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この映画を見たレーガンが「本当にウチのシステムは大丈夫か」って軍事用ネットワークのセキュリティを調べさせた結果、映画よりガバガバだったってことが判明した話好き
「誰かに確かめもせずに200万人ものヒトの命を奪えるか!」いい作品だった。
ホントにそう思います
その通りだな
人間性を捨てないとできない任務
英語のセリフでは、2000万人って言ってますね
人間性がいらない仕事なら、発射シーケンスも全部機械にやらすべきだな
公開当時、映画館で観ました。冒頭シーンは秀逸!
この場面、たまに見たくなってきてしまいます。名場面です^^
当時はSF的に観たけど、今は洒落に成らないストーリー。
あのキューバ危機もこの頃よりずっと前だもんね。あのジョン・F・ケネディがまだ生存していた頃なのだから。
ジョンバダムはこういう映画ホントに上手いミサイル発射シークエンスの面白さもだし、決められた手順を冷徹に守るために上官に銃を向ける表現とか
はじめは訓練で慣れた上官が流れ作業的にテキパキと進めて、部下の方がオタオタしていて、途中から逆転するのがいい
この映画は全編サスペンスでハラハラドキドキものですが、この冒頭で「掴みはOK😆👍」でしたね❗️本当に面白い映画でした(≧∇≦)❗️
Blu-rayの発売が決定しました!詳細はまだ未定ですが日本語吹き替え収録とのことだから関俊彦さんと岡本麻弥さんのTBS版が入ることは間違い無いなさそうです!
この電話が通じないってのがなんとも、この状態で普通に考えたら連絡先が壊滅したと判断するのは正当だよね。
300bpsの音響カプラで通信してた時代でしたね。くしゃみや大きな音を出すと通信エラーになる時代でした。
そして38.4Kや56K、光通信でギガビットに進歩。
今見てもワクワクする。
こういうオープニングだったか・・パソコン少年だったから三目並べのとこだけは覚えてる。いずれ、ものすごい緊張感だこれは。人工知能の危うさを予測し、良くここまで表現できた、この当時のCUI主体なやりとりがかえって緊張感を増す、本当に名作だ。
大好き。DVD持ってるので、時々観る。
ほしいな映画のタイトル教えください
「ウォー・ゲーム」ですよ。ただ僕の持っているDVDは古すぎて吹替版は入ってなくて、字幕版しかないDVDですが。
当時 このオープニングはニュースで取り上げられるほど話題になった 映画館でみたけど子供ながらに興奮した 日本で8ビットが出初めた頃 この映画でPCに興味を持った子供も多いんじゃないかな是非リメイクしてほしいな
今の作り方だと、当然のようにCGは使いまくり、AIは余計な感情を持ち「おとうさん!ボクどうしたらいいの」とか言い出したり、ジョシュワンが義体化して出てきちゃったり、お涙頂戴の余計な演出入りまくりな気がする。こういうあくまで無機質なCUIだけのやりとりが緊張感を生む、
さすがに今はセキュリティが厳しいから、隠し電話番号でアクセスは無理だろう。
フォネティックコードで暗号読み上げるのがカッコ良くて好きだわ
「フォ」ネティックコードな。
@@sengoku-ze2rw ”Phonetic code”なんで、日本語で書けばどっちも間違いじゃないよ
@@mikesierra9167 どこがどう間違いじゃないの?日常的に使う業界にいるがフェネティック表記は一度も見たことがない。というか、その綴りをフェで訳しても良いなら電話はテレフェンでもいいってことになるが?
訂正しましたスンマセンです
@@入間修吾 いえいえ。まあタイプミスにとやかく言うつもりはありません。上にいる奴は意味不明なんでつっこみましたが。
この頃この映画を監督したジョン・バダム監督は連続でコンスタントに撮っていて乗っていたよね。「ブルーサンダー」や「ショート・サーキット」なども好きだった。
発射コード入力スクリーン、よく見たらWOPR ExecutionなのでWOPRの仮想シナリオの一つだと分かるが、ミサイルマンはそれを確認するほどの手順と時間がないので…
発射命令の最大の障害は「人間の良心」なんだろうなぁ どんな命令でも従う軍人もホンネと建前はあるだろうから恐ろしいのはこの一連の作業がAIに取って代わった時 AIに良心はあるのだろうか...
