さいたま市の汚染焼却廃プラント、通路封鎖解除になったので再び行って見た
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- Опубликовано: 10 фев 2025
- 以前動画で取り上げたさいたま市の有害物質で汚染されたままの廃焼却プラントに再び行って見ました。と言いますのも、以前はこの施設にアクセスできる通路が閉鎖されていたのですが、すぐ脇を通る蓮田岩槻バイパスが開通したことによって側道が新設され、ここを通って施設のすぐ脇まで辿り着けるようになったからです。施設解体までこの通路は封鎖されたままなのかと思いましたが、一方通行ながら車両が通れる事になっていました。しかしながら施設の老朽化が著しく、有害物質もそのままの状況に加えて一部倒壊の危険性もあるため、通行は疑問視せざるを得ません。今後も動きがあれば随時お伝えしていきたいと思います。
#廃墟、#行政代執行、#焼却施設、#有害物質、#廃墟探索、#産業廃棄物、
昔、蓮田駅のすぐ南に広大なヒューム管工場があったり、ここから近くの現在は老人ホームがある辺りは、どろ山って呼ばれた山があった。
懐かしい
ご視聴ありがとうございます。確かに今の駅前は無くて、そのそばに巨大な工場があった記憶があります。随分あの辺りも変わりました。
現在はさいたま市ですが
このプラントが稼働し始めた時代は旧岩槻市ですよね。何故早く稼働停止検挙しなかったのか。
ご視聴ありがとうございます。恐らく旧岩槻市では対応出来なかったのではないでしょうか。今回の行政代執行もさいたま市だから可能になった感じですね。
以前から施設があるのは知ってましたが、あらためて見ると存在感あるし、異様な雰囲気ありますよね😮
いつもご視聴ありがとうございます。蓮田岩槻新バイパスからや東北道からも煙突が見えて、なかなかの迫力です。しかし有害物質満載施設なので、早く解体撤去をお願いしたいものです。
お疲れ様でした
このような状態でも「綾瀬川の汚染は無い」と言うさいたま市を信じられるか?ですね。
適切に解体してくれることを祈るしかありません。
ご視聴ありがとうございます。とにかく早く行政が動いて貰わないと、汚染物質垂れ流し放題です。河川の検査はどの場所でどのように実施されたのか特に発表はありませんが、限りなくグレーですね。
汚染ない言うてもここの野草は取れないよね
ご視聴ありがとうございます。映像にもある通り、東南アジア系の若者が自転車を橋の脇に置いて、熱心に野草取りをしていました。