【ゆっくり解説】巨大すぎるパワー…見ることができます「グーゴル可視化装置」
HTML-код
- Опубликовано: 9 фев 2025
- 歯車(ギア)を100枚重ねるとどうなるか知っていますか…?
動画出典:【ミニ四駆で分かる】ギア比徹底解説【世界一分かりやすい】
• 【ミニ四駆で分かる】ギア比徹底解説【世界一分...
動画出典:グーゴルを反対側から1速に変える!?
• Turning a Googol to 1 ...
動画出典:最後の歯車が回るまでどれくらいかかりますか?
• How long will it take ...
動画出典:コンクリートを使用した機械 - アーサー・ガンソン
• Machine with Concrete ...
動画出典:世界最大のギア比…(170個のギア)
• World's biggest gear r...
#ゆっくり解説 #化け学のふしぎ #グーゴル可視化装置#動かせない装置
「理論上は」最後の歯車もごくごく微小に動いているというのが面白い。
1ピコメートルとかの話だろうな、、、
原子ひとつ分も動いてるかどうか…
誰か計算して(他力本願)
歯車が直径10cmと仮定して
円周は31.4cm
1枚目を31.4cm動かした時、2枚目はギヤ比10:1なので3.14cm
この考え方で100枚目は
0.0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000314cm動くことになります。
ちなみに
水素原子=0.00000001cm
電子=0.000000000000001cm
【補足】
本来ギヤのバックラッシュ(隙間)は歯車の運動方向に対して、歯車本体に加わる力を抑えることがメインです。
その隙間で歯車が動かないのは「初動」もしくは「運動方向が切り替わった時」です。
常に同一方向に動いてる場合この隙間は埋まりますので、今回は同一方向に回り続けているものとして計算しています。
@@kingofflats1407 他力本願で変なことさせて、なんかスマン
ギアにはバックラッシがあるので全く動いていませんよ
こういうロマンのある装置好き
マロンのある栗ご飯も好き
@@zombiezombie5451それはただの栗ご飯なんよね
こんな小さな機構で不可能を表現するなんてね
ある意味人類が宇宙に勝利した例
吉田沙保里「あっ、こっちが1番目?」
吉田沙保里「え?こっち逆側だったの!?」
っていうのすき
紙8回折れる霊夢やばない?
めっちゃ早く見れて嬉しい
一番最後の歯車が365日で一回転するくらいの規模のが欲しいかもw
機械式時計ですね。カレンダー付の。
宇宙よりも原子核レベルでちっちゃいこの装置が宇宙よりもパワーを秘めてるってロマンあるな
細かいことですが、増速時に1/10になるのはトルクです。力ではない。
ですよね。半径で割ってあげないと力にはならない‥‥なので半径を1と理解しておきます。ならば常に一緒かと‥。
細かくないよ。大事なこと。トランスミッション。
さらに言うと、42回折れる紙があったとしても、面積はそんなに大したことはない。一辺が100kmもあれば十分。
それと、物体の速度が光速を超えると全宇宙のエネルギーを超えるエネルギーが発せられるということもない。
相対論が正しければ、どれだけのエネルギーを注ぎ込んでも光速に達することはできないけど。
トルクも力
@@駅前飯店様
オマエモカ!
これ、反対側の歯車の方を回したらどうなるんだ
めっちゃ重くてまわせないんやと
もし回せたら回せたで前半の歯車が回る速度が光の速度超えるらしい
素材が負荷に耐えられないので普通に壊れますw
すげー頭が痛くなる話だけど、頑張って理解しようとしながら聞くとなかなか面白い
自転車のギアの仕組みもこんな感じなのかな
11:47 自作しての実験すばらしい
めちゃくちゃ面白かったぜ👍‼️
この解説ずっと待ってた。
この小さな装置に可能性がいっぱい詰まってるのが面白いです
カウンターギアのエネルギーの画期的な伝達方法があれば莫大なエネルギーが生成できそうですね
最後の歯車が回る前に1番目の歯車に亀裂が入って回らないって落ちまで計算されてたら
人生の霹靂
両端から回したら真ん中辺りはどうなるか?実験して欲しいな
何か頭が痛くなってくるので見るのリタイヤします。
ものすごいローギヤードになってるって事でしょうか?。
最後の歯車から逆のギヤ比で同じだけギヤを並べたら元の回転数に戻るのかな?