ネタバレになるんだけど、これが原因で全ミサイル基地の管制室が無人・遠隔化され、間違った命令を止める手段もなくなっちゃった。
この年配の方の発射操作員役(大尉と呼ばれている)の俳優さんは別の作品でも見た事があった。作品が何の作品だったかは忘れたが、本作もだけど上手い俳優さんだと思った。
ジョン・スペンサーさんだった。
懐かしい。昔映画館で見たけどマジで面白かった。最初に出てきたミサイル発射要員の若い方は、マイケルマドセンらしい。あの時はぜんぜん知らなかった。ジョンバダム監督の作品ではブルーサンダーも面白かった。
ロボット版ETとしてキャラ感が立っていたのは「ショート・サーキット」でしたね。
軍人としてはどうかと思うが人間だから当たり前だよなぁ。確認大事!
現場猫「え?」
@@tsubossie 現場猫案件はあかん!
ヨシッ!
現実の米軍ミサイル部隊も正直現場猫状態だからやべーんだよな安全装置のほうが優秀だからまだどうにかなるだろうがw
いや、確認などせず目をつぶってキーを回すべし。
あ、これ関俊彦さんが吹き替えしている奴だ。ヒロインは岡本麻弥さん。この吹き替え版欲しいんだよね。お二人の初々しい感じがまた青春映画っぽくて作品を味わい深くしている。
Blu-rayの発売が発売決定しました!日本語吹き替え収録と書いてあったので恐らくこの動画の吹き替えが収録されると思います。
お約束だけど良くできてるよな~
懐かしい。DVD持ってる。
ほしいな映画のタイトル教えてください
私も持ってます。でも不思議と続編は作られなかったね。ま、厳密に続編でなくとも2や3とかも作られなかった。
ほんとに入り口が家に偽装されてるんかいな
Damit feindliche Satelliten es nicht erkennen.
名作ですよね人間じゃ駄目だってんで、コンピューターに替える時に鍵を回せなかった上司役の人が恨めしそうに眺めてるシーンが好きです「ウォーマック!やっぱりお前か!」
これはテレビの放送ですね。当時ビデオがなかったのでテープで録音。ねえ、ママ、静かにしてなーって入るとこコミで覚えてます。
劇場で観て、小説版も買って読んだな、、、(ヽ´ω`)
タランティーノ常連の マイケル・マドセンやね
Blu-rayに吹き替え入って無かったよ・・・。
シフト交替のタイミングでよくトラブル発生するんだよなー
アメリカの スパコン ウ-パ- の動き方が怖かったナァ 今でも 新鮮味のある映画です 戦争は駄目だが 映画で ハラハラした作品の内の一つです
今じゃChatGPTで違和感なくAIとおしゃべりできるなんてすごい時代になったな…
映画なのにリアリティあり、引き込まれます。下記は「鉄壁の秘密基地【核ミサイル地下施設】その中はどうなってる?米軍ICBM発射基地の全容」ruclips.net/video/C4L3qNYQUMU/видео.html
ずいぶん画質古いけどクオリティ高くない?あと大尉の人、他の映画で見たことある。若いなぁ
大尉役の人は、テレビドラマ「West Wing」で首席大統領補佐官をやってましたね。
映画だとザ・ロックのFBI長官。ションコネリーを騙してた人
ジョン・スペンサー/John Spencer(1946-2005)他の作品では「THE ROCK」(1996・ニコラス・ケイジ&ショーン・コネリーW主演のアクション巨編)にてFBI長官役を演じていました。
ランボーの上官役だったリチャード クレンナだとずっと思ってたけどジョンスペンサーだった
初めて映画でハッキングっていうのを取り扱った作品?
こんな感じでヒャッハーって核落としちゃう奴は[博士の異常な愛情]で観えます
その映画の正式名称はめちゃくちゃ長いみたいですね。監督はキューブリックさんですよね。
現在ではミサイルマンは中佐がやってるんだけど、昔は大尉でもできたのか!?
