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こんにちは、みなさん! この動画に1から10のうち どの評価をつけますか。
著作権法の許諾はありますか?
9
酸素漏れが分かった瞬間に全員が「終わった…」って一回沈黙するけど、すぐに事実は事実として受け止めて全員が動き出すのカッコイイな。
トム・ハンクスはもちろん自身の実力もあるが、作品に恵まれていると思う。
天才秀才達が集まって考え計算しつくされたミッションであっても事故がおきちゃうんだからな、大変だよ
宇宙船からありえない数値が送られて来てそれが全て正しかったというホラー。
この映画の教訓は、トム・ハンクスと旅行するなということ。彼と旅行すると、酸素タンクも両足も吹っ飛ぶ、空港からも無人島からも出れない。
www
さらにその旅行先がヨーロッパだったりすると、間違いなくバチカンがらみのトラブルに巻き込まれるので危険倍増です。そういった旅先の危険を回避する最良の方法としては、自分が撮影カメラクルーとして同行すれば、周囲がどんなに破滅的な状況になろうと必ず生き残れるので安心です。
全部見てたから、このコメントのユーモアに反応できた。嬉しい♪
@@blueheartreef 両足を吹っ飛ばした人は、この映画でもトム・ハンクスの相棒ってのが、またよい。
司令船オデッセイ(長い冒険旅行の意味)
最近のアメリカ映画でこんな映画作れるかな、出ている俳優さんも最高だし無駄なカットが一つもない
事実は小説より奇なり そのまんまですね。
当時はこの交信をリアルタイムで傍受していた一般人(アマチュア無線家)もいたのでしょうかね。
アポロの通信(Sバンドシステム)は非常に複雑なので、それはないでしょう。2.1GHz、2.2GHzのキャリア周波数に4つも5つも種類別(音声、テレメトリ、その他のデータ、ビデオ、測距 etc...)でサブキャリアが載っています。これらのサブキャリアを分離するのは非常に大掛かりな設備が必要です。CuriousMarc氏はアポロ計画で使われた通信システム、AGC、地上システムを修復しているので、一度ご覧になると、その複雑さがわかると思います。
「一つずつだ」と、ちゃんと統制できるリーダーって滅多にみないね。どんなに不愉快で恐ろしい状況であっても、何が起こっていて何が起こってないのか、それをちゃんと分別できる人間なんてそうそう居ない
訓練してるとはいえ、宇宙空間で狭い船内でこれが起こったら発狂しそう
この人こそ話芸の達人ですね。
宇宙に行くにはリスクを抱えるのは当然なんだろうけど、こんな装備で月を目指すなんて狂った時代だったよなぁ
今の最新技術で作った物も、後の時代の人から見たら同じように言われると思うぞ。その時代その時代での最善の技術と手段と理論で挑戦を重ねるから今があるんだし、軽々しく狂っているってのは表現としては適切じゃないと思う。
アポロ8は更に未完成だった司令船に、万一の際に使える着陸船無しで月周回に挑んだ。しかもサターンVの有人初打ち上げ。ちなみにジム・ラベルもクルーとして乗っていた。
この酸素って呼吸用ではなく燃料電池の酸素だから電力喪失の話してるのか
全部です。呼吸用も電池用も賄うはずのものだから、壊滅的。この後酸素の流出を抑えるために賭けで3つある燃料電池のうちの2つをシャットダウンするんだけど、それでも流出が止まらなくて、結局再突入用の電力を温存するためにクルーは月着陸船に移動してそれをライフボートとして使うんです。でも月着陸船には2人分の酸素しか積んでないし、月の上空から着陸して上空まで戻ってくるための装備しかない。事故現場から逆噴射で戻るのはメインエンジン爆発の危険があるから、月まで行って引力を利用して向きを変えて地球に戻るには足りない資源でどう生き残るか、その戦いが始まります。
全部だけど船外活動用の酸素は無事だったような
トムハンクス 江原正士さんケビンベーコン 安原義人さんエドハリス 納谷六朗さん👍👍👍
全力で検討中
どことっても評価10の映画 なので当然10乗組員も地上スタッフも、訓練ってすげぇーーーですね、想定外も山のようにあったでしょうに慌てず騒がず着々対応 心電図には嘘つけないけどそれでも仕事はこなす かっこええ。医療担当のおっさんもすき どうでもいいモブがいない映画(本物もエリートの集団なんでしょうが)