面白い発想だねw
現実から言うと、ギヤには必ずバックラッシュがあるから動かないだろうけどね
これ上手く活用すれば小スペースで強い負荷をかけられる筋トレ装置作れそうだな
後ろの方の歯車は動かせないし 動きを止めることもできないのですよね そんな力が出せたとしても耐えれる素材もないと思いますが 人間は自分ではどうしようも出来ないものすら作り出せるのですね こんな力を秘めたものが物体として身近に置いておけるという感覚がゾクゾクします
この装置のこと知らなかったです。
動画を見てて歯車の大きさが同じなのが不思議だなと思ったらカウンターギアという仕組みの説明で初めて知りました。ギア比も知りませんでしが、理科で習った滑車のテコの原理と同じですよね?
最後のギアを回したらどうなるんだろうと思ったら、その説明もあったし、後のギアを回すのに必要な力もテコの原理で計算できることが分かったし、端っこがコンクリートに埋まってる作品で芸術までいっちゃって壮大すぎて気が遠くなりました。
紙を42回折りたたむの宇宙より広い紙が必要なの、ドラえもんのバイバインみたいで、計算上の理屈を現実に当てはめると怖いです。
こんな盛りだくさんの内容をたった15分にすごく分かりやすくまとめるのすごいです。
本当に面白かったです。
最後の歯車をクルクル普通に回したは手前の歯車はとんでもない高速回転するのかな?
10の99乗らしいので、最後の歯車を回すと最初の歯車は光速を超えるそうです。
ただ回す力が最初の歯車の10の99乗必要なので、核爆弾を何発持ってこようが回す事ができないくらい重いですね。
まあその回す力に耐えられる素材は存在しないので動く前に歯車が壊れますね
その話だろ
漢の100速マニュアルも作れちゃうって事か…。
シフトチェンジが細すぎて段飛びさせて壊す自信しかないけど😭
超クロスミッションかw
最初の歯車をひかりの速さで回したらどうなるんだろう
一応回ってる(?)最後のギアだけど、無限に近いパワーがあっても素材が耐えられないから最初から最後、最後から最初のどちらの方向にも力は伝わりきらないんだろうね。
ギアにはバックラッシがあるので、回っていません。
最後の歯車動かそうとしてるから、バックスラッシュ分動いて接地してるはずだから、動いてるんじゃないか?と思ったけど、
例え最後の歯車を動かそうとしても、軸が同じだから、その力で動かせる分の手前の歯車しか動かないのか。
最後の方の(といってもずいぶん手前)歯車はバックラッシュ分も動かないわけですね。
(動かすエネルギー足りなくて)
最後の歯車に負荷をかけているわけではないなら仮に回ってもただ空回りするだけ。
何とか最後のギアを動かしてみたいものだ!!
つまりギア比をめっちゃパワー寄りにする装置?
最後のギアは理論上宇宙をひもで括り付けて持ち上げる力がありそうだな
パワーだと単位としてはワットになっちゃうから,この場合トルクと言うべきだろうと思う
これって一番手前の歯車がその先の全ての歯車に動力を伝えているのであれば、一枚目の歯車も重たくて回せないのではないだろうか。負荷は足し算になるのかかけ算になるのかわからないけど…。
それが軽々回せているのは、実際には殆どの歯車には動力が伝わっておらず、伝わっているのは手前の方の10枚15枚とかだけで、
それより高次の歯車のあそびの中で動いているだけで、ある時点で、その遊びがなくなるところで歯車は破損するんじゃないだろうか。
難しかったけど、おもしろかったです。
歯車って回転数を落とせばその分トルクがあがるんだけど、
最後のギアどころか途中のギアすらとてつもないトルクになるんじゃないのかな。
たとえ、チタン製の歯車やシャフトだとしても耐えうるのか?