80年代のミサイル配備数は今の数倍だから、まぁ人手が必要だったということでは
@@山田晃-y3y なるほどですね〜
もう現実に起きている。
05:20~の大尉の言ってること、「クリムゾンタイド」でも同じシチュエーションだね。
デンゼル・ワシントンとジーン・ハックマン!面白かったよね。
あのコンとギリギリのハイテンションな緊張感はたまりませんね。あなたはまちがってる!
この二人が現場猫だったら迷わず「ヨシ!」と発射します
こういう撃てないの防ぐために、たぶんだけど撃ってないって思わせるシステムいれてんだろね
この発想なるほどなってなった。確かに発射手順の最後の2つ前位で発射される様にしといたら発射されないってことはほぼ無くなりそう。
@@tomato-nz9ln それは無理だわな。本当は発射しちゃダメだった場合、取り消し指令を送っても手遅れになる可能性があるし、いつ発射しているかわからん戦略兵器など軍事的にあり得ない。そもそも、ミサイルサイロは相互に監視されていてその数も数十か所あるし、たとえ一部のサイロが発射しなくてもほかのサイロに割り当てられたミサイルが補完する。大前提として、ミサイルマンになる士官は精神鑑定されるから、劇中のような人材がミサイルマンになることはない。極めつけに、本当に発射する場合は機械的指令だけではなく、人間による確認も行われる。だからこうはならんし、気づかない間に出ているシステムもない。死刑台とはわけが違うのよ。
大尉は地井武男さん、部下は元巨人の槙原さんに似てますね。
この映画の20年以上前に邦画の「世界大戦争」にそっくりな場面あったね
発射キー廻せなかった大尉CV西村智道さん?
テレビ放送してほしいな
30数年前したで
20年前くらいにしてる気がする
VHS録画して擦り切れるくらい見た(でもけっこう忘れてる)
10年前はしてないな
古い映画だけど名作しかも当時のUS大統領も見たと言う...(Wikiの情報だから真偽は不明だが)
多分、世界最古のやコンピュータ(ネット)ハッキングをテーマにした映画。ポスター飾ってた。
懐いなぁ、この導入部分も大好きですが、本編の主人公が華麗にキーボードを叩く姿に憧れました。憧れて結果SEになったんですが、世間の皆さん「コンピュータを過信しすぎてるな」というのがこっち側の人間としての感想です。あくまでも計算機なんですから、何を計算させるのかは人間の領分です。最終判断を委ねてはいけません。
リアルタイムで映画館で観た映画でした。「三目並べが地球を救ったそうだ」何のこっちゃ?
ネタバレですね。
めっちゃ面白そうなのにオンラインで見られるサービス無い??サブスクでもレンタルでもいいからみたい!
(Billigal 2か国語)マークがなつい
2:23 センシミダ?センシミア?? www(わざとボカシてどうでもいいがシンセミアだろwwwwwww)タイスティックねえ、時代を感じるww
流石に何十年もたった今でもこの手順なのかな。この年代の映画は全てこれに準拠してたけど。
カード折ってコード確認して 2人同時にひねる以外コンピュータの入力だった希ガス
別の動画を見るとキングファイルみたいな分厚いマニュアルを見ながら、弾頭を有効にしたりターゲット情報送ったりとか、いろいろ複雑みたいです。ミサイルの情報はランプじゃなくてモニターに表示されます。ただ、コンピュータは未だ古いの使ってるようで、2、3年前?に8インチフロッピーディスクの使用をやっと辞めたとかニュースを見た気が。
機密コードの確認方式は機密なんで公開されていない。が、こういうのはアナログな方が機密を保てるので今もこれだと思う。その他も、実際の発射命令か否かを人間が電話で相互確認するようになった以外は、基本的に一緒。ruclips.net/video/HWZXinRwCaE/видео.html
私語が多い軍人だ!!(;^^)
落ちこぼれですから。何十年も未だ本番が来たこと無く、これからも無いかもしれない。待機だけ続ける任務なので優秀な士官を配属はしません。でも転勤が嫌な士官は喜んで志望するそうです。
@@kamkam_99 核兵器ほど本番禁止にしてもらいたい物はありません。
この映画の発射シークエンスも良いけど、ruclips.net/video/jlPEBROvR9w/видео.htmlこちらの、ファーストストライク、という映像の方が緊迫感があって初めて見た時に何度も再生した記憶があります。
人間様はお払い箱よ。
これでキーを回したらアイヒマンになっちゃうんだな。
映画のタイトル教えて
動画の最後に出て来るけど「ウォー・ゲーム」。
了解しました
この大尉はきっとfax送って電話で宛先に確認するタイプと見た
マイケル・マドセンの目がまだピュアでゲイっぽくない頃だね。
FBI長官の人か。
ああ、こうやって相手を脅すために拳銃を持つんだな。
なんか解釈が漠然としすぎじゃない?