はぁァァ?😮
タバコの煙とアニマルダストは電子機器の大敵なんだが、管制センターのど真ん中でタバコ吹かすリーダーって凄い権力なんだな。
権力と同時に時代ですよね。
1970年のお話なので何処ででも誰でも自由にタバコが吸えました。権力はあまり関係ない。
飛行機の機内でも吸えたからな。信じられんよ現代では
みんな若いなぁ。エド・ハリスも。
🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏
この当時は普通だったんだろうけど、ものの見事に管制室内に女性が一人もいないね。宇宙産業って根っこは軍事技術と直結しているから、女性がこの分野に出てくるなどこの時代では考えもしなかったんだろうな。でも今は普通に軍隊では将校から下士官まで女性がいるし、NASAのスタッフにも当然いる時代になっている。そういう意味では男女平等の意識は確実に進んでいるのかも。
これ見て、見るのがそこかよw 怖いわ。
絶対数で語ってしまうと例外事象にも見えてしまうけれど、マーガレット・ハミルトンやキャサリン・ジョンソンが残した傑出した功績を残した存在を忘れてはいけませんし、軍事に於いてもCOBOLの母とも言えるグレース・ホッパーの様な方もいらっしゃいます。彼女らが活躍したのは1930~60年代ですから作中の70年代からすれば一世代前とも言えますが傑出した技能、功績を振り返る際に二元論で総括しようとするのは少々寂しいと思います。
過剰な男女平等意識は身を滅ぼしますよ
ホントの極限状態では正直男だと思うよ。
アポロ宇宙船のコンピュータのソフトウェアを書いたのはマーガレット・ハミルトンという女性科学者ですよ
著作権法違反なので処分するよう関係各所に連絡します。googleは、アメリカ映画を守ることに努力を惜しみません。その他の著作権法違反に関しても同様の手続きを行います。
チャンネル説明の公式サイト読んでくれば?
😮
連絡したらどうなりましたー?
釣りだよな…
こんにちは、みなさん! この動画に1から10のうち どの評価をつけますか。
著作権法の許諾はありますか?
9
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酸素漏れが分かった瞬間に全員が「終わった…」って一回沈黙するけど、すぐに事実は事実として受け止めて全員が動き出すのカッコイイな。
トム・ハンクスはもちろん自身の実力もあるが、作品に恵まれていると思う。
天才秀才達が集まって考え計算しつくされたミッションであっても事故がおきちゃうんだからな、大変だよ
宇宙船からありえない数値が送られて来てそれが全て正しかったというホラー。
この映画の教訓は、トム・ハンクスと旅行するなということ。彼と旅行すると、酸素タンクも両足も吹っ飛ぶ、空港からも無人島からも出れない。
www
さらにその旅行先がヨーロッパだったりすると、間違いなくバチカンがらみのトラブルに巻き込まれるので危険倍増です。
そういった旅先の危険を回避する最良の方法としては、自分が撮影カメラクルーとして同行すれば、周囲がどんなに破滅的な状況になろうと必ず生き残れるので安心です。
全部見てたから、このコメントのユーモアに反応できた。嬉しい♪
@@blueheartreef
両足を吹っ飛ばした人は、この映画でもトム・ハンクスの相棒ってのが、またよい。
司令船オデッセイ(長い冒険旅行の意味)
最近のアメリカ映画でこんな映画作れるかな、出ている俳優さんも最高だし無駄なカットが一つもない
事実は小説より奇なり そのまんまですね。
当時はこの交信をリアルタイムで傍受していた一般人(アマチュア無線家)もいたのでしょうかね。
アポロの通信(Sバンドシステム)は非常に複雑なので、それはないでしょう。
2.1GHz、2.2GHzのキャリア周波数に4つも5つも種類別(音声、テレメトリ、その他のデータ、ビデオ、測距 etc...)でサブキャリアが載っています。
これらのサブキャリアを分離するのは非常に大掛かりな設備が必要です。
CuriousMarc氏はアポロ計画で使われた通信システム、AGC、地上システムを修復しているので、一度ご覧になると、その複雑さがわかると思います。
