の開発に携わった。そして実は、元パイロットで天文航法のスキルがあった。
そこで船長は開発の段階で、司令船に宇宙専用の六分儀を開発して取り付けていた。さらに六分儀を使った独自の航法を研究した。
そして事故発生時、船長は実際にこの六分儀を使った。
やめとけ、やかましいわ😂
ジム・ラベル
沢尻さんが完全に不要だった。ドキュメンタリー部分の完成度高い。
当時を撮影したカメラマンにも話を聞いてみたい。
人生もこうありたい!
ありがとう、NASA!
ありがとうアメリカ!
ありがとうこの動画^_^
NASAの役所としての限界、というのも感じる。
ポピー、あんなに綺麗だったのに・・・
時間て残酷
なんという美しさ。
沢尻「別に」
支援船ではなく正確には『機械船』
語り=濱田岳!?俳優さんってすごいのね。上手。
これを上手って言ったら歴代の俳優に失礼だろ
神は人がどれだけ賢いか試したんだと思う。克服できた結果に笑ってると思う。
何を言ってんだ?
もしかして、今、我々日本は「13号」状態なのかもしれない・・・
軌道は修正できるのか?
無理。外部からの侵攻を許して内部も駄目すぎて滅んでる
強そうな名前がたくさん
ポピー美人すぎ❤️
時間て残酷
沢尻エリカ、美しい!
ポピーはカロリー計算は出来なかったのか?!
😂😂😂
お見事😂
20秒。。なんでわかるん。。
確か、発射前にロケットに落雷があったと、でも強引に発射した。
それはたしかアポロ12号だったと。
むかし本で読んだ記憶があります。
間違ってたら失敬。
松嶋菜々子じゃなかったのか!
世の中チートなんてねーんだな。。。
なんでナビゲーター沢尻エリカやねん
意味不明
26歳のポピー😍 今のポピー😱
エリカ様ヤク前?
沢尻エリカ帰ってきて欲しいわ
難しい任務だな…
今どんなだろう、もう37だよな。
失敗した失敗
他人を尊重し、自分を弁えることが出来てたら、活躍できたんだろうね。
再犯の可能性が高い犯罪だから、スポンサーがつかないんだよね。ドラマなんかに起用して、もしやらかした時に全員に迷惑がかかるしね、昔は再起できたけど、今は一回やったら終わりです
女心を切々と歌い上げる演歌グループのポルノグラフティーとかいうのもアポロって歌ってたね
うるせ~よ 黙ってろ😮
つまらん
このナレーションを選択したやつは誰だ
個人的には聞き苦しい
なんなんだこの喋り
BGM戦艦ドリフトで草
18分台のポピーに首ったけたっだのに・・・数分後・・・
綺麗な人やねぇ、と思ったら、なんだエリカじゃないか。
JAXAなら現在でも帰還させることは不可能だろうな。
この時から罰食っててアナザースカイなら
俺は応援する
別に
当時のNASAの適当体質はいわれないんですねー
適当というよりも技術に対して人間の能力が追いつてなかったんだろね。
@@はと969 わかっていながら軽さ優先で可燃物並べたり
ハミ尻エリカ嫌い
すぐ消した😓😓
車にポピー
さわじりはいらない
ナレーションの男の喋り
すごく変な感じ
喋りや表現が変
別に🙎