だな。
たたいて直るのか。
こんな部屋にピストルを持ち込めるのかな?発射命令が無くともキーを回せと相手を拳銃で脅迫できちゃうんじゃない?
劇映画とは本来事実かどうかを見せるのではなく、ドラマを見せるものだからね。事実を見せるならドキュメンタリーがいい。
デイアフターの同じようなシーンのほうが出来がいい
プーチンはこの作品を観ろ💢観てたらウクライナ侵攻なんて出来ない筈💢誰も死なない戦争映画、公開当時宣伝に携われて幸せでした。。。
結局、この発射命令は本物だったんですか?
確か抜き打ちのテスト演習だったと思います。また映画を見て確認したくなった気分!
わかっててもちゃんとネタバラシまで見て安心したいです😅
演習でした。ノベライズに出ています
抜き打ちの演習です。発射命令に従わなかったミサイル要因が多数いたため、コンピュータ制御でWOPRが直接発射するように仕組みを変えた。
いや撃てよ😂
全話UPしてもらえませんか?😆【著作権にはもう引っかからないでしょうから😅】
いや、まだアウトでしょ
モーツァルトかよ
あわよくばタダで見ようとする奴ってこいつ以外にもいっぱいおるんやろなぁ...恥ずかしくないんだろうか
乞食根性を公に晒すなよ
名作
この映画を見たレーガンが「本当にウチのシステムは大丈夫か」って軍事用ネットワークのセキュリティを調べさせた結果、映画よりガバガバだったってことが判明した話好き
「誰かに確かめもせずに200万人ものヒトの命を奪えるか!」
いい作品だった。
ホントにそう思います
その通りだな
人間性を捨てないとできない任務
英語のセリフでは、2000万人って言ってますね
人間性がいらない仕事なら、発射シーケンスも全部機械にやらすべきだな
公開当時、映画館で観ました。冒頭シーンは秀逸!
この場面、たまに見たくなってきてしまいます。名場面です^^
当時はSF的に観たけど、今は洒落に成らないストーリー。
あのキューバ危機もこの頃よりずっと前だもんね。あのジョン・F・ケネディがまだ生存していた頃なのだから。
ジョンバダムはこういう映画ホントに上手い
ミサイル発射シークエンスの面白さもだし、決められた手順を冷徹に守るために上官に銃を向ける表現とか
はじめは訓練で慣れた上官が流れ作業的にテキパキと進めて、部下の方がオタオタしていて、途中から逆転するのがいい
この映画は全編サスペンスでハラハラドキドキものですが、この冒頭で「掴みはOK😆👍」でしたね❗️本当に面白い映画でした(≧∇≦)❗️
Blu-rayの発売が決定しました!
詳細はまだ未定ですが日本語吹き替え収録とのことだから関俊彦さんと岡本麻弥さんのTBS版が入ることは間違い無いなさそうです!