現状の回転数だとあくまでバックラッシで壊れていないだけだと思うのだが・・・
そもそも1番目の歯車ですら何年も回していたらシャフトや歯が持たないはず
最後の歯車を11000まできっちり回したら最初の歯車は光速を超えそうでやってみたい
勝ってこいよ
1rpmでも既にやばそう
最後のギヤを無理やり回そうとすれば動く前にギヤや軸が破損するだろう。
藤原とうふ店でも無理やで
13:12 途中の歯車のところにヒモ巻きつけておもりを垂らせばグルグル回りそう
こういうのを万力みたいなもんで無理矢理動かそうとしたら素材が耐えられずに壊れるんだろうなぁ
ユーチューブばっか見てないで早く寝なさい
@@pengpeng4873
お
前
が
な
@@pengpeng4873おまいう
@@pengpeng4873
母ちゃん……
googleはそこからきているのか。「グールグル」装置の説明、ありがとうございました。
最初の一枚目から数えてどこかの枚数の歯車以降では、歯車にかかる応力の強度と変形の速度からして、応力緩和が起って、動かなくなりそうな気がします。
最初の歯車が光速で回転するとしたら、100番目のギアが回転し始めるのはいつ頃だろうな。
??「これにブラシレスモーターを突っ込みます!」
PC上で摩擦や質量を一切無視して回転をシミュレートするなら
手前を途方もない速度で回転させるともう一方の末端もぐるぐる元気よく回転する
グーゴルだけでもこんなとんでもないのに…😢
インフレーションモデルによる宇宙の大きさはグーゴルプレックスプレックス(10^10^10^122)らしいのだが、どれほどの大きさになるのか全く想像がつかん😭
ちなみに単位は無意味なので付いていない😂
物理学で扱う単位の最小はプランク長(10^-35m)、実際に観測して認識しうる大きさで最大は観測可能な宇宙の直径(930億光年、8.8×10^26m)
宇宙の直径は単位ではないけれど、それを含めても0が10^10^122個もある中でたったの60個程度増減するぐらいなのでそんなの誤差ですらなく数学的には≒0のデカい数ですからね
ただこれでもただの3段の指数タワーであって巨大数の世界では雑魚中の雑魚なのだから恐ろしい
紙はどんなに大きくても8回しか折れないです。あとはプレスで圧縮して折るしかないですが、それもできるかどうかです。
緑色のミニ四駆のギヤが出てきた時なんかドキドキしてきた。
なんかこれの回転エネルギーで最終的に宇宙が動きそうもしくはテラワット発電機みたいな転用する天才が出てきそう
動かせないというけれど、最後の歯車も1/10^100回転分は動いてるってことでいいの?
車のアナログトリップメーターから見た宇宙。
一番最後の歯車を人類が動かすことができるときは太陽に人類が着陸できるってときやな😊
もしかしたら植民してるかも
太陽ってガスで出来てるから着陸という概念が無さそう
@@ヨウキ-b6z一生 不可能ってことを言いたかった
誰か時計の短針をもう一つ増やして1年で一周する時計も作って欲しいです!
エネルギーで見ると、運動エネルギーが歯車の摩擦の熱や音で放出されていっている感じなのかな?
そもそも最後のギアを動かすパワーがあったとしても、そんなパワーをこんな装置に使ったら歯車がそのパワーに耐えられず壊れるだろうけども。
核爆弾で動かそうとしても、全然足りないね。歯車粉々になって終わり。
テコの原理と、勘違いしてますよ
パワーが時間に変換されてるでしょ
概念を掴めてないよ
1枚目をv8エンジンに繋いで回せばいけんじゃね
そうだそうだー!
自転車って凄いんですね。
つまり、焼き鳥には宇宙の全てのエネルギーが詰まっているって話ね
多分そう
神「まだこの段階...笑」とか言ってそう。
もともと、グーゴルって会社名にしようとしたらスペルを間違えたというオチ
装置を転がして回ったというトンチで解決。
ああ、装置そのものを一回転ころがすのねwww
両端から回したらどうなるんやろ
1枚目を光速に近い速さで回せたら最後の歯車は一回転するのにどれくらいかかるのかな?
23番目は10年で1ミリくらい動きます。
以外に、こー言うのがオーバーテクノロジーなんじゃない?
ただ現代の我々には生かす術がないわけだし
逆を言うと、100番目のギアもすでにちょっと動いてるのでは?
グーゴル分の1回転。
平成初期の車の距離計もこんな感じだった
10万キロのケタなんか行っても1か2くらい
最後が回る前に老朽化で機能停止してそう
ミニ四駆でスーパーカウンターギアってのがあったな。
ギア比4.1:1だったかな?