「一つずつだ」と、ちゃんと統制できるリーダーって滅多にみないね。
どんなに不愉快で恐ろしい状況であっても、何が起こっていて何が起こってないのか、それをちゃんと分別できる人間なんてそうそう居ない
訓練してるとはいえ、宇宙空間で狭い船内でこれが起こったら発狂しそう
この人こそ話芸の達人ですね。
宇宙に行くにはリスクを抱えるのは当然なんだろうけど、
こんな装備で月を目指すなんて狂った時代だったよなぁ
今の最新技術で作った物も、後の時代の人から見たら同じように言われると思うぞ。
その時代その時代での最善の技術と手段と理論で挑戦を重ねるから今があるんだし、軽々しく狂っているってのは表現としては適切じゃないと思う。
アポロ8は更に未完成だった司令船に、万一の際に使える着陸船無しで月周回に挑んだ。
しかもサターンVの有人初打ち上げ。
ちなみにジム・ラベルもクルーとして乗っていた。
この酸素って呼吸用ではなく燃料電池の酸素だから電力喪失の話してるのか
全部です。呼吸用も電池用も賄うはずのものだから、壊滅的。この後酸素の流出を抑えるために賭けで3つある燃料電池のうちの2つをシャットダウンするんだけど、それでも流出が止まらなくて、結局再突入用の電力を温存するためにクルーは月着陸船に移動してそれをライフボートとして使うんです。でも月着陸船には2人分の酸素しか積んでないし、月の上空から着陸して上空まで戻ってくるための装備しかない。事故現場から逆噴射で戻るのはメインエンジン爆発の危険があるから、月まで行って引力を利用して向きを変えて地球に戻るには足りない資源でどう生き残るか、その戦いが始まります。
全部だけど船外活動用の酸素は無事だったような
トムハンクス 江原正士さん
ケビンベーコン 安原義人さん
エドハリス 納谷六朗さん
👍👍👍
全力で検討中
どことっても評価10の映画 なので当然10
乗組員も地上スタッフも、訓練ってすげぇーーーですね、想定外も山のようにあったでしょうに
慌てず騒がず着々対応 心電図には嘘つけないけどそれでも仕事はこなす かっこええ。
医療担当のおっさんもすき どうでもいいモブがいない映画(本物もエリートの集団なんでしょうが)
はぁァァ?😮
タバコの煙とアニマルダストは電子機器の大敵なんだが、管制センターのど真ん中でタバコ吹かすリーダーって凄い権力なんだな。
権力と同時に時代ですよね。
1970年のお話なので何処ででも誰でも自由にタバコが吸えました。
権力はあまり関係ない。
飛行機の機内でも吸えたからな。
信じられんよ現代では
みんな若いなぁ。エド・ハリスも。
🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏
この当時は普通だったんだろうけど、ものの見事に管制室内に女性が一人もいないね。
宇宙産業って根っこは軍事技術と直結しているから、女性がこの分野に出てくるなどこの時代では考えもしなかったんだろうな。
でも今は普通に軍隊では将校から下士官まで女性がいるし、NASAのスタッフにも当然いる時代になっている。そういう意味では男女平等の意識は確実に進んでいるのかも。
これ見て、見るのがそこかよw 怖いわ。
絶対数で語ってしまうと例外事象にも見えてしまうけれど、マーガレット・ハミルトンやキャサリン・ジョンソンが残した傑出した功績を残した存在を忘れてはいけませんし、軍事に於いてもCOBOLの母とも言えるグレース・ホッパーの様な方もいらっしゃいます。彼女らが活躍したのは1930~60年代ですから作中の70年代からすれば一世代前とも言えますが傑出した技能、功績を振り返る際に二元論で総括しようとするのは少々寂しいと思います。
過剰な男女平等意識は身を滅ぼしますよ
ホントの極限状態では正直男だと思うよ。
アポロ宇宙船のコンピュータのソフトウェアを書いたのは
マーガレット・ハミルトンという女性科学者ですよ
著作権法違反なので処分するよう関係各所に連絡します。googleは、アメリカ映画を守ることに努力を惜しみません。その他の著作権法違反に関しても同様の手続きを行います。
チャンネル説明の公式サイト読んでくれば?
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