この電話が通じないってのがなんとも、この状態で普通に考えたら連絡先が壊滅したと判断するのは正当だよね。
300bpsの音響カプラで通信してた時代でしたね。くしゃみや大きな音を出すと通信エラーになる時代でした。
そして38.4Kや56K、光通信でギガビットに進歩。
今見てもワクワクする。
こういうオープニングだったか・・パソコン少年だったから三目並べのとこだけは覚えてる。いずれ、ものすごい緊張感だこれは。人工知能の危うさを予測し、良くここまで表現できた、この当時のCUI主体なやりとりがかえって緊張感を増す、本当に名作だ。
大好き。DVD持ってるので、時々観る。
ほしいな映画のタイトル教えください
「ウォー・ゲーム」ですよ。ただ僕の持っているDVDは古すぎて吹替版は入ってなくて、字幕版しかないDVDですが。
当時 このオープニングはニュースで取り上げられるほど話題になった
映画館でみたけど子供ながらに興奮した 日本で8ビットが出初めた頃
この映画でPCに興味を持った子供も多いんじゃないかな
是非リメイクしてほしいな
今の作り方だと、当然のようにCGは使いまくり、AIは余計な感情を持ち「おとうさん!ボクどうしたらいいの」とか言い出したり、ジョシュワンが義体化して出てきちゃったり、お涙頂戴の余計な演出入りまくりな気がする。こういうあくまで無機質なCUIだけのやりとりが緊張感を生む、
さすがに今はセキュリティが厳しいから、隠し電話番号でアクセスは無理だろう。
フォネティックコードで暗号読み上げるのがカッコ良くて好きだわ
「フォ」ネティックコードな。
@@sengoku-ze2rw ”Phonetic code”なんで、日本語で書けばどっちも間違いじゃないよ
@@mikesierra9167 どこがどう間違いじゃないの?日常的に使う業界にいるがフェネティック表記は一度も見たことがない。
というか、その綴りをフェで訳しても良いなら電話はテレフェンでもいいってことになるが?
訂正しましたスンマセンです
@@入間修吾 いえいえ。まあタイプミスにとやかく言うつもりはありません。上にいる奴は意味不明なんでつっこみましたが。
この頃この映画を監督したジョン・バダム監督は連続でコンスタントに撮っていて乗っていたよね。「ブルーサンダー」や「ショート・サーキット」なども好きだった。
発射コード入力スクリーン、よく見たらWOPR ExecutionなのでWOPRの仮想シナリオの一つだと分かるが、ミサイルマンはそれを確認するほどの手順と時間がないので…
発射命令の最大の障害は「人間の良心」なんだろうなぁ どんな命令でも従う軍人もホンネと建前はあるだろうから
恐ろしいのはこの一連の作業がAIに取って代わった時 AIに良心はあるのだろうか...
ネタバレになるんだけど、これが原因で全ミサイル基地の管制室が無人・遠隔化され、間違った命令を止める手段もなくなっちゃった。
この年配の方の発射操作員役(大尉と呼ばれている)の俳優さんは別の作品でも見た事があった。作品が何の作品だったかは忘れたが、本作もだけど上手い俳優さんだと思った。
ジョン・スペンサーさんだった。
懐かしい。昔映画館で見たけどマジで面白かった。最初に出てきたミサイル発射要員の若い方は、マイケルマドセンらしい。あの時はぜんぜん知らなかった。ジョンバダム監督の作品ではブルーサンダーも面白かった。
ロボット版ETとしてキャラ感が立っていたのは「ショート・サーキット」でしたね。
軍人としてはどうかと思うが人間だから当たり前だよなぁ。
確認大事!
現場猫「え?」
@@tsubossie
現場猫案件はあかん!
ヨシッ!
現実の米軍ミサイル部隊も正直現場猫状態だからやべーんだよな
安全装置のほうが優秀だからまだどうにかなるだろうがw
いや、確認などせず目をつぶってキーを回すべし。
あ、これ関俊彦さんが吹き替えしている奴だ。ヒロインは岡本麻弥さん。この吹き替え版欲しいんだよね。お二人の初々しい感じがまた青春映画っぽくて作品を味わい深くしている。
Blu-rayの発売が発売決定しました!
日本語吹き替え収録と書いてあったので恐らくこの動画の吹き替えが収録されると思います。
お約束だけど良くできてるよな~
懐かしい。DVD持ってる。
ほしいな映画のタイトル教えてください
私も持ってます。でも不思議と続編は作られなかったね。ま、厳密に続編でなくとも2や3とかも作られなかった。
ほんとに入り口が家に偽装されてるんかいな
Damit feindliche Satelliten es nicht erkennen.