一番偉いのは1番目の歯車を回すモーター
つまり、人類が物理法則に従ったまま光速を超えるとしたら、この装置を逆側から動かす程のエネルギーが必要と言うわけですね
嫁と歯車を合わせようとすると相当なエネルギーが必要な理由が理解できました。
科学動画を見てると規模がデカすぎて途中でわけわかんなくなってそこで興味が止まることがよくある
宇宙の大きさの話で地球から始まって一つずつ大きな星を紹介していく、太陽くらいまでくると最初の基準の地球が豆粒みたいになってそこから2,3個進むともう地球は点になって比較と言われても地球の大きさを実感できないからその星がどれくらい大きいかもうわからない
今回のギアの話は最初から最後まで10の100乗の話をしててその最初から最後までが常に視覚的にも脳内イメージでも補完出来たから楽しく見れた
最後の歯車のトルクは半端ではない。地球が動くレベル
一つ目の歯車超高速で回して最後の歯車回るとこどうしても見たい
100番目のギアの馬力ってどれくらいなんやろ
1:4の実験みたいに1枚ずつ加速していくとどうなるんだろう?
つまりこいつは全王様ということか
1番最後の歯車をちょっと動かしたら、1番前の歯車は光の速度越えるのかな
最初の歯車を爆速で回したらおもしろそう
でもミクロン(より小さいか)単位では動いてますよね?
耐久性が無限じゃないと無理に回そうとして壊れる
1番目の歯車を…ハイパーダッシュモーターで高速で回してみたい(笑)
最後のギア核爆発の力とか使って無理やり動かせんのかな?
ギア壊れるか?
ギアが壊れないと仮定しても、核爆発程度の可愛い爆発では、最後のギアは動きませんよ。
最後のギアを回すと最初のギアは光速を超える
→物体が光速に到達するには無限のエネルギーが必要
→(観測可能な)宇宙のエネルギーは有限
→観測可能な宇宙の全質量をエネルギーに変換して最後のギアに集めても、絶対に動きません。
@@加藤洋一-e1f
なるほど。ロマンですね
でもいつか動かせるよう筋トレ頑張ります
@@sushi_nara_piekan
そうですね、筋肉は全てを解決するので、期待する価値はあるかも知れません。
@@加藤洋一-e1f
筋肉をもって光速を超えて、筋肉で物理的に科学を超越します。
反対のギアを逆回転してギア干渉させて停止させるだけでも相当時間かかりそう
反対側からは一瞬でしょ。スピードをパワーに変換するのとその逆、って言えばわかるかな
7番目の歯車の1回転が人の一生かな
この100枚目のギアに指が挟まると確実に指が潰される
なるほど🤔減速装置と言うのか😮
グーゴルと言う想像すると恐怖すら感じる巨大数ですら、無限と言う概念の前では無に等しい数だと言うのが怖い。
次回、この装置にマキタのインパクトドライバーを接続してみた
最初の歯車をある程度の速度で回し、次に2番目の歯車を同じ位の速度で回し次に3番目の歯車をと繰り返して行くと最初の歯車はどこまで耐えるのかな?
10倍ってでてるんだから簡単にわかるでしょ。
簡単に判るなら説明して頂きたいです
パワーはべき乗のこと。10E100 10^100 10の100乗。
これ、インテリアに欲しいんだけど、
webショップ系では見つからなかった。
どっかに公式レプリカ売ってないかな。
メチャクチャ欲しいですね!
子供の頃にこんなおもちゃがあったら一日中でも遊んでたと思います。
素晴らしい!
チャンネル登録しました
反対側に逆向きの同じ装置でエネルギー回収しないとめっちゃ損
最後のギアの歯に指を巻き込まれたら、恐ろしい力で恐ろしい時間をかけて指を潰されていくんだろうな。
寿命が先にww
@@算術廻戦
確かにwww
10歳ワイ「いいってぇぇぇあああああ」
80歳ワイ「ああああぁ爪がぁぁぁぁ」
爪の成長のほうが早そう
グーゴルよりはるかに大きい数を、たった3つの数字で表せるけどね。
反対のギアを室伏広治と吉田沙保里さんが一緒に回したら回りそう
ギア比4て並の競輪選手じゃ踏めないからね
最初のギアにF1エンジンを繋いで全開で回し続けても、最後のギアの1回転は見ることができないね。
これを回している機械も無限に動く?。考えると眠れなくなってくる。
3:35 忄
注油もしないで動かしてるとしたら 今頃は歯が擦り減ってツルツルで駆動していないんだろうなぁ
これ見た時、広島の原爆資料館にある地球平和監視時計を思い出した……
あれも歯車が15個組み合わさってるので、1番下の歯車は地面に埋まってるのに動き続けてるんだよねえ
根拠は無いけど全盛期の室伏ならなんとかしそうな気がする…🤔
最後の歯車のトルクは理論上どれぐらいになるのかな
宇宙破壊できるレベルの力