名作ですよね
人間じゃ駄目だってんで、コンピューターに替える時に鍵を回せなかった上司役の人が
恨めしそうに眺めてるシーンが好きです
「ウォーマック!やっぱりお前か!」
これはテレビの放送ですね。当時ビデオがなかったのでテープで録音。ねえ、ママ、静かにしてなーって入るとこコミで覚えてます。
劇場で観て、小説版も買って読んだな、、、(ヽ´ω`)
タランティーノ常連の マイケル・マドセンやね
Blu-rayに吹き替え入って無かったよ・・・。
シフト交替のタイミングでよくトラブル発生するんだよなー
アメリカの スパコン ウ-パ- の動き方が怖かったナァ 今でも 新鮮味のある映画です 戦争は駄目だが 映画で ハラハラした作品の内の一つです
今じゃChatGPTで違和感なくAIとおしゃべりできるなんてすごい時代になったな…
映画なのにリアリティあり、引き込まれます。
下記は「鉄壁の秘密基地【核ミサイル地下施設】その中はどうなってる?米軍ICBM発射基地の全容」
ruclips.net/video/C4L3qNYQUMU/видео.html
ずいぶん画質古いけどクオリティ高くない?あと大尉の人、他の映画で見たことある。若いなぁ
大尉役の人は、テレビドラマ「West Wing」で首席大統領補佐官をやってましたね。
映画だとザ・ロックのFBI長官。ションコネリーを騙してた人
ジョン・スペンサー/John Spencer(1946-2005)
他の作品では「THE ROCK」(1996・ニコラス・ケイジ&ショーン・コネリーW主演のアクション巨編)にてFBI長官役を演じていました。
ランボーの上官役だったリチャード クレンナだとずっと思ってたけどジョンスペンサーだった
初めて映画でハッキングっていうのを取り扱った作品?
こんな感じでヒャッハーって核落としちゃう奴は[博士の異常な愛情]で観えます
その映画の正式名称はめちゃくちゃ長いみたいですね。監督はキューブリックさんですよね。
現在ではミサイルマンは中佐がやってるんだけど、昔は大尉でもできたのか!?
80年代のミサイル配備数は今の数倍だから、まぁ人手が必要だったということでは
@@山田晃-y3y なるほどですね〜
もう現実に起きている。
05:20~の大尉の言ってること、「クリムゾンタイド」でも同じシチュエーションだね。
デンゼル・ワシントンとジーン・ハックマン!面白かったよね。
あのコンとギリギリのハイテンションな緊張感はたまりませんね。あなたはまちがってる!
この二人が現場猫だったら迷わず「ヨシ!」と発射します
こういう撃てないの防ぐために、たぶんだけど撃ってないって思わせるシステムいれてんだろね
この発想なるほどなってなった。
確かに発射手順の最後の2つ前位で発射される様にしといたら発射されないってことはほぼ無くなりそう。
@@tomato-nz9ln それは無理だわな。本当は発射しちゃダメだった場合、取り消し指令を送っても手遅れになる可能性があるし、いつ発射しているかわからん戦略兵器など軍事的にあり得ない。
そもそも、ミサイルサイロは相互に監視されていてその数も数十か所あるし、たとえ一部のサイロが発射しなくてもほかのサイロに割り当てられたミサイルが補完する。
大前提として、ミサイルマンになる士官は精神鑑定されるから、劇中のような人材がミサイルマンになることはない。
極めつけに、本当に発射する場合は機械的指令だけではなく、人間による確認も行われる。だからこうはならんし、気づかない間に出ているシステムもない。死刑台とはわけが違うのよ。
大尉は地井武男さん、部下は元巨人の槙原さんに似てますね。
この映画の20年以上前に邦画の「世界大戦争」にそっくりな場面あったね
発射キー廻せなかった大尉CV西村智道さん?
テレビ放送してほしいな
30数年前したで
20年前くらいにしてる気がする
VHS録画して擦り切れるくらい見た(でもけっこう忘れてる)
10年前はしてないな
古い映画だけど名作
しかも当時のUS大統領も見たと言う...(Wikiの情報だから真偽は不明だが)
多分、世界最古のやコンピュータ(ネット)ハッキングをテーマにした映画。ポスター飾ってた。
懐いなぁ、この導入部分も大好きですが、本編の主人公が華麗にキーボードを叩く姿に憧れました。憧れて結果SEになったんですが、世間の皆さん「コンピュータを過信しすぎてるな」というのがこっち側の人間としての感想です。あくまでも計算機なんですから、何を計算させるのかは人間の領分です。最終判断を委ねてはいけません。
リアルタイムで映画館で観た映画でした。
「三目並べが地球を救ったそうだ」
何のこっちゃ?
ネタバレですね。
めっちゃ面白そうなのにオンラインで見られるサービス無い??サブスクでもレンタルでもいいからみたい!
(Billigal 2か国語)マークがなつい
2:23 センシミダ?センシミア?? www(わざとボカシてどうでもいいがシンセミアだろwwwwwww)タイスティックねえ、時代を感じるww
流石に何十年もたった今でもこの手順なのかな。この年代の映画は全てこれに準拠してたけど。
カード折ってコード確認して 2人同時にひねる以外コンピュータの入力だった希ガス
別の動画を見るとキングファイルみたいな分厚いマニュアルを見ながら、弾頭を有効にしたりターゲット情報送ったりとか、いろいろ複雑みたいです。
ミサイルの情報はランプじゃなくてモニターに表示されます。
ただ、コンピュータは未だ古いの使ってるようで、2、3年前?に8インチフロッピーディスクの使用をやっと辞めたとかニュースを見た気が。
機密コードの確認方式は機密なんで公開されていない。が、こういうのはアナログな方が機密を保てるので今もこれだと思う。
その他も、実際の発射命令か否かを人間が電話で相互確認するようになった以外は、基本的に一緒。
ruclips.net/video/HWZXinRwCaE/видео.html
私語が多い軍人だ!!(;^^)
落ちこぼれですから。
何十年も未だ本番が来たこと無く、これからも無いかもしれない。
待機だけ続ける任務なので優秀な士官を配属はしません。
でも転勤が嫌な士官は喜んで志望するそうです。
@@kamkam_99
核兵器ほど本番禁止にしてもらいたい物はありません。
この映画の発射シークエンスも良いけど、
ruclips.net/video/jlPEBROvR9w/видео.html
こちらの、ファーストストライク、という映像の方が緊迫感があって初めて見た時に何度も再生した記憶があります。
人間様はお払い箱よ。
これでキーを回したらアイヒマンになっちゃうんだな。
映画のタイトル教えて
動画の最後に出て来るけど「ウォー・ゲーム」。
了解しました
この大尉はきっとfax送って電話で宛先に確認するタイプと見た
マイケル・マドセンの目がまだピュアでゲイっぽくない頃だね。
FBI長官の人か。
ああ、こうやって相手を脅すために拳銃を持つんだな。
なんか解釈が漠然としすぎじゃない?
だな。
たたいて直るのか。
こんな部屋にピストルを持ち込めるのかな?発射命令が無くともキーを回せと相手を拳銃で脅迫できちゃうんじゃない?
劇映画とは本来事実かどうかを見せるのではなく、ドラマを見せるものだからね。事実を見せるならドキュメンタリーがいい。
デイアフターの同じようなシーンのほうが出来がいい
プーチンはこの作品を観ろ💢
観てたらウクライナ侵攻なんて出来ない筈💢
誰も死なない戦争映画、公開当時宣伝に携われて幸せでした。。。
結局、この発射命令は本物だったんですか?
確か抜き打ちのテスト演習だったと思います。
また映画を見て確認したくなった気分!
わかっててもちゃんとネタバラシまで見て安心したいです😅
演習でした。ノベライズに出ています
抜き打ちの演習です。発射命令に従わなかったミサイル要因が多数いたため、コンピュータ制御でWOPRが直接発射するように仕組みを変えた。
いや撃てよ😂
全話UPしてもらえませんか?😆【著作権にはもう引っかからないでしょうから😅】
いや、まだアウトでしょ
モーツァルトかよ
あわよくばタダで見ようとする奴ってこいつ以外にもいっぱいおるんやろなぁ...
恥ずかしくないんだろうか
乞食根性を公に晒すなよ